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ウィンブルドン3日目、日本ラグビーに暗雲?

ウィンブルドン3日目、錦織圭の2回戦の相手はスタホフスキーであった。芝の巧者であり、過去2戦2敗と相性はいいとは言えない相手だけに世界ランクは100位以下だが苦戦が予想された。
試合は第1セット第5ゲームに錦織圭がブレイクしてリードした。サービスゲームも安定しており、このまま第1セットを押し切るかと思えたが、第8ゲーム突如サービスが乱れて15-40とピンチをむかえた。30-40と挽回しチャンスボールがきてこれを決めればデュースの場面でボールはネットにかかり4-4となってしまった。
錦織は気落ちすることなく第9ゲームで積極的に攻撃をしかけてすぐにブレイクバックに成功し、第1セットは6-4で先取した。
錦織圭、調子はよさそうに見えるが凡ミスも多く、特にバックハンドのミスが目立つ。それがでたのが第2セット、お互いサービスキープを続けたが第6ゲームをブレイクされてしまう。3-5となった第9ゲーム、ここでサービスゲームをブレイクしてこのセットをタイブレイクに持ち込んだ。
タイブレイクも2-5とリードされながらも6-6と追いついたがサービスをダブルフォルト、このミスでこのセットを失ってしまった。
第3セットは第4ゲーム、第6ゲームをブレイクした錦織があっさり6-1でとり、第4セットに勝負は持ち込まれた。このセットも第2セット同様お互いにサービスゲームをキープしあって6-6とこの試合2回目のタイブレイク勝負となってしまった。
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ここで3連続ポイントをとってリードした錦織はそのままリードを守って6-5としてマッチポイントをむかえたがこのポイントをスタホフスキーに奪われ同点に追いつかれてしまった。どうなることかと思っていたらスタホフスキーにもサービスのダブルフォルトがでて錦織にマッチポイントが転がり込み、最後はスタコフスキーのバックがアウト、錦織の3回戦進出が決まった。
3時間超えの熱戦、最後は運も味方にした錦織が勝つには勝ったが容易ならざる相手であった。3回戦の相手はバウティスタ、過去4戦4勝と相性はいい相手である。油断することなく対戦してほしい。
大坂なおみも第22シードのストリコバとの試合で勝利し3回戦にすすんだ。以前の試合で新幹線というニックネームをつけてもらったストリコバであるが試合もまさに新幹線そのものであった。
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第1セットはわずか27分で6-1で先取したが続く第2セットは急停車してしまい1ゲームも奪えずに0-6で奪われてしまった。
しかし成長した大阪は第3セットにはいると立て直し、3-3からの第7ゲームをブレイクしてリードすると最後はボドライブボレーを見事に決めて6-4でこのセットを奪ってセットカウント2-1で3回戦に進出した。
そして3回戦の相手はビーナス・ウィリアムズとなった。「ウィリアムズ姉妹がいなければ私はテニスを始めていない。セリーナの方が好きだけど、ビーナスも大好き」という大坂にとっては憧れの選手との3回戦となった。こちらも全力を出してぶつかってほしい。
2019年のラグビーW杯にむけて着々と強化を進めている日本ラグビーであるがこんな懸念の声もあがっている。それは2015年までに培ってきたラグビーが見事なまでになくなってしまっている。確かにエディジャパンとジョゼフジャパンでは攻め方は違っているのは戦略として認めるがフィットネス、膝下に突き刺さる低いタックル、反則をしないディシプリン(規律)の高さなどが消滅してしまった。
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残された時間は2年しかない。このままでは2019年W杯でのベスト8入りは絵にかいた餅となってしまうような気がするのであるがどうなのだろうか。ラグビー協会も率先してこの問題に対処してほしいと思う。

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by motokunnk | 2017-07-06 09:27 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

善戦日本代表、自力優勝消滅、注目の一戦

ラグビー日本代表のテストマッチ第3戦が満員の味の素スタジアムで開催された。ラグビーで約3万人の観衆が集まるのは何年ぶりであろう。これも2015年W杯での日本代表の活躍があってからのことであろう。
第3戦の相手はアイルランド代表、第2戦で完敗した相手でもあり、2019年W杯本番でもあたる相手である。怪我人続出のLOには2015年献身的なプレイで日本代表を支えたトンプソン・ルークが先発出場、どんなプレイをしてくれるか楽しみだった。
試合はそのトンプソンのタックルから日本代表がチャンスをつくったが、パスの精度が悪く、アイルランドにインターセプトされてそのまま先制のトライ(&ゴール)を奪われてしまった。しかし第1戦と比べて日本代表の動きは軽快であった。
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その後試合はアイルランド代表の一歩的な攻撃を日本代表が耐える展開となり、日本代表のミスをつかれてアイルランド代表に得点を重ねられた。ただ前半24分には相手陣に攻め込んだ日本代表がパスを回してCTB松島がトライをあげ反撃を開始、前半は8-28で折り返した。
後半に入ると日本代表の動きはアイルランド代表を上回ることがしばしばあり、アイルランド代表に得点を許さないばかりか日本代表にあわやというシーンも度々訪れた。そして後半22分、CTBのゴロパントがアイルランド選手にあたったそのボールがWTB山田章仁のもとにはいってトライをあげた。
これで13-28と点差を縮めた。この後も日本代表は惜しいトライチャンスを数回むかえたが些細なミスでトライを奪うことはできず、逆に38分にとどめのトライを奪われ13-35で負けてしまった。しかし明らかに後半20分過ぎからは日本代表の運動量がアイルランド代表を上回っていた。それはアイルランド代表がタッチに逃れるキックを多用したことからも見て取れた。
しかしアイルランド代表と日本代表の違いも明らかとなった。相手のミスをとらえてトライに結びつける能力、またミスをしない集中力、この2点を2年間でどれだけ詰めることができるかで日本代表の能力は格段に向上すると思う。
残された時間は2年、個々の力をアップさせ集団としてどれだけまとまれるかが勝負のようだ。
そのアイルランド代表から11名がピックアップされたブリティッシュ&アイリッシュ・ライオンズ、オールブラックスとの注目のテストマッチ第1戦が行われ、オールブラックスが30-15で勝利した。
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ブリティッシュ&アイリッシュ・ライオンズも見せ場をつくっていたようだがやはり地元の利は大きかったようでオールブラックスはこれで1994年7月のフランス戦を最後にイーデンパークで負け知らず。同会場での連勝記録は38に伸びた。
ブリティッシュ&アイリッシュ・ライオンズは27日のハリケーンズ戦をはさみ、7月1にウェリントンのウエストパック・スタジアムでオールブラックスと第2戦を戦う。
日本ハムの有原航平が楽天戦に先発した。楽天の先発美馬は現在防御率1位、その投手と息詰まる投手戦を繰り広げた。
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初回に被弾し先制された日本ハムであったがすぐに同点に追いついた。その後、日本ハムはチャンスはつくるがあと一本がでずにスコアボードにはゼロが続き、試合は延長戦にはいった。延長11回に楽天に勝越し点を奪われ試合に負け、また自力優勝も消滅してしまった日本ハムであったが唯一の救いは有原航平の2試合続けての好投であったかもしれない。

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by motokunnk | 2017-06-25 09:32 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

錦織3年連続して棄権、土曜日のテストマッチ

ゲリーウェバーオープンは3年連続して負傷棄権となった錦織圭であった。2回戦のカチャノフとの試合は出だしからショットも好調のようにみえ、サービスもまずまずだったと思う。2-2からの第5ゲームでデュースからアドバンテージを奪った直後のラリーで錦織は不自然な動きをしてポイントを失った。この動きの前に臀部に痛みを感じたそうだ。
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メディカルタイムアウトでトレーナーからマッサージを受けたが痛みはひかなかったようで、第6ゲームは0-30となったところで棄権した。芝コートシーズンの開幕戦はこれで3年連続しての負傷棄権である。
この試合にかぎらず今シーズンの錦織は故障がちである。まだ27歳、今後の競技生活を考え、シーズン中ではあるがここは休養して身体をチェックし悪いところは完ぺきに治すことも重要かと思う。ランキングは下位に落ちてしまうが身体さえ元通りになればランキングをあげることは容易いtp思うのでここは休養という選択肢もあると思う。
今週の土曜日、ラグビーは各地でテストマッチが開催される。東京では日本代表がアイルランド代表と対戦する。第1戦を大敗してしまった日本代表であるが、その第1戦から先発メンバーが8人新しくなった。特にハーフ団はSH流、SO小倉と2019年には主力を期待されているコンビがアイルランド代表に挑むこととなった。怪我人多発のFW2列目にはトンプソン・ルークが復帰して献身的なプレイでスタンドを沸かせてくれるだろう。
またゲームキャプテンはリーチマイケルが務めることとなった。堀江(ベンチスタート)、立川(怪我で欠場)の代役だが2015年W杯のキャプテンシーは見事であった。南アフリカ戦を思い出して明日は全力を出し切って戦ってほしい。リーチとトンプソンは同じ高校出身だそうでこのコンビの活躍も楽しみである。
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海の向こう、ニュージーランドではオールブラックスとライオンズのテストマッチが開催される。世界ランク1位のオールブラックスにイングランド、ウェールズ、スコットランドそしてアイルランドの4か国選抜チームであるライオンズがどんな試合をしてくれるか、こちらもかなり注目している。

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by motokunnk | 2017-06-23 09:15 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

頼もしい助っ人が代表復帰、交流戦終了

ラグビー日本代表に頼もしい助っ人が帰って来る。2015年W杯で献身的なプレイで日本代表の勝利に貢献したLOのトンプソン・ルークである。
関西訛りの日本語を話すこの人、W杯後は家族との関係を大切にするという理由で日本代表を引退していたが、現在の日本代表選出のLOに怪我人(梶川喬介、真壁伸弥、さらには追加招集された39歳の大野均までもが故障離脱)が続出してしまったため、緊急的に代表召集がなされたのが真の理由だそうだ。
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短い期間の復帰となるであろうが、土曜日のアイルランド代表戦には先発出場が予想される。トンプソン・ルークの献身的なプレイが日本代表にいい影響を与えてくれることを期待したい。
プロ野球セ・パ交流戦が終了した。今年もパリーグの56勝51敗で8年連続してパリーグが勝ち越したが、例年と違って最後まで熱戦が繰り広げられた。
日本ハムは3年ぶりの負越しで8勝10敗であったが、6カード中5カードまで初戦で負けてしまっていればこの成績も納得できる。今シーズンの日本ハムは怪我人多発でベストメンバーが組めない試合が多いが、交流戦で明るい兆しが見えてきた。打者では西川が昨年同様、交流戦に入り調子を取り戻してきている。また松本剛も交流戦は個人打撃成績の2位となりライトのレギュラーポジション取りの一番手となりつつある。
投手では有原航平が昨年と同様の投球を魅せてくれるなど徐々にではあるが戦力が整いつつある。そして長く戦線を離脱していた大谷翔平も今日一軍に合流するという報道が流れている。早ければ23日から試合復帰だそうだが、万全を期しての復帰であればいいのだがちょっと不安な面もある。

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by motokunnk | 2017-06-20 08:51 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

日本代表は完敗、ルマン24時間レーススタート

2019年W杯にむけたラグビー日本代表の強化試合、アイルランド戦が行われた。主力選手をライオンズのニュージーランド遠征のため欠いているとはいえ実力No.1と言われているアイルランド代表は強かった。
PGで先制され、ちょっとしたスキをつかれてトライ(&ゴール)で0-10、その後PGをかえして3-10とした前半24分、ゴール前まで攻めもまれてトライを奪われてしまった。トライだけでなくPR伊藤がシンビンとなってしまい14人で戦うこととなった日本代表は10分間の間に14点(2トライ&ゴール)を奪われて前半だけで4トライと勝負を決定づけられてしまった。
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後半にはいり、日本代表は1トライをかえしたがアイルランドに3トライを奪われ10-50とされてしまった。その後に2トライを奪ったことが第2戦へむけての光明かもしれない。
また日本代表はこの試合、3トライをあげたが、すべて若い世代の選手が奪っただけに19年にむけての選手強化が見えてきたのかもしれない。
第2戦は規律を守って反則を減らし、耐え抜くラグビーを展開してほしい。
そのアイルランド代表から11人の選手が選出されたブリティッシュ&アイリッシュライオンズがニュージーランド遠征をしているが、マオリ・オールブラックスと対戦した。
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ブリティッシュ&アイリッシュライオンズ、スーパーラグビーのハイランダーズに惜敗するなど調子があがらないようであったが、この試合は勝ちに徹した試合運びで前半は敵陣で得た反則はPGを狙い、12-10で折り返した。
後半にはいり、FWが実力を発揮しだしトータル32-10と後半、マオリ・オールブラックスに得点を許さない完勝であった。
現有メンバーでも強いアイルランド代表、ライオンズのメンバーが復帰したらどれほどの強さになるのであろうか、やはり世界のトップ4は桁違いに強い。
ルマン24時間レースがはじまった。トヨタチームは7号車がトップを快調に走っていたが、8号車にトラブルが発生し、長時間ピットストップ、再スタートしたものの優勝は望めない順位となってしまった。
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その7号車にもクラッチトラブルが発生した模様で首位から脱落してしまった。残るは9号車のみだが9号車も他車との接触でトップからは数周の遅れとなっており12時間を前にして悲願の初優勝は夢となりそうな雲行きである。

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by motokunnk | 2017-06-18 09:09 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

ラグビー日本代表発表、全仏オープン開幕、そしてインディ500余韻

6月の「リポビタンDチャレンジカップ2017」に臨むラグビー日本代表メンバー33名が発表された。ルーマニア、アイルランドとの3連戦である。私が注目していたのはタレント揃いのFW第3列であった。スーパーラグビー・サンウルブス以外で活躍しているリーチ、ツイ、マフィは日本代表に招聘されるのだろうかその点を注目していた。
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その答えは3人そろって代表入りであった。マフィ、ツイともにチーム内ではレギュラーとして活躍していたがリーチは強豪チーフスの中でレギュラーではあったが、ここ数試合は身体のキレがないように思えた。ただ彼の持つ能力は素晴らしく、代表に招聘されたのであろう。その他のメンバーでは山田、福岡のWTBが期待が持てそうだ。山田のディフェンス力、福岡の突破力がどこまでアイルランドに通用するか見ものである。
全仏オープンもドローが発表され昨日から1回戦がはじまった。女子ではいきなり第1シードが敗れてしまう大波乱があったが、男子は比較的順調に上位ランク選手が勝ちあがっているようだ。注目の錦織圭は第1試合はコキナキスである。今シーズンは怪我からの復帰で2試合目となるそうだ。今日夜の試合、楽しみである。
他の日本人選手ではダニエル太郎が1回戦を突破している。
佐藤琢磨がインディ500を制覇したが、そのニュースは日本国内を駆け巡っているようだ。モータースポーツにあまり関心のない一般紙でも取り上げられており、朝日新聞では今日の社会面でも報道されていた。
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単なるインディカーシリーズの一戦ではなく、その名の由来ともなっているインディ500マイルレース、世界三大レースといわれているレースに優勝したのであるから取り上げ方も半端ではなかったのだと思う。
これでインディーカーシリーズにもマスコミが目をむけてくれれば日本での開催(数年前までシリーズの一戦がもてぎで開催されていた)も復活するのだが。ちなみに次戦は今週末にデトロイトで開催される。

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by motokunnk | 2017-05-30 09:01 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

日本ハム3連勝、ARC全勝優勝したけれど

東京ドームに今シーズン最高の4万5千人の観衆が集まったロッテ戦で日本ハムは有原が先発した。初回、2回とロッテ打線を三者凡退と完璧なスタートをきると打線もその投球に応えた。
まずレアードが前日に続いて10号一番乗りで先制すると打線も四球、ヒット、バントで一死2、3塁とチャンスを拡げ、スクイズ、犠飛で3-0とリードした。
しかし有原、2回までの好投がうそのような制球難で先頭打者をストレートの四球でだすと、二死2塁からタイムリーを打たれてしまった。得点した直後に失点するという悪い流れであった。
この日のレアードは絶好調で3回裏にも2ランを放って4打数連続本塁打のプロ野球タイ記録をマークして5-1とリードを拡大した。
4打数連続本塁打は20人目だそうで、2015年の山田哲人以来だそうだ。ただせっかくリードを4点にしてもらったのに有原はピリッとしない。4回に2ラン2発で同点に追いつかれてしまった。
さすがに5回、6回は無失点におさえたがどうも前回登板とは違っていた。そして打線は6回に二死満塁から代打・矢野が勝越しタイムリー、近藤も続いて4点を勝ち越した。
しかし自慢のリリーフが安定していない。谷元がマウンドにあがったが一死満塁のピンチをつくってしまった。ここは併殺で無失点に切り抜けたが8回には鍵谷が被弾し9-6と3点差に詰め寄られてしまった。
8回裏、石井一成がヒットで出塁するとバントで送られ一死2塁で岡大海がバッターボックスにはいった。今シーズンは昨年と違って絶不調、一軍に再登録されても無安打の日が続いていたが、この打席は気迫がちがった。
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追い込まれたがフルカウントまで粘ってライト前に運ぶタイムリーヒット、13打席目で初のタイムリーとなった。その後中田の犠飛もあり、試合は11-6で勝利、ロッテ3連戦の勝越しを決めるとともに3連勝をマークした。今日の先発予定はメンドーサ、この勢いで4連勝としてほしいものである。
アジアラグビーチャンピオンシップ2017の第4戦、日本対香港戦が敵地香港で開催された。2019W杯組み合わせ発表直後の日本代表戦とあってどんな戦い方をするのか注目であった。香港は体格もよく仮想欧州勢といってよく、アイルランドと戦う日本代表にとっては格好の相手と思えた。
雨が降る中試合は行われいきなり香港にゴール前まで攻め込まれてしまった。第1戦と違って、日本代表はゴール前のディフェンスは堅く不用意な失点はしなかった。しかしオフサイドと思うような早い飛び出しにしばしばマイボールを奪われてしまい、なかなかリズムにのれず、前半の得点は1PGの3点にとどまってしまった。後半にはいると、早々にPGのチャンスをむかえ6点に差を拡げると、後半5分、スクラムからのパスをCTBがゴロパントでながし、ボールをとったWTBアマナキ・ロトアヘアが抜けてゴールポスト直下にディフェンスをひきずってトライ(&ゴール)、TMOで確認して認められた。これで13-0とリードを拡げた日本代表はその後PGの3点を加えて16-0でのノーサイドとなり、大会3連覇を達成した。
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無失点での勝利は評価されるポイントではあるが、ラックなどでボールを奪われてしまうことも多々あり、ラックサイドの攻防に一工夫いるような気がした。
6月は国際Aマッチシーズンである。日本代表もサンウルブスの選手を含めて再招集されると思う。そのときどんなメンバーとあんるのか、どんな戦術でルーマニア、アイルランドと戦ってくれるのか今から楽しみである。

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by motokunnk | 2017-05-14 09:54 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

大勝日本ハム、錦織は棄権、そしてARC

借金返済を目指す日本ハムは東京ドームでロッテと対戦した。日本ハムの先発は浦野、先週約2年ぶりに勝利をあげ、ローテーション入りを目指す登板である。
一方のロッテは涌井、こちらはロッテの開幕投手を務め、毎試合好投するものの打線の援護が乏しく勝利につながらない今シーズンである。
投手戦が予想される試合であったが、結果は一方的な試合となった。
初回、二死から四球、ヒットで二死1、3塁と先制のチャンスをつくった日本ハムであったが、このチャンスではレアードが三振してしまった。一方浦野は初回、2回とヒットは打たれるが併殺など後続を抑えて無失点に切り抜けた。
すると2回、一死から太田がレフトスタンド最前列に先制の一発を放ちまず日本ハムが先制した。3回、浦野が三者凡退にロッテ打線を打ち取ると、日本ハムはその裏二死から近藤がライナーでライトスタンドまで運ぶと、涌井の動揺を引き出したか、中田がストレートの四球を選びレアードが右中間スタンドに運んだ。
この回追加の3点を浦野にプレゼント、これで浦野の投球が楽になった。一方、打線の一発攻勢はまだまだ続き4回は西川の2ランで6-0と勝利を決定づけた。
5回表、ロッテに連打、ワイルドピッチで無死2、3塁のピンチを招いてしまったがこのピンチ、ロッテの拙攻にも助けられ最少失点に切り抜けると〆の5回裏の攻撃となった。
まず、近藤がレフト前ヒットで出塁、一死後レアードが打った瞬間にわかるレフトへの特大アーチで2点を追加、田中も続いて太田が右中間スタンドまで運ぶ。自身初となる1試合2本塁打であった。これで涌井をKO(1試合6被弾はプロ野球記録となるそうだ)、日本ハムの猛攻はまだまだ続き、リリーフした大嶺から市川、石井が連打、西川四球で一死満塁とした。
ここで浅間の一塁ゴロ、ホーム送球が悪送球となり追加点がはいった。そして〆は中田翔であった。二死2塁から打った瞬間にそれをわかるホームランでこの回一挙9点をあげた。この中田のホームランで球団史上タイ記録となる1試合7本塁打を記録した。
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試合はこのまま終了、15-1で日本ハムがロッテに大勝したが、大勝後の試合はどうしても大振りが目立ってしまう傾向がある。今日の試合、日本ハムの先発予定は有原航平である。自身2勝目を目指しての好投を期待するとともに打線も連打での得点をしてカードの勝越しを決めてほしい。
ATP1000・ムチュアマドリッドオープン準々決勝、ジョコビッチ戦を前に錦織圭は手首の怪我の影響で棄権した。サービスができないという深刻な状況ではないそうだが、ベストな状況ではないとのこと、棄権もやむを得ない選択だと思う。
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次週のローマの組み合わせも発表されたが、ローマへの出場も微妙のようだ。本人の大目標である全仏オープンにむけて欠場という選択肢もありそうだ。
アジアラグビーチャンピオンシップ2017、日本代表の最終戦となる香港戦が今日、敵地香港で行われる。W杯組み合わせ発表後に行われる代表戦ということで、注目したい点も多い。
大型FWが仮想欧州勢と思えるだけにどうFW戦を戦っていくかがまずあると同時に、SOとして初先発する山沢拓也の動きにも注目したい。SOはゲームをコントロールする重要なポジションだけにこの香港戦でどんなタクトを振ってくれるのか楽しみである。
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勝つか、引き分けで優勝が決まるがジョゼフHCの頭の中には勝利の2文字しかないと思うし、日本代表もすっくり勝利して6月のテストマッチに生き残ることを考えていると思う。夕方の試合が楽しみである。

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by motokunnk | 2017-05-13 09:39 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

錦織ベスト8、日本代表香港戦メンバー発表

ATP1000・ムチュア・マドリッド・オープン3回戦、錦織圭の相手はフェレールであった。比較的相性のよい相手ではあるが2回戦のような試合運びだと接戦となりそうで手首の不安もありちょっと心配であった。
しかしその錦織、出だしからサービスゲームをブレイクするなど順調であった。第5ゲームもブレイクし、錦織第1セットは楽勝かと思われたが、第6ゲームは30-0とリードしながらフェレールの逆襲を受けてブレイクバックされてしまった。
ただブレイクされたのはこのゲームのみ、その後はサービスゲームを連続キープして6-4でこのセットを勝ち取った。第2セットに入り、0-1となったところで雨が降りだし、屋根を閉めるため試合が約10分中断された。
この中断がどちらに有利に働くか微妙であったが、両者とも中断の影響は皆無であった。第2ゲームこそいきなり0-30とブレイクの危機であったが落ち着いてその後連続してポイントをあげゲームをキープすると逆に第5ゲームはラブゲームでフェレールのサービスゲームをブレイクした。
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そして5-3でむかえた第9ゲーム、フェレールのサービスゲームであったが15-40としてマッチポイントを握り、最後はフェレールのミスで錦織がベスト8に進出した。ベスト8の相手は難敵のジョコビッチである。ただ今シーズンのジョコビッチはどこか調子に波があり勝てない相手ではなさそうだ。
3回戦のような試合(凡ミスをもっと減らす必要があるが)を心がければ勝機はありそうだ。マドリッド・オープン、他の試合は番狂わせ続出である。マレーが負け、ラオニッチも負けてしまった。ベスト8まで順当に勝ち上がったのはジョコビッチ、錦織、ナダルなどで半数以上は敗退している。錦織にとってはチャンスと思いきや準々決勝の相手はジョコビッチ、勝つと準決勝はナダルと高い壁が待ち受けている。ATP1000初優勝はいばらの路である。
アジアラグビーチャンピオンシップ2017、日本代表にとって最終戦となる香港戦の登録メンバーが発表された。先発メンバーの顔ぶれは前戦から8名が入れ替わっている。堀江、立川の2名も先発はおろか登録メンバーからも外れており、若手主体のメンバー構成である。
注目は先発SOで出場する山沢拓也、過去2回の出場はいずれも後半からの出場だっただけにどんな試合をつくりだしてくれるか注目である。W杯の組み合わせが決まってからはじめての試合だけに代表メンバーも生き残りをかけ必死の戦いをすることが考えられる。注目の一戦だ。

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by motokunnk | 2017-05-12 08:41 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

有原今季初勝利、WEC第2戦、そしてラグビー

日本ハムの開幕投手だった有原航平がようやく今季の初勝利をあげた。昨日のオリックス戦、初回に先制点を奪われ、味方打線が逆転した3回にも直後に同点に追いつかれるタイムリーを打たれてしまった。
前半はどうなることかと思って観ていたが、ゲームも中盤に差し掛かるころから制球が落ち着いてきたように見えた。中田のタイムリーで勝ち越した5回には二死1、3塁のピンチを招いたがT-岡田を一塁ライナーに打ち取り勝利投手の権利を得た。
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打線では前日の試合で死球を受けた近藤、最終打席で一塁に駆け込んだ際に怪我をしてしまった中島(登録抹消となる!)のレギュラー2人を欠いて臨んだ試合であったが、代役に指名された矢野、石井(昨日が誕生日だった)がそれぞれタイムリーを放つなど昨年の強いころのチームの勢いが戻ってきたような気がした。
そしてようやく中田翔にもあたりがでてきたようで3安打の固め打ちで打率もようやく2割に復帰した。
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チームの6連勝、2カード連続のスィープをかけて今日の先発予定はメンドーサである。前回登板は制球がよかったのでまた今日もいい投球をして6連勝を目指してほしい。
アジアラグビーチャンピオンシップ2017第3戦が秩父宮競技場で香港を相手に行われた。格下相手と思われていた香港であったが、なかなかの実力の持ち主であった。なんと後半20分すぎまでリードされる展開であったが、最後は山田章仁の同点トライ、堀江の勝越しトライ、立川のトライとW杯を戦った3名のトライで29-17で勝利した。
若手の活躍が期待されたアジアラグビーチャンピオンシップであったが、残すは後1試合の香港戦、どこまで若手が頑張ってくれるかの正念場でもある。
スーパーラグビー第10節、チーフスはレッズと対戦した。元日本代表のリーチとツイの直接対決であったが、チームとしての軍配は実力が勝るチーフスであった。
リーチ、ツイともに見せ場を数多く演出してくれたのは観ていて楽しかった。ジョゼフHCとしては6月のアイルランド戦などの国際試合にこの2人を含めて海外チームで実力を発揮しているメンバーを何人招聘するのか頭が痛いところであろう。
WEC第2戦が行われた。予選では2~4番手となってしまったトヨタであったが、決勝のレースでは巻き返しを魅せてくれた。スタートこそポルシェ1号車に先行を許したが、約30分後には7号車、その直後に8号車がポルシェを抜き去り、トヨタのワン・ツー体制がつくられた。
その後はトヨタ7号車がリードを拡げていき、今回は同じトヨタでも7号車が優勝するのかと思われたが、運が向いていなかった。このレースフルコースイエロー状態が2度あったが、その恩恵を受けたのは8号車であった。7号車はいずれもピットストップを終えた段階だったので恩恵を受けることができず、8号車に最大1分の差をつけられてしまった。
最後の1時間は7号車をドライブする小林可夢偉の独壇場であった。1台だけ速さが違うと思えるスピードで8号車との差をみりみる詰めていき最終ラップには1秒未満の差となった。しかし最後の不運が7号車におこった。周回遅れのマシンを抜き去った8号車であったが、7号車はその周回遅れがちょうどカーブにさしかかり、抜くのに手間取ってしまった。そして8、7号車の順でフィニッシュしたが、優勝インタビューで、ブエミは7号車のほうが速かったので優勝は7号車だろうと素直な感想を述べていた。
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これで6月のルマン24時間レースの前哨戦は終了したが、トヨタのよい面が強調されポルシェはよいところが見いだせなかった。ただ耐久レースの王者だけにルマンまでには体制も含めて立て直してくることは確実であろう。
ルマン24時間レースが楽しみになったきた。

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by motokunnk | 2017-05-07 10:06 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)