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東芝7連勝、日本女子W優勝、高梨は3位

ラグビートップリーグ第12節が行われた。土曜日の試合でトヨタ自動車が勝っているので、東芝として逆転2位となるには勝つしかない試合であった。
そんな近鉄との試合は前半から気合い十分の東芝らしい試合であった。前半2分に先制トライをあげるとなんと20分までに4トライをあげ24-0とリードした。
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前半終了までに6トライ(2ゴール)の猛攻で34-0として勝利を決定づけるとともにボーナスポイント圏内も確保した。さすがに後半は息切れしてしまったのか近鉄に2トライ(&ゴール)を奪われたがそれでも、30分過ぎから3トライ(1ゴール)を奪って51-14で圧勝した。
神戸製鋼がサントリーに敗れたのでレッドカンファレンス3位となり、最終節での2位を目指すこととなった。最終節の相手はサントリーである。ボーナスポイント付きの勝利、且つトヨタ自動車の敗戦が逆転の条件である。
ハードルが高い条件だが、この日の試合を観る限りあながち不可能ではないような気もする。
その他はサントリーが1位通過を決め、ホワイトカンファレンスはパナソニックが1位、ヤマハが2位を決めている。最終節はどんな試合となるのだろうか。リーグ降格争いも激烈だ。
バドミントンのスーパーシリーズ・ファイナル決勝が行われた。日本勢で決勝に進出したのは女子シングルスとダブルスの2種目であった。
まず女子シングルス、山口茜の対戦相手は予選で完敗したインドのプサルラであった。第1ゲームは15-21で落とし、2ゲーム目も出だしから5連続失点とやはり優勝は無理かと思ったがここから山口が粘りを魅せた。
8-8と追いつくとここから一気に突き放し、21-12でこのゲームを制して勝負はファイナルゲームとなった。このゲームもいきなり4連続ポイントを奪われてリードされてしまうがここから反撃を開始し、コートチェンジの際は2ポイント差に詰め寄った。15ポイントを過ぎるころから常に1ポイントずつ奪い合う展開となり、19-19から先にマッチポイントを握った山口が連続してポイント奪取しスーパーシリーズファイナル初優勝を飾った。シングルス優勝は2015年の奥原希望以来である。
一方女子ダブルスは日本人ペア同士の争いとなり、米元/田中組が2-0で福島/廣田組を圧倒して初出場、初優勝の快挙をかざった。ダブルスでは2014年のタカマツペア以来の優勝である。ただシングルス、ダブルス同時優勝は初であり、昨年は優勝できなかったこの大会であるがバドミントンにおける日本選手の実力の高さを証明した大会でもあった。
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前日行われた女子スキージャンプのW杯第4戦の団体で金メダルを獲得し、意気のあがった日本であったが、第5戦ではまたもアルトハウス、ルンビの2強の壁を崩すことができなかった。最上位は高梨沙羅の3位であったが、インタビューでは過去3戦と異なり前向きの発言がなされていた。
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年明けに行われる第6戦での今季初優勝が期待できそうな明るい表情であった。

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by motokunnk | 2017-12-18 09:58 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

大谷の入団会見、藤井四段にA級棋士の壁、東芝6連勝

大谷翔平のエンゼルス入団会見が昨日行われたが、その中でソーシア監督が二刀流について発言していた。日本ハム時代と同様にDHでの出場をさせること、また先発投手6人制を考えていることなどである。
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今季アリーグ西地区2位といっても負け越しでの2位だけにチームとしては変革が必要であった。そこに大谷翔平を獲得できたことでドラスティックな手がうてることとなったようだ。
1000人を超えるファンの前での入団会見でファンの心をつかんだようで、ファンの印象も抜群のようである。またチームの雰囲気もどことなく日本ハムに似ているようで大谷にとっては最高の選択であったと思う。
赤いユニフォームも似合っており、あとは怪我無く開幕をむかえてほしい。
将棋の第67回NHK杯3回戦が行われ藤井聡太四段が登場した。対局相手は稲葉陽八段、現役のA級棋士である。昨年はA級棋士でトップの成績をあげ、名人戦に登場しており(2勝4敗で名人位奪取はならず)、若手棋士ではトップクラスの実力者である。
その実力者に対して臆することなく指し手を重ねていった藤井四段であったが、徐々に戦型は苦しくなり、最後まで粘ったがあと一歩及ばなかった。
これで現役のA級棋士には2連敗で白星なしという戦績だが、まだデビューして1年を経過していないだけにA級棋士との対戦があるのが珍しいのかもしれない。
次の対局は15日、朝日杯将棋オープン戦二次予選、対局相手はまたまた現役A級棋士の屋敷伸之九段である。対A級棋士初勝利なるだろうか楽しみな対局である。
ラグビートップリーグ第11節、東芝はクボタと対戦した。レッドカンファレンス2位以内を目指す東芝にとっては負けられない試合である。その東芝、パワー全開でクボタゴールに向かって突進した。d0183174_09412091.jpg
前半17分にスクラムでの反則の繰り返しによりシンビンで1人少なくなったのをつき先制トライをあげた。しかし直後、クボタの反撃にあって同点に追いつかれてしまった。
そして28分にはPGを決められ逆転される思わぬ展開となった。ただ東芝は新加入のSOドナルドが起点となり攻撃を組み立てCTBカフィのトライで逆転すると、前半終了直前にNo8リーチが抜け出しSOドナルドが中央にトライして19-8で折り返した。
このままいけば3トライ差勝利でボーナスポイントも望める展開であったが、後半にはいるとクボタに反撃されてしまった。2分に反撃のトライを奪われ4点差とされると、WTB宇薄が危険なタックルでシンビンとなって1人少なくなってしまった。
このピンチをなんとか無失点で切り抜け、HO森のトライで24-15とリードを拡げたが30分にまたクボタにトライを奪われ24-20と4点差に詰め寄られてしまった。トライを奪われれば逆転されてしまう得点差である。
相手陣内に攻め込み得点を狙ったが、ペナルティをしてしまい、チャンスは潰えたかと思えたが、クボタのタッチキックがタッチをわらずに東芝の手にはいり、ここから逆襲でWTB宇薄がトライをあげ29-22とリードを8点差とした。
そしてノーサイド直前にもWTB宇薄がボーナスポイント獲得となるトライをあげて東芝が38-22で勝利した。この勝利で勝点は33となり、順位は4位とかわらないが、2位のトヨタとは5点差のまま、後2試合、近鉄、サントリーとの対戦は連勝が求められる厳しい戦いとなりそうだ。
パナソニックは宗像サニックス相手に42-7で快勝し開幕11連勝、ホワイトカンファレンス首位を確定し、前日のサントリーに続いて日本選手権大会出場を決定した。
日本選手権大会出場枠は残り2チーム、2つの座を巡ってレッドカンファレンスはトヨタ自動車、神戸製鋼、東芝の3チーム(数字的にはNTTコムにもチャンスはある)、ホワイトカンファレンスはヤマハ、リコーの2チームがその座をかけて後2試合を戦うこととなった。

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by motokunnk | 2017-12-11 09:44 | 日記 | Trackback | Comments(0)

トップリーグ、サントリーが4強、NTTコム辛勝、大谷入団会見

トップリーグは第11節が行われた。この試合に勝利することで4強が決まるサントリーはNECと対戦した。試合はPGで先制した後、ペナルティトライで加点、前半を20-3で折り返した。
後半にはいるとサントリーに堅さがでたのかNECに追い上げられ一時は20-13と7点差まで追い上げられてしまった。しかしNECの反撃もここまでで、地力に勝るサントリーから得点をとることはできず、サントリーは追加点をあげてリードを拡げ28-13で快勝した。
この結果、レッドカンファレンスの2位以内が確定し、お正月の日本選手権大会に進出することが決まった。
同じ秩父宮競技場で開催されたNTTコム対キャノンの試合は1トライ、1PGが勝敗を左右する僅差の試合となった。しかし全体を通してみると、NTTコムが有利に試合を進めたように思えた。
PG失敗や前半終了間際にPGを狙える位置からのペナルティでトライを狙いに行く無得点に終わってしまったことなど試合運びをうまくすれば楽に勝利できた試合だったと思う。
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結局試合は、後半20分過ぎ、SO小倉順平がディフェンス裏にボールを蹴り出し、CTBシェーン・ゲイツが足にかけてインゴールに転がったボールを自ら押さえたトライが決勝点となり8-3で辛勝した。
その他の試合は上位陣が順当に勝利をおさめ、順位に変動はなかった。そして今日は東芝とパナソニックが登場する。東芝はクボタ、パナソニックは宗像サニックスとの対戦である。
MLBアリーグのエンゼルスに入団が決まった大谷翔平の入団会見が行われた。快晴の本拠地エンゼル・スタジアムで行われた入団会見にはファンも多数押し寄せてようだ。
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出来立ての赤いユニフォームをファンにお披露目した大谷の第一声は「ハイ、マイネーム・イズ・ショウヘイ・オオタニ」であった。
その後は日本語での会見となり、大谷翔平の人柄が出た会見となった。「最後に1つだけ、今日、マイク・トラウト選手の結婚式がありますので、結婚おめでとうござます。一日でも早くエンゼルスの選手の皆さんとお会い出来るのを楽しみにしています」と“気遣い”も見せ、再び会場をわかせた。
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質疑応答となり「17」の背番号を選んだ理由について聞かれると「本当は27番をつけたかった」とトラウトの背番号を引き合いに出しファンの喝さいをあびていた。終始なごやかな入団会見だったと思う。

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by motokunnk | 2017-12-10 09:03 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

藤井四段、順位戦C2組で7連勝、トップリーグ選手移籍規定変更か

将棋の順位戦C級2組7回戦が行われた。目下6連勝で同率首位を走る藤井聡太四段は珍しく東京の将棋会館での対局であった。d0183174_09264208.jpg
対戦相手は高野智史四段、5勝1敗と好成績でこちらも藤井四段に勝利すれば順位が入れ替わるだけに気合い十分での対局となった。
負けられない一局となり、両棋士とも序盤から駒組みをしっかり考え、なかなか駒がぶつからない展開であった。そんな中で駒組みを有利に進めた藤井四段が優勢に対局を進めて勝利しC級2組7連勝、通算成績も52勝8敗とした。
12月10日にはNHK杯テレビ将棋トーナメントで現役A級トップ棋士の稲葉陽八段と対局する。すでに対局は終了していると思われるが果たしてどちらが勝利しているのであろうか、楽しみな対局である。
不思議に思っていたことがある。それはラグビートップリーグの選手移籍の件である。昨年、日本代表やサンウルブズで活躍した茂野海人、今シーズンはトヨタに移籍と報道されたが、前所属チームから移籍を承諾する文書が発行されず、公式戦出場が認められなかったという。
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同様のことは、東芝からサントリーに移籍した田村煕にもおきたという。トップリーグの規約では「移籍した選手は新チームで公式戦に1年間出場できないと定められているが、前所属チームから「選手移籍承諾書」が発行された場合は出場が可能」とされているそうだ。
その規約が2019年のW杯開催にむけ、ワールドカップを主催するワールドラグビーから出場停止期間を短縮するなど規約を是正するよう求められたそうだ。
サッカーや野球のように移籍金などで解決する方策などをラグビー協会を中心に考えられているそうで、早ければ今シーズオフに新規約が発表され、選手の移籍がスムーズに行われそうだ。
「選手にとって1年間試合ができないというのは長すぎる。優秀な選手が最適な場所を見つけるためには移籍も必要で、移籍制限の規約は撤廃したほうがいい」と国際ラグビー選手会のハッサネイン会長も言っているように早く規約改正に着手してほしい。
米国でも大谷翔平は注目の的のようだ。2日間で7球団との面談を終えた大谷翔平の次のステップは何かを各種メディアが取り上げている。
ここにきてパドレスの名前が浮上してきた。温暖な気候は魅力的で、ファンやメディアからの重圧も少ないのも魅力だが、なんといっても日本ハムは過去2年間パドレスのキャンプ地でキャンプをしている。そしてフロントにはメジャーで活躍した野茂英雄氏、斎藤隆氏らが在籍している。
大谷入団時に日本ハムでトレーニングコーチを務めていた中垣征一郎氏も現在、パドレスに所属しているという。早ければ今週中にも移籍球団発表かと言われているが、果たして大谷翔平の意中の球団はどこなのであろう。
参考URL → 藤井四段が順位戦7連勝
参考URL → トップリーグ 移籍選手の出場制限
参考URL → 大谷翔平の移籍先
参考URL → 藤井聡太四段 vs. 高野智史四段

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by motokunnk | 2017-12-08 09:08 | 日記 | Trackback | Comments(0)

若手の活躍、東芝5連勝、名古屋がJ1復帰

バドミントンの全日本選手権が終了した。5種目中4種目が初優勝という波乱(若手が活躍した?)多き決勝であった。
その中、女子シングルスは次代を争う2人(山口茜、大堀彩)が熱戦を繰り広げた。第1ゲーム18-20とゲームポイントを握られた大堀であったが、そこから2ポイントを連取してデュースに持ち込むと24-22でこのゲームを奪取した。
しかし第2ゲームをあっさりと落としてしまうと勝負の第3ゲームは一進一退の展開の中、18-17と一旦はリードしたがここから3ポイント連取され18-20とマッチポイントを握られてしまった。
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大堀も19-20と迫ったが粘りもここまでで山口が3年ぶりに優勝した。敗れはしたが、大堀の粘りは確かなもの、来年はA代表にはいり、世界の舞台で活躍し東京オリンピックを目指してほしい。
男子ダブルス決勝では昨年悔しい敗戦をした、遠藤大由/渡辺勇大ペアが今回もフルゲームの熱戦を制しての初優勝を飾った。年齢差11歳というペアながらコンビネーション抜群であり、今後どのようにこのペアが進化を遂げていくのかとても楽しみである。
渡辺勇大は混合ダブルス決勝にも出場した。東野有紗とペアを組んでの決勝は第1ゲームをリードしてゲームポイントを握りながら逆転される嫌な展開であった。
第2ゲームに入ると、東野が積極的に前に飛び出して球を押さえ、渡辺/東野ペアがリズムよくポイントを奪い、21-11で奪い返した。第3ゲームも第2ゲーム同様、渡辺/東野ペアが躍動し最後は渡辺がスマッシュ、ドロップと緩急で崩し、甘くなった球をミドルコートから沈めて21-8と念願の優勝を掴みとり、東野は膝を着きガッツポーズ、総合2冠を手中にした渡辺はコートに大の字になって喜びをあらわにした。
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今大会、渡辺勇大にとっては飛躍となる大会ではなかっただろうか。若干20歳、これからの日本バドミントン界をリードしていく存在の一人となりそうだ。
ラグビー・トップリーグ第10節の試合が行われた。4連勝と波に乗る東芝はヤマハと対戦した。前日の試合でレッドカンファレンス2位の神戸製鋼が引き分けており、この試合勝って勝点差を縮めるチャンスでもあった。
試合はヤマハに先制トライ(&ゴール)を奪われたが前半27分にカフィのトライ(&ゴール)で同点に追いつくと34分に藤原が押し込み逆転のトライ(&ゴール)を決めて14-7で前半を折り返した。
後半も3分にトライ(&ゴール)を奪って21-7とリードを2ポゼッション差に拡げたのが結果的によかったようだ。これで東芝サイドに安心して攻守を行う余裕が見え始め、バンワイクをシンビンで欠く中もリードを守り切り27-22でヤマハを撃破し5連勝をかざった。
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この試合、日本代表の主将でもあるリーチ・マイケルが身体をはった攻守を魅せ、東芝を勝利に導いたともいえる試合であった。レッドカンファレンス2位まで勝ち点差は5、3試合で十分逆転可能なポイント差となってきた。
1年間でJ1復帰を目指す名古屋グランパスがプレイオフ決勝の試合を戦った。J2年間3位のアドバンテージでホームで戦える優位はあったが、豊田スタジアムでの戦績は悪くどんな試合をしてくれるか不安な面もあった。
試合は名古屋が先制したかに思われたがオフサイドで取り消された直後に福岡のシュートがポスト直撃、折り返しを押し込まれたかに思われたがGKがファインセーブとどちらも1点が遠い試合となってしまった。
後半もゴールが遠い名古屋グランパスであったが、その分失点することもなくどちらかと言えば守備的な姿勢が目立った試合であった。それでも90分間を守り抜いた名古屋グランパス、0-0のドローながら見事にJ1復帰を決め、約4万人のサポートで埋まった豊田の地で歓喜を分かち合った。
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来年J1に復帰し、再度年間王者を狙うポジションにあがってほしいものだ。

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by motokunnk | 2017-12-04 09:22 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

大堀初の決勝進出、タカマツペアは3連覇へ、トップリーグ再開

バドミントン全日本選手権も大詰め準決勝が行われた。女子ダブルスではタカマツペアが新鋭・永原/松本ペアの挑戦を受けた。長身からくりだす攻撃がメインの永原/松本ペアは随所に光るものを見せつけ、タカマツペアを圧倒した。
タカマツペアもレシーブに活路を見出そうとしたが結局16-21でこのゲームを失ってしまった。第2ゲームもこの悪い流れが続くかとおもわれたが、抜群の修正能力を持つタカマツペアはシャトルを打ち返すスピードやコースに変化を持たせて永原/松本ペアを翻弄し21-10で奪い返した。
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そしてファイナルゲームは一進一退の展開となったが、流れが永原/松本ペアに行きそうなときにサービスミスをしてしまった新鋭ペア、若さがでてしまい最後はタカマツペアに押し切られてしまった。タカマツペアは3年連続して決勝進出である。
そして女子シングルス準決勝、初の決勝進出を目指す大堀彩の対戦相手は峰歩美であった。d0183174_09081650.jpgどんな球も拾い捲って勝機を見つける峰に対して大堀はスマッシュを適度に決めていき、第1ゲームは競り合いながら21-18で奪った。
「1ゲーム目が自分の中での大きな山場。どうしても取っておきたかった。それが自分に有利な展開になることはわかっていた。僅差で(1ゲーム目を)振り切れたのが、2ゲームにつながり、大きな勝因となった。」と大堀が試合後に振り返ったように第2ゲームも競り合いが続いたが10-9からなんと連続11ポイントを大堀が連取して21-9でこのゲームも奪って初の決勝進出を決めた。
シングルスの場合、決勝進出=日本代表内定となるので、大堀彩にとって悲願ともいえる日本代表決定の瞬間でもあった。そして今日の決勝は中学生時代からのライバルである山口茜との試合となった。
約1か月のテストマッチ期間が終わり、ラグビーのトップリーグが再開された。土曜日は2試合が行われ、2位以内を目指すチームが熱戦を繰り広げた。
まず勝利することが2位進出の足掛かりとなるリコーはNTTドコモに対して終始攻勢をかけトライを奪って先制すると前半を12-5で折り返した。
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後半に入っても攻める姿勢はかわらず、一瞬のスキをつくなど得点を重ねていき34-12でボーナスポイントも奪って快勝した。
続くNTTコム対神戸製鋼の試合は大熱戦となった。7連勝後3連敗と中断前に調子を落としていた神戸製鋼、一方のNTTコムも2位以内に入るには1敗もできないとあって試合は緊迫した中でプレイが進んだ。
NTTコムは前半先制したものの神戸製鋼に逆転され11-21と10点差をつけられて前半を終了した。後半にはいり14-28とリードされてしまったがここから反撃を開始、21-28と7点差まで追い上げた。
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ノーサイド直前に神戸製鋼にシンビンがとられてしまった。人数的に優位となったNTTコムがボールを展開して攻めるとなんとハイタックルの反則でまたもシンビン、13人となった神戸製鋼に対してNTTコムは攻め続け、トライを奪い、難しい位置からのコンバージョンも決まって28-28の引き分けに持ち込んだ。
勝ち星が遠い神戸製鋼、一方で首の皮一枚で2位以内を目指すことになるNTTコム、この試合引き分けたことで加速がつきそうだ。
スキージャンプの女子W杯第2戦がノルウェーで行われた。第1戦と同じ場所での開催であった。54勝目を目指した高梨沙羅であったがまたしても表彰台を逃す4位に終わってしまった。
一方で伊藤有希は1回目は4位から2回目に高梨を逆転して3位となり今季初表彰台をゲットした。ただ上位2選手とはポイントで20点近く離されており、ジャンプ台の特性をつかむことも重要だが飛距離アップ、飛形点の向上に努める必要があることを痛感した2試合であった。
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そして今日は第3戦、今回はラージヒルでの試合となる。日本選手が得意としているラージヒルだけにどんなジャンプをしてくれるかが楽しみだ。

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by motokunnk | 2017-12-03 09:11 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

日馬富士引退、バドミントン、棋聖戦予選

今朝のビッグニュースは速報で流れた大相撲横綱日馬富士の引退報道であった。相撲協会の正式処分が下される前のこの決断はどう判断すればいいのだろうか。今回の暴行事件はすでに警察に被害届が提出され、事件としての捜査が行われており、書類送検は確実とみられ、刑事事件として立件されるかどうかが焦点となっている。一方で相撲協会の処分については横綱審査会の答申を待ってからの決断となりそうでちょっと時間がかかりそうである。この時期に日馬富士が引退を表明するということはどう判断すべきだろうか。今回のドタバタ騒ぎに一応の決着をつけ、問題の本質を解明せずに終結してしまうのではないかと思う。相撲協会としても引退届を受理するのではなく、一旦保留扱いとして処分決定後に受理するかどうかを判断すべきだと思うのだがいかがであろうか。
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八角理事長が懇話会を開催しているのだから、協会としても強い姿勢で対応してほしいものだ。バドミントン全日本選手権がはじまり、今日から本戦である。8つのコートで同時開催されるようで女子シングルスからスタートする。すでにタイムテーブルも発表されており、午前9時からは早くも奥原希望が登場する。男子ダブルス、女子ダブルスと試合は進み、男子シングルスの試合開始は午後1時が予定されている。1日で1回戦すべての試合が終了し明日からは2回戦、誰(ペア)が勝ちあがっていくのであろう、こちらも注目である。注目と言えば、将棋の棋聖戦予選1回戦決勝に藤井聡太四段が登場する。対局相手は大橋貴洸四段である。今季は28勝7敗と好調をキープしている手強い相手である。どんな対局となるのであろうか。午前10時対局開始、ネットで生中継される予定だ。
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週末からはラグビートップリーグが再開される。フランス遠征を1勝1分で終えたジョゼフHC率いる日本代表各選手が所属するチームに戻っての試合である。レッド、ホワイトカンファレンスで首位をはしるパナソニック、サントリーの首位は安泰と思われるが熾烈な2位競争が繰り広げられそうだ。
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注目カードは日曜日のヤマハ対東芝である。中断前連勝で好調の東芝に対し、ヤマハがどんな戦いをするのか、ヤマハにしてもこの試合を落とすと2位の座が危うくなるだけに好ゲームが期待できる。
参考URL → 横綱日馬富士が引退へ
参考URL → バドミントン1回戦タイムテーブル
参考URL → トップリーグが再開・写真転載サイト
参考URL → 棋聖戦予選
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by motokunnk | 2017-11-29 09:42 | 日記

トップリーグは小波乱、アストロズWSへ、そして中上は転倒

トップリーグ第9節の残り2試合が行われたが、小波乱がおきた。リコーが神戸製鋼に競り勝って6勝目をあげた。反対に神戸製鋼は6連勝の後3連敗である。親会社の不祥事発覚後の連敗だけにちょっと深刻かもしれない。
試合は終始、リコーがリードする展開であった。前半14分に先制し、PGチャンスもあったがこれは失敗、しかし5-0で前半を終了した。
後半に入ってもいきなりトライ(&ゴール)をあげ12-0とリードを拡げた。直後に神戸製鋼に反撃のトライを奪われるが、PGで突き放し、神戸製鋼の反撃も1トライにおさえて15-10で勝利、ホワイトカンファレンス3位のポジションを守った。
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これでトップリーグは1か月のインターバルにはいるが、レッドカンファレンスの2位争いが面白くなってきた。開幕当初からサントリー、神戸製鋼が6連勝してトップ2チームは安泰かと思っていたらここにきて神戸製鋼は3連敗、3位のトヨタ自動車との勝点差は1となってしまった。
4位の東芝も4連勝して調子をあげた勝点差は5となっている。勝点23のNTTコムを含めて、4チームの2位争いが熾烈となりそうだ。
7戦までもつれ込んだMLB・アリーグのリーグ優勝決定シリーズは地元のアストロズがヤンキースを振り切った。試合は3回までヤンキース・サバシア、アストロズ・モートンの投手戦であったが、押し気味に試合をすすめたアストロズが4回、ギャディスの一発で先制すると続く5回、一死から前の試合でも追加点を演出したアルテューベがポストシーズン5発目となる1発をライトスタンドに打ち込んだ。
続くコレア、グリエルの連打で一死1、3塁とすると二死からマキャンがライト線にタイムリー2塁打、1塁ランナー・グリエルの好走塁もあり、2点を追加し4-0とリードした。
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リリーフ陣に心配のあったアストロズであったが、6回からマウンドにあがったマクラーズが4回を完ぺきにおさえて12年ぶり、アリーグに移籍してはじめてのワールドシリーズ進出を決めた。
下馬評ではドジャーズ有利といわれているが、スポーツは何があるかわかわない、地元で強いアストロズがチャンピオンとなってしまうかもしれない。
MotoGP第16戦のオーストラリアGPが開催された。日本GPから続く3連戦の2戦目である。Moto2クラス、予選は7番手と出遅れてしまった中上貴晶であった。スタートこそいつものようなジャンプスタートはみられなかったが徐々にポジションをアップしていき、レースも残り数周となると2位までポジションをアップし、さらにトップを伺う姿勢をみせた。
しかしラスト2周、9コーナーで転倒してしまった。フィニッシュまで走っていれば2位は確実だっただけに惜しい転倒であった。
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「決勝は、ダンロップが勧めてくれたエクストラハードのコンパウンドで臨みました。レース序盤は、グリップの感覚をつかむのに少し戸惑いましたが、ペースを把握してからは特に高速コーナーでのフィーリングがよく、どんどん順位を上げていくことができました。先頭を走っていた選手とかなり離れていたので2位でも仕方ないと思ったのですが、1%でも可能性があるならトライしようと思って追い上げ続けました。ラスト2周の9コーナーで、減速の際にギアがニュートラルに入ってしまい、フロントタイヤがロックして転倒してしまいました。本当にアンラッキーな出来事で、残念です。次のセパンには、気持ちを切り替えて臨みます。」とは中上のレース後のコメントである。3連戦の最終はマレーシアGP、ここで表彰台のてっぺん目指して頑張ってほしい。

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by motokunnk | 2017-10-23 09:07 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

MLBは内弁慶、トップリーグ第9節、羽生棋聖先勝

MLB・アリーグのリーグ優勝決定シリーズ第6戦が行われた。王手をかけたヤンキースであったが、地元に戻ったアストロズが意地をみせた。
試合はアストロズのアルテューベの久しぶりのタイムリーなどにより3-0とリードし、そのリードを先発バーランダーが7回無失点の好投でアストロズ有利で試合はすすんだ。
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アストロズの弱点はリリーフ陣、その弱点が8回にでてヤンキース・ジャッジにソロホームランを打たれてしまった。失点は1点であるが、4-0とリードしていた第4戦もジャッジの一発から逆転された経緯があり不安な要素は満載であった。
しかしその不安もその裏のアルテューベの一発で帳消しとなった。アルテューベの一発から連打が続いてこの回4点をあげて試合を決めたアストロズ、今日の第7戦にワールドシリーズ出場をかけることになった。
このシリーズ、すべて本拠地のチームが勝利しているがこのジンクスからいくとアストロズが有利となる。ヤンキースの先発はCCサバシア、第3戦と同じ先発投手となったが第3戦のリベンジはいかにといったところか。
ラグビートップリーグも第9節、今週の試合が終了すると約1か月のテストマッチ期間がはじまり、日本代表として選ばれた選手たちがオーストラリア代表などとテストマッチを行うこととなる。
その意味では各チームにとって負けられない一戦である。そんな中、9節では全勝対決が観られた。昨年覇者のサントリーと一昨年の王者パナソニックである。試合はいきなりパナソニックがノーホイッスルトライで5-0と先制した。
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しかしサントリーも8分にトライをとり同点とするとパナソニックはPGで突き放すなど一進一退の試合展開であった。どちらかといえばサントリーが攻撃し、パナソニックが守る形で試合は推移したようだ。
前半終了間際のPGでパナソニックが11-10とリードしたが、まだまだ試合はどうなるかわからない状況であった。
後半にはいってもサントリーアタック、パナソニックディフェンスの状況は変わらなかった。その中16分、サントリーの攻撃をパナソニックCTB松田が止めボールを奪ってタッチライン沿いを好走、フォローしたWTB山田がトライ(&ゴール)をあげ18-10とリードを拡げた。
後半32分にもPGをあげたパナソニックが21-10で勝利し全勝を守った。後半のトライがなければどちらに勝ったかわからないいいゲームであったといえる。
4連敗の後、3連勝と調子がでてきた東芝は宗像サニックスと対戦した。東芝は前半にSOで出場したバンワイクが足首を負傷して退場してしまったことが痛く、15-17とリードされて前半を終えた。
後半にはいると5分、カフィのトライ(&ゴール)で逆転(SHに小川が入りキックが安定した)すると14分、20分にもトライを奪取、32-20で快勝、ボーナスポイントも獲得し成績を5勝4敗とした。
一昨年の強い東芝が戻ってきたような試合であった。1か月のインターバルでどこまで強くなれるか注目である。
渋谷セルリアンタワー能楽堂で開催された将棋の竜王戦第1局は羽生棋聖が渡辺竜王を破って幸先のよい1勝目をあげた。タイトル戦としては珍しく2日目の夕食休憩前の決着であった。
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将棋は相掛りからの熱戦となって羽生棋聖、渡辺竜王とも指したほうが優勢に思える展開となったが終盤に羽生棋聖が優勢となり95手で渡辺竜王が投了した。
羽生棋聖77手目の2四歩で優勢を確信したそうだ。それほど厳しい戦いだったようだ。この1勝で「永世竜王」に一歩近づいた羽生棋聖、第2局は10月28、29日に開催される。
競馬の藤田菜七子騎手が昨日の新潟11Rの飛翼特別で勝利、1997年に牧原(現姓増沢)由貴子が記録したJRA女性騎手の最多勝記録を更新する12勝目を挙げた。
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また女性騎手がメインレースで優勝したことも初めてだそうだ。今後の活躍を期待したい。
さて今日は衆議院選挙の投票日、誰に投票しようかまだ決めかねている。どの候補も魅力がイマイチで誰にも投票したくないのである。いっそ無所属の若い候補に投じてみるか!

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by motokunnk | 2017-10-22 09:38 | 日記 | Trackback | Comments(0)

サントリー大逆転、トヨタ地の利で優勝、MLBプレイオフ

MLBのリーグ優勝決定シリーズ、アリーグ、ナリーグとも面白い試合であった。アリーグはアストロズ対ヤンキース、先勝したアストロズであったがこの試合は1-1の同点で9回をむかえた。アルテューベが一死から中前ヒットで出塁、コレアの右中間を破るヒットで一塁からホームを狙った。
タイミング的にはアウトであったが、ヤンキースの捕手が送球をファンブルしてしまい見事な走塁が絶賛されてアストロズが2-1で勝利、これで2連勝とした。
一方のナリーグもリーグ優勝決定シリーズがはじまった。こちらはドジャーズ対カブスである。ドジャーズはエースのカーショーが先発したが一発を浴びてしまい0-2とリードされてしまった。
しかし打線も5回にタイムリー、犠飛で2-2の同点に追いつくと6回一死から前田健太が登板した。わずか4球で二死をとるとその裏勝越しの一発がでてドジャーズが3-2と試合を逆転、前田は7回もマウンドにあがり一死をとったところで降板した。
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ドジャーズは8回にもホームラン、タイムリーで2点を取り、試合を決定づけた。ただこの回の2点目、最初の判定はアウトであった。ビデオ判定の結果、捕手の足がブロックとみなされて判定が覆る後味の悪い結果となってしまった。
今季のドジャーズ、ワールドシリーズ進出にむけて幸先のよい1勝ではあった。
ラグビートップリーグ第8節は見ごたえのある試合が多かった。まずトヨタ自動車対サントリーはサントリーが順当に勝利するものと思っていた。しかし実際の試合ではトヨタ自動車の攻めがサントリーを上回っているかのように思えた。
それでもサントリーは前半を13-10でおりかえしたが、シンビンで14人となってしまった後半、3分に逆転トライ(&ゴール)を奪われると、立て続けに得点を許してしまい、14分までに13-31と18点差をつけられてしまった。
しかしサントリーの真骨頂はここからであった。20分にまずトライをあげると25分にもトライ、これで25-31と6点差まで詰め寄った。そして34分にトライ(&ゴール)をあげて32-31と大逆転である。
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その後、トヨタ自動車は怒涛の反撃をみせ、最後は50ヤード近いPGのチャンスを得たが、これが決まらず、サントリーの8連勝が確定した。サントリーにとって、ヤマハ戦に続くノーサイドの攻防を制して(しのいで)の勝利であった。
東芝もNTTドコモといい試合をした。LO大野のふるさと福島県で開催されたこの試合、東芝が先制してリードを拡げ17-3で前半を終えた。
後半にはいるとNTTドコモも反撃しトライをとるが、反撃するたびに東芝に逆襲されてしまった。29分に22-18と追い上げられた東芝、その直後のノーホイッスルトライが勝因であったと思う。WTB石井が直接奪って突進し、松延泰樹のトライに結びつけた。
これで27-18とした東芝は最後にもトライをとり、32-18で勝利するとともに3トライ差以上で勝利したことによるボーナスポイントも獲得した。競り合いが続く中でこの1ポイントは大きいように思えた。
モータースポーツの世界では雨が明暗をわけてしまった。雨のレースが苦手なMotoGPMoto2クラスの中上貴晶、ポールポジションから積極的にリードするがラスト数周で後続グループにパスされてしまい6位と残念な結果に終わった。
一方で雨を味方にしたのはWEC富士6時間レースのトヨタであった。雨の中、それも強い雨の中でアドバンテージがあるトヨタは雨が降り続くレースで徐々に本領を発揮し、ポルシェを離していった。途中でセーフティカーがはいり、また赤旗中断も2回あった中でトヨタは戦略もうまくはまり久々のワンツーフィニッシュを飾った。
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地元では昨年に続いての優勝ではあるが、ポルシェのチャンピオン獲得は目の前に迫っている。少しでも決定を遅らせてWECを盛り上げてほしい。

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by motokunnk | 2017-10-16 09:44 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)