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ミスで敗戦の日本ハム、フェデラー強し、田中は大乱調

堅守が自慢だった日本ハムであるが、ミス連発で負け越しの開幕3連戦となった。4回、大谷の同点ホームランで追いつき、さあ逆転と思った5回表の守備、まず先発エスコバーが先頭打者に四球をだしてしまった。
失策はつかないが小さなミスである。そして犠牲バント、一塁にはいった田中賢介がキャッチミス、一死2塁のところが無死1、2塁となってしまった。
一死2、3塁からはエスコバーがゴロをグラブにあててしまい慌ててバックホーム、その投球が外れてしまい、無安打で勝越し点を与えてしまった。昨年の日本ハムでは考えられない光景である。開幕戦もミスが続いてしまったので勇気ある失敗はOKだが単純なミスはやめてほしい。
明るい材料は大谷翔平である。この3連戦12打数8安打と絶好調の打撃である。昨日の1号は本人も入ると思わなかったそうで、体力アップが確実に飛距離アップにつながっているようだ。
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打者に専念するとどんな記録を樹立してくれるのか楽しみではあるが、果たしてどうであろうか。
未明に行われたATP1000・マイアミオープン決勝はフェデラー対ナダルのビッグ4対決となった。今年この両者が対戦するのは早くも3回目、過去2回はいずれもフェデラーが勝利しているが果たして今回はどんな結果となるのか楽しみにTV観戦した。
ナダルはこの大会5回目の決勝進出だそうだがいずれも敗戦している。いまだスペイン選手の優勝はないそうだ。フェデラーも優勝すれば11年ぶりだという。準決勝のキリオス戦の疲労が心配である。
試合はいきなりナダルがブレイクのチャンスをつかんだが、フェデラーがこれをしのいで、両者サービスキープの展開で試合はすすんだ。そして第8ゲーム、ナダルのサービスゲームをブレイクするとこのセットを6-3で奪った。
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第2セットも4-4からの第9ゲームをブレイクするとそのまま第10ゲームもキープして6-4でこのセットも奪い、11年ぶりの優勝を決めた。今年カムバックしてからこれで19勝1敗の好成績、全豪、マスターズ2勝と絶好調である。年齢を感じさせないこの強さ、マレー、ジョコビッチを凌駕する日も近いと思えるプレイぶりであった。
MLBが開幕した。3年連続して開幕投手となったヤンキースの田中将大は散々な出来であった。オープン戦は快調であったが、やはり開幕戦はどこか違うのか、初回から乱調で3回も持たずに7失点であった。
日本時間明日はダルビッシュ有が初の開幕投手としてマウンドにあがるが果たして出来はどうであろう。

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by motokunnk | 2017-04-03 08:45 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

フェデラーのすごさ、日本ハム今季初勝利、チーフス強し

ATP1000・マイアミオープンの準決勝が行われた。残念ながら錦織圭は敗退してしまったが、フェデラー対キリオスの準決勝は見ごたえのある素晴らしい試合であった。
両者の対戦は3回目でいずれもATP1000大会である。そして1回目はキリオスが2-1で勝ち、2回目は棄権でフェデラーが勝利している。
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1回目はすべてのセットがタイブレイクに持ち込まれる接戦であったが、この試合もそうであった。しかもお互いにブレイクしたゲームは第1セットに1つあるだけでそれ以外はすべてキープするという試合。
タイブレイクも第1セット、第2セットとも11-9というスコアであった。そして勝負の第3セットのタイブレイク、先にミニブレイクしたキリオスがリードして有利に試合をすすめたが、フェデラーも粘ってミニブレイクをとりかえし、6-5とリードしてマッチポイントをむかえた。
ここでフェデラーのサービスが決まって3時間以上に及ぶ大熱戦に終止符が打たれた。怪我から復帰したフェデラーはこれで全豪、BNPパリバ・オープンに続いて3勝目を目指すことになったが、この強さはどこから生まれてくるのであろうか。ナダルとの決勝、マレー、ジョコビッチの影に埋もれていた傾向のあるビッグ4の二人が今シーズンの主役にカムバックしてきた。
開幕戦を大敗してしまった日本ハム、地元で連敗はできないとこの日はメンバー全員に気合いがはいっていた。先制点は日本ハムがあげた。3回、先頭打者の西川がフルカウントから打った打球はライトスタンドに飛び込む先制弾となった。そして一死から大谷がレフトフェンス直撃の2塁打を放つと近藤の低むりーで生還し2点目をあげ先発メンドーサを援護した。
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そのメンドーサ、3回までは無失点に西武打線をおさえていたが4回、一死満塁のピンチから内野ゴロで失点してしまった。続く5回も2個の死球を与えて二死満塁のピンチをつくってしまった。ここは後続を抑えたが絶好調とはいえない投球であった。追加点はその5回裏、一死満塁とチャンスをつくった日本ハムはレアードがきっちり犠飛をはなって3点目をあげた。
そして6回からは谷元、宮西、そして増井がリリーフ、最後はマーティンが2安打され一死1、2塁と一発でれば逆転のピンチで浅村、中村をむかえたが両者を連続三振に打ち取って日本ハム今季初勝利である。最後まで息のぬけない試合であったが勝ったことはうれしいものである。
第3戦、日本ハムの先発は新戦力のエスコバーである。そして西武の先発はウルフ、元日本ハム所属で昨年8月に負けているだけに油断は禁物である。
そしてスーパーラグビー第6節、チーフスはブルズと対戦した。ブルズは来週サンウルブスと試合があるのでその意味でも注目に値するカードである。開始早々、チーフスはサムケインを負傷で欠いてしまった。このためではないだろうがブルズに攻撃権を支配され苦しい展開を強いられてしまった。ブルズのSOポラードにPGを決められ先制されるとハンドリングエラーもでてしまい、前半をまさかの3-9とリードされて折り返すこととなってしまった。
しかしさすがはチーフスである後半10分すぎ、ラインアウトをスティールするとボールを展開し、最後はWTBスティーブンソン、自らキックしたボールをインゴールでおさえ、難しい位置からのコンバージョンも決まって10-9と逆転した。ワンチャンスをものにする強さを垣間見た瞬間であった。
試合はそれでも一進一退の展開であり、1PGを加えながら推移した。そして後半30分過ぎ、スクラムからSHカーバーローのゴロパントにすばやく反応したFBマッケンジーがゴールポスト近くにトライをあげ勝利を決定的にした。そのチーフス、37分にもトライをあげ終わってみれば28-12の完勝であった。
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ブルズも成功率の低かったPGを4本決めるなど調子は上向いており、次戦の対決ではHOストラウスなど要注意選手もおり、立川が復帰すると言われるサンウルブスも油断大敵、今シーズンの初勝利目指して頑張ってもらいたい。

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by motokunnk | 2017-04-02 09:44 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

日本が中国戦勝利、トヨタ2位キープ、日米首脳会談

フェド杯のアジア/オセアニアゾーン・グループⅠ、3日目は中国戦であった。前2戦とは違って実力差はあるが油断のできない相手であった。
日本は第1試合、大坂なおみが第1セット波に乗れずに4-6で落としてしまった。しかし第2セット以降はいつもの大坂なおみであった。声を上げ、ガッツポーズをつくり、怒涛の大反撃で一気に5ゲーム連取すると6-1でセットを奪い返した。こうなると流れは大坂なおみになびき、第3セットも6-2と幸先のよい1勝をあげた。
第2試合は土居美咲である。中国はエース登場かと思われたが格下の選手が登場、楽勝かと思われたが心に余裕ができたスキをつかれてしまった。
第1セットタイブレークのすえにものにすると第2セットもタイブレークとなった。4-6とセットポイントを握られるがここはしのいであとはセットポイントとマッチポイントが交互に訪れる展開となり、最期は11-11から2ポイントをとった土居が勝利、この瞬間に日本の予選ラウンド1位通過が決まった。
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続くダブルスも勝利し、3勝無敗でラウンド通過、決勝の相手は予想通り、地元カザフスタンとなった。世界ランク上位の選手との対戦となるが好調の日本チームだけにぜひ勝利して次なるステージにすすんでほしい。
WRC第2戦、らりー・スウェーデンのデイ2が行われた。初日にトップとなったトヨタのラトラバは2日目にはいっても好調さは持続したがラトラバの上をいく選手がいた。ヒュンダイのヌービルである。この日はSS2、SS3でベストタイムをマークしラトラバを逆転したが、ラトラバもSS4でベストタイムを出した。
しかしその後のSSではヌービルの後塵を拝してデイ2を終了して28秒差の2位となっている。ヌービルは初戦のラリー・モンテカルロでもトップを快走しているだけに絶好調のようであるがマシントラブルで大きく後れをとった前戦だけにトップにたつチャンスはありそうだ。一方のハンニネンは、SS5でアクシデントによりフィニッシュ後リタイアとなったが、マシンを修復し明日の再出走を目指すこととなった。
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「今日は、概ね満足のいく1日でした。最初のSSを走り終えた後、自分たちでセッティングを微調整したところ、マシンのフィーリングが好転しました。1日を通して良い走りをできたと思いますが、唯一、SS7だけは上手く走れませんでした。その同じステージをSS4として午前中に走った時は良かったのですが、再走となった午後のSS7ではなぜか自信を失い、力が入り過ぎてタイムをかなり失いました。それでも今日の結果には満足しています。マシンはほぼ完璧なので、明日のデイ3も集中力を切らさず戦い抜くつもりです。」とはデイ2終了後のラトラバのコメントである。2戦連続しての表彰台目指して頑張ってほしい。
そして未明に日米首脳会談が行われた。日本サイドからすると安全保障面など成果はあったと思える会談であった。トランプ大統領にとっては入国禁止令差し止めを連邦高裁が支持したことが最大の関心事だったと思うのであったと思う。
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文書で明文化されたと思う日米首脳会談、ある意味日本サイドの思惑通りにことが進んだように思える。

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by motokunnk | 2017-02-11 09:42 | 日記 | Trackback | Comments(0)

WBCのルール発表、フェド杯第1ラウンド開幕、そしてNBAは

3月に行われるWBCのルールが発表された。一番大きな変更点は登録メンバー28名とは別に予備投手枠10名が新設されたことである。
各国は予備投手枠に入っているピッチャーから1次ラウンド、2次ラウンド、決勝ラウンドでそれぞれ最大2人を登録メンバーと入れ替えることができるようになるそうだ。決勝ラウンドなど期間限定で主力ピッチャーを参加しやすくする狙いがあるようで、MLB在籍の投手にとっては朗報なのかもしれない。ただ侍ジャパンの小久保監督はこの制度を利用しないことを明言しており、従来から怪我人によるメンバー交替以外での入替はしないでWBCを戦い抜くという。この作戦、果たして吉とでるであろうか。
テニスの女子国別対抗戦、フェド杯がはじまった。デ杯の女子版ともいえるフェド杯、1955年にフォーマットが一新され、デ杯と同様にワールドグループ制を採用。さらに2005年からはトップカテゴリーが「ワールドグループ」と「ワールドグループⅡ」の2部に分けられた。
「ワールドグループⅡ」の下には、「ヨーロッパ/アフリカゾーン」「アメリカゾーン」「アジア/オセアニアゾーン」と3つのゾーンがあり、「ヨーロッパ/アフリカ」は上からグループⅠ~Ⅲ、「アジア/オセアニア」「ヨーロッパ/アフリカ」は上からグループⅠとⅡに分類される。
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日本は現在「アジア/オセアニアゾーン」のⅠに属している。その大会がはじまり、初日の日本はインド相手に3勝をあげ幸先のよいスタートをきった。第2戦はフィリピン戦、そして中国戦と続いていく。
NBAもそろそろ終盤を見据えた戦いがはじまろうとしている。プレイオフ進出を目指しているチームにとっては1試合が非常に重要だ。昨年の覇者キャブスは首位をキープしており、プレイオフ進出は間違いないだろうがこのところ調子をおとしており、1月は月間負け越しを記録してしまった。
そして敵地に乗り込んでのウィザーズ戦、7連勝と好調の相手だけにどんな戦いをするのか興味があった。第1Qにウィザーズが32-26とリードし、 キャブスは第3Q残り7分でラブが33ポイントを入れて68-68と同点にした。第4Qは11点を争う攻防となり、白熱した。
3点リードされ残り3秒となったところで、キャブスのジェームスが起死回生の3ポイントシュートを決めて試合は延長にもつれ込み、その延長もキャブスが終盤にリードを奪って逃げ切り連敗を止めた。
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負け試合をひっくり返しただけに単なる1勝以上の価値のある試合であったと思う。ライバルのウォーリアーズは西地区のトップを独走しており、今シーズンもキャブス対ウォーリアーズのファイナルとなりそうな予感がする。

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by motokunnk | 2017-02-09 09:00 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

紙面は稀勢の里、全豪は姉妹対決

19年ぶりの日本出身横綱誕生とあって、新聞(一般紙も!)では連日稀勢の里の記事が掲載されている。昨日は田子の浦部屋で綱打ちがあった模様が掲載されていた。朝日新聞では稀勢がゆくという連載もはじめたようだ。
二所ノ関一門の力士衆が集合しての綱打ちは見事なものであったと思う。19年前の若乃花も二所ノ関一門の出なので、日本出身横綱は二所ノ関一門以外は20年以上でていないことになる。
今日明治神宮で土俵入りを奉納するがその際につける化粧まわしは初代若乃花が使った「鬼」の化粧まわしだそうだ。初代若乃花→隆の里そして稀勢の里と稀勢の里は孫弟子にあたるだけに思いもひとしおではないだろうか。
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明治神宮には問い合わせも殺到しているようで、午後3時に奉納される土俵入りを見物しようと多数の観衆が訪れることであろう。
全豪オープンも終盤戦にはいり、決勝進出の顔ぶれも決まりだしている。男子ではさすがビッグ4と呼ばれただけのことはあるランキングを下げている実力者が決勝進出を果たしている。
半年ぶりに戦線に復帰したフェデラーであるがブランクを感じさせないプレイで他を圧倒し、4回戦では錦織をフルセットで破ると、準決勝も同郷の後輩であるワウリンカをこれまたフルセットの激闘でくだして決勝進出である。もうひとつの準決勝にはナダルが進出しており、ジョコビッチ、マレーは負けてしまったが、ビッグ4の顔ぶれ2人が決勝を争う展開となりつつある。やはりビッグ4は健在のようだ。
女子決勝の顔ぶれはウィリアムズ姉妹の対決となった。グランドスラムで姉妹が対決するのはは2015年の全米オープン以来だそうだ。決勝で対戦するのは2009年のウィンブルドンだそうでグランドスラム全体では9回目のことだそうである。
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通算では28回目となる姉妹対決、16勝11敗(グランドスラムは6勝2敗)と妹がリードしているが、果たして決勝はどんな試合となるのであろうか。
テレビ東京の金曜ドラマ「三匹のおっさん3」の第2回が今日放送される。初回も肩の凝らない展開であったが、ホームページを観ると無料配信されている(多分期間限定ではあろうが)。見逃した人には朗報であろう、そして第2回目もまたまた勧善懲悪のストーリーが用意されているようである。
参考URL → 初代・若乃花から受け継がれる魂
参考URL → 28度目の対戦
参考URL → 三匹のおっさん

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by motokunnk | 2017-01-27 09:29 | 日記 | Trackback | Comments(0)

青山学院、駅伝三冠に王手、トヨタはダブル表彰台

全日本大学駅伝が開催された。出雲駅伝を制した青山学院大学の駅伝三冠への期待がかかるレースであった。個人的には国学院大学に注目していた。箱根駅伝でシード権獲得が可能な走りを魅せてくれるかどうかがポイントであった。
レースは1区で出遅れた青山学院が2区で巻き返すが、3区以降は早稲田大学がレースを主導して最終8区に約50秒差をつけてトップで襷をわたしたものの、青山学院大学のアンカー・一色の追い上げの前にリードはなくなり、中間地点前で逆転されると後は一色の一人旅となり、青山学院大学の全日本大学駅伝の初優勝が決まった。
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出雲、全日本と二冠を達成した青山学院大学、後は箱根駅伝で史上4校目となる駅伝三冠を目指すこととなった。注目していた国学院大学、ほとんどテレビには映らなかったが、1区は7位、5、6、7区で区間4、6、6位となり総合9位となった。6位以内のシード権は獲得できなかったが、一桁順位で箱根駅伝に明るい見通しがたったのではないだろうか。
予選2、4番手からスタートしたWEC第8戦上海6時間レース、トヨタはポルシェとマッチレースを展開した。中でも小林可夢偉ドライブの6号車は富士6時間の再現と思えるような見事なドライビングを魅せて2位にはいった。
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5号車も今季初めての3位となり、ポルシェには敗れたが、2台揃っての表彰台獲得は2014年の上海以来のことだそうだ。
4戦連続の表彰台となる2位に入ったことで6号車のドライバー達は逆転ドライバーズタイトルへの望みを繋いだ。首位のポルシェ2号車のドライバー達との差は17点に縮まり、タイトル争いは2週間後に行われる最終戦バーレーンに持ち越されることとなった。逆転は厳しい状況ではあるが何が起こるかわからないのも耐久レース、ぜひ逆転チャンピオン目指して切れた走りを魅せてほしい。
ATPマスターズ1000・BNPパリバ・マスターズ、すでにジョコビッチを抜いてATP世界ランキングトップにたつことが決定しているマレーが優勝した。マレーにとって初めてのトップであり、13日から行われるツアーファイナルにランク1位で登場することとなった。
今シーズン初めはジョコビッチの強さが際立っており、4強ではなく1強と思われていたが、全米オープンで錦織に惜敗した以降のマレーはその後、その後のチャイナ・オープン(ATP500)、上海マスターズ(ATP1000)、エルステ・バンク・オープン(ATP500)で優勝し、今回で4大会連続のタイトル獲得を果たした。まさに絶好調で一気に世界ランク1位をゲットした。
このマレーの勢いを止めるのはだれであろうか、ツアーファイナルが楽しみとなってきた。

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by motokunnk | 2016-11-07 09:09 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

準決勝は難敵のジョコビッチ、錦織のマスターズ制覇は

ATPマスターズ1000・マドリッドオープン準々決勝、錦織圭の相手はN・キリオスである。21歳の伸び盛りの選手であり、ビッグサーバーでもある。
今年も1度対戦しており、そのときは勝利して2勝無敗の成績だが、キリオスはノーシードながら第4シードのワウリンカをストレートで打破するなど好調を維持しているので注意が必要だ。
第1セット、両者とも70%以上のファーストサービスの成功率を武器にサービスゲームをキープしていく。ときおり錦織がブレイクポイントをつかむが、キリオスのサービスエースにはばまれてしまいこのセットはタイブレイクとなった。
先にチャンスをつかんだ錦織であったが、5-4からのポイントをミスしてしまい結局このタイブレイクを6-8で競り負けてしまった。
第2セット、最初のゲームで15-40と錦織に初めてダブルのブレイクチャンスがきたが、ここもキリオスに粘られてしまいなかなかサービスをブレイクできないゲームが続いた。
一方の錦織のサービスゲームは第1セットほど好調ではなく、しばしば30-30と同ポイントとなるが、ブレイクポイントを与えるまでにはいかない。イライラがたまっているようである。そして第2セットもタイブレイクに持ち込まれた。
ここで錦織が勝負にでて連続してキリオスのサービスを破って3-0とリードし、続くゲームもサービスを打破、7-1の大差でセットオールに持ち込んだ。
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そして第3セットの第4ゲーム、30-40とブレイクチャンスをつかんだ錦織が見事にブレイクに成功し、この試合初めてリードを奪った。第7ゲームでは逆に15-40と初めてのブレイクポイントを握られたが、デュースに持ち込みこのゲームをキープした。
第9ゲーム、40-0とマッチポイントを握った錦織であったが、3ポイント連続してキリオスに奪われ、デュースに持ち込まれてしまった。いやなムードがただよったが、最後はバックハンドのストレートを決め、2時間半以上に及ぶ激闘を錦織圭が制した。
これで3年連続しての準決勝進出、その相手はジョコビッチである。過去に何度も敗れている相手だけに秘策をもって戦ってほしい。
スーパーラグビー第11節がスタートした。五郎丸、ツイの所属するレッズはクルセイダーズと対戦した。残念ながら五郎丸はメンチ入りメンバーからも外れてしまったが、ツイは一人不振のレッズの中で奮闘した。
しかし、五郎丸とチーム内でキッカーの座を争うライバルのジェイク・マッキンタイアがこの日もキック不調で、中央よりのトライのコンバージョンキックもブロックされるなどキック成功率は6割強とスーパーラグビーレベルではない。
後半途中出場した選手もペナルティのキックをタッチにだすことができずにクルセイダーズに反撃されることが度々あり、これなら五郎丸をだせばと思うシーンが度々あった。
今日は秩父宮競技場でサンウルブスはフォースと対戦する。2勝目が生まれるかどうか注目である。そしてニュージーランドではチーフスとハイランダーズが戦う。リーチ、山下のチーフスコンビは先発出場、田中史明はベンチスタートだが、ピッチ上で相見えることはあるのだろうか、こちらも楽しみな試合である。

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by motokunnk | 2016-05-07 09:06 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

錦織圭、ATPマスターズ1000初優勝のチャンス

ATPマスターズ1000・マイアミオープンの4回戦、錦織圭の相手はバウティスタ=アグであった。過去一度も負けていない相手ではあったが油断は禁物である。
今大会で初のナイトゲームであり、試合開始時間も当初の想定から1時間遅れでスタートと一抹の不安はあった。
試合はいきなりのブレイクでスタートしたが、すぐにブレイクバックされまたまたブレイクとお互いがサービスゲームをキープできない立ち上がりであった。
第4ゲームに錦織がサービスゲームをキープし、第5ゲームをこのセット3度目のブレイクに成功、バウティスタ=アグは一度もサービスゲームをキープできない流れであった。結局第1セットは6-2で錦織があっさりととることに成功した。
第2セットに入っても錦織の調子は落ちずに、第1ゲームをまたまたブレイクしてリードすると、自身のサービスゲームはキープし続け、このセットも6-4で勝利し、3年連続してベスト8進出を決定した。
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準々決勝の試合は4月1日午前4時以降に開始されるそうだ。NHK-BS1で生放送されるようなので早起きして応援することにしよう。
このマイアミオープン、上位シードで残っている選手は錦織圭とジョコビッチの2選手のみとなっている。そのジョコビッチは別ブロックでお互い勝ち進めば決勝で対戦する。
錦織はその前に準々決勝ではフランスのモンフィスとの対戦がある。そしてモンフィスに勝つと、準決勝ではラオニッチとキリオスの勝者との対戦が待っている。
いすれも強敵揃いではあるが、マレーやナダルといったビッグ4との対戦よりは勝機はありそうだ。今年の錦織圭の目標のひとつはATPマスターズ1000大会の優勝だそうである。マイアミオープンでその目標がかなえられる可能性が高くなりつつある。
今日の準々決勝、ジョコビッチはベルディヒと対戦する、この試合もNHK-BS1で生放送されるのでチェックしようと思う。
日本ハムの大谷翔平が2試合連続してホームランを打った。しかし試合は4-5で惜敗してしまいまたまた借金生活となってしまった。5人目の先発投手としてバースが登場したがオープン戦からの流れを断ち切ることができずに4回をもたずに5失点、新人中継ぎ陣が試合を壊さずに好投したことが救いではあった。
明日からはソフトバンク戦である。昨年の借りを返す意味でも初戦先発予定の大谷翔平の右腕がうなりをあげて好投することに期待したい。

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by motokunnk | 2016-03-31 09:03 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

トランプ氏は危険人物、そして錦織はベスト16進出

トランプ氏が米大統領予備選挙を勝ち抜き、共和党の大統領候補となる可能性が高まっている。一方、民主党ではサンダース氏が3州の予備選挙でクリントン氏に勝利し劣勢を盛り返してきているようだ。大統領候補に指名されるのはどの候補になるのだろうか。
ただトランプ氏だけにはなってほしくないのが日本としての立場であろう。それはトランプ氏が保護貿易主義を選挙戦で公言しているだけでなく、日米安保条約に基づく在日米軍の扱いにも言及しているからである。現在、在日米軍の駐留維持費の75%を日本が負担しているそうだが、これを100%負担しろと言いかねない。
また今日、集団的自衛権確立に関する法律が施行されてしまい、憲法第9条の拡大解釈がされてしまったので、米国からの軍事要請に自衛隊派遣を断るすべがなくなってしまった。トランプ氏は日本の核保有にも言及しており、安倍政権が核保有に走ってしまうかもしれない危険性もある。
このような危険思想の持主は米国民にとってはカリスマ的ではあろうが、日本人にとってみるとやっかいなオッサンとしか映らない。
さてATPマスターズ1000・マイアミオープンの3回戦が行われた。日本からは錦織圭の他、西岡良仁、大坂なおみが試合にのぞんだが残念ながら両人ともストレートで負けてしまった。
さて錦織であるが、第27シードで世界ランク29位のA・ドルゴポロフとの対戦であった。試合はいきなり錦織がサービスをブレイクされてしまう波乱の幕開けとなってしまった。
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しかし、錦織は落ち着いて、直後のドルゴポロフのサービスゲームをブレイクバックして対に持ち込むと第4、第8ゲームをブレイクして6-2で第1セットをものにした。
第2セットにはいっても錦織の好調さは持続し、第4、第8ゲームをブレイクして6-2とトータル2-0のストレートでベスト16に進出した。
ベスト16の相手は第17シードのR・バウティスタ=アグと決まった。A.マレー、R.ナダルも負けているようだし、マイアミオープン制覇に追い風が吹いているような雰囲気である。

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by motokunnk | 2016-03-29 08:56 | 日記 | Trackback | Comments(0)

大学ラグビー、そしてATPツアーファイナル決勝

大学ラグビーの試合を久しぶりにTVで観た。関東大学リーグ戦の全勝校同士の優勝決定戦である。私の学生時代はリーグ戦といえば、法政大学が強かったが、今は流通経済大学が連覇中だそうだ。
時代もかわったようで、山梨学院大学や大東文化大学はどうしてしまったのだろう。東海大学と流通経済大学が今年のリーグ戦の優勝を争うチームだそうだ。東海大学といえば、日本代表のキャプテンのリーチ・マイケルの母校でもあるので親近感はあった。
試合は東海大学が押し気味に進めるが、流通経済大学もワンチャンスを生かして食いつく一進一退のなかなか面白い試合であった。後半早い時間に流通経済大学が退場者を出してしまい、1名少ない人数で戦うこととなってしまったが、それでもリードしながら試合を進めた。
最後に同点、そして逆転のトライをとられてしまったが、内容的には流通経済大学が勝っていてもおかしくないと思った。やはりラグビーは観ていて面白い。今日は大学ラグビー対抗戦の早慶戦が行われるので、そちらもTV観戦しようと思う。母校の慶應が早稲田を撃破するシーンが見られるかどうか楽しみである。
早朝、ATPツアーファイナル決勝が行われた。ジョコビッチとフェデラーの対戦である。この二人の対戦成績は22勝21敗と五分の星、予選リーグではフェデラーが圧勝していたが、予選、決勝と対戦があったケースでは2連勝したもの7名、1勝1敗のもの8名で予測不可能な過去データである。
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試合もジョコビッチのサーブでスタートしたが、いきなりブレイクのピンチを招いてしまった。しかしここはしのいでキープするとフェデラーもブレイクのピンチをまねいてしまった。出だしは両者ともブレイクのピンチを逃れ、不安な立ち上がりであった。
しかし、ジョコビッチは第3ゲームからリズムを取り戻し、サービスゲームをキープし、フェデラーのサービスゲームを2ブレイクして第1セットを6-3で勝利した。続く第2セットも安定したストロークでフェデラーを押し込み、6-4で勝利し、大会4連覇を達成した。
今年のジョコビッチはこれで11勝、ほとんど負けることがなかったように感じてしまう強さであった。ジョコビッチの王座は当分続きそうな予感がしたATPツアーファイナルであった。
そして同じく今朝おこなわれたNFL第11週、ドルフィンズは地元でカウボーイズと対戦、QBロモが復帰したカウボーイズになすすべなく負けてしまった。やはりチームの抜本的な改革が必要なのではないだろうか。

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by motokunnk | 2015-11-23 08:55 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)