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藤井四段36勝目は大先輩から、W&Sオープン

将棋の藤井聡太四段が昨日、王位戦予選で小林健二九段を破り、公式戦通算36勝目を挙げた。この小林九段、同門の大先輩で、師匠の杉本昌隆七段は、小林にとって弟弟子にあたるという。
「願いがかなうなら、板谷先生にこの対局をみてもらいたかった。きっと天国で見てくださっていると思う」とは小林九段のコメントであったが、藤井四段にしても気持ちは同じであったと思う。
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「私は板谷先生とは直接、お会いしたことはなかったが、小林先生の言葉を聞いて東海地方に早くタイトルを持ってきたいと思いました。」とのコメントに藤井四段の思いがこめられていた。そう遠くない将来にきっと実現するだろう。なお藤井四段次の対局は22日の朝日杯オープン戦で対局者は大石直嗣六段だそうだ。
ATP1000・W&Sオープンがはじまった。残念ながら錦織圭は右手首の負傷により欠場したが、杉田祐一は1回戦からの登場である。その1回戦の相手は地元の第13シードのソックであった。
杉田のサービスではじまったこの試合、先に杉田がブレイクされてしまった。しかし1-2となった第4ゲームをすぐにブレイクバックしてその後はお互いにサービスキープして試合は終盤にはいった。ここでソックがドクター・トレーナーを呼ぶアクシデント、どうやら内蔵の調子が悪いようだ。
ただ薬を飲んで試合再開、明らかにソックの動きはおかしくなった(横への揺さぶりに体力温存のためか反応しなくなった)。杉田が6-5とリードしタイブレイクになるかと思われた第12ゲーム、このソックのサービスゲームをブレイクして7-5で杉田が第1セットを奪った。
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第2セット、いきなり杉田のサービスがブレイクされソックにリードされたが、第6ゲームをブレイクして3-3と追いついた。そして第7ゲーム、何回もブレイクポイントを握られてしまったが何とかこのゲームをキープ(12分以上の熱戦であった!)、4-3とする。
5-4で迎えたソックのサービスゲーム、杉田がリードしてマッチポイントを奪い、あっさりとポイントを奪ってこのセットも6-4で奪い、初戦を突破した。
2回戦はソーサとの対戦である。昨年はベスト16まで進出した相性のよい大会だけに頑張って昨年以上の成績をのこしてほしいものだ。

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by motokunnk | 2017-08-16 09:28 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

クルセイダーズ優勝、錦織は完敗、藤井四段は”連敗”

スーパーラグビー決勝、ライオンズ対クルセイダーズが土曜日に南アフリカで行われた。ラグビーに限らず、プロスポーツの試合はホームチームが有利であることは自明、したがってライオンズの初優勝が期待される一戦であった。
そんな中で試合ははじまった。ライオンズ優勢で試合が進んだが一発のタックルがその流れをかえてしまった。7分、自陣22メートルライン付近まで攻めこまれたクルセイダーズ、No8・リードのタックルがそのプレイであった。このタックルでボールを奪ったクルセイダーズはWTBタマニヴァルがカウンターで80メートル近く独走してトライを挙げ先制した。
このプレイで流れは一気にクルセイダーズに傾き、前半はライオンズをPGの3点におさえた。そして終了間際にライオンズにとって不運なプレイがおきた。ハイパントの処理をしようとしたクルセイダーズのFBを空中でチャージしたとしてライオンズのFLスミスが退場となってしまった。
後半にはいってもクルセイダーズの勢いは止まらず、トライ(&ゴール)とPGで25-3と試合を決定づけるリードを奪った。ライオンズの反撃は後半20分過ぎからであった。23分、敵陣深くでアドバンテージをもらって攻めたて、HOマークスが力でインゴールにねじ込みチーム初トライを挙げた。そして32分にもトライ(&ゴール)をあげ8点差に迫った。
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しかし反撃もここまで、クルセイダーズの堅守を崩すことはできなかった。試合は25-17でクルセイダーズが勝ち、9年ぶり通算8回目の優勝を手にした。ライオンズにとっては2年連続しての準優勝、初優勝はまた来年となってしまった。
ATP500・シティ・オープンの準決勝、錦織圭の相手はドイツのズべレフであった。20歳のドイツの若者のサービスは素晴らしく錦織は手も足もでなかった。ズべレフのサービスゲームで先行することはほとんどできずにデュースに持ち込むこともブレイクポイントをにぎることすらできなかった。
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まさしく完敗の一言、ズべレフが好調であったことを差し引いても実力差があったように思えた試合であった。ズべレフは今朝行われた決勝でもアンダーソンを寄せつけず、ブレイクポイントを握られることなく圧勝して今季4勝目をあげた。既にATP1000・イタリア国際男子も制しており全米オープンの伏兵として要注意の選手となった。
4日王将戦1次予選決勝で菅井七段に負けてしまった藤井四段が5日春日井氏で行われた将棋イベント「かすがいキッズ将棋フェスタ」で公開対局を行い、都成竜馬四段に122手で敗れて、プロ入り初の“連敗”を喫した。非公式戦のため、戦歴に影響はないがプロとなってはじめての連敗となってしまった。
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将棋はメンタルスポーツの一面もあり、連勝中の藤井四段は相手にとって脅威を感じさせるものを持っていたが、連勝が止まってしまいまた敗戦が続くと藤井四段組みしやすしとの感覚も生まれてくるようで次の対局の結果が注目である。

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by motokunnk | 2017-08-07 09:23 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

日本ハム連敗止める、明日はスーパーラグビー決勝

日本ハムが連敗を止めた。4連敗を止めるとともにビジター球場での連敗も10で止めることとなった。試合は日本ハム・加藤、ロッテ・唐川の先発ではじまった。
初回にいきなり西川のヒット、田中賢介の内野ゴロで先制(大田、大谷の連打、レアードの犠飛もあり)した日本ハム、この試合は加藤がよくロッテ打線を抑え込んだ。追加点が取れない日本ハムであったが、加藤のロッテ打線に対して丁寧にコースをつくピッチングで要所はしめて無失点に抑えた。加藤のピンチは5回であった。勝利投手の権利がかかるこの回、簡単に二死をとったまではとかったが、連打、四球で二死満塁のピンチを招いてしまった。打席にはペーニャをむかえた。このピンチ、最後はストレートで空振りをとって三振にしとめた。
6回からはリリーフがマウンドにあがり、宮西、田中豊、マーティン、増井とつないで勝利をおさめた。ただ7回、中田の一発で3-0としたが、3連打で無死満塁のピンチを招くなど不安を感じさせる場面も多々あった。
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この試合で宮西がホールドをあげ、通算250ホールドの偉業を達成した。プロ野球史上2人目、パリーグでは初の快挙である。今後は300ホールド目指して頑張ってほしい。
長かったスーパーラグビーもいよいよ明日決勝である。決勝のカードはライオンズ対クルセイダーズ、南アフリカ地区対ニュージーランド地区の対決である。
ライオンズの強さは昨年からのもので2年連続してスーパーラグビーは決勝に進んでいる。昨年はハリケーンズに負け準優勝に終わったが今年は地元で開催することができるだけに初優勝の期待は大きい。
準決勝では昨年決勝で苦杯したハリケーンズを逆転で破っており、ニュージーランド勢を連破して優勝する可能性はある。ましてライオンズ、ホームグランドでやる試合は昨年4月から負けなしだそうである。
チケットも完売されたそうで、明日は6万人のサポーターで真っ赤に染まったスタンドをバックにライオンズが走りまわるのではないだろうか。
将棋では藤井四段が王将戦予選に登場する。相手は菅井七段で今期はここまで14勝2敗の好成績をあげている実力者である。若武者藤井四段、菅井七段にどう挑んでいくか注目である。

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by motokunnk | 2017-08-04 09:18 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

ラリー・フィンランドデイ2、鈴鹿8耐、そして佐藤琢磨など

モータースポーツ関連のニュースが目白押しであった昨日であった。まず目に入ったニュースは佐藤琢磨に総理大臣顕彰というニュースであった。
インディ500優勝のご褒美(?)だそうで、8月4日に首相官邸で顕彰式が行われることとなったという。今週はインディカーシリーズ第13戦が行われる。
このレースで好成績をおさめて凱旋してほしいものである。
やはりポルシェが今年限りでWECから撤退するそうだ。ポルシェとすれば2014年に復帰して翌年からルマン24時間レースを3連覇し、またシリーズチャンピオンも連覇しているだけに撤退もやむを得ないかもしれない。
これでLMP1クラスのメーカー参戦はトヨタだけになってしまう。トヨタとしてはポルシェがいる間にルマンを制覇したかっただろうと思うとそのモチベーションが萎えてしまったのではないかと心配である。
鈴鹿8時間耐久レースの公式予選が行われた。予選は2段階でトップ10トライアル進出チームを選ぶことが優先事項、予選11番手以降はこの日に決定する。
トップ10のうち、最高タイムをマークしたのはヤマハのファクトリーチームであった。8耐連勝中のチームだけあって余裕を感じさせる走りであったようだ。
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2位はヨシムラ、3位にMuSASHi、4位にカワサキと4ワークスが上位を独占して今日行われるポールポジション決定戦にのぞむこととなった。8時間という長丁場だげやはりポールポジションは別格のようである。
WRC第9戦ラリー・フィンランドデイ2が行われた。トヨタチームにとってはベストな1日となった。ライバルと目されていたMスポーツのオジェが早々にトラブルで脱落、ヌービルもタイムは上がらなかった。
そんな中、速さを見せつけたのがラッピであった。SS3はラトラバから0.1秒差の2番手タイムをマークするとSS4からSS7までトップタイムをマークし総合2位に進出した。
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そして午後のセッションもトップタイムを連発し、SS10でトップにたち、そのまま首位を守ってデイ2を終了した。エースラトラバも2位とトヨタチームがワンツーを独占してデイ3に突入である。ハンニネンも5位と好調をキープしているのでデイ3そして最終日の走りに期待が持てる。
最後に将棋の話題、藤井聡太四段が銀河戦予選で平藤真吾七段と対戦して勝利し、通算34勝2敗となった。
この成績は現在、今年度の対局数、勝利数、勝率の3部門でトップであり、勝率は0.923となり歴代最高勝率の更新(1967年度に記録された0.8545)も可能かもしれない。
次の対戦は8月4日、王将戦予選で相手は菅井竜也七段である。菅井竜也七段は現在進行中の王位戦で羽生王位に連勝している強敵だけにここで勝利すると藤井四段の強さが確立するかもしれない、注目である。

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by motokunnk | 2017-07-29 09:40 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

ポルシェがWEC撤退検討、藤井四段棋聖戦予選連勝、世界水泳でメダル

ポルシェがWECからの撤退を検討しているというニュースがとびこんできた。撤退するか否かは7月一杯にはっきりするらしい。ポルシェとしてはルマン24時間レースも連勝したし、WECのチャンピオンも連覇し、復帰してから満足する結果を残しているだけに撤退しても何らおかしくないといえる。WEC撤退後はF1に挑戦とも噂されており、今後の動向が注目だ。
トヨタとしてもライバルがいないWEC・LMP1クラスで優勝しても価値があるとはいえず、ポルシェ撤退となれば新ライバルチーム出現に期待をかけているのではないだろうか。
将棋の藤井聡太四段が棋聖戦の予選にのぞんだ。予選は午前10時からはじまりまず西川慶二七段との初戦、113手で勝ち、15歳となっての初勝利をあげた。
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続く午後2時からの2回戦では阪口悟五段と対戦、こちらも90手で勝利し3回戦にコマをすすめた。これで昨年12月のデビュー戦からの通算成績を33勝2敗とした。連勝ストップごでも4勝2敗は見事である。
棋聖戦は羽生棋聖に挑戦する棋戦でこのまま1次予選、2次予選、決勝トーナメントを勝ち抜いていけば羽生棋聖への挑戦権を得ることができる。果たして藤井四段、どこまで予選を勝ち抜いていくことができるのであろうか。「夏休みは時間的に余裕ができ、強くなる機会だと思うので頑張りたい。」と勝利後コメントした藤井四段、どこまで強くなるのだろうか。
世界水泳がブタペストではじまった。今回の世界水泳、エースの萩野公介は出場するが本調子には程遠く、メダルも金は期待できないらしい。どちらかというとトーンダウンした世界水泳であるが、そんな中でニューヒロインが誕生した。
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大橋悠依である。21歳の彼女、いままで無名の選手(私のなかではそうであった)が200m個人メドレーで2位となり銀メダルを獲得してしまった。自己ベストを大幅に更新しての表彰台である。得意なのは400m個人メドレーだそうなので、400mも期待が持てそうである。
100mバタフライに出場した池江璃花子は健闘及ばず6位であった。得意種目といえど世界の壁はまだまだあついようである。

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by motokunnk | 2017-07-25 09:11 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

藤井四段敗戦、白鳳歴代1位、スーパーラグビー決勝Tはじまる

藤井四段の15歳となった初戦、上州YAMADAチャレンジ杯準々決勝が昨日行われた。相手は三枚堂達也四段であった。この三枚堂四段、佐々木勇気五段(現六段)と同じ千葉県柏市出身で幼少期から棋力を争った間柄だそうだ。
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藤井四段をまかす戦略を伝授されたようで、序盤から優位に将棋をすすめ、一時藤井四段が優勢の場面もあったが、三枚堂四段が総じて将棋を支配し続け、藤井四段を219手で圧倒した。これで藤井四段、通算成績は31勝2敗となった。
次局は24日の棋聖戦1次予選で西川慶二・七段と対戦する。
大相撲名古屋場所、白鳳が大記録を達成した。通算勝星1047勝で元大関魁皇と並んでいた白鵬は高安を押し倒しに破り、新記録を達成した。
また1敗で優勝争いのトップも守り、14日目にも自身の最多記録を更新する39度目の優勝が決まる。
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白鵬は幕内通算1000勝にもあと46勝と迫っており、次の記録はこの大記録となりそうだ。日本国籍取得の意向を持っていることについても両親の了解もとれているようで、引退後は親方として後進の指導に邁進するであろうが、その前にまず39回目の優勝を決めてほしい。
スーパーラグビーの決勝トーナメントがはじまった。第1戦はオーストラリア地区優勝のブランビーズと昨年の覇者であるハリケーンズの一戦であった。
ブランビーズのホームで行われたこの試合は地元の声援を受けたブランビーズの善戦が目立った。前半3分に先制トライ、5分に同点とされたが11、15分にトライとPGで突き放した。ハリケーンズは5-13と8点差をつけられてしまったが落ち着いてプレイをしたことがよかったようだ。
25分にトライ(&ゴール)を奪って12-13と1点差に追い上げると、PGで12-16と一旦は差を拡げられたがすぎにPGをいれ15-16と1点差で前半終了かと思われたが、シンビンで1人少ない状況をつくってしあmった。前半ロスタイムにゴール前までせまられインゴールまでおしこまれたがからくもキャリーバックで逃れて前半は1点ビハインドで終了した。
後半にはいると1人少ないとは思えないほどハリケーンズの黄色いユニフォームがグランド狭しと駆け回り、8分にPGでこの試合時初めて18-16と逆転しリードを奪った。
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リードしたハリケーンズは終始ブランビーズ陣内で試合をすすめ、PGで5点差としたあとの後半28分、HOデイン・コールズが好走で右サイドを抜け出し、SHペレナラにつないでリードを12点に広げるトライ(&ゴール)を奪った。
その後35分にはCTBバレット弟が相手パスをインターセプトし、WTBフーセンにパス、トライが決まり結局35-16でハリケーンズがブランビーズを破って準決勝に進出した。
残り3試合は今日行われるが、このままニュージーランド地区チームが勝ち進むのか南アフリカ地区チームが意地をみせるか、その注目の一戦ストーマーズ対チーフスは日本時間深夜に行われる。

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by motokunnk | 2017-07-22 09:29 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

白鵬歴代1位タイ、日本ハムはやっと連敗ストップ、藤井四段登場

白鵬が通算1047勝をあげ、史上1位タイとなった。1日足踏みをしてしまったが、昨日は相性のよい玉鷲を気迫の相撲で寄り切りにやぶっての達成であった。それも勝負審判として土俵を見つめていた元大関魁皇の目の前での達成というおまけつきであった。
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そして歴代単独1位の1048勝をかけて今日の一番に臨むこととなった。相手は新大関の高安である。勝越し後2連敗と調子を落としてしまったいるので意外と楽な一番となるかもしれないが、高安の意地にも期待してみたい。
後半戦にはいり2連敗と調子のでない日本ハム、昨日の先発はプロ2年目の吉田であった。一方の楽天は塩見であった。吉田は立ち上がりいきなりヒット、四球、犠打で一死2、3塁のピンチを招いてしまった。失点やむなしの場面であったが、この大ピンチを投ゴロ、三振で切り抜けた。
これは期待が持てるかもしれないと思ったが、2回にも一死1、3塁のピンチである。ここもスクイズ失敗で無失点に切り抜けた。ただ打線も塩見の前にチャンスをつくることはできなかった。それでも吉田は5回無失点と先発投手としての役割を果たす投球であった。
継投にはいった日本ハムであったが、谷元が誤算であった。6回に登板したが、いきなり2塁打を打たれてしまい、一死からタイムリーで失点、二死から2塁打で失点を0-3と3失点してしまった。
これで日本ハムの6連敗は決定かと思ったが、日本ハムの気迫は残っていた。8回に楽天・福山から四球、ヒットで無死1、2塁のチャンスをつかむと、レアードが2球目をレフトスタンドに起死回生の同点アーチ、試合をふりだしに戻した。そして試合は延長戦に突入した。9回を増井、10回をマーティン、11回を宮西といつもの継投パターンとは逆の継投で無失点におさえると、11回裏にサヨナラのチャンスが巡ってきた。
一死から不振の中島がこの日3本目の内野安打で出塁すると、続く西川のライト前ヒットで一死1、3塁とチャンスを拡大した。ここで松本がしぶとく投手の頭を超す内野安打をはなって4-3としサヨナラ勝ちで連敗を5でストップした。
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最下位ロッテに3ゲーム差に迫られていただけにこの1勝は大きいと思うし、逆に楽天にしてみれば勝ちゲームを落としてしまったショックはあると思う。日本ハムはこの勝利で北海道移転後999勝目をあげ、1000勝に王手をかけた。今日は西武戦、西武は菊池が先発予定である。
昨年の優勝決定試合も菊池が先発だっただけに2匹目のどじょうはいるのだろうか、日本ハムの先発予定はメンドーサ、果たしてどんな試合となるのだろう。
さて将棋の藤井四段が今日登場する。棋戦は第2回上州YAMADAチャレンジ杯である、このトーナメント戦は2016年に新設されたもので、五段以下でプロ入り15年以下の棋士(タイトル戦未出場)とアマチュア選抜1名によるトーナメントだそうだ。
29連勝後、1敗してしまったがその後は連勝している藤井四段、今日はどうであろう、午後1時対局開始である。

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by motokunnk | 2017-07-21 09:29 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

MLBオールスター、そしてNPBも

今日MLBはオールスターである。毎年初夏に開催されるこの一戦、まさにドリームゲームである。MLBの場合、試合前日にホームランダービーが行われる。両リーグから選抜された8名の選手がそれぞれ持ち時間4分の間にどれだけホームランが打てるかの競争である。
4分以内に所定の飛距離のホームランを打った場合は30秒の延長時間が追加されるところも面白い。今年のホームランダービー、注目選手が多数出場した。その中でも目玉はヤンキースのジャッジである。身長約201センチ、体重約116キロの大型外野手で、ヤンキースの新人としては初めてオールスター前に30本のホームランを打つ大活躍、オールスター前に30本塁打到達は、新人としては1987年にマーク・マグワイアが33本を打って以来史上2人目の快挙。このままいけば、2001年のイチロー以来となるMVP&新人王の同時受賞も有望に思える。
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そのジャッジ、ホームランダービーでも大活躍である。47本のホームランを放って見事に優勝してしまった。低迷続くヤンキースの救世主となるであろうか、オールスターも注目だが後半戦も注目である。
日本のオールスターも開幕するが、そのホームラン競争に出場する選手4名が決まった。日本の場合はそれぞれの試合前に行われるホームラン競争の出場選手もファン投票で選ばれる。
今年も日本ハムの大谷翔平が2試合とも選ばれた。思えば昨年のオールスター第1戦のホームラン競争で優勝したところからマスコミも注目度をヒートアップさせたと思う。
今年もそのホームラン競争に2試合連続して出場することとなったが、怪我明けの今年は昨年ほどの活躍は期待薄であろう。ただホームラン競争だけはフリー打撃の延長だけに期待がもてそうでもある。
将棋の藤井四段、14歳最後となる一局も勝利して通算31勝目をあげた。14歳中はこれで31勝1敗の驚異的な成績である。
同世代の中では頭ひとつ以上抜け出している存在の藤井四段、どこまで強くなるのであろうか。初年度でのビッグタイトル獲得も夢ではなさそうである。

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by motokunnk | 2017-07-12 09:14 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

ウィンブルドン4日目、藤井聡太四段、正念場サンウルブス、オールブラックス

ウィンブルドン男子シングルス2回戦、杉田祐一の相手は先週のアンタルヤ決勝で勝利したマナリノであった。試合は杉田の調子が上がらず1-6と第1セットを奪われ、第2セットも1-4とリードされてしまった。
しかしここから杉田の反撃がはじめり、第2セット第6ゲームをブレイクしてこのセット4-4と追いつくと第11ゲームをブレイクして7-5と奪い取った。続く第3セットも6-4でとり、杉田が初の3回戦進出と思ったが、第4セットタイブレイク、第5セット2-6でマナリノに連取され杉田のウィンブルドン挑戦は終わってしまった。
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第4セット第1ゲームでブレイクポイントを握っていた杉田だけにこのゲームをブレイクしていたら結果は違っていたかもしれない。第5セットは疲れからか軽快なフットワークが止まってしまった。
連戦の疲れがでてしまったのであろう、杉田にとっては初めての経験だらけだったウィンブルドンであったと思うがまた貴重な経験ができたウィンブルドンでもあったと思う。
7月2日に30連勝ならず、29連勝で土がついてしまった将棋の藤井四段、昨日連勝ストップ後の初対局があった。第76期順位戦第2局でC級2組に所属する藤井四段は中田功七段と戦った。
午前中にスタートした対局は熱戦となり午後10時過ぎに中田七段が投了し藤井四段の勝利が確定した。127手の熱戦であった。連勝がストップしてしまうと連敗してしまうケースが多いが藤井四段、しっかりと白星をあげるところに非凡さを感じてしまった。
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順位戦は歴史ある棋戦で「名人」への挑戦権を決めるA級から5クラスに分かれて棋士が戦うリーグ戦で、藤井四段はC級2組(新人棋士はここからスタートする)に所属している。1年のリーグ戦で10局を指し、上位3名がC級1組に昇級できる。藤井四段、この日の勝利で2戦2勝、こちらは視界良好である。
明日、ラグビー界は注目の一戦が行われる。先週まさかの敗戦をきっしてしまったオールブラックスのリベンジマッチがそのひとつである。いくら退場者をだし14人で戦わなければいけなかったとはいえ、地元での敗戦はショックであったろう。明日は必勝を期して全力でブリティッシュ&アイリッシュ・ライオンズを撃破するのではないかと思われる。
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注目のキックオフは現地時間8日の午後7時35分(日本時間4時35分)である。もう一つの一戦はサンウルブスである。先週のライオンズ戦で記録的大敗を喫してしまい、南アフリカ元HCに「日本はスーパーラグビーを真剣にとらえていない」と批判されてしまった。その汚名返上となるかの一戦が南アフリカ・ケープタウンで開催される。
先発メンバーをライオンズ戦から9人入れ替えたサンウルブス、なかでも私の注目はFBフィルヨーンである。久々のスーパーラグビーである。昨シーズンも苦しいところで華麗なプレイを魅せてくれていただけにどんなプレイを魅せ、サンウルブスを鼓舞してくれるか期待したい。

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by motokunnk | 2017-07-07 09:30 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

藤井四段連勝記録更新、今週末はラリー・ポーランド

藤井聡太四段が昨日行われた、「第30期竜王戦」の決勝トーナメント1回戦で増田康宏四段に勝ち、デビュー戦から負けなしで「公式戦29連勝」を達成した。
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昨年秋に四段となり、公式戦第1局で加藤一二三九段に勝利してから負けなしの29連勝は立派としか言いようがない。公式戦28連勝のタイ記録を達成したときに目標とする棋士はいないと発言していたが、昨日の放送では師匠が谷川九段の名前をあげていた。
弟子入りした当初の棋風が谷川九段に似ていたそうで、今ではその谷川九段との対局を心待ちにしているようだとも言っていた。目標となる棋士はいない一方、目標はあるそうで、東海地方で初のタイトルホルダーとなることだという。
連勝はいずれとまると思うが将棋界のタイトル獲得は意外と早く実現しそうな気がする。注目の次の対局は2日の竜王戦の決勝トーナメント2回戦、相手は武田五段である。
トヨタのルマン初優勝はならなかったがWRCでの活躍は予想をはるかにうわまわるものである。参戦初年度でトップ争いをするとは誰も思ってもいなかった。そのWRC第8戦ラリー・ポーランドが今週末に開催される。
今シーズン最初の高速グラベルラリーである。トヨタチームの本拠であるフィンランドで開催されるラリー・フィンランドに路面が似ているそうで事前のテストもそのフィンランドで入念に行ったとか、何か期待してしまうようなコメントもでており本番が楽しみである。
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特に前回のラリーで4位にはいったラッピの走りに注目したいと思う。木曜日のスーパーSSでラリーははじまる。

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by motokunnk | 2017-06-27 09:33 | 日記 | Trackback | Comments(0)