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サントリー大逆転、トヨタ地の利で優勝、MLBプレイオフ

MLBのリーグ優勝決定シリーズ、アリーグ、ナリーグとも面白い試合であった。アリーグはアストロズ対ヤンキース、先勝したアストロズであったがこの試合は1-1の同点で9回をむかえた。アルテューベが一死から中前ヒットで出塁、コレアの右中間を破るヒットで一塁からホームを狙った。
タイミング的にはアウトであったが、ヤンキースの捕手が送球をファンブルしてしまい見事な走塁が絶賛されてアストロズが2-1で勝利、これで2連勝とした。
一方のナリーグもリーグ優勝決定シリーズがはじまった。こちらはドジャーズ対カブスである。ドジャーズはエースのカーショーが先発したが一発を浴びてしまい0-2とリードされてしまった。
しかし打線も5回にタイムリー、犠飛で2-2の同点に追いつくと6回一死から前田健太が登板した。わずか4球で二死をとるとその裏勝越しの一発がでてドジャーズが3-2と試合を逆転、前田は7回もマウンドにあがり一死をとったところで降板した。
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ドジャーズは8回にもホームラン、タイムリーで2点を取り、試合を決定づけた。ただこの回の2点目、最初の判定はアウトであった。ビデオ判定の結果、捕手の足がブロックとみなされて判定が覆る後味の悪い結果となってしまった。
今季のドジャーズ、ワールドシリーズ進出にむけて幸先のよい1勝ではあった。
ラグビートップリーグ第8節は見ごたえのある試合が多かった。まずトヨタ自動車対サントリーはサントリーが順当に勝利するものと思っていた。しかし実際の試合ではトヨタ自動車の攻めがサントリーを上回っているかのように思えた。
それでもサントリーは前半を13-10でおりかえしたが、シンビンで14人となってしまった後半、3分に逆転トライ(&ゴール)を奪われると、立て続けに得点を許してしまい、14分までに13-31と18点差をつけられてしまった。
しかしサントリーの真骨頂はここからであった。20分にまずトライをあげると25分にもトライ、これで25-31と6点差まで詰め寄った。そして34分にトライ(&ゴール)をあげて32-31と大逆転である。
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その後、トヨタ自動車は怒涛の反撃をみせ、最後は50ヤード近いPGのチャンスを得たが、これが決まらず、サントリーの8連勝が確定した。サントリーにとって、ヤマハ戦に続くノーサイドの攻防を制して(しのいで)の勝利であった。
東芝もNTTドコモといい試合をした。LO大野のふるさと福島県で開催されたこの試合、東芝が先制してリードを拡げ17-3で前半を終えた。
後半にはいるとNTTドコモも反撃しトライをとるが、反撃するたびに東芝に逆襲されてしまった。29分に22-18と追い上げられた東芝、その直後のノーホイッスルトライが勝因であったと思う。WTB石井が直接奪って突進し、松延泰樹のトライに結びつけた。
これで27-18とした東芝は最後にもトライをとり、32-18で勝利するとともに3トライ差以上で勝利したことによるボーナスポイントも獲得した。競り合いが続く中でこの1ポイントは大きいように思えた。
モータースポーツの世界では雨が明暗をわけてしまった。雨のレースが苦手なMotoGPMoto2クラスの中上貴晶、ポールポジションから積極的にリードするがラスト数周で後続グループにパスされてしまい6位と残念な結果に終わった。
一方で雨を味方にしたのはWEC富士6時間レースのトヨタであった。雨の中、それも強い雨の中でアドバンテージがあるトヨタは雨が降り続くレースで徐々に本領を発揮し、ポルシェを離していった。途中でセーフティカーがはいり、また赤旗中断も2回あった中でトヨタは戦略もうまくはまり久々のワンツーフィニッシュを飾った。
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地元では昨年に続いての優勝ではあるが、ポルシェのチャンピオン獲得は目の前に迫っている。少しでも決定を遅らせてWECを盛り上げてほしい。

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by motokunnk | 2017-10-16 09:44 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

パナソニック8連勝、中上ポール、トヨタは2列目スタート

ラグビートップリーグ第8節、土曜日は3試合が行われたが、どれも注目の試合であった。まず7連勝、それもすべてボーナスポイントを獲得しての勝利とスキのない強さをみせるパナソニックは神戸製鋼と対戦した。
神戸製鋼は第7節でキャノンに足元をすくわれてしまったがそれまでは6連勝しており、先週の敗戦はチームにスキがあったためのもの、実力的にはパナソニックにひけを取らないと思われた。
しかし試合はパナソニックの一方的な試合となってしまった。前半7分に先制すると、16分にはHO堀江翔太がディフェンス裏に転がした絶妙なキックボールをWTB福岡堅樹が確保してゴールに持ち込み、リードを広げた。
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相手陣内でのペナルティはPGを狙って点差を拡げ、前半は23-0で折り返した。後半に入ってもパナソニックの勢いは止まらずにトライラッシュ、5トライ(&4ゴール)をあげ完勝した。盤石の強さを魅せるパナソニック、王座奪還にむけまっしぐらのようだ。
静岡エコバスタジアムで行われた豊田自動織機対コカ・コーラの試合はどちらが今季初勝利をあげるか注目の試合であった。コカ・コーラが先制したが、豊田自動織機はあわてずにPGで追い上げを開始すると前半24分に逆転トライ(&ゴール)をあげると徐々に点差を拡大していった。最終的には47-7と大差がつく形となり今季初勝利をあげた。
コカ・コーラにとって痛かったのはバックスのティモシー・ラファエレなどロングキックをけれる選手が怪我で欠場してしまったことではないだろうか。特に日本代表でもあるラファエレの欠場は単にキックだけでなく戦術眼のうえでも痛かったようだ。そしてエコパスタジアムで行われた第2試合、ヤマハ対NTTコムの試合もホームチームのヤマハが36-10で快勝し、2敗を守った。3試合、試合前はどの試合も接戦が期待されたがいずれの試合も大差がつく試合となってしまった。残念な結果となってしまったが、これもまたラグビーであると考えることにしよう。
明暗がはっきりでた昨日のモータースポーツであった。富士スピードウェイで開催されているWEC第7戦富士6時間レース予選、トヨタチームはポルシェチームに及ばず予選は2列目からのスタートとなってしまった。
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ただタイム差はわずかであり、午前中に行われたフリー走行ではポルシェを凌駕するタイムをマーク、今日の決勝に期待したいと思うが果たして天候はどうであろうか。
一方、MotoGPMoto2クラスの予選、ウェットからドライへコンディションがかわる中で中上貴晶はラップタイムを短縮していき予選終了と同時にアタックした最終ラップでだしたタイムが予選最速となり見事にポールポジションを獲得した。自身5度目、日本GPでは初となるポールポジションである。「予選は路面状況が変わる難しいコンディションでした。序盤はレインタイヤでタイムアップしようと集中していましたが、ドライへと変化して行くので、タイヤをスリックへと変えて走り出しました。コーナーにはウエットパッチが残っている状態でしたが、今年初のポールポジションを取ることが出来、完ぺきな予選になりました。明日はドライのセットの方が出ているのでドライコンディションを望んでいます。今年最高のリザルトを目指したい。」
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とは予選終了後のコメントであるが、残念ながら朝から雨の空模様、路面はドライとはなりそうもない。中上にとってはつらいレースとなりそうだ。
箱根駅伝の予選会が行われた。開催場所の立川は朝から小雨が降っていたが風はなく、気温も20℃未満とあって駅伝にとっては絶好のコンディションであった。昨年連続出場が87回で途切れてしまった中央大学の走りに注目して観ていたが、中央大学の選手たちは複数のグループにわかれて走っていたのがよかったようで最終的には3位の好タイムでゴールし、2年ぶり91度目となる本大会への出場権を得た。また個人的に応援している國學院大学(単に近所に住んでいるだけだが)も6位でゴールし本大会への出場権を獲得した。
國學院大學は11月に開催される全日本大学駅伝対校選手権大会も出場が決まっている。ここでどんな走りを魅せてくれるか期待は大きい。

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by motokunnk | 2017-10-15 09:48 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

MLBプレイオフ、トップリーグ第7節、ラリー・スペインデイ2

MLBプレイオフ地区シリーズがはじまった。アリーグが1日早くスタートしたこのシリーズ、アストロズ自慢の打線が爆発し、レッドソックス投手陣を打ち崩して2試合とも8-2のスコアで連勝し、地区シリーズ突破に王手をかけた。
一方、ワイルドカードから進出したヤンキースであるが、こちらはインディアンズに連敗してしまった。特に第2戦は8-3と5点のリードを守れずに負けるという後味の悪い試合となってしまった。1日休みの後、地元での試合には田中将大が先発の予定である。ここで勝たないと地区シリーズ突破の夢はなくなってしまうだけにマー君の右腕に期待したい。
一方のナリーグ、30年以上もワールドチャンピオンになっていないドジャーズ、地区シリーズの相手はDバックスである。
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エースのカーショーが先発したこの試合、いきなりターナーの先制3ランがでて(その後連打で1点追加)ドジャーズが4-0とリードした。ふだんのカーショーであればこれで勝利は決定的と思われたがこの日のカーショーの出来はそれほどでもなかった。制球が定まらず、高めに抜ける状況であった。
そのため、よく1発を打たれてしまい、4点をリードしたが最初の1発で1点を返され、打線が3点を追加してもらったがその後に3発の一発を浴びてしまった。いずれもソロホームランであったが、1試合4被弾は球団のホストシーズン初の不名誉な記録だそうだ。試合は9-5で先勝したが今後に若干不安の残るカーショーであった。
トップリーグ第7節が行われた。パナソニック、サントリーのレッド、ホワイトカンファレンス首位で連勝中の両チームはこの日も相手チーム(宗像サニックス、豊田自動織機)にトライを与えない完勝で連勝を7とした。
もう一つの6連勝のチームである神戸製鋼はキャノンと対戦した。次節はパナソニック戦ということを考えたのか、先発メンバーは主力を温存してメンバーであった。このことがキャノンの闘志をかきたてたのか、先制トライ(&ゴール)を奪われてしまった。その後逆転したものの再逆転を許して前半はキャノンが19-14とリードした。
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後半にはいり、メンバーに主力を投入した神戸製鋼であったが、キャノンに立て続けにトライを奪われてしまった。しかし後半も10分を過ぎるあたりから徐々に試合は神戸製鋼ペースとなり15分に反撃のトライをあげた。
しかしキャノンもゴール前まで攻め込まれるもゴールは死守、特にLO菊谷の守備が目立った。31-26とキャノンリードで40分となったが神戸製鋼の猛攻は続き、キャノンゴール前まで詰め寄られてしまい、キャノンにシンビンもでて絶体絶命となってしまった。
このピンチも菊谷のジャッカルでボールを奪い、キャノンが31-26で神戸製鋼を破った。NTTコム対NTTドコモの試合をはじめ、どの試合も1トライを争う好ゲームが多かったが、イマイチ観衆のいりはよくなかったのが痛いところである。11月には日本代表のテストマッチが行われる。日本代表の勝利がラグビー人気浮上のきっかけでもあり、11月に向けて頑張ってほしいものだ。
WRC第11戦ラリー・スペインデイ2が行われた。エースのラトラバをリタイアで欠いてしまったトヨタチームであったがこの日はハンニネンが大活躍した。最初のSS7で3位のタイムをマークするとSS8ではトップタイムをマークし総合でも7位にポジションアップ、続くSS9でも連続してトップタイムをマーク(ラッピも2番手タイム)し総合6位に進出した。
その後のSSもトップタイムはマークできなかったが上位で走行し、デイ2を終了した段階で総合4位に浮上した。ラッピも総合6位とポジションアップ、最終日に期待をもたせる順位である。
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スペインのターマックと相性のよいトヨタチームのようである。総合3位とは20秒近い差があるが、自身2度目の表彰台目指してハンニネンに頑張ってもらいたいしラッピにもパワーステージでトップタイムをねらってほしい。

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by motokunnk | 2017-10-08 10:00 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

トップリーグ6節終了、悲願ならず、ドルフィンズ完敗

トップリーグ第6節が終了した。日曜日も注目カード満載であった。その中、NTTコムはパナソニックと対戦した。今季のベスト4入りを目指すNTTコムとしてはパナソニックは勝たなければいけない相手である。
ショートパスをつなぐ戦術でパナソニックを攪乱させたNTTコムであったが、ミスでボールをパナソニックに奪われるとパナソニックの攻撃を止める術はなく、トライを量産されてしまった。
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前半を終了し、0-25では勝負あったと言わざるをえない。後半NTTコムは2トライを奪ったがその差をつめることはかなわず12-39で完敗した。一方パナソニックは6連勝すべての試合でボーナスポイントも獲得する圧勝でレッドカンファレンス首位を独走しはじめた。
ロンドンで行われたNFL第4週のドルフィンズ対セインツ戦、第1Q最初の攻撃でドルフィンズは終わってしまった。攻撃陣がテンポよくセインツ陣奥深くまで攻め込み、ゴールラインまで数ヤードとせまった。誰もがTD、悪くてもFGで先制できると思ったが、QBカトラーからのパスはエンドゾーンでインターセプトされ無得点に終わってしまった。
しかしその後もドルフィンズの攻撃はそこそこ機能していたように思えた。ジェッツ戦で全然はしれなかったRBアジャイのランもそこそこであったし、守備陣もセインツの攻撃をおさえ、前半は0-0のまま終了すると思われたが、残り時間1分で攻撃権をわたしてしまったことがやくなかった。
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ここからセインツの攻撃が開始され終了数秒前にFGで先制されてしまった。後半にはいると最初の攻撃でセインツにTDを奪われ0-10とリードされるとドルフィンズの攻撃が全く機能しなくなってしまった。攻撃権は得るもののファーストダウンを奪うことすらできずにパントを蹴るしかなく、セインツに得点を重ねられ0-20で敗れた。スコア以上に敗戦のダメージは大きく、QBカトラーの出来も最低で次節はムーアを使ったほうがいいかもしれない。エースQBタネヒル不在が痛いドルフィンズであった。
競馬の凱旋門賞が行われた。日本から遠征したサトノダイヤモンドであったが結果は15着の惨敗であった。今年も悲願達成はならなかった。やはりエルコンドルパサーのようにシーズン当初から欧州に滞在して現地の競馬に慣れることが好走をうむひとつの要因ではないかと思う。
来年、どの馬が凱旋門賞に挑戦するか定かではないが、オーナー、厩舎サイドでも滞在競馬を検討してみてはどうだろうか。

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by motokunnk | 2017-10-02 09:01 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

神戸製鋼6連勝、有原粘投、そして凱旋門賞

ラグビートップリーグ第6節、土曜日は2試合開催された。いずれも注目カードである。ヤマハは神戸製鋼と対戦した。4強と言われるチーム同士の対決、いずれのチームが勝利するのか注目である。
試合は神戸製鋼が先制し、ヤマハが追いかける展開であった。ヤマハとしては前半35分過ぎに2トライ(&ゴール)を奪われたことが痛かった。いずれも神戸製鋼のSHエリスの好判断によるものであった。
神戸製鋼はオールブラックス、ワラビーズで100キャップ以上の実績を持つ選手を擁しており、前述のエリスの他、FBアシュリークーパーの状況判断の的確さにはだいぶ助けられていると思う。
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後半にはいり、神戸製鋼がトライをあげリードを拡げたが、9分にヤマハが反撃のトライをあげ、攻撃を持続して神戸製鋼陣内へせまった。そして28分にトライを奪い19-28と9点差に迫ったが、結局追い上げもそこまでであった。
試合はロスタイムに神戸製鋼がダメ押しトライをあげ38-19で開幕6連勝をかざった。一方のヤマハは4勝2敗、4強対決はサントリー、神戸製鋼と連敗してしまった。立て直しが急務だと思われる。
プロ野球シーズン終了まで2回の登板予定があると思われる有原航平、昨日の西武戦に先発した。この試合とおそらく最終戦の楽天戦に先発が予定されている2試合で勝利投手となれば2桁勝利とあってかなり気合のはいった投球であった。
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捕手も黒羽根とあって、いつもとは違い丁寧な投球、力感はないがその分コーナーをつくなどの繊細な投球を魅せてくれた。しかし守備陣が記録には反映されないミスをして3回、6回、7回に失点してしまった。
日本ハム打線は19残塁の後遺症からかチャンスでタイムリーがでないこともあったがそれでも4回、5回に得点して2-3で8回をむかえた。
この回一死から近藤が四球で出塁すると中田、レアードの連打で3-3の同点に追いついた。レアードのヒットをレフトがもたつく間に中田が好走塁で3塁まですすんだのがよかった。これで横尾は気楽になったかライトへ犠牲フライをあげ4-3と逆転し、最後は増井が抑えて有原に9勝目をプレゼントした。
8回の攻撃中、ベンチ前で投球練習をする有原を観て打線も奮起したのではないかとも思えるが、有原もこのような気迫を出していれば既に2桁勝利はあげていたのではないかとも思う。いずれにしろ贔屓チームが勝つことは気分がいい。
今日、フランスロンシャン競馬場で凱旋門賞が行われる。日本馬が勝てないレースのひとつであり、毎年挑戦して今一歩の成績である。今年はサトノダイヤモンドが挑戦する。同時にサトノノブレスも挑戦とあって同じ馬主の鵜案が2頭、なにやら連携してくれそうな気がする。
しかし前哨戦でイマイチだったサトノダイヤモンド、本番はどんな走りをしてくれるだろうか。

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by motokunnk | 2017-10-01 09:22 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

ラグビートップリーグ、日本ハムは残塁記録、サンウルブスHC

ラグビートップリーグ第6節が行われた。金曜日は個人的に注目する2試合は秩父宮競技場で行われた。まず第1試合、ホワイトカンファレンス3、4位につけるリコーとNECの一戦である。3勝2敗と1つ勝ち越してはいるものの、ベスト4にはいるにはもう一つも負けられない状況の両チーム、ここは正念場であった。
試合は一進一退の展開でどちらが先制するかわからない面白い内容、そんな中リコーが前半24分にPGで先制すると、NECにシンビン者がでてしまった。これで数的優位にたったリコーが33分に2015年W杯で活躍したLOブロードハーストがゴール前のラックから飛び込んで10-0とリードを拡げ折り返した。
後半にはいりPGで3点を取り返されたが失点はこの3点のみで後半はリコーのワンサイドゲームとなってしまった。29-3という大差、ボーナスポイントもゲットし4勝2敗と3位の座に踏みとどまった。
第2試合は東芝と豊田自動織機が対戦した。東芝は開幕戦でNECに勝利して以来4連敗、豊田自動織機も5連敗と連敗ストップをかかげたの一戦となった。
このところ接戦を落とし続けている東芝、7分にトライ(&ゴール)で7-0とリードした。初勝利を目指す豊田自動織機は20分にPG、30分にトライ(&ゴール)で10点をあげた。東芝は逆転され7-10となってしまった。しかし39分にリーチが爆走しチャンスをつかむと再逆転となるトライ(&ゴール)20あげ前半を14-10で折り返した。
ここ数試合、前半のリードを守れない試合が続いていたが、この試合も後半に豊田自動織機にトライ(&ゴール)をあげられ14-17とリードを奪われてしまった。ここから反撃する東芝であったが24フェーズかけた攻撃も豊田自動織機の粘りにあって得点することはできず試合は刻々とノーサイドの時間が近づいてきた。
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その中、後半38分相手ゴール前に進んだ東芝はスクラムでアドバンテージをもらい有利な立場となった。ここでSOがキックパス、インゴールに転がったボールをWTB豊島翔平が確保して押さえ、値千金の逆転トライを決めた。結局残り時間をしのぎ切った東芝は19-17で勝利し今季の2勝目をあげた。
辛勝であったが勝利は何よりの薬である。実力はあるチームなのでトップリーグの台風の目となる活躍を期待したい。
昨日の日本ハムの攻撃はチグハグであった。ルーキー堀が先発し、2回に失投で1発を浴びた以外は無失点におさえていたピッチングをサポートすることができなかった。
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5回の満塁のチャンスをことごとくつぶしてしまう19残塁の拙攻であった。19残塁はプロ野球タイ記録だそうだ。今日はこんなことがない試合を望むばかりである。今季も残り6試合となると来季を見据えたチーム構想が憶測されつつある。そんな中、大野翔太の中日への移籍が掲載された。予想の範疇ではあるが海外FA権を取得した大野翔太、清水、市川そして大羽根と捕手が充実しつつある日本ハムでの出場機会も減少しているだけに意外と信ぴょう性が高い。中田翔もFA移籍の噂があり、大谷翔平のMLB挑戦と来季の日本ハムは若手中心のメンバーでの覇権奪回となるかもしれない。
サンウルブスのHCを日本代表のジョゼフHCが兼任することが発表された。2019年、W杯イヤーでの兼任は予想されていたが1年前倒しの兼任発表、日本代表強化につながるのかが注目である。
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ジョセフHCは、1季前倒ししたサンウルブズ指揮官への就任を「責任の重大さはよく理解している。大きなチャレンジを大変楽しみにしている」とコメントした。

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by motokunnk | 2017-09-30 09:21 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

ヨネックスオープン、トップリーグ第5節終了、井口の引退試合

ダブルス3種目に日本人ペアが進出したバドミントンのヨネックスオープンが終了した。優勝したのは女子ダブルスのタカマツペアであったがその他の選手も実力は発揮してようだ。
タカマツペアは強かったの一言である。第1ゲーム14-17と3ポイントリードされながらここから連続ポイントをあげ韓国ペアを一気に逆転してしまった。第1ゲームを先取すると第2ゲームは序盤を除いて終始リードする展開で危なげなくマッチポイントをむかえ高橋のスマッシュが決まって勝利が確定した。
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3年ぶり2度目の優勝にタカマツペアの実力を感じた。リオ五輪のときより確実に進歩している!
混合ダブルスはペア結成わずか3戦目の保木・廣田ペアが決勝まで進出したが、決勝は完敗であった。3戦目ながらオーストラリアオープンで予選を突破、韓国オープンではベスト8入り、そして今回は準優勝と3戦すべてで結果をだしており、本来は本業のダブルス強化の一環であろうが混合ダブルスでその結果がでていることが面白い。
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今後ペア継続かどうかは定かではないが少なくともスーパーシリーズ第9戦のデンマークオープン、第10戦のフランスオープンでもエントリー予定だそうなので結果に注目したい。
ラグビートップリーグ第5節が終了した。日曜日は2試合が行われた。ヤマハが順当に勝利をおさめ、2敗同士の対決となった試合はNTTドコモが近鉄を振り切った。トップリーグも各チーム5試合を消化し上位チームと下位チームの実力差がみえるように思えてきた。
パナソニック、サントリーの強さが盤石のようである。それに続く神戸製鋼、ヤマハも強さは認めるが安定感が今一歩のようだ。トヨタ自動車、NTTコムはやはり上位チームに比べると何か足りないような気がする。
まだまだ5節が終わったばかりだがベスト4の顔ぶれは昨年と変わらないような気がしてきた。
ロッテ・井口の引退試合、日本ハムは高梨裕稔が先発した。加藤に一発は打たれてしまったが、ロッテ打線をランナーはだすが要所をしめる投球で7回まで投げ1失点の内容であった。
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味方打線は7回に逆転し、8回にも追加点を奪って3-1としたが9回にドラマがあった。
無死1塁からなんと試合の主役でもある井口が同点2ランである。これで勢いにのったロッテが延長戦を制して井口の引退試合に花を添えた。高梨は勝利投手にはなれなかったが7回を1失点でおさえる投球は来季につながる投球であったと思う。

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by motokunnk | 2017-09-25 09:21 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

ダブルス3種目で決勝進出、有原我慢の投球で8勝目

ヨネックスオープン準決勝、女子シングルスの奥原希望は右膝の炎症で棄権してしまった。準々決勝の試合のときに右膝がテーピングされていたので心配ではあったがどうもそのときから痛みがあったようだ。
奥原希望は調子がよくなると怪我をしてしまうめぐり合わせのようだ。東京オリンピックが集大成であるならばそのときまでのスケジューリングをたてて怪我を治して頑張ってほしい。
準決勝に進んだその他の日本人選手、なんとダブルス3種目で決勝進出となった。びっくりしたのは男子ダブルスである。伏兵と思われていた井上拓斗・金子祐樹組がロシアペアを破っての決勝進出である。
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ロシアペアは準々決勝で園田啓悟、嘉村健士組を破っており、実力は一級品、実際第1ゲームはあっさりとロシアペアに奪われてしまった。しかし第2ゲームにはいりといきなり連続ポイントを奪ってリードを拡げると終盤ロシアペアに猛追されてしまったが21-18で奪って勝敗は第3ゲームの結果次第となった。
このゲームもリードを奪っての展開であったが終盤追いつかれて逆にリードを奪われてしまった。しかし17-17と再び追いついた井上・金子ペアは連続ポイントをあげて20-17とマッチポイントを握った。ロシアペアも反撃し19点まで追い上げたが最後は21-19で逃げ切り、決勝進出である。井上・金子ペアとしては初のスーパーシリーズ決勝進出である。
そしてもうひとつのビックリが混合ダブルスであった。保木・廣田ペアの決勝進出はビックリものである。ペア結成わずか3か月、ペアとしての練習も「20分程度3回くらいやった」急造ペアである。ただダブルスとしては廣田は世界選手権銀メダル、保木もスーパーシリーズでの優勝経験もあり、ジャパンオープンもそれぞれダブルスを主体に考えていたようだ。
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それが混合ダブルスでの決勝進出、日本人ペアとしては初の快挙だそうだ。決勝はのびのびとプレイしてほしいと思う。そして女子ダブルスはタカマツペアが順当に決勝にコマをすすめて2度目の優勝を目指す。今日の決勝、どんな試合をしてくれるかそれぞれ楽しみである。
ラグビートップリーグもインターバル明けの第5節、優勝を狙うチームがそろそろはっきりしだす時期である。サントリーとパナソニックは2強ともいえる試合を魅せてくれそれぞれボーナスポイントを獲得しての勝利をあげた。
今シーズンベスト4入りを目指すNTTコムにとっては負けられない試合が続くが、第5節は豊田自動織機がその相手であった。しかし試合はホームチームの豊田自動織機が終始リードしそれをNTTコムが追いかける展開で前半も終了直前にマフィのトライで追いつき12-12で後半をむかえた。
後半はPGでリードを奪うが、直後にシンビンをおかして14人となった苦しい戦いの中でまたまた逆転されてしまった。15-19とリードされたが慌てずに攻め続けたのが奏功し、15分に逆転のトライ(&ゴール)をあげるとPG、トライ(&ゴール)で一気に豊田自動織機を32-19と突き放して勝利を確実なものとした。
不運なシンビンをもらい14人で戦う時間帯もあったが最終的には32-24で勝利し最低限の勝点4をあげたことはよかったのではないだろうか。一方の豊田自動織機は開幕5連敗となり未だに白星のない苦しいシーズンとなってしまっている。
日本ハムは有原航平が自身の8勝目を目指してロッテ戦に先発した。しかし有原の出来は絶好調からは程遠いものであった。なんとか攻めのピッチングでロッテ打線をおさえようとするが2回そして3回に失点してしまい、0-3とリードされてしまった。
しかし4回以降は三者凡退のイニングをつくり味方打線の反撃を待った。打線は6回にロッテ先発の関谷をとらえた。石井が2塁打で出塁、一死2塁から松本がタイムリーで1点をとると中田にもタイムリーがでて1点差にせまり、レアードのゴロが1塁悪送球となり一気に3-3の同点に追いついた。
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有原は7回、二死1、2塁のピンチもペーニャを打ち取り無失点に切り抜けると8回には大谷の一発がでて4-3とリードを奪った。8回はマーティン、そして9回は増井がそれぞれ三人でロッテ打線をおさえて4-3で勝利し有原に8勝目をプレゼントした。
歯車が2試合いい方向でかみあっており、今日の試合も期待ができる。今日のロッテ戦は井口資仁の引退試合でもあり、多分超満員のスタンドの中でのプレイとなりそうだ。満員のロッテファンの中、どんなプレイを魅せてくれるか、先¥先発予定は高梨裕稔である。

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by motokunnk | 2017-09-24 09:44 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

奥原、タカマツら4強、東芝は惜しい敗戦

バドミントン・ヨネックスオープンの準々決勝が行われた。地元開催とあって多数の日本人選手が出場したこの大会、ベスト4まで勝ち進んだ選手も多かった。
女子シングルスではリオ五輪金メダルのマリンに山口茜が挑戦したが、ゲームカウント0-2で敗れてしまった。一方奥原希望は2-0でツァン・ベイウェンを破り準決勝に進出した。
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この試合、いつもの奥原らしくない戦い方であったが、試合後のインタビューで体調不良だったことを話していた。準決勝の相手はマリンである。1日しか猶予はないが体調をベストに近い状態に回復させ試合に臨んでほしい。
タカマツペアは日本人対決となった準々決勝をファイナルゲームに持ち込まれながらも勝利し準決勝に進んだ。準決勝の相手は福島・廣田ペアである。リオ五輪金メダリストと世界選手権銀メダリストの対決、どちらのペアが強いのか注目である。
福万・與猶ペアも準決勝に進出しており、勝利すれば決勝で日本人ペア同士の戦いが観れることになる。女子ダブルスは日本人ペアが強い!
ラグビー・トップリーグが1週間のインターバル後再開した。昨日は開幕戦勝利後3連敗の東芝と目下4連勝中の神戸製鋼が対戦した。土砂降りの悪天候の中での試合にも関わらず5千人の観衆が集まった秩父宮競技場であった。
試合は東芝が先制した。8分にトライ、15分にPGを加算して8-0とした。雨中の中でもハンドリングエラーはそれほどなく、東芝としてはいいゲーム展開をしているようだ。
ただ神戸製鋼も実力があるだけにすぐ反撃され21、28分に連続してトライを奪われ8-10とリードを奪われてしまった。しかしこの日の東芝には執念に近いものが感じられ38分にSHからのパントをSOがダイレクトキャッチしてそのままゴール脇に走りこんでトライ、ゴールも決まって15-10で前半を終了した。
前節のトヨタ戦も前半のリードを守れずに敗退してしまっただけに後半の戦い方に注目していた。後半9分、相手パスをインターセプトしたPR浅原がそのまま走り切ってトライを追加して22-10としたときは一瞬、東芝の勝利が近づいたと思ってしまった。
しかし試合はそのままは終わらず神戸製鋼にトライを奪われ22-22の同点に追いつかれてしまった。その後東芝もPGで25-22と一旦はリードを奪ったが、後半27分にスローフォワードくさいパスで再々逆転のトライを奪われ万事休す、試合はノーサイド直前にもPGを決められ25-32で敗れてしまった。
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ただ勝とうという執念は後半もきれることなく80分間続いたと思われる。この執念があれば2勝目をあげる日も近いのではないかと思う。
参考URL → 奥原希望、4強・写真転載サイト
参考URL → 東芝は4連敗・写真転載サイト
参考URL → 注目のカード

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by motokunnk | 2017-09-23 09:22 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

トップリーグ、侍ジャパン、そして新球場構想

8月末に開幕したラグビートップリーグも第4節が終了した。早いものでシーズンの1/3が消化したことになる。1週空いて第5節は9月22日から再開される。
4節が終了したが下馬評通り、サントリー、パナソニックの両チームが4連勝し、レッド・ホワイトカンファレンスの首位にたっている。ホワイトカンファレンスはパナソニック、ヤマハの2強の争いと観られていたがその通りの結果となっており2強が頭ひとつ抜け出している。
混戦が予想されたレッドカンファレンス、サントリー、神戸製鋼が4連勝し頭ひとつリードしているが、トヨタが3勝1敗、NTTコムとクボタ、NTTドコモ、近鉄が2勝2敗とダンゴ状態となっている。クボタは勝利が必須のトヨタ自動織機戦で27-19と勝利して2勝目をあげたが、前半を17-7でおりかえしたときはボーナスポイントを得た勝利が狙える状況であっただけに、悔いの残る試合であったと思う。
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上位進出を狙うクボタとしては課題が残る試合であったと思う。
11月に行われるアジアプロ野球チャンピオンシップ2017の概要と、侍ジャパントップチームの新たなコーチ陣が発表された。チャンピオンシップではロゴマークや試合開始時間などが決定した。
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そして注目のコーチ陣であるが、日本ハムの打撃コーチの金子誠コーチがヘッドコーチに就任、投手コーチは元日本ハムの建山義紀さんと日本ハムに関係する2名が選出された。建山さんのTV解説を聞いているとわかりやすく説明してくれるだけに投手コーチとしては適任なのではないかと思う。
「みんなで意見を出し合って強いチームにしていきたいと話させてもらっています。(今回のスタッフは)ちゃんと言いたいことを言いあえる関係ですし、しっかりコミュニケーションをとって、最終的な目標として金メダルを取れるようにやっていきたい」とは稲葉監督のコメントである。当面は11月の大会目指して頑張ってほしい。
ネットニュースを観ていると、日本ハムが新球場構想を持って札幌市と話し合いをはじめたそうだ。札幌市以外にも北広島市などが候補としてあがっているそうだ。
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新球場構想、単に野球場ではなくMLBのボールパーク構想に近いもののようだ。ディズニーランドのような総合アミューズメント施設をイメージしているそうでなかなかなものである。2023年完成予定ということだが完成した暁には北海道のランドマークとなるのではないだろうか。ひじょうに興味ある計画である。

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by motokunnk | 2017-09-12 09:26 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)