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リオ五輪から東京五輪、そしてシンゴジラ

リオ五輪が終わったが、今朝の朝日新聞は見開き全面広告でリオ五輪で獲得した41個のメダルシーンを写真で紹介している。観ていて感動したシーンが蘇ってくる。
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私が感動したシーンは陸上男子400mリレーであった。毎日新聞のリオ五輪特集のホームページには、400mリレーでジャマイカより先にバトンを受け取ったアンカー・ケンブリッジを横のレーンでバトンを受け取ったボルトが不思議そうな眼で眺めているシーンの写真が紹介されていた。
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予選でボルト抜きのジャマイカに先着した日本チームであれば予想できたシーンではあったが、ボルトにしてみれば「何で日本チームがここにいるの!」という心境であったろう。ボルトと競争することが夢と語っていたケンブリッジにとってみれば至福の数秒間であったと思う。
4年後は東京オリンピックである。どんなオリンピックとなるのか期待半分、心配半分で過ごすこととしよう。
さて映画の世界になるが、7月末にロードショー公開された『シン・ゴジラ』が大ヒット中だそうだ。観客動員230万人、興行収入33億8297万円を記録し、2014年に公開されたハリウッド版の「ゴジラ」を上回るヒットだそうだ。
夏休みといえば、漫画祭り映画が人気となるが今年はシンゴジラ一色のようだ。その理由は“庵野秀明”だという。“庵野秀明”といえばエヴァンゲリオンの作者であり、映画の随所に『エヴァンゲリオン』を想起させるシーンやカメラワークが取り入れられているそうである。これらが口コミでエヴァンゲリオンファンに伝わり、観客動員に拍車がかかっているそうであるが、一方で朝の番組では磯野貴理子がシン・ゴジラを大絶賛している。怪獣映画のジャンルではなく、社会派ドラマであるとともに1954年版ゴジラとよく似て、対峙する怪獣もいない、東日本大震災を想定することができる、自衛隊、政府の対応など観ていて想像できるシーンが盛りだくさんであった。エヴァンゲリオンの映画を観たことはないので、今度DVDを借りて観ることにしようと思う。

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by motokunnk | 2016-08-23 08:53 | 日記 | Trackback | Comments(0)

総力戦でマジック点灯阻止、インディカーは雨で順延、そして閉会式

地元で3連敗、そしてマジック点灯は阻止したい日本ハムは新人・加藤が先発した。新人らしからぬマウンドさばきであるが、初回からいきなりピンチをつくってしまった。
安打、バントそして安打で一死1、3塁とされてしまった。しかし、このピンチはソフトバンクの重盗失敗で無失点に切り抜けた。するとその裏、日本ハムは一死から近藤が二塁打でチャンスをつくると、大谷が粘って11球目のカーブをセンター横にタイムリー、先制点をあげた。
追加点も3回、四球で出塁した近藤が盗塁で二死2塁とし、中田のタイムリーで2-0とリードを拡げた。しかし続く4回、ソフトバンクに追いつかれてしまった。守備の乱れから無死満塁とされ、押出し、遊撃ゴロで同点とされた。ただ同点止まりで抑えたことがよかった。
5回裏、一死から大谷、中田の連打で一死1、2塁とするとソフトバンクは先発の岩嵜から飯田にスイッチした。この継投は結果として失敗であった。田中賢介が死球、陽岱鋼が遊ゴロエラー、レアード四球で一気に2点を勝ち越した。4-2として7回からは谷元、宮西、マーティンが完璧な投球を魅せて試合は4-2で勝利した。
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この勝利でソフトバンク戦13勝となり6年ぶりに対ソフトバンク勝越しを決定した。ゲーム差も再び0.5ゲーム、まだまだ熱い戦いは続いていきそうだ。
インディカーレースも終盤戦にはいり、第14戦ポコノは決勝が雨で順延となってしまった。ABCサプライ500と佐藤琢磨のチームスポンサーがサポートしているレースだけに順延は残念だ。そして佐藤琢磨が久しぶりに予選3番手の好ポジションを獲得しているだけに明日のレースは期待がもてる。
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得意な市街地コースだけに2勝目を期待したい。
リオ五輪も今日が閉会式、雨の中で開催されているようだ。長かったようで短かった17日間だった。

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by motokunnk | 2016-08-22 08:43 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

素晴らしい記録と順位、男子400mリレー、日本ハムは連敗

リオ五輪陸上男子400mリレーはまさしく鳥肌のたつレースであった。予選結果から日本チームのメダル獲得は可能性があると思われた。
そして決勝、日本はジャマイカの隣の5レーン、アメリカは3レーンであった。日本の4選手はスタートが抜群の山縣が第1走者、中間走が速い飯塚が第2走者、カーブワークが得意な桐生が第3走者、そして勝負強いケンブリッジがアンカーと4選手がそれぞれの特徴を活かした順番で臨んだレースであった。
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実際に結果をみると4選手がベストをだしていたことがわかる。誰と言わずに4人の総合力が銀メダル獲得の原動力であった。そして結果としてアメリカは失格となってしまったが、実力でアメリカに勝利したことは大きいと思う。
ボルトが引退し、100mは混戦が予想される。その中での400mリレー2位は東京オリンピックでのメダル獲得を予感させる。
100mファイナリストなし、9秒台の選手ゼロの日本チームではあるが、4年後にはオール9秒台、ファイナリストも複数名で400mリレーに挑んでほしい。
ソフトバンクとの直接対決で日本ハムはまさかの連敗である。昨日の試合、高梨が我慢のピッチングで6回1失点におさえて降板するとその裏、大谷翔平が魅せてくれた。低めの球をちょんとあてた打球は右中間中段のスタンドに吸い込まれて行った。
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打たれたソフトバンクの千賀も驚く一発であった。失投ではない、どちらかといえばいいコースをついた投球であったと思う。その球をスタンドまで運ぶ大谷翔平は別次元の選手といえる。
2-1と逆転した日本ハムであったがリリーフの宮西が再逆転の一打を打てれて2-3で負けてしまった。今日負けるとソフトバンクにマジックが点灯してしまう重要な一戦、大谷翔平の大活躍が期待される。

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by motokunnk | 2016-08-21 09:09 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

競歩はドタバタ、史上初の銅メダル、バドミントンも史上初

史上初となるメダル獲得が続いている。まずはバドミントン女子シングルスで奥原希望が銅メダルを獲得した。ただこの銅メダル、本来であれば3位決定戦で決着をつけるはずであった。
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しかし対戦相手の中国選手が足の怪我で棄権したため3位決定戦は行われずに奥原希望の3位、銅メダルが確定した。本人にしてみれば試合をして決着をつけたかったであろうが、記録としてはオリンピック3位として残るわけでありめでたいことである。
今後は東京オリンピック目指して、東京では金メダルを取ってほしい。
陸上の50km競歩をTV観戦した。最初から最後まで競歩の試合を観るのは初めてだが、競歩というものは奥が深いと思った。スタートしてすぐにフランスの選手が飛び出して独走したが30kmを過ぎると立ち止まってしまった(その後完歩≪競歩では完走ではなく完歩というそうだ≫して8位入賞!)。荒井は終始トップを負う第1集団にとどまりレースをしたことがよかった。
30km以降はスパートする選手も多数いたが、いずれの選手もその後失速して集団に飲み込まれてしまい誰もに優勝のチャンスがあるレースであった。残り2kmとなった時点で荒井は3位であった。しかし4位のカナダの選手が迫っており予断は許されない展開、その後1km付近でカナダ選手に抜かれてしまったが荒井は背走してチャンスを狙い、カナダ選手を追い抜き3位を奪還した。
その後カナダ選手がバランスを崩し、それに乗じてリードを拡げて3位でゴール、見事に競歩競技で初めてのメダルを獲得した。ところがカナダチームからクレームがつき、カナダ選手を妨害したと判定され失格となってしまった。日本チームも再抗議して判定は元に戻り銅メダルが確定したが、レース後のドタバタで一喜一憂のレースであった。
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観戦していて競歩という競技の駆け引きなど面白い面を多々解説してもらい、私もにわか競歩ファンとなってしまった。今日は男子400mリレーがこれから行われる。予選2位通過の日本チームにメダルの期待がかかる。どんなレースをしてくれるのか楽しみである。
パリーグ首位攻防戦、日本ハム対ソフトバンクは0-3で日本ハムが敗れてしまった。必勝を期してチームの勝ち頭の有原が先発したのだが、立ち上がり制球が定まらないところを2発浴びてしまったことが敗因であった。3回以降はソフトバンクを無失点におさえただけに悔やまれる1球(2球)であった。
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今日は連敗ストップをかけて高梨が先発予定である。初完封後初めての登板、またどんな投球を魅せてくれるのか楽しみである。
月間MVP候補選手が発表され、日本ハムからは投手部門で増井、石井の両投手がノミネートされ、野手部門では大谷翔平がノミネートされた。
右手指のマメの影響で8月はDH出場が続いており、5本塁打と打撃も好調、投手部門では6月に受賞しており、野手部門でも受賞すると史上初の快挙だそうだが、勝利に貢献する活躍をしていれば自ずとタイトルは取れるもの、今日の試合での活躍を期待したい。

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by motokunnk | 2016-08-20 08:57 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

今日から天王山の3連戦、バドミントンは史上初の金メダル

日本ハムがオリックス戦3連勝で今日からのソフトバンク戦へ突入である。終盤の逆転劇(得点)で4連勝中の日本ハムであるが、7、8回まで負けているとファンとしては気が気ではなく負けてしまうのではないかと思ってしまう。
7月の快進撃時期と違い、明らかに打線は不調である。ワンチャンスを逆転につなげているがかなり運もあり、いつ連敗してしまうかもしれないと思って昨日の試合を観戦した。先発は増井、先発転向後3試合目の先発である。過去2試合は好投しているが、見方打線の援護がない苦しい状況であった。
昨日は味方打線が奮起し、2回にオリックスのまずい守備もあり、先制した。しかし増井は3回に不用意な投球で一発を浴びて同点とされてしまった。救援時の増井であったならこのまま崩れてしまったが、先発転向で考えがかわり、1失点したものの後続をおさえて味方の反撃を待つことができた。
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3回裏に大谷がヒットで出塁すると、20打席ヒットがなかった中田がフェンス直撃のタイムリー2塁打をはなって再び勝ち越すと陽岱鋼が粘ってライトへタイムリー、大野もタイムリーとこの回に3点をとり、4-1と序盤から試合をリードした。序盤からリードする試合は何試合ぶりであろうか。3点のリードをもらった増井は投球も軽やかに4~7回を無安打(1四球のみ)に抑える好投で試合を決定づけた。8回に2塁打を打たれて降板したが、先発としては完ぺきな投球内容であった。試合はレアードのダメ押し2ランもあり、6-1で完勝した。ソフトバンクが負けたが勝率は1厘日本ハムを上回っているので2位のままだが勢いは日本ハムである。
今日からの3連戦、有原航平が先発予定だが、有原が好投し打線が先発予定の和田を打ち崩し前半から試合をリードして名実ともに首位にたつ姿をみせてほしい。
リオ五輪、バドミントン女子ダブルス決勝が行われた。世界ランク1位の高橋・松友ペアの相手はデンマークの長身ペアである。過去の対戦成績では有利であるが試合は水物でありどんな展開になるか注目していた。d0183174_09214475.jpg
第1ゲームは接戦となったが18-21で落としてしまいあとがなくなった高橋・松友ペアであったが第2ゲームは逆にデンマークペアを圧倒して21-9でとり勝負は最終ゲームに突入した。
一進一退の攻防が中盤まで続いたが、デンマークペアが徐々にリードし16-19と金メダルが危うくなる点数をとられてしまった。しかしここから高橋・松友ペアが反撃した。
競技は違うが、卓球の石川佳純、水谷隼が最終ゲームで5連続ポイントで勝利したことを思い出させるみごとなアタックで19-19と追いつくと松友のスマッシュでマッチポイントを握り、最後は高橋のスマッシュのリターンがネットにかかり大逆転での金メダルが決まった。3点リードして19ポイントをとったことでデンマークペアに心のスキができたのかもしれないが、高橋・松友ペアの負けたくないという意識が強かったことが逆転を生み出した要因だと思う。女子シングルスの奥原希望はインドの選手に負けて3位決定戦にすすむこととなったが、ここはバドミントン個人種目で初となるメダルを獲得して東京オリンピックにつなげてほしい。
女子レスリングで伊調馨と同様に五輪4連覇を目指した吉田沙保里は残念ながら決勝で敗れてしまった。銀メダルであるが誇れる銀メダルだと思う。日本チームのキャプテンとなった重圧は大きかったと思うしその中での銀メダルは称賛に値するものである。笑顔で帰国してほしい。
女子高飛び込みでは16歳の板橋美波が8位に入賞した。この競技では80年ぶりのことだそうだ。板橋は16歳、4年後の東京オリンピックが楽しみとなる選手である。
陸上では男子400mリレーで日本チームは日本新記録をだして決勝進出を決めた。メダル獲得が目標なだけに大いに期待がもてそうである。大会も残り少なくなってきたがシンクロなどメダルが期待できる種目もあるのでいくつのメダルが上乗せできるかが注目である。

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by motokunnk | 2016-08-19 09:25 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

まだまだ続きそうなメダルラッシュ

日本のメダルラッシュはまだまだ続きそうである。柔道、競泳競技が終了してリオ五輪も後半にはいったが、日本人選手の活躍はまだまだ続いている。
金メダルの期待がかかるバドミントン女子ダブルス、高橋・松友ペアが準々決勝に臨んだ。相手はマレーシアのペアである。過去の対戦では一度も負けていないようなので安心して観ることができると思っていた。
しかしやはりオリンピック、どうも予選時のペアの連携というか、動きにぎこちなさがあるように思えた。それでも第1ゲームは21-16で勝利した。しかし第2ゲームは序盤からリードを奪われる苦しい展開となった。
どうも風の関係なのか、ショットがネットにかかったりラインオーバーしてしまうなどのミスが目立つ試合展開である。その結果18-21でこのゲームを落としてしまった。リオ五輪ではじめてゲームを落とした瞬間であった。
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立ち直ったのは第3ゲーム、立ち上がりから連続ポイントをあげ前半で大量リードを築くと、あとは安定したショットを繰り出してマレーシアペアを圧倒し、21-9でこのゲームを制してベスト4進出を決めた。バドミントンでベスト4に進むのは3度目のこと、ぜひ金メダル目指して勝ち抜いてほしい。
一方女子シングルスは1回戦が行われた。奥原希望は韓国のペ・ヨンジュと対戦し、21-6、21-7と危なげない戦いで勝利し準々決勝にすすんだ。同じく予選リーグを勝ちあがった山口茜はランク上位のタイのラッチャノック・インタノンとの対戦であった。
この試合、山口は接戦を制して21-19、21-16で勝利し準々決勝進出が決定した。ただ準々決勝は奥原との日本人同士の対戦となってしまった。これでどちらが勝っても日本人としては女子シングルスで初めてベスト4に進出することが決定した。両選手とも悔いの残らない試合をしてほしい。
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女子が活躍しているバドミントンであるが、卓球は男子が大活躍である。日本時間早朝行われた男子団体の準決勝、相手はドイツであった。d0183174_09165036.jpg
シングルスで銅メダルを獲得した水谷隼は第2、第4試合に登場し、それぞれストレート勝ちをおさめた。第1試合で惜敗していた日本チームは第2試合の水谷の勝利で勢いづき、第3試合のダブルスも制してドイツに勝利し男子として初めての決勝進出が決定、同時に銀メダル以上も決まった。
一方前回大会で銀メダルの女子は準決勝でドイツに負けてしまった。2-3の惜敗であり、負けてしまった試合もそれぞれフルセットまでもつれた試合であっただけにもう少し運があれば2大会連続しての決勝進出もあっただけに残念であった。
3位決定戦は今日の午後11時からシンガポールと対戦することになった。ここで勝利して、卓球チームとして男女でメダルを獲得してほしい。
その他にもメダル獲得が期待されるレスリング競技なども開催を控えており、後半にはいっても日本のメダルラッシュはとどまることがないようだ。
一方プロ野球パリーグも熱き戦いとなっている。ソフトバンクに2ゲーム差と迫っている日本ハムは本拠に帰っての6連戦である。今日はバースが先発予定であるが、マメをつぶして打者に専念している大谷が21日のソフトバンク戦の先発を期して中継ぎで登板する可能性があるという。
今日登板すれば中4日での登板が可能となるのであるが、どうであろうか。打線が湿りがちな日本ハムとしては大谷の一発にも魅力はあるのだが。

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by motokunnk | 2016-08-16 09:18 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

金藤が金メダル、萩野は銀メダル、そして錦織は

リオ五輪の競泳も残りわずかとなってきたが、女子200m平泳ぎで金藤理絵が優勝した。同種目ではあの岩嵜恭子以来、24年ぶりの金メダル獲得であり、ロンドン五輪に出場できなかった金藤にとっては8年ぶりの五輪舞台での偉業達成であった。
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前日、決勝進出が決まった後のインタビューで「柔道では東海大の後輩2人がそろって金メダルを取ったので、私もそれにあやかりたい」と発言していたことが思い出された。まさしくその言葉を実践したわけで、この4年間の苦労が報われた瞬間であったと思う。
男子200m個人メドレーでは大記録が生まれた。5輪4連覇をフェルプスが達成したのである。そのレースで2位には萩野公介がはいったが、レースは完敗であった。やはりフェルプスは陸上のボルトに並ぶ五輪のレジェンドだと思った。今日の100mバタフライでも優勝を目指すが、ここで金メダルをとると、この大会5個目の金メダルである。
国別ランキングでも5個以上獲得した国は少なくフェルプスの偉大さがここからもわかるような気がする。
そして早朝、テニスの錦織圭が準々決勝の試合を行った。対戦相手はフランスのモンフィスである。試合は大熱戦であった。第1セットはお互いにサービスゲームをキープしあいタイブレイクに持ち込まれた。
タイブレイクも3-3と互角でコートチェンジをむかえ、ここから試合が動いた。モンフィスがミスして4-3と錦織がリードし、最後は6-4から錦織が決めて7-4とタイブレイクを制して7-6で第1セットを奪取した。
第2セットにはいり最初のゲームでいきなり錦織がブレイクに成功して流れは一気に錦織に傾いたと思えたがモンフィスもしぶとく第2ゲームを数度のデュースの末にブレイクに成功し、1-1と五分に試合を戻した。その後は両者とも苦労はしながらもサービスゲームをキープしつづけたが4-5からの第10ゲーム、錦織が40-0とゲームポイントを取りながらこのゲームをブレイクされ、この結果4-6でこのセットを落としてセットオール、勝負は第3セットに持ちこまれた。
第3セット、勢いはモンフィスが勝っていたが錦織も苦労しながらサービスゲームをキープしこのセットもタイブレイクに持ち込まれた。ただ錦織も踏ん張りもここまでであったかのように、いきなりミニブレイクされ0-4とリードされてしまった。その後もミニブレイクするがミスもでて3-6とマッチポイントを握られてしまった。
マイアミオープンでは同じモンフィスに5度のマッチポイントを握られながらの大逆転を演じたが、そのときはタイブレイクではなかった。錦織の準決勝進出ならずと諦めたが奇跡は起こった。
ここから錦織はサービスを2本決めて5-6とすると、モンフィスのサービスをやぶってなんと6-6の同点に追いついた。流れは一気に錦織のものとなり、続く2ポイントを連取して8-6でタイブレイクを制して見事に準決勝に進出した。勝利が決まった瞬間は感動したし、やはり勝負はゲタをはくまでわからないということを実践してくれた。感極まって涙を流す錦織の姿が感動的でもあったし、これが五輪だと感じた一瞬でもあった。
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次は準決勝、相手はロンドン五輪の覇者でもあるマレーである。デ杯の借りをかえす絶好の機会ととらえて頑張ってほしい。
柔道競技も最終日を終え、日本は金メダル3個、銀メダル1個、銅メダル8個を獲得した。合わせて12個のメダル獲得は過去最多だそうだ。ロンドンでは男子が金メダルゼロだっただけに各クラスともメダル獲得は素晴らしいことだと思う。この結果を2020年東京オリンピックにつなげてほしいものである。

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by motokunnk | 2016-08-13 09:02 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

W杯に続きラグビーが快挙、福原も準決勝進出、そしてカヌー

男子7人制ラグビーの予選リーグがはじまった。日本の初戦の相手はニュージーランドである。昨年のラグビーW杯では南アフリカ相手に勝利した日本代表、15人制と7人制では戦い方が違うが王者ニュージーランド相手にどんな試合をしてくれるか注目していた。
試合は日本が攻め込む展開でスタートし、3分に先制トライ(&ゴール)を奪って7-0とリードした。昨年のW杯の再現もあるかもしれない試合展開である。ただ7人制ラグビーでも最多12回の総合優勝を誇るニュージーランドは徐々に地力を発揮して前半修了間際に同点に追いつかれてしまった。
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後半に入ると力の差はパワー全開で日本を攻め立てトライを奪って逆転した(7-12)。しかし日本もトライは奪われたが次の得点は与えず、1トライ差で試合をすすめ、4分過ぎにペナルティから展開して同点トライを奪い、難しい位置からのコンバージョンキックも成功、14-12と逆転した。
最後は22mラインまで攻め込まれてしまったがノーサイドをむかえ、男子7人制ラグビーは優勝候補のニュージーランドを破る金星スタートとした。残念ながら第2戦のイギリスには19-21で敗れてしまったが、初日を終えての1勝1敗は予選リーグ突破には明るい材料ではないだろうか。
男女卓球シングルスも佳境にはいってきた。メダル候補と目されていた石川佳純が初戦で敗退してしまったのは残念であったが他の3選手は順当に勝ち上がり、ベスト8に進出である。
その中でも女子の福原愛が絶好調である。ここまでの2試合、1ゲームも失うことなくすべてストレート勝ちである。準決勝進出をかけてシンガポールのフォン・ティエンウェイと対戦した。過去の対戦成績は3勝14敗と大きく負け越している苦手な相手であったが立ち上がりからこの大会の好調さを前面にだして試合をリードした。
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第1ゲームを苦戦しながら14-12で奪うと第2ゲームからは危なげなく11-8、11-7、11-5と準々決勝も4-0のストレート勝であった。これで自身初めてのベスト4進出であり、悲願のメダル獲得まで後1勝となった。
準決勝の相手は中国の李暁霞である。今大会の好調さを維持してぜひ強敵を撃破してほしい。男子の2名、丹羽孝希は中国のメダリストである張継科に第1ゲームを先取したが4ゲームを連続して奪取されベスト4進出はならなかった。水谷隼はポルトガルのマルコス・フレイタスと対戦し、終始ゲームをコントロールして4-2で勝利し、オリンピック男子シングルスでは初となる準決勝進出を決めた。
準決勝の相手は馬龍とアルナ・カドッリの勝者である。男女ともそろってメダル獲得に邁進してほしい。
カヌーもメダル獲得である。スラローム 男子カナディアンシングルで羽根田卓也が3位にはいり銅メダル獲得である。メダルラッシュが止まらない日本チーム、今日はどんな種目でメダルをかくとくしてくれるのであろうか。
参考URL → 7人制ラグビー男子、ニュージーランドに勝利・写真転載サイト
参考URL → 福原が初の準決勝進出・写真転載サイト
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by motokunnk | 2016-08-10 10:00 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

天皇陛下のお気持ちビデオ、体操男子は12年ぶり、柔道は2大会ぶり

天皇陛下の生前退位の意向を持っていることがわかってから関心が高まっていた天皇陛下の発言がビデオとして昨日宮内庁から発表された。
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解説によれば、天皇陛下が生前退位を考え出したのは5年前からだったという。大きな外科手術をしたあと、体力の衰えを感じて生前退位という考えが浮かんだようだ。
象徴として満足に活動ができないことがその要因だったと思う。ここは天皇陛下の意向を尊重して政府として皇室典範などの規範を改める必要があると思う。
リオ五輪では男子体操団体が12年ぶりに優勝した。先日行われた予選ではミスが相次ぎ4位と沈んでしまった男子チームであった。この日もあん馬からスタートしたが落下してしまうミスがでてどうなることかと心配してしまった。合計43・933点の6位でスタートである。ただ2種目目のつり輪からはミスもなく得点も順調に伸ばしていった。88・532点で5位に浮上である。3種目目の跳馬では加藤がロペスを決めて15・000点をマークすると、内村もリ・シャオペンを完璧に決めて15・566点の高得点を叩き出し、ひねり王子のニックネームを持つ白井健三が自らの名前がつく「シライ/キムヒフン」で完璧な着地を見せて、内村を超える15・633点をマークし、合計134・731点で2位に上がり、トップのロシアと約2点差にまで詰めよった。
そして4種目目の平行棒でミスなく首位ロシアとの差を着実に詰めていき、5種目目の鉄棒でロシアを0・208点逆転してトップに浮上した。
最終種目は日本が得意とする床運動である。白井は得意のひねりを決め、リジョンソン、さらに最後はシライ/グエンもしっかり決めて、驚異の16・133点をマークし、後続の演技者を楽な状況にすると加藤は最後の後方宙返り3回ひねりをピタリと着地し、15・466点、最終演技者の内村も落ち着いた演技で15・600点とし、合計274・094点で競技を終了した。
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ロシア、中国の演技待ちであったが1人平均15・8点以上が必要な展開であり、ロシア、中国ともにミスがでてしまい日本チームのアテネ以来12年ぶりの金メダルが確定した。
前回は「栄光への架け橋だ」という名実況があったが今回は名実況はなかったが2点差以上をつける圧勝劇であった。あん馬のミスを切り替えて自分に与えられた演技を淡々とこなした日本チームの総合力に感服した。
初日からメダルを取り続けてはいるがすべて銅メダルであった柔道であったが、待望の金メダルである。男子73kg級で2015年世界選手権王者の大野翔平が決勝にすすみ見事な一本勝ちで金メダルを獲得した。男子柔道は前回大会で金メダルなしだけに久々の金メダルである。
5試合中4試合で一本勝ち。すべての試合で技によるポイントを取り、圧倒的な強さを見せつけての優勝であった。
そしてテニスの2回戦、錦織圭はミルマンと対戦した。第1セット、第4ゲームでブレイクされ、第9ゲームをブレイクバックしてタイブレイクに持ち込んだ。しかし0-4とリードされてしまった錦織であったがここから連続7ポイントを奪いこのセットをとると、第2セットも第5ゲームをブレイクされてしまった。
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しかし錦織は粘りをみせ、第8ゲームをブレイクバック、第10ゲームもブレイクに成功して6-4でこのセットも奪い3回戦に進出した。
参考URL → 天皇陛下がお気持ちを表明
参考URL → 体操男子団体 日本が金メダル
参考URL → 錦織、ストレート勝ちで3回戦進出
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by motokunnk | 2016-08-09 12:02 | 日記 | Trackback | Comments(0)

チーム力の差、そしてヒロシマとリオ五輪

やはり最後はチーム力の差なのであろうか。昨日のソフトバンク対日本ハムを観た感想である。日本ハムは快進撃の一旦を担った岡が故障で離脱してしまったことが痛かった。
左腕にも強い岡の欠場は調子落ちが現実のものとなっている現在の日本ハム打線では岡の欠場はマイナス要素であった。それでも7月度の月間MVPを獲得した有原航平は頑張った。
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不調の中、4回の1イニングを除けばランナーはだすが無失点に切り抜ける我慢の投球であった。しかし4回は4連打を浴びてしまい3失点、1点及ばずに連敗で6ゲーム差となってしまった。
今日の高梨で負けるとソフトバンクにマジックが点灯する。高梨の右腕に期待である。
71年目の夏が再びやってきた。平和記念式典は、安倍総理大臣や海外から91か国の代表が参列するそうである。5月にオバマ大統領が訪問したことで、松井広島市長はその「平和宣言」の中で、オバマ大統領が被爆者を前にして述べた「核兵器のない世界を追求する勇気を持たなければならない」という言葉を引用し、「絶対悪」である核兵器の廃絶に向けて各国が連帯して行動を起こすべきだと呼びかけることにしている。
果たして核のない世界はやってくるのであろうか、その道のりは険しそうである。
地球の裏側ではリオ五輪が開幕した。ちょうど開会式が行われている。4年後は東京オリンピックである。メダルが期待される競技も目白押しのようで目が離せない。ただ開会式前に行われたサッカーでは優勝候補のナイジェリアに4-5で負けてしまった。
何かと話題となったナイジェリアであったがやはり実力差はかなりあったようだ。メダルを狙うといっていたが早くも赤信号がともってしまった。
参考URL → 2016年7月度「日本生命月間MVP賞」受賞選手
参考URL → 福岡ソフトバンク 対 北海道日本ハム・写真転載サイト
参考URL → 21歳の女子大生がおもうこと
参考URL → 開会式
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by motokunnk | 2016-08-06 08:34 | 日記 | Trackback | Comments(0)