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アストロズ延長戦制す、ドラフト会議、ラリーGBスタート

MLBワールドシリーズ第2戦はハラハラドキドキの終盤であった。試合は3-2で最終回アストロズの攻撃であった。8回までドジャーズが勝ち越していると今季は負けなし、守護神ジャンセンが絶大の安定感であった。
ところがこの試合、早め早めの継投策が失敗してしまった。本来であれば8回を負かせるはずのモローが7回ピンチの場面で登場し、このピンチは無失点に抑えたが、8回に先頭バッターに2塁打を打たれて守護神ジャンセンが登板した。
ジャンセン、一死からタイムリーを打たれて3-2とされ、最終回もマウンドにあがるとゴンザレスに同点ホームランを打たれてしまった。ドジャーズ鉄壁のリリーフ陣にあいたかすかなほころびであった。
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試合は延長戦にはいり、10回にアルテューベ、コレアの連続ホームランでリードしたアストロズ、このまま勝つと思われたが、ドジャーズも意地をみせ、アストロズ守護神ジャイルズからプイーグが反撃の一発で4-5とし、二死から四球、タイムリーで同点に追いついた。しかし11回にアストロズに2点を奪われ、追撃もカルバーソンの一発のみ、6-7で負けてしまった。
手に汗握るいい試合であったが、勝てる試合を落としてしまったドジャーズ、第3戦先発予定のダルビッシュにかかる負担は大きくなりそうだ。
プロ野球ドラフト会議が開催された。注目の清宮幸太郎は7球団が1位に指名、高校生野手としては福留に並ぶ最多球団の指名だった。抽選にはいり、日本ハムは木田GM補佐がくじを引き、見事にあたりを引き当てた。
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大谷翔平のMLB移籍が濃厚となり、中田もFA宣言する可能性が高い内情を考えるとベストな選択であり、清宮幸太郎をいかに育てていくかが今後のテーマとなりそうだ。
2位以降も主として投手を中心にピックアップしたことは例年通りのことだが、創志学園高の難波侑平を内野手として指名したことには驚いた。投手、外野の経験はあるが、内野は未経験のはず、内野手としてのセンスを感じ取ったのであれば素晴らしいのだがどうなのだろう。
そして7位に東京大学の宮台康平を指名した。最速150キロを誇る左腕投手。大学3年時には、侍ジャパン大学代表に選出された逸材である。栗山監督がいかにこの投手を育てていくかも見守っていきたい。
日本ハム、今年のドラフト会議ではマスコミ注目の清宮、宮台の指名権を獲得し、オフシーズンは主役に躍り出たようだ。ぜひ来年はシーズン中も主役の座から降りないでほしいものだ。
WRC第12戦、伝統のグラベルで行われるラリー・グレートブリテンがはじまりSS1でラリーがはじまった。1.49kmと短いコースであったが、トヨタチームはエースのラトラバが2位、ラッピが6位、ハンニネンも8位と3台すべてベスト10に入る幸先のよいスタートをきった。
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「今回が16回目の出場となります。何も問題なくラリーを走りきれば、トップ3以内でフィニッシュできるのではと期待しています。」とはデイ1終了後のラトラバのコメント、このところ不本意な成績が続くラトラバにとって来季の体制も決まってここは正念場となりそうだ。

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by motokunnk | 2017-10-27 09:08 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

ドジャーズ先勝、今日はドラフト会議、稲葉監督始動

プロ野球より一足早くMLBのワールドシリーズがはじまった。ドジャーズ対アストロズという、今季100勝以上をあげたチーム同士での対戦である。
第1戦、先発はドジャーズ・カーショー、アストロズ・カイケルという左腕投手の競演であった。先に失点したのはカイケルであった。ドジャーズの先頭打者のテイラーに先頭打者本塁打を打たれてしまった。
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ポストシーズンに入り好調な選手だけに初球の入りは十分に注意が必要と思われただけに痛いミスであった。一方のカーショーは絶好調、3回を安打1本におさえ、三振を5個とる内容であった。
ドジャーズはランナーはだすが、併殺をくらってしまうなどちぐはぐな攻撃であった。なんとなく流れはアストロズかと思われた瞬間、ブレグマンに同点の一発がでた。カーショーの誤算であった。カーショーはこの一発で闘志に火が付いたかのように後続を三者連続三振に打ち取った。ドジャーズ打線もなかなかカイケルを攻略することができなかったが、6回二死からテイラーがこの日初となる四球を選んだのがきっかけとなり、2番ターナーが追い込まれながらレフトスタンドに勝越し2ランをはなった。
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ドジャーズで当たっている1、2番打者に一発がでて試合はドジャーズ有利となった。先発のカーショーは7回を投げ3安打11奪三振の好投であった。8、9回を鉄壁ともいえるリリーフ陣が無失点におさえてドジャーズ先勝である
第1戦に勝利したチームが優勝する確率は62.5パーセントだそうだ。ドジャーズ有利といわれた下馬評、このままドジャーズが勝ってしまうのかはたまたアストロズが巻き返すのか、アストロズの命運は第2戦の先発バーランダーの右腕にかかっている。
さてプロ野球、今日はドラフト会議の日である。今年のドラフトは清宮がどこに指名されるかに注目が集まっているが、それ以外にも候補選手は多い。日本ハムは1位指名を公表していないが清宮を指名することは間違いないだろう。くじ引きとなること必至だが、そのくじ引き、今年は栗山監督がクビ(?)となり、木田GM補佐が担当することになったそうだ。
さすがに5連敗中に栗山監督では荷が重すぎたようだ。その日本ハムの宮崎フェニックスリーグの試合、稲葉侍ジャパン監督が指揮をとった。
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また金子ヘッドコーチ、建山投手コーチも現れ、侍ジャパンの首脳3人そろい踏みである。3選手とも日本ハムOBであり、日本ハムとの関係も深いため今回の指揮となったようだ(日本ハムにも田中二軍監督の体調不良による欠場という理由もあったので)。試合は6-6の引き分けに終わった。稲葉監督の指揮は今日も続く。

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by motokunnk | 2017-10-26 09:09 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

DeNA19年ぶり日本シリーズ進出

DeNAが日本シリーズ進出を決定した。CSファイナル第5戦、DeNAの先発は石田であった。一方の広島の先発は野村であった。
先発の石田、雨のCSファイナル第1戦と違い、立ち上がりから広島打線につかまり2点を先制されてしまった。2日続きでの初回失点である。
しかし、DeNA打線は好調、この日も5番宮崎の一発で反撃に転じると、ラミレス監督の大胆な投手起用がツボにはまった。2回から先発の石田をあきらめ、三嶋にスイッチする。
その三嶋が2回を三者凡退に打ち取り、3回の先頭打者で安打で出塁した。すると一番桑原の逆転となるレフトポール直撃弾がでて3-2と試合をひっくりかえした。3回裏、広島に一死1、3塁と攻め込まれ、同点に追いつかれるピンチであったが、松山を三振併殺に打ち取りピンチを切り抜けた。どうも広島、シーズン中とは異なり、攻撃にミス(とはいえない些細なもの)が多いように思えた。
続く4回も二死から3連打で追加点を取ると、5回も二死からロペスが安打で出塁すると筒香の一発がでて6-2、試合を有利にすすめる一発であった。
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その後、6回に新井に一発をあび6-3と3点差に詰め寄られたが、7回に筒香の2打席連続となる一発がでると8回にはこの日無安打だった梶谷にも2ランが飛び出し9-3とほぼ試合を決定づけた。
そして最終回は守護神・山崎が広島を三者凡退に打ち取り、19年ぶりの日本シリーズ進出を決めた。セリーグ球団で3位からの日本シリーズ進出は初のことだそうだ。DeNAの地元、横浜スタジアムではパブリックビューイングが連夜開催されたそうだが、勝てば日本シリーズ進出が決まるこの日は2万人を超えるファンが集結し、球場に入れない人もでたそうだ。日本シリーズ進出決定後はスタジアム周りは大賑わいだったという。
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日本シリーズではソフトバンクと戦うがファンの声援をバックに19年ぶりの日本一となれるだろうか、期待してみたい。
宮崎ではフェニックスリーグが行われ、連日熱戦が行われているようだ。日本ハムも主として若手中心で練習試合をおこなっている。24日は石川直也が先発してそうで、6回を無失点に抑える好投だったという。
そして同じく、二軍監督に荒木大輔さんが就任することが発表された。栗山監督とはヤクルト時代の同僚でもあり、緊密な連携が期待できそうだ。11月1日から始まる秋季練習が楽しみである。

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by motokunnk | 2017-10-25 09:24 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

新設侍ジャパンメンバー発表、藤井四段新境地

2017年より新設された「ENEOSアジア プロ野球チャンピオンシップ2017」に出場する侍ジャパンのメンバーが発表された。
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この大会は24歳以下、もしくはプロ経験3年以下の選手を対象とした大会、オーバーエイジ枠も3人あり、メンバー選考がたいへんであったようだ。稲葉監督が選んだメンバーは25人、その中に日本ハムからは3人選ばれた。
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近藤健介、松本剛、そしてルーキーの堀瑞樹である。堀にとってはプロでの実績もそれほどないが、U18代表でも選出されているのでその実績も考慮されたのかもしれない。
左投手だけにワンポイントリリーフなどに活躍してくれるのではと思う。近藤、松本両選手は先発レギュラーとしての活躍が期待される。特に近藤はシーズンを不完全燃焼で終わっただけにこの大会での大爆発を期待したい。
将棋の藤井聡太四段が順位戦C級2組の5回戦に登場した。対局相手は星野良生四段である。序盤の作戦家として知られ、新しい戦術を編み出した人などに贈られる「升田幸三賞」を受賞した経験もある棋士だけに序盤から激しい戦いが予想された。d0183174_09280390.jpg
先手の星野四段が中飛車戦法を採用し、藤井四段はいつもの居飛車からの急戦のようであった。ただ36手目の8六飛には驚いた。8七歩と打たれて後手番が悪いと思われる戦法であったが、いろいろ検討を加えるとけっこう難解な手順となり、どちらが有利か形勢不明な指し手であるようだ。
星野四段は桂を取る手を選択、藤井四段は飛車成りをつくった。やはり龍の威力は強力で、徐々に藤井四段が戦局を有利にすすめていった。夕食休憩のあと、藤井四段は優勢となったが、いつもの攻め一本の藤井四段ではなく、受けの達人として有名だった故大山康晴十五世名人を彷彿させる受けを魅せた。
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ネット中継で解説を担当していた師匠の杉本昌隆七段は「△3一金打から△2三銀とした手順は、最善ではなかったかもしれないが、『大山流』だったと思う。勝ちパターンを増やしているのでは」と言っていた。確かに攻めは遅くなってしまうが相手棋士にとっては戦意を喪失するほどの受けであった。
この結果、藤井四段が88手で勝利し、リーグ戦5連勝となり、C級2組のトップの座を守った。公式戦はこれで46勝6敗である。次の対局は19日の王位戦予選、対局相手は小林裕士七段である。

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by motokunnk | 2017-10-13 09:31 | 日記 | Trackback | Comments(0)

羽生王座6連覇ならず、大坂大金星、栗山監督続投

王座戦第4局が行われた。羽生王座が負けてしまうと王座陥落となってしまう対局、一方挑戦者中村六段にとっては2013年以来の王座獲得のチャンスである。2013年は2勝1敗とリードしながら羽生王座に逆転されているだけにこの第4戦で勝利したいと思っていることであろう。
羽生王座先手で対局はスタート、4局とも角変わりの戦法となった。互角の戦いで推移していたように思えたが徐々に中村六段が有利な情勢となり、80手で勝利し初の王座となった。タイトル戦は3回目の挑戦での戴冠である。
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これで羽生王座のタイトルは棋聖位のみ、羽生棋聖が7冠を獲得した1996年以降、2004年6月に王座の一冠となって以来のことである。
このときは9月に王位を奪還してすぐに二冠となっている。今回はどうであろうか、10月20日からはじまる竜王戦がタイトル奪還のチャンスではあるが、渡辺竜王は竜王戦で無類の強さを魅せているだけにどうであろう。
また将棋の藤井聡太四段が今日登場する。順位戦C級2組の対局、相手は星野良生四段である、現在ネットで生中継されている。
日本ハムは栗山監督の契約を1年延長することを発表した。
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「来シーズンに向けてよそのチームより先にスタートできるアドバンテージを生かし、自分がやらなくてはならないことは全てをかけてやっていきます。この時期に野球ができないことほど面白くないものはありません。何とか建て直し、優勝するためのやり方はあるはずなので、そのことだけを考えてやっていきます。」とは栗山監督の契約延長会見でのコメント、来季の意気込みが見受けられる。
このところ初戦負けが続いていたテニスの大坂なおみ、香港オープン2回戦で大金星をあげてしまった。相手はビーナス・ウィリアムズであった。第1セット4-5とリードされながらここから3ゲームを連取して7-5で第1セットを奪うと第2セットは勢いにのって第2、第4ゲームをブレイクして6-2で奪い、ウィンブルドンでの雪辱を晴らした。
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準々決勝では第6シードで世界ランキング21位のアナスタシア・パブリウチェンコワと対戦する大坂なおみ、このまま優勝目指して頑張ってほしい。

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by motokunnk | 2017-10-12 09:50 | 日記 | Trackback | Comments(0)

若手主体で3連勝、杉田はベスト8進出、そして正念場のペイトリオッツ

5位を確定した日本ハムは西武と対戦した。ファームの鎌ヶ谷が近いわけではないだろうが、この日の先発メンバーをみてビックリした。
過去に規定打席に達したことがある選手は4番DHの近藤のみという非常にフレッシュなオーダー、そしてこの日に1軍登録された選手も2人、先発に名を連ねた。
そのフレッシュな選手が試合をリードする展開となった。初回、松本がエラーで出塁し、一死満塁のチャンスをつくると5番にはいった横尾が中前にタイムリー、そして再び満塁となりこの日が1軍デビューでもある今井がこれまた初球をタイムリー、初打点のおまけつきであった。
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前回の登板でプロ入り初勝利をあげた吉田が2勝目を目指して先発したがこの日は肩に力が入りすぎたのか制球がままならず、初回に連打(それも長打)、ワイルドピッチで2点を献上してしまった。
2回にも打線が爆発して2点を追加し、5-2と再び3点差にしてくれたが森、中村に連続して1発を打たれて再び1点差に詰め寄られてしまった。この日の吉田は得点してもらった直後に失点してしまうという負けパターンの投球であった。
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試合は6回に大田泰示が2ランを打ち、8-6としてそのリードを公文、鍵谷、増井のリレーで守り切り勝利した。若手で最後まで出場したのはショートを守った平沼一人であったが、6回に一死1塁のピンチで併殺を完成させるなど守備での貢献は抜群であった。
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またこの試合で松本剛が規定打席に到達、西川の盗塁王もほぼ決定し、個人タイトルの行方もほぼ決まり始めた。
日本ハムではレアードの2年連続本塁打王も期待されたが、ラスベガスの事件でいとこが死亡するという痛ましい事故にあってしまい、急遽離日したため残念ながらタイトル獲得とはならなかった。
長かったシーズンも9日の楽天戦を残すのみとなった。ラストゲームが地元の東北で開催されるというのも大谷翔平にとっては感慨深いものかもしれない(まだMLB移籍は正式に発表されていないが)。
昨年のスーパーボールチャンピオンのペイトリオッツが早くも正念場をむかえている。4週を終わりまさかの2勝2敗という五分の成績、しかも地元で2敗といういままでのペイトリオッツでは考えらないことである。
そしてTNFが今日行われる。その試合、攻撃陣のTEグロンコウスキーの出場が危ぶまれているそうだ。QBブレデイが困ったときにターゲットとしている選手だけに欠場すれば攻撃力がダウンすることはまちがいない。
守備陣の失点の多さを攻撃陣がカバーしている今年のペイトリオッツ、ここで負けてしまうとリーグ優勝だけでなく地区優勝も危うくなりそうだ。
楽天オープン、杉田祐一はなんと2試合連続して相手選手が試合途中で棄権するという幸運にも恵まれてベスト8に進出した。
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準々決勝の相手はマナリノ、初優勝した際の相手であり、ウィンブルドンでリベンジされてしまった相手でもある。果たして今回はどんな試合となるのであろうか。いずれにしろ熱戦となりそうな気がする。

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by motokunnk | 2017-10-06 09:19 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

MLBプレイオフはじまる、大谷は今季初完封

MLBのプレイオフがはじまった。初日はアリーグ地区シリーズに進める1チームを決めるワイルドカードプレイオフである。ヤンキースとツインズの一戦は初回から乱打戦の様相であった。
いきなり先頭打者ホームランではじまり、その後2点をとり、1回表で0-3と3点をリードされたヤンキースであったが、すぐに一死1、3塁から同点3ランが飛び出しすぐに同点に追いついた。ヤンキースは2回にホームランで4-3とリードしたが、3回表に満塁から併殺くずれの間に4-4の同点とされてしまった。
ただヤンキースの3番手で登板したロバートソンが乱打戦の試合を無失点でおさえる好投を魅せたことがヤンキースが勝つ要因のひとつであった。
ヤンキースは3回にも1点をとり、再び5-4とリードすると4回、MLB新人記録を打ち立てたジャッジが自身ポストシーズン初となる1発でリードを7-4とし、試合を有利に進めることができた。
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乱打戦と思えた試合も中盤以降は両軍投手が好投し、結局8-4でヤンキースが勝利し5年ぶりに地区シリーズ進出を決定した。地区シリーズはインディアンズとの対戦である。
日本ハムのホームゲーム最終戦の先発は来季のMLB移籍が確実視される大谷翔平が先発した。DH制を使わず打者として打席に立つリアル二刀流、それも4番打者としての登板であった。
2リーグ制後、4番・投手で先発したのは1951年10月7日大洋戦の藤村富以来66年ぶり2人目、パでは大谷が初めてのことだそうだ。
そんな大谷翔平、この日は過去の登板とはひと味違う投球を魅せてくれた。昨年の9月末、優勝を決めた西武戦を思い出させてくれるような投球で4回をパーフェクトに抑える快投であった。
打者としても4回、2度目の打席でオリックス金子からヒットで出塁、その後の3連打を引き出すことに成功した。日本ハムがこの回3点を先制した。
5回に先頭打者に安打を打たれて初出塁を許すとセットポジションでの投球がしっくりいかないようで四球で無死1、2塁とピンチをつくってしまった。その後は3人をおさえて無失点で切り抜けたがこの日の大谷はランナーを出したとき制球が乱れる傾向があった。
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試合はその後立ち直ったオリックス金子と大谷の投げ合いとなり、9回完封を目指しな運土にあがった大谷であったが、一死から連続して四球をだしてしまい一死1、2塁とピンチをつくってしまった。
しかしオリックスの代打杉本を二塁ゴロ併殺に打ち取り試合終了、見事に今季最後の登板(となるだろう)を完封で締めくくった。2安打10奪三振だったが、2安打は昨年の西武戦1安打完封につぐ最小安打であった。
また4番・投手で勝利&安打は1リーグ時代の1948年5月20日急映戦で前記藤村富がマークして以来7人目だそうで、完封で飾ったのは1940年10月12日阪神戦の浅野(阪急)、1944年5月21日阪急戦の内藤(朝日)に次ぎ3人目の記録だそうだ。
今季は体調面との相談だが、日本ハムの最終戦9日の仙台で開催される楽天戦に打者としての出場が予定されているとのことだ。その後早い段階で右足首かかと部分にある三角骨の骨棘(こっきょく)除去手術を受け、手術後に球団と米挑戦に向けた話し合いを開始する見込みとなっているという。
後大谷翔平のプレイが観れるのも1試合である(たぶん)。来年はMLBのどのチームのユニフォームを着てマウンド、打席で躍動するのであろう。

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by motokunnk | 2017-10-05 09:53 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

ラグビートップリーグ、日本ハムは残塁記録、サンウルブスHC

ラグビートップリーグ第6節が行われた。金曜日は個人的に注目する2試合は秩父宮競技場で行われた。まず第1試合、ホワイトカンファレンス3、4位につけるリコーとNECの一戦である。3勝2敗と1つ勝ち越してはいるものの、ベスト4にはいるにはもう一つも負けられない状況の両チーム、ここは正念場であった。
試合は一進一退の展開でどちらが先制するかわからない面白い内容、そんな中リコーが前半24分にPGで先制すると、NECにシンビン者がでてしまった。これで数的優位にたったリコーが33分に2015年W杯で活躍したLOブロードハーストがゴール前のラックから飛び込んで10-0とリードを拡げ折り返した。
後半にはいりPGで3点を取り返されたが失点はこの3点のみで後半はリコーのワンサイドゲームとなってしまった。29-3という大差、ボーナスポイントもゲットし4勝2敗と3位の座に踏みとどまった。
第2試合は東芝と豊田自動織機が対戦した。東芝は開幕戦でNECに勝利して以来4連敗、豊田自動織機も5連敗と連敗ストップをかかげたの一戦となった。
このところ接戦を落とし続けている東芝、7分にトライ(&ゴール)で7-0とリードした。初勝利を目指す豊田自動織機は20分にPG、30分にトライ(&ゴール)で10点をあげた。東芝は逆転され7-10となってしまった。しかし39分にリーチが爆走しチャンスをつかむと再逆転となるトライ(&ゴール)20あげ前半を14-10で折り返した。
ここ数試合、前半のリードを守れない試合が続いていたが、この試合も後半に豊田自動織機にトライ(&ゴール)をあげられ14-17とリードを奪われてしまった。ここから反撃する東芝であったが24フェーズかけた攻撃も豊田自動織機の粘りにあって得点することはできず試合は刻々とノーサイドの時間が近づいてきた。
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その中、後半38分相手ゴール前に進んだ東芝はスクラムでアドバンテージをもらい有利な立場となった。ここでSOがキックパス、インゴールに転がったボールをWTB豊島翔平が確保して押さえ、値千金の逆転トライを決めた。結局残り時間をしのぎ切った東芝は19-17で勝利し今季の2勝目をあげた。
辛勝であったが勝利は何よりの薬である。実力はあるチームなのでトップリーグの台風の目となる活躍を期待したい。
昨日の日本ハムの攻撃はチグハグであった。ルーキー堀が先発し、2回に失投で1発を浴びた以外は無失点におさえていたピッチングをサポートすることができなかった。
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5回の満塁のチャンスをことごとくつぶしてしまう19残塁の拙攻であった。19残塁はプロ野球タイ記録だそうだ。今日はこんなことがない試合を望むばかりである。今季も残り6試合となると来季を見据えたチーム構想が憶測されつつある。そんな中、大野翔太の中日への移籍が掲載された。予想の範疇ではあるが海外FA権を取得した大野翔太、清水、市川そして大羽根と捕手が充実しつつある日本ハムでの出場機会も減少しているだけに意外と信ぴょう性が高い。中田翔もFA移籍の噂があり、大谷翔平のMLB挑戦と来季の日本ハムは若手中心のメンバーでの覇権奪回となるかもしれない。
サンウルブスのHCを日本代表のジョゼフHCが兼任することが発表された。2019年、W杯イヤーでの兼任は予想されていたが1年前倒しの兼任発表、日本代表強化につながるのかが注目である。
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ジョセフHCは、1季前倒ししたサンウルブズ指揮官への就任を「責任の重大さはよく理解している。大きなチャレンジを大変楽しみにしている」とコメントした。

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by motokunnk | 2017-09-30 09:21 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

どこへ行く民進党、昨年の勢い日本ハム

安部首相の書いた衆議院解散~総選挙~与党過半数確保~安倍政権安泰のシナリオが崩れそうな雰囲気である。内閣支持率が低下しての内閣改造、仕事人内閣と命名したのはよかったがその内閣一度も国会の洗礼を受けないうちに総選挙となってしまった。
解散の噂がでたとき、民進党は前原代表が就任し、党内のゴタゴタを鎮める段階、細野氏と若狭氏の新党も立ち上げ時期未定とあって今解散すれば与党は安泰と判断し大義なき解散といわれようとたいしたことはないと思っていたようだ。
ところが解散が現実のものとなって激変してしまった。まず細野、若狭両氏の新党に小池知事が代表になり船出することとなった。もともと小池知事の国政進出の足掛かりとしての新党であったのでここまでは問題なかった。
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この「希望の党」と命名された新党に民進党が合流することになった。正しく言うならば、民進党公認候補は一人も総選挙には立候補しない、立候補したい候補は希望の党の公認をとって立候補しなさいということである。
希望の党はもともとは保守、民進党のうち旧社会党系の代議士の方も多いはずでとても相いれないのではないかと思う。全員が希望の党から立候補するとは思えないが希望の党としてはうれしい悲鳴ではなかろうか。
それほど代議士というのはおいしい仕事なのであろう。小池知事、政界の風見鶏だった中曽根元首相に似ていると思ったが、はたして都知事の椅子を投げ捨て代議士に復帰するのだろうか。そうなるとちょっと都民に対して無責任のような気がするのだが。
昨年の勢いを感じさせる昨今の日本ハムである。昨日の楽天戦、先発の加藤が悪いなりに7回を2失点におさえて降板したが、8回に鍵谷が失点してしまった。今までの日本ハムであったらこれで終わりであったが昨日の試合は粘りがあった。
怪我から復帰した近藤が2塁打、中田、レアードが凡退したが今の日本ハムには横尾がいる。
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二死3塁、2ストライクと追い込まれながら外角に逃げる変化球に食らいついての同点打であった。9回は増井が三者凡退に抑えると、楽天の守護神松井から清水が2塁打で出塁、石井がバントで一死3塁のサヨナラチャンス。
西川がボテボテの二塁脇への内野安打でサヨナラ勝ちをものにした。遅ればせながら3連勝、昨年の強かった日本ハムを観るような感じであった。
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そして今日はルーキーの堀が先発予定である。ファームでの調整は順調だったようで一軍のマウンドでどんな投球をしてくれるか楽しみである。
足の違和感が心配された大谷翔平であったが、何事もなかったようで順調にいけば10月4日のオリックス戦に先発するようだ。日本での見納めとなってしまう登板となるかもしれない。リアル二刀流もささやかれているが果たしてどうなのであろうか。

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by motokunnk | 2017-09-29 09:20 | 日記 | Trackback | Comments(0)

藤井四段辛勝、斎藤佑樹はまずまず、そして明日から第6節

将棋の8大タイトルのひとつである棋聖戦、第89期棋聖戦一次予選の3回戦に藤井聡太四段が登場した。相手は竹内雄悟四段である。この対局はネットで生中継されたのでネット観戦した人も多かったのではないか。
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竹内雄悟四段は藤井聡太四段に3連敗中だそうで連敗阻止をかけての対局であったようだ。戦術は得意の中飛車、玉を穴熊に囲った形であった。序盤、中盤をうまく指しまわした藤井四段が有利にすすめたと思われたが、竹内四段も逆襲を狙っていたようだ。
その手が53手目の3七桂であった。普通は穴熊の桂馬ははねないものであるがその桂馬をはねて攻撃に参加させた。この手には藤井四段も面食らったようだ。d0183174_10091543.jpg
戦局は徐々に混沌としてきて両対局者とも持ち時間の1時間を消費、1分将棋に突入していった。指し手が100手を超えるあたりで千日手模様の展開となり、解説陣も千日手指し直しと予想していた。
この局面を藤井四段が嫌って攻めの一手を繰り出した。120手目の1四角である。この手から両者の攻め合いが繰り広げられた。竹内四段としては143手目に3四歩と指していれば長手数となってしまうが詰みがあったようである。ただ1分将棋で読むことはかなり困難であったようだ。
結局、勝ちを見逃した竹内四段、藤井四段は最善手を選びながら手を進め、154手で勝利をおさめた。これで棋聖戦1次予選決勝進出である。藤井四段これで通算42勝6敗、今季でも32勝6敗(対局数、勝利数ともトップの成績は素晴らしい!)である。次の対局は10月6日の朝日杯将棋オープン戦で宮本広志五段である。この対局も多分ネットで生中継されそうであるから観戦者も多いと思われる。
日本ハムの斎藤佑樹が生き残りをかけて昨日のオリックス戦に先発した。この日の斎藤佑樹は低めへの制球がよく、オリックス打線にチャンスをつくらせない投球であった。
ただ自らの守備がまずく4回に失点してしまった。日本ハムはオリックス先発の金子千尋に抑えられていたが、5回に大野の2塁打、西川のタイムリーで1-1の同点に追いついた。斎藤にとって悔やまれたのは6回、一死からロメロに一発を打たれてしまったことであろう。カウントが悪くなったためではあったがもう少し慎重にいけばと思った。
結局斎藤は6回で降板したが、この日のような投球を毎回行えば来季の先発は可能と思われるような投球であった。最後のテストに合格したようである。
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試合は9回二死から横尾がオリックス守護神の平野から起死回生の同点弾をライトに打ち込み2-2の同点に追いついた。延長戦にはいり11回、この回も二死から大田泰示がバックスクリーンに勝越しの一発、この一発で大田はシーズン100安打となり、巨人時代の通算安打数に並んだそうだ。
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12号本塁打も大田としては巨人時代の11本を超えるものであり、日本ハムへの移籍が肩の力を抜く効果がでたものと思われる。来季、さらなる活躍が期待できそうだ。試合は宮西、鍵谷が11回のオリックスの攻撃を三者凡退におさえて3-2で勝利した。
ただ懸念事項もあった。初回の打席で大谷翔平が遊ゴロを打ち、走り出した際に左足ハムストリングに違和感を感じたそうで、第2打席からベンチに下がってしまった。一大事ではなさそうだが今後グランドにたつ大谷翔平が観れるかどうかは?である。
明日からラグビートップリーグ第6節がはじまる。金曜日には東芝が2勝目をかけて豊田自動織機と対戦する。連敗中の豊田自動織機に勝つことはできるだろうか、東芝の戦い方に注目である。

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by motokunnk | 2017-09-28 10:12 | 日記 | Trackback | Comments(0)