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岡に初ヒット、久光はフルセットで首位に、錦織6連敗

プロ野球キャンプも終盤にはいり日本ハムは宜野座に遠征、阪神との練習試合を行った。阪神の先発は藤浪、対する日本ハムは高梨とローテーションを担う投手が先発と会って、宜野座のスタンドは超満員の盛況であった。
日本ハムの先発メンバーは中田翔、田中賢介などレギュラー陣は名護に残り、若手中心でのメンバーであった。そのせいか藤浪に対して1周り目は無安打5三振と手も足もでなかった。
一方の高梨は2回を2安打無失点におさえまずまずの投球内容であった。開幕ローテーション入りをアピールできる内容であった。
2番手で登場した上原も2年目となりピッチングに安定感がでてきたようだ。こちらも2回1安打無失点で開幕1軍、ローテーション入りを猛アピールした感じであった。
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打撃陣では打撃フォームをリアレンジし結果がでていなかった岡大海に待望の初ヒットがうまれた。3打席目、センター右への2塁打であった。上手いセンターであれば好捕されていたかもしれなかったがやはりオープン戦練習試合であってもヒットはうれしいものだろう。
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レギュラー争いが過激となる中、開幕スタメンの座をぜひ奪い取ってほしい。
名護に居残り組みでは大谷翔平がシート打撃でスタンド入りを連発し、足首の怪我からの回復ぶりをアピールした。まだ7割程度の回復らしいが投手としてはともかく、打者としての開幕復帰は問題ないようである。
V・プレミアリーグ女子ファイナル6、2連勝(いずれもフルセット)の久光製薬は東レと対戦した。第1セットをデュースのすえ、25-27で失ってしまった久光製薬であったが続く第2、第3セットは25-20、25-21と連取しこのまま押し切るかと思われたが第4セットは東レ堀川の強打に屈して18-25とこの試合もフルセットの激闘となってしまった。
勝負の第5セットは東レ・堀川の強打に対して2人マークを徹底し、序盤から強打を封じ込め、リードして結局15-9でこのセットを奪い、ファイナル6に入り3連勝でトップにたった。
今シーズンの初勝利の期待大の錦織圭であったが残念ながらまたしても決勝で苦杯をなめてしまった。
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これで決勝では6連敗となってしまった。また優勝も昨年のメンフィスオープン以来1年以上も美酒から遠ざかっており、次戦のリオオープンでの巻き返しに期待がかかるが果たしてどうであろうか。善戦するが勝ち切れない錦織のメンタル面でのケアが必要かもしれない。
さて今日はNBAオールスターである。前日から会場となるニューオーリンズは盛り上げっており、3ポイント合戦、ダンクシュートコンテストなどいろいろなイベントが開催されたらしい。
東西両軍のスターティングメンバーも発表されまさにお祭りムード一色のようだ。

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by motokunnk | 2017-02-20 09:07 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

NFLプレイオフ進出チーム続々、バレーは久光製薬が5連覇達成

NFL第16週、続々とプレイオフ進出チームが決定している。現地時間でクリスマスイブが終わった段階でプレイオフ進出が決まったチームはAFCではペイトリオッツ、レイダース、テキサンズの3チーム、そしてNFCはカウボーイズ、ファルコンズ、シーホークス、そしてジャイアンツの4チームである。
テキサンズは地区優勝を決めたが、ベンガルズのFG失敗に助けられた勝利であった。残り5秒でゴール前25ヤードまで攻め入ったベンガルズ、43ヤードの逆転FGを決めれば勝利というところでこのFGを外してしまった。元テキサンズのKブロックにとっては痛恨の失敗であった。結果として12-10でテキサンズが勝ち、AFC南地区優勝が決定した。
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今日もAFCの2試合、いずれもプレイオフに関係する試合が行われる。スティーラーズは同地区のレイブンズ戦、勝利すれば地区優勝が決定する。もう1試合、チーフスがブロンコスに勝てばこちらはワイルドカードによるプレイオフ進出が決定する。チーフスが勝つとブロンコスは負けるので結果としてドルフィンズのワイルドカードによるプレイオフ進出が決める。
どちらの試合も注目である。一方でレイダースのプレイオフ進出の立役者であるQBカーがコルツ戦の第4QでLBコールのタックルを受けた際に右足を負傷し検査の結果腓骨骨折が判明、手術を行うこととなった。これで少なくとも今シーズン絶望である。数時間前にはテキサンズのQBマリオタも腓骨骨折、QB受難のクリスマスイブの試合であった。
バレーボールの全日本選手権決勝が行われた。5連覇がかかる久光製薬は初優勝目指す日立と対戦した。今シーズンのプレミアリーグで首位を走る日立と2位の久光製薬、互角の戦いを期待していたが、第1セットは久光製薬がリードする展開であっさりと25-16でものにした。
第2セットに入ると日立の攻撃にリズムが出始め、ポイントをリードする展開となった。しかし久光製薬も追い上げ、7-9からの1点が日立にはいったと思えたときに久光製薬がチャレンジを行った。判定の結果はアウトボールとなり、ポイントは久光製薬、8-9と1点差に迫られてしまった。
このチャレンジで流れが一気に久光製薬に傾き、このセットも25-18で久光製薬が奪うと、第3セットも25-17で久光製薬のものとなり、1時間強で大会5連覇を達成した。
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実力は変わらないと思える両チーム、試合の流れの重要さを実感させてくれた決勝戦であった。

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by motokunnk | 2016-12-26 09:17 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

NBA、大谷翔平、そしてバレーボール

昨日はスポーツ満載の日曜日であった。NBA地区優勝決定戦、東地区の第3戦が行われた。地元でキャブスが連勝し、プレイオフ負けなしでファイナル進出かという期待があった。ラプターズも地元ファンの前で無様な試合はできないと気合いが入っていたようで、過去2戦とは動きが違ったようだ。点の取り合いではキャブスに負けるということでまず失点を少なくする方法を採択、これが功を奏してラプターズが99-84で勝ち、対戦成績を1勝2敗と挽回した。
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今日は西地区の第3戦がサンダー地元のオクラホシティーで開催される。サンダーが1歩リードするか、ウォーリアーズが連勝するか注目である。
午後2時からは日本ハム対楽天の試合が行われ、大谷翔平が2勝目をかけて先発した。楽天の先発は釜田、4月10日と同じである。このときの大谷は1失点で完投したが、打線が無失点におさえられ敗戦投手となっている。
まして大谷はここ2戦、先制した得点を守り切る投球ができずにらしくない敗戦、「連勝ストッパー」と言われそうな状況であった。
注目の立ち上がり、一死後四球をだしてしまうが、その後は凡打を打たせて無失点で切り抜けると、打線が楽天・釜田を攻略した。ヒット、バント、四球で一死1、2塁のチャンスをつくると中田がライト線に軽打をはなち先制点をあげた。一死満塁からレアードの犠飛で2点目をあげ、二死からワイルドピッチもでてこの回一挙に3点をあげた。
今年の大谷は得点をしてもらった直後の回に失点してしまう悪循環があったが、この日は2回を三者凡退に仕留めた。調子自体は良くもなく悪くもなくといったところである。
4回にも日本ハムは一死満塁のチャンスから田中賢介がライト前に運んで4点目をあげ、押し出し、内野ゴロで加点して4回終了時点で6-0と大量リードを築いた。
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栗山監督から100球をめどに交替することを試合前に告げられていたそうで、大谷は6回で降板したが、3安打2四球6奪三振無失点のまあまあの投球内容であった。
バース、井口、そして斎藤佑樹とつないで日本ハムは完封リレー、3連勝と5カード連続の勝越しを決め貯金も今季最多の4とした。
明日からはロッテとの変則2試合が組まれている。有原が先発予定だと思うが、4連勝、5連勝と連勝を続けてソフトバンク追撃態勢を整えてほしい。
昨晩のリオデジャネイロオリンピックバレーボール世界最終予選、イタリアには惜敗してしまったが、リオ五輪出場を決めてオランダとの最終戦をむかえた。
勝利すれば3位となり、アジア最上位でのオリンピック出場となる日本であったが、最終戦はセッターなど控えのメンバーを多用する布陣をトライすることを選択したようであった。
控えであっても実力は紙一重であり、第1セットは失うものの第2セットをとりかえし、一進一退の試合展開となった。第3セットを失い、第4セットは終始リードをしていたが終盤に逆転されマッチポイントを握られてしまった。
しかし、ここからの日本は強かった。数度のマッチポイントを跳ね返して最後は長岡のサービスエースが決まり32-30で第4セットを勝利、試合は最終セットに持ち込まれた。
今大会は3度目となる最終セット対決である。過去2試合は序盤からリードされたが、この日は違い、日本が終始オランダをリードする展開であった。
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最後はオランダのミスで15-11で最終セットを奪い、世界最終予選は5勝2敗の3位という成績で終えることができた。
課題も多数発見できた最終予選、リオ五輪出場という目的は達せられたので結果オーライではあるが、関係者は安堵したであろう。あとは本番に向けて課題をいかに少なくしていくかである。
全仏オープンも開幕した。錦織圭の1回戦の相手はボレッリである。6-1、5-4とリードした段階で降雨中断があり、再開された後もまた降雨中断、結局雨天順延となり、6-1、7-5、2-1から今日夜に残りの試合が行われることとなった。
調子はよさそうな錦織、1回戦は勝利して2回戦、3回戦へとすすんでほしい。
参考URL → ラプターズでホームで勝つ
参考URL → 北海道日本ハム 対 楽天イーグルス・写真転載サイト
参考URL → 日本vs.オランダ・写真転載サイト
参考URL → 全仏オープン対戦表
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by motokunnk | 2016-05-23 09:11 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

岩隈棚ぼた2勝目、日本は3連勝、そしてサンウルブス、バレーボールは

MLB・マリナーズの岩隈久志がレッズ戦に先発した。雨の影響で開始時間が1時間程度遅れてスタートしたこの試合、出だしから失点してしまった。
調子はよくないようで、3、4回にもホームラン、連打で失点、0-3とリードされる苦しい展開であった。一方のマリナーズはレッズの先発を打ち崩せず、2回一死満塁のチャンスも無得点におさえられてしまった。
岩隈は徐々に投球リズムがでてきたようで、5回を三者凡退に切り抜けると、6回表にはマリナーズが1点をとり、反撃開始である。6回を無失点で抑えた岩隈はこの回でお役御免、7回には代打が送られた。無死1塁で代打に送られた青木はヒット、無死1、3塁にチャンスが拡大した。
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このチャンスに連続四球、死球であっさり同点に追いついたマリナーズ、これで岩隈の負けはなくなった。あとは2勝目であるが、続く打者は連続三振、チャンスは同点止まりで終了と思った。リンドの代打に送られた李大浩がなんと勝越しのタイムリー、これで5-3となり、岩隈に勝ち投手の権利がついた。
試合はその後もマリナーズが追加点をあげ8-3で勝利、岩隈にとってうれしい2勝目がプレゼントされた。
アジアラグビーチャンピオンシップ2016の第3戦、日本はアウェイで韓国と対戦した。いきなりPGで3点を先制されてしまったが、その後は得点を許すことなく、終了してみれば60-3、3試合連続して相手にトライを与えない試合であった。
この試合、特にCTBで先発した前田土芽の突破が際立って目立った。U-20代表であるそうなので、来月開催されるU-20世界選手権での活躍が期待される。
そしてスーパーラグビー、サンウルブスは五郎丸、ツイと2人の日本代表が所属するレッズと対戦した。試合は五郎丸の先制PG、トライ&ゴールでレッズが10-0とリードした。アウェイでもあり、サンウルブスにとっては厳しい展開と思われたが、スクラムが十分対抗できるレベルだったことでセットプレイからの反撃がはまり、23分に反撃のトライ(&ゴール)で10-7とした。
この後両者得点を重ねて前半は13-17とレッズが4点リードで終了した。4点差は逆転可能な点差であり、初のアウェイでの勝利もかなうかと思ってTV観戦した後半、いきなりレッズにトライを奪われてしまった。しかしサンウルブスも後半10分過ぎにトライを奪いかえし、20-22と2点差まで追い上げた。
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その後もトライを奪い25-25の同点にしたが、追い上げもここまでであった。その後は些細なミスがでて失点、25-35で惜敗した。ただ、攻撃だけを観ると、スーパーラグビーでもサンウルブスの攻撃は十分通用するレベルだと思う。ディフェンスも開幕当初に比べると連携面で格段の進歩がみられる。シーズンも残り4試合、2勝目を挙げる日も近いのではと思わせる昨日の試合であった。
昨晩のリオデジャネイロオリンピックバレーボール世界最終予選、強敵イタリアとの試合前にリオ五輪出場が決める可能性もあった。ただペルーは負けたが、タイが韓国に勝ったので、日本は2セット以上とらないとリオ五輪出場権は決定しないという状態であった。
試合は第1セットから一進一退の攻防が続いた。第1セットは日本が25-23で勝利したが、続く第2セットは25-27でイタリアに競り負け、続く第3セットもデュースに持ち込む接戦となった。このセットは中盤までリードしていただけにぜひ取りたかったセットであったが、最後はミスで25-27とイタリアに取られてしまいこれでイタリアのリオ五輪代表が決まった。
リオ五輪代表が決まってホッとしたわけではないだろうが、第4セット序盤はイタリアのスキが目立った。いきなり4-0とリードしたが、中盤は13-12と接戦、終盤リードをして25-21でこのセットを奪取、この瞬間リオ五輪出場が決まった。
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第5セットは日本に安堵感がでてしまったようで、終始イタリアにリードを許し9-15でこのセットを奪われイタリアに惜敗してしまったが、最低限の目標であったリオ五輪出場は決定した。
今日のオランダ戦はリオ五輪出場権獲得という重圧から解放された日本代表ののびのびとしたプレイが観たいものである。

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by motokunnk | 2016-05-22 09:11 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

キャブスが連勝、日本もリオ五輪に大手、そしてスーパーラグビー

NBA地区優勝決定戦、東地区の第2戦が行われた。結果はキャブスが勝利をおさめ、NBA史上4チーム目となるプレイオフ開幕からの10連勝を達成した。過去にはレイカーズが2回、スパーズが1回記録しでおり、キャブスはこの両チームに続くものとなった。
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そしてこの試合でもエースのレブロン・ジェームスが大活躍し、プレイオフで15度目となるトリプルダブル( 23得点、11リバウンド、11アシスト)を記録した。これで地元で連勝して敵地に乗り込むことになるが、意外とあっさり4連勝してしまうかもしれない勢いを感じてしまうキャブスの勢いである。
昨日のリオデジャネイロオリンピックバレーボール世界最終予選、日本はこれまで全敗と調子がでていないドミニカ共和国と対戦した。ドミニカ共和国は調子がでないといっても世界ランクは一桁の強豪国で日本とはいつも接戦している相手である。
そんなドミニカ共和国であったが、日本は第1セットから好調に得点を重ねて25-22で先取した。第2セットに入っても勢いは衰えずこのセットも25-16と連取、このまま3-0で勝利するものと思われた。
しかし第3セットにはいり、ドミニカ共和国も意地をみせた。一進一退の攻防となり、先に23-24とセットポイントを握った。ここは日本が盛り返し、逆に25-24とマッチポイントをとった。最初のポイントは逃したが26-25から石井のスパイクが決まり27-25でこのセットを奪取、3-0で強豪ドミニカ共和国に勝利した。
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今日のイタリア戦に勝利すればリオ五輪出場は決定するが、5、6位につけるタイ(対韓国戦)、ペルー(対オランダ戦)の両チームが敗戦するとその時点でのリオ五輪出場が決定する。イタリアに勝ってリオ五輪出場を決定してほしいがその前に決まる公算も高そうだ。
そしてスーパーラグビー、サンウルブスはレッズと敵地で対戦する。レッズには五郎丸、ツイと2名の日本代表選手がおり、両者とも先発出場予定である。6月のテストマッチに向けてどんなプレイを魅せてくれるか期待したい。
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アジアラグビーチャンピオンシップ2016第3戦も韓国で行われるし、ラグビーファンにとっては見逃せない試合が目白押しである。

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by motokunnk | 2016-05-21 08:58 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

NBA・東地区は予想通り、リオ五輪バレー予選はドラマ満載

NBA・地区優勝決定戦、昨日は東地区のキャブス対ラプターズが行われた。プレイオフに入って全勝しているキャブスだけに休養十分で心配は試合勘だけであったが、そんな心配を吹き飛ばす戦い方であった。
第1Q立ち上がりこそ試合勘がイマイチな部分があったが徐々に本領発揮してスピードとパワーでラプターズを圧倒、33-27で第1Qを終了した。第2Qにはいっても勢いは止まらず66-44で前半を終了した。後半も差は拡がるばかりで、第4Qに入るとキャブスは主力を温存する作戦をとった。
それでもリードを拡げ、最終的には115-84で第1戦を勝利した。レブロン・ジェームスの悲願であるキャブスでチャンピオン獲得の夢に一歩踏み出した勝利であった。
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西地区は初戦でまさかの敗戦をしてしまったウォーリアーズがリベンジをかけて登場する。もし今日も負けてしまうようだと、一気に4連敗してしまう可能性もある。地元での連敗は是が非でもさけなければ短期決戦での勝利は望めない。もうすぐ試合開始である。
昨日のリオデジャネイロオリンピックバレーボール世界最終予選の試合は迫力満載の試合であった。負けるとオリンピック出場に赤信号が灯る日本とタイの一戦である。
試合はタイペースで進んでいった。第1セットを20-25でタイに奪われると第2セットも劣勢であった。この流れをロンドン五輪のメダリストたちが止める働きをしたようだ。このセットを25-23でとる。しかし第3セットは終盤までリードしながら23-25で取られてしまい、崖っぷちまで追い込まれてしまった。
そして第4セット、両チーム20点を過ぎたあたりで、日本の主将である木村沙織のスパイクで連続ポイントをあげた日本が25-23でこのセットを奪い、勝負はファイナルセットに持ち込まれた。
最後の力を出し切ってしまった日本に余力は残っていないと思われ、最終セットはどんな展開になるかと思ったが、予想通りの展開であった。3-8と5点リードされてコートチェンジ、ラリーポイント制が導入されてから連続して複数得点をとることが困難となったので5点差は絶望的な大差となった。
その後も両チームが得点を取り合い、6-12で日本のサーブとなった。ここで若きセッター・宮下遥のサービスエースが決まった。この試合、日本チームとして初めてのサービスエースであった。その後1ポイントを重ねて8-12となったときにタイにレッドカードが表示され日本に棚ぼたで1がはいった。
浮足立つタイ、勢いに乗る日本、両チームの明暗がはっきりわかれ、ポイントを重ねて13-12とついに逆転に成功した。ここでまた信じられないことが起こった。タイのメンバー交替が認められないことに抗議したことでこのセット2枚目のレッドカードが提示でされ、日本のマッチポイントとなった。
さすがにタイも意地をみせ、14-13と追いすがったが、最後はこれもロンドン五輪のメンバーである迫田さおりのスパイクがタイコートに突き刺さり、信じられない結果ではあるが15-13で最終セットを日本がとり、通算成績を3勝1敗とし五輪出場に夢をつないだ。
最後まで勝利することを諦めなかった日本の選手も素晴らしかったが、やはり日本での開催が大きな力となったのではないだろうか。これが日本以外の開催であったら果たして最終セットでレッドカードは提示されたのであろうかと思う。1枚はあったとしても2枚はなかったのではないかと思ったのは私だけであろうか。
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残り3試合、イタリア、オランダ、ドミニカ共和国と強敵揃いである。果たして五輪切符はとれるのであろうか、ロンドン五輪と同じように最終戦までもつれこんでしまいそうな予感がある。

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by motokunnk | 2016-05-19 09:19 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

久光製薬苦手を破って優勝、サンウルブスはあと一歩

昼は女子バレーボールプレミアリーグの優勝決定戦、夜はスーパーラグビーと昨日もスポーツ観戦の1日であった。久光製薬スプリングスと日立リヴァ-レの一戦であった。
久光製薬は長岡など全日本クラスの選手を多くかかえており、常勝軍団とのイメージが強いが、プレミアリーグではなかなか調子がでないようで、レギュラーラウンドは2位通過、ファイナルに入り3連敗でトップ3に自力での進出が不可能となってしまった。
ここから連勝して3位を確保し、3位決定戦で東レに勝っての決勝進出である。決勝の相手の日立には今シーズン4戦全敗と相性が悪く、おまけに1セットも奪えていないようだ。
第1セットは一度もリードすることなく21-25で奪われてしまった。このまま日立のペースで試合は進むかと思われたが第2セットにはいって久光の動きがよくなり、苦労しながらも25-23で今シーズン初めて日立からセットを奪った。
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第3セットに入ると新鍋のスパイク、フェイントが面白いように決まりだし、25-19で初めてセットカウントで有利にたった。新鍋の好調さは第4セットも続き、マッチポイントも新鍋のスパイクが決まり25-17で2年ぶり5回目の優勝を勝ち取った。
今後はリオ五輪出場をかけた最終予選が5月からはじまる。日本女子はその切符を目指して戦うこととなるが、前回は代表落ちしてしまった新鍋は果たして復帰できるのであろうか、代表発表が待ち遠しい。
そして夜はスーパーラグビーの試合である。最初はレベルズ対レッズの試合。松島、五郎丸の日本人選手はベンチスタートであったがツイは先発出場であった。試合はいきなりレベルズが得点をあさね、30分過ぎには0-16とワンサイドゲームの様相であった。
しかしレッズも3連敗はさけたいと、ツイの中央突破からゴールポスト下にトライ&ゴールで7-16、その後PGも決まって10-16で前半を折り返した。
レッズの五郎丸は英語力うんぬんが取り出さされているようだが、解説者によればプレイスキックの精度が問題だからだろうと言っていた。確かに60%程度の成功率ではレギュラーに定着できそうもない。今後は精度を高めていく必要がありそうだ。
試合は後半にはいり、PGを入れあう展開で13-22となり、レッズの敗戦が色濃くなってきたが、ここでレッズが反撃し20-22と逆転のチャンスを迎えた。後半27分に逆転のPGを決め、23-22と試合を始めてリードしたが、後半30分に逆転のPGを決められ23-25、その後シンビンで1人少なくなってしまいレッズの開幕3連敗が確定してしまった。
サンウルブスは地元扱いのシンガポールでチーターズとの対戦である。芝生が奇麗なスタジアムでいきなりサンウルブスの攻撃が身を結んだ。WTB山田が右隅に先制トライ、ゴールも決まって7-0である。
その後些細なミスで2PGを決められてしまったが、再びピシからのキックパスがつながってまたも山田がトライ、ゴールも決まり14-6である。またまたミスからトライを奪われてしまったサンウルブスであったが、初戦とは動きが違い、34分には山田がこの日3つ目のトライ、38分にもフッカーの堀江がトライと前半だけで4トライをあげ28-13で前半を終了した。
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後半も立ち上がり早々にPGで加点し、サンウルブスのスーパーラグビー初勝利が確実かと思われたが、勝負はわからないものである。その後チーターズの猛反撃がはじまり、立て続けに得点を挙げられてしまった。
31-27と追い上げられてしまい、1トライで逆転という瀬戸際となってしまった。ながれはチーターズである。ここでサンウルブスに致命的な反則がありシンビンで14人で戦う羽目となってしまった。後半32分のことである。それまではゴール前まで攻め込まれながらもよく耐えていたサンウルブスであったが1人足りない人数ではどうしようもなく逆転のトライを奪われてしまった。
試合は31-32とわずか1点及ばすの惜敗であったが、あのシンビンさえなければと思うような本当に悔しい敗戦であった。ただ7点差以内の敗戦であったのでスーパーラグビーで初めて勝点1をゲットした。
次週は地元秩父宮競技場でレベルズとの対戦である。初めてオーストラリアのチームとの戦い、どんな試合となるのであろうか。初勝利はあげられるのであろうか、期待して待つこととしよう。
リーチ・マイケルが先発出場したチーフスはキングスと対戦した。前半はペナルティを犯してはPGを決められ一進一退の展開であったが、32分にFBマッケンジーのトライ&ゴールで20-12とリードを拡げると後は実力差もありトライを量産して58-24で勝利した。
通算成績も2勝1敗、ライバルのハイランダーズと並んでトップにたった。スーパーラグビーも観ているとなかなか面白い。肉弾戦は迫力があるし、ボールがつながるところもいい。ますますファンになりそうである。

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by motokunnk | 2016-03-13 09:40 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

有言実行、澤穂希有終の美


年の瀬が迫ってくると、各スポーツで日本選手権が開催され、日本一が決定する競技もある。昨日は女子サッカー、そして男女バレーボールの日本一が決定した。
また海の向こうのNFLでも地区優勝が決まった地区がある。まずNFLの試合から振り返る。NFC東地区は3チームが優勝を争う激戦、そのうちの2チームが直接対決した。レッドスキンズ対イーグルスである。
イーグルスは勝たねばいけない重要な試合である。またレッドスキンズは勝てば地区優勝が決まる一戦でもあった。レッドスキンズが優勢に試合をすすめ、前半終了間際に相手ゴール前まで数ヤードまでせまった。ここでFGを決めれば19-10とリードを拡大できる場面、残り数秒、タイムアウトはない状態でレッドスキンズのQBカズンズはなぜかニーダウン、スパイクすれば時間が残ったがニーダウンでは時間も進み、プレイも終了してしまうまさかの行為であった。
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結局16-10で前半を終えたレッドスキンズは後半も着実にリードを拡大して38-24で勝利し2012年シーズン以来の地区優勝を勝ち取った。
これで激戦と思われたNFCもプレイオフ進出チームは後1チームとなった。ひょっとしてその1チーム(バイキングスかファルコンズ)も今日決定するかもしれない。
そして日本では現役引退を発表した澤穂希のラストゲーム、サッカー皇后杯決勝が行われた。皇后杯史上初となる2万人を超える観衆が見守る中キックオフ、前半は両チームともチャンスはつくるが決めることはできずに0-0で後半に突入した。
後半に入ってINAC神戸が攻める機会が増えたように思えたがなかなかゴールを決めることができずに迎えた33分のCK。川澄が蹴ったボールはゴール前の澤に届き、澤のヘディングシュートがゴールに吸い込まれてINAC神戸が先制した。
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準決勝終了後のインタビューで決勝は自分もゴールを決めたいといっていた澤のゴール、2011年W杯決勝の同点ゴールといい、この人は大事な試合で必ずゴールを決めるなにかを持っているようだ。
アルビレックス新潟も1点を取り返すために攻めまくったが、INAC神戸の守備を崩すことはできなかった。試合は1-0でINAC神戸が優勝、澤穂希は有終の美を自らのゴールで演出するという最高の結末で現役サッカー人生の幕をおろした。
バレーボールも男女で決勝が行われ、男子は豊田合成は初優勝し、女子は久光製薬が4連覇を成し遂げた。
久光製薬はこの大会で1セットも失うことなくすべての試合で3-0のストレート勝ちを収めており、チームの完成度の高さを感じることができた。中田監督の優勝インタビューでの涙は意外であってが、彼女、今年椎間板ヘルニアの手術で不在となる期間があったそうだ。その時期にチームが低迷してしまったそうで、この大会は「一人ひとりが強くなろう」を合言葉に試合に臨んだそうだ。
その言葉通りの試合ができてほっとしたのかもしれない。

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by motokunnk | 2015-12-28 09:14 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

昨日はTVでスポーツ三昧

昨日は天気予報では夕方から雨ということであったが、予想より早く午後から雨が降り出した。ということで読書をしながらTVでMLBを観戦していた。
TVではレッドソックスとマリナーズが対戦していた。個人的に応援しているマリナーズはエースのヘルナンデスが先発していたが、レッドソックスに3点をとられて負けムードであった。
そして9回にレッドソックスの守護神・上原の登場である。3点ビハインドで上原、これはいくら上原がこのところ調子が悪いといってもマリナーズの逆転は無理だと思っていた。上原もランナーは出すが2死をとってあと1人というところから四球をだしてしまった。
結果としてこの四球が命取りとなり、その後4連打を浴びて5失点、マリナーズの大逆転を演出してしまった。マリナーズは今日も勝ったようなので西地区優勝争いにも顔を出しそうな勢いだ。
そして夜のバレーボール・ワールドグランプリである。真鍋ジャパンは「ハイブリッド6」というセッター以外は全てスパイカーという新しい攻撃手法でこのグランプリを戦っているそうだ。予選段階ではマスターできていなかったのか負けがこんでおり、このままではどうなることかと思っていたら、決勝の東京ラウンドでは見違えるように強さを発揮した。
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そしてベルギー戦を前に銀メダル以上が確定してしまった。1993年にはじまったワールドグランプリで日本チームがメダルを獲得するのは初めてだそうだ。思えばロンドン五輪で銅メダルを取るまで日本女子バレーは冬の時代であった。
今日のブラジル戦に勝てばなんと金メダル、30数年ぶりのこととなる。ブラジルは世界ナンバー1の強敵だがホームの利を活かして頑張ってほしい。
◆ハイブリッド6 「ハイブリッド」の意味は「異なるものを組み合わせる」。選手6人(守備専任のリベロを除く)が複数の役割をこなすことで攻撃力を増やす戦術。前衛で守備的な役割を担うミドルブロッカーを固定せず、攻撃的なウイングスパイカーに回し、様々な位置からの攻撃を可能にする。
夜のスポーツニュース、日本ハムの大谷が打者として追加点をあげ、勝利に貢献したようだ。今朝の朝日新聞によれば、スポーツ面で大きく特集をしていた。投手、野手の二刀流で2年目をむかえ、その両方で結果を上乗せしている大谷翔平のすごさに脱帽である。どこまですごい選手となるのかが楽しみでもある。今日のNHKサンデースポーツでも大谷翔平の特集があるようだ。
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今朝行われたMLBヤンキーズvsホワイトソックス戦で黒田が先発し6回を5安打2失点、6三振、2四球という内容で見事に9勝目をあげた。2桁勝利まであと1つ、黒田も2桁勝利すると日本人投手4人が2桁勝利(田中、ダルビッシュ、岩隈)となり史上初の快挙となりそうだ。
今晩はF1ベルギーGPが開催される。1カ月弱の夏休み明けのレース、残念ながら小林可夢偉のシートはスーパーGTレースなどで日本でもおなじみのロッテラーに奪われてしまったが(1戦だけのようだが)、ロズベルグ、ハミルトンのメルセデスの熱い戦いに注目したい。
参考URL → 北海道日本ハム 対 埼玉西武
参考URL → 上原まさかの5失点
参考URL → 黒田、9勝目
参考URL → ベルギーGP、公式予選 総合結果
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by motokunnk | 2014-08-24 08:51 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)