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インディ500開幕、日本ハムは連勝ストップ

インディ500マイルレースがはじまった。はじまったといっても予選はまだ先の話で事前の練習走行がはじまっただけであるが、全米では年に一度のお祭りのような雰囲気である。その初日、チームを移籍して臨む佐藤琢磨は全体の10位で練習走行を終了した。
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初日としてはまずまずの出来のようで練習走行終了後「マシーンは期待どおり素晴らしい走りを見せてくれました。走り出した直後からパフォーマンスは落ち着いていて、安定性も高いので、自信を築いていくうえで大いに役立っています」とコメントしている。今年のインディ500、かなり期待できそうだ。
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チームメイトとなるアロンソの初日は19番手のタイムであった。マシンのリア部分に問題をかかえているようで走行も20周であった。
まだまだインディ500ははじまったばかり、いろいろなドラマが今後うまれてくるはずである。
5連勝を目指して日本ハムは楽天との試合であった。いきなり初回に先制した日本ハム、先発の高梨も前回登板より制球もよく勝ちパターンで試合が進むと思われた。しかし落とし穴もあるものである。3回一死後、嶋、茂木に連打で1、2塁とされてしまった。続くペゲーロは三振に打ち取ったが、ウィラーに甘く入った球をレフトスタンドに運ばれてしまい1-3と逆転されてしまった。
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続く4回にも失点しまったところで降板、2試合続けての途中降板、次回こそ昨年の輝きを取り戻す好投を魅せてほしい。リリーフしたエスコバーは一死1、2塁にピンチを併殺で切り抜けると5、6回はランナーはだすが無失点の好投であった。
打線も徐々に追い上げを開始、6回、一死から西川が四球で出塁するとこの日2つ目となる盗塁を決め一死2塁、ここで岡がタイムリーをはなって2-4とした。岡にとって3試合連続しての打点である。徐々にではあるが昨年の調子を取り戻しつつあるようだ。
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そして7回はエラーで得点を得て3-4とし試合のペースを日本ハムに傾けたが、7回裏に二死2、3塁からレアードがなんでもない3塁ゴロを一塁へ悪送球、今シーズン早くも8個目のエラーで2点を献上してしまった。8回は絶好調の近藤からの打順であっただけに悔やまれるエラーであった。
それでも8回、犠飛で1点を返して9回は楽天の守護神・松井から2四球を選んで二死1、2塁としたが頼みの中田が打ち取られて4-6で負け5連勝はならなかった。ただ最後までもしかするとという期待はもたせてくれた試合ではあった。
悲願のルマン24時間レース初優勝を目指すトヨタチームからドライバー変更の発表があった。7号車をドライブ予定のホセ・マリアと9号車のドライブ予定のステファン・サラザンが交代するという。これで7号車は昨年のクルー復活となりドライバー変更のない8号車と強力なツートップ体制が確立することとなった。
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「ホセ・マリアの開幕戦での負傷、第2戦欠場という結果を受けて、ここ数週間で状況が変わりました。彼は残念ながら今年、WECで僅かな周回しかレースを戦っていません。そのため、我々はドライバーラインナップの変更を検討いたしました。ステファンが7号車のドライバーとして加わることで、必ず勝利を争ってくれると確信しています。ホセ・マリアは雄資同様に今年のル・マンで、コースやイベントなど、多くのことを学ぶでしょう。そしてそれは将来へ向けての貴重なステップとなることでしょう。」とは変更を発表した佐藤代表のコメントである。
なおルマン以降は第1戦のラインアップに戻されるそうで、ロペスは再び7号車のクルーとして、小林、コンウェイと共にシリーズを戦っていくことになるそうだ。

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by motokunnk | 2017-05-17 09:17 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

日本ハム3連勝、ARC全勝優勝したけれど

東京ドームに今シーズン最高の4万5千人の観衆が集まったロッテ戦で日本ハムは有原が先発した。初回、2回とロッテ打線を三者凡退と完璧なスタートをきると打線もその投球に応えた。
まずレアードが前日に続いて10号一番乗りで先制すると打線も四球、ヒット、バントで一死2、3塁とチャンスを拡げ、スクイズ、犠飛で3-0とリードした。
しかし有原、2回までの好投がうそのような制球難で先頭打者をストレートの四球でだすと、二死2塁からタイムリーを打たれてしまった。得点した直後に失点するという悪い流れであった。
この日のレアードは絶好調で3回裏にも2ランを放って4打数連続本塁打のプロ野球タイ記録をマークして5-1とリードを拡大した。
4打数連続本塁打は20人目だそうで、2015年の山田哲人以来だそうだ。ただせっかくリードを4点にしてもらったのに有原はピリッとしない。4回に2ラン2発で同点に追いつかれてしまった。
さすがに5回、6回は無失点におさえたがどうも前回登板とは違っていた。そして打線は6回に二死満塁から代打・矢野が勝越しタイムリー、近藤も続いて4点を勝ち越した。
しかし自慢のリリーフが安定していない。谷元がマウンドにあがったが一死満塁のピンチをつくってしまった。ここは併殺で無失点に切り抜けたが8回には鍵谷が被弾し9-6と3点差に詰め寄られてしまった。
8回裏、石井一成がヒットで出塁するとバントで送られ一死2塁で岡大海がバッターボックスにはいった。今シーズンは昨年と違って絶不調、一軍に再登録されても無安打の日が続いていたが、この打席は気迫がちがった。
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追い込まれたがフルカウントまで粘ってライト前に運ぶタイムリーヒット、13打席目で初のタイムリーとなった。その後中田の犠飛もあり、試合は11-6で勝利、ロッテ3連戦の勝越しを決めるとともに3連勝をマークした。今日の先発予定はメンドーサ、この勢いで4連勝としてほしいものである。
アジアラグビーチャンピオンシップ2017の第4戦、日本対香港戦が敵地香港で開催された。2019W杯組み合わせ発表直後の日本代表戦とあってどんな戦い方をするのか注目であった。香港は体格もよく仮想欧州勢といってよく、アイルランドと戦う日本代表にとっては格好の相手と思えた。
雨が降る中試合は行われいきなり香港にゴール前まで攻め込まれてしまった。第1戦と違って、日本代表はゴール前のディフェンスは堅く不用意な失点はしなかった。しかしオフサイドと思うような早い飛び出しにしばしばマイボールを奪われてしまい、なかなかリズムにのれず、前半の得点は1PGの3点にとどまってしまった。後半にはいると、早々にPGのチャンスをむかえ6点に差を拡げると、後半5分、スクラムからのパスをCTBがゴロパントでながし、ボールをとったWTBアマナキ・ロトアヘアが抜けてゴールポスト直下にディフェンスをひきずってトライ(&ゴール)、TMOで確認して認められた。これで13-0とリードを拡げた日本代表はその後PGの3点を加えて16-0でのノーサイドとなり、大会3連覇を達成した。
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無失点での勝利は評価されるポイントではあるが、ラックなどでボールを奪われてしまうことも多々あり、ラックサイドの攻防に一工夫いるような気がした。
6月は国際Aマッチシーズンである。日本代表もサンウルブスの選手を含めて再招集されると思う。そのときどんなメンバーとあんるのか、どんな戦術でルーマニア、アイルランドと戦ってくれるのか今から楽しみである。

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by motokunnk | 2017-05-14 09:54 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

ラトバラ総合4位、岩隈は1失点の好投、日本ハム5連敗

WRC第4戦ラリー・フランス、デイ3でラトバラが魅せてくれたSS9でタイムを稼げず、総合5位にランクダウンしてしまい、同僚ハンニネンもコースアウトでリタイアしてしまった。
そして最終のSS10パワーステージをむかえ、ラトラバはスタートから全開で飛ばしてくれた。アンダーステア気味のマシンを気にせずにタイムを稼いでこのパワーステージでこのラリー初めてとなるトップタイムをマークした。
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わずか0.1秒、総合5位となった選手を上回ったことを知り、コドライバーとジャンプして喜ぶ姿はほほえましかった。豊田章夫社長観戦の中でのパワーステージ最速タイムは見事であり、復帰初年でここまでの結果を出しているラトバラの能力の高さに驚きである。シーズンがすすむにつれてどこまでマシンを熟成させていくのか楽しみになってきた。
マリナーズの岩隈久志がエンゼルス戦に先発した。2回に一発を浴びてしまったが、それ以外は連打を許さず、6回を2安打におさえる完ぺきなピッチングを魅せてくれた。
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味方打線もカノが3ランと2点タイムリーの5打点をあげるなど大量9点をとってくれ、今シーズンの初勝利は間違いないと思っていた。
ところが9回、先頭プホルスに一発を打たれると、一死もとれずに満塁のピンチを招いてしまった。あわててマウンドにあがったクローザーのディアスが二死をとったものの2四球をだして再び打席にたったプホルスに同点タイムリーを打たれ、次打者にサヨナラ打を打たれてしまい、エンゼルス戦3連敗となってしまった。
9回5点のリードがあればクローザーは登板する必要はないと考えるのがふつうである。多分ディアスも心がまえができすにマウンドにあがり、下位打線はおさえたが上位をおさえることは難しかったのだろう。
岩隈にしてみれば手の中にはいった初勝利が飛んでいってしまった、後味の悪い敗戦であったと思う。
日本ハムも何故かリズムがかみあわない。大谷の肉離れに続いて中田も戦線離脱である。そして5回にはレアードも死球退場となり、主力3選手を欠いての戦いとなった。代打で出場した岡にヒットはでたが西に完封されてしまいこれで5連敗となってしまった。
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5連敗は2015年の9月以来のことだそうだ。地元に帰って巻き返しを期待したいが、相手はソフトバンク、厳しい連戦が続きそうだ。岡を筆頭に横尾、石井など若手選手の奮起で強敵を粉砕してほしいものである。

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by motokunnk | 2017-04-10 09:42 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

岡2試合連発もあと一息、そしてWBCはいよいよ決勝ラウンド

オープン戦も残り試合が一桁、日本ハムは中日との試合であった。先発は上沢、ここ数試合は結果をだしており、先発ローテーション入りが濃厚となってきている。
しかしこの日は変化球の制球はよかったが、ストレートはイマイチで高めに浮く傾向があった。5回を投げ甘く入ったストレートをスタンドに運ばれてしまったが失点はその1点だけであった。
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評価されるのは5回、味方の好守で二死をとりながらそこから連打で2、3塁のピンチを招いてしまった。次打者をライトフライに打ち取りこの回を無失点に切り抜けたことは自信につながったと思う。
打つ方ではようやく岡に当たりがでてきた。1-1と同点の3回、1-1からの3球目をレフトスタンドに運ぶ2試合連続の一発であった。
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しかし同時に課題もある。6回、安打、野選で無死1、3塁と絶好の追加点のチャンスで三振をしてしまった。陽岱鋼の後釜を狙うためには確実な打撃が必須である。ただオープン戦当初の絶不調から状態は上向いているのが救いであり最終打席のライトフライもしっかりと球をとらえていた点もよかった。今後一層の精進を期待したい。
WBCはいよいよ今日から決勝ラウンドがはじまる。4強の顔ぶれはオランダ、プエルトリコ、アメリカ、日本である。今日の準決勝第1試合はオランダ対プエルトリコの一戦である。
今大会、プエルトリコはここまで6連勝と絶好調である。このプエルトリコをオランダ先発のバンデンハークがどう抑えるかが試合のポイントとなるのではないだろうか。日本時間午前10時プレイボールである。

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by motokunnk | 2017-03-21 09:30 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

日本ハム大敗、侍Jも逆転負け、稀勢の里は8連勝

昨年の日本シリーズの再戦となった広島とのオープン戦、先発・村田は5回を3失点とまずまずの投球をみせたが、リリーフ陣が一発になかされてしまい3-9と大敗である。
しかし打撃陣では今まで不振のどん底だったと思える岡大海に待望の一発がうまれた。この日の岡は第2打席でも初球をセンター前にはじき返しており、岡本来の姿が垣間見えた。
一発を放った9回の打席も2ボールからの3球目をレフトスタンドにたたきこんだもので積極的な打撃の産物と思われる。オープン戦で不振であった岡、今シーズンはセンターのポジションを陽岱鋼にかわって守ることが期待されているだけに打棒復活は日本ハムにとってはうれしいことである。
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またこの日は西川にもマルチヒットがでたことでようやくトップバッターらしい活躍ができるようになった。大谷も早くも3本塁打と絶好調の打棒であり、後は投手陣がしっかりすれば連覇は見えてきそうである。
侍ジャパンの強化試合2戦目はドジャーズ戦であった。侍ジャパンは武田が先発、4回を1失点とまずまずの投球を魅せた。続く岡田、秋吉、平野、牧田が好投し、ドジャーズ打線を無失点におさえた。
5回に内野ゴロの間に同点に追いついた侍ジャパンは6回、筒香の2塁打、中田のタイムリーで勝越し点をあげ2-1と試合をリードし、最終回まですすんだが、さいごに松井が逆転打を打たれてしまい2-3でサヨナラ負けをきっしてしまった。
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しかし2次ラウンド、不安を残した投球だった牧田が8回に登板して三者凡退に打ち取り、好印象であった。準決勝での活躍を予感するものである。
新横綱となり相撲が安定してきた稀勢の里、8連勝達成である。結びの一番、松鳳山戦は今場所はじめて攻め込まれてしまい、もろ差しを許す苦しい展開であったがあわてずに最後は「小手ひねり」で勝利をつかんだ。
日本人同士の結びは3957日ぶり、そして新横綱の8連勝も白鵬以来10年ぶり5人目だそうだ。弟弟子の高安も8連勝と好調だ。今場所は田子の浦旋風が席巻しそうな勢いである。

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by motokunnk | 2017-03-20 09:19 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

侍ジャパン快勝、日本ハムは惜しい引き分け、WRC第3戦

侍ジャパンの予選Bグループ第2戦の相手はオーストラリアである。2004年のアテネ五輪で苦杯を喫したチームがオーストラリアであり、そのときの監督がそのまま代表を率いているのもちょっと不気味である。
その意味ではキューバより手強い相手かもしれない。侍ジャパンの先発は菅野であった。先攻の侍ジャパンはいきなり、連打と内野ゴロで一死2、3塁と先制のチャンスをつくったが、4、5番が凡退してしまって無得点に終わった。ちょっと嫌な流れである。
一方、菅野は、2回二死から一発を浴びてしまい、オーストラリアに先制を許してしまった。侍ジャパンは初回のチャンス以降、荒れ球に苦しむオーストラリア先発を打ちあぐね4回まで凡打の山を築く展開、若干嫌なムードであった。
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しかし、5回先頭の坂本がレフト左に足でかせいだ2塁打で出塁、無死1、3塁から松田の犠飛で同点に追いついた。しかしその裏、球数制限一杯まで投球した菅野が一死1、2塁で降板すると、2番手岡田の投球が定まらずストレートの四球で一死満塁のピンチを招いてしまい次打者もボールが先行してしまった。ここで捕手の小林がタイムをとったのが結果的によかったと思う。これで落ち着いた岡田の3球目を打たせ見事に併殺に打ち取ってこのピンチを最高の形で切り抜けた。
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3番手の千賀が6回を無失点におさえると、7回ここまで無安打の中田が魅せてくれた。初球をフルスイングした打球はレフトスタンドに飛び込む勝越しの一発となり侍ジャパンがこの試合はじめてリードした。
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そして8回、筒香の連夜のダメ押し2ランがでるとその裏は宮西が三者凡退(二奪三振のおまけつき!)におさえて侍ジャパンが4-1で勝ち、2連勝で1次リーグ突破を決定的にした。
予選Aグループでは韓国の2大会連続しての1次リーグ敗退が決まった。初の地元開催での予選リーグであったが残念な結果である。やはり政治が不安定で野球どころではないお家の事情があるのかもしれない。
日本ハム対ソフトバンクのオープン戦第2ラウンドも見どころ満載であった。先発の加藤は2回に乱れて失点してしまったが、1、3、4回は三者凡退に打ち取り昨年打ち込まれた左打者を抑えたのも成果であった。
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そして6回、日本ハムは2番手高橋純平を攻め、連続四球で無死1、2塁とすると岡がバントの構えから強攻した。打球は1塁線のタイムリーとなり同点に追いつき、続く田中賢介のヒットで逆転した。
4番手の石川が一発を浴びて試合は2-2の引き分けに終わったが、8、9回を無失点でおさえた2年目の上原など若手投手がきっちりとキャンプの成果を魅せてくれた一戦であった。
相変わらずマクラーレン・ホンダは特にホンダエンジンがトラブル続きで合同テスト2日目も約40周しかこなすことができなかった。主戦のアロンソにもシャーシーはいいが問題はエンジンのパワー不足と指摘されるなど「ホンダ=パワー」という代名詞は過去の遺物となってしまったようだ。
一方、WRC復帰2戦目で早くも勝利したトヨタは第3戦ラリー・メキシコに挑戦する。ただこのラリーはグラベルでトヨタチームとしては十分なテストをしていない路面、そしてラトラバも不利なスタート順位とあって、ネットの読者予想では優勝候補一番手に挙げられているがチームとしては初年度の目標通り完走第一としているようだ。
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まずは2台完走していけばおのずと結果はついてくる、そんな戦術で戦っていくようだ。ただ昨年の覇者はラトラバだけにまた期待してしまう。

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by motokunnk | 2017-03-09 09:54 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

上沢復活、侍ジャパンも何とか勝利

ここまで1勝3敗と調子のあがらない日本ハムのオープン戦、先発はひじの手術からの復活を期す上沢であった。一昨年のような投球ができるかどうか観ていたがこの日の投球はなかなかなものであった。
1回、エラーで出塁したランナーに二盗を許すが、続くマギー、阿部を連続三振に打ち取り見事な立ち上がりをみせると、予定の3回を1安打2奪三振無失点の好投であった。キャンプからの好調さを持続させて開幕ローテーション入りを十分にアピールした投球内容であったと思う。
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一方の打線は巨人先発マイコラスに3回を完全に抑えられたが、4回、西川の内野安打から石井、近藤の3連打で先制点をあげた。しかし私が期待する岡は凡退してしまいこの回は1点止まりであった。
試合は投手戦模様で進んだが試合が動いたのは6回であった。先頭の中島が巨人・山口からレフト前に落とすと石井がこの日2本目となるヒットをライト線に打ちこれで一死2、3塁のチャンスをつくりだした。このチャンスに近藤は四球を選んで一死満塁で岡登場である。
力んでしまっての併殺が頭に浮かんだがその予感は危惧におわり、初球を打った打球は前進守備の二遊間を抜くタイムリーヒットとなり2点を追加した。外野のレギュラー争いをする岡にとってはまたバッティングに悩む岡にとって待望の(タイムリー)ヒットであったと思う。
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試合はそのまま進み、3-0で日本ハムが勝利した。上沢、武田、マーティン、石川、斎藤佑樹、公文、上原とつないだ投手陣が巨人打線をわずか2安打におさえたのが勝因であったのかもしれない。今シーズンも守って勝つ日本ハムの野球が継承されそうだ。
WBC本番に向けてこちらも心配な侍ジャパン、オリックスとの強化試合に臨んだ。先発の藤浪は立ち上がり、いきなり四球を与えてしまい二盗を許すと犠牲バント処理を一塁へ悪送球、無安打で失点してしまい、なお連打で2点目を奪われてしまった。一死満塁まで攻めたてられてしまったが何とか併殺に打ち取り初回を切り抜けた。この日の侍ジャパンは絶対勝つという信念のようなものが観られた。直後の2回に反撃ののろしをあげ、中田がライト前にヒットを放つと、坂本がレフトオーバーの2塁打で無死2、3塁のチャンス、ここで鈴木がレフトスタンドに逆転3ランを放ち、3-2と試合をひっくり返した。その後は試合は投手戦となり、両軍ともランナーはだすが得点機(4回に侍ジャパンが失点したことを除き)をつくるまでには至らなかった。
そして投手リレーも本番さながらにイニング途中で増井、宮西を投入してテストを行った。同点のまま試合は終わるかと思われた9回、二死1、2塁から代打秋山はライト線にタイムリー3塁打を放って勝越し、9回は秋吉がしめて5-3でなんとかオリックスに勝利しいいムードで本番を迎えることができそうだ。
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ただし課題は満載であるが、1次リーグで対戦するキューバ、オーストラリア、中国も調子はあがっていないようで1次リーグ突破は見えてきたような気もする。
2次リーグは韓国で開催されている予選Aグループの上位2チームとの対戦である。そのAグループは今日から試合がはじまり、韓国がイスラエルと対戦する。どんな戦いをするのか注目である。

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by motokunnk | 2017-03-06 09:18 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

岡に初ヒット、久光はフルセットで首位に、錦織6連敗

プロ野球キャンプも終盤にはいり日本ハムは宜野座に遠征、阪神との練習試合を行った。阪神の先発は藤浪、対する日本ハムは高梨とローテーションを担う投手が先発と会って、宜野座のスタンドは超満員の盛況であった。
日本ハムの先発メンバーは中田翔、田中賢介などレギュラー陣は名護に残り、若手中心でのメンバーであった。そのせいか藤浪に対して1周り目は無安打5三振と手も足もでなかった。
一方の高梨は2回を2安打無失点におさえまずまずの投球内容であった。開幕ローテーション入りをアピールできる内容であった。
2番手で登場した上原も2年目となりピッチングに安定感がでてきたようだ。こちらも2回1安打無失点で開幕1軍、ローテーション入りを猛アピールした感じであった。
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打撃陣では打撃フォームをリアレンジし結果がでていなかった岡大海に待望の初ヒットがうまれた。3打席目、センター右への2塁打であった。上手いセンターであれば好捕されていたかもしれなかったがやはりオープン戦練習試合であってもヒットはうれしいものだろう。
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レギュラー争いが過激となる中、開幕スタメンの座をぜひ奪い取ってほしい。
名護に居残り組みでは大谷翔平がシート打撃でスタンド入りを連発し、足首の怪我からの回復ぶりをアピールした。まだ7割程度の回復らしいが投手としてはともかく、打者としての開幕復帰は問題ないようである。
V・プレミアリーグ女子ファイナル6、2連勝(いずれもフルセット)の久光製薬は東レと対戦した。第1セットをデュースのすえ、25-27で失ってしまった久光製薬であったが続く第2、第3セットは25-20、25-21と連取しこのまま押し切るかと思われたが第4セットは東レ堀川の強打に屈して18-25とこの試合もフルセットの激闘となってしまった。
勝負の第5セットは東レ・堀川の強打に対して2人マークを徹底し、序盤から強打を封じ込め、リードして結局15-9でこのセットを奪い、ファイナル6に入り3連勝でトップにたった。
今シーズンの初勝利の期待大の錦織圭であったが残念ながらまたしても決勝で苦杯をなめてしまった。
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これで決勝では6連敗となってしまった。また優勝も昨年のメンフィスオープン以来1年以上も美酒から遠ざかっており、次戦のリオオープンでの巻き返しに期待がかかるが果たしてどうであろうか。善戦するが勝ち切れない錦織のメンタル面でのケアが必要かもしれない。
さて今日はNBAオールスターである。前日から会場となるニューオーリンズは盛り上げっており、3ポイント合戦、ダンクシュートコンテストなどいろいろなイベントが開催されたらしい。
東西両軍のスターティングメンバーも発表されまさにお祭りムード一色のようだ。

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by motokunnk | 2017-02-20 09:07 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

TNFにドルフィンズ登場、そしてトップリーグは第5節、強さの秘密

NFLも早第4週である。今週はロンドンでの開催もあるので、毎日NFLの試合が行われる。そんな中、TNFが今日開催されドルフィンズは敵地でベンガルズと対戦する。
第3週で初勝利をあげたドルフィンズであるが、24-13から追いつかれ、オーバータイムでの勝利であっただけに今日の試合はすっきりと勝ちたいものである。ベンガルズは開幕週では勝利したものの連敗中とあって巻き返しに必死だと思う。
ホームでの連敗だけは避けたいもの、果たしてどちらが勝利するのであろうか、個人的にはドルフィンズが勝って星を五分に戻してほしいのだが。
トップリーグも1週間のインターバルが終り第5節がはじまる。注目の一戦は今日行われるパナソニック対NTTコムである。4連覇を目指すパナソニックとしては是が非でも勝たなければいけない試合だが、WTB山田章仁が欠場する(奥様の出産に立ち会うための:蛇足ながら双子の赤ちゃんが無事生まれたそうである!)のが痛いが代りは福岡が先発するので問題はないだろう。
NTTコムのNo8として先発するアマナキ・レレイ・マフィをどれだけ封じることができるかどうか、またアマナキ・レレイ・マフィをマークしすぎてしまい、伏兵に活躍されてしまうことも気を付ける必要がある。背水の陣で臨むことになりそうな一戦である。
日本ハム優勝から一夜明け、日本ハムの強さの秘密が特集されているようである。どのマスコミも大谷翔平の投打にわたる活躍にスポットをあてているが、私は岡大海にスポットをあてたい。d0183174_08435453.jpg入団3年目、好守走と三拍子そろった外野手として期待されているのだが怪我が多い。今シーズンもアリゾナキャンプで左膝を痛め、復帰したオープン戦終盤に今度は右足首を負傷、開幕スタメンの夢はなくなってしまった。
その岡であるが、6月下旬に一軍復帰すると即スタメン、4打数2安打1盗塁の活躍で15連勝中の打率も4割と当たりまくった。その岡であるがまたまた8月に右太もも痛が悪化してしまった。幸い9月に戦列復帰、大事な首位攻防戦で活躍した。岡の出場した40試合、その内訳は31勝9敗であった。
シーズン終了段階で、陽岱鋼がFA宣言をするようである。日本ハムの場合、FA宣言をした選手の遺留は積極的には行わないそうなので、来シーズンはセンターのポジションが空席となるだけに岡大海にとってはまたとないチャンス到来である。CS、日本シリーズと活躍の舞台は整っている。
ここで大活躍して来シーズンのレギュラー取りに立候補してほしい。岡の活躍が日本ハム日本一奪回のキーポイントとなりそうだ。
参考URL → 第4週の見どころ
参考URL → リーグ戦 第5節
参考URL → 日本ハム 強さの秘密・写真転載サイト

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by motokunnk | 2016-09-30 08:46 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

岡大活躍で日本ハムはサヨナラ勝ち、錦織も決勝進出、スーパーラグビーも波乱あり

6回までは負けパターンの試合であった昨日のソフトバンク戦、先発千賀にわずか1安打におさえられ高梨は毎回ランナーを背負う苦しいピッチングであった。
そして6回一死満塁から2失点してしまった。負けると3連敗の危機を救ったのは岡であった。チームの初安打を打っていた岡は7回、ヒットと死球で二死2、3塁のチャンスに打席に立つと三遊間を抜けるタイムリーをはなち、2-2の同点に追いついた。
8回は宮西、そして9回はマーティンと勝ちゲームのリリーフ陣を投入した日本ハムであったが決勝点はとれなかった。そして9回、一死から中田が四球で出塁すると、二死後レアードも四球を選び1、2塁。ここで岡の登場である。岡は期待に応えて内野安打をはなって満塁にした。
代打の切り札矢野の登場である。しかし矢野はあっという間に2ストライク、延長戦かと思ったが、4球目は内角へのすっぽ抜けした球であった。死球となって日本ハムは3-2でサヨナラ勝ちである。
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敗戦濃厚の試合をひっくり返す日本ハムの強運は相当なものだと感じてしまうとともにひょっとするとと期待を持たせてくれる試合であった。
ATPマスターズ1000・ロジャーズカップ準決勝が行われた。錦織の相手はワウリンカである。試合は第4ゲームをブレイクされてワウリンカリードで第1セットも第9ゲームとなった。このゲームをワウリンカがキープすると第1セットは6-3でワウリンカのものであったが、このゲーム錦織がブレイクしてタイに持ち込んだ。
第1セットは結局6-6からタイブレイクとなった。タイブレイクにはいり、ワウリンカにミニブレイクを許して5-6とセットポイントのピンチをむかえてしまった。
ここでワウリンカにダブルフォルトのミスがでて6-6に追いつき、その後もラリーを制して7-6と逆に錦織がセットポイントのチャンスをつくった。ここで錦織のサーブである。
最後はワウリンカのショットがミスし、錦織がタイブレイクのすえに第1セットを勝利した。
第2セットは錦織のサービスゲームからスタートしたがいきなり15-30とリードされてしまった。しかし錦織は落ち着いてこのゲームをキープ、すると第2ゲーム、30-30からワウリンカにミスがでてブレイクに成功した。
そして第4ゲーム、デュースからワウリンカが決定的はチャンスを奪い、あとは錦織のコートにボールを入れればいいチャンスにまさかのミス、これで一気に流れが錦織に傾き、このセットも6-1で勝利し、ロジャーズカップ決勝へ進出である。
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決勝の相手は9時から行われる準決勝の第2試合(ジョコビッチ対モンフィス)の勝者であるが、ジョコビッチとなる可能性が強い。2年前の全米オープンではワウリンカに勝った錦織がその勢いでジョコビッチも下して決勝にすすんだが、今回もこの流れで優勝を勝ち取ってほしい。
さてスーパーラグビー準決勝の2試合が行われた。ハリケーンズとチーフスの対戦は25-9でハリケーンズが勝ち、昨年同様決勝に進出した。
もう1試合はライオンズが40-21でハイランダーズを下して初の決勝進出である。スーパーラグビー開幕直後にここまでライオンズが快進撃をすることを予想していた人はいなかったのではないかと思える頑張りである。
決勝の舞台は8月6日、ニュージーランドで行われる。アウェイでの試合となるライオンズであるが、どんな力を発揮してくれるか楽しみである。

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by motokunnk | 2016-07-31 09:01 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)