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今回も準決勝止まり、そしてNHKドラマ

侍ジャパンのリベンジはまたしても準決勝の壁に閉ざされてしまった。第3回WBC、場所と相手は違うが同じ準決勝である。どうも侍ジャパン、2000年以降は国際大会で準決勝が壁となっているようだ。
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敗因はいろいろあるだろうが、強い精神力が求められるのではないだろうか。
競馬に関連する番組がNHKで放送された(される番組もある)。はじめはNHK-BSプレミアムで昨晩放送された「アナザーストーリーズ 運命の分岐点」である。
今から20年以上も前、中央競馬に地方競馬から移籍してきた競走馬がいた。その名はオグリキャップ、マイナー血統から生まれたまさしく突然変異にちかい怪物であった。マイナー血統に関わらずそして地方競馬出身だが中央競馬の馬たちを寄せつけずに圧勝していく様は競馬に興味のない人たちも熱狂させた。
特にそのラストランは多くの人に感動を与えた。私も自宅でTV中継を観ていたがやはり感動してしまった。それまでの2戦、掲示板をはずしまくっていたオグリキャップ、ラストランは鞍上に武豊をのせ、その騎手に呼応して第4コーナーから一気に加速してその足色はゴールまで衰えずにトップでゴール板を駆け抜けた。
4月3日に再放送があるそうなので見逃した人、お薦めである。
d0183174_09062969.jpgそして今日から2夜連続して総合テレビでは「絆~走れ奇跡の子馬~」が放送される。東日本大震災当日に生まれた子馬が物語の主役である。
それも競走馬産地とはいえない福島県相馬市が物語の舞台でもある。
実話をベースに物語がつくられているのも面白い。原作とは異なったストーリー(原作では拓馬は死なずに松下父子が競走馬を育成していくストーリーとなっている)なので結末はどうなるのかわからない。
ただいずれにしろ「リヤンドノール」と名付けられた馬が成長して中央競馬のレースを勝ち抜いていくことは確かだと思う。2歳のチャンピオンとなり、最後は日本ダービーのゲートが開いた瞬間が原作のエンディングであるがドラマのエンディングはどんなシーンなのであろう。

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by motokunnk | 2017-03-23 09:09 | 日記 | Trackback | Comments(0)

日本ハム大敗、侍Jも逆転負け、稀勢の里は8連勝

昨年の日本シリーズの再戦となった広島とのオープン戦、先発・村田は5回を3失点とまずまずの投球をみせたが、リリーフ陣が一発になかされてしまい3-9と大敗である。
しかし打撃陣では今まで不振のどん底だったと思える岡大海に待望の一発がうまれた。この日の岡は第2打席でも初球をセンター前にはじき返しており、岡本来の姿が垣間見えた。
一発を放った9回の打席も2ボールからの3球目をレフトスタンドにたたきこんだもので積極的な打撃の産物と思われる。オープン戦で不振であった岡、今シーズンはセンターのポジションを陽岱鋼にかわって守ることが期待されているだけに打棒復活は日本ハムにとってはうれしいことである。
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またこの日は西川にもマルチヒットがでたことでようやくトップバッターらしい活躍ができるようになった。大谷も早くも3本塁打と絶好調の打棒であり、後は投手陣がしっかりすれば連覇は見えてきそうである。
侍ジャパンの強化試合2戦目はドジャーズ戦であった。侍ジャパンは武田が先発、4回を1失点とまずまずの投球を魅せた。続く岡田、秋吉、平野、牧田が好投し、ドジャーズ打線を無失点におさえた。
5回に内野ゴロの間に同点に追いついた侍ジャパンは6回、筒香の2塁打、中田のタイムリーで勝越し点をあげ2-1と試合をリードし、最終回まですすんだが、さいごに松井が逆転打を打たれてしまい2-3でサヨナラ負けをきっしてしまった。
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しかし2次ラウンド、不安を残した投球だった牧田が8回に登板して三者凡退に打ち取り、好印象であった。準決勝での活躍を予感するものである。
新横綱となり相撲が安定してきた稀勢の里、8連勝達成である。結びの一番、松鳳山戦は今場所はじめて攻め込まれてしまい、もろ差しを許す苦しい展開であったがあわてずに最後は「小手ひねり」で勝利をつかんだ。
日本人同士の結びは3957日ぶり、そして新横綱の8連勝も白鵬以来10年ぶり5人目だそうだ。弟弟子の高安も8連勝と好調だ。今場所は田子の浦旋風が席巻しそうな勢いである。

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by motokunnk | 2017-03-20 09:19 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

大谷特大アーチ、侍Jは強化試合

日本ハムは昨日、広島との試合であった。マツダスタジアムは昨年日本一を決めたスタジアム、試合当日は広島のチャンピオンリング贈呈式&黒田博樹記念試合ということもあり、約3万人の赤ヘルファンで満員であった。
そして広島ナインは全員背番号15のユニフォームを着用しての試合であり、広島としては勝つことが求められた試合でもあった。
日本ハムの先発はエスコバー、前回登板では制球もよく先発ローテーション入りが有望かと思われた。しかし初回、制球定まらず連打、犠飛でいきなり2失点のスタートであった。
広島の先発はジョンソン、昨年の沢村賞を獲得しているだけあり、コースをつく絶妙なピッチングであった。一方エスコバーは2回以降は初回とは別人と思える投球を魅せ、広島を結局5回目で三者凡退のパーフェクトピッチングを披露、開幕ローテーション入りを猛アピールした。
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打線は3回、二死から四球で出塁した岡が二盗成功し二死2塁、打席の大谷が打った打球はレフトスタンド上段に飛び込む特大アーチとなった。オープン戦2本目のアーチも特大であった。打撃面では問題なさそうな大谷翔平である。
打線は4回、四球、失策で無死2、3塁のチャンスをつかむと犠飛、スクイズで2得点、無安打での日本ハムらしい得点であった。結局試合は4-3で日本ハムが勝利、広島のリベンジは失敗に終わった。
今日の日本ハムの先発は村田透が予定されている。現状で開幕投手に決定した有原、昨季10勝の高梨、7勝の加藤、助っ人右腕のメンドーサまでが開幕ローテーション入りが決定的、残る2枠を上沢、エスコバーらと争うことになる。それでも「役割はこだわらない。チームの勝ちにこだわるだけです」とは本人のコメント、期待を背負って加入した逆輸入右腕が、連覇を目指すチームの力になるだろうか。
今朝ほど、侍ジャパンのアメリカでの強化試合が開催された。対戦相手は昨年のMLBチャンピオンのカブスであった。侍ジャパンの先発は藤浪晋太郎である。初回、侍ジャパンは菊池の一発で先制するもののその裏に藤浪がカブス先発の川崎に内野安打、盗塁を決められ一死3塁のピンチを招いてしまった。後続を凡打に打ち取ったが失点してしまった。
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3、5、6回にも失点してしまった侍ジャパン、8回に3連打で無死満塁のチャンスをつかみ3得点をあげたが試合は4-6で負けてしまった。
しかし則本などが好投して観るべき成果もあった試合であったと思う。侍ジャパン、準決勝の相手は今日の予選Fグループのドミニカ対アメリカの勝者になるがどちらが勝っても試合は厳しいと思う。ぜひ勝って決勝に進んでほしい。明日も侍ジャパンは場所を移動してドジャーズとの強化試合が予定されている。

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by motokunnk | 2017-03-19 09:16 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

侍ジャパン、アメリカへ、日本ハムは若手が活躍、錦織はベスト8

WBCも2次ラウンドにはいり熱戦が繰り広げられている。アメリカラウンドでは注目の試合が行われた。第3回WBC決勝の再現である。
4年前は全勝優勝のドミニカであった。それから無敗が続き、現在11連勝、一方準優勝だったプエルトリコも今大会1次ラウンドは3連勝と調子は上向きであり、どちらが勝つか注目の試合であった。
試合は3-1でプエルトリコが勝利し、ドミニカの連勝を止めたが、プエルトリコの勝因は捕手・モリーナのリードであったと思う。
キャッチングが優れており、ボールと思える球もストライクと言わせてしまう技術には脱帽であった。打つ方でも貴重な一発をはなった。プエルトリコをはじめ、アメリカ、ベネズエラ、そしてドミニカとどのチームも強豪ぞろい、果たしてどの2チームが勝ちあがるのだろう。
さて侍ジャパン、6連勝で2次ラウンド突破をかけてイスラエルと対戦した。お昼の試合でオランダが勝ち、この試合で侍ジャパンが勝利すればトップで2次ラウンド通過が決定する大事な試合、先発のマウンドには千賀があがった。
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不動の5番打者の中田は腰に張りが出たそうで、ベンチスタートであった。一方のイスラエルの先発はゼイドであった。今まで抑えで出場していたが、さすがにイスラエルで調子がよい投手だけあり、ランナーは許すが要所をしめて侍ジャパン打線をおさえていった。
千賀も初回先頭打者にヒットは許すがその後はヒットさえ許さないピッチングを披露、試合は重苦しい雰囲気で回を重ねていった。
重苦しい雰囲気を打ち砕いたのはやはり一発であった。6回、先頭打者として登場した筒香が放った打球はバックスクリーンまでとどく特大アーチであった。これで侍ジャパンの打線に火が付きこの回一挙に5得点をあげ試合を決定づけた。
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得点したイニングの後は無失点におさえることが重要な7回、一死から2塁打を打たれてしまったが、ここでリリーフした宮西がオランダ戦とは別人の出来で三振、投手ゴロにおさえて見事な火消しを果たした。
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試合は8-3で勝利し、無傷の6連勝で2次ラウンドを突破し、アメリカに向かうこととなった。22日から最終決戦である。
日本ハムは横浜DeNAとのオープン戦であった。先発は加藤、ローテーション候補ではあったが、3回1失点で降板した。なんでも体調不良であったそうだ。
2番手で登場した石川直也が見事な投球を魅せてくれた。このキャンプで一番の成長株と評価された石川は4回を無安打2四球無失点5奪三振無失点の見事な投球であった。開幕一軍をアピールするとともに、開幕ローテーション候補として名乗りをあげたようだ。
そして打つ方では新人の石井一成が初アーチを放ち、3-1で勝利した。日本ハムとしてはオープン戦初の連勝であった。オープン戦とはいえ、勝つことを宣言している栗山監督にとって、地元での連勝はよかったと思う。そして今日は開幕投手候補の有原が先発予定であろうと思う。
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有原がどんなピッチングを披露してくれるのか楽しみである。
ATP1000・BNPパリバ・オープン、連日の試合となった錦織の4回戦の相手は地元のヤングであった。この試合、ヤングの早い攻めに戸惑いながらも第1セットは6-2でとり、第2セットは先にブレイクを許し1-4とリードされてしまったが、ここから連続5ゲームを連取して6-4でこのセットも奪い、2年連続してベスト8に進出した。
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この大会、上位シード選手が相次いで負けてしまっているがなんとジョコビッチまでも敗退してしまった。これでマレー、ジョコビッチが敗退である。そして第3シードのワウリンカに西岡良仁が挑む。西岡に勝機はあるのか、無欲の勝利を目指して頑張ってほしい。

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by motokunnk | 2017-03-16 09:58 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

死闘を制してアメリカラウンドが見えた、大谷復帰特大アーチ、錦織3年連続16強

侍ジャパンはキューバ相手に苦戦してしまった。1回裏今までの不振がうそのような山田の先頭打者ホームランで幸先よく先制点を奪った侍ジャパンであったが、先発した菅野の調子が悪かった。
2回にすぐに逆転の2ランを浴びてしまった。侍ジャパンも3回山田の2塁打で二死3塁とチャンスをむかえ、筒香のタイムリーで2-2の同点に追いついた。ところが菅野がピリッとしない。4回に一死満塁のピンチを招いてしまった。続く打者は三振に打ち取るが、二死満塁からタイムリーを打たれて2-4と再びリードを奪われてしまった。
同点にした直後の失点、侍ジャパンにとって流れが悪い展開であった。反撃は5回、無死からヒット、四球でチャンスをつくり、一死2、3塁から青木の内野ゴロで1点差にするとまたしても筒香がタイムリーを放って同点に追いついた。
しかし6回、増井が失点してしまい5-6と三度キューバにリードを奪われてしまった。しかし侍ジャパンの気合いは素晴らしかった。6回裏、一死から振り逃げで松井が出塁、暴投で二進すると一死1、2塁から小林が三遊間にタイムリーをはなって侍ジャパンが三度同点に追いついた。
7、8回と松井、秋吉がキューバ打線を無失点におさえると、勝利の女神は侍ジャパンに微笑んだ。8回裏一死からまたも松田がチャンスメイク、ショートゴロエラーで出塁すると、秋山のヒットで一死1、3塁の勝越しのチャンスをつくった。ここで代打は内川であった。
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この試合2安打の小林に代わっての代打である。内川も緊張したであろうが見事にライトに犠飛をうって6-5とリードした。そして観衆の歓喜の声の中、山田が初球をレフトスタンドにこの日2本目となる一発を放り込んで8-5とし勝利を決定づけた。
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9回は牧田が三者凡退にキューバ打線をおさえて、準決勝進出に王手をかけた。オランダ戦は延長タイブレークのすえの勝利、そしてキューバ戦は8回に勝越しと2次ラウンドは1試合として楽な試合はない。
今日はイスラエル戦、1次ラウンドのオランダ戦では1イニング毎に投手を変えてくるなどの奇策を用いていただけにどんな戦術で挑んでくるか注意が必要だ。侍ジャパンは千賀が先発予定である。
ほぼ同時刻、札幌ドームでは日本ハム対横浜DeNAのオープン戦が行われた。日本ハムの大谷翔平の1軍復帰戦で3番DHで先発出場した。日本ハムの先発は高梨であった。
決して調子がいいわけではなかったようだが、昨年10勝をあげ、新人王を取ったことからからか投球の幅のようなものが感じられ、横浜DeNA打線を5回2安打1四球5奪三振無失点におさえた。87球と球数は5回にしては多かったがまずまずの内容であったと思う。
一方の大谷翔平、打つ方で魅せてくれた。第1打席こそ三振してしまったが、第2打席は初球をレフトオーバーの2塁打を放ち出塁すると一死1、3塁から盗塁のボールがそれたのを見逃さずに一気にホームインして追加点をとった。ここというときの走塁にも問題なさそうな感じであった。
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圧巻は第3打席であった。無死1塁で打席にたつと、DeNAバッテリーは外角勝負でフルカウントになった。インコースをついた勝負球がちょっと真ん中にいったことで幸いしたか大谷の打った打球は打った瞬間にホームランとわかる素晴らしい一発であった。
打つ方は問題ないと思われる大谷翔平、走塁もほぼ万全なことはうかがえたのであとはピッチング、ひょっとして開幕投手もあるかもしれない。
錦織圭の調子もいいようだ。ATP1000・BNPパリバ・オープンの3回戦、錦織の相手はミュラーであった。ミュラーのサービスの出来が悪かったことを差し引いても錦織の試合運びは完ぺきであった。6-2、6-2と1時間11分で3年連続して4回戦に進出した。
ファーストサービスも好調で80%近い確率であったし、なんといてもブレイクポイントのチャンスを与えたのがわずかに1回であったことも好調を裏付ける要因であった。
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4回戦の相手は地元のヤングである。また西岡も3回戦、ベルディヒを驚異の粘りで1-6、7-6、6-4で破って4回戦に進出している。4回戦の相手はワウリンカ、強敵続きだが頑張ってほしいものである。

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by motokunnk | 2017-03-15 09:49 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

文字通りの死闘、錦織3試合ぶりの勝利

5時間近い試合であった。WBC2次ラウンド初戦、侍ジャパンの相手はオランダであった。オランダの先発はソフトバンクのバンデンハーグ、プロ野球に精通しており侍ジャパンにとってはやっかいな相手である。
そして侍ジャパンの先発はロッテの石川、1次ラウンドの好投の再現を期待したい。2回に侍ジャパンは秋山の犠飛で先制するとオランダもその裏一発ですぐに同点に追いつく。
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そして3回、侍ジャパンは中田が3試合連続となる3ランで一気に突き放すかに見えた。しかも苦手のバンデンハーグから一気に4得点、これで5-1とし試合を有利にすすめるかに思えた。しかし石川の調子がイマイチであった。石川の調子というよりはオランダの執念のようなものがすごかった。
一死から3連打、犠飛で2点をかえして5-3とすると、ヤクルトのバレンティンにレフトポール直撃の同点弾を浴びてしまった。これで5-5の同点、試合の行方はどうなるかわからなくなってしまった。その後は一転して投手戦となり、5回にワンチャンスをとらえて1点を侍ジャパンが取り6-5のまま終盤をむかえた。
どちらかというとオランダが攻め、侍ジャパンが防戦するという試合の流れであった。ピンチは再三ありながら投手陣の踏ん張りで1点を守っていたが9回二死から同点打を打たれてしまい試合は延長戦にもつれ込んだ。
そしてタイブレイク制度となった11回、鈴木のバントで一死2、3塁とチャンスを拡げた侍ジャパンは中田がつまりながらもレフト前にタイムリーを放って貴重な勝越しとなる2点を奪った。
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その裏の攻撃を10回からリリーフした牧田が三者凡退に打ち取り日付が変わる直前に勝つことができた。
2次ラウンド通過に向けてこの1勝は大きな価値がある1勝であり、世界一奪還を目指す侍ジャパンにとっては貴重な勝ちであった。
ただ遅れて始まったアメリカラウンド、ドミニカとUSAの試合はUSAが5-0とリードしながらドミニカに逆転されてしまう試合となってしまった。
ドミニカの選手はいずれもMLB現役選手であり、どの選手もオールスターに出て活躍している。そしてドミニカはWBCで連勝中、このドミニカに勝たなくては優勝できない侍ジャパンにとっては準決勝進出が決まったとしても高いハードルが待ち構えていそうである。
ATP1000・BNPパリバ・オープンがはじまった。第1シードのマレーが初戦で敗退してしまう番狂わせがあったが、錦織の初戦はまずまずであった。エバンス相手に6-3、6-4と順当な勝利であった。
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錦織はこのところATPツアー2連敗中だっただけに若干心配であったがこの試合は特に安心して観ることができた。3回戦はミラーとの対戦である。
WRC第3戦、ラリー・メキシコのデイ3が終了し、シトロエンのミークが首位をキープしている。トヨタはラトラバが順位を上げて6位まで上昇し、ハンニネンは7位となっている。
後はデイ4、トヨタのダブル入賞、ミークのWRC初優勝に注目である。

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by motokunnk | 2017-03-13 09:00 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

今度はハンニネンが初日トップ、侍Jは3連勝、チーフスも3連勝

WRC第3戦ラリー・メキシコがはじまった。初日はメキシコシティでのSSが2本、市中心部の歴史的地区「ソカロ」に設けられたターマックの市街地ステージが戦いの舞台であった。
今回から実施されたもので全体のラリーを盛り上げるためのイベント的な要素が多いステージであった。しかし雨交じりのこのステージで最速タイムをマークしたのはトヨタのハンニネンであった。
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スタート時に比較的小降りだった雨にも助けられ、1回目に最速タイムをマークしてそのまま逃げ切り、生涯初めての首位にたった。ラリーは今日からが本番だが出だしよければの格言もあるようにトヨタの勢いはメキシコにきても衰えることはないようだ。
WBC予選1次ラウンドの首位は決定した侍ジャパン、史上初となる無敗での突破をかけて中国と対戦した。
幸先よく先制点をあげ、2回にはなんと捕手小林の一発で3-0とリードした侍ジャパンであったが先発の武田の調子はイマイチであった。3回、先頭打者に出塁されてしまったがこれは捕手の牽制でアウトとして二死をとるまではよかったが、ここから四球と連打で失点してしまった。しかし侍ジャパンはすぐに追加点をあげた。一死から山田が四球を選び、筒香は凡退したが、中田が2試合連続となる2ランを放って5-1とリードを拡げた。
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その後、侍ジャパンは無得点のイニングが続いてしまったが、投手陣も中国打線を無失点におさえ試合は膠着状態となった。
日本ハムの増井は6回からWBC初登場であったが、見事に1イニングを無失点におさえた。1安打を打たれたもののその他の打者はすべてゴロアウト投球数も9球と完璧な投球であった。
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試合は7回に2点を追加した侍ジャパンが7-1で勝利し、12日からの2次ラウンドに進むことになった。12日のオランダ戦、バンデンハーグの先発が予想されるが、何とか攻略してほしいと思う。
スーパーラグビー第3節、ともに連勝スタートのチーフスとハリケーンズがぶつかった。ハリケーンズは他地区ながら2試合を圧勝しており、チーフス相手にも圧勝するようだとハリケーンズの独走も考えられる一戦、またチーフスが勝つと今シーズンもニュージーランド地区のチームが実力上位なことがわかってしまう一戦でもあった。
土砂降りの雨の中、PGで先制されたチーフスであったが逆転のトライ(&ゴール)をあげて試合をリードすると、前半終了間際にもトライを奪って17-6で試合を折り返した。
後半もリードを守り、最後は23-18と5点差に迫られながら、ノーサイド直前にPGをマッケンジーが落ち着いて決めて26-18で勝利した。この試合プレイスキックはSOグルーデンではなく、FBマッケンジーであったが9本すべてを成功させ、勝利に貢献するとともに競り合いでも本来の強さを魅せつけてくれた。
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まだ21歳、どこまでのびていくのだろうか楽しみな存在である。

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by motokunnk | 2017-03-11 09:42 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

侍ジャパンは白星発進、日本ハムは逆転勝利、マクラーレン・ホンダはまた!

WBC予選グループBの開幕戦、侍ジャパンの相手はキューバであった。先発石川のたちあがり、いきなりヒット、エラーで無死1、2塁のピンチを招いてしまった。ここで先発セカンド出場の菊池が華麗な守備を披露した。1塁よりの速い打球に飛びつくと見事に併殺を完成させた。松田のエラーを帳消しにするビッグプレイであった。これにより石川は落ち着いて後続をおさえ、初回を無失点で切り抜けた。
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打つ方では青木が光った。第1打席で左中間を破る2塁打をはなって、筒香の先制打につないで先制点をゲットするアシストをした。これで侍ジャパンはシナリオ通りにリードして試合を進めることができた。
3回に同点に追いつかれてしまったが、4回裏、松田のヒットでチャンスをつくると、二死2塁から山田のレフトスタンド直撃の2塁打(ファンがグラブで取ってしまったところがグランド内だった!)で勝ち越すと、続く5回の攻撃が見事だった。一死から中田が四球を選ぶと、すかざず盗塁を成功させた。この盗塁がキューババッテリーを心理的に追い込む効果があったようで、坂本が3点目となるタイムリーを打ち、松田が試合を決める3ランを放った。
石川が4回1失点、則本が2回を完ぺきにおさえ、7回からは継投でいくと思われたが7回のマウンドにも則本があがった。プレミア12の韓国戦を思い出してしまった。あの試合も完ぺきな投球をしていた則本が突如崩れて悪夢の試合となったのだ。7回、デスパイネに右中間スタンドに1発を打たれると3連打で2失点、7-4と3点差に追い上げられてしまった。
大量リードのおかげで悪夢の再来とはならなかったが、どうも継投については?の残る試合であった。
7回以降は乱打戦となり、結局11-6で侍ジャパンはキューバとの初戦を制した。今日はオーストラリア戦、巨人の菅野が先発する。
2勝目をあげてグループ突破を確実なものとすることができるだろうか、注目してTV観戦することにしよう。
お隣の韓国は散々な結果となってしまった。初戦でイスラエルにまさかの1-2で負けてしまうと2戦目のオランダに対しても0-5といいところなく完封負けを喫してしまった。特に先制された2回、3回のダブルプレイは痛かったようだ。
イスラエルが台湾に勝利して2連勝し、グループ突破に一歩抜きんでたので今日のオランダ対台湾戦でオランダが勝つと、韓国の2大会連続しての1次リーグ敗退が決まってしまう。4回目にして初の地元での予選リーグ開催を最悪の形で終わってしまいそうな韓国チーム、その再建の道のりは険しそうだ。
札幌でのオープン戦を五分の成績で終えた日本ハムは福岡に遠征して昨年、優勝を争ったソフトバンクとのオープン戦である。オープン戦とはいえ、最初の手合わせで嫌な印象を与えておくことは重要である。
その嫌な印象はかなり与えられたのではないだろうか。先発の高梨、立ち上がりいきなり一死から3連打で先制されてしまった。一気に大量失点と思えたこのピンチを併殺に切って取ったことが大きかった。
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3回を1失点でおさえたが、「打たれたボールは甘いところにいっていた。真っ直ぐがあまり良くなかった。次への修正点にしたい。」とは登板後のコメントであった。
そして2番手は新戦力の村田であった。5回にエラーがらみで失点してしまったがそれ以外は安定した投球で3回を1失点におさえた。
開幕一軍、先発ローテーションに名乗りをあげるに十分な内容であったと思う。打つ方では近藤がタイムリー2塁打2本と好調をアピールした。
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レアードがWBCメキシコ代表で不在のため3塁を守っているが、開幕後はどこを守らせるのか、キャンプでは2塁の守備練習をしていたがどうなるのか、開幕が楽しみではある。試合は3-2で日本ハムが勝利したが、鍵谷が最後の2イニングをまためたがやはり2イニング目は無死からランナーをだすなど安定感が今一歩であった。
そしてスペインではじまったF1合同テスト、またまたマクラーレン・ホンダにトラブルが発生し、午前中にエンジン交換を行い貴重なテスト時間をロスしてしまった。マクラーレンとホンダの間にも緊張感が漂っているようで、開幕直前嫌なムードだけは避けたいがここまでトラブルが多いと致し方ないのかもしれない。今シーズンもマクラーレン・ホンダは期待薄のようだ!

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by motokunnk | 2017-03-08 10:17 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

波乱の幕開けWBC、F1は開幕前最終テスト

WBCがお隣の韓国で開幕した。一足先に開幕した予選Aグループ、初戦は韓国対イスラエルであった。初の地元での予選開催とあって韓国の盛り上がりはすごかったようでチアリーダーも繰り出しての応援はすごかった。
世界ランク41位のイスラエルであるが、チームは第2アメリカ代表といえる構成でほとんどの選手がMLB、3A経験のあるユダヤ系の選手である。ただ初の地元開催でもあり、韓国が勝つであろうと思われていた。
しかし試合は緊迫した展開となった。先制したのはイスラエルであった。2回に一死満塁のチャンスをつかむと押出しで先制点を取ってしまった。韓国にあせりがでたのか攻撃がチグハグのようでランナーはだすがホームが遠い嫌な流れであった。
しかし韓国も5回、一死1、2塁のチャンスから同点に追いつき、キム・テギュン、イ・デホをむかえ、一気に逆転を狙ったが、連続して打ち取られてしまった。
その後はどちらかというとイスラエルが押し気味に試合をすすめ、7回と8回には満塁のチャンスをつかんだがこちらもあと1本が出ず試合は開幕ゲームから延長戦に突入した。
そして10回もイスラエルは一死1、3塁と勝越し点のチャンスをむかえた。ここでセーフティスクイズを試みたがポップフライで二死となりチャンスは潰えたかに思われたが、次打者の二遊間の当たりが内野安打となり幸運な勝越し点がイスラエルにはいった。
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最後は韓国クリーンアップをイスラエルがおさえてまさかの2-1でイスラエルが韓国を破ってしまった。後がなくなってしまった韓国は今日オランダと対戦する。この試合、オランダの先発はソフトバンクのバンデンハーグと予想されている。
果たして韓国は勝利できるのであろうか、試合に注目したい。そして同時刻侍ジャパンがキューバをむかえての初戦がプレイボールとなる。開幕戦の先発はロッテの石川と発表された。石川が落ち着いて投球できれば問題ないと思うが、果たして冷静なピッチングができるかどうか、先制点を侍ジャパンが奪えるかどうかがポイントであろう。
F1は今日からスペインで4日間の合同テストがはじまる。先週と同じサーキットでの開催である。この4日間で開幕戦をむかえることになるので全チームとも残された課題をクリアーする最後のチャンスであり真剣なテストが行われる。
果たしてマクラーレン・ホンダは4日間ノートラブルでテストを終了することができるのであろうか、またタイムはトップチームとそん色ないものがだせるのであろうか、期待と不安の4日間がスタートする。

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by motokunnk | 2017-03-07 09:14 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

上沢復活、侍ジャパンも何とか勝利

ここまで1勝3敗と調子のあがらない日本ハムのオープン戦、先発はひじの手術からの復活を期す上沢であった。一昨年のような投球ができるかどうか観ていたがこの日の投球はなかなかなものであった。
1回、エラーで出塁したランナーに二盗を許すが、続くマギー、阿部を連続三振に打ち取り見事な立ち上がりをみせると、予定の3回を1安打2奪三振無失点の好投であった。キャンプからの好調さを持続させて開幕ローテーション入りを十分にアピールした投球内容であったと思う。
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一方の打線は巨人先発マイコラスに3回を完全に抑えられたが、4回、西川の内野安打から石井、近藤の3連打で先制点をあげた。しかし私が期待する岡は凡退してしまいこの回は1点止まりであった。
試合は投手戦模様で進んだが試合が動いたのは6回であった。先頭の中島が巨人・山口からレフト前に落とすと石井がこの日2本目となるヒットをライト線に打ちこれで一死2、3塁のチャンスをつくりだした。このチャンスに近藤は四球を選んで一死満塁で岡登場である。
力んでしまっての併殺が頭に浮かんだがその予感は危惧におわり、初球を打った打球は前進守備の二遊間を抜くタイムリーヒットとなり2点を追加した。外野のレギュラー争いをする岡にとってはまたバッティングに悩む岡にとって待望の(タイムリー)ヒットであったと思う。
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試合はそのまま進み、3-0で日本ハムが勝利した。上沢、武田、マーティン、石川、斎藤佑樹、公文、上原とつないだ投手陣が巨人打線をわずか2安打におさえたのが勝因であったのかもしれない。今シーズンも守って勝つ日本ハムの野球が継承されそうだ。
WBC本番に向けてこちらも心配な侍ジャパン、オリックスとの強化試合に臨んだ。先発の藤浪は立ち上がり、いきなり四球を与えてしまい二盗を許すと犠牲バント処理を一塁へ悪送球、無安打で失点してしまい、なお連打で2点目を奪われてしまった。一死満塁まで攻めたてられてしまったが何とか併殺に打ち取り初回を切り抜けた。この日の侍ジャパンは絶対勝つという信念のようなものが観られた。直後の2回に反撃ののろしをあげ、中田がライト前にヒットを放つと、坂本がレフトオーバーの2塁打で無死2、3塁のチャンス、ここで鈴木がレフトスタンドに逆転3ランを放ち、3-2と試合をひっくり返した。その後は試合は投手戦となり、両軍ともランナーはだすが得点機(4回に侍ジャパンが失点したことを除き)をつくるまでには至らなかった。
そして投手リレーも本番さながらにイニング途中で増井、宮西を投入してテストを行った。同点のまま試合は終わるかと思われた9回、二死1、2塁から代打秋山はライト線にタイムリー3塁打を放って勝越し、9回は秋吉がしめて5-3でなんとかオリックスに勝利しいいムードで本番を迎えることができそうだ。
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ただし課題は満載であるが、1次リーグで対戦するキューバ、オーストラリア、中国も調子はあがっていないようで1次リーグ突破は見えてきたような気もする。
2次リーグは韓国で開催されている予選Aグループの上位2チームとの対戦である。そのAグループは今日から試合がはじまり、韓国がイスラエルと対戦する。どんな戦いをするのか注目である。

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by motokunnk | 2017-03-06 09:18 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)