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高梨惨敗、タカマツペアもベスト8止まり、藤井四段は昇級に王手

スキージャンプ女子W杯、蔵王大会の初戦が行われた。今季の2強の一角であるドイツのアルトハウスが欠場するなかで行われた蔵王大会の初戦、高梨沙羅の表彰台は確実と思われた。
しかし結果はまさかの4位、トップのルンビとは40ポイント以上も離されてしまう惨敗に終わってしまった。何がこの原因なのか本人はわかっているとは言うが、あと20日後に迫っている平昌五輪での金メダル獲得はまた夢に終わってしまう可能性が高まってきた。今日は団体戦が行われる。団体戦で優勝していい流れを引き寄せて個人戦に臨んでほしい。
将棋の順位戦C級2組8回戦が行われ藤井聡太四段が矢倉規広七段と対局した。一進一退の序盤であったが、中盤以降は優勢に指しまわした藤井四段が77手で矢倉七段を破り、C級2組のトップとなる8連勝をかざった。
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また上位グループにつけていたライバルたちが負けたため、残り2戦で藤井に「マジック1」が点灯した。次の梶浦宏孝四段との対局に勝利すれば五段に昇級する。
仮定の話であるが、来月の第11回朝日杯将棋オープン戦に優勝すると一気に六段に昇級することになる。仮定の話ではあるがなかなか夢のある話ではある。来月初旬に対局がある順位戦C級2組の対局に注目だ。なお藤井四段その前の25日、王座戦一次予選で村田智弘六段と対局する予定だ。
バドミントンのマレーシア・マスターズの準々決勝が行われた。日本人選手の成績は男子シングルスの西本拳太は第7シードの香港選手に逆転勝ちして準決勝に進出、女子シングルスの山口茜も中国選手にストレート勝ちして準決勝に進出した。
女子ダブルスは出場した2組に明暗がでてしまった。タカマツペアは韓国ペアに逆転負けしてしまった。第2ゲーム、デュースの末に落としてことが惜しまれる。一方の福島・廣田ペアは中国ペアに2-0のストレート勝ちで準決勝に進出した。
準決勝は今日行われるが、どの選手、ペアが決勝進出を果たしてくれるだろうか、注目して観ていきたい。
そしてラグビートップリーグの入替戦が今日行われる。ホンダの自動昇格、近鉄の自動降格以外はすべて入替戦で勝者が昇格(もしくは残留)することになる。
注目の一戦はNTTドコモ対日野自動車である。両チームとも日本代表経験者がおり、また日野自動車の箕内拓郎FWコーチはNTTドコモ出身だけに古巣との対戦に闘志を燃やしているようだ。
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日野自動車にはパナソニックで活躍していたヘイデン・パーカーも所属して今日の試合はリザーブ登録されている。サンウルブズにも登録されている実力者だけに後半出場すると思うがどんなプレイを魅せてくれるか注目である。

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by motokunnk | 2018-01-20 09:36 | 日記 | Trackback | Comments(0)

大坂なおみも初戦突破、羽生竜王就任式、日本アカデミー賞

全豪オープン1回戦、大坂なおみが登場した。対戦相手は格下のクコバであった。昨年の大坂なおみは格上相手に勝利をおさえ、番狂わせを演出したかと思えば、格下相手に惨敗してしまうなど不安定な1年であった。
2018年シーズンはどんなシーズンとなるのだろうか、楽しみに試合をTV観戦した。第1セット、第4ゲームをブレイクして3-1とリードしたもののヴレイクバックを許してしまい、6-5で第12ゲームをむかえた。
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タイブレイクもあるかと思われたが、このゲームをブレイクして7-5で第1セットを先取した。第2セットも先にブレイクしたのは大坂であった。第4ゲームをブレイクして3-1とリードを奪ったがブレイクバックされてしまった。ここまでは第1セットと同じ流れであったが、ここから大坂なおみは第6ゲームをブレイクすると、第7ゲームはラブゲームでキープして流れを引き寄せ、最後は第8ゲームをブレイクして6-2でこのセットも奪い、初戦を突破した。
昨年とはちょっと違う大坂なおみを観たような気がする。2回戦の相手は16シードのベスニナである。格上相手に勝利することができるであろうか、注目だ。
羽生竜王の就位式が昨日行われた。就位式を前に藤井聡太四段との会見も実現したそうだ。昨今の将棋ブームの立役者の2棋士だけにどんな会見であったか注目であった。
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会見は20分程度であったそうだが、棋士は視線を合わすことなく淡々と質問に答えていったそうだ。来月17日には第11回朝日杯オープン戦の準決勝で激突するだけに気合い十分のようであった。
3月2日に第41回日本アカデミー賞授賞式が行われるが、優秀賞が発表された。各部門ともおなじみの顔が並んでいるが今回は誰(どの作品)が最優秀を仕留めるのであろうか、楽しみはあと1か月半後である。

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by motokunnk | 2018-01-17 09:23 | 日記 | Trackback | Comments(0)

DPはじまる、トップリーグは最終日、藤井四段快挙

NFLディビジョナル・プレイオフがはじまった。初日は各カンファレンスの第1シードが登場した。
NFCのイーグルスは第1シードにも関わらず、前評判は低く、ファルコンズの勝ち上がりを予想している人が過半数を超えていた。
試合はいきなり、イーグルスのRBアジャイのファンブルでスタート、リカバリーしたファルコンズがFGをあげてまず先制した。
イーグルスも第2QにTDを奪って逆転するが、パントリターンをしくじってしまい、絶好のポジションからファルコンズに攻められてTDを奪われてしまった。ただ前半終了間際に53ヤードのFGを決め、9-10と1点差で前半を終了した。
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そして後半はファルコンズの攻撃を無得点におさえるディフェンスの活躍により2FGで加点したイーグルスが15-10で下馬評を覆してチャンピオンシップファイナルに進出した。
AFCはペイトリオッツが圧勝し、史上初となる7年連続のファイナル進出である。出だしはいきなりタイタンズにTDを決められて0-7とリードアされてしまったがこれくらいのハンデがあってちょうどよいと思えるほどペイトリオッツは落ち着いていた。
QBブレディのパスが左右に飛び、第2Qだけで3TDとあっさりタイタンズを引き離して終わってみれば35-14の圧勝であった。
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この強さを観てしまうとスーパーボウルの連覇も難しくなさそうな気がしてきた。
ラグビートップリーグの総合順位決定戦、5位~12位を決める試合が各地で開催された。5、6位決定戦は神戸製鋼が東芝に41-17で快勝して5位を決定した。リーチを怪我で欠いた東芝であったが、リーチが出場していても結果は変わらなかったと思えるほど神戸製鋼は強かった。今後のラグビー界はスーパーラグビー一色となり、サンウルブズがどんな活躍をしてくれるかに期待がかかる。2019年のラグビーW杯まで残された時間は少ない。
第11回朝日杯将棋オープン戦、名古屋ラウンド2日目が開催された。藤井四段は初戦の澤田六段に54手で勝利して午後の準々決勝にすすんで。いよいよ佐藤名人との対局である。
午後2時からはじまった注目の対局は、佐藤名人が横歩取りに誘導する序盤であった。藤井四段としては横歩取りは勝ったことがなくやや苦手にしていたが本局は研究してきたのか指し手がスムーズで消費時間も佐藤名人が先に秒読みとなってしまった。序盤をうまく乗り切った藤井四段、徐々に局面を有利な方向にもっていくことに成功し、中終盤も指し手にまぎらはなく121手で佐藤名人を破る快挙を達成した。
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現役タイトルホルダーとの公式戦初対局を白星で飾った。来月行われる準決勝は憧れの羽生竜王との対局である。今の勢いがあれば羽生竜王に勝つことも可能かもしれない。そんな雰囲気を感じてしまう昨日の対局であった。

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by motokunnk | 2018-01-15 09:29 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

2018年WRCカー続々発表、藤井四段18年初白星

いよいよはじまる2018年のWRC、各チームから2018年を戦うマシンが続々と発表されている。トヨタチームを2017年ヤリスWRCを改良した新年度バージョンを発表した。
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最も目立った改良点は、ヤリスWRCのフロント周りの空力パッケージ。新形状のフロントバンパーとフェンダーにより車体前方で発生するダウンフォースを向上させ、前後の空力バランスを改善している。また、気温の高い地域でのラリーに備え、冷却系にも改良が施されたそうだ。
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新型マシンでテストする動画も公開されており、新しくメンバーに加わったタナックのインタビューも聞けることができる。ミケルソンが新規加入したヒュンダイ、レッドブルのサポートが強化されたMスポーツなど、1月26日に第1戦ラリー・モンテカルロからはじまる2018年シーズンも熱い戦いが繰り広げられそうだ。
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将棋の竜王戦第5組の1回戦が行われ、藤井聡太四段が登場した。対局相手は中田功七段である。両者は昨年7月に順位戦C2組で対局しており、このときは熱戦のうえ藤井四段が勝っている。
今回はそのリベンジに燃える中田七段がどんな指しまわしをするか注目であった。前回とは異なり中田七段の先手番ではじまった本局は前回と同様、中田七段得意の三間飛車対居飛車穴熊の戦いとなった。
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両者互角の戦いと思われたが36手目の5五歩で藤井四段が仕掛けた。ただで歩がとられてしまうこの手であったが、同歩、同角とも中田七段の陣形が悪く、絶妙の一手であった。この一手で戦力を有利に進めた藤井四段、50手目の8八歩も見事であった。歩切れの中田七段に歩が取れる手を指すところが絶妙で結局この歩がとれず、形勢は藤井四段の勝勢となった。
そして80手で藤井四段が快勝、終局は午後7時15分という早い時間であった。藤井四段、2018年最初の白星である。
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14日には地元名古屋市で朝日杯将棋オープン戦で澤田真吾六段と対局する。勝ち進めば同日午後に準々決勝で佐藤天彦名人と永瀬拓矢七段の勝者と対戦することになる。そしてこれにも勝利すると、13日の結果次第だが羽生竜王と準決勝で対戦するかもしれない。地元でしかも公開対局だそうなので多数の将棋ファンが集まるであろう。こちらも注目だ。
スキーの平昌五輪代表内定選手が発表された。男子ジャンプの5名、女子ジャンプの4名は想定通りであった。早めの代表発表だけに平昌にかける意気込みが伝わってくる。

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by motokunnk | 2018-01-12 09:24 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

総合順位決定T、藤井四段の18年初戦

ラグビー・トップリーグのレギュラーシーズンが終了し、いよいよ総合順位決定トーナメントがはじまった。トーナメントに勝ち優勝すると今年は日本選手権を兼ねているのでトップリーグと日本選手権の二冠が達成される。
その可能性のあるのはパナソニック、サントリー、トヨタ自動車、ヤマハの4チームだけである。その4チームを含めた順位決定戦の第1節が行われた。
レギュラーシーズンで下位に沈んでしまった宗像サニックス、入替戦に出場するのは必須だが、相手を選んで対戦したい。また近鉄戦に敗れれば自動降格となる最下位もあるだけにまず勝って最下位脱出を図りたい一戦が行われた。
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宗像サニックスはリーグ戦初戦で勝利をあげて以来勝利したことはなく、試合相手の近鉄には負けていた。どんな試合をしてくれるかと思っていると、PGで先制するものの前半30分にWTBへスケスが怪我で退場してしまった。インパクトプレイヤーだけに宗像サニックスにとっては打撃であった。
前半を3-3で折り返すと、後半は見違えるような動きをみせてくれた。PG2本を決め9-3とリードすると近鉄の選手の暴言→シンビンに助けられはしたがトライ(&ゴール)を奪って16-3として試合を決定づけた。最終的には29-8で勝利し、13日には13位をかけてコカ・コーラと対戦することとなった。
惜しくもトップリーグでレッドカンファレンス3位に終わってしまった東芝はNECとの対戦であった。試合はいきなりNECに先制PGを決められ、さらに2トライを奪われあっというまに0-17と大きくリードされてしまった。
ここ数戦、得点力が増した東芝は前半30分過ぎからNECゴール前に攻め込み、CTBカフィの連続トライで14-17と追い上げて前半を終了した。
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そして後半に入ると開始早々WTB石井のトライで19-17と試合を逆転した。東芝にとっていい流れであったがNECも意地をみせ、20分に再逆転のトライを決められてしまった。
ただ東芝はあせらずに攻撃を組み立てて27分に再度逆転となるトライ(&ゴール)を奪って26-22とし、その後PGを追加して29-22で勝利した。
この勝利で14日に行われる5位決定戦に進出することが決まった。神戸製鋼との対戦、リーグ戦では勝っているが強豪であることには違いない。熱戦となりそうだが頑張ってほしい。
優勝を争う2試合は対照的な試合となった。はじめに行われたパナソニック対トヨタ自動車は最後までどちらが勝つかわからない内容であった(試合運びはパナソニックが上回っていた)。試合前のトヨタ自動車キャプテンの姫野が言っていたように、パナソニックのうまさが随所に出た試合であった。
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スコアは17-11であったがパナソニックは落ち着いて試合をコントロールしていたように見受けられた。
第2試合のサントリー対ヤマハは一方的な試合となってしまった。いきなりサントリーが猛攻をしかけて3トライ(&ゴール)を奪って21-0とリードして試合をコントロース、終わってみれば7トライ(&ゴール)を奪っての圧勝であった。リーグ戦はノーサイド直前の逆転であっただけに好試合を期待したがサントリーのうまさが光った試合であった。
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13日の決勝はパナソニック対サントリー、どちらのチームが勝ってもおかしくないと思える昨日の試合であった。
将棋の藤井聡太四段の2018年がスタートした。初戦は王位戦予選である。対局相手は大橋貴洸四段、同期である。先日の棋聖戦予選で負けているだけにリベンジしたい一戦であった。
しかし結果は序盤から大橋四段にうまく指されてしまい、いいところなく完敗してしまった。藤井四段プロ入り後同じ棋士に2敗したことはなかったが、大橋四段には連敗してしまった。次戦は11日、大阪市の関西将棋会館で行われる竜王戦5組で、中田功七段と対局する。

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by motokunnk | 2018-01-07 09:56 | 日記 | Trackback | Comments(0)

今年記憶に残った出来事

年末をむかえると今年の10大ニュースなどがよく放送される。私の中で考える10大ニュースではないが記憶に残った出来事を考えてみる。
まず2月にあったNFLの第51回スーパーボウルが思い出される。ペイトリオッツがチャンピオンに輝いたのだが、試合経過がすごかった。
前半終了時点で3-21と劣勢であった。それも前半最後のプレイでFGを決めての3ポイントであった。過去、21点差を逆転したチームはなく、ファルコンズがチャンピオンになるものと思っていた。
しかし、ペイトリオッツの追い上げは凄いの一言であった。後半先にTDを奪われ3-28と25点差を開かれながらそこから怒涛の攻撃を開始し、なんと残り6分で16ポイント差を同点に追いついてしまった。
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スーパーボウル史上初の延長戦となり、最後はホワイトのTDが決まり大逆転でチャンピオンとなった。この試合、やはり最後まであきらめない気持ちが重要であることを認識した試合であった。
5月に入り、眠い目をこすりながらTV観戦したインディ500マイルレースも記憶に残るレースであった。佐藤琢磨が日本人初優勝を飾ったレースである。レースは10周を残したところからが勝負であった。
佐藤琢磨は2位のポジションであったが3位にポジションダウンしてしまった。しかしここから2位、1位とジャンプアップしてラスト数周を残すところで首位にたった。そして2位以下を抑えきっての優勝である。
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予選4位からのスタートで上位入賞はありえると思っていたが優勝までは考えていなかった。インタビューを聞くと緻密な作戦を立てていたようでやはりレース前の戦略が重要なことを知った。
そして6月、将棋の藤井聡太四段が29連勝を達成した。将棋界での連勝記録達成であった。史上最年少でプロ棋士となり話題の多かった藤井四段、まさか連勝記録まで達成するとは思わなかった。
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その後も順調に勝星を延ばし、現在55勝10敗である。今年度も全棋士中、対局数、勝利数でトップを快走しており、年度末にどんな記録を達成してくれるかが注目の棋士だ。
10月4日、今となってはプロ野球で最後の登板となってしまった大谷翔平が日本ハムの本拠地最終戦に4番投手で先発した。そして2安打完封、打っては4回に先制点に結びつく中前安打を放って見事な二刀流を最後に実現してくれた。
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昨年は徒手で1番、先頭打者本塁打と漫画でも描けないようなこシーンを実現した大谷翔平、この後メジャー挑戦を発表し、ポスティングシステムでエンゼルスに移籍することとなったが最後のマウンドは記憶に残るシーンであった。
12月、将棋界で偉大な出来事・記録が生まれた。d0183174_13405519.jpg竜王戦に挑戦していた羽生善治棋聖が渡辺竜王を4勝1敗で破って竜王位に返り咲いた。これで竜王位通算7期とあんり永世竜王の資格を得ることとなった。
これで7つのタイトル戦すべてで永世資格を得ることとなり史上初の永世7冠が誕生した。将棋界にとって藤井四段の登場そして大活躍、羽生永世7冠の誕生など、将棋をブームに押し上げた1年であったと思う。羽生二冠には国民栄誉賞の噂もあり、こちらも受賞すれば快挙である。
このほかにも記憶に残ったことはあるが、真っ先に思い出すのは上記の事柄である。果たして来年はどんな出来事があるのだろうか、楽しみにして過ごすことにしよう。

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by motokunnk | 2017-12-30 13:43 | 日記 | Trackback | Comments(0)

藤井四段白星締め、大谷を全面サポート

28日が仕事納めの企業・団体も多かったようで、将棋の世界も昨日が指し納めだった。王座戦の一次予選に藤井聡太四段が登場した。
対局相手は豊川孝弘七段、2017年第1局目の対局相手(1月26日、棋王戦予選1回戦)であった。同一対局者と1年のはじめと終わりに対局する珍しい出来事だと思う。
対局は互角の形勢で進んだが、59手目に藤井四段が指した4四歩が好手であったようで、その後有利に進めた藤井四段が109手で豊川七段に勝利した。
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通算戦績は55勝10敗、今年度に限ると、対局数55、勝数45は2位以下を大きく離してトップを独走、勝率も8割超えで1局のみしか指していない新四段を除くとトップの成績である。
年間記録は羽生善治二冠が所持している対局数89、勝利数69だが、この記録を更新することは無理そうだがベスト10に顔を出すことは可能のようだ。
ちなみに対局数は78、勝利数は56である。一時期勝率も8割5分を超えていたがさすがにタイトル経験者など上位ランクの棋士との対戦が多くなってしまい、勝率の記録更新はかなり難しそうだ。
新年は1月6日、王位戦予選で大橋貴洸四段と対局する。勝利すれば谷川九段との対局である。ぜひ大橋四段に勝利して谷川九段と対局してほしいものである。
25日にサヨナラ会見をした大谷翔平、その第一声は英語でのスピーチであった。d0183174_09054149.jpgその通訳をした人物・水原一平さんが日本ハムを退団し、大谷翔平に同行して渡米することが日本ハムから発表された。
水原さんの父上はなんとアナハイムの和食店「Akaya」のシェフだそうで、日本ハムのアリゾナキャンプの際も選手食堂のシェフを務め、選手から大好評だったという。
一人暮らしをはじめる大谷翔平にとって水原さんの存在は通訳だけでなく食生活のアドバイザーという側面もあるのかもしれない。

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by motokunnk | 2017-12-29 09:09 | 日記 | Trackback | Comments(0)

大学選手権ベスト4は関東勢独占、藤井四段逆転負け

ラグビー大学選手権準々決勝が行われた。慶應大学対大東文化大学は1トライを争う熱戦であった。
いきなりスクラムで大東大に押されてしまった慶応大、前半10分過ぎに認定トライで0-7とされ、シンビンも同時に受けてしまった。
その後10分間、14人での戦いで2トライ(&ゴール)を奪われ、0-21と早くも勝負あったと思える展開となってしまった。しかしここから慶応大の反撃がはじまった。
前半30分に大東大ゴール前まですすんでトライ(&ゴール)を奪うと、FB丹治が華麗なステップワークで大東大ディフェンスを振り切り、WTB金澤にパス、折り返しをもらってトライを奪い、14-21と7点差に追い上げた。
そして前半終了間際にもトライを奪い、ゴールも決まって21-21の同点に追いついてしまった。後半に入っても慶応大の攻勢は続き、5分にトライ(&ゴール)で28-21とこの試合、はじめてリードを奪った。
ここから大東大の反撃も素晴らしかった。有利に組めるスクラムを武器に慶應陣内にすすみ、19分に同点に追いつくと26分に逆転した。
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ただ、ゴールが外れて5点差となったことで慶応大にもチャンスはうまれた。ノーサイド前、大東大ゴールラインでの攻防はまさに死闘であった。慶應大がボールをキープして攻め込む中、最後は大東大・キャプテンのタックルが決まった。これで28-33で慶応大はやぶれてしまったが観るものに感動を与えてくれる試合であった。
東海大学対天理大学の一戦、前半5分に東海大が先制のトライ(&ゴール)を奪い、7-0とリードした。その後は膠着した展開であったが、25分過ぎ、キックの蹴りあいの中、東海大のFB野口は相手バックスが前にきたスキをのがさず、ショートパントをあげ、自らキープする作戦にでた。これが決まってボールは東海大となり、そのまま大東大ゴール前まですすみ、トライ(&ゴール)を奪って14-0とリードを拡げた。
日本代表に選ばれている野口の一瞬の判断がトライを生み出したといえるものであった。後半も先にトライをあげた東海大が天理大の反撃を1トライにおさえて33-7と快勝、準決勝にコマをすすめた。
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残り2試合も明治大学、帝京大学が勝利し、ベスト4は関東勢独占である。1月2日は帝京大学対東海大学、明治大学対大東文化大学という、関東大学リーグ戦の1、2位と関東大学対抗戦の1、2位の対決となった。
個人的には東海大学を応援したい。帝京大学には決勝で連敗中なだけに、準決勝ではあるが雪辱の機会を得たのでぜひ頑張ってほしい。
そしてトップリーグは最終節をむかえる。東芝はサントリーと対戦、ボーナスポイント付きの勝利かつ、トヨタ自動車が負けるという厳しい条件ではあるが2位の可能性を残している。キックオフは午後1時、どんな戦いをしてくれるのか楽しみだ。トヨタ自動車の試合は午後2時キックオフである。
降格を決める順位決定戦に進出しなければいけない各カンファレンス7、8位のチーム、ホワイトカンファレンスでは6位豊田自動織機が7位宗像サニックスと対戦する。またレッドカンファレンスでは6位クボタは5位NTTコム、7位NTTドコモはホワイトカンファレンス4位のNECと対戦、どのカードも見応えのある面白い試合となりそうだ。
将棋の叡王戦本戦トーナメント1回戦が行われ、藤井聡太四段が登場した。d0183174_09252833.jpg対局相手は深浦康市九段である。序盤、中盤とうまい指しまわしで優勢にすすめた藤井四段であったが、終盤に深浦九段の逆襲にあってしまい惜しくも負けてしまった。
「何度か勝ち筋があったのを逃してしまい残念です」とは藤井四段の対局後のコメントである。その藤井四段のドキュメンタリーが今夜NHK-BS1で放送される。「伝説の棋士へ~藤井聡太 デビューから1年~」と題されており、どんな内容が放送されるのか楽しみである。

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by motokunnk | 2017-12-24 09:30 | 日記 | Trackback | Comments(0)

ラグビー大学選手権、藤井四段、そしてWRCでは

ラグビー全国大学選手権の準々決勝4試合が今日開催される。大学選手権はそのやり方がここ数年試行錯誤されてきたが今季は一発勝負のトーナメント戦が採択されたようだ。どの大会もそうだが、準々決勝の4試合が観る者にとっては一番迫力ある面白い試合となる。今年も4試合、好ガードとなった。特に注目は慶應義塾大学対大東文化大、東海大対天理大の2試合である。
慶應大学は関東対抗戦G3位ながら、優勝した帝京大とは28-31と1PG差の惜敗であった。実力は紙一重と思えるだけに、関東リーグ戦の覇者である大東大にどんな試合を挑んでくれるのだろうか。
1回戦では立命館大に3桁得点の圧勝だっただけに期待が膨らんでしまう。特に注目はFBの丹治辰碩だ。トリッキーな動き、そしてステップに期待したい。
そして東海大にも注目だ。関東リーグ戦で大東大に負けてしまったが、他の試合は圧倒しており、1回戦も危なげなく勝ち上がった。打倒帝京大を目標にしているだけに、路半ばでの敗戦はできないだけに関西のリーグ覇者の天理大にどんな戦いを仕掛けるのかを注目したい。
テビタ・マラエフォラウ・タタフの怪我が心配だが、FLで先発予定となっており、早稲田戦で魅せてくれたモエアキオラとのパス交換でのラインブレイクを魅せてくれるのを期待したい。
両試合ともNHK-BS1で生中継されるのもうれしいことだ。
将棋の朝日杯将棋オープン本戦の1回戦、藤井四段は澤田六段との対戦となったことはお知らせしたが、そのトーナメント表が発表された。
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1回戦8局のうち、4局は名古屋市で開催(しかも公開対局!)されるそうだ。8局の中には竜王のタイトルを今月獲得して「永世七冠」を達成した羽生善治竜王、佐藤天彦名人らが入っている。
地元での開催(澤田六段も鈴鹿市出身)だけに負けられない対局となりそうだ。来年1月14日午前に対局、勝者は引き続き午後に準決勝目指して対局するという。どんな結末が待っているのだろうか。
その前に今日、第3期叡王戦1回戦に藤井四段が登場する。対局相手は深浦康市九段、このところ現役A級棋士との対戦が多くなっている。それだけ各棋戦で勝ち上がっているのだろう。実力が問われる1局となりそうだ。
WRCの2018年シーズン、トヨタチームはラトラバ、ラッピ、タナックの3台体制で行くと思う(正式発表はまだのようだが)が、シトロエンも2018年参戦体制を発表した。
クリス・ミークがチームのエースドライバーを務め、シリーズ全戦でシトロエンC3 WRCをドライブ、クレイグ・ブリーンが2台目のシトロエンをドライブする。そしてWRC9連覇を達成したレジェンド、セバスチャン・ローブを3戦で起用すると発表した。
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今季もマシン熟成に関与したといわれるローブが3戦限りとはいえ、WRCの世界に戻って来ることは朗報であり、長年のパートナーであるダニエル・エレナをコドライバーとして挑む第3戦メキシコと第4戦ツール・ド・コルス、第12戦スペインに期待である。
来季のWRC、新体制のトヨタはチャンピオン獲得が期待されるが、フォード、ヒュンダイに続きシトロエンも強力なライバルとなりそうである。

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by motokunnk | 2017-12-23 09:32 | 日記 | Trackback | Comments(0)

NFLも後2週、箱根駅伝もあと10日、そしてA級順位戦

NFL第16週が日本時間の日曜日にはじまる。第15週が終わり、お正月からはじまるポストシーズン進出チームの顔ぶれが徐々に決まりつつある。
AFCではペイトリオッツ、スティーラーズ、ジャガーズの3チーム、NFCではイーグルス、バイキングスの2チームがポストシーズン進出である。
残された椅子はAFC3つ、NFC4つである。AFCでは2つの椅子を巡って、チーフス、タイタンズ、ビルズ、レイブンズなどが争っている。いずれのチームもここまで8勝6敗と同率であり、地区優勝を狙うチーフスは勝利かつ2位チーム敗戦で地区優勝が決まる。
ただワイルドカード進出の2チームはやはり最終戦までもつれ込むようだ。個人的にはAFC東地区のビルズに進出してもらいたいが、残る2試合が同地区対決(しかも敵地での対戦)、果たして連勝なるだろうか。
一方のNFC、西地区のラムズは勝つか引き分けで地区優勝が決まるだけに心理的には余裕がありそうだ。南地区ではセインツとパンサーズが10勝4敗で並んでいるがセインツの方が順位決定では優位なポジションにあり試合に勝てばプレイオフ進出は決まる。
南地区、3位のファルコンズも9勝5敗、残る2試合はセインツ、パンサーズだけに大逆転もありえそうな雰囲気はある。いずれにしろ第16週はすべての試合から目が離せない。
お正月の風物詩といえば箱根駅伝であるが、関東学生連合チームから東大生ランナーが出場する予定だそうだ。工学部の近藤秀一選手だそうで、昨日本郷キャンパスで行われたシンポジウムで日本ハムに入団した宮台康平とともに登壇した。宮台は実家が平塚だそうで、毎年箱根駅伝は沿道から観ていたという。
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来年は1区で走ることがほぼ確定している近藤の応援をしに大手町まで遠征するそうだ。20kmを1時間未満で走る近藤、注目してみたい。
将棋の76期A級順位戦、羽生善治二冠は残念ながら負けてしまい5勝3敗となってしまった。稲葉八段のうまい指しまわしに中盤からリードされてしまったのが敗因のようである。
残すは2戦、羽生二冠は一足早く10局を終えるだけに2連勝して7勝3敗で終了して他の棋士にプレッシャーをかけたいところだと思う。
同じ将棋の朝日杯将棋オープン戦、本戦の組み合わせが決まったようで、藤井聡太四段んの1回戦の相手は澤田真吾六段だそうだ。昨年の大会でベスト4進出した実力者だけに熱戦が予想される。
その藤井四段、23日には叡王戦本戦1回戦に登場する。対局相手は深浦九段、またまた現役A級棋士との対局である。どの対戦も強敵ばかりであるが実力発揮でのびのびと将棋を指してほしい。

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by motokunnk | 2017-12-22 09:29 | 日記 | Trackback | Comments(0)