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3年目をむかえて進化する大谷翔平

昨日の日本ハムの名護キャンプでは、韓国のチームとの練習試合が開催された。その先発として今シーズンの日本ハム開幕投手を務めるであろう大谷翔平があがった。
前回紅白戦で投げたときはコントロールがままならずに制球を乱してしまったが、今回はどういう投球をするかに注目して見ていた。結果は完璧な内容であったと思う。
スピードより球質と本人もインタビューで答えていたように球質がよかったように思える。またチェンジアップ、カーブが実践で使えるように精度があがったのも3年目の進化であろう。
他チームのスコアラーの談話をまとめると
▼ロッテ・高木晃次スコアラー チェンジアップを投げていたね。追い込んで浮く球も少なかったし、きっちりコースに投げられていた。
▼西武・亀井猛斗チーフスコアラー 左足の着地を柔らかく使おうとしていたように見えた。バランス重視の投げ方だけど、要所で三振を取れるスタイルだった。
▼ソフトバンク・高島覚スコアラー あの緩い球の使い方とか出来上がっている感じがする。素晴らしい。
そして対戦相手の中村武志バッテリーコーチ(昨季までロッテに在籍)によれば「去年より風格がある。コントロールが良かった。まだまだ伸びる。末恐ろしいね。」
とのことである。確実に進歩している大谷翔平である。今年はどんな記録を残してくれるのかが楽しみになってきた。
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練習試合は5-3で日本ハムが勝利した。若手、外国人主体の編成であったが谷口、石川慎吾に一発が出たほか、ハーミッダ、岡、松本にもタイムリーがでるなど打線も結果をだしている。
投手陣も2番手の木佐貫が守備のもたつきからのピンチで不用意な一発を浴びてしまったがその後2回は完璧におさえ、栗山監督から及第点をもらった。武田久、矢貫、谷元も無失点と順調な仕上がりを魅せてくれた。
今年は1軍メンバーを選ぶ際に困ってしまうような状態になりつつあるし、ベンチ入りするメンバーをどうするか、先発メンバーを誰にするかうれしい悲鳴が聞こえてきそうな日本ハムのキャンプ情報である。

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by motokunnk | 2015-02-18 08:50 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

マクラーレンホンダ特別展示と日本ハムの練習試合とエトセトラ

昨日、今日の2日間、Hondaウェルカムプラザ青山で今シーズンを戦うマクラーレンホンダMP4-30が展示されている。イベント名称は「Honda Racing Cars Exhibition」で2015年シーズンを戦うホンダレーシングマシンの特別展示となっている。
午前10時開館であったが、10時30分頃に会場に行くとすでに想定をはるかに超える入場者で開場は溢れていた(という表現はオーバーかもしれないが少なくともF1マシンにはカメラを手にした人が多数いたことは確かである)。
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ホンダがエンジンサプライヤーとしてF1復帰することになり、パートナーがマクラーレンということで1980年代後半から90年代にかけての黄金時代の再来を期待しているファンも多いようだし、マスコミもその論調で語られている。
しかし、黄金時代といってもマクラーレンをパートナーとしたのはホンダエンジンが最高の称号を得てからで、それまでの開発期間は3年もあったことを思い出さなくてはいけない。ホンダがF1に復帰したのは1984年、パートナーはF2時代からの縁でスピリットでありドライバーはS.ヨハンソンだったと思う。
F2ベースのマシンであったので、主としてエンジンの耐久性に主眼をおいた開発であったようだ。さしたる結果はだせずに1985年はパートナーをウィリアムズとした。
当時のウィリアムズにはK.ロズベルグ(ニコの父上)がおり、トップチームとして活躍していたので、成果が期待されたがシーズン後半に優勝したのみである意味不完全燃焼であった。そしてロズベルグはチームを去り、かわってN.ピケが加入し1986年シーズンをむかえた。
この年のウィリアムズは速く、ピケ、マンセルともF1最終戦までチャンピオンを狙える位置にいた。そして最終戦、マンセルのタイヤがバーストし、同じタイヤを履くピケもピットインしてタイヤ交換した結果、プロストが逆転チャンピオンとなった。
1987年はピケがホンダにチャンピオンをもたらし、そして1988年からマクラーレンとのパートナーシップが結ばれたわけである。
復帰初年度は初期トラブルも多く発生するので、あまり過度な期待はせずに完走~ポイント獲得、シーズン終盤には表彰台という目標でいいのではないかと思う。19日からのF1合同テスト、何周走れるか注目である。
他にもスーパーフォーミュラ、スーパーGT500のコンセプトマシンが展示されていた。

日本ハムが調子がいいようだ。栗山監督の思惑なのか、キャンプでの実践練習として練習試合を数多く、14日は横浜DeNAとの試合が行われた。この試合も日本ハムの先発メンバーは阪神戦とほぼ同じ(陽が欠場した【足を故障との噂?】)で栗山監督の今年にかける意気込みが見受けられた。
主力もそれぞれ結果を出しており、この日は主砲中田翔に一発がでたほか、新外国人のレアードと近藤に一発がでて、試合は6-3で快勝した。練習試合は選手、チームそれぞれが課題を持ってそれを実践形式でトライするわけだが、日本ハムの場合は投手陣はガラテ、両武田、鍵谷がそれぞれの課題をテストして結果をだした。
斉藤祐樹は3回2失点と何を課題として登板したかがはっきりしない状態で不安を残したが、投手のコマはそろっているのでチームとしての心配は少ないであろう。
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そして今日はラグビー日本選手戦の2回戦が行われる。注目カードは東芝vs帝京大学である。初戦のNEC戦に勝利した帝京大学、大型FWに爆発力がある東芝にも勝利できるようだととんでもないチームということになるが果たして結果はどうなるのであろうか。
カーリングの日本選手権は北海道銀行とLS北見の対戦となった。両リームの対戦成績は2勝2敗だそうで文字通り雌雄を決する試合となりそうだ。NHK-BS1で放送されるのでぜひ見ることにしよう、スキップ対決も見ものである。

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by motokunnk | 2015-02-15 08:45 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

ドラフト会議とチーム育成、そしてワールドシリーズ

昨日、プロ野球のドラフト会議が開催された。今年は(も)地上波で生放送されたので見た人も多かったと思う。社会人、大学、高校野球で活躍した選手が12球団に指名されるいわばお祭りのようなものである。
ただ12球団にとっては今後の球団をどうしていくかが問われるもので、けっこう真剣に候補者選びをしてきたと思う。つい最近、過去のドラフト選手のプロ野球での生き残り率を特集した記事を見たことがある。それによればパリーグの西武・日本ハムが高い数字を示していたと思った。
そのうち、日本ハムが今年のドラフト会議では目玉と言われた選手の指名権を獲得した、早稲田大学の有原投手である。投手にいい選手がそろっており、先輩の斉藤祐樹もいる球団に指名してもらったのはよかったと思う。
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日本ハムの栗山監督がインタビューに応じていたが、何でも有原は高校時代(ということは自身は解説者?)から追いかけていた投手だそうで、ぜひ欲しいと思っていた投手だとか、若い投手が多い日本ハムで刺激を受けてチーム全体の底上げにもなると期待しているとのことであった。
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また京都大学の田中投手もロッテに2位指名された。京都大学から初の指名選手であるという。この選手の行く末についても注目していきたい。
一方のMLB・ワールドシリーズ第2戦、地元のロイヤルズが初勝利をあげた。前日の試合1-7と大敗してポストシーズンの連勝が止まりいやな流れであったが、第2戦を勝利したことで敵地に移動しての3連戦を気持ちよく戦うことができそうだ。青木選手に精彩が感じられないのは気になるところだが1日休養もあるのでなんとかするだろう。
このロイヤルズというチーム、生え抜き選手が多いことで有名である。レギュラーの大半が生え抜きであり、トレードでメジャーな選手を寄せ集めているチームとは違っている。特にバトラーの人気があるようで、バッターボックスに入ると大歓声が沸き起こる。ただ、第3戦からはDHが使えないので出番が減ってしまうことが気がかりと解説者は言っていた。
日本でも選手育成に力を入れているチームが強くなっているような気がする。FAなどで選手を獲得することも一時的にチームを強くする面ではよいが、常勝チームを作り上げるにはやはり地道な努力は大事かと思う。
昨日のドラフト会議、何人の選手が来年以降プロの世界で活躍するのであろう、そんなことを思ってTVを見ていた。

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by motokunnk | 2014-10-24 08:45 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

小ネタを少々、今日のブログ

今日は週に1回の出勤日、たまたまカミさんは町内会の研修旅行で箱根まで1泊旅行、ということで真っ暗な家に帰宅(朝でるときに、外灯がつけておいたので真っ暗ではなかったが)した。何年ぶりの経験である。
一日いろいろなことがあったが、ネットを見ていて温まるニュースがこちらである。御嶽山の噴火事故で小学生の女の子が大人のジャケットを羽織って亡くなっていた。そのジャケットの持ち主がわかり(残念ながら亡くなっていた)、家族のもとへジャケットが届けられたそうである。
ご両親は息子さん(亡くなったのは息子さんだった)を「息子が女の子を守ってあげようとした勇気を褒めてあげたい」とコメントしたそうだ。親としては息子を亡くした悲しみもあるだろうが、息子が負傷していてもなおそばに避難した小学生を助けるためにジャケットを羽織らせた行為は賞賛ものだと思う。願うことなら二人とも生還していれば美談となったであろう。
また、ネットを見ていると、日本ハムの戦い方についてコメントされていた。「敗れて強し。日本ハムが貫いた奔放かつ緻密な野球」と題して栗山監督のしたたかさを解説している。
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大谷翔平、上沢直之、近藤健介など期待の若手が育ったCSであったと思うし、我慢して使った栗山監督もたいへんだったであろうと思う。育成しながら勝ち続けることは困難だが、今年の日本ハムは一応Aクラスとなり、CSでも見せ場をつくったのでファンとしては来年が楽しみである。

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by motokunnk | 2014-10-22 19:08 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

えびす講とCSファイナルステージとMotoGP

昨日の私の予定を書くとタイトルのようになった。午前は恵比寿神社で大祭が行われているのでそのお参りに。そして午後はTVでパリーグのファイナルステージを観戦である。
まず、午前の出来事から。毎年えびす講の時季に併せて恵比須神社では大祭が催される。今年もえびす講が19、20日であるので、昨日から大祭が行われている。恵比須神社は境内はほとんどなく、また参道といえるものも短く屋台は恵比寿駅から2車線道路の歩道に拡がっている。
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えびす講といえば、べったら市として有名で漬物が売られている屋台が多いのが普通だが、毎年漬物を売るお店が減っているような気がする。今年は2店舗(恵比寿神社に入る場所)で漬物が販売されていた。売り子さんが若い女性に家での保管方法を伝授している姿が見られた。最近、家庭で漬物は食さないようである。
そういえば、我家でも主として血圧対策からか、食卓に漬物がでたことはここ数年ないような気がする。恵比寿にはもうひとつ恵比寿神社があるが、こちらはサッポロビールの管轄なのでチェックしたことはないがべったら市はやっていないであろう。
そして午後1時からプロ野球パリーグのCSファイナルステージ第5戦をTV観戦した。大谷翔平が先発するとあって期待して観ていたが、1回はまずまずであったが2回に突如崩れてしまった。CSで前回登板したときと同じ流れである。前回は2失点であったが、今回は4失点、これで勝負はあったと感じた。ソフトバンクの先発スタンリッジの調子もよく、日本ハム打線は抑えられていた。
ちょうどTVは競馬の秋華賞中継があるのでそちらを観てからまた野球中継を観ようと秋華賞中継を観ることに。秋華賞では本命のヌーヴォレコルトがまさかの敗北、3番人気のショウナンパンドラが見事に優勝した。3番人気が優勝するのかと思い、チャンネルを切り替えると大野のタイムリーが出た場面であった。
これで2点差、試合はわからなくなった。気づくとマウンドにはスタンリッジからリリーフ・森が登板していた。西川にも3塁打を打たれて1点差、そして8回に中田の同点ホームランと試合は日本ハムペースとなった。
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観ていなったことが惜しまれる! 試合はその後延長戦にはいり、11回表に抑えのサファテが10回から引き続いて登板、先頭打破に四球を与え、次打者のバントは失敗させた。日本ハムにはいやな流れであったが続いて2本の内野安打で満塁のチャンスを得てバッターは西川、8回幻のホームラン(3塁打と判定されてしまった!)を打っているので外野フライでもと期待したがあえなく三振。続くは中島である。
CSファーストステージではセーフティスクイズを決めてはいるがバッティングは不調といっていい打者である。チャンスもこれまでかと思っていたが、起死回生のライト前ヒットで2点がはいり、裏の守備。
ストッパー増井がでてくるが、変化球の制球がままならず李大浩にライトに運ばれてしまった。これを西川が好捕、続く松田もセンターへの大きなフライで二死となったが、中村にはレフト前ヒット、ここで初戦でサヨナラを打たれている吉村をむかえた。早めに追い込んだのが功を奏したか最後はフォークで空振りの三振をとりゲームセットとなった。
これで流れは日本ハムのように思えるが野球は一球で流れが変わってしまうスポーツである。第6戦の先発は上沢と大隣のようだ。勝負は水物、どちらが勝つにしろいい試合を期待している。
最後にMotoGPについて、書くことにする。日本GPから3週連続してアジア・オセアニアラウンドが開催されるMotoGPはオーストラリアGPが開催された。
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マルケスが史上最多タイとなるポールを獲得し、これまた史上最多タイに並ぶシーズン12勝目を目指して独走していたが18周目にまさかの転倒、ロッシが今シーズン2勝目を飾った。GP参戦250戦目という節目での勝利、最高峰クラスでは2001年、2002年、2003年、2004年、2005年に続いて9年ぶり6勝目、通算82勝目だそうである。ベテラン健在を証明したレースであった。
転倒者が続出した中、青山博一は完走して今シーズンベストタイとなる8位入賞、ホンダ勢では3番手でのゴールであった。

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by motokunnk | 2014-10-20 09:13 | 街の風景 | Trackback | Comments(0)

週末はイベント満載、事件もたくさん

昨日は事件、事故のニュースが多数報道された。その中で印象に残ったものを複数紹介したい。
まず昨日のブログでも書いたが、御嶽山噴火による遭難事故の行方不明者捜索活動が中止されたことがある。これから冬をむかえ、頂上付近の積雪もあり、救助活動は困難と判断されたようだ。
昨日は自衛隊のヘリに行方不明者の家族が乗り、山頂付近を空から眺めるセレモニーもあったそうだ。そして自衛隊が駐屯して行方不明者捜索活動の拠点となった王滝村の小中学校では全校生徒から隊員に感謝の歌が贈られたそうだ。
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自衛隊を観る目が変わってきたことを示す心温まる事柄であったと思う。
そして政治の世界ではまたまた不祥事発祥である。自民党でスキャンダル皆無と思われており、ちまたの評判では女性宰相候補とも言われていた小渕優子経済産業相の後援団体が政治資金報告に虚偽の記載をしたとの疑いが発覚した。
数年前の観劇で支援者から受け取った金額と劇場に支払った金額が異なっており、支援者は通常より安価な金額で観劇を楽しめたことが利益供与にあたるということである。
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小渕優子大臣にしてみれば、寝耳に水の話であったろうし、数年前といえば小渕優子大臣周辺もまさかこんなに注目されるとは思っていなかったのではないだろうか。やったことは事実であろうから辞任は必至であろう。選挙活動に団扇を配り、選挙公約が書いてあるからビラと同様という屁理屈を言う大臣もおり、安倍内閣の閣僚(特に女性)は国会で狙い撃ちにあっているようだ。
野党にしてみれば大多数を占める与党に対抗する手段のひとつではあろうが、この問題で本来国会で議論すべき政策論がおろそかになってしまうのは勘弁である。
そして夜はプロ野球CSのファイナルステージ、セリーグは阪神が3連勝して日本シリーズ挑戦権まであと1勝となった。2年前は中日に3連敗してから3連勝した巨人であるが、果たして今年はどうであろう。今日1勝すれば勢いはでるだろうが今日の試合、果たしてどちらが勝つだろう。
もう一つの試合、パリーグのソフトバンクvs日本ハムの試合は日本ハムの陽岱鋼がCSに入ってからの不振が嘘のような大活躍(3安打5打点)を魅せて快勝し、成績を五分にした。栗山監督の口ぐせであった「陽岱鋼が打てばチームが勢いづく」を実践するような試合であった。
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ただ、試合は12-4と一方的であったが、安打数は12-14とソフトバンクの方が多く、日本ハムの得点もホームランを除けば3点となり、タイムリーの差が勝敗を左右したともいえる。
実際、1回表に4点を先制されたが、その裏に1点を返し、二死満塁に攻めたあとでタイムリーがでていればこの試合はソフトバンクのものになっていたかもしれない。そう感じた試合であった。今日は午後1時にプレイボール、セパで試合開始時間が異なるので両方の試合を観ることができそうだ。
そして今日は愛知県の「三菱航空機」内の工場で国産ジェット機の機体が公開される。YS-11以来の国産旅客機として期待されているジェット機であり、すでに500機(これで損益分岐点をクリアーしたそうだ)の受注があるそうだ。
来年春には飛行試験も開始されるということ、日の丸旅客機が世界の空に飛びだすのも時間の問題かもしれない。

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by motokunnk | 2014-10-18 09:03 | 日記 | Trackback | Comments(0)

エボラ出血熱感染と御嶽山捜索中止

エボラ出血熱感染が拡大している。米国で国内で発症した患者さんを担当していた看護師が感染したのに続いて同じ病院の医療関係者の感染も確認されたそうだ。その人、感染が発覚する前に民間航空機に搭乗していたそうだ。
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エボラ出血熱感染者に対応するには肌は隠すのが普通だが、感染した看護師は肌を露出した状態で対応していたそうだ。米国であればエボラ出血熱対応マニュアルがあると思うが、そのマニュアルにそって対応していたかどうかが疑われる。米国CDCの対応の遅れも指摘されているがまず対応マニュアルの徹底が急務ではないか。感染してしまったあとの薬などはその次のような気がする。
国内では富士山初冠雪のニュースが届いてきたと同時に御嶽山噴火事故の行方不明者捜索活動の年内中止が決定された。御嶽山は標高3000m以上あり、富士山が冠雪すれば緯度も同程度の御嶽山も冠雪してもおかしくはない。
実際に頂上付近では雪が降り、冠雪しているそうだ。雨が降ると火山灰は固まって粘土質になり、捜索が困難になってしまうことはニュースで報道されているが、雪山の捜索活動も困難さは一緒である。苦渋の選択であったとは思うが、これも致し方ないのかもしれない。
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春になり、雪が解けてからの捜索再開を祈ることにしよう。ただそのころはマスコミも騒がず、今ほど大規模な捜索隊は編成されずにひっそりとした活動になってしまうことは間違いないであろうが。
昨日のブログでプロ野球のファイナルステージのことについて書いたがその続編を最後に書こうと思う。
CSファイナルステージ、セリーグは阪神が2連勝して巨人をリード、巨人はまだこのステージでの勝利はない。CSでファーストSから勝ち上がったチームの1、2戦勝利は05年ロッテ、07年中日、12年中日、そして今年の阪神とと4球団目だそうで、12年の中日以外はファイナルステージを勝ち抜いているとか、阪神の突破が現実味を帯びてきた。
そしてパリーグは日本ハムが勝った。1回に内川のホームランで先制され、味方打線は武田に抑えられてチャンスらしいものは作れず、一方のソフトバンクはチャンスを作る展開であった。分岐点は4回裏一死満塁の追加点のチャンスをつぶしてしまったことが日本ハムを立ち直らせてしまったようだ。6回表にエラーがらみで逆転し、中田が3試合連続のホームランで追い打ちし、小刻みな投手リレーでファイナルステージ初勝利をあげた。
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昨日も書いたことだが、投手にしろ野手にしろ日本ハムの選手は若手中心で、特に投手はシーズン最終盤に登板した選手が主体である。来シーズンを見据えて栗山監督が若手に経験を踏ませているとしか考えられないが、これでファイナルステージを突破することができればすごいことである。

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by motokunnk | 2014-10-17 08:57 | 日記 | Trackback | Comments(0)

ロイヤルズが29年ぶりのアリーグチャンピオン、日本ではFSが開幕

今年は久しぶりに日米野球が開催されるが、日米でそれぞれチャンピオンを決めるポストシーズン真っ盛りである。まず今朝の試合、アリーグはロイヤルズが3連勝して今日の試合に勝利すれば29年ぶりとなるリーグチャンピオンを決める試合が行われた。
試合は1回裏にロイヤルズが1、2番の連続出塁でチャンスをつくった。当たっている3番のケインにバントをさせ、一死2、3塁で4番ホズマーの打球は内野ゴロ、本塁への送球を捕手がしっかり捕球することなくタッチにいき、結局そらしてしまい、2塁ランナーの青木まで生還させてしまった。
その後のオリオールズの反撃をホームランの1点におさえて、ロイヤルズが29年ぶりにアリーグを制覇した。インタビューで青木もまさかあの2点で勝てるとは思わなかったと言っていたが、まさに守備の勝利であったといえる。
ポストシーズンはこれで負けなしの8連勝、前回のワールドシリーズでは3連勝してチャンピオンになっているので29年越しの11連勝である。同一ポストシーズンでの8連勝はメジャー記録だそうだ。
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思えば、ワイルドカードプレイオフの試合は3-7からの逆転であった。9回裏に青木の犠飛球で同点に追いついたことから今の快進撃がスタートしたのではと思う。
ブリュワーズから今年トレードで移籍した青木にとってリーグ優勝は格別であったと思う。
ロイヤルズの強さはグレッグ・ホランド(1勝3敗46セーブ・防御率1.44)、ウェイド・デービス(9勝2敗3セーブ・防御率1.00)、ケルビン・ヘレーラ(4勝3敗0セーブ・防御率1.41)という「新ナスティ・ボーイズ」と呼ばれる協力リリーフ陣にあると言われるが、外野守備も鉄壁である。青木は試合後半よくダイソンと交替する。
MLBでは外野の守備率についての指標があるそうで、青木の場合はー8でダイソンは22だそうだ。平均は0でマイナスの場合はシーズンでそのぶん失点が多くなってしまうということだそうだ。これによればダイソンと青木の差は歴然で当然守備固めでダイソンに交代するのは当然かもしれない。ロイヤルズの外野はゴードン、ケイン、ダイソンとなるとそれぞれ20点台をマークしておりまさに鉄壁の守備陣である。
今日の試合もゴードンの見事な守備がロイヤルズを救った勝因の一つかもしれない。打撃は水物といわれるが、まさにこのポストシーズンはこの言葉があたったシーズンであった。エンゼルスも打撃不振、オリオールズも同様、ロイヤルズの投手陣がよかったせいもあるだろうが対戦相手の不振に助けられたのかもしれない。そしてロイヤルズのもう一つの特徴は走力、盗塁数はアリーグトップであり、このポストシーズンも盗塁を含めた走塁面でだいぶ相手チームを揺さぶった印象がある。
ワールドシリーズは23日に地元で開催する。ちょっとした休みがあるので、体調を整えてぜひ29年ぶりのチャンピオンとなってほしい。TV中継を観ていて空撮の際、そばにもう一つの競技場が写し出されていた。たぶんNFLのカンザスシティチーフスのホームグランドであろう。現在AFC西地区の3位だが、ロイヤルズにあやかって上位進出を目指してほしい。
最後に日本のポストシーズンであるCSもファイナルシリーズとなった。日本ハムはあと少しのところでソフトバンクに逆転サヨナラ負けをきっしてしまった。
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ただ試合は先発・浦野が好投し、打者・大谷翔平が見事な走塁を魅せた。打者顔負けの走塁、レフト前ヒットを2塁打にし、2塁けん制も手から戻り、犠牲バントでの3塁へのスライディングと足も平均を上回っていることを証明した。今シーズンはこれで終わってしまう可能性が高いが、来シーズンは期待がもてそうな日本ハムである。

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by motokunnk | 2014-10-16 09:55 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

台風一過とCSファーストステージ

昨日関東地方は朝から台風一過の晴天であった。午前中に所用があり渋谷まで出かけたが、途中でみる空は雲一つない秋空であった。晴れという天気は雲が半分以上空にあってもいうそうだが昨日の天気はまさに快晴だったと思う。
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さて夜はプロ野球パリーグのCS中継を観た。こちらも台風で順延された試合である。ドーム球場で開催されるので雨に関係されることなく日程が組めることがメリットであるが、来場する観客の便を考えての措置だったようだ。
試合はオリックスの先頭打者ホームランで幕をあけた。その後の1、2塁のチャンスは後続打者を抑えてこのまま0-1でオリックスリードのまま、試合は中盤にさしかかった。日本ハムは3回に満塁のチャンスを作るがあと1本のヒットがでない重苦しい展開であった。またオリックスも5回にこちらも満塁という絶好のチャンスを得るが併殺打でチャンスをつぶしてしまう。
試合が動いたのは過去2試合と同様、後半に入ってからであった。6回に一死1、3塁のチャンスを得た日本ハムは稲葉を代打に起用し、見事にライト前にヒット! これで同点となった。前の試合も一時は勝越しとなるヒットを放っており、このまま引退はおしいと思える活躍である。ただ前2試合と違い、ここからも重苦しい試合展開が続いた。特に8回裏、オリックスは一死3塁のチャンスをむかえ、打者は糸井であった。ここで日本ハムは宮西を登板(体調が万全ではなかった)させ、糸井、岡田を連続三振に打ち取り、試合は延長戦となった。
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10回表、今までチャンスで打てなかった中田が起死回生の勝越しホームランを放ち、この1点を増井が守りきって2-1で日本ハムが勝利し、CSファイナルステージに歩をむけた。久しぶりに手に汗握る(日本ハムファンの一人としては)いい試合であった。
今日から場所を移して福岡ヤフードームでソフトバンクと日本シリーズ進出をかけたの試合がはじまる。今の日本ハムの勢いが優るか、ソフトバンクの実力(たぶん12球団一の打力)が優るか。試合は全てNHK-BSで生放送されるので、プロ野球ファンとしてはありがたいことである。

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by motokunnk | 2014-10-15 08:08 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

野球はプレイオフ全開、モータースポーツも全開

昨日はTVで野球三昧の1日であった。午前中はMLBのリーグチャンピオンシップ、そして午後はプロ野球のクライマックスシリーズである。
まずは、午前中に行われたアリーグのリーグチャンピオンシップから。どちらも3連勝でディビジョンシリーズを勝ち上がったオリオールズとロイヤルズの対戦である。どちらかというとオリオールズの方が投打にバランスがとれており優位ではないかと思っていたが、勢いはロイヤルズの方にあるとも感じていた。
そして試合がはじまり、いきなり3回にロイヤルズエスコバルのホームランに続き、青木のヒットを足掛かりに一挙4点を先制した。これで一気に流れがロイヤルズにかたむき、この試合はロイヤルズが勝つだろうと思った。しかし、オリオールズの粘りはハンパではなかった。4点のビハインドも地元の声援の後押しもあり1点ずつかえしていく。
6回には同点に追いつき、緊迫した投手戦となった。7回表に青木が四球で歩くと、足のスペシャリストのダンカンが登場、盗塁を試みたがタッチのうまさで足が離れてアウトになってしまった。試合は延長戦にはいった10回表、3回にタイムリーを放ったゴードンが起死回生の勝越しホームランを放ち、ロイヤルズがリードした。その後もムスターカスが今シリーズ3本目となるホームランを放ち8-6でロイヤルズが先制した。
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ポストシーズンにはいり、ロイヤルズの延長戦は5試合中4試合となり、そのすべてで勝利している。青木の言葉によればベンチの雰囲気が最高とのこと、ひょっとするとこのままリーグチャンピオンとなるかもしれない。
試合が終了したのが、午後1時半過ぎであったので、すぐにプロ野球のCSがはじまった。NHKではBSを使って同時放送をしていたのでオリックスvs日本ハム戦を観ることにした。金子vs大谷翔平という両チームのエース対決であったが、先に崩れたのは大谷翔平であった。本人のコメントによれば2回にはいってちょっと先を考えたことがまずかったようだ。ただ、2回の2失点の後は3~5回を3者凡退に切り抜けて味方の反撃をまった。
5回表に大野のタイムリーで1点をとった日本ハムは6回にも金子を攻めたて、二死から中田が四球、小谷野がヒット、そして近藤が同点打をはなち、ミランダが勝越しの2塁打を打った。1塁ランナーの近藤はホームでタッチアウトになってしまったがこの試合、初めて日本ハムがリードした。しかしその裏に大谷が打たれてしまい、同点にされ二死1、2塁から伊藤にライト前に運ばれて。これで再逆転かと思ったが、西川からの返球を大野がベースをブロックしながらランナーにタッチしアウトとした。たぶんこのプレイがこの試合のターニングポイントではなかったかと思う。
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その後、オリックス自慢のブルペンがいつもの調子とは程遠く、日本ハムの中島にセーフティスクイズを決められるなど連続得点を献上してしまい、最後は日本ヘムストッパー増井に抑えられて6-3で日本ハムが大事な初戦に勝利した。今日勝つといよいよソフトバンクとの決戦である。
そして今日は富士スピードウェイではWECの6時間耐久レースが行われる。昨日の予選では最後の最後にトヨタがポルシェを逆転してポールポジションを獲得したそうだ。アウディがライバルと思っていたが、アウディはフリー走行では速かったが、予選はイマイチだったようで5、6番手となってしまった。
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ただし耐久レースのチャンピオンのアウディのこと、レース本番での駆け引きには定評があるので油断はできない。一応、天候はもちそうなので乾いた路面でのデッドヒートを期待したい。
モータースポーツはWECだけではない。MotoGP日本GPも開催されている。こちらはツインリンクもてぎである。昨日の予選、最高峰クラスのMotoGPでは、ドゥカティのドヴィツィオーゾが今シーズン初めてのポールポジションを獲得した。ホンダのホームグランドでのポール獲得にはビックリである。予選で有利なソフトタイヤが利用できたとしても立派である。チャンピオンを狙うマルケスは4位、2列目からのスタートである。そしてMoto2クラスでは中上貴晶が2列目6番手からのスタートとなった。地元での表彰台が手に届く位置なのでぜひ頑張ってほしい。
そして、MLBリーグチャンピオンシップ、ロイヤルズが敵地で2連勝をかざった。今日も青木が初回にヒットをはなちチャンスメイク、そのチャンスをしっかりとものにして2点を先取した。
途中、オリオールズに同点に追いつかれてしまったが、9回にインファンテがヒットででると、代走にゴアが送られ、犠打で2塁に進み、エスコバルのタイムリーで勝越し点をとり、ケインのタイミリーでこの回2点目となる安打も大きかったようだ。
最後はクローザーのホランドがオリオールズをゼロにおさえて2連勝、これでロイヤルズは今年のポストシーズンは負けなしである。

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by motokunnk | 2014-10-12 09:39 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)