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日本ハムは2試合連続の引き分け、錦織はベスト4進出そしてリオパラリンピックはじまる


旭川の試合が雨天中止となり1試合のみとなったロッテ戦、日本ハムの先発は大谷翔平であった。約2か月ぶりの先発とあって、球数制限付きの先発である。吉井コーチの言によれば50球だそうで初回からストレート中心の投球であった。
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ただ二死2塁からそのストレートをデスパイネに詰まりながらライト前におとされ先制点を失ってしまった。しかしその裏、ロッテ先発のスタンリッジを攻め、近藤、中田の連続タイムリー2塁打であっさりと逆転したところまでは日本ハムペースであった。
大谷は2回でマウンドを降りたが、先発復帰テストとしては上々の出来であったと思う。2番手としてあがったメンドーサも前回登板した楽天戦とは別人の投球でこちらも7回までの5回を無失点でおさえて先発復帰にゴーサインがでた。しかし好調だったリリーフ陣に暗雲である。
マーティン離脱はしかたがないが、宮西も不調のようだ。この試合も8回に登板したが、連続ヒットを許してしまい一死もとれずにマウンドをおりた。毎年50試合以上登板しており、この時期は調子落ちの頃合いなのでちょっとした休養が必要かもしれない。
再逆転した9回には吉川が新守護神としてマウンドにあがったが1点差の緊張する場面で制球が定まらずに一死1、3塁のピンチをつくってしまい、二死後角中に同点2塁打を打たれてしまった。
試合は4-4の引き分けに終わったが、日本ハムとしては大谷、メンドーサの先発が2枚揃ったことが数少ない光明だったかもしれない。
全米オープン準々決勝、錦織圭の相手はマレーであった。過去1勝7敗と相性のよくない相手でありこのところ4連敗している苦手でもある。ただ今年のデ杯ではフルセットの激闘をしており、そのときの試合ができればマレーに対しての勝機もあると思われた。
試合は第1セットはマレーに錦織がサービスゲームを2ゲームブレイクされ1-6で奪われてしまった。しかし第2セット、雨による2回の中断を味方にした感じの錦織は1ブレイクずつの5-4からマレーのサービスゲームをブレイクして6-4でこのセットを奪い返した。
続く第3セットはマレーがとったが、第4セットは錦織が取り返し、勝負はファイナルセットまで持ち込まれた。ファイナルセットも大接戦となったが、5-5からマレーのサービスゲームをブレイクした錦織が第12ゲームをキープし、2年ぶりのベスト4進出を決めた。
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リオ五輪ではナダル、そして全米オープンではマレーとビッグ4の2選手に勝利した錦織、後残すは世界ナンバー1に君臨するジョコビッチである。それには次の準決勝に勝利する必要がある。相手はワウリンカ対デルポトロ戦の勝者である。
そしてリオパラリンピックがはじまった。現在開会式が行われており、今日からパラリンピックがはじまる。リオ五輪と同様に熱い戦いを期待したい。

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by motokunnk | 2016-09-08 08:50 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

錦織ベスト16進出、日本ハムはまさかの引き分け、そしてソフトJAPANは久しぶりに

全米オープン3回戦、錦織圭の相手はマウであった。初対戦となるマウに対して錦織はこの大会に入って初めて第1セットを奪われてしまった。
しかし第2セット以降は落ち着いてプレイすることに心がけ、3セットを連取し2年ぶりにベスト16進出が決まった。4回戦の相手はビッグサーバーのカルロビッチである。
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容易にサービスをブレイクすることは困難な相手、自らのサービスゲームをキープすることが必須であるが、今大会のファーストサービスの出来は50%強、後最低10%は確率をあげる必要がありそうだ。
ナダルがフルセットの末に敗れてまった全米オープン、上位シード選手もうかうかしていられない。
ラグビー・トップリーグ第2節、クボタはトヨタ自動車と対戦した。初戦で東芝相手に善戦していただけにどんな戦いをしてくれるか注目していた。
しかしトヨタのうまい攻撃に翻弄されてしまい、スクラム、ラインアウトとセットプレイを支配されてしまい、善戦も前半までであった。後半は立て続けにトライを献上し、終わってみれば10-27の完敗であった。
リオ五輪で活躍したトヨタ彦坂、クボタトゥキリロテのWTB対決も彦坂に軍配があがり、クボタりとしてはいいところなしの試合であった。
いいところなしといえば日本ハムもとんでもない試合をしてしまった。カード勝越しをかけて臨んだオリックス戦、先発の加藤は3回を無失点でおさえると、4回に打線が爆発した。連打、エラー、四球で一死満塁のチャンスをつかむと中島のタイムリー2塁打で2点、二死から杉谷もタイムリーで2点と試合を一気にリードした。
続く5回には陽岱鋼の2ランもでて6-1と大量リードして試合を決定づけた。しかし勝負はわからないものである。魔の7回、疲れがでたのか加藤が3連打を打たれて失点したところでリリーフ陣にバトンタッチしたのだが、流れはせき止めることができずにあっという間に7-7の同点に追いつかれてしまった。
試合は12回降雨でコールドゲームとなり日本ハムにとってはまさかの引き分けとなってしまた。ソフトバンクが負けていただけに惜しい引き分けである。
試合前に打者での出場が続いている大谷翔平の9月7日のロッテ戦の先発が栗山監督から発表された。
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約2か月ぶりの先発である。旭川での試合、地方球場では相性のよい大谷だけに快投をしてソフトバンクを追撃する体制を作り上げてほしい。
2020年東京オリンピックで女子ソフトボールが復活する。そのためではないが、ソフトボール日本代表の試合をTV観戦した。JAPANCUPという国際大会で毎年日本で開催されているそうである。
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今年は高崎で開催され日本がアメリカを久しぶりに破って優勝した。ソフトボールの世界も世代交代の波は押し寄せており、私の知らない選手が活躍していた。
そしてMotoGPイギリスGPのMoto2クラスで中上貴晶が3位入賞した。予選は雨の影響で11番手であったが、ドライとなった決勝では順位を上げていく、残り10周となった時点では6位争いをするまでにランクアップした。
残り4周となった時点でトップ争いをしていた2台がコースアウトするアクシデントが発生し、中上のグループは2位争いをすることとなった。
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モルビデリに最終周にかわされてしまい3位となってしまったが、予選の結果からよく追い上げたと思う。次戦サンマリノGPも期待がもてそうだ。

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by motokunnk | 2016-09-05 09:24 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

全米オープン、大坂がシード選手を撃破、大谷翔平はVまで打者専念

テニスの全米オープンがはじまった。初日は男女シングルスの一回戦が行われた。まず男子であるが、西岡良仁が第23シードのアンダーソンと対戦したが0-3のストレートで敗退してしまった。上位シード選手ではナダルが順調なスタートをきったが、第13シードのガスケが敗れてしまう波乱もあった。錦織圭は2日目に登場予定、どんな試合を魅せてくれるか楽しみである。
女子では初シードとなった土井美咲は4-6、1-6とストレートで敗戦、初のシードを守ることなく初戦で敗退してしまった。一方大坂なおみの初戦の相手は第28シードのバンダウェイであった。
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第1セットは先行するも追いつかれタイブレイクのすえに失ってしまったが、第2、第3セットをそれぞれ6-3、6-4で連取して2回戦に進出した。今年の大坂は全豪、全仏で3回戦進出と相性がよいようである。
相性の良さを発揮して3回戦の壁を打ち破ってほしい。
優勝を目指し、ソフトバンクと熾烈な首位攻防戦を行っている日本ハムだが大谷翔平をV奪還まで打者専念で使うことを決めたようだ。二刀流として昨年は投手三冠を達成、今年も6月度月間MVPを獲得し、日本最速記録も更新した大谷翔平であるが、マメをつぶして投手としての登板を自重している間に打者としての活躍が際立っていた。
日本ハム投手陣はコマがそろっており、大谷不在でも先発投手陣は6人(有原、高梨、加藤、バース、メンドーサそして増井)いるので湿りがちな打線をてこ入れする意味でも打者大谷として起用する方針のようだ。
現在8勝4敗、2桁勝利は厳しい状況となってしまうが、自身初の優勝目指してチーム優先で打者として大活躍を期待している。

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by motokunnk | 2016-08-30 08:49 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

価値ある1発大谷20号、トップリーグ第1節は好試合続出

ディゲームでソフトバンクがロッテに大勝しており、この試合に負けるとチームの勢いが止まってしまう危機をむかえた日本ハムは敵地での西武戦であった。この日も体調不良で前日の試合を欠場した大谷翔平はベンチスタートであった。代役は近藤であるが昨年のチーム首位打者には昨年の輝きが今ひとつなところが懸念材料である。
さて日本ハムの先発は高梨、西武先発は高橋光成であった。初回から日本ハムは高橋光成を攻めて二死満塁まで攻め込むが無得点に終わってしまった。
先制点は日本ハム、2回二死から不振の中島が中前ヒットで出塁し、ワイルドピッチの間に二進、陽岱鋼のライト前ヒットで先制のホームを踏んだ。
しかし先発の高梨が不調であった。先制直後に3連打であっさり同点に追いつかれると続く3回には連続四球で無死1,2塁とピンチをつくってしまい浅村に勝越し2塁打を打たれてしまった。この後犠飛で1点を追加され1-4とリードを拡げられてしまった。
日本ハムにとって嫌な流れである。ただ試合の流れは守備からという言葉もあり、4回の高梨は西武を三者凡退に片付けた。そして5回表の大反撃へとつながっていった。この回先頭の近藤が内野安打で出塁すると、中田もレフトに運んで無死1、2塁とし田中賢介は1塁ゴロ、併殺かと思われたが遊撃手が捕球ミスして無死満塁のチャンスとなった。
ここで初回に三振しているレアードの登場である。2ボール後の甘い直球を強振した打球はレフトスタンドにとどくグランドスラム、この一発で5-4と試合をひっくり返すとともに流れも一気に呼び寄せた。
5回裏、西武も安打で無死1塁と反撃のチャンスをつくるが盗塁失敗で高梨を立ち直らせてしまった。6回一死1塁でマウンドは石井にチェンジ、石井が後続をおさえて、宮西、谷元と無失点リレーで勝ちパターンの試合を作り上げていった。
ただ1点差ゲームはなにがおこるかわからない。9回一死から大谷が代打で出場した。2ストライクを取られるまでは長打を狙っていたという大谷は3球目を強振するとバックスクリーンに飛び込む20号ホームランとなり、試合を決定づけた。中田にも18号がでて3安打の活躍となった。
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まだまだ続くソフトバンクとの首位攻防であるが、ロッテが5連敗、4位の楽天が逆転勝ちをおさめたので楽天にも自力で3位となる可能性がでてきた。6連勝を目論んで挑んだ日本ハム、ソフトバンク戦であったがここまでは5連敗、最後の試合に意地をみせられるであろうか。
ラグビートップリーグの第1節残り6試合が行われた。金曜日の2試合が1点を争う好ゲームだっただけに6試合にも期待していたがいずれの試合も好ゲームであった。d0183174_09152789.jpg
注目していた東芝対クボタは1点を争う試合となり、前半を10-8とリードして折り返すと後半一旦はクボタに10-14と逆転されるがWTB松岡の活躍もあり最後は23-20でクボタに勝利、幸先のよいスタートをきった。
この試合はリオ五輪で大活躍した7人制ラグビー日本代表の徳永がフル出場したほか、SOには新人の田村が出場、後半16分、技ありの飛ばしパスで逆転のトライを演出するなどの活躍であった。この田村、日本代表で田村優の弟だそうだ。昨日はNECは負けてしまったが、兄弟そろっての活躍がみられそうだ。
8試合行われた第1節、そのうち4試合が7点差以内の好ゲームであった。NHKも試合を生中継するなど2019年W杯にむけてラグビー界は視界良好のようである。

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by motokunnk | 2016-08-28 09:18 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

再び接近、全米オープンの錦織は第6シード

首位攻防戦を1勝2敗と負け越してしまった日本ハムだが、3戦目を勝利したことで勢いはついたようだ。昨日から唯一負越しているロッテとの3連戦、おまけに1度もカード勝越しがないQVCマリンでの一戦であり、ロッテの先発はこれまた苦手のスタンリッジであった。しかし日本ハムの初回の攻撃は見事であった。西川が内野安打で出塁すると、杉谷が送って一死2塁のチャンスを作り出す。そして大谷翔平はフルカウントからの内角球を腕をたたんでライト前へクリーンヒットし先制点を奪取した。二死1、2塁とエラーもありチャンスが継続して陽岱鋼がライトに3ランをはなち、速攻で4-0とリードした。
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日本ハムの先発バースは立ち上がり連打で一死1、2塁のピンチを招くも次打者を併殺に打ち取りまずまずのピッチングであった。しかし2回に中島に待望のヒットがでた後はスタンリッジに抑え込まれてしまい、3回以降は四球、エラーでランナーは出したが無安打に抑え込まれてしまった。
一方、バースも調子はよくなくヒットでランナーをだしてしまうが、失点は2回の1点のみで何とかロッテ打線をおさえこみ、7回からは石井、谷元、宮西とつないで4-1でロッテに勝利した。苦手意識を払しょくしたとはいえない勝利ではあったが、大谷の非凡な打撃センスにはビックリした。打線が湿りがちな日本ハム、DHでの大谷は必要なコマのひとつとなっているようだ。先発復帰は当分先のこととなりそうな気がする。
地元にかえったソフトバンクであったが、楽天に惜しい星を落としてしまった。武田が先発したこの試合、2点を先制されてしまったが、1点また1点と反撃して同点で9回をむかえた。このでマウンドにあげったサファテが誤算であった。連打で無死1、2塁のピンチを招いてしまう。松井、藤田と打ち取るが島にヒットを打たれ、二死満塁となって島内に決勝の内野安打を打たれてしまった。
おまけにサファテも打球を取りに行く際に足を滑らせて転んでしまい、今日の登板は無理そうである。検査結果は24日ということだが、打線が日本ハム同様不振なだけにここにきての守護神離脱は痛い。
さて日本ハムであるが、マジック点灯の可能性があるそうだ。24-26日に3連勝し、ソフトバンクが3連敗するとマジック25が点灯するという。一方ソフトバンクが24、25日に連勝して日本ハムが連敗か1敗1分け、ソフトバンクが1勝1分けか2分けでも日本ハムが連敗すれば、マジック27が点灯するという。いずれにせよマジックなど気にせず目の前の試合に全力で取り組んでほしい。
29日からはじまる全米オープンのシード順が発表された。リオ五輪銅メダルのあと、ATPマスターズ1000のW&Sオープンは3回戦敗退であった錦織は第6シードとなった。
第1シード:N・ジョコビッチ、第2シード:A・マレー、第3シード:S・ワウリンカ、第4シード:R・ナダル、第5シード:M・ラオニチ、第6シード:錦織圭、第7シード:M・チリッチ、第8シード:D・ティエムが上位である。果たして2014年のように決勝まで進出することはできるのであろうか。

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by motokunnk | 2016-08-24 08:53 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

素晴らしい記録と順位、男子400mリレー、日本ハムは連敗

リオ五輪陸上男子400mリレーはまさしく鳥肌のたつレースであった。予選結果から日本チームのメダル獲得は可能性があると思われた。
そして決勝、日本はジャマイカの隣の5レーン、アメリカは3レーンであった。日本の4選手はスタートが抜群の山縣が第1走者、中間走が速い飯塚が第2走者、カーブワークが得意な桐生が第3走者、そして勝負強いケンブリッジがアンカーと4選手がそれぞれの特徴を活かした順番で臨んだレースであった。
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実際に結果をみると4選手がベストをだしていたことがわかる。誰と言わずに4人の総合力が銀メダル獲得の原動力であった。そして結果としてアメリカは失格となってしまったが、実力でアメリカに勝利したことは大きいと思う。
ボルトが引退し、100mは混戦が予想される。その中での400mリレー2位は東京オリンピックでのメダル獲得を予感させる。
100mファイナリストなし、9秒台の選手ゼロの日本チームではあるが、4年後にはオール9秒台、ファイナリストも複数名で400mリレーに挑んでほしい。
ソフトバンクとの直接対決で日本ハムはまさかの連敗である。昨日の試合、高梨が我慢のピッチングで6回1失点におさえて降板するとその裏、大谷翔平が魅せてくれた。低めの球をちょんとあてた打球は右中間中段のスタンドに吸い込まれて行った。
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打たれたソフトバンクの千賀も驚く一発であった。失投ではない、どちらかといえばいいコースをついた投球であったと思う。その球をスタンドまで運ぶ大谷翔平は別次元の選手といえる。
2-1と逆転した日本ハムであったがリリーフの宮西が再逆転の一打を打てれて2-3で負けてしまった。今日負けるとソフトバンクにマジックが点灯してしまう重要な一戦、大谷翔平の大活躍が期待される。

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by motokunnk | 2016-08-21 09:09 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

7月の日本ハムは連敗ゼロ、米民主党大会では

首位を追いかけるチームにとっての避けなければいけないことは連敗しないことである。その意味で昨日の西武戦は重要な試合であった。西武の先発は岸、7月に入り2連勝と好調である。
岸に対して日本ハムは勝ってはいるがいずれも苦戦しての勝利、特に前回6月27日はこの試合と同じメンドーサ対岸の対決であった。先にメンドーサが攻略され、3-7とリードされてしまった試合であった。
7回に大逆転したものの岸を打ち崩したイメージはなかった。立ち上がりの岸は制球もよさそうでまずまずの投球であった。一方のメンドーサもまずまずの序盤であった。
試合が動いたのは2回、一死後大谷が出塁すると二死となってから岡がヒットでチャンスを拡大(岡は岸との相性がよいようでプロ入り初ヒットを岸から打っているという)、二死1、2塁から大野がレフトにタイムリーを放って先制した。
一方の西武は3回に連打で無死1、3塁のチャンスをつくったが、後続が三振、併殺に倒れメンドーサは無失点におさえた。この日の西武は攻撃がチグハグで日本ハム守備陣に合計5併殺をきっしてしまった。
ピンチの後にはチャンスありの格言通り、4回に中田、大谷の連続2塁打で2-0とリードを拡げた日本ハムであったが、その裏に中村のタイムリーで2-1とされてしまった。
試合は小康状態となり、7回からは両チームともブルペン陣の勝負となった。谷元、宮西、マーティンと無安打リレーをした日本ハムに対して西武は野田、大石までは無失点に切り抜けたがセットアッパーとして安定した投球を魅せていた牧田からレアードが値千金の26号をはなって待望の3点目をあげ、最終回にも陽岱鋼の犠飛で4点目、これで勝利を決定づけた。メンドーサはこれで7勝目、2年連続しての2桁勝利が実現しそうなここ数試合の好投劇である。
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20打席以上ヒットがでなかった田中賢介であったが、第3打席にレフト前に運ぶとそこから3安打で猛打賞、完全復活を印象づけた。大谷翔平も3安打と打撃は好調を維持し、打点も自身過去最高を記録した。最近不調だったレアードにも1発がでて打線はどこからでもチャンスがつくれそうな気配である。
そして今日の先発は吉川である。吉川といえば開幕直後の西武戦で序盤に8失点してしまった嫌な思い出が頭をよぎる球場である。
ここ数試合も投球内容は決して安定しているとはいいがたいがここは打線が先制して吉川をリラックスさせる試合展開がベストであろう。
米国では民主党大会がはじまり、予備選挙で戦ったサンダース氏がクリントン氏の応援演説をした。共和党のクルーズ氏は大会で演説はしたがトランプ氏を応援するとは決して言わなかった。これに対してサンダース氏はクリントン氏を応援し、トランプ氏を打倒しようという文言をいれて明確にクリントン支持を明らかにした。
サンダース氏を応援した支持者の中にはトランプ氏に投票すると意思表明している人も多くあり、民主党としては結束してクリントン氏支持を表明したものの支持者の囲い込みは11月までの課題として残りそうだ。
クリントン氏が大統領となるには、サンダー氏を支持した人をどれだけ多く取り込めるかにかかっていそうである。

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by motokunnk | 2016-07-27 09:10 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

大逆転のシナリオへ、そして木曜時代劇はなくなったが

1か月前には考えられなかったことである。パリーグで首位を走るソフトバンクの勢いに陰りが見え始めてきた。2位で猛追する日本ハムの勢いが止まらない。
10ゲーム以上も離されていた日本ハムだが、オールスター前に6ゲーム差とし、昨日の試合前には4.5ゲーム差に詰め寄った。そして昨日は帯広でのディゲームであった。
ここで勝利してナイターで行われるソフトバンクにプレッシャーをかけたいものであったが、先発の吉川がピリッとしない投球であった。また足を絡めた攻撃も2盗塁死、1牽制死とチグハグであった。それでも2-1とリードはしていたが5回に吉川が捕まった。
無死から連打され1、3塁のピンチとなりそうだったが、好連携で一死3塁としたまではよかったが、リリーフした白村がタイムリー、そして一発をあびて2-3と逆転されてしまった。前半のチャンスで拙攻を繰り返してしまったつけがきてしまったような展開であった。
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ただこの流れを引き戻す力が今の日本ハムにはあった。5回裏に中島が2塁打で出塁すると、二死1、3塁から中田が同点タイムリー、続く大谷が決勝3ランを放って試合を決定づけた。レアードのエラーによる出塁でチャンスを拡げ最後は岡のタイムリーで一挙5点のビッグイニングとしてしまった。
後は自慢のブルペン陣が試合を引き締めて結局9-3で楽天を撃破、後半戦を連勝して幸先のよいスタートとなった。ナイターで行われたソフトバンクの試合はソフトバンクが勝利し、ゲーム差は4.5のままであったが7月に入って1敗しかしていない日本ハム、15連勝のあとの大型連勝も期待できそうな勢いである。
木曜日といえば、NHKの木曜時代劇を楽しみにしていたがどうやら当分はお休みのようである。かわりにといってはなんだが、テレビ朝日で面白そうなドラマがスタートする。
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「女たちの特捜最前線」というタイトルだそうで、おばさん3人衆が事件を解決していくストーリーのようだ。予告編をみる限り、なかなか脇役もそろっており面白そうである。

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by motokunnk | 2016-07-21 08:44 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

スーパーラグビー上位8チーム決定、オールスター第2戦、そしてMotoGP

スーパーラグビーはあっという間に17週のシーズンが終了し、上位8チームによる決勝トーナメントがスタートすることとなった。特にニュージーランド地区は各チームとも接戦で上位4チームがすでに決勝トーナメント出場を決めていたが順位は最終戦、そしてその4チームの直接対決に持ち越された。
その結果、先週まで下位だったチームがそれぞれ勝利し、最終的にはハリケーンズが地区1位となり、準々決勝のホーム開催権を獲得した。チーフスは昨年の覇者ハイランダーズに敗れ地区3位での決勝トーナメント出場となってしまった。22日からスタートする決勝トーナメントも迫力ある試合が観れそうで楽しみである。
オールスター第2戦が横浜スタジアムで開催された。第1戦のホームランダービーで優勝した大谷翔平の連続優勝に期待したが、決勝に進出するもメヒアに敗れ準優勝に終わってしまった。
さて試合はまたまたセリーグが一発攻勢で試合をリードした。2回は筒香、そして3回は丸の一発であった。0-3と序盤で3点差をつけられてしまった。連敗(昨年のオールスターもパリーグは2連敗)をストップしたいパリーグは大谷翔平がその口火をきった。ロッテ戦で指を負傷してこのオールスターは特例措置で野手で出場している大谷の第2打席、初球を振りぬきレギュラーシーズンと同じ放物線を描いた打球はバックスクリーン左へ。自身のオールスター第1号はまたまた観衆の驚く一発となった。
レアードが2塁打で続き、浅村がライトスタンドに同点弾、これで3-3の同点に追いついた。7回も大谷がチャンスメイク、先頭打者でヒットを打ち出塁すると、今宮のラッキーな内野安打でホームを駆け抜け、4-3とリードした。
パリーグの抑えは有原航平であった。初出場の有原は山田はアウトに仕留めたが売り出し中の広島・鈴木に2塁打、阪神・原口にも連続2塁打を打たれ同点に追いつかれてしまった。そしてなんとヤクルト・大引にもタイムリーを打たれて4-5とセリーグに逆転を許してしまった。
しかしパリーグはあきらめなかった。8回二死1、2塁のチャンスでまたまた大谷の登場である。このチャンスに見事にライト前にヒットをはなって5-5の同点に追いついた。
有原は7回の投球とは別人のような投球で8、9回を完ぺきにおさえて第2戦は5-5の引き分けに終わった。
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試合のMVPは大谷翔平であった。今年のオールスター、終わってみれば話題を独占したのは大谷翔平であったようだが、日本ハム選出の5選手もそれぞれ役割をきっちり果たしたと思う。18日から始まる後半戦での活躍を期待したい。
MotoGP・ドイツGP、Moto2クラスでは中上貴晶が3年ぶりとなるポールポジションを獲得した。前戦のオランダGP初優勝のいい流れを引き継いでいるようである。
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「3年ぶりにポールポジションを獲得できたので、すごくうれしかったです。昨日、ポールポジションを獲りたいと言っていましたし、それを果たせたこともよかったです。正直、今日は、いろんな選手にマークされて、走りづらかったのですが、最後の最後にいいスペースを見つけることができ、ベストタイムを出せました。今日はコンディションがよくなり、午前中のフリー走行では、リヤのグリップをうまく出せず2番手へとポジションを落としました。そのため、ホイールベースを短くして、それでリヤのフィーリングを感じられるようにしたこともよかったです。明日は初のポール・トゥ・ウインを目指したいです」
コメントにもあるように今日の決勝、自身初となるポール・トゥ・ウィンを期待したい。

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by motokunnk | 2016-07-17 09:12 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

NPBオールスター、HR競争は史上初の出来事、サンウルブスの挑戦、2連勝へ好発進

NPBオールスター第1戦がヤフオクドームで開催された。試合前にはオールスターで恒例となっているホームラン競争が行われ、ファン投票で選出された4選手(山田、筒香、柳田、大谷)によるホームラン打ち合い合戦がはじまった。
準決勝の組み合わせは筒香vs柳田、山田vs大谷である。最初に登場した筒香は投手に指名した同じDeNAの戸柱(初出場なので制球が定まらなかった)の投球のまずさからまさかの実績ゼロに終わり、柳田が1本スタンドインしたところで柳田の決勝進出が決定した。第2試合は大谷が先に打つこととなった。最初のスイングでスタンドインしたので気が楽になったとみえ、スタンドイン連発であった。合計6本であったが、ホームランテラスに助けられたのはライナーで飛んだ1本のみ、その他は打った瞬間にホームランとわかるすべてスタンド中段まで飛ぶものであった。
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山田も合計5本のホームランを放ったが1本及ばず、決勝の組み合わせは柳田vs大谷のパリーグ同士の争いとなった。先に打った柳田が2本だったので、大谷楽勝かと思ったが、なぜか力んでしまったようで5スイング連続してスタンドインはなく、6スイング目で初めてのスタンドインとなった。ここから異次元の風景を観ることになった。
1回しくじって後がなくなった状態でライトスタンド中段への1発で両者タイに持ち込むと最後のスイングはセンター方向への打球であった。これが中段までのび、大谷翔平初出場で初優勝の栄冠に輝いた。大谷翔平の非凡な才能を改めて認識させてくれたホームラン競争であった。
スーパーラグビー、サンウルブスの最終戦の相手はシャークスであった。シャークスの連続トライ(&ゴール)で0-14とリードされてしまったが、15分にトライを奪い7-14と追い上げた。しかしその後、シャークスに7-21と突き放されてしまうがこの日のサンウルブスは気合いの入り方が違い、連続してトライをあげ19-21と追い上げ前半を終了した。後半にはいり、シャークスにトライを奪われて19-28とリードを拡げられるが、田村のPGで22-28と6点差に詰め寄った。7点差以内の敗戦はボーナスポイントが得られるので、キングスを抜いて南アフリカ地区の最下位脱出も視野にはいった。しかし善戦もここまでであった。後半30分過ぎに立て続けにトライを奪われ22-40とされてしまった。
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最後にサンウルブスは意地を魅せ、トライをとったが結局28-40で負けてしまった。これで参戦1年目は1勝止まりに終わってしまったが、この日はW杯組でチームを牽引した堀江、立川が欠場した中での善戦であった。
確実にチーム個々人のスキルはアップしていると思われるので今秋の欧州遠征は期待が持てそうである。
MotoGPドイツGPが開幕した。オランダGPでMoto2クラス初優勝した中上貴晶の調子がいいようで、フリー走行1、2回目ともトップタイムをマークした。
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「このサーキットは右コーナーが非常に少なく、転倒は絶対に避けたかったので、周回ごとに少しずつタイムを上げていくように心がけた。最終的にFP1、FP2ともトップタイムで終えることができたが、限界まで攻めていないので、ポテンシャルにはまだかなりの余裕があると思う。明日もこの調子を維持して、予選ではポールポジションを狙いたい」
とのコメントにもあるようにまだまだタイムは短縮できる可能性を残している。2戦連続優勝へ向けての視界は良好のようだ。

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by motokunnk | 2016-07-16 09:18 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)