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トヨタ2018年体制、ダルビッシュで3連勝、楽天初戦勝利

トヨタが2018年WRCを戦うドライバーのラインアップを発表した。ラトラバ、ラッピそしてタナクが新たにメンバーとして加わった。
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今シーズンMスポーツでWRCに参戦中のドライバーで今季7戦目のラリー・イタリアで初優勝すると第10戦のラリー・ドイツでも優勝し、ランキングは2位をキープしている。
若手成長株として注目をあびているドライバーである。またハンニネンのコドライバーのリンドストロームが今シーズン最終戦のラリー・オーストラリアより、チームのスポーティングディレクターに就任することも同時に発表された。
ハンニネンはシートを失ってしまうが最近好調だっただけにどのチームに移籍するのだろうか、はたまたトヨタに開発ドライバーとして残りWRCに4人目のドライバーとしてスポット参戦するのだろうか。いずれにしろ処遇が注目だ。
ダルビッシュがカブスとのナリーグ・リーグ優勝決定シリーズ第3戦に先発した。地区優勝決定シリーズも第3戦の登板、それもビジター球場での登板である。そして今回はいきなり初回に先制弾を浴びてしまった。後続にもヒットを打たれ二死1、2塁とピンチをつくってしまったが三振で切り抜けるとすぐにドジャーズが反撃、2回に同点に追いつくと3回に勝越し、いずれも1発での得点であった。
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ダルビッシュは2回からはいつものような制球を魅せ、カブス打線を抑えていく。打線は5回に追加点を奪って3-1とリードを拡げると6回には二死満塁のチャンスをつくった。ここでダルビッシュ、バッターボックスにたち、四球を選び値千金の4点目をゲットした。「95マイルのカットする特殊な球を僕が打てるわけがない。フォアボールかデッドボールか何か起きたらいいなと思って打席に立っていた」そうだが本当に実現させてしまう運も持っていたようだ。
試合は6-1でドジャーズが勝利、これでポストシーズンは負けなしの6連勝でワールドシリーズ進出まで後1勝となった。
アリーグも2連敗からヤンキースが地元で連勝してタイにもどし、今日は田中将大の好投で5-0とリードしている。どうやらこのままいきそうでこちらもワールドシリーズ進出に王手をかけそうだ。ひょっとすると今年のワールドシリーズでは日本人投手同士の投げ合いが観られるかもしれない。
日本のプロ野球もCSファイナルステージがはじまった。1位と3位チームの戦いである。雨中の試合となった広島対DeNAは5回コールドで広島が勝ったが、4回目ではノーヒットに抑えられていただけにDeNAとしては惜しい敗戦であったと思う。巻き返しに期待したい。
一方の楽天は茂木、アマダーそしてウィーラーの3本のほーらんでリードし、ソフトバンクの反撃をソロホームラン2本におさえて3-2で勝利した。
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CSとなってからは初戦を勝ったチームが日本シリーズにすべて進出しているという。楽天にとってはうれしいジンクスのようだ。
今日は将棋の王位戦予選に藤井聡太四段が登場する。対局相手は小林裕士七段である。今期も13勝5敗と好調を持続している強敵である。どんな指し手を用意しているのか注目だ。この対局はネットで生中継されるので観戦することにしよう。

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by motokunnk | 2017-10-19 09:31 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

サントリー大逆転、トヨタ地の利で優勝、MLBプレイオフ

MLBのリーグ優勝決定シリーズ、アリーグ、ナリーグとも面白い試合であった。アリーグはアストロズ対ヤンキース、先勝したアストロズであったがこの試合は1-1の同点で9回をむかえた。アルテューベが一死から中前ヒットで出塁、コレアの右中間を破るヒットで一塁からホームを狙った。
タイミング的にはアウトであったが、ヤンキースの捕手が送球をファンブルしてしまい見事な走塁が絶賛されてアストロズが2-1で勝利、これで2連勝とした。
一方のナリーグもリーグ優勝決定シリーズがはじまった。こちらはドジャーズ対カブスである。ドジャーズはエースのカーショーが先発したが一発を浴びてしまい0-2とリードされてしまった。
しかし打線も5回にタイムリー、犠飛で2-2の同点に追いつくと6回一死から前田健太が登板した。わずか4球で二死をとるとその裏勝越しの一発がでてドジャーズが3-2と試合を逆転、前田は7回もマウンドにあがり一死をとったところで降板した。
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ドジャーズは8回にもホームラン、タイムリーで2点を取り、試合を決定づけた。ただこの回の2点目、最初の判定はアウトであった。ビデオ判定の結果、捕手の足がブロックとみなされて判定が覆る後味の悪い結果となってしまった。
今季のドジャーズ、ワールドシリーズ進出にむけて幸先のよい1勝ではあった。
ラグビートップリーグ第8節は見ごたえのある試合が多かった。まずトヨタ自動車対サントリーはサントリーが順当に勝利するものと思っていた。しかし実際の試合ではトヨタ自動車の攻めがサントリーを上回っているかのように思えた。
それでもサントリーは前半を13-10でおりかえしたが、シンビンで14人となってしまった後半、3分に逆転トライ(&ゴール)を奪われると、立て続けに得点を許してしまい、14分までに13-31と18点差をつけられてしまった。
しかしサントリーの真骨頂はここからであった。20分にまずトライをあげると25分にもトライ、これで25-31と6点差まで詰め寄った。そして34分にトライ(&ゴール)をあげて32-31と大逆転である。
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その後、トヨタ自動車は怒涛の反撃をみせ、最後は50ヤード近いPGのチャンスを得たが、これが決まらず、サントリーの8連勝が確定した。サントリーにとって、ヤマハ戦に続くノーサイドの攻防を制して(しのいで)の勝利であった。
東芝もNTTドコモといい試合をした。LO大野のふるさと福島県で開催されたこの試合、東芝が先制してリードを拡げ17-3で前半を終えた。
後半にはいるとNTTドコモも反撃しトライをとるが、反撃するたびに東芝に逆襲されてしまった。29分に22-18と追い上げられた東芝、その直後のノーホイッスルトライが勝因であったと思う。WTB石井が直接奪って突進し、松延泰樹のトライに結びつけた。
これで27-18とした東芝は最後にもトライをとり、32-18で勝利するとともに3トライ差以上で勝利したことによるボーナスポイントも獲得した。競り合いが続く中でこの1ポイントは大きいように思えた。
モータースポーツの世界では雨が明暗をわけてしまった。雨のレースが苦手なMotoGPMoto2クラスの中上貴晶、ポールポジションから積極的にリードするがラスト数周で後続グループにパスされてしまい6位と残念な結果に終わった。
一方で雨を味方にしたのはWEC富士6時間レースのトヨタであった。雨の中、それも強い雨の中でアドバンテージがあるトヨタは雨が降り続くレースで徐々に本領を発揮し、ポルシェを離していった。途中でセーフティカーがはいり、また赤旗中断も2回あった中でトヨタは戦略もうまくはまり久々のワンツーフィニッシュを飾った。
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地元では昨年に続いての優勝ではあるが、ポルシェのチャンピオン獲得は目の前に迫っている。少しでも決定を遅らせてWECを盛り上げてほしい。

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by motokunnk | 2017-10-16 09:44 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

パナソニック8連勝、中上ポール、トヨタは2列目スタート

ラグビートップリーグ第8節、土曜日は3試合が行われたが、どれも注目の試合であった。まず7連勝、それもすべてボーナスポイントを獲得しての勝利とスキのない強さをみせるパナソニックは神戸製鋼と対戦した。
神戸製鋼は第7節でキャノンに足元をすくわれてしまったがそれまでは6連勝しており、先週の敗戦はチームにスキがあったためのもの、実力的にはパナソニックにひけを取らないと思われた。
しかし試合はパナソニックの一方的な試合となってしまった。前半7分に先制すると、16分にはHO堀江翔太がディフェンス裏に転がした絶妙なキックボールをWTB福岡堅樹が確保してゴールに持ち込み、リードを広げた。
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相手陣内でのペナルティはPGを狙って点差を拡げ、前半は23-0で折り返した。後半に入ってもパナソニックの勢いは止まらずにトライラッシュ、5トライ(&4ゴール)をあげ完勝した。盤石の強さを魅せるパナソニック、王座奪還にむけまっしぐらのようだ。
静岡エコバスタジアムで行われた豊田自動織機対コカ・コーラの試合はどちらが今季初勝利をあげるか注目の試合であった。コカ・コーラが先制したが、豊田自動織機はあわてずにPGで追い上げを開始すると前半24分に逆転トライ(&ゴール)をあげると徐々に点差を拡大していった。最終的には47-7と大差がつく形となり今季初勝利をあげた。
コカ・コーラにとって痛かったのはバックスのティモシー・ラファエレなどロングキックをけれる選手が怪我で欠場してしまったことではないだろうか。特に日本代表でもあるラファエレの欠場は単にキックだけでなく戦術眼のうえでも痛かったようだ。そしてエコパスタジアムで行われた第2試合、ヤマハ対NTTコムの試合もホームチームのヤマハが36-10で快勝し、2敗を守った。3試合、試合前はどの試合も接戦が期待されたがいずれの試合も大差がつく試合となってしまった。残念な結果となってしまったが、これもまたラグビーであると考えることにしよう。
明暗がはっきりでた昨日のモータースポーツであった。富士スピードウェイで開催されているWEC第7戦富士6時間レース予選、トヨタチームはポルシェチームに及ばず予選は2列目からのスタートとなってしまった。
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ただタイム差はわずかであり、午前中に行われたフリー走行ではポルシェを凌駕するタイムをマーク、今日の決勝に期待したいと思うが果たして天候はどうであろうか。
一方、MotoGPMoto2クラスの予選、ウェットからドライへコンディションがかわる中で中上貴晶はラップタイムを短縮していき予選終了と同時にアタックした最終ラップでだしたタイムが予選最速となり見事にポールポジションを獲得した。自身5度目、日本GPでは初となるポールポジションである。「予選は路面状況が変わる難しいコンディションでした。序盤はレインタイヤでタイムアップしようと集中していましたが、ドライへと変化して行くので、タイヤをスリックへと変えて走り出しました。コーナーにはウエットパッチが残っている状態でしたが、今年初のポールポジションを取ることが出来、完ぺきな予選になりました。明日はドライのセットの方が出ているのでドライコンディションを望んでいます。今年最高のリザルトを目指したい。」
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とは予選終了後のコメントであるが、残念ながら朝から雨の空模様、路面はドライとはなりそうもない。中上にとってはつらいレースとなりそうだ。
箱根駅伝の予選会が行われた。開催場所の立川は朝から小雨が降っていたが風はなく、気温も20℃未満とあって駅伝にとっては絶好のコンディションであった。昨年連続出場が87回で途切れてしまった中央大学の走りに注目して観ていたが、中央大学の選手たちは複数のグループにわかれて走っていたのがよかったようで最終的には3位の好タイムでゴールし、2年ぶり91度目となる本大会への出場権を得た。また個人的に応援している國學院大学(単に近所に住んでいるだけだが)も6位でゴールし本大会への出場権を獲得した。
國學院大學は11月に開催される全日本大学駅伝対校選手権大会も出場が決まっている。ここでどんな走りを魅せてくれるか期待は大きい。

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by motokunnk | 2017-10-15 09:48 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

MLBプレイオフ、トップリーグ第7節、ラリー・スペインデイ2

MLBプレイオフ地区シリーズがはじまった。アリーグが1日早くスタートしたこのシリーズ、アストロズ自慢の打線が爆発し、レッドソックス投手陣を打ち崩して2試合とも8-2のスコアで連勝し、地区シリーズ突破に王手をかけた。
一方、ワイルドカードから進出したヤンキースであるが、こちらはインディアンズに連敗してしまった。特に第2戦は8-3と5点のリードを守れずに負けるという後味の悪い試合となってしまった。1日休みの後、地元での試合には田中将大が先発の予定である。ここで勝たないと地区シリーズ突破の夢はなくなってしまうだけにマー君の右腕に期待したい。
一方のナリーグ、30年以上もワールドチャンピオンになっていないドジャーズ、地区シリーズの相手はDバックスである。
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エースのカーショーが先発したこの試合、いきなりターナーの先制3ランがでて(その後連打で1点追加)ドジャーズが4-0とリードした。ふだんのカーショーであればこれで勝利は決定的と思われたがこの日のカーショーの出来はそれほどでもなかった。制球が定まらず、高めに抜ける状況であった。
そのため、よく1発を打たれてしまい、4点をリードしたが最初の1発で1点を返され、打線が3点を追加してもらったがその後に3発の一発を浴びてしまった。いずれもソロホームランであったが、1試合4被弾は球団のホストシーズン初の不名誉な記録だそうだ。試合は9-5で先勝したが今後に若干不安の残るカーショーであった。
トップリーグ第7節が行われた。パナソニック、サントリーのレッド、ホワイトカンファレンス首位で連勝中の両チームはこの日も相手チーム(宗像サニックス、豊田自動織機)にトライを与えない完勝で連勝を7とした。
もう一つの6連勝のチームである神戸製鋼はキャノンと対戦した。次節はパナソニック戦ということを考えたのか、先発メンバーは主力を温存してメンバーであった。このことがキャノンの闘志をかきたてたのか、先制トライ(&ゴール)を奪われてしまった。その後逆転したものの再逆転を許して前半はキャノンが19-14とリードした。
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後半にはいり、メンバーに主力を投入した神戸製鋼であったが、キャノンに立て続けにトライを奪われてしまった。しかし後半も10分を過ぎるあたりから徐々に試合は神戸製鋼ペースとなり15分に反撃のトライをあげた。
しかしキャノンもゴール前まで攻め込まれるもゴールは死守、特にLO菊谷の守備が目立った。31-26とキャノンリードで40分となったが神戸製鋼の猛攻は続き、キャノンゴール前まで詰め寄られてしまい、キャノンにシンビンもでて絶体絶命となってしまった。
このピンチも菊谷のジャッカルでボールを奪い、キャノンが31-26で神戸製鋼を破った。NTTコム対NTTドコモの試合をはじめ、どの試合も1トライを争う好ゲームが多かったが、イマイチ観衆のいりはよくなかったのが痛いところである。11月には日本代表のテストマッチが行われる。日本代表の勝利がラグビー人気浮上のきっかけでもあり、11月に向けて頑張ってほしいものだ。
WRC第11戦ラリー・スペインデイ2が行われた。エースのラトラバをリタイアで欠いてしまったトヨタチームであったがこの日はハンニネンが大活躍した。最初のSS7で3位のタイムをマークするとSS8ではトップタイムをマークし総合でも7位にポジションアップ、続くSS9でも連続してトップタイムをマーク(ラッピも2番手タイム)し総合6位に進出した。
その後のSSもトップタイムはマークできなかったが上位で走行し、デイ2を終了した段階で総合4位に浮上した。ラッピも総合6位とポジションアップ、最終日に期待をもたせる順位である。
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スペインのターマックと相性のよいトヨタチームのようである。総合3位とは20秒近い差があるが、自身2度目の表彰台目指してハンニネンに頑張ってもらいたいしラッピにもパワーステージでトップタイムをねらってほしい。

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by motokunnk | 2017-10-08 10:00 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

NFL第3週、WECトヨタチーム正念場

NFL第3週が行われた。MNFのカウボーイズ対カージナルスはこれからキックオフであるが3試合を終え、3連勝しているチームはAFC、NFCそれぞれ1チームのみと混戦ムードが漂っている。
ドルフィンズは同地区のジェッツとの試合であった。ジェッツに勝利し連勝を決めたいドルフィンズであったが、攻撃陣がジェッツに封じもめられてしまった。なんと第3Qまでに獲得したファーストダウンがわずか2回とだったいう。
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これでは勝利することは不可能である。結果第4QにQBカトラーが1TDを奪ったが後の祭りで6-20で敗れてしまった。
第4週はロンドンでの試合が待っている。ドルフィンズ主催ゲームとしてセインツを迎え撃つこの試合、開幕からの連敗を止めたセインツにどんな試合を挑むのだろうか、楽しみである。10月1日に開催され、CSで生放送される。
ペイトリオッツがどうも調子がでないようである。地元でのテキサンズ戦、開幕戦でチーフスにまさかの敗戦をきっしただけに地元での連敗は何としても阻止したい。QBブレディが見事なプレイで攻撃陣をコントロール、378ヤード、5TDパスという素晴らしい内容であった。
しかしこれで快勝できたペイトリオッツではなかった。開幕から課題となっているディフェンスが振るわず33失点と開幕からの3試合で平均失点が31.7、ちょっと情けないと感じてしまう。ペイトリオッツが連覇するにはディフェンス面での強化が必須であろう。
WECではポルシェに連敗続きのトヨタであるが10月の富士6時間レースにむけ、公式ホームページでその応援ページが開設された。まだまだトップページの他は数ページのみの内容だが、約3週間後の本番にむけてコンテンツも充実していくようである。昨年も富士のレースは勝っているだけに何としてでも勝利が最低条件、頑張ってほしいものである。
話はかわり、トランプ大統領の発言がNFLで問題視されているようだ。その発言とは「各チームのオーナーはNFL試合前の国歌斉唱で起立しない選手たちを“クビ”にすべきであり、ファンは試合をボイコットすべきだ」というものだそうだ。
白人至上主義者であるトランプ大統領、なにかと問題発言を繰り返しているがこの発言、ちょっと問題ではないだろうか。選手のみならずチーム・オーナーまでもトランプ発言に否定的な意見を発するなど問題が大きくなりはじめている。火種をまき散らすトランプ大統領、なんとかならないものだろうか。

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by motokunnk | 2017-09-26 09:06 | 日記 | Trackback | Comments(0)

トヨタは3位、佐藤は予選5位、グラチャンバレーは

WEC第6戦サーキット・オブ・ジ・アメリカズ6時間レース決勝が行われた。予選で1秒以上ポルシェから離されてしまったトヨタであったが決勝では善戦し、レース序盤はポルシェを上回るスピードをみせ、トップ争いをした。
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しかし速さは持続せずに徐々にポルシェから遅れだし、最終的には予選同様3、4位でのフィニッシュとなった。第7戦はいよいよ富士6時間レースである。昨年唯一の勝利をあげているサーキットだけにトヨタとしても地元の利を活かしたレースをしてポルシェを負かしてほしいものだ。
インディカーシリーズもあっという間に最終戦をむかえてしまった。今シーズンはインディ500優勝という仕事を成し遂げてくれた佐藤琢磨であったがその後のレースでは好走はするが結果に結びつかないことが多くシリーズランキングも8位、そして最終戦を前にアンドレッティ・オートスポートは琢磨のマシン(No。26)のドライバーにザック・ビーチを選んだようだ。1年でアンドレッティ・オートスポートとの契約を解除することになる佐藤琢磨であるが、2012年に所属していたレイホール・レターマン・ラニガン・レーシングに復帰することになるとみられている。
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そんな中行われたソノマで予選5番手、ホンダ勢ではトップとなるタイムをマークして決勝にすすんだ。決勝ではアンドレッティ最後のレースとなるが、見事な走りで表彰台を確保してほしい。
グラチャンバレー最終戦が行われた。日本の相手はリオ五輪の金メダルチームのブラジルである。グラチャンバレーも3連覇しており、世界ランクも1位のチーム、そのチームにどこまで善戦できるかがポイントであった。
しかし第1、第2セットは一度もリードすることなく、17-25、15-25で奪われてしまった。そしてむかえた第3セット、出だしからブラジルにリードされてしまうがそれでも必死にくらいつき20-21と1点差まで追い上げた。
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しかし頑張りもそこまでで結局22-25でこのセットも奪われ5戦全敗の成績に終わってしまった。6チーム中最下位の成績であったが日本チームとしてはランキング上位のチームの胸を借りたことが財産となり3年後の東京オリンピックにつながっていくものと信じたい。

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by motokunnk | 2017-09-18 09:07 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

トヨタ3位、佐藤琢磨はトラブル、トップリーグ第3節

WEC第5戦メキシコ6時間レースが行われた。出だし好調だったトヨタチームであったが、ルマン24時間レースをさかいにポルシェの反撃にあい、このところ連敗中でメキシコでの巻き返しを狙ったが予選不発で決勝をむかえた。
予選2列目からのスタートであったがサーキット特性があわないのか、ポルシェに速さで太刀打ちすることはできずにトップからは1周毎に離されてしまった。
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雨も予想されたが最後までサーキットは湿ることなく結局3、4位でフィニッシュした。ポルシェとのチャンピオンシップ争いはポイント差をさらに拡大されチャンピオン奪還の夢はまた一歩遠のいてしまった。
WEC第6戦はトヨタの得意コースといわれている。ここで巻き返すことができないとシーズンは富士を待たずに終わってしまうのだが(ポイント上では逆転はありえるが)。
インディカーシリーズも後2戦、第16戦のワトキンス・グレンが開催された。予選で4位と優勝を狙えるポジションにつけた佐藤琢磨、スターもよくポジションアップし2位、トップを十分狙える体制であったがここでまさかのトラブル発生、徐々にポジションを落として緊急のピットイン。
原因はターボトラブルだったようでラップ遅れとなりながらレースに復帰するとファステストラップを記録するなど速さは証明することができた。しかし19位フィニッシュと数字の上ではチャンピオンの可能性もあったがこの順位でそれも消滅してしまった。
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「ポコノ、ゲイトウェイ(モータースポーツパーク)、ワトキンス・グレンと、3戦続けて悔しい戦いになりました。スタートで2番手まで上がり、そのままトップに出られる勢いがあったのですが、なにかトラブルが出てスピードが伸びませんでした。優勝争いができたに違いないレースでトラブルに見舞われたのは非常に悔しいです。しかし、昨年はワトキンス・グレンでパフォーマンスの悪かったAndretti Autosportが、今年は予選でポールポジションと4番手、レースで優勝と3位という結果を残しました。ここまでのパフォーマンスの向上を、1シーズンで遂げたことは近ごろでは非常に珍しいです。その進歩に自分も貢献できたのではないか、と誇りに思います。最終戦のソノマは好きなコースですが、レースがなかなかうまくいかないことが続いています。今年のマシンはセッティングも高いレベルに仕上がっているので、持っているポテンシャルを披露し、ロードレースでの勝利を果たせるようがんばりたいです。」とはレース後の佐藤琢磨のコメント、今シーズンの2勝目を期待したい。
ラグビートップリーグも第3節が終了した。第3節を終了し3連勝はサントリー、パナソニック、神戸製鋼の3チームとなり、ヤマハはサントリーに惜敗して連勝が止まってしまった。
ただ第3節までを観る限り、この4チームの実力がちょっと1枚ぬけていそうだ。その4チームを追う存在としてはNTTコムがあげられる。チームとしての今シーズンの目標がベスト4入りだそうで初戦はリコーに惜敗したが第3節は近鉄に快勝した。前半は風下ということもあり、10-10の同点で折り返したNTTコム、スクラムでの劣勢をどう挽回してくるかを注目して後半を観た。
スクラムは相変わらず劣勢ながらマイボールを失うことがなくなり攻めにもリズムがでてきて後半は近鉄を完封、36-10と快勝した。
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特にマン・オブ・ザ・マッチに選出されたSO小倉順平、FL金正奎など日本代表に選出されているメンバーの活躍が目立った。第4節はサントリー戦、ここで真価を発揮できれば今後トップリーグの台風の目となりそうである。

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by motokunnk | 2017-09-05 09:27 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

大坂なおみ金星で2回戦進出、日本勢は雨で順延、大谷は31日先発

テニスの全米オープンがはじまった。錦織圭は怪我のため欠場したが、杉田祐一、大坂なおみなど期待の選手は出場する。
その杉田祐一、1回戦はセットカウント2-0となったところで降雨順延となってしまった。第2日は朝から雨模様で各コートで試合が3日目に順延されるケース(唯一の例外はアーサー・アッシュ・スタジアム)が多かったようだ。
そんな中、大坂なおみの試合は雨の影響もなく行われた。昨年の覇者ケルパーとの対戦である。第1セット、序盤から互角の打ち合いとなったが、大坂が第8ゲームで先にブレークに成功。直後の第9ゲームでブレークバックのピンチを迎えるも、これを死守して第1セットを先取する。
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そして勢いにのった大坂は第2セット第1ゲームをブレイクして先制すると第4ゲームから4ゲーム連続してゲームを奪い、6-3、6-1のストレート勝ちで2回戦に進出した。4大大会に相性のよい大坂なおみ、この勢いを持続して勝ち進んでいってほしい。
日本ハムの大谷翔平が8月31日のソフトバンク戦に先発することが決まったようだ。d0183174_09153427.jpg4連勝中の日本ハムは昨日からソフトバンク戦の予定であったが昨日は降雨中止となってしまった。今日は試合が行われるであろうが、旭川のファンにとって大谷翔平が打席に立つ姿は観られそうもないようだ。先発前日はベンチ待機が暗黙の取り決めであるので、もしポスティングでMLB移籍となると練習風景が見納めとなるかもしれない
そのMLBだが、ヤンキースのキャッシュマンGMをはじめ、そうそうたるメンバーが札幌ドームに集結し、大谷翔平のピッチングを観るそうだ。噂によれば10球団以上が集まるそうで、大谷フィーバーが過熱しそうな勢いである。
ポスティングは大谷本人の意思で決められるが果たして今オフに権利を行使するのだろうか。
WEC第5戦メキシコ6時間耐久レースが週末に行われる。ポルシェがWEC撤退を発表してからはじめてのWECだけにどんなレースをするのか注目だ。トヨタとしても来季はこのままではLMP1クラスで唯一のワークスとなってしまう。今季はぜがひでもタイトルを奪取して面目を保ちたいと思っているはずである。
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マニュファクチャラーズチャンピオン、ドライバーズチャンピオンシップ争いでいずれもポルシェにリードされているトヨタチーム、この6時間レースは負けられないレースである。予選から全力でポルシェにぶつかって勝利してほしい。

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by motokunnk | 2017-08-30 09:18 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

上原プロ初勝利、WRC第10戦、ディミトロフマスターズ初V

2カード連続の勝越しをかけて日本ハムは西武と戦った。日本ハムの先発は上原であった。昨年のドラフト1位、大型左腕として期待されていながらここ数戦は先発するものの常に1発を打たれてしまっていた。
一方、西武の先発はファイフであった。上原は初回、二死1、2塁とピンチを招くが無失点で切り抜けると打線は四球、盗塁、四球で一死1、3塁と先制のチャンス、ここで中田がタイムリーを打って1-0と先制した。上原は2、3回とランナーは出すが要所はしめて得点を許さないでいた。すると打線は3回、一死から連打で1、3塁のチャンス、ここで大谷がタイムリーヒット、リードを2点にした。上原は4、5回も四球でランナーをだすが粘りの投球を魅せた。
特に勝利投手の権利がかかった5回、一死から2四球で1、2塁、西武の中軸との勝負であった。ここで山川を三振、メヒアを右飛にしとめた。
味方打線はその裏追加点をあげた。無死1、2塁から大谷がタイムリー、そして二死満塁から太田賢吾にもタイムリーがでて貴重な追加点をあげた。これで4-0と試合を有利に進めることができた。
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6回にも二死1塁から大谷がこの日3打席連続となるタイムリー、中田も続いて6-0とリードを拡げた。そして6-3と西武に反撃をされてしまった8回にはレアードの2ラン、黒羽根の移籍初打点もうまれ試合は先発全員安打のオマケのついて9-3で勝利した。
上原プロ入り初勝利である。母校の広陵高校も高校野球でベスト4進出、母校の後輩のためにも連続していい投球をしてほしい。
WRC第10戦ラリー・ドイチェランドデイ4、ハンニネンはポジションアップに成功して4位でラリーをフィニッシュした。2戦連続しての上位入賞である。
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最終のパワーステージではラッピの好走が際立った。最初にスタートしたラッピは中間地点まで爆走、後半でコースアウトするハプニングもあったが最終的には0.2秒差の2位であった。
コースアウト(ちょっとしたミスであったが)しなければダントツの1位だっただけに惜しい結果であった。ラトラバもパワーステージは3位にはいり、トヨタチームは最後に速さを魅せつけることができたと言える。
WRCも残りは3戦、トヨタチームの初年度としてはほぼ合格点がだせる成績だとは思うがより一層の成績アップを期待したい。
今朝行われたATP1000・W&Sオープン決勝、いずれが勝ってもマスターズ初優勝となるディミトロフ対キリオスの対戦はディミトロフが勝ち、マスターズ初勝利を飾った。
この試合、ディミトロフは第1セット第5ゲームを苦しみながらキープすると第6ゲームをブレイクしてリードを奪い、そのままこのセットを6-3で奪った。
第2セットも両者サービスゲームをキープする重苦しい展開、5-5となりタイブレイクも視野にはいってきた。そして第11ゲーム、信じられないことが起こった。なんとキリオスは3つのダブルフォルトをおかしてしまった。これでこのゲームをブレイクしたディミトロフ、第12ゲームもキープしてうれしいマスターズ初優勝を飾った。
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錦織圭と同世代のディミトロフ、最近はそれより下のズべレフなどに脚光があたっているがビッグ4をはじめとするトップ10のランカーのうち多く欠場したこの大会で優勝した。
漁夫の利を得たと思われがちな優勝だが勝利はすべてストレート勝ち、ブレイクされたゲームもわずか1ゲームとほぼ完ぺきな大会制覇であったと思う。全米オープンにむけて優勝候補がまたひとり現れたようである。
同じく早朝に行われたインディカーのポコノ500マイルレース、ポールポジションからスタートした佐藤琢磨に優勝の期待がかかったが、徐々にポジションを落としてしまい13位でフィニッシュ、不満の残るレースであったようだ。

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by motokunnk | 2017-08-21 09:39 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

ダルビッシュ本拠地デビュー、日本ハムサヨナラ勝ち、杉田は初ベスト8

ダルビッシュが移籍3戦目の先発であった。前2回は敵地での登板であったが今回は本拠地でのデビュー登板であった。
気負いがあるのか先頭打者アーチを打たれるなど、投球にいつもの冴えがなかった。その原因は腰の軽い張りだったそうだ。7回マウンドにあがりながらの降板の裏にはこんな真実があったという。
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「6週間後、僕たちは君がひどく必要になる」とカーショーがベンチでダルビッシュに言い、降板を説得したそうだ。試合は9回裏にドジャーズが3点をとり逆転サヨナラ勝ちをし、ダルビッシュの本拠地デビューの黒星を消し去った。
2か月ぶりの連勝だった日本ハムは3連勝をかけてロッテと対戦した。先発の加藤はいきなり先制される嫌な流れであった。しかし打線は2回、すぐに同点に追いつくと、西川が一死満塁の場面で昨年の日本シリーズを彷彿させる満塁弾をはなって5-1と逆転した。
加藤にとってこの4点は大きく5回に一発を打たれたが勝利投手の権利を得た。しかし6回二死1塁から四球をだしたのがまずかった。ここで降板、リリーフの田中(豊)が追撃の3ランを打たれてしまった。
続く7回はルーキーの堀が2被弾され楽勝ペースだった試合は6-7と敗戦ムード濃厚となってしまった。このピンチを大谷の一発で同点に追いついたのは大きかった。試合は延長戦となった。
そして11回、遊失から犠牲バントで二進した代走の岡に対してロッテ投手の牽制球がそれてしまいバックアップしたセンターもそのボールをそらすダブルエラー、外野を転々とするボールをしり目に岡が決勝のホームを踏み、8-7でサヨナラ勝ちをした。
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棚ぼた勝利で3連勝である。3連勝は2か月半ぶり、同一カードの勝越しも12カードぶりだそうだ。今日からは苦手の西武との3連戦、3連勝の勢いで2カード連続しての勝越しを目指してほしい。
ATP1000・W&Sオープン3回戦、杉田祐一の相手はカチャノフであった。第1セットいきなりカチャノフのサービスをブレイクした杉田であったがすぐにブレイクバックされその後はお互いのサービスをキープする展開であった。
カチャノフの豪快なサービスに手こずる杉田、それでも自分のゲームはキープしタイブレイクに持ち込んだ杉田であったが1ポイントも奪えずにゲームを落としてしまった。第2セットもこの流れで試合が進むかと思われたが杉田はカチャノフのファーストサービスの確率は落ちたところをつきセカンドサービスのポイントを確実に奪取する作戦をとった。
その結果がカチャノフのあせりを誘い、第2セットは6-3で取ることができ、勝負はファイナルセットに持ち込まれた。ここでもカチャノフの第1ゲームをラブゲームでブレイクに成功した杉田はそのアドバンテージを守り、第9ゲームのカチャノフのサービスゲームもブレイクして勝利した。
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ATP1000マスターズ大会で自身初めてとなるベスト8・準々決勝進出である。準々決勝の相手はディミトロフ、過去1敗している相手である。ただ今の杉田の勢いであればディミトロフに勝つことも夢ではなさそうだ。
WRC第10戦ラリー・ドイチェランドのデイ1が行われた。SS1本だけの顔見世要素の高いデイ1である。トヨタの3台はそれぞれ6、12、13位であった。
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「多くの観客が集まったザールブリュッケンでのスーパーSSも決して簡単ではなく、自分たちが走る前に他の選手のアクシデントを見ていたので、とにかくミスをしないように集中力を高め、クリーンな走りを心がけました。結果的に良い走りができたと思います。ラリー・ドイチェランドは、今シーズンもっとも難しいラリーのひとつになるでしょうが、過去には良い思い出もあるので、4位以内でのフィニッシュを目指します。」とは6位でスタートしたラトラバのコメントである。デイ2の走りに期待したい。

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by motokunnk | 2017-08-18 09:32 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)