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中国の主張通らず、日本ハムの連勝ストップ、大谷がHRダービー選出

南シナ海を巡り、フィリピンが申し立てた国際的な仲裁裁判でオランダにある仲裁裁判所はフィリピンの申し立てを全面的に認める判断をくだした。
前々から中国は今回の決定如何に関わらず、南シナ海の主権はゆるぎないとの主張をしてきており、今回このような判断が下されることを予期していたようだ。
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ということは中国も「九段線」と呼ばれる境界線の内側に「主権」や「管轄権」、それに「歴史的権利」がある、「この海域や資源に対して歴史的に排他的な支配をしてきた」ということは作り話であることを認めていたことになる。
仲裁裁判所はさらに、中国が最近行った大規模な埋め立てや人工島の造成は、仲裁手続き中に紛争を悪化させたり、拡大させたりしないという義務に反すると警告を発した。
法的には中国の南シナ海に関する行動を制約することはないが、国際世論からみれば明らかに自国の利益優先行動を中国が行っているわけで今までのような横暴な行動は控えなければいけなくなりそうだ。ただ中国国内には新疆ウイグル自治区など、問題をかかえる地区が多くあり今回の判断は打撃を与えそうだ。
日本ハムの連勝が15で止まってしまった。不振だった主砲の中田に150号の逆転弾がでて3-2と試合をリードする場面があっただけに残念な結果となってしまった。
しかし連勝はいつかは止まるもの、止まってしまった次の試合に連敗しないことが重要であり、今日の先発予定の斎藤佑樹は心してマウンドにあがる必要がある。今日の結果に注目だ。
注目と言えば、NPBオールスターのホームランダービー出場者ファン投票の結果が公表された。なんとパリーグでは大谷翔平が2試合とも選出された。ヤフオクドームの第1戦はソフトバンクの柳田に続く2番目の得票数であったが、第2戦の横浜スタジアムでは堂々の1位選出である。
「オールスターゲームにはピッチャーとして選出されていたので、ホームランダービーに出る資格があるとは思っていませんでした。びっくりしましたが、ファンのみなさんに投票していただき、選ばれたことをうれしく思います。ホームランダービーにもいつかは出たいと思っていたので、しっかりと準備をして、みなさんに楽しんでいただけるように頑張ります」とコメントしている。
何本のホームランがでるか、試合前から注目である。心配されている中指の怪我は打撃には影響ないそうだ。そして怪我の状態もオールスター欠場ほどひどくなく、出場できる方向で調整されているとのことである。週末が楽しみである。

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by motokunnk | 2016-07-13 08:59 | 日記 | Trackback | Comments(0)

日本ハム奇跡連発14連勝、そして選挙

参議院選挙が行われた。私は午前中に投票をすませたが、投票所は空いており待たずに投票することができた。
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そして午後は日本ハムの14連勝実現の瞬間をみようとTV観戦した。
ロッテの先発はスタンリッジ、この投手は日本ハム戦は好投しており試合も投手戦となるだろうと思っていた。しかし初回、大谷は明らかに不調にみえた。いきなり先頭打者にストレートの四球、一死後に連打をあびて一死満塁のピンチである。
このピンチを犠飛の1点におさえたのはラッキーであった。大谷は2回にも下位打線に連打され一死1、2塁とピンチを招いたが、遊直の併殺に切り抜けたのが大きかった。この後は悪いながらもロッテに追加点を与えない投球であった。
一方の打線も徐々にチャンスは作っていくがあと一本がでない展開で試合は7回を迎えた。一死後に死球を与えて出塁を許すと、続いて今度は四球を与えて一死1、2塁のピンチを作ってしまった。ここで大谷翔平、中指のマメをつぶしてしまったようで降板である。
ただ後を引きついtだリリーフが二死後に連打をあびてしまい4失点、0-5とリードを拡大されてしまった。残る攻撃のチャンスは3回、5点差を逆転するには厳しいと誰もが思った。しかし今年(最近)の日本ハムは違っていた。一死後に大野が粘って四球を選ぶと、岡が初球を打つと打球はレフトスタンドへ吸い込まれて今シーズンの初ホームランがうまれた瞬間であった。
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このところ一時の好調さが下向きだっただけに本人にとってもうれしい一発だったと思う。これで息を吹きかえした日本ハムは西川から中田までの4連打で4-5と1点差に追い上げて試合をわからなくした。しかし一死1、2塁で同点のチャンスに続く期待の田中賢介、レアードが凡退してしまったことは痛かった。
8回はロッテ、日本ハムともチャンスをつくるが得点までにはいたらず9回、日本ハムは宮西をマウンドに送った。勝ちパターンの投手を送り込むことで士気を高める狙いかもしれない。期待に応えて宮西は3者凡退で最後の攻撃に。
ロッテのクローザーは西野である。今シーズンは3勝5敗と好調とはいえない成績、そして日本ハムはクリーンアップ、期待がこてる打順であった。そして先頭の陽岱鋼の打球はライトフェンス一直線であったが、ファインプレイにはばまれてしまい、中田も遊ゴロで二死となり打席には田中賢介、誰もが敗戦を感じた一瞬であった。フルカウントまで粘った田中賢介の打った会心の打球はライトスタンド前列に飛び込む同点アーチであった。
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起死回生の一打とはまさにこのことをいうのであろうと思える一打であった。これで14連勝のチャンスはうまれた。延長にはいってから日本ハムが押し気味に試合を進めるが得点をあげることはできずに12回の攻撃をむかえた。無得点に終わっても引き分けで14連勝のチャンスは継続であるが、札幌移転後主催試合500勝達成はオールスター明けまで持ち越しである。
先頭打者はレアードであった。3-0となった瞬間、前日のことが思い出された。有利なカウントではフルスイングするレアードである。3-0からはスイングミスしてしまったが、続くボールをジャストミート、打球はレフトスタンド前列に飛び込むサヨナラアーチとなった。
まさに神がかり的な一発であった。これで14連勝達成と同時に札幌移転後の主催試合通算500勝達成である。試合開始が午後2時で修了が午後7時過ぎ5時間以上になる熱戦を制した日本ハムの力の凄さに魅入ってしまった。
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オールスターまで後3戦も連勝街道を驀進していきそうであるが、油断は禁物、今日のオリックス戦は満を持して吉川が先発する。オリックスも西武に連勝しているだけに要注意である。
さて参議院選挙の開票速報を引き続き観ていたが、投票締め切り直後から当選確実者が多数発表され、自公が大勝との前評判通りの結果となった。私の投票した候補者が当選したことが唯一の実績であった(反自公の候補に投票したので)。安倍首相は本当に憲法改正に邁進するのであろうか、今後の政治の動きにも注目していきたい。

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by motokunnk | 2016-07-11 09:34 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

大谷翔平月間MVP獲得、小池百合子が知事選出馬表明

日本ハムの大谷翔平がプロ野球月間MVP(6月・パリーグ投手部門)を受賞した。本人にとっては2度目の受賞、日本ハムは5月のレアードに次ぐ受賞である。
6月の大谷翔平は素晴らしかった。開幕直後の不調(ではないと思うが勝星から見放されていた)がウソのように、登板4試合で4連勝、自責点も1と完璧な投球内容であった。おまけに自身最速(ということは日本プロ野球最速)となる163kmの速球を記録するなど内容面でも素晴らしかった。
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完封こそなかったが、防御率0.29は月間30イニング以上投げた投手の中でベスト10に入る好成績だそうだ。大谷翔平は7月にはいっても絶好調、3日のソフトバンク戦も8回を投げ無失点の好投で8勝目をマークした。チームも昨日は雨天中止となってしまったが11連勝中と絶好調、この調子を持続して首位ソフトバンクを追い上げてほしい。
小池百合子が東京都知事選挙に正式に出馬することを表明した。自民党からの推薦のある/なしに関わらずの出馬表明であり、規模は違うが小泉元首相が自民党総裁選挙に立候補したときに似ていると感じてしまった。
自民党都連としては増田元岩手県知事を押す声が大きいようで、市長会も増田氏推薦で一致しているとのこと、自民党は分裂選挙となってしまう可能性も高い。
一方の野党も統一候補選びに難航しているようで、長島昭久元副防衛相の名前があがっているが、本人は参議院選挙が終わってからとのこと、どうも10日の参議院選挙後にすべての候補が決まりそうだ。
そのときあっというような人物が立候補表明するかもしれない。
2019年ラグビーW杯の各国チームのキャンプ地選定説明会が開催され100を超える自治体が出席した。説明会では、組織委員会の担当者から、練習グラウンドにドーピング検査のスペースを設置することや、けがなどへの対応で地元の医療機関との連携が必要になること、また大会のロゴマークは正式にキャンプ地に決まるまで使えないことなど細かな点まで示された。
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説明会は大坂、福岡でも開催されるという。ラグビーW杯もいよいよ現実味を帯びてきたようだ。

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by motokunnk | 2016-07-07 08:58 | 日記 | Trackback | Comments(0)

仰天オーダー、日本ハム10連勝、バトンは6位入賞

昨日のヤフオクドーム、日本ハムの先発メンバーには驚いた。なんと先発の大谷翔平が1番バッターである。なんでも1970年代に三原監督が1番に投手を起用したことがあるそうで、この日は史上2回目の記録だそうだ。
確かに、クリーンアップに打順を設定するよりは、先頭打者として打席にたち、凡打したらそのあとの投球に備える時間が確保でき、都合がよいかもしれない。ただ、出塁して無得点で攻撃が終了した場合は塁上からマウンドに行かねばならないハンデもある。
昨日の場合はそのいずれにも当てはまらなかった。「真っすぐを思い切り打とうと思ってたんですけど、スライダーが浮いてきたから振りました。打った瞬間、行くなと思いました。一番いい形の点の取り方ができて、ラッキーでした。立ち上がりに疲れないように、ゆっくり回りました。」まさに漫画の世界でもこううまくはいかないような出来事にスタンドはもちろん、私自身もビックリしてしまう先頭打者初球ホームランであった。
そしてマウンドにあがった大谷翔平であったが、投球自体はそれほどの威圧感はなかったように思えた。初回は二死から連打で1、2塁のピンチ、2回は一死から2塁打とスコアリングポジションにランナーを背負っての投球であった。しかしここを無失点に切り抜けるのが大谷翔平のすごさかもしれない。
3回も先頭打者に内野安打を打たれ、柳田に四球で一死1、2塁、打席には内川を迎えてどんな投球をするのか注目して観ていた。2ストライクと追い込んだあと、ファウルで粘られた8球目、高めのカーブ(失投気味)を強振した打球は3塁ゴロ、レアードが捕球し、ベースを踏んで1塁へ送球し併殺が成立した。
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一方でソフトバンク先発の中田に大谷のホームラン1安打に抑えられていた日本ハム打線、6回にチャンスをつかんだ。エラー、四球、エラーでつかんだ無死満塁のチャンスである。田中賢介は1塁ゴロに倒れたが、中田翔が死球で日本ハムに追加点がはいった。無安打での1点は中田にとっては痛恨の失点であったと思う。
大谷翔平は4回までに5安打とソフトバンク打線に打たれてしまったが、5回以降は無安打におさえ、8回を5安打10奪三振2四球無失点の快投であった。これで自身は30イニング連続して無失点、9回のマウンドにはマーティンがあがり3者連続三振でしめ、日本ハムが同一コード連続してのスイープで10連勝である。
2位のロッテが負けたので、6.5ゲーム差の2位に進出した。まだまだソフトバンクの背中は小さいがこの3連勝は先発3投手が無失点におさえたことが勝因であり、いくら不調とはいえ強力打線をおさえたことは自信となるであろう。
月末に札幌ドームで3連戦があるが、そのときまでにソフトバンクとのゲーム差をいくつまでにしておけるか、そしてその3連戦で勝ち越すことができるかどうか、日本ハムの熱い戦いが幕をきったようだ。
F1オーストリアGPが開催され予選5位(グリッドは3位)の好ポジションからスタートしたバトンは今シーズンのベストリザルトとなる6位でフィニッシュした。
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レースはまたまたメルセデスの2台でのマッチレースとなったが、最終周にその2台が絡んでしまい、ロズベルグはマシンにダメージを受けて4位に後退してしまった。結果ハミルトンが優勝したが後味の悪いレースとなってしまったようだ。

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by motokunnk | 2016-07-04 09:41 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

日本ハム4連勝、中上Moto2クラス初優勝

このところ日曜日の日本ハムの先発投手は大谷翔平が務めている。6月はすべての日曜日に先発し、ウィークディはDHで出場と大車輪の活躍である。そして昨日も5番打者として先発した。最近は先発時にもクリーンアップで打者としてバッターボックスにたつことがふつうとなってしまった大谷翔平である。
すべてにおいて規格外の選手で、栗山監督が大谷翔平を獲得した際、投手と打者のNo.1選手を獲得したと言ったことを実践しているようだ。
その大谷翔平、立ち上がりは四球、死球で一死1、2塁のピンチをつくってしまったが、続く打者を併殺に仕留めたことが大きかった。まずまずの立ち上がりである。
打者としては2回の初打席で内野安打、その後一死1、2塁とチャンスが膨らみ、絶好調の岡大海のタイムリーで先制のホームイン、大野にもタイムリーがでて日本ハムが2点を先制した。
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2回、3回とオリックスを無失点でおさえてはいたが、大谷翔平の投球内容はベストとは言えないようであった。そして4回に連打で一死1、3塁のピンチを招いてしまった。ここからギアが一段あげた大谷翔平は続く打者を変化球で連続三振に打ち取り、この試合唯一あったピンチをあっさり切り抜けてしまった。
日本ハムは5回に陽岱鋼のタイムリーがでて4-0とし、6回には大谷の四球からチャンスをつくり、大野のスクイズでダメ押し点をとるなど6-0でオリックス相手に完勝した。
大谷翔平は6連勝で今季7勝目、チームも4連勝と調子があがってきたようだ。岡大海も1軍復帰後は打率5割超と絶好調、後は主砲中田翔の調子があがってくればソフトバンク追撃が現実のものとなりそうだ。
MotoGP第8戦のオランダGPが開催された。例年のオランダGPは土曜日が決勝レースであったが、今シーズンからは他のGPと同様に日曜開催となった。
そのオランダGP・Moto2クラスで中上貴晶がやってくれた。出光ホンダチームアジアの一員としてGPに出走している中上貴晶は前戦のカタロニアGPで今季初表彰台をゲットし、調子が上向きとなっていた。事実予選のフリー走行でもトップタイムをマークするなど初優勝する予感は感じられた。
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ただ、予選は雨の影響で6番手であったが、レース前の走行ではトップタイム、ドライの路面での速さは際立っていた。そしてレースがはじまり、予選6位からスタートした中上はポジションを徐々にあげていき、10周目にはトップにたった。トップにたった中上は2番手を引き離す好走を魅せ、13周目にはキャリアで初のファーステストラップを叩き出して、ライバルたちを引き離し3秒以上のマージンをかせいだ。
レース終盤に雨が降りだしてしまい、赤旗が振られてのレース終了となったが、中上にとってキャリア通算111戦目での初優勝であった。Moto2クラスでは故・富沢、高橋に続く3人目、中量級で18人目、チャンピオンシップ33人目の快挙を達成である。これでチャンピオンシップポイントも78ポイントを獲得、5位に浮上した。
MotoGPクラスは雨中でのレースとなり、一時中断しての再開後、トップを快走していたロッシが転倒、ジャック・ミラーが初優勝した。

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by motokunnk | 2016-06-27 08:57 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

参議院選、そして交流戦日本生命賞など

参議院選挙がはじまった。7月10日までの熱き戦いの幕開けである。今回の選挙の争点は何だろう、考えてみると各党バラバラのようである。
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自民党は経済政策、民進党は憲法改正反対などそれぞれがある意味、自分にとって都合のよい争点を見つけ出して戦っているようである。今回の選挙から18歳に引き下げられた選挙権、新しい有権者はどんな尺度で投票するのであろうか。
ケーブルTVでプロ野球ファームの試合の実況中継をしていた。カードは日本ハム対DeNAであった。日本ハムの先発は高梨、先発メンバーもほとんどが一軍経験者であったので観戦することとした。解説者もきっと一軍首脳陣も観ているだろうからそのアピールとして重要な試合だろうと言っていた。
高梨は3回を被安打ゼロ、1四球というほぼ完ぺきなピッチングであった。2番手は斎藤佑樹であった。こちらも2回を1安打におさえ、両投手とも首脳陣へのアピールはできたように思えた。
一方で打撃陣であるが、怪我からの復帰を目指している飯山は2塁打を放ったが、この選手の場合は守備が売りなので守備機会がなかったことは残念であった。松本剛がホームランで先制し、7回に浅間の2塁打、杉谷の犠飛で追加点をとり試合は3-0で完勝した。浅間、杉谷、谷口、岡と並んだ上位陣では浅間、杉谷はそれなりに安打を放ったが谷口、岡は無安打に終わり、首脳陣へのアピールは打撃ではできなかったが、守備では光るものをみせていた。
そして交流戦MVPと両リーグから1人選出される日本生命賞、その日本生命賞に大谷翔平が選出された。3試合登板して3勝、163kmの日本最速をマークしたことなどが受賞理由だそうだ。
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この受賞を起爆点に24日からはじまるペナントレースに挑んでほしい。
参考URL → 参院選
参考URL → 北海道日本ハム 対 横浜DeNA
参考URL → 交流戦日本生命賞・写真転載サイト

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by motokunnk | 2016-06-23 09:40 | 日記 | Trackback | Comments(0)

投げて選んで走って大谷ワンマンショー、そしてドラマでも起きない現実

交流戦最後の日曜日、3連敗阻止を目指し日本ハムの大谷翔平が中日戦に先発した。この試合、日本ハムが負け、ソフトバンクが勝つと、早くも日本ハムの自力優勝が消滅してしまう大事な一戦であった。
立ち上がりは先週の阪神戦とは違い、いささや力をセーブしているような投球であった。二死1、3塁とピンチを招いたが無失点におさえて上々の滑り出しであった。中日の先発・吉見もヒットは打たれるが要所は凡打に打ち取るピッチングでなかなか1点が遠い試合となった。
打席に立つ大谷、4回の2打席目で波乱があった。自打球を膝下に当ててしまった。丁度防具の上であったのでヒヤッとしたが大事にはいたらなかった。大きなレガースとかルール上いろいろあるだろうが防具はしっかりと選ぶほうがよい。
そして均衡を破ったのは大谷であった。6回二死から四球を選んで出塁すると、レアードのレフト線を破る長打で一気にホームイン、快走を見せて先取点を演出した。
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そして2点目は大谷の選球眼であった。8回一死満塁のチャンスで打席に立つと、フルカウントから四球を選んで2点目を奪った。9回も完封目指してマウンドにたつ予定であったようだが3点目が入ったことで増井が登板した。
増井は前回のDeNA戦で筒香の同点2ランを打たれてセーブを失敗したいるだけにそのリベンジ登板であったと思う。しかしそのリベンジは失敗してしまった。一死はとるが平田にストレートの四球をだしてしまい、次打者に長打、一紙2、3塁のピンチを招いた。1失点して二死3塁、ここで抑えればよかったが悪い流れは止められずに安打を打たれて3-2、続く代打に四球を与えて降板である。
緊急登板したマーティンが三振をとりよかったものの悪くすれば大谷の6勝目はなくなっていた。3連敗は止めたもののクローザーの不調は日本ハムにとっては死活問題となってしまった。
そしてWEC第3戦ルマン24時間レースである。悲願の初優勝を目指してトヨタはよく頑張った。17時間目にトップにたったトヨタ5号車はポルシェ2号車に30秒近くのリードを保って23時間目に突入した。
そして最後の給油も終えて、ポルシェ2号車がレースの最速タイムをマークするためにタイや交換のピットインをしたことで優勝は決定したと思えた。そして残すところは後4分、サルテサーキットを1周すれば栄光のゴールというところでドラマは起こってしまった。
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コクピットの中島一貴からの悲痛なメッセージ「ノーパワー!」、あと1周走り切れば歓喜の優勝だったシーンが無残に打ち砕かれてしまった。2位入賞はいらない、ほしいのは優勝トロフィー、来年こそこの屈辱を払拭する強いマシンを作って24時間まともに速く走れるマシンで挑戦してほしい。
「まず、チームの皆に有り難うと言いたいと思います。TS050 HYBRIDは運転しやすく、すべては上手行っていました。レースの終盤、僅か20秒後ろをポルシェ#2号車が追い上げて来ましたが、上手くペースを作ることが出来、心配はしていませんでした。しかし、2周を残したところで万事休す。トロフィーを手にすることが出来なくなりました。最終周に、私がTS050 HYBRIDで走リ出すとマーシャルやファンはとても暖かく迎えてくれて、感情が高ぶるのを覚えました。来年こそトロフィーを獲得しに帰って来ます。」中島一貴のレース後のコメントを信じて来年に期待することにしたい。

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by motokunnk | 2016-06-20 08:49 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

大谷翔平、地元でも日本タイ連発で5勝目、そしてラグビーはテストマッチ月間

日本ハムの大谷翔平が昨日の阪神戦に5番投手として出場した。DH制のあるパリーグ主催試合でDH枠を使わずに投手で打席にたつのは2回目、札幌ドームでは初めてのことである。
そんな大谷は初回からエンジン全開で160kmの速球を連発した。なんと三者三振の立ち上がりであった。日本ハム打線も援護した。先頭打者の陽岱鋼が粘って先頭打者本塁打である。大谷は2回も三者凡退に打ち取り3回に四球をだすが続く打者を一直併殺に打ち取り最高の立ち上がり3回であった。
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打線も3回に西川が2ランを放つなど、3回終了時点で3-0と阪神をリードして序盤を終えた。中盤以降、大谷の奪三振の比率は減ったが、速球のスピードは衰えずランナーは出すが要所はしめる投球で7回を107球3安打8奪三振2四球無失点の好投で降板した。
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163kmの速球は5回記録され、160km以上の速球が31球と阪神・金本監督から「なかなか打てません、163キロは」という脱帽宣言を引き出していた。これで大谷は4連勝、5勝目をあげ、防御率も有原に次ぐ2位に進出した。日本ハムは交流戦成績を5割に戻し、最後の6連戦に交流戦勝越しをかけることになった。
昨日の交流戦、セリーグで勝ったチームは横浜DeNAだけであった。その結果対戦成績はパリーグの41勝30敗1分けとなり今年もパリーグが大きくリードすることとなった。残る2カードはセリーグ主催試合となりどこまでセリーグが地元で盛り返すことができるかに注目したい。
スーパーラグビーをTV観戦しているとニュージーランドやオーストラリア、南アフリカの選手に親近感を感じるようになる。そして6月はこれらの国がテストマッチを行うというのでその試合も注目であった。
特にニュージーランドは代表が一新されてウェールズとの3連戦を戦うので注目である。そのニュージーランド・オールブラックスは初戦ということもあり苦戦した。
前半を終わって15-18と3点のリードを奪われてしまった。試合は後半20分過ぎまでウェールズが3点差でリードする展開であったが22分にウェールズゴール前でペナルティを得たニュージーランドがSHアーロン・スミスがタップして仕掛け、ボールを受けたWTBナホロがパワフルにインゴールに突っ込み、ゲームをひっくり返した。
その後スーパーラグビーでおなじみの新主将となったNO8キアラン・リードがトライを決めるなど試合は39-21でニュージーランドが勝利をおさめた。ウェールズにとってはおしい試合であった。
一方でオーストラリアと対戦したイングランドは39-28で逆転勝ち、エディさんが率いるようになったイングランドはこれで7連勝、まだ一度も負けていない強いチームに変わったようだ。エディさんの指導力は素晴らしいと言わざるをえない。後2試合オーストラリアとテストマッチが組まれているが3連勝してしまいそうな勢いを感じてしまう。

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by motokunnk | 2016-06-13 09:10 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

NBAファイナルはウォーリアーズの連勝、大谷はホームでリアル二刀流?

NBAファイナル第2戦が行われた。ホームで連勝して勢いをつけたいウォーリアーズと連敗は避けたいキャブス、好試合が期待されたが試合は一方的な展開となってしまった。
第1Qは両チームとも点の取り合いというよりはディフェンスを固めて得点をとる戦略だったようで接戦となりキャブスが2点リードしたところで修了した。なかなかの好試合かなと思っていたが、その思いは第2Qで早くも間違いであったと気づいた。
第2Qにはいり、ウォーリアーズの攻撃がテンポよく決まりだし、一方のキャブスは波にのれないチーム状況、一方的なスコアとなりはじめてしまった。第2Q以降、91-56とキャブスを圧倒したウォリアーズが110¥77と33点差で圧勝し、第1戦に続いてシリーズ2連勝を果たした。
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キャブスとしては連敗は想定範囲内だとは思うが、まさかの大敗は予想外であり、地元にかえってからの2戦でどう巻き返すかが課題となってしまった。ウォーリアーズの連覇が現実味を帯びてきたファイナル2戦であった。
日本ハムの大谷翔平の起用方法で変化があるようだ。今まではたまたまビジターで登板する試合で打席に立つリアル二刀流で結果を出していたが、次回登板予定の日曜の阪神戦は札幌ドームで日本ハム主催試合。DH制が採用されるが、日本ハムは本人の体調面もあるがこの試合も打席に立たせるプランだそうだ。
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打席にたった試合は15試合連続して安打中と打撃好調な大谷翔平、日本ハムとしてもこの打棒を活用していきたいようである。
大谷翔平の話題をもう一つ、163kmの日本記録更新を記念したグッズが早くも販売されることとなった。オフィシャルショップで限定販売だそうだが、次回登板で日本記録が更新されてしまったらどうするのであろうか、他人事ながらちょっと気がかりではある。

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by motokunnk | 2016-06-07 08:53 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

大谷で連敗ストップ、中上貴晶表彰台そしてロッシが今季2勝目

日本ハムの大谷翔平が日本記録を更新した。昨日巨人戦に先発しただけでなく、5番打者としても登場する二刀流であった。ただ投手としてはいきなり先頭打者にホームランを打たれ、心配な立ち上がりであった。
ただ先頭打者に被弾したので、目がさめたのか次の打者からは凡打の山を築いていった。日本ハム打線も巨人先発の高木の投球に1、2回とランナーはだすがタイムリーがでなかった。
そして3回、先頭打者の大野が粘って四球で出塁すると、西川との間のエンドランが決まり無死1、3塁と一気に逆転まで望めるチャンスをつくった。中島が死球を選び、田中賢介がライトフェンス直撃の逆転タイムリー、中田四球で無死満塁で大谷がきっちり犠飛をはなち、この回3点をあげて試合をひっくり返した。
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投手大谷は4回にピンチを招いた。2本の内野安打を含む3安打で一死満塁のピンチである。そしてクルーズの4球目、真ん中に入ったストレートが日本記録更新となる163kmであった。大谷自身はファールだったので試合後まで知らなかったそうである。
ピンチをレアードの好守で併殺に切り抜けたあとはピンチも迎えずに8回に2本のホームランで3点をもらい9回123球、6安打、10奪三振、2四球、失点2の完投勝利で4勝目をあげた。
2リーグ制後、クリーンアップに座り先発登板は、13年6月18日広島戦の自身以来延べ8人目だそうで、勝利投手になったのは51年10月7日大洋戦の藤村富美男以来65年ぶり2人目でパ初の快挙、まして安打もはなっての勝利は史上初の快挙だそうだ。
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ますます進化する二刀流であるが、インタビューでは最終回のベースカバーミスで失点してしまったことを最初に話すなどあくなき向上心をみせていたことがある意味ですごさを感じさせた。
交流戦もこれで2カードが終了したが、セリーグチーム、特に巨人と横浜DeNAの強さが目立っており、ここまで17勝18敗1分とほぼ五分にわたりあっている。特に昨日は広島がソフトバンクにサヨナラ勝ちをするなど勢いがあるチームが多い。今年の交流戦は最後まで面白そうである。
MotoGPも中盤をむかえ、第7戦のカタルーニャGPが開催された。金曜日のMoto2クラスフリー走行でルイス・サロムがセッション中の転倒事故により死亡するという痛ましい事故の中での開催であった。
そのMoto2クラスでは日本人ライダーの中上貴晶が予選4番手の好ポジションを得ていた。スタートはまずまずであったが、その後順位を落としてしまい、いつものレースとかわらないと思っていたが、後半に速さを取り戻して昨年第13戦サンマリGP以来の表彰台獲得となった。
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中上のレース後のコメントは以下の通り「決勝レースでは温度条件が上がって、23周を通して良いリズムで走り続けるのに苦労したが、自分の前にいる選手たちをオーバーテイクしようと思ってがんばった。序盤はロウズ選手やシャーリン選手、終盤にはルティ選手とクリーンで気持ちの良いバトルをできた。今回の表彰台は、スペイン選手件時代から一緒に走ってきたサロム選手と彼の家族に捧げたい。彼がもういないなんて、信じられない。次のアッセンでは、ランキングで上位にいる選手を追いかけて、さらにがんばりたい」
MotoGPも白熱したレースであった。予選2番手を獲得したロレンゾがいつものようにレースをリードし、このままレースを支配するかと思われたが、今回のレースでは様子が異なっていた。
2番手以下を離すことができずに7周目には予選は5番手だったロッシにトップの座を奪われてしまった。その後5位にポジションを落として走行していた17周目にイアンノーネに後方から激突を受けて、今季4度目の転倒してしまった。
一方のトップ争いはロッシとマルケスの間でくりひろげられ、23周目にいったんマルケスがトップにでるが、24周目にトップを奪い返されるとマルケスのわずかなミスもあり、そのままロッシが今季2勝目、最高峰クラスで88勝、当地で2009年以来7年振り8勝目、キャリア通算114勝目を挙げた。
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2位にはいったマルケスはチャンピオンシップ争いで無得点に終わったロレンソに10点の差をつけトップとなり、以下ロレンソ、ロッシが続いている。チャンピオンシップ争いも面白くなってきた。

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by motokunnk | 2016-06-06 08:49 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)