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NFL4強決定、将棋王将戦

NFLワイルドカードプレイオフの残り2試合が行われ、ディビジョナルプレイオフに進出する4チームすべてが決まった。
AFCビルズ対ジャガーズの一戦はどちらも久しぶりのプレイオフだけに堅さが観られるかと思われたがシーズン中とかわらないプレイが随所に観られた。
試合はロースコアのディフェンスが勝負の試合となり、第2Q後半にビルズがFGで先制したが、終了直前にジャガーズもFGで同点に追いつき前半が終了した。
後半、ジャガーズの攻撃がリズムよく進み、QBボートルスからTEコヤックに1ヤードのTDパスが決まって10-3とリードした。結局、このまま試合はすすみ、ジャガーズが10-3で守り勝ってディビジョナルプレイオフに進出した。
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NFCパンサーズ対セインツはワイルドカードプレイオフ唯一の同地区対決となった。同一シーズンで3回顔をあわせることは珍しいことだが過去3連勝したチームはないそうで2連勝中のセインツにとっては嫌なデータであった。
しかしそのセインツ、自慢の攻撃が止められていたが、パンサーズのまずい攻めにも助けられ、第1Q残り2分をきり、QBブリーズからWRジンjrへのロングパスが通り、先制のTDをあげた。これで一気に流れをつかんだセインツは第2QにはいってもTDを連取してパンサーズの攻撃はFGにおさえ、21-9で前半を終了した。第3QはともにFG1本ずつそして第4Q、パンサーズの猛反撃がはじまった。TDを奪って点差を縮めるとセインツにTDを奪われながらも再度のTDで5点差に詰め寄った。
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しかし、ゲームは5点差のままでセインツが31-26で逃げ切りディビジョナルプレイオフに進出した。
これで14日から行われるディビジョナルプレイオフの組み合わせが決まって。
AFCはペイトリオッツ対タイタンズ、スティーラーズ対ジャガーズ、NFCはイーグルス対ファルコンズ、バイキングス対セインツの顔合わせである。
ワイルドカードプレイオフは3試合が1TD差以内の接戦であった。ディビジョナルプレイオフはどんな試合が繰り広げられるのであろう。
個人的な予想を言えば、AFCは順当にペイトリオッツ、スティーラーズが勝ちそうだが、NFCはファルコンズ、セインツが上位シードを破りそうな気がする。
藤井聡太四段の活躍、羽生善治竜王の永世七冠奪取、そして国民栄誉賞受賞(実際の授賞式はまだだが)と注目の集まる将棋界、中でも20代の棋士の勢いが素晴らしい。昨年はいずれも羽生善治竜王から王位戦では菅井竜也七段が王位を奪取、そして王座戦では中村大地六段が王座を射止めともに若きタイトルホルダーが誕生した。
佐藤天彦名人を加えると8大タイトル(叡王戦も加えると)中3名(4タイトル)が20代の棋士である。そして7日からはじまった王将戦にも20代の実力ではNo.1ではないか(個人的にはそう感じている)と思う豊島将之八段が登場した。
今季昇級したA級順位戦でも現在5勝2敗とトップにたっており、好調を維持し久保王将に挑戦することとなった。そして第1局は初日から指しまわしが抜群で封じ手段階で有利にたつと2日目も有利な局面をさらに前進させお昼前には確勝を感じされる局面となった。
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そして88手で久保王将が投了し、豊島八段が先勝した。午後2時前の終局は異例の速さだったといえる。後手番での先勝は第2局を有利に指すことができそうな気がする。そしてこのまま4度目のタイトル戦で初戴冠となりそうな豊島八段の快勝劇であった。

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by motokunnk | 2018-01-09 09:59 | 日記 | Trackback | Comments(0)

楕円球の面白さ、大学選手権とNFLプレイオフ

ラグビー大学選手権決勝とNFLワイルドカードプレイオフ1回戦2試合が行われ、いずれのゲームを終盤まで接戦でどちらが勝ってもおかしくない好試合が繰り広げられた。
AFC地区のワイルドカードプレイオフ、チーフスとタイタンズが対戦した。前半から試合をコントロールしたのはチーフスであった。第1Qに2本のTDで14-0とリードすると、タイタンズに反撃をFGにおさえ、さらに前半終了直前にもTDを奪って21-3と大きくリードして前半を終了した。
試合の流れが変わったのは第3Q最初の攻撃であった。タイタンズがゴール前に攻め込んだが第3ダウンとなり、QBマリオタがエンドゾーンに投げたパスをチーフスディフェンスがブロックして万事休すと思われた瞬間、ブロックされたボールがマリオタの手にすっぽり入ってミラクルともいえるTDを奪った。
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これで一気に試合の流れはタイタンズに移り、連続YDをあげて18点差をひっくり返しての大逆転勝ちをおさめディビジョナルプレイオフにコマをすすめた。
NFCのワイルドカードプレイオフも見応えのある試合であった。昨年の雪辱を果たしたいファルコンズと久しぶりのプレイオフ進出のラムズの試合であった。
試合は両チームともディフェンスが頑張った中、パント処理をミスしたラムズに付け込んでいいポジションから攻撃したファルコンズがFGで先制、その後もFGを決め6-0とリードした。
第2Qにもゴール前まで攻め込んだファルコンズがTDを奪い、13-0とリードしたがラムズもQBゴフからのTDパスで反撃、前半を終えて13-10とファルコンズが3点のリードで折り返した。
ただファルコンズの得点はラムズのミスからいいフィールドポジションを得てのことだけにどちらが次の得点をあげるかで試合はわからないと思った。
後半にはいり、ようやく攻撃のリズムをつかんだファルコンズが第3Qに2本のFGを決めて19-10とリードを拡げた。特に2本目のFGは54ヤードもあり見事なキックであった。
第4Q、先に得点したのはラムズ、FGをいれて1ポゼッション差にせまったが、ファルコンスはラン主体の攻撃に切り替えて時間を消費するとともに相手ゴールで攻めこんだ。そしてQBライアンからWRジョーンズにTDパスが決まり26-13となって試合はほぼ決まった。
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エンドゾーンからのパスキャッチは数年ぶりというWRジョーンズであったが、ここ一番では見事なキャッチを魅せてくれるのもジョーンズである。
この勝利でファルコンズはディビジョナルプレイオフに進出が決まり、次週はイーグルスと対戦することが決まった。QBウェンツの穴を埋めるフォールズがどこまでイーグルスオフェンスをリードするか注目だが、1試合戦い勝利したファルコンズが若干有利な気もする。
ラグビー大学選手権も手に汗握る大接戦であった。試合開始前は9連覇を目指す帝京大学が快勝するのではないかと思っていた。ただ前半7分、CTB梶村のインターセプトトライで先制したのは明治大学であった。その後シンビンで1人少なくなった帝京大であったが12分に逆転トライをあげた。しかしこの日の明治は強かった。15、26分にトライを取って前半を17-7とリードした。3トライを奪われた帝京大を観るのは久しぶりのことだ。
明治大の攻撃は続き、後半5分にPGでその差を13点差まで拡げた。しかし地力に勝る帝京大はここから反撃し15、20分に連続トライで21-20と再逆転に成功した。
残り20分の攻防は見ごたえのある内容であったが、どちらかといえば帝京大に利があったようだ。選手の表情に悲壮感はなくラグビーを楽しんでいるように観えたのがその理由である。ノーサイド直前にまたシンビンで今度はキャプテンを欠いてしまった帝京大であったが、明治大の攻撃を抑えきって見事に大学選手権9連覇を達成した。
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ラグビーファンとしてはこんな試合を毎試合観れればと思う内容であった。

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by motokunnk | 2018-01-08 09:34 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

NFLワイルドカード今年は順当、大学選手権は帝京大学8連覇

NFLワイルドカードプレイオフが終了し、週末からディビジョナルプレイオフがはじまる。毎シーズン、番狂わせが起こるワイルドカードプレイオフであるが今年は上位シードチーム(地区優勝チーム)が勝利をおさめた。
ランボーフィールドで行われたパッカーズ対ジャイアンツ戦、ランボーフィールドで2勝しているマニングのパスが炸裂してジャイアンツが勝利するかと思われたが、ホットラインのWRベッカムがプレイオフ初出場の堅さからかレシーブミスを連発(イージーなものもあった)してしまい勝利はならなかった。
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負けてはしまったがドルフィンズのWRランドリーが好キャッチを連発していたのとは対象的であった。
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ドルフィンズは負けてしまったが、新HCゲイズの指揮の下で10勝をあげてのプレイオフ進出は見事であった。終盤でのタネヒル負傷、そしてワイルドカード初戦でのアジャイの負傷は痛かったが十分に初年度として成果は出してくれた。
来年は強敵ペイトリオッツを下して地区優勝してプレイオフに進んでほしい。なおディビジョナルプレイオフの組み合わせはAFCがペイトリオッツ対テキサンズ、チーフス対スティーラーズ、NFCがカウボーイズ対パッカーズ、ファルコンズ対シーホークスの組み合わせとなった。
ラグビーの大学選手権決勝が行われた。昨年と同様、帝京大と東海大の対戦であった。試合はまず前半20分までに東海大が2トライ(&ゴール)をあげ、14-0とリードした。ただ帝京大にあせりはなく徐々にではあるが試合をコントロールしだした雰囲気がみえた。そして30分過ぎから連続トライ(&ゴール)を奪い、同点に追いつき前半を終了した。
後半に入るとインターセプトでトライは奪われたものの、試合をコントロールしはじめた帝京大がNo8のマクカランの精力的な動ぎとSO松田の適切なキックで15分に同点トライ、24分に勝越しトライ(&ゴール)を決め、24-19とこの試合はじめてリードを奪った。
28分にも松田が転がしたパントが東海大インゴールに転がり、東海大選手と帝京大選手が同時に抑えたかに見えたが、判定は帝京大のトライとなりゴールも決まって33-19とリードを拡げ、8連覇は濃厚となった。
しかし、ここから東海大の反撃がはじまり、スクラムトライ(この試合2本目!)を決め7点差に迫ると、帝京大ゴール前までせまりあと一歩でトライをとれそうであったが、最後にハンドリングミスがでて33-26で帝京大学が8連覇を達成した。
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日本代表にも選ばれたことがある帝京大学SO松田力也のセンスの高さに驚いた試合でもあった。

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by motokunnk | 2017-01-10 08:55 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

NFLプレイオフ開始、錦織初優勝ならず、沙羅は3連勝

NFLのプレイオフがはじまった。まずはワイルドカードプレイオフ、下位シードチームの対戦である。初日はAFC、NFCともに1試合が行われた。
AFCはタテキサンズ対レイダースの対戦であった。レイダースはQBカーの活躍でいち早くプレイオフ進出を決めたが、その立役者のカーが腓骨を骨折してしまいプレイオフ絶望、代役QBも前の試合でハードヒットを受けて大事なワイルドカードプレイオフはドクターストップとなり、第3のQBが先発する非常事態であった。
一方のテキサンズもエースQBオズワイラーの調子がイマイチであった。しかし地元の大声援をうけてオズワイラーは普段通りのプレイをみせてテキサンズが勝ち、次のディビジョナルプレイオフに進むことになった。
NFCはシーホークス対ライオンズの試合、ライオンズはプレイオフでは10年以上も勝利がなく、一方のシーホークスは地元開催のプレイオフは連勝中とあってシーホークス有利の下馬評であった。
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そのシーホークス、第1Q、敵陣ゴール前の第4ダウンでWRリチャードソンがディフェンスと絡みながらワンハンドキャッチでTDを奪うと、RBロールズが躍動するなど攻守が順調に試合をコントロールし26-6で勝利、こちらもディビジョナルプレイオフに進み、ファルコンズと戦うことが決まった。
そして今朝未明に行われたドルフィンズ対スティーラーズの試合はスティーラーズが勝ち、ドルフィンズの2000年以来のプレイオフ勝利はならなかった。QBタネヒルがいればというシーンもあったが、試合開始直後のプレイでTDを奪われ、スティラーズ2回目の攻撃でもTDを奪われ、開始10分もたたずに0-14とリードされては仕方がないと思った。
ここまでは上位シードチームが勝利しており、ワイルドカードプレイオフは順調に上位シードチームが勝ち進むかどうか残り1試合(パッカーズ対ジャイアンツ)が注目である。
ブリスベン国際決勝、初優勝をかけて錦織圭が出場したが、残念ながら勝利はならなかった。第1セットを2-6で奪われたが、逆に第2セットを6-2で奪い返し、さあこれからというときに脇腹に痛みを覚えてメディカルタイムアウトをとって治療した。
このことがプレイを消極的にさせたようで、第3セットは終始劣勢、3-6で奪われてしまい初優勝はならなかった。全豪オープンに向けて準優勝は弾みになりそうだが、逆に脇腹痛という心配のタネもできてしまった。
高梨沙羅は新年をむかえても絶好調のようだ。未明に行われたスキージャンプの女子W杯第6戦、一人だけ異次元のジャンプを魅せてくれた。これで今シーズン5勝目である。この調子でいけば今シーズンにW杯優勝記録を書き換えてしまいそうである。
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伊藤有希は1本目のジャンプを失敗し12位と出遅れてしまったが、2本目は高梨に劣らないジャンプで盛り返し、3位と0.1ポイント差の4位となった。
勢藤優花は1位、岩渕香里は14位と日本人4選手はそろってW杯ポイントを獲得、今週末開催予定の札幌大会にむけていい流れをつかんだといえる。
ラグビートップリーグ第14節は残りの5試合が行われた。2位のヤマハは近鉄に前半はリードされたが後半に逆転して勝利をおさめ、トップリーグ優勝に望みをつないだ。
一方神戸製鋼は前半に退場者をだしてしまった影響が響いたか、クボタに逆転負けをしてしまいリーグ戦4位が確定した。秋からはじまったトップリーグも残すところあと1試合、サントリーの全勝優勝なるかが焦点のようである。

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by motokunnk | 2017-01-09 08:43 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

大坂棄権、トップリーグ終盤戦、そしてスーパーボールへ向けて

ASBクラシックの準々決勝、大坂なおみまさかの棄権敗退であった。同年代のコニュとの対戦ということもありどんな試合をするのか期待していたが、0-3とリードされたところで手首の故障でリタイアした。
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全豪オープンを控えているだけに怪我の状態が心配だが、軽症であることを念じるしかない。陣営も次の大舞台を想定しての棄権判断であったのではないかといい方向で考えることとしよう。
ラグビートップリーグも残すところ後2週、直接対決を勝利し、優勝に一歩前進したサントリーであるが、明日の試合は東芝である。
すでに先発メンバーが発表されているが、東芝は大野均が先発メンバーに名を連ねている。現在7位といつも優勝争いをするチームにとっては不甲斐ない順位であるが、連敗後2連勝と調子は上向いており、ここでサントリーを倒してリーグを盛り上げてほしい。
そしてNFLもレギュラーシーズンが終り、プレイオフ進出の12チームが決定、今週末からスーパーボールに向けての戦いがはじまる。
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ドルフィンズも久しぶりのプレイオフ進出であり、ワイルドカードプレイオフでスティーラーズと対戦する。エースQBのタネヒルの状態であるが意外と順調に回復しているらしく、ワイルドカードプレイオフからの復帰もささやかれていた。
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復帰はならないようだが、ここはチーム一丸となってスティーラーズに勝ち、ディビジョナルプレイオフへ勝ち進んでほしい。試合は日本時間9日早朝に行われる。

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by motokunnk | 2017-01-06 08:56 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

NFLワイルドカードは下位シードが勝ちあがり

NFLワイルドカードプレイオフのNFC2試合が行われ、両地区のディビジョナルプレイオフに進む4チームがすべて決定した。
まずはバイキングス対シーホークスの一戦。レギュラーシーズンではシーホークスが圧勝しているのでバイキングスはどこまでその完敗イメージを払拭できるかがポイントとなった。
特にQBブリッジウォーターのプレイに注目である。前回の試合は散々だったがこの試合は身の丈を考えてあせることはなく、冷静に試合をコントロールしていた。
シーホークスはアウェイの大歓声に圧倒されたか、プレイにいつものキレがなくまた攻撃もチグハグであったように思えた。極寒の中(ー20℃と言っていた)での試合のためのトラブルもあったようだ。前半は0-3とバイキングスの1FG差でリードを奪われた。
後半に入ってもシーホークスの攻撃は爆発せず、逆に第3Qではインターセプトを喫してまたもFGで追加点をとられて第3Q終了時点で0-9とリードを拡げられてしまった。
第4Qに入って早々の攻撃、スナップのタイミングが合わずに ウィルソンがボールを捕球できないミスがあったが、すぐに拾い上げて WRタイラー・ロケットに 35ヤードパスを通して大きく前進し、最後はWRダグ・ボールドウィンに 3ヤードTDパスを決めて2点差に追い上げた。
その後の守備で2プレイ目にCBチャンセラーがバイキングスのRBエイドリアン・ピーターソンからボールを むしり取ってファンブルを誘発し、 敵陣40ヤードでターンオーバーした。この攻撃でFGを決めこの試合初めて10-9とリードを奪った。
その後は一進一退の試合展開でバイキングス最後の攻撃となった。落ち着いていたのはQBブリッジウォーター、残り1分となっても的確にパスを通して敵陣10ヤードまで進み、逆転のFGを託した。これでバイキングスの勝利決定と誰もが思ったがキックは無常にも左に外れてしまい、シーホークスがからくも勝利をおさめた。
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ディビジョナルプレイオフではパンサーズと対戦することとなった。3シーズン連続でスーパーボウル進出してチームは過去に2チームしかないそうなので3チーム目となるかどうかが注目である。
2試合目はレッドスキンズ対パッカーズの試合であった。第1QいきなりQBサックでセイフティを献上してしまったパッカーズはFG、TDを連続して決められ第2Qで0-11とリードされてしまった。
ただここからがパッカーズ、QBロジャーズを中心に攻撃陣が爆発してTD、FG、TDと連続得点して試合をあっさり17-11と逆転してしまった。
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第3Q序盤にTDを決められ17-18と再逆転されたが、その後はパッカーズの攻撃をレッドスキンズディフェンスが止めることができずにズルズルと失点して最後は35-18でパッカーズもディビジョナルプレイオフに進出した。
ワイルドカードプレイオフが終了したが、4試合すべてワイルドカードで進出したチームが勝利するという珍事が起きてしまった。
AFC、チーフスは第2シードのペイトリオッツと、スティーラーズは第1シードのブロンコスと対戦が決まり、NFC、シーホークスは第1シードのパンサーズ、パッカーズは第2シードのカーディナルスと対戦することとなった。
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いずれも楽しみなカードであり、成績上位のチームにしてもうかうかできないと思う。私の注目している試合はシーホークス対パンサーズの一戦である。
キャム・ニュートンとラッセル・ウィルソンというモバイルQB対決は果たしてどちらに軍配があがるのか、レギュラーシーズンでは第4Qでパンサーズが逆転して勝利うぃた。果たしてその再現があるのか、ウィルソン率いるシーホークスが雪辱するのか。

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by motokunnk | 2016-01-12 09:19 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

NFLワイルドカードプレイオフは好対照、そして大学ラグビー決勝

日米で楕円球のボールゲームが開催された。アメリカはNFL、日本では大学ラグビーである。
まずNFLから書くとする。ワイルドカードプレイオフ2試合が開催された。AFC地区のワイルドカード2試合であるが、試合内容は好対照であった。
まずテキサンズ対チーフスは両者連勝してシーズンを終えた好調同士の戦いと思われた。試合開始直後にビッグプレイがうまれた。テキサンズのキックオフのボールをチーフスのRBデービスが106ヤードのキックオフリターンタッチダウンを決めてしまった。これで流れは一気にチーフスのものとなってしまった。
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テキサンズのQBホイヤーは調子があがらずに合計4インターセプトを献上してしまった。結果として試合はチーフスが30-0でテキサンズを完封してディビジョナルプレイオフに進んだ。チーフスのプレイオフでの連敗は7で止まり、22年ぶりの勝利となった。QBのアレックス・スミスにしてもプレイオフ初勝利である。2012年シーズンに49ersで怪我で離脱してしまい、正QBの座を奪われた苦い経験をやっと払拭できたようだ。
ワイルドカードの他1試合はまれにみる逆転の応酬であった。スティーラーズ対ベンガルズの対戦は土砂降りの雨の中で行われた。先制したのはスティーラーズ、第2Q終盤に2FGで6-0とリードした。第3Qに入ってもスティーラースは攻撃の手を緩めず、FGとTDで15-0とリードを拡げた。しかし第3Q終了直前にQBロスリスバーガーがサックされ、右肩を負傷してしまった。ここからベンガルズの猛攻が開始された。RBヒルのTDランで7点を奪うとFGを決めその差5点、1TDで逆転できる点差に追いついた。そして残り時間は2分。相手ゴール前に迫り、逆転のパスをAJ・グリーンに通して15-16とリードした。そして直後のスティーラーズの攻撃は控えQBジョーンズのパスをインターセプト!これでベンガルズのプレイオフ連敗記録が止まると思われた。
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ところが、ベンガルズの攻撃でまさかのファンブル、リカバーをスティーラーズが抑えてここでQBはロスリスバーガーが登場である。右肩の負傷はたいしたことはなかったようで、自陣ゴール前からパスを連発して成功させ、一気にベンガルズ陣へ入っていった。ここでベンガルズに手痛いパーソナルファールがあり(しかも立て続けに2つ!)、ゴールまで20ヤードにせまり、逆転のFGを決め、まさかの逆転勝利を手にした。
ベンガルズにしてみれば泣くに泣けない敗戦で1990年以来の勝利はなく、プレイオフ7連敗となってしまった。AFCのワイルドカードプレイオフはいずれもワイルドカードから進出したチームが勝利した。NFLではホームチームが有利とされているが、今年は例外なのかもしれない。
この結果、AFCのディビジョナルプレイオフはブロンコス対スティーラース、ペイトリオッツ対チーフスの対戦となった。
そして日本でも好試合が行われた。大学ラグビーの決勝は7連覇を目指す帝京大学と初優勝がかかる東海大学の対戦となった。
攻める帝京、守る東海という構図が思い浮かんだが、両者一進一退の面白い試合が続き、前半は5-5の同点で折り返した。
さすがに後半に入ると前半の修正を素早く行った帝京が徐々にペースをつかみ、後半開始直後に東海からPGを奪うとその後もトライを重ね20-5とリードを拡げた。
東海大も反撃するがミスも目立ちなかなか得点機会を作り出せなかった。後半30分過ぎにトライ&ゴールを奪い20-12と追い上げすのが精一杯で最終的には27-17で帝京大学が史上初となる7連覇を達成した。
帝京大学の得点はすべて3年生以下だそうだ。帝京の連覇はどこまで続くのであろうか、こちらも興味がある。
さて今日はNFLのワイルドカードNFCの2試合が行われる。シーホークス対バイキングス、パッカーズ対レッドスキンズの2試合である。戦前の予想ではアウェイチームが有利といわれるが果たしてどのチームがディビジョナルプレイオフへ進む切符をつかむのであろう。

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by motokunnk | 2016-01-11 08:40 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

NFLディビジョナル・プレイオフの組み合わせが決まったワイルドカード残2試合

今朝未明からNFLワイルドカードプレイオフの残り2試合が行われた。今日はまずAFCのシンシナティ・ベンガルズ対インディアナポリス・コルツが先に行われた。
シンシナティ・ベンガルズはプレイオフに進出はするがこのところ連敗続きでその悪い流れを断ち切りたいところであるが、今日もまたインディアナポリス・コルツに10-26で敗れてしまった。WRのA.J.グリーンの負傷欠場が痛かったのもあるが、QBのA.ダルトンの出来もそれほどよくはなかった。
ダルトンはプレイオフの試合で勝利したことはないそうで、今年もその悲願は達成できなかった。
インディアナポリス・コルツは地元開催の利を味方につけてQBのA.ラックも70%のパス成功率をマークして368ヤードを獲得、点数以上にベンガルズを圧倒したと思う。
そしてNFCのデトロイト・ライオンズ対ダラス・カウボーイズは第4Qまでどちらが勝利するかわからない激戦であった。第1Q、最初の攻撃でデトロイト・ライオンズにTDを決められると、その次の攻撃でも立て続けにTDを決められてしまい、第1Q終了時点で0-14と2TD差をつけられてしまった。
第2Qに1TDを返すが、その直後にFGを決められて前半は7-17と10点差をつけられてしまい、QBのロモもサックされるなどデトロイト・ライオンズのディフェンス陣が光ってみえる展開であった。
第3QにはいってもFGをきめられるが、その後若干攻撃スタイルをかえ、ディフェンスに対応できるようになったダラス・カウボーイズは1TDをかえして6点差とし、勝負の第4Q。まずFGを決めて3点差とすると、逆転のTDを決め、直後のデトロイト・ライオンズをファンブルに追い込み、24-20で勝利した。
ダラス・カウボーイズがプレイオフで14点差を逆転したのは初めてのことだそうだ。
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この結果、NFLディビジョナル・プレイオフの組み合わせが決まり、AFCはボルティモア・レイブンズ対ニューイングランド・ペイトリオッツ、インディアナポリス・コルツ対デンバー・ブロンコスとなった。NFCはダラス・カウボーイズ対グリーンベイ・パッカーズ、カロライナ・パンサーズ対シアトル・シーホークスとなり、来週に雌雄を決する試合が行われる。
ボルティモア・レイブンズ対ニューイングランド・ペイトリオッツはHC対決が面白い。ジョン・ハーボーHCとビル・ベリチックHCはいずれも名将と言われており、どういう戦術でこの試合に臨んでくるか興味がわく。
NFCではカロライナ・パンサーズ対シアトル・シーホークス、モバイルQBといわれるカロライナ・パンサーズのキャム.ニュートンとシアトル・シーホークスのラッセル.ウィルソンの対決からも目が離せない。いずれの試合も見どころ満載、来週が待ち遠しい。

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by motokunnk | 2015-01-05 11:14 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

スーパーボウルへの道、NFLプレイオフ開始

お正月も4日目、普段であれば今日から仕事始めであるが、今年は日曜日ということもあり、多くの会社は今日までお休みのようだ。
海の向こうアメリカでは熱い戦いがはじまった。NFLのプレイオフである。2月のスーパーボールに向けてのトーナメントが4週間にわたって行われる。今日、明日はトーナメントの1回戦、ワイルドカードプレイオフの4試合が行われる。今日はNFC、AFCともに1試合ずつ、まずAFCのアリゾナ・カーディナルス対カロライナ・パンサーズが行われた。
NFC南地区で連覇を達成したカロライナ・パンサーズであるが、最終的には負け越しでのチャンピオンであった。一方のアリゾナ・カーディナルスは11勝をあげており、勝率からいけばアリゾナ・カーディナルス有利ではあるが、最近の勢いは4連勝と波に乗るカロライナ・パンサーズに分がありそうだ。まして地元開催の利はありそうだ。唯一の不安点はQBのニュートンがいまだにプレイオフの勝利がないという点と怪我あがりという点である。
一方のアリゾナ・カーディナルスの不安点は同じくQBのリンドリー、アリゾナのQBは怪我続きでリンドリーは第3QBの位置づけでありるという点と今年のスーパーボール開催地はアリゾナであるという点(本拠地で開催されるスーパーボールに地元チームは出たことがないそうだ)である。
さてそんな不安を抱えながらの試合であったが、カロライナ・パンサーズが27-16で勝ち、次のステージに進出することが決まった。QBニュートンにとっては完璧とは程遠い出来で笑顔をみせたのは試合終了直前であった。
アリゾナ・カーディナルスの攻撃はトータルで100ヤードに満たなかったが、NFLプレイオフで攻撃が100ヤード未満だったのは1960年以降で初めてのことだそうだ。エースQBの負傷離脱がチームにとって痛かったようだ。
そしてAFCの試合は北地区のライバル同士の戦いとなった。今年のAFC北地区はレベルが高く、ワイルドカードで進出する2チームはすべて北地区である。
レギュラーシーズンは1勝1敗の五分の成績であるが、いずれもホームで勝利しているということもあり、若干ピッツバーグ・スティーラーズが有利であるとみられていた。
しかし、試合は前半を終わって10-9とボルティモア・レイブンズが1点をリードする展開であった。ピッツバーグ・スティーラーズに肝心なところで反則がでてしまい、失点してしまうケースが多かったようだ。
この流れは後半も続き、結局ピッツバーグ・スティーラーズは1度も試合をリードすることなく17-30で負けてしまった。この結果ボルティモア・レイブンズはディビジョナル・プレイオフでニューイングランド・ペイトリオッツと戦うことが決まった。
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明日はワイルドカードプレイオフの残り2試合、シンシナティ・ベンガルズ対インディアナポリス・コルツ、デトロイト・ライオンズ対ダラス・カウボーイズが行われ、ディビジョナル・プレイオフ4試合の顔ぶれが決定する。

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by motokunnk | 2015-01-04 16:30 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

NFLプレイオフ開幕、ワイルドカードを勝ち抜くチームは?

NFLプレイオフが開幕した。今日、明日とワイルドカードプレイオフが行われ、2月3日開催のスーパーボール進出チームが決定する。その第1戦目となるコルツ対チーフス戦がNHK-BSで生放送されたのでTV観戦した。
コルツが勝てば、パガーノHCとラックQBにとってはプレイオフ初勝利となり、チーフス勝利であれば、プレイオフの連敗記録を7で止めることができるとTV放送では言っている。
試合はチーフスが先制して、コルツが追いかける展開となった。チーフスオフェンスはコルツディフェンスを翻弄してパス・ランが思うように決まり前半で3タッチダウン差となった。ラックも2インターセプトを食うなどオフェンスはさえずに、また後半最初の攻撃でもパスがインターセプトされこれで終わりと思われた。
前半ファーストプレイでRBジャマール・チャールズが負傷退場となるハンデもないような展開であった。ただチーフスにだんだんとほころびがでてくるようになり(チーフスのレギュラー陣が負傷してしまったことにもよるが)、コルツが追い上げ、第4Qに入ったときには10点差となっていた。そして終了4分前に逆転のTDを決め、ラックのプレイオフ初勝利が決まった。
見ていてどちらが勝つかわからない面白い試合であった。セインツ対イーグルズ戦はサヨナラFGでセインツが勝利を収めたようだ。セインツにとってはプレイオフアウェイでの初勝利である。見ていないのでボックススコアで判断すると逆転、また逆転のシーソーゲームだったようだ。
プレイオフはいずれも接戦で最終盤までどちらが勝つかわからない試合であった。明日の2試合も好試合を期待しよう。
参考URL → NFLプレイオフ結果
参考URL → 28点差を大逆転! コルツがチーフス撃破で勝ち上がり
参考URL → セインツが初戦突破、サヨナラFGでイーグルスに競り勝ち
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by motokunnk | 2014-01-05 16:12 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)