タグ:中上貴晶 ( 18 ) タグの人気記事

サクラセブンズは全敗、中嶋一貴は2週連続優勝、そして中上表彰台

ワールドラグビー女子セブンズシリーズ北九州大会2日目、サクラセブンズの初勝利を期待していたがその夢は叶わななった。スペインとの順位決定第1戦、サクラセブンズは1トライをあげて後半開始直後にトライをあげ5-7と追い上げるが、逆に終盤にトライを奪われ5-14で悔しい敗戦となり、11位決定戦にまわった。そして11位決定戦、ブラジル相手に10-7とリードして前半を折り返した。1試合で2トライをあげたのはこの大会で初めてであった。しかし後半一瞬のスキをついてブラジルに逆転トライを奪われてしまった。最後までブラジルを攻め続けたが一歩及ばず10-12で敗れ12位が決定した。
d0183174_09113009.jpg
山中美緒主将のコメント「ベスト8に入るつもりでここに来て、それが初日にダメになった。2日目は初戦が大事と言っていましたが、そこで負けた後、気持ちを切り替えられなかった」サクラセブンズは来季のコアチームに昇格したこともあり、6月24日、25日におこなわれるフランス大会(クレルモンフェラン)に招待国として参加できることになった。その時までに、北九州で露わになった足りない点をひとつでも多くなくしたい。
ほぼ同時刻に行われたスーパーフォーミュラ開幕戦、予選ポールポジションを獲得した中嶋一貴の走りに注目した。ただ予選2位の国本雄資とのタイム差は0.1秒もないだけにスタートを完ぺきに決めることが勝利の絶対条件であった。
そのスタートを完ぺきに決めた中嶋がレースをリード、スタートに若干失敗してしまった国本は山本尚貴の後ろ3位までポジションを落としてしまった。
d0183174_09114023.jpg
今回に限り、レース中にタイヤを”1本以上”交換することが義務付けられているので、ピットストップのタイミングが重要であるこのレース、予選下位に沈んだ選手、スタートをミスした選手は序盤にピットストップし挽回を試みることとなる。その序盤、国本を筆頭に各選手がピットストップ、6台を除いて他車はすべてピットストップしてしまった。その中でトップの中島、2位の山本はラップを重ねてレースも後半をむかえた。
ここで3位を走る大嶋がスピンしてコース上に止まってしまうアクシデントが発生してしまった。セーフティカーが導入されレースは一気に緊迫したが中嶋はすぐにピットストップして首位のままレースに復帰、結局1度も首位の座を許らずにレースを完ぺきに支配して優勝した。スーパーフォーミュラでの優勝は2015年以来だそうだ。自身にとっては先週のWEC開幕戦に次ぐ連勝となった。今年は中嶋一貴から目が離せないシーズンとなりそうだ。
未明に行われたMotoGP第3戦アメリカズGPのMoto2クラス、中上貴晶は4番グリッドからのスタートであった。スタートダッシュは抜群であったが、予選ポジションは上回ることはできず、逆にルティに抜かれてしまい序盤は5位での走行となってしまった。
7周目に4位のパッシーニが転倒、中上が4位にポジションアップし、上位3台を追う展開となった。そしてレース中盤、スピードが上がらないマルケスをあっさりパスして3位となったが、上位2台とは速さが同じであり、追いつくことは困難であった。
d0183174_15314707.jpg
そのままフィニッシュに2戦ぶりに3位、表彰台を獲得した。優勝したモルビデリは開幕3連勝、2位のルティはこれまた3大会連続しての2位である。どうやらMoto2クラスは2強の争いとなりつつあるようだ。
レンジャーズのダルビッシュがロイヤルズ戦に先発した。前回の登板、好投していても突如崩れてしまういやな流であった。今日の登板はその兆候が3回に現れてしまった。連続ホームランで2点を先制されてしまった。しかしダルビッシュは後続は抑えて、味方打線の反撃を待った。
d0183174_09114821.jpg
そのレンジャーズ、4回に四球、死球で満塁のチャンスをつくると押出し、内野ゴロで逆転に成功し、ダルビッシュも4回以降はピンチらしいものは与えずにトミー・ジョン手術を受けてから最長となる8回を投げ切り2勝目をマークした。
いよいよダルビッシュが本格化してきそうだ。次回29日のエンゼルス戦が注目である。

[PR]
by motokunnk | 2017-04-24 09:13 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

ラグビー3題、MotoGP第3戦予選終了

昨日はラグビーで注目する3カードが行われた。まず男子日本代表はアジアラグビーチャンピオンシップの初戦の観光代表戦を敵地韓国で行った。スーパーラグビー開催中とあって、日本代表は初キャップが半数以上を占める若手中心のメンバーであった。
開始早々のキックオフ、韓国のダイレクトタッチに救われたが立ち上がりからちょっと不安な面を観てしまった。その後、攻撃面では順調に2トライ(&ゴール)を奪って14-0とリードしたが、その後がいけなかった。
d0183174_09082114.jpg
韓国の攻撃を止めることができずにゲインラインを突破されることが数多くあり、ディフェンス面で課題を残した試合となった。
試合は47-29で日本代表が勝利をおさめたが、ジョゼフHC試合後のコメントはさすがに辛口であった。
「まずは1対1でタックルを決める。あるいは、一緒にタックルする。次の試合に向けて、ディフェンスに関してできることをすべてをやる」29日、秩父宮競技場での試合が楽しみというより注目である。
そしてスーパーラグビー第9節、サンウルブスは敵地でハイランダーズと戦った。前週のクルセイダーズ戦はノートライの完敗であったが、この試合はどこまで善戦できるかに注目した。
開始4分に先制トライ(&ゴール)をとられてしまったが、それ以外はよくボールを支配することができ、相手陣で試合をすすめることはできたが得点は12分のPGの3点だけであった。
前半を3-7で折り返せば試合は面白いと思ったが、30分過ぎから立て続けにトライ(&ゴール)を奪われてしまい、結局3-21で折り返すことになった。
後半もこの流れは続き、トライを連続して奪われ3-40とされてしまった。この試合もノートライで終わってしまうのかと思っていたら、ここからサンウルブスが反撃の狼煙をあげた(ハイランダーズが手を抜いた?)。
d0183174_09083062.jpg
後半18分にNo8のブリッツが1対1でタックラーをはずしてゴールに持ち込み、ニュージーランド遠征はじめてのトライを奪った。このトライで活気づいたサンウルブス、24分にはSO田村からのループパスが大外のFLウォーレンボスアヤコに通り、連続トライで15-40とした。
その後は両チームともスコアは入らなかったがサンウルブスとしては初戦とは違う手応えを感じた一戦となったようだ。試合後のティアティアHCのコメントにもあらわれていた。
「ハイランダーズというすばらしいチームと対戦し、たくさんの学びがあったと思います。サンウルブズのアタックができた点もありました。ハイランダーズにプレッシャーをかけることができた場面もありました。試合の中でいい点もありましたが、そんな中でも向上し続けなければいけない点も、まだまだたくさんあります。
今日の試合で数名コンディションを見守らなければいけない選手もおりますが、それらの選手については来週メディカルチームがリカバリープランを立て、チーフス戦へ準備を進めていきます」
来週は元日本代表キャプテンリーチの所属するチーフス戦である。
そしてワールドラグビー 女子セブンズシリーズ北九州大会がはじまった。サクラセブンズとしてはリオ五輪以来のトップチームとの対戦であった。結果は3戦全敗であったが、チームの雰囲気は若干違っていた。
d0183174_09083933.jpg
リオ五輪を経験している山中美緒主将のコメントにそのことが現れていた。「リオでは何もやらせてもらえない感じでしたけど、きょうはやりたいことを出せた時間があったぶん手応えはあった」今日はスペインと順位決定戦に臨むことになるがまずは1勝を目指してほしい。
MotoGP第3戦アメリカズGP予選が行われた。Moto2クラスでは中上貴晶が4番手タイムをマーク、決勝2列目からのスタートとなった。
d0183174_09084783.jpg
フリー走行初日は風邪気味だったそうなので体調が心配されるが明日未明に行われる決勝に向けて万全の状態で表彰台目指して頑張ってほしい。

[PR]
by motokunnk | 2017-04-23 09:11 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

WRCラリー・フランスデイ1、MotoGP、そしてラグビー

WRCラリー・フランスがはじまった。トヨタチーム初日からトラブルに直面してしまった。11号車のハンニネンがSS1終盤で右リアを橋の欄干にヒットさせてしまった。
d0183174_09095679.jpg
トラブル自体はそれほど大きなものではなかったが、右側タイヤを2本ともパンクしてしまった。スペアを1本しか積んでいなかったため初日はここで残念ながらリタイアとなってしまった。
1台のみとなってしまったトヨタチーム、ラトバラが無難に走り初日は6位でフィニッシュしたが本人にしてみればフラストレーションがたまる内容だったようだ。2日目、3日目の走りに注目したい。
MotoGPの第2戦アルゼンチンGPが開幕した。Moto2クラスに参戦している中上貴晶はフリー走行に出走、総合3位で初日を終えている。現地午前中の1回目の走行では13番手であったが、午後の走行ではカウルを交換するといった工夫をするなどして3番手まで順位をジャンプアップ、予選にはずみをつけた形となった。
d0183174_09100532.jpg
MotoGPクラスでは第1戦で優勝したヤマハのビニャーレスがトップタイムをマークし、好調さをアピールしていた。
7人制ラグビー、リオ五輪では10位と沈んでしまったサクラセブンズが香港で再び輝きを取り戻してくれた。れる機会を得た。HSBCワールドラグビー女子セブンズシリーズ2017-2018コアチーム予選大会に出場したサクラセブンズは予選1日目を3連勝、決勝トーナメントに進出した。
d0183174_09101344.jpg
そして準々決勝の中国を28-14、準決勝のイタリアを31-0でくだして南アフリカとの決勝に臨んだ。前半7-10とリードされてしまったが、後半開始早々に逆転トライで12-10とするとその後もトライを重ねて南アフリカを後半は零封して22-10で見事に優勝、し来シーズンのHSBCワールドラグビー女子セブンズシリーズ入りを決めた。戦う相手は強力だが2020年目指してチーム力アップを心がけてほしい。
男子はサンウルブスが今シーズンの初勝利を目指して秩父宮競技場でブルズと対戦する。
d0183174_09102289.jpg
東京地方はあいにく雨が降り注いでいるが田中史明、松島幸太朗が復帰するサンウルブス、特に若いフロントローに期待したい。

[PR]
by motokunnk | 2017-04-08 09:12 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

奇跡の優勝、稀勢の里、中上が表彰台、錦織はベスト16

まさに奇跡の優勝であった。13日目に右腕を負傷し、休場も考えられた怪我であったが、稀勢の里は強行出場した。14日目の相撲を見るといつもの相撲は取れないことは明白で一気に土俵を割ってしまい2敗となって初優勝は遠のいたと感じられた。
一方の照ノ富士も14日目は立ち合いに変化して勝利をおさめるとファンや協会からも不満の声が噴出して千秋楽の一番は声援の数からいえば稀勢の里が圧勝していた。しかし勝負は照ノ富士が勝つと誰もが思っていた。
d0183174_10465533.jpg
その相撲、本割は土俵をうまく回り込んでの逆転の右からの突き落としで勝つと決定戦ではすてみの小手投げがこれまた土俵際で決まってまさかの連勝で優勝してしまった。
新横綱の優勝15日制が定着した1949年夏場所以降では95年初場所の貴乃花以来22年ぶりのことである。元師匠・隆の里も新横綱の場所で優勝しているがその優勝は全勝優勝、インタビューでは師匠は偉大な存在と語っていた。今後は痛めた右腕の治療に専念して早く元気な姿を見せてほしい。
MotoGPの開幕戦、カタールGPのMoto2クラス決勝、予選4位からスタートした中上貴晶はスタート直後から4位をキープ、9周目に3位に進出するとその座をゴールまでキープして見事に開幕戦で表彰台を獲得した。開幕戦から表彰台確保はチーム、ライダーにとって明るい材料である。
d0183174_10471130.jpg
「レース中に後ろを振り向くと、表彰台を逃してしまうかもしれないと思ったので、(トーマス)ルティ選手(CarXpert Interwetten)に追いつくことだけを考えて、最後までひたすら前を見て走り続けました。(フランコ)モルビデリ選手(Estrella Galicia 0,0 Marc VDS)やルティ選手と比べると、自分のマシンはスライドが大きく挙動もやや不安定で、状況的には少し厳しかったのですが、シーズンのスタートを表彰台で切れたのは、今後の戦いに向けていい手応えになりました」
とはレース後の本人コメントであるが、まだまだマシンの改良余地は多々あるようだ。ただ今後の走りに期待ができる内容であった。
MotoGPクラスは直前に雨が降り、レース開始が45分遅れるハプニングがあった。レースは予選4番手からスタートしたヤマハサテライトチームのザルコがトップを快走、MotoGPデビュー戦での初優勝もありえるかと思われたが転倒してしまいリタイアに終わってしまった。ただ転倒するまでは2位以下に1秒以上の差をつけていたので2戦目以降注目すべきライダーである。
レースはヤマハワークス2台とドゥカティのドヴィツィオーゾのトップ争いとなり、ラストラップを首位で通過したこちらもヤマハに移籍したビニャーレスが優勝した。また6位にはアプリリアのエスパルガロがはいり、ホンダ、ヤマハ、ドゥカティ、そしてスズキのワークス勢に加わる勢いを魅せてくれた。MotoGP、今年もチャンピオン争いは面白そうだ。
そしてATP1000・マイアミオープン3回戦、錦織の相手はベテランともいえるベルタスコであった。第1セット、第2ゲームをブレイクして3-0とリードしたときはこのまま楽勝かと思われたがそうはいかなかった。ベルダスコに第7、第9ゲームを連続してブレイクされてしまい一気に4-5とリードされてしまった。しかし第10ゲームをブレイクバックするとこのセットはタイブレイクとなり、錦織が7-2でタイブレイクを制した。
d0183174_10470302.jpg
第2セットも先にブレイクしたのは錦織であった。第3ゲームをブレイクし終盤5-3で迎えた第9ゲーム、ブレイクポイント(マッチポイント)を奪ったがキープされ逆に第10ゲームをブレイクされると2セット連続してのタイブレイクとなった。タイブレイクも終始錦織がリードするが最後に3ポイントを連取されこのセットを落としてしまった。決着は最終セットまでもつれ込んだが最終セットは第4、第6ゲームをブレイクした錦織が6-1で奪ってベスト16進出を決めた。次の対戦相手はデルボニスである。

[PR]
by motokunnk | 2017-03-27 10:49 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

日本ハム逆転勝利、カタールGP予選は中止、サンウルブスは逆転負け

オープン戦も残り2試合、日本ハムは地元札幌ドームでヤクルトと対戦した。岡欠場(またしてもである。昨年は負傷、今年は胃腸炎、体調管理は必須事項である!)は痛いがそれ以外は順調にオープン戦を消化してきたと思われる。
先発はメンドーサ、WBCではメキシコ代表として頑張っていたが、予選敗退。その鬱憤をはらすかのような快投を初回から魅せてくれた。それが4回に突如乱れて3失点してしまったが5回は立ち直り結局5回5安打3失点の投球であった。
打線は西川に当たりがでてきた。この日も3安打4打点と大活躍であった。特に2回の先制打は追い込まれてから単打狙いのレフト前ヒット、そして8回は一死満塁のチャンス。こちらも追い込まれてしまったが3京目をライト線を破る3塁打と見事な打撃であった。
d0183174_09161250.jpg
中島もようやく本来の粘りが観れるようになり打線は順調に仕上がっているようだ。今日は最後のオープン戦、WBCで3本塁打と好調な中田も出場するとのこと、後は中田がどんな打撃を魅せてくれるか楽しみである。
スーパーラグビー、サンウルブスはまたしても惜敗である。同地区で首位を快走するストーマーズを第2の地元であるシンガポールにむかえての一戦、この試合はサンウルブスがリードして前半をおえた。ただ前半終了間際にしなくてもいい反則で与えたPGをしっかり決められてしまったことは反省点である(これでリードが4点となってしまった)。
d0183174_09162180.jpg
また31-34となってから得たゴール正面のPGを外してしまったことも悔やまれる。この時間、ストーマーズがシンビンで14人となっていただけにこのPGが決まって同点となっていればサンウルブスの士気もあがって勝越しの得点をゲットできた可能性もあったと思う。
サンウルブスは1週間お休みの後、秩父宮競技場でブルズ戦である。アウェイでは惜敗してしまっただけに地元でのリベンジに期待できる。もう惜敗はこりごりである。スカッとした勝星を観てみたい。
MotoGP開幕戦のカタールGP予選は豪雨のために中止となってしまい、フリー走行の結果で予選グリッドが確定した。Moto2クラスの中上貴晶は予選4番手、2列目からのスタートとなった。優勝争いが可能なポジション、ぜひ開幕戦から表彰台の中央目指して頑張ってほしい。
「今日の予選を走れなかったのは残念ですが、安全性を考えれば走行の中止は妥当な判断だったと思います。4番グリッドからのスタートは悪くない位置なので、焦らずにレースを組み立てて、開幕戦での優勝を目指します」とは中上のコメントである。
MotoGPクラスも当然予選グリッドはフリー走行の結果となったが、今シーズンからドゥカティに移籍したロレンソは12番グリッドからのスタートとなってしまった。雨の影響をもろに受けてしまったことが決勝レースにどう響いてしまうのかが注目ではある。
そしてドバイワールドカップデイ、ドバイターフで日本から出走したヴィブロスがゴール前で差し切り見事に優勝した。ドバイターフは昨年のリアルスティールに続いて日本馬の連勝である。今後どのレースに出走するのかこちらも注目である。

[PR]
by motokunnk | 2017-03-26 09:18 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

モータースポーツ本格スタート、錦織も好スタート

今週末からF1、MotoGPとモータースポーツシーズンが本格的にスタートする。ホンダにとってはMotoGPクラスはチャンピオンとしてF1は挑戦者として挑むわけだが好対照のシーズンインとなりそうだ。
F1では先の合同テストでエンジントラブルが続出してしまい、マクラーレン・ホンダのパフォーマンスが100%テストできない状況であった。開幕戦オーストラリアGPでは初日のフリー走行ではトラブルなくラップすることができたが12番手スタートとタイムはのびていない。
主戦ドライバーのアロンソからも今シーズンは6位以内でのバトルが必須といわれているだけに前途は多難のようだ。
MotoGPではホンダの2台がフリー走行ではそこそこのタイムをマークしているが、ヤマハの速さには追随できていないようである。ただ昨年のチャンピオン・マルケスは3番手タイムをマークして今日の予選ラウンドに進出している。総合トップ10はヤマハ勢が4台、ホンダ勢が3台、ドゥカティ勢が2台、スズキが2台となっている。
Moto2クラスではチャンピオンを狙うポジションにある中上貴晶が好調のようだ。フリー走行初日を終わった段階で2位と抜群のポジションをキープしている。
d0183174_09071632.jpg
今シーズンはチャンピオンが狙えるだけにリタイアを減らして上位フィニッシュを目指す堅実な走りをしてほしい。
7月27〜30日に開催される『FIM世界耐久選手権最終戦 “コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース 第40回大会』にも参加することが発表されている。このときにランキングトップを独走している姿をみたいものである。
ATP1000・マイアミオープンがはじまった。錦織圭の初戦の相手はアンダーソンであった。ビッグサーバーのアンダーソン相手にどんな試合をするのか注目していたが錦織は安定したサービスゲーム(ブレイクチャンスは1度も与えなかった!)を展開し、6-4、6-3のストレートで3回戦に進出した。
d0183174_09070729.jpg
雨の影響で試合開始が3時間以上遅れたことも関係なく、終始リズムにのってプレイしていたようだった。3回戦以降も注目である。

[PR]
by motokunnk | 2017-03-25 09:09 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

侍ジャパンはやはり大谷、中上はランク6位でシーズン終了

侍ジャパンの強化試合第4戦も大谷翔平が主役の一人であった。オランダとの第2戦、期待された左腕の先発・石田と田口がともにオランダ打線を抑えられずに試合は5回を終了して2-8と大きくリードされてしまった。
この試合、大谷翔平はベンチスタートであった。ベンチスタートした第1戦のメキシコ戦は3-7で敗戦しているだけに、やはり打線は大谷が入らないと機能しないと思われた。
その大谷翔平が代打で出場したのは7回先頭打者であった。2-0からの3球目は高めに浮くボール球であったが、強振した打球は高く舞い上がり、消えてしまった。VTRで確認するとなんと天井に貼られた幕の間に吸い込まれていたのが確認された。
東京ドームのルールにより2塁打と判定されたが、天井に吸い込まれなければ確実にスタンド上段までとどく一撃であった。この大谷の一打が侍ジャパンの沈滞していたムードに火をつけたのは間違いない。前日の試合同様、侍ジャパンはこの回、なんと6点を奪って8-8の同点に追いついた。
d0183174_08445498.jpg
追うものの強みからそのまま試合は延長戦にもつれ込んだ。先攻でのタイブレイク突入である。中村が送りバントを失敗してしまったが、ワイルドピッチで一死2、3塁、筒香は敬遠気味の四球で満塁のチャンスとなり、鈴木の一発で勝負を決めた。
10回裏は千賀が登板したが、ワイルドピッチなどで2点を失ったが、12-10でからくも逃げ切り、今回の強化試合は3勝1敗で終了した。
勝つには勝った試合であったが、投手陣は崩壊、打線も沈滞ムードを打破したもは大谷の一発と規格外の大谷翔平がいなければと思う試合ばかりであった。WBCまで後5か月、あっという間に来てしまうと思うが、投手陣だけでなく、野手陣もWBCに向けて奮起しなけらばいけない課題満載の強化試合4連戦であった。
MotoGPの今シーズン最終戦がスペインバレンシアで開催された。各クラスともチャンピオンは決定していたが、Moto2クラスは2位と5位の座を巡ってのバトルが展開された。最終戦を前にランク7位の中上貴晶は予選9位からのスタートであった。
序盤からペースが上がらず、一時は順位を13位まで落としてしまったが、そこから徐々に追い上げていき、最終的には6位までポジションアップしてフィニッシュした。この結果、年間ポイントは169点となり、ランキングは1つ上がって6位となった。
d0183174_08450433.jpg
「年間ランキングを6位で締めくくったので、最低限の仕事はできたと思うが、今日のレース内容と結果に関しては、決して喜べるものではなかった。序盤から我慢のレースで、少しずつ追い上げて6番手でゴールするのが精一杯だった。週明け早々に来シーズンに向けたテストが始まるので、来年こそチャンピオンを獲得するためにチームと力を合わせて取り組んでゆきたい」とはレース後の中上貴晶のコメントである。
今シーズンはMoto2クラスでの初優勝も経験し実りあるシーズンであったと思う。来シーズンはコメントにもあるようにチャンピオン目指して頑張ってほしい。

[PR]
by motokunnk | 2016-11-14 08:46 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

トップリーグ第7節、接戦続きで面白い、日本GP予選とCSファイナル、箱根予選会

昨日はスポーツ満載の1日であった。ラグビー、プロ野球、そしてモータースポーツ、駅伝とTV放送の梯子をする1日となった。
ラグビートップリーグ第7節、個人的に期待しているクボタは宗像サニックスと対戦した。6節を終わった段階で2勝と出遅れてしまったクボタであるが、負けた試合は接戦も多く、あと一歩がない試合だったような気がする。
サニックスはここまで4勝と調子がよく、この試合もサニックスが有利とみられていた。しかし開始早々に連続トライ(&ゴール)でクボタは14-0とリードする。しかしその後シンビンもありサニックスの反撃を許して前半は14-14の同点で折り返した。
d0183174_09080630.jpg
後半に入ってもクボタは防戦する一方でカウンター攻撃をしかけ、FB合谷がこの日の2トライ目をあげ21-14とリードした。しかしまたまたシンビンの間にPGを決められ21-20と1点差に追い上げられてしまった。
直後のキックオフのボール処理を誤ったサニックス、こぼれ球を拾ったクボタがトライ(&ゴール)をあげて試合を決定づけた。さノックスも最後まで試合を諦めずに猛攻をかけたがわずか1点届かなかった。
試合は結局28-27でクボタが辛勝して3勝目をあげたが、試合全体を通してみるとサニックスが押していた試合だった。ワンチャンスをしっかり得点にむすびつけたクボタの集中力が目立ったといえる。
パリーグクライマックスシリーズファイナルステージ第4戦の日本ハムは大敗であった。昨日の敗戦は忘れて今日、勝って日本シリーズに進んでほしい。
MotoGP日本GP予選が快晴のツインリンクもてぎで行われ、Moto3クラスでは尾野弘樹がトップタイムをマークした。その後のペナルティで決勝は4番手からのスタートとなるが、速さは本物であり表彰台を目指して頑張ってほしい。
ポールポジションが期待されたMoto2クラスの中上貴晶であったが、予選は不発に終わってしまった。7番手、3列目からの決勝となったが連続周回のアベレージはよく、優勝争いが期待さる。
d0183174_09081503.jpg
そしてMotoGPクラスのポールはロッシが獲得した。日本人ライダーの中須賀克行は16番手、青山博一は22番手からのスタートとなった。決勝の結果次第ではマルケスのチャンピオンが決まるこのレース、期待してTV観戦することにしたい。
そして富士スピードウェイではWEC富士6時間耐久レースが行われる。トヨタの2台は久しぶりにポールポジションを争える速さをみせ、惜しくも3、4番手からのスタートとなったがこちらも連続周回のアベレージはよく決勝レースは期待できそうだ。
d0183174_09082216.jpg
「予想以上の素晴らしい予選で、今季初めてポールポジション争いが出来ました。今日の結果にはとても満足しています。決勝レースへ向けて更なるセットアップの改良を進め、日本のファンの皆様の素晴らしい応援に報いることが出来ればと思っています。」とは予選終了後の中島一貴のコメントである。期待できそうだ。
そして箱根駅伝の予選会も行われた。来年1月の箱根駅伝に出場する大学を選ぶ戦いである。シード校10校、予選からの勝ち上がり10校で箱根駅伝は行われる。その10校を選ぶ熾烈な戦いである。
今年は50校が予選会に参加したが、10位までに入れそうな大学は15校程度だそうだ。ただその15校の実力は紙一重でどの大学が選ばれるかわからない接戦だそうだ。
ご近所の大学ということで国学院大学を応援することにし、TV観戦した。1大学12名の選手が20kmのロードコースを走りその上位10人の合計タイムで争われる予選会、TVでは10、15、17.5kmと暫定結果が表示されていた。
国学院大学はいずれも通過順位タイムは9位で当落線上であった。ハラハラドキドキのレースであり、17.5km過ぎでは国学院大学の監督さんから、集団でゴールを目指している選手に対して早く走れる選手にゴーサインが出たとのアナウンスも紹介された。
その結果、ゴール後の順位は8位となり見事に来年の箱根駅伝の切符をつかんだ、2年ぶりの出場である。これでお正月の箱根駅伝、応援する大学ができたことになった。

[PR]
by motokunnk | 2016-10-16 09:09 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

CS突破へあと1勝、大坂なおみは惜敗、MotoGP日本GP

パリーグクライマックスシリーズファイナルステージ第3戦が行われた。第2戦で土壇場での逆転負けで流れはソフトバンクに傾いてしまった第3戦、先発は有原航平であった。一方のソフトバンクは千賀である。
立ち上がりの有原は初回を三者凡退に打ち取るまずまず上々のピッチングであった。打線はその裏、千賀を攻略した。先頭の西川が粘って11球投げさせて四球を選ぶと、中島が初球をバント、一死2塁のチャンスをつくった。
しかし大谷は千賀の「おばけ」フォークを空振りの三振と思ったが、このボールを細川が後逸して出塁、一死1、3塁とチャンスを拡げた。中田三振のあと、5番に入った近藤が初球をレフトに運んで先制し、いい流れを日本ハムに呼び込んだ。
流れを決定的にしたのはレアードであった。9月21日のソフトバンク戦で千賀から決勝2ランを打っている。その再来を期待してTVを観ていると、なんとまたまた今度は3ランであった。これで4-0、勝利が近づく1発であった。
d0183174_09252014.jpg
しかし、直後の2回に有原は連打で無死2、3塁のピンチをつくってしまった。ここで失点してしまうとソフトバンクも勢いづくと思われたが、後続を凡打に打ち取り無失点で切り抜けた。このことが大きかったようだ。
d0183174_09252961.jpg
その後有原は9月22日の試合と同様、中村に一発を打たれてしまったが、7回を5安打無四球1失点でおさえた。しかしリリーフ陣がピリッとしなかった。
8回に登板した石井はヒット、四球で無死1、2塁のピンチをつくってしまった。バント処理が素早く3封したのが大きかった。一死1、2塁で柳田をむかえ、谷元がマウンドにあがった。フルカウントから投じた球は二塁正面のゴロとなり併殺が完成してこの回も無失点に切り抜けた。
そして最終回のマウンドにはバースがあがった。バースも一死から四球、内野安打で一死1、2塁のピンチをつくるが後続を抑えて4-1でソフトバンクに勝利した。
これでアドバンテージを加えて3勝1敗、今日勝利すればCS突破である。先発夜手は高梨、ソフトバンクはバンデンハークである。バンデンハークは登板した2試合で打ち込んでおり嫌なイメージはないと思うので、今日は打線が爆発して勝利をおさめ、日本シリーズにむかってほしい。
セリーグはDeNAが勝利して、対戦成績を1勝3敗とした。まだまだCS突破は難しいが、頑張ってほしい。
天津オープン準々決勝、大坂なおみはマッチポイントを握ったもののフルセットの末に第2シードのクズネツォワに敗れてしまった。ただ実力は確実につけておりあとはメンタル面を強化すればいいのではないだろうか。これからが楽しみな選手となってきた。
MotoGPの日本GPが開幕した。昨日がフリー走行、今日が予選、明日が決勝である。Moto2クラスの中上貴晶はフリー走行でも好調を維持しておりトータルで2番手のタイムをマークした。今日の予選、明日の決勝が楽しみである。
d0183174_09253690.jpg
「今日は全体的にいい一日でした。午前中の走行でトップタイム。午後の走行で2番手と順調に終えることができました。今日はもてぎでの自己ベストを更新して初めて1分50秒台に入れたこともうれしかったです。これまでは1分51秒3がベスト。それを初日に更新できました。マシンのレベルもすごくいいです。あとは予選でいいタイムを出し、決勝に向けて準備をしたいです。」とのコメントを残している。
またMotoGPクラスにダニペドロサがフリー走行で転倒してしまい代役として青山博一が出場することが決まった。準備不足はしかたないが予選でマシン特性をつかんで決勝で一つでも順位をあげて上位フィニッシュしてほしい。
ルマン24時間レースであと少しで総合優勝だったトヨタが参戦するWEC富士6時間レースも行われる。フリー走行でトヨタが出遅れているらしいが地元開催、なんとか優勝を飾ってほしい。

[PR]
by motokunnk | 2016-10-15 09:27 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

日本ハム3連勝ならず、女子野球ワールドカップ5連覇、中上3位

昨日もスポーツ満載であった。まずプロ野球、セリーグは広島の優勝が決まったが、パリーグが日本ハムとソフトバンクのマッチレースである。日本ハムは楽天に3連勝して首位固めをしたいところである。
先発は加藤であった。初回、大谷が二死からヒット、中田四球でチャンスをつくると田中賢介のタイムリーで先制点をゲットした。ただこの試合の加藤はちょっとおかしかった。その裏、連続して一発をあびてしまい、1-2と逆転されてしまった。
d0183174_09045390.jpg
その後はなんとか無失点におさえて3回にこの日が誕生日のレアードに一発がでて同点に追いついた。ここからいつもの日本ハムであれば攻撃が続くのであるが、この試合は流れが楽天に向いていた。その裏、無死からヒットでチャンスをつくると二死1、3塁から3連打で4点を奪われてしまい試合を決定づけられてしまった。
反撃も9回に中田のタイムリーで2点をかえすのみで4-9で敗戦、ソフトバンクが勝利したのでゲーム差は再び0.5となった。
火曜日からは札幌ドームで6試合が予定されている。ここで一気に勝星をのばして首位固めといきたいところだ。
女子野球のワールドカップが開催されている。女子も日本代表が選抜されているが、男子と違って女子は世界に敵なしでワールドカップ4連覇中でそうである。それも単なる4連覇ではなく、全勝での4連覇らしい。
今年はワールドカップは韓国の釜山で開催されているが、予選から7連勝し決勝にすすんでいる。決勝の相手はカナダである。女子野球で知っている選手といえば、金由起子である。北海道出身で以前日本ハムの稲葉と友好関係があるということで札幌ドームの試合観戦に来ていたところをインタビューされていたのを記憶していた。
d0183174_09050105.jpg
その程度の知識であったが、日本代表選手はなかなかの実力の持ち主揃いだそうだ。また兄弟が野球選手という選手もおり、捕手の船越千紘の兄は広島カープの船越涼太、そして川端友紀の兄はヤクルトの川端慎吾である。
その試合であるが、2回に捕手の船越千紘のタイムリーで先制した日本は3回には相手のエラー、川端の犠飛などで大量5得点をあげ、勝利をほぼ手中におさめた。先発の里は7回を無失点におさえ、見事にワールドカップ5連覇を21連勝という連勝記録のおまけつきで達成した。
MotoGPサンマリノGPも開催された。Moto2クラスの中上貴晶は予選2番手からのスタートである。各予選セッションで好タイムをマークしていただけに決勝での走りも期待できた。しかしその期待もスタート直後に終わってしまった。
d0183174_09050819.jpg
スタート直後の1コーナーでオーバーランを喫し、その後、序盤にペースが上がらず8番手までポジションを落としてしまい、優勝のチャンスはなくなってしまった。それでも8番手から徐々にポジションを挽回していき最終的には3位、2戦連続して表彰台を確保した。
優勝は逃したが2戦後の日本GPにむけていい流れを保つことはできたと思われるサンマリノGPであった。

[PR]
by motokunnk | 2016-09-12 09:06 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)