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藤井四段36勝目は大先輩から、W&Sオープン

将棋の藤井聡太四段が昨日、王位戦予選で小林健二九段を破り、公式戦通算36勝目を挙げた。この小林九段、同門の大先輩で、師匠の杉本昌隆七段は、小林にとって弟弟子にあたるという。
「願いがかなうなら、板谷先生にこの対局をみてもらいたかった。きっと天国で見てくださっていると思う」とは小林九段のコメントであったが、藤井四段にしても気持ちは同じであったと思う。
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「私は板谷先生とは直接、お会いしたことはなかったが、小林先生の言葉を聞いて東海地方に早くタイトルを持ってきたいと思いました。」とのコメントに藤井四段の思いがこめられていた。そう遠くない将来にきっと実現するだろう。なお藤井四段次の対局は22日の朝日杯オープン戦で対局者は大石直嗣六段だそうだ。
ATP1000・W&Sオープンがはじまった。残念ながら錦織圭は右手首の負傷により欠場したが、杉田祐一は1回戦からの登場である。その1回戦の相手は地元の第13シードのソックであった。
杉田のサービスではじまったこの試合、先に杉田がブレイクされてしまった。しかし1-2となった第4ゲームをすぐにブレイクバックしてその後はお互いにサービスキープして試合は終盤にはいった。ここでソックがドクター・トレーナーを呼ぶアクシデント、どうやら内蔵の調子が悪いようだ。
ただ薬を飲んで試合再開、明らかにソックの動きはおかしくなった(横への揺さぶりに体力温存のためか反応しなくなった)。杉田が6-5とリードしタイブレイクになるかと思われた第12ゲーム、このソックのサービスゲームをブレイクして7-5で杉田が第1セットを奪った。
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第2セット、いきなり杉田のサービスがブレイクされソックにリードされたが、第6ゲームをブレイクして3-3と追いついた。そして第7ゲーム、何回もブレイクポイントを握られてしまったが何とかこのゲームをキープ(12分以上の熱戦であった!)、4-3とする。
5-4で迎えたソックのサービスゲーム、杉田がリードしてマッチポイントを奪い、あっさりとポイントを奪ってこのセットも6-4で奪い、初戦を突破した。
2回戦はソーサとの対戦である。昨年はベスト16まで進出した相性のよい大会だけに頑張って昨年以上の成績をのこしてほしいものだ。

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by motokunnk | 2017-08-16 09:28 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

競歩でダブル表彰台、中上は6位、そしてロジャーズ・カップ

世界陸上の50km競歩が行われた。リオ五輪で銅メダルを獲得している選手が出場するので結果が楽しみであった。世界記録を持つフランスの選手が独走する中、日本人3選手を含む集団が2位グループを形成してレースは進んだ。
そして2位グループから35km過ぎに日本人選手2名が抜け出した。荒井と小林であった。その後2選手はペースアップして4位集団を引き離しダブル表彰台を確実にしていった。ただウクライナのグラバンがペースアップしているのに気づかず48kmではその差が11秒となってしまった。
ここで2人はペースアップしてリードを拡げ、見事にダブル表彰台を獲得した。また丸尾も5位にはいり、3人そろって入賞した。マラソンはお家芸と言われた時代があったが今は競歩がお家芸のようだ。
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2位に入った荒井はリオ五輪の金、銀メダル獲得者が不出場であったのでメダル獲得が必須と思って歩いたとコメント、荒井のリーダーシップが若い小林、丸尾の能力を引き出したと思った。
MotoGP第11戦オーストリアGPのMoto2クラス決勝、12番手から出走した中上貴晶は開始直後の1コーナーで目の前の数台が絡む転倒事故を避けた関係で上位グループとの差が開いてしまったがそれでも順位を周回ごとにあげていき、最後は6位でフィニッシュした。
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最後の数周は地元のビンダーの猛追を退けての6位確保だっただけに今後につながる6位であったと思う。次戦イギリスGPが楽しみだ。
今朝行われたATP1000・ロジャーズ・カップ決勝、ズべレフ対フェデラーの一戦はズべレフの圧勝ともいえる内容の試合であった。言い方を変えればフェデラーにいつものキレがなく、サービス、ストロークともコースが甘かったようだ。
ズべレフは先週のシテイ・オープン(ATP500)に続く連勝である。これでランクも7位となった。今季のATP1000大会はこれで6戦が終わったが、ナダル、フェデラー、そしてズべレフが各2勝しており、ビッグ4に肩を並べる新星がテニス界に登場してきたようだ。
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今週開催のATP1000・W&Sオープン(錦織は右手首の負傷により欠場だそうだ!ジョコビッチのように残りシーズン欠場してランクは急降下してしまうが怪我の治療にあてるのもいいかもしれない)も期待がもてそうだ。

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by motokunnk | 2017-08-14 09:20 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

ロジャーズ・カップ準決勝、世界陸上、そしてMotoGP

MotoGPオーストリアGPMoto2クラスの予選が行われた。中上貴晶は13番手という不本意な順位に終わってしまったが、本人は前向きなコメントを残している。「昨日から着実によくなっています。このコースは、パッシングポイントが少なく、それだけにブレーキングがすごく重要になります。予選の最後にフロントを硬めの方向でセッティングしていったのですが、これでフィーリングがよくなったので、明日のウォームアップでは、この部分のスタビリティーを上げる方向でセッティングしていきます。タイヤはソフト、ハードともに機能していますが、おそらくソフトを選択すると思います。タイムが接近しているので、明日のウォームアップで少しでもアベレージを上げられるようにして、決勝に挑みたいです。」決勝ではシングルフィニッシュ(できれば表彰台)を目指してほしい。
ATP1000・ロジャーズ・カップ準決勝の第1試合が未明に行われた。第2シードのフェデラーとハーセの対戦である。フェデラーの圧勝と思っていたら、ハーセも頑張った。先にサービスをブレイクされてしまったがすぐにブレイクバックして意地をみせた。ただその後のサービスゲームをまたまたブレイクされ、結局第1セットはフェデラーが6-3で奪った。
第2セットにはいるとフェデラーのサービスが安定し、サービスゲームではほとんどハーセにポイントすら与えない出来であった。一方のハーセも食らいつき、サービスゲームをブレイクされることなく試合はタイブレイクに持ち込まれた。
タイブレイクもフェデラーリードで進み、一旦追いつかれはしたもののポイント7-5で勝利、決勝の舞台にすすんだ。ロジャーズ・カップ初優勝の期待がかかる。
ロンドンで開催されている世界陸上、日本人選手のメダル第1号は男子400Mリレーであった。リオ五輪銀メダリストコンビから2名がかわった日本チーム、スタート後3位をキープして最後の直線にはいった。
そこでトップ争いをしていたジャマイカチームのボルトにアクシデントが発生(ハムストリングを痛めたようだ)し、日本が3位でゴールした。
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世界陸上、この競技で初メダルだそうだ。リオ五輪に続いて同一種目でのメダル獲得、ボルトの負傷リタイアというアクシデントはあったが立派な結果であり、東京オリンピックにつながると思う。
さて午前9時からはロジャーズ・カップ準決勝の第2試合が行われる。20歳のズべレフと18歳のシャポバロフの一戦、実力はズべレフであろうがシャポバロフには勢いがある。果たしてどちらが決勝に進むのであろうか。

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by motokunnk | 2017-08-13 08:53 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

ダルビッシュ連勝、テニス界に新星登場

移籍後連勝である。ダルビッシュは昨日敵地でのダイヤモンドバックス戦に先発した。いきなり味方打線が3点をとる攻撃をみせ、ダルビッシュを援護したがこの日のダルビッシュは微妙な制球に苦しんだ。
一回りの打者で3ボールにならなかったバッターを探すのが難しいほどであった。3回に四球から失点すると4回には一発をあびてしまった。しかし5回に味方打線が3点を追加して6-2とリードを拡げると、その裏は四球を出した後3者三振でマウンドを降りた。これで2試合連続勝利、連続10奪三振のおまけつきであった。ただダルビッシュ自体はこの日の投球には不満なようで最低の仕事しかできなかったとコメントしている。
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それでもレンジャーズ時代とは違って白星がついたことはよかったと思う。次戦の登板ではどう修正してくれるだろうか、期待したい。
MotoGP・オーストリアGPがはじまった。チェコGPで不振だったMoto2クラスの中上貴晶であるが、オーストリアのフリー走行でも抜群の調子ではなかった。しかしチェコGPからは上向いており、今日の予選にむけて調子をもう一段あげるよう頑張るとのコメントがでている。
そしてATP1000・ロジャーズ・カップ、第1シードのナダルまで負けてしまう波乱があった。その相手はカナダの18歳・シャポバロフである。地元推薦枠で出場したこの18歳は快進撃を続け、ついにナダルをフルセットのすえに破ってしまった。
そして今日の準々決勝ではマナリノまで破りなんとベスト4に進出である。そのマナリノ戦もいきなり0-4とリードされ、第5ゲームもデュースからの反撃、このセットは2-6で失ってしまったが続く2セットを6-3、6-4で連取しての勝利である。
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ラオニッチは2回戦で負けてしまったが、地元の期待を受けてどこまで勝ち続けるのであろう。楽しみな存在である。
そしてベスト4の4選手はフェデラー、ハーセ、シャポバロフ、ズベレフとなった。ズべレフは先週のシティ・オープン決勝の再戦となったアンダーソンに7-5、6-4で勝利しての進出である。
組み合わせはフェデラー対ハーセ、シャポバロフ対ズべレフである。第2試合は若手同士の試合、どちらが勝つか楽しみである。

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by motokunnk | 2017-08-12 12:45 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

日本ハム4連敗、大坂は途中棄権

やはり目的を持つチームの勢いは計り知れないものがありそうだ。昨年の日本ハムのように今年の楽天は計り知れない勢いを感じる。優勝を目指すというのはそういうことのようだ。
昨日の試合は日本ハムが試合をリードすること3回、そのいずれも楽天に追いつかれ、最後はサヨナラ負けをきっしてしまった。日本ハム、打線で元気なのは松本剛、昨日もマルチ安打を記録して打率も3割、不振な打線の中で唯一期待が持てる選手である。
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明日からはソフトバンク戦、3連戦が終わるころには最下位転落しているかもしれないという思いもある日本ハムである。
ATP1000・ロジャーズ・カップはシード選手にとって鬼門のようだ。2回戦で第5シードの錦織圭が負けてしまった。そのほかにも第3シードのティーム、第6シードのラオニッチ、そして第8シードのツォンガ、第9シードのゴファン、第11シードのカレノ ブスタ、第15シードのソックも敗れている。
準々決勝を前に第2シードのフェデラーも過去無敗のフェレール相手に第1セットを失うなど苦戦しておりロジャーズ・カップはランキング上位勢にとっては鬼門なのかもしれない。4大大会とマスターズ大会、フェデラー、ナダル以外の優勝者はイタリア国際を制したザブレフのみという現実からもビッグ4の牙城は崩すことが容易でなさそうだ。
WTAプレミア5のロジャーズ・カップ、ベスト8入りを目指して大坂なおみが第1シードのプリスコバに挑戦した。第1セットは2-6で落としてしまったが、第2セットは6-6からタイブレイクとなり、7-4でタイブレイクを制してファイナルセットまでもつれ込む熱戦であった。
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しかしファイナルセット、第1ゲームをブレイクされたところで大坂がトレーナーを呼び、腹部などの治療を受けた。その後は試合続行が不可能と判断し、途中棄権を申し入れた。残念な結果となってしまったが、第2セットに大坂の成長が垣間見えた一戦であった。

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by motokunnk | 2017-08-11 09:09 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

ロジャーズカップはじまる、そしてながさき

ATP1000・ロジャーズカップがはじまった。錦織は2回戦からの出場であるが、杉田は1回戦から本大会初勝利をかけて第9シードのゴファンと対戦した。
第1セットを6-4でとるという出だし好調な杉田であったが、第2セットは1-6で失うと第3セットも4-6で失い、善戦しながらも残念ながら1回戦敗退となってしまった。
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一方の錦織は2回戦からの出場、その2回戦の相手は難敵のモンフィスである。過去3勝無敗であるがいずれもフルセットの激戦を制しての結果である。この試合も熱戦となりそうだ。
女子の大会は別の場所で開催されているがその1回戦に大坂なおみが出場した。予選を勝ち上がっての本戦出場、1回戦は6-1、4-1とリードしている段階で相手選手が棄権して勝利した。先週の大会では初戦敗退だっただけにこの運を味方につけてほしい。
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その大坂なおみ、2回戦も突破すると3回戦は第1シードのプリスコバと対戦しそうである。
さて8月9日は長崎に原爆が投下された日である。6日に広島、そして今日が長崎、2発の原爆により日本は結果として終戦をむかえることとなった。個人的には「ヒロシマ」より「ナガサキ」に思い入れがある。子どものころ近所にナガサキ出身の人が住んでいてその人から原爆の話を聞いたことがあったからかもしれない。
そのナガサキであるが、あるとき原爆投下直後のことを書いた書籍があることを知った。『ナガサキの郵便配達』である。作者はピーター・タウンゼント(WHOのメンバーではない!)という人でマーガレット王女の旦那さんだそうだ。原爆投下直後の一郵便配達の少年が主人公の物語である。
復刻本を購入したのだが、どこに整理したか忘れてしまった。今日はこれから探し出すことにしようと思う。じっくり読み返して原爆について考えてみようと思う。

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by motokunnk | 2017-08-09 09:11 | 日記 | Trackback | Comments(0)

ミスで敗戦の日本ハム、フェデラー強し、田中は大乱調

堅守が自慢だった日本ハムであるが、ミス連発で負け越しの開幕3連戦となった。4回、大谷の同点ホームランで追いつき、さあ逆転と思った5回表の守備、まず先発エスコバーが先頭打者に四球をだしてしまった。
失策はつかないが小さなミスである。そして犠牲バント、一塁にはいった田中賢介がキャッチミス、一死2塁のところが無死1、2塁となってしまった。
一死2、3塁からはエスコバーがゴロをグラブにあててしまい慌ててバックホーム、その投球が外れてしまい、無安打で勝越し点を与えてしまった。昨年の日本ハムでは考えられない光景である。開幕戦もミスが続いてしまったので勇気ある失敗はOKだが単純なミスはやめてほしい。
明るい材料は大谷翔平である。この3連戦12打数8安打と絶好調の打撃である。昨日の1号は本人も入ると思わなかったそうで、体力アップが確実に飛距離アップにつながっているようだ。
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打者に専念するとどんな記録を樹立してくれるのか楽しみではあるが、果たしてどうであろうか。
未明に行われたATP1000・マイアミオープン決勝はフェデラー対ナダルのビッグ4対決となった。今年この両者が対戦するのは早くも3回目、過去2回はいずれもフェデラーが勝利しているが果たして今回はどんな結果となるのか楽しみにTV観戦した。
ナダルはこの大会5回目の決勝進出だそうだがいずれも敗戦している。いまだスペイン選手の優勝はないそうだ。フェデラーも優勝すれば11年ぶりだという。準決勝のキリオス戦の疲労が心配である。
試合はいきなりナダルがブレイクのチャンスをつかんだが、フェデラーがこれをしのいで、両者サービスキープの展開で試合はすすんだ。そして第8ゲーム、ナダルのサービスゲームをブレイクするとこのセットを6-3で奪った。
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第2セットも4-4からの第9ゲームをブレイクするとそのまま第10ゲームもキープして6-4でこのセットも奪い、11年ぶりの優勝を決めた。今年カムバックしてからこれで19勝1敗の好成績、全豪、マスターズ2勝と絶好調である。年齢を感じさせないこの強さ、マレー、ジョコビッチを凌駕する日も近いと思えるプレイぶりであった。
MLBが開幕した。3年連続して開幕投手となったヤンキースの田中将大は散々な出来であった。オープン戦は快調であったが、やはり開幕戦はどこか違うのか、初回から乱調で3回も持たずに7失点であった。
日本時間明日はダルビッシュ有が初の開幕投手としてマウンドにあがるが果たして出来はどうであろう。

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by motokunnk | 2017-04-03 08:45 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

フェデラーのすごさ、日本ハム今季初勝利、チーフス強し

ATP1000・マイアミオープンの準決勝が行われた。残念ながら錦織圭は敗退してしまったが、フェデラー対キリオスの準決勝は見ごたえのある素晴らしい試合であった。
両者の対戦は3回目でいずれもATP1000大会である。そして1回目はキリオスが2-1で勝ち、2回目は棄権でフェデラーが勝利している。
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1回目はすべてのセットがタイブレイクに持ち込まれる接戦であったが、この試合もそうであった。しかもお互いにブレイクしたゲームは第1セットに1つあるだけでそれ以外はすべてキープするという試合。
タイブレイクも第1セット、第2セットとも11-9というスコアであった。そして勝負の第3セットのタイブレイク、先にミニブレイクしたキリオスがリードして有利に試合をすすめたが、フェデラーも粘ってミニブレイクをとりかえし、6-5とリードしてマッチポイントをむかえた。
ここでフェデラーのサービスが決まって3時間以上に及ぶ大熱戦に終止符が打たれた。怪我から復帰したフェデラーはこれで全豪、BNPパリバ・オープンに続いて3勝目を目指すことになったが、この強さはどこから生まれてくるのであろうか。ナダルとの決勝、マレー、ジョコビッチの影に埋もれていた傾向のあるビッグ4の二人が今シーズンの主役にカムバックしてきた。
開幕戦を大敗してしまった日本ハム、地元で連敗はできないとこの日はメンバー全員に気合いがはいっていた。先制点は日本ハムがあげた。3回、先頭打者の西川がフルカウントから打った打球はライトスタンドに飛び込む先制弾となった。そして一死から大谷がレフトフェンス直撃の2塁打を放つと近藤の低むりーで生還し2点目をあげ先発メンドーサを援護した。
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そのメンドーサ、3回までは無失点に西武打線をおさえていたが4回、一死満塁のピンチから内野ゴロで失点してしまった。続く5回も2個の死球を与えて二死満塁のピンチをつくってしまった。ここは後続を抑えたが絶好調とはいえない投球であった。追加点はその5回裏、一死満塁とチャンスをつくった日本ハムはレアードがきっちり犠飛をはなって3点目をあげた。
そして6回からは谷元、宮西、そして増井がリリーフ、最後はマーティンが2安打され一死1、2塁と一発でれば逆転のピンチで浅村、中村をむかえたが両者を連続三振に打ち取って日本ハム今季初勝利である。最後まで息のぬけない試合であったが勝ったことはうれしいものである。
第3戦、日本ハムの先発は新戦力のエスコバーである。そして西武の先発はウルフ、元日本ハム所属で昨年8月に負けているだけに油断は禁物である。
そしてスーパーラグビー第6節、チーフスはブルズと対戦した。ブルズは来週サンウルブスと試合があるのでその意味でも注目に値するカードである。開始早々、チーフスはサムケインを負傷で欠いてしまった。このためではないだろうがブルズに攻撃権を支配され苦しい展開を強いられてしまった。ブルズのSOポラードにPGを決められ先制されるとハンドリングエラーもでてしまい、前半をまさかの3-9とリードされて折り返すこととなってしまった。
しかしさすがはチーフスである後半10分すぎ、ラインアウトをスティールするとボールを展開し、最後はWTBスティーブンソン、自らキックしたボールをインゴールでおさえ、難しい位置からのコンバージョンも決まって10-9と逆転した。ワンチャンスをものにする強さを垣間見た瞬間であった。
試合はそれでも一進一退の展開であり、1PGを加えながら推移した。そして後半30分過ぎ、スクラムからSHカーバーローのゴロパントにすばやく反応したFBマッケンジーがゴールポスト近くにトライをあげ勝利を決定的にした。そのチーフス、37分にもトライをあげ終わってみれば28-12の完勝であった。
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ブルズも成功率の低かったPGを4本決めるなど調子は上向いており、次戦の対決ではHOストラウスなど要注意選手もおり、立川が復帰すると言われるサンウルブスも油断大敵、今シーズンの初勝利目指して頑張ってもらいたい。

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by motokunnk | 2017-04-02 09:44 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

日本が中国戦勝利、トヨタ2位キープ、日米首脳会談

フェド杯のアジア/オセアニアゾーン・グループⅠ、3日目は中国戦であった。前2戦とは違って実力差はあるが油断のできない相手であった。
日本は第1試合、大坂なおみが第1セット波に乗れずに4-6で落としてしまった。しかし第2セット以降はいつもの大坂なおみであった。声を上げ、ガッツポーズをつくり、怒涛の大反撃で一気に5ゲーム連取すると6-1でセットを奪い返した。こうなると流れは大坂なおみになびき、第3セットも6-2と幸先のよい1勝をあげた。
第2試合は土居美咲である。中国はエース登場かと思われたが格下の選手が登場、楽勝かと思われたが心に余裕ができたスキをつかれてしまった。
第1セットタイブレークのすえにものにすると第2セットもタイブレークとなった。4-6とセットポイントを握られるがここはしのいであとはセットポイントとマッチポイントが交互に訪れる展開となり、最期は11-11から2ポイントをとった土居が勝利、この瞬間に日本の予選ラウンド1位通過が決まった。
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続くダブルスも勝利し、3勝無敗でラウンド通過、決勝の相手は予想通り、地元カザフスタンとなった。世界ランク上位の選手との対戦となるが好調の日本チームだけにぜひ勝利して次なるステージにすすんでほしい。
WRC第2戦、らりー・スウェーデンのデイ2が行われた。初日にトップとなったトヨタのラトラバは2日目にはいっても好調さは持続したがラトラバの上をいく選手がいた。ヒュンダイのヌービルである。この日はSS2、SS3でベストタイムをマークしラトラバを逆転したが、ラトラバもSS4でベストタイムを出した。
しかしその後のSSではヌービルの後塵を拝してデイ2を終了して28秒差の2位となっている。ヌービルは初戦のラリー・モンテカルロでもトップを快走しているだけに絶好調のようであるがマシントラブルで大きく後れをとった前戦だけにトップにたつチャンスはありそうだ。一方のハンニネンは、SS5でアクシデントによりフィニッシュ後リタイアとなったが、マシンを修復し明日の再出走を目指すこととなった。
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「今日は、概ね満足のいく1日でした。最初のSSを走り終えた後、自分たちでセッティングを微調整したところ、マシンのフィーリングが好転しました。1日を通して良い走りをできたと思いますが、唯一、SS7だけは上手く走れませんでした。その同じステージをSS4として午前中に走った時は良かったのですが、再走となった午後のSS7ではなぜか自信を失い、力が入り過ぎてタイムをかなり失いました。それでも今日の結果には満足しています。マシンはほぼ完璧なので、明日のデイ3も集中力を切らさず戦い抜くつもりです。」とはデイ2終了後のラトラバのコメントである。2戦連続しての表彰台目指して頑張ってほしい。
そして未明に日米首脳会談が行われた。日本サイドからすると安全保障面など成果はあったと思える会談であった。トランプ大統領にとっては入国禁止令差し止めを連邦高裁が支持したことが最大の関心事だったと思うのであったと思う。
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文書で明文化されたと思う日米首脳会談、ある意味日本サイドの思惑通りにことが進んだように思える。

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by motokunnk | 2017-02-11 09:42 | 日記 | Trackback | Comments(0)

WBCのルール発表、フェド杯第1ラウンド開幕、そしてNBAは

3月に行われるWBCのルールが発表された。一番大きな変更点は登録メンバー28名とは別に予備投手枠10名が新設されたことである。
各国は予備投手枠に入っているピッチャーから1次ラウンド、2次ラウンド、決勝ラウンドでそれぞれ最大2人を登録メンバーと入れ替えることができるようになるそうだ。決勝ラウンドなど期間限定で主力ピッチャーを参加しやすくする狙いがあるようで、MLB在籍の投手にとっては朗報なのかもしれない。ただ侍ジャパンの小久保監督はこの制度を利用しないことを明言しており、従来から怪我人によるメンバー交替以外での入替はしないでWBCを戦い抜くという。この作戦、果たして吉とでるであろうか。
テニスの女子国別対抗戦、フェド杯がはじまった。デ杯の女子版ともいえるフェド杯、1955年にフォーマットが一新され、デ杯と同様にワールドグループ制を採用。さらに2005年からはトップカテゴリーが「ワールドグループ」と「ワールドグループⅡ」の2部に分けられた。
「ワールドグループⅡ」の下には、「ヨーロッパ/アフリカゾーン」「アメリカゾーン」「アジア/オセアニアゾーン」と3つのゾーンがあり、「ヨーロッパ/アフリカ」は上からグループⅠ~Ⅲ、「アジア/オセアニア」「ヨーロッパ/アフリカ」は上からグループⅠとⅡに分類される。
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日本は現在「アジア/オセアニアゾーン」のⅠに属している。その大会がはじまり、初日の日本はインド相手に3勝をあげ幸先のよいスタートをきった。第2戦はフィリピン戦、そして中国戦と続いていく。
NBAもそろそろ終盤を見据えた戦いがはじまろうとしている。プレイオフ進出を目指しているチームにとっては1試合が非常に重要だ。昨年の覇者キャブスは首位をキープしており、プレイオフ進出は間違いないだろうがこのところ調子をおとしており、1月は月間負け越しを記録してしまった。
そして敵地に乗り込んでのウィザーズ戦、7連勝と好調の相手だけにどんな戦いをするのか興味があった。第1Qにウィザーズが32-26とリードし、 キャブスは第3Q残り7分でラブが33ポイントを入れて68-68と同点にした。第4Qは11点を争う攻防となり、白熱した。
3点リードされ残り3秒となったところで、キャブスのジェームスが起死回生の3ポイントシュートを決めて試合は延長にもつれ込み、その延長もキャブスが終盤にリードを奪って逃げ切り連敗を止めた。
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負け試合をひっくり返しただけに単なる1勝以上の価値のある試合であったと思う。ライバルのウォーリアーズは西地区のトップを独走しており、今シーズンもキャブス対ウォーリアーズのファイナルとなりそうな予感がする。

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by motokunnk | 2017-02-09 09:00 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)