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奇跡の優勝、稀勢の里、中上が表彰台、錦織はベスト16

まさに奇跡の優勝であった。13日目に右腕を負傷し、休場も考えられた怪我であったが、稀勢の里は強行出場した。14日目の相撲を見るといつもの相撲は取れないことは明白で一気に土俵を割ってしまい2敗となって初優勝は遠のいたと感じられた。
一方の照ノ富士も14日目は立ち合いに変化して勝利をおさめるとファンや協会からも不満の声が噴出して千秋楽の一番は声援の数からいえば稀勢の里が圧勝していた。しかし勝負は照ノ富士が勝つと誰もが思っていた。
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その相撲、本割は土俵をうまく回り込んでの逆転の右からの突き落としで勝つと決定戦ではすてみの小手投げがこれまた土俵際で決まってまさかの連勝で優勝してしまった。
新横綱の優勝15日制が定着した1949年夏場所以降では95年初場所の貴乃花以来22年ぶりのことである。元師匠・隆の里も新横綱の場所で優勝しているがその優勝は全勝優勝、インタビューでは師匠は偉大な存在と語っていた。今後は痛めた右腕の治療に専念して早く元気な姿を見せてほしい。
MotoGPの開幕戦、カタールGPのMoto2クラス決勝、予選4位からスタートした中上貴晶はスタート直後から4位をキープ、9周目に3位に進出するとその座をゴールまでキープして見事に開幕戦で表彰台を獲得した。開幕戦から表彰台確保はチーム、ライダーにとって明るい材料である。
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「レース中に後ろを振り向くと、表彰台を逃してしまうかもしれないと思ったので、(トーマス)ルティ選手(CarXpert Interwetten)に追いつくことだけを考えて、最後までひたすら前を見て走り続けました。(フランコ)モルビデリ選手(Estrella Galicia 0,0 Marc VDS)やルティ選手と比べると、自分のマシンはスライドが大きく挙動もやや不安定で、状況的には少し厳しかったのですが、シーズンのスタートを表彰台で切れたのは、今後の戦いに向けていい手応えになりました」
とはレース後の本人コメントであるが、まだまだマシンの改良余地は多々あるようだ。ただ今後の走りに期待ができる内容であった。
MotoGPクラスは直前に雨が降り、レース開始が45分遅れるハプニングがあった。レースは予選4番手からスタートしたヤマハサテライトチームのザルコがトップを快走、MotoGPデビュー戦での初優勝もありえるかと思われたが転倒してしまいリタイアに終わってしまった。ただ転倒するまでは2位以下に1秒以上の差をつけていたので2戦目以降注目すべきライダーである。
レースはヤマハワークス2台とドゥカティのドヴィツィオーゾのトップ争いとなり、ラストラップを首位で通過したこちらもヤマハに移籍したビニャーレスが優勝した。また6位にはアプリリアのエスパルガロがはいり、ホンダ、ヤマハ、ドゥカティ、そしてスズキのワークス勢に加わる勢いを魅せてくれた。MotoGP、今年もチャンピオン争いは面白そうだ。
そしてATP1000・マイアミオープン3回戦、錦織の相手はベテランともいえるベルタスコであった。第1セット、第2ゲームをブレイクして3-0とリードしたときはこのまま楽勝かと思われたがそうはいかなかった。ベルダスコに第7、第9ゲームを連続してブレイクされてしまい一気に4-5とリードされてしまった。しかし第10ゲームをブレイクバックするとこのセットはタイブレイクとなり、錦織が7-2でタイブレイクを制した。
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第2セットも先にブレイクしたのは錦織であった。第3ゲームをブレイクし終盤5-3で迎えた第9ゲーム、ブレイクポイント(マッチポイント)を奪ったがキープされ逆に第10ゲームをブレイクされると2セット連続してのタイブレイクとなった。タイブレイクも終始錦織がリードするが最後に3ポイントを連取されこのセットを落としてしまった。決着は最終セットまでもつれ込んだが最終セットは第4、第6ゲームをブレイクした錦織が6-1で奪ってベスト16進出を決めた。次の対戦相手はデルボニスである。

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by motokunnk | 2017-03-27 10:49 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

モータースポーツ本格スタート、錦織も好スタート

今週末からF1、MotoGPとモータースポーツシーズンが本格的にスタートする。ホンダにとってはMotoGPクラスはチャンピオンとしてF1は挑戦者として挑むわけだが好対照のシーズンインとなりそうだ。
F1では先の合同テストでエンジントラブルが続出してしまい、マクラーレン・ホンダのパフォーマンスが100%テストできない状況であった。開幕戦オーストラリアGPでは初日のフリー走行ではトラブルなくラップすることができたが12番手スタートとタイムはのびていない。
主戦ドライバーのアロンソからも今シーズンは6位以内でのバトルが必須といわれているだけに前途は多難のようだ。
MotoGPではホンダの2台がフリー走行ではそこそこのタイムをマークしているが、ヤマハの速さには追随できていないようである。ただ昨年のチャンピオン・マルケスは3番手タイムをマークして今日の予選ラウンドに進出している。総合トップ10はヤマハ勢が4台、ホンダ勢が3台、ドゥカティ勢が2台、スズキが2台となっている。
Moto2クラスではチャンピオンを狙うポジションにある中上貴晶が好調のようだ。フリー走行初日を終わった段階で2位と抜群のポジションをキープしている。
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今シーズンはチャンピオンが狙えるだけにリタイアを減らして上位フィニッシュを目指す堅実な走りをしてほしい。
7月27〜30日に開催される『FIM世界耐久選手権最終戦 “コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース 第40回大会』にも参加することが発表されている。このときにランキングトップを独走している姿をみたいものである。
ATP1000・マイアミオープンがはじまった。錦織圭の初戦の相手はアンダーソンであった。ビッグサーバーのアンダーソン相手にどんな試合をするのか注目していたが錦織は安定したサービスゲーム(ブレイクチャンスは1度も与えなかった!)を展開し、6-4、6-3のストレートで3回戦に進出した。
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雨の影響で試合開始が3時間以上遅れたことも関係なく、終始リズムにのってプレイしていたようだった。3回戦以降も注目である。

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by motokunnk | 2017-03-25 09:09 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

昨季とは違うサンウルブス、チーフス逆転、そして錦織ベスト8止まり

昨シーズンの経験が活きた戦いをしているここ2試合のサンウルブスであった。ただまたしてもアウェイでの初勝利とはならなかった。
PGで先制したまではよかったがその後に逆転され追加点をとられる苦しい流れであった。しかし前半終了間際にFB福岡のシーズン4個目となるトライで14-17とした時点で勝利の予感がした。
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後半開始直後にブルズが退場者をだしたときはこれでサンウルブスの勝利が近づくと思ったが、14人となったブルズは強かった。立て続けにトライを奪ってリードを拡げる、サンウルブスの反撃を30分のトライ(&ゴール)におさえて今シーズンの初勝利をあげた。
サンウルブスにとっては数的有利にたった後半に何か仕掛けることができなかったか悔いの残る試合となってしまった。しかし昨シーズンのアウェイ戦は大敗していたサンウルブス、今季まだ2戦であるが惜敗続き、ホームアドバンテージを活かして次節は今シーズンの初勝利をつかんでほしい。
マフィとリーチの対決が観られるかと思ったチーフス対レベルズはリーチの出場停止で観ることはできなかったが、なかなかの一戦であった。怪我人続出でレギュラーが欠けたチーフス、SOにマッケンジーを先発させてこのレベルズ戦に臨んだ。
一方のレベルズは地元での今季初勝利を目指して前半からアグレッシブな攻撃を仕掛け、試合を支配しているような感じであった。そしてチーフスに先制トライ(&ゴール)を奪われるがPG、トライをあげて逆転した。後半にはいってもレベルズの勢いは続き、13分にPGでリードを4点差まで拡げた。
これはレベルズの勝利も考えられると思った。事実、16分にはシンビンでこの試合、2回目となる14人での試合をしなくてはいけないチーフス、追い込まれてしまった。
しかしチーフスは地力が違い、36分に逆転トライ(&ゴール)を奪い14-11とリードすると36分に決定的なトライで22-14とし勝負を決定づけた。
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そして39分にはタッチライン沿いを走り切ったFBスティーヴンソンがダメ押しトライ、このトライでボーナスポイントまでゲットしてチーフスが開幕4連勝をかざった。
ATP1000・BNPパリバ・オープン準々決勝で錦織圭の野望は潰えてしまった。対戦前からソックのキックするサーブに警戒感を示していた錦織であったが、この試合前の危惧があたって3-6で第1セットを落とすと第2セットは6-2と盛り返したが第3セットは2-6と落としてしまいベスト8で敗戦となった。
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この大会、上位シード選手が軒並み敗れていただけにマスターズ大会初制覇の期待が大きかっただけにこの敗戦は残念であった。

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by motokunnk | 2017-03-18 10:12 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

侍ジャパン、アメリカへ、日本ハムは若手が活躍、錦織はベスト8

WBCも2次ラウンドにはいり熱戦が繰り広げられている。アメリカラウンドでは注目の試合が行われた。第3回WBC決勝の再現である。
4年前は全勝優勝のドミニカであった。それから無敗が続き、現在11連勝、一方準優勝だったプエルトリコも今大会1次ラウンドは3連勝と調子は上向きであり、どちらが勝つか注目の試合であった。
試合は3-1でプエルトリコが勝利し、ドミニカの連勝を止めたが、プエルトリコの勝因は捕手・モリーナのリードであったと思う。
キャッチングが優れており、ボールと思える球もストライクと言わせてしまう技術には脱帽であった。打つ方でも貴重な一発をはなった。プエルトリコをはじめ、アメリカ、ベネズエラ、そしてドミニカとどのチームも強豪ぞろい、果たしてどの2チームが勝ちあがるのだろう。
さて侍ジャパン、6連勝で2次ラウンド突破をかけてイスラエルと対戦した。お昼の試合でオランダが勝ち、この試合で侍ジャパンが勝利すればトップで2次ラウンド通過が決定する大事な試合、先発のマウンドには千賀があがった。
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不動の5番打者の中田は腰に張りが出たそうで、ベンチスタートであった。一方のイスラエルの先発はゼイドであった。今まで抑えで出場していたが、さすがにイスラエルで調子がよい投手だけあり、ランナーは許すが要所をしめて侍ジャパン打線をおさえていった。
千賀も初回先頭打者にヒットは許すがその後はヒットさえ許さないピッチングを披露、試合は重苦しい雰囲気で回を重ねていった。
重苦しい雰囲気を打ち砕いたのはやはり一発であった。6回、先頭打者として登場した筒香が放った打球はバックスクリーンまでとどく特大アーチであった。これで侍ジャパンの打線に火が付きこの回一挙に5得点をあげ試合を決定づけた。
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得点したイニングの後は無失点におさえることが重要な7回、一死から2塁打を打たれてしまったが、ここでリリーフした宮西がオランダ戦とは別人の出来で三振、投手ゴロにおさえて見事な火消しを果たした。
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試合は8-3で勝利し、無傷の6連勝で2次ラウンドを突破し、アメリカに向かうこととなった。22日から最終決戦である。
日本ハムは横浜DeNAとのオープン戦であった。先発は加藤、ローテーション候補ではあったが、3回1失点で降板した。なんでも体調不良であったそうだ。
2番手で登場した石川直也が見事な投球を魅せてくれた。このキャンプで一番の成長株と評価された石川は4回を無安打2四球無失点5奪三振無失点の見事な投球であった。開幕一軍をアピールするとともに、開幕ローテーション候補として名乗りをあげたようだ。
そして打つ方では新人の石井一成が初アーチを放ち、3-1で勝利した。日本ハムとしてはオープン戦初の連勝であった。オープン戦とはいえ、勝つことを宣言している栗山監督にとって、地元での連勝はよかったと思う。そして今日は開幕投手候補の有原が先発予定であろうと思う。
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有原がどんなピッチングを披露してくれるのか楽しみである。
ATP1000・BNPパリバ・オープン、連日の試合となった錦織の4回戦の相手は地元のヤングであった。この試合、ヤングの早い攻めに戸惑いながらも第1セットは6-2でとり、第2セットは先にブレイクを許し1-4とリードされてしまったが、ここから連続5ゲームを連取して6-4でこのセットも奪い、2年連続してベスト8に進出した。
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この大会、上位シード選手が相次いで負けてしまっているがなんとジョコビッチまでも敗退してしまった。これでマレー、ジョコビッチが敗退である。そして第3シードのワウリンカに西岡良仁が挑む。西岡に勝機はあるのか、無欲の勝利を目指して頑張ってほしい。

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by motokunnk | 2017-03-16 09:58 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

死闘を制してアメリカラウンドが見えた、大谷復帰特大アーチ、錦織3年連続16強

侍ジャパンはキューバ相手に苦戦してしまった。1回裏今までの不振がうそのような山田の先頭打者ホームランで幸先よく先制点を奪った侍ジャパンであったが、先発した菅野の調子が悪かった。
2回にすぐに逆転の2ランを浴びてしまった。侍ジャパンも3回山田の2塁打で二死3塁とチャンスをむかえ、筒香のタイムリーで2-2の同点に追いついた。ところが菅野がピリッとしない。4回に一死満塁のピンチを招いてしまった。続く打者は三振に打ち取るが、二死満塁からタイムリーを打たれて2-4と再びリードを奪われてしまった。
同点にした直後の失点、侍ジャパンにとって流れが悪い展開であった。反撃は5回、無死からヒット、四球でチャンスをつくり、一死2、3塁から青木の内野ゴロで1点差にするとまたしても筒香がタイムリーを放って同点に追いついた。
しかし6回、増井が失点してしまい5-6と三度キューバにリードを奪われてしまった。しかし侍ジャパンの気合いは素晴らしかった。6回裏、一死から振り逃げで松井が出塁、暴投で二進すると一死1、2塁から小林が三遊間にタイムリーをはなって侍ジャパンが三度同点に追いついた。
7、8回と松井、秋吉がキューバ打線を無失点におさえると、勝利の女神は侍ジャパンに微笑んだ。8回裏一死からまたも松田がチャンスメイク、ショートゴロエラーで出塁すると、秋山のヒットで一死1、3塁の勝越しのチャンスをつくった。ここで代打は内川であった。
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この試合2安打の小林に代わっての代打である。内川も緊張したであろうが見事にライトに犠飛をうって6-5とリードした。そして観衆の歓喜の声の中、山田が初球をレフトスタンドにこの日2本目となる一発を放り込んで8-5とし勝利を決定づけた。
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9回は牧田が三者凡退にキューバ打線をおさえて、準決勝進出に王手をかけた。オランダ戦は延長タイブレークのすえの勝利、そしてキューバ戦は8回に勝越しと2次ラウンドは1試合として楽な試合はない。
今日はイスラエル戦、1次ラウンドのオランダ戦では1イニング毎に投手を変えてくるなどの奇策を用いていただけにどんな戦術で挑んでくるか注意が必要だ。侍ジャパンは千賀が先発予定である。
ほぼ同時刻、札幌ドームでは日本ハム対横浜DeNAのオープン戦が行われた。日本ハムの大谷翔平の1軍復帰戦で3番DHで先発出場した。日本ハムの先発は高梨であった。
決して調子がいいわけではなかったようだが、昨年10勝をあげ、新人王を取ったことからからか投球の幅のようなものが感じられ、横浜DeNA打線を5回2安打1四球5奪三振無失点におさえた。87球と球数は5回にしては多かったがまずまずの内容であったと思う。
一方の大谷翔平、打つ方で魅せてくれた。第1打席こそ三振してしまったが、第2打席は初球をレフトオーバーの2塁打を放ち出塁すると一死1、3塁から盗塁のボールがそれたのを見逃さずに一気にホームインして追加点をとった。ここというときの走塁にも問題なさそうな感じであった。
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圧巻は第3打席であった。無死1塁で打席にたつと、DeNAバッテリーは外角勝負でフルカウントになった。インコースをついた勝負球がちょっと真ん中にいったことで幸いしたか大谷の打った打球は打った瞬間にホームランとわかる素晴らしい一発であった。
打つ方は問題ないと思われる大谷翔平、走塁もほぼ万全なことはうかがえたのであとはピッチング、ひょっとして開幕投手もあるかもしれない。
錦織圭の調子もいいようだ。ATP1000・BNPパリバ・オープンの3回戦、錦織の相手はミュラーであった。ミュラーのサービスの出来が悪かったことを差し引いても錦織の試合運びは完ぺきであった。6-2、6-2と1時間11分で3年連続して4回戦に進出した。
ファーストサービスも好調で80%近い確率であったし、なんといてもブレイクポイントのチャンスを与えたのがわずかに1回であったことも好調を裏付ける要因であった。
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4回戦の相手は地元のヤングである。また西岡も3回戦、ベルディヒを驚異の粘りで1-6、7-6、6-4で破って4回戦に進出している。4回戦の相手はワウリンカ、強敵続きだが頑張ってほしいものである。

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by motokunnk | 2017-03-15 09:49 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

文字通りの死闘、錦織3試合ぶりの勝利

5時間近い試合であった。WBC2次ラウンド初戦、侍ジャパンの相手はオランダであった。オランダの先発はソフトバンクのバンデンハーグ、プロ野球に精通しており侍ジャパンにとってはやっかいな相手である。
そして侍ジャパンの先発はロッテの石川、1次ラウンドの好投の再現を期待したい。2回に侍ジャパンは秋山の犠飛で先制するとオランダもその裏一発ですぐに同点に追いつく。
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そして3回、侍ジャパンは中田が3試合連続となる3ランで一気に突き放すかに見えた。しかも苦手のバンデンハーグから一気に4得点、これで5-1とし試合を有利にすすめるかに思えた。しかし石川の調子がイマイチであった。石川の調子というよりはオランダの執念のようなものがすごかった。
一死から3連打、犠飛で2点をかえして5-3とすると、ヤクルトのバレンティンにレフトポール直撃の同点弾を浴びてしまった。これで5-5の同点、試合の行方はどうなるかわからなくなってしまった。その後は一転して投手戦となり、5回にワンチャンスをとらえて1点を侍ジャパンが取り6-5のまま終盤をむかえた。
どちらかというとオランダが攻め、侍ジャパンが防戦するという試合の流れであった。ピンチは再三ありながら投手陣の踏ん張りで1点を守っていたが9回二死から同点打を打たれてしまい試合は延長戦にもつれ込んだ。
そしてタイブレイク制度となった11回、鈴木のバントで一死2、3塁とチャンスを拡げた侍ジャパンは中田がつまりながらもレフト前にタイムリーを放って貴重な勝越しとなる2点を奪った。
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その裏の攻撃を10回からリリーフした牧田が三者凡退に打ち取り日付が変わる直前に勝つことができた。
2次ラウンド通過に向けてこの1勝は大きな価値がある1勝であり、世界一奪還を目指す侍ジャパンにとっては貴重な勝ちであった。
ただ遅れて始まったアメリカラウンド、ドミニカとUSAの試合はUSAが5-0とリードしながらドミニカに逆転されてしまう試合となってしまった。
ドミニカの選手はいずれもMLB現役選手であり、どの選手もオールスターに出て活躍している。そしてドミニカはWBCで連勝中、このドミニカに勝たなくては優勝できない侍ジャパンにとっては準決勝進出が決まったとしても高いハードルが待ち構えていそうである。
ATP1000・BNPパリバ・オープンがはじまった。第1シードのマレーが初戦で敗退してしまう番狂わせがあったが、錦織の初戦はまずまずであった。エバンス相手に6-3、6-4と順当な勝利であった。
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錦織はこのところATPツアー2連敗中だっただけに若干心配であったがこの試合は特に安心して観ることができた。3回戦はミラーとの対戦である。
WRC第3戦、ラリー・メキシコのデイ3が終了し、シトロエンのミークが首位をキープしている。トヨタはラトラバが順位を上げて6位まで上昇し、ハンニネンは7位となっている。
後はデイ4、トヨタのダブル入賞、ミークのWRC初優勝に注目である。

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by motokunnk | 2017-03-13 09:00 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

岡に初ヒット、久光はフルセットで首位に、錦織6連敗

プロ野球キャンプも終盤にはいり日本ハムは宜野座に遠征、阪神との練習試合を行った。阪神の先発は藤浪、対する日本ハムは高梨とローテーションを担う投手が先発と会って、宜野座のスタンドは超満員の盛況であった。
日本ハムの先発メンバーは中田翔、田中賢介などレギュラー陣は名護に残り、若手中心でのメンバーであった。そのせいか藤浪に対して1周り目は無安打5三振と手も足もでなかった。
一方の高梨は2回を2安打無失点におさえまずまずの投球内容であった。開幕ローテーション入りをアピールできる内容であった。
2番手で登場した上原も2年目となりピッチングに安定感がでてきたようだ。こちらも2回1安打無失点で開幕1軍、ローテーション入りを猛アピールした感じであった。
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打撃陣では打撃フォームをリアレンジし結果がでていなかった岡大海に待望の初ヒットがうまれた。3打席目、センター右への2塁打であった。上手いセンターであれば好捕されていたかもしれなかったがやはりオープン戦練習試合であってもヒットはうれしいものだろう。
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レギュラー争いが過激となる中、開幕スタメンの座をぜひ奪い取ってほしい。
名護に居残り組みでは大谷翔平がシート打撃でスタンド入りを連発し、足首の怪我からの回復ぶりをアピールした。まだ7割程度の回復らしいが投手としてはともかく、打者としての開幕復帰は問題ないようである。
V・プレミアリーグ女子ファイナル6、2連勝(いずれもフルセット)の久光製薬は東レと対戦した。第1セットをデュースのすえ、25-27で失ってしまった久光製薬であったが続く第2、第3セットは25-20、25-21と連取しこのまま押し切るかと思われたが第4セットは東レ堀川の強打に屈して18-25とこの試合もフルセットの激闘となってしまった。
勝負の第5セットは東レ・堀川の強打に対して2人マークを徹底し、序盤から強打を封じ込め、リードして結局15-9でこのセットを奪い、ファイナル6に入り3連勝でトップにたった。
今シーズンの初勝利の期待大の錦織圭であったが残念ながらまたしても決勝で苦杯をなめてしまった。
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これで決勝では6連敗となってしまった。また優勝も昨年のメンフィスオープン以来1年以上も美酒から遠ざかっており、次戦のリオオープンでの巻き返しに期待がかかるが果たしてどうであろうか。善戦するが勝ち切れない錦織のメンタル面でのケアが必要かもしれない。
さて今日はNBAオールスターである。前日から会場となるニューオーリンズは盛り上げっており、3ポイント合戦、ダンクシュートコンテストなどいろいろなイベントが開催されたらしい。
東西両軍のスターティングメンバーも発表されまさにお祭りムード一色のようだ。

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by motokunnk | 2017-02-20 09:07 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

サンウルブス辛勝、アジア大会開幕、錦織は決勝進出

スーパーラグビー開幕1週間前、昨年同様サンウルブスのプレシーズンマッチが行われた。相手は昨年同様トップリーグ選抜チームであるがHCにはジョゼフ日本代表HCが担当しておりひと味違った試合を期待していた。d0183174_946451.jpg
またトップリーグ選抜の選手の背番号も来シーズンから試験的に利用検討がなされている固定番号制が採用され、キャプテンの山田章仁はサンキューの意味もあり39を採用して試合に臨んだ。
立ち上がりPGで先制したサンウルブスであったが、その後はトップリーグ選抜(といってほとんどの選手はサンウルブスに招聘されている)に攻め込まれるケースが多く、前半17分にWTB山田のトライで逆転されてしまった。
そして直後のサンウルブスの攻撃、バックスのパスをインターセプトされ、トライ(&ゴール)を奪われてしまった。昨シーズンもこのようなシーンはよく見かけたもの、早急に改善が必要な課題である。
3-12とリードを拡げられたサンウルブス、なかなか攻撃の歯車がかみあわなかったが、30分に右サイドを駆け上がったWTB中鶴(パナソニックでは同僚の山田のタックルを外して!)からCTBラファエレにパスがわたり、反撃のトライ(&ゴール)を奪った。
そして36分にゴール前スクラムのチャンスをつかんだサンウルブスはSH茂野からNo8カークに絶妙のパス、そのままカークが飛び込んで逆転のトライ(&ゴール)を奪った。
17-12で後半にはいった一戦は一進一退のなかなか面白い攻防戦が続き、後半はノースコアかと思われたが、途中出場のSH田中史明がさすがと思えるプレイでゴール付近にトライ(&ゴール)をあげトップリーグ選抜を引き離して24-12で勝利した。
今日から冬季アジア大会が札幌で開催されるが、一足早く団体競技がはじまっている。平昌五輪代表を決めたスマイルジャパン、初のアジア大会優勝を目指し前回覇者のカザフスタンと対戦した。試合は第1Pからカザフスタンを圧倒して3点をあげると、第2Pには米山が反則で1人少なくなってしまったにもかかわらず、パックを奪うと相手陣に攻め込み、最後は大沢が決めて4点目をあげた。
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まさにスピードの差を見せつける1点であった。スマイルジャパンの目標は5試合無失点全勝での優勝と1試合60本以上のシュートをうち、相手のシュートを10本以内におさえることだそうだ。目標にむかって絶好のスタートがきれたようだ。
アルゼンチン・オープン準決勝が行われた。クレーコートで2年ぶりの優勝を目指す錦織圭の相手は第3シードのフェレールを破って波にのる地元のベルロクであった。第1セット、お互いにサービスキープで試合は進んだ第9ゲーム、錦織がダブルフォルトでゲームをブレイクされて4-6でこのセットを失ってしまった。いやな流れで第2セットにはいったが、第2ゲームをブレイクして流れに乗りかけた錦織であったが第7ゲームをブレイクされタイに追いつかれてしまった。
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5-4とリードし、白いウェアに着替えた錦織は第10ゲームを見事にブレイク、6-4でセットオールに持ち込んだ。地元の大声援をバックに頑張ったベルロク、第3ゲームをブレイクしたが、錦織もすぐに第4ゲームをブレイクバック、そしてその後4ゲーム連取して5-2とリードを拡げて最後は6-3でこのセットを奪って決勝にコマをすすめた。
決勝の相手は過去の対戦成績で5勝無敗のドルゴポロフであるが油断は禁物、全力をだしきり優勝してほしい。
参考URL → JAPAN RUGBY DREAM MATCH 2017・写真転載サイト
参考URL → スマイルジャパン、前回王者を完封!
参考URL → 錦織が逆転で決勝進出・写真転載サイト
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by motokunnk | 2017-02-19 09:49 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

錦織ベスト4、サンウルブス始動

アルゼンチン・オープン準々決勝が日本時間の早朝に行われた。錦織の相手はソウザであった。過去1敗の相手だが、その1敗も錦織の怪我による途中棄権だっただけに初顔合わせといってよい相手であった。
第1セットからエンジン全開の錦織は連続ブレイクで4-0とリードした。そしてこの第1セットはそのままリードを守り6-1で難なく勝利すると、第2セットはソウザもサービスゲームをキープするどちらかといえばソウザペースで試合は進行した。
5-4と錦織リードで迎えた第10ゲームこのセット初めてブレイクポイントを握るとソウザがスマッシュミスしてしまい錦織の勝利が決まった。
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これでベスト4進出である。この大会、2回戦で第2シードのクエバス、第3シードのフェレールが破れており、錦織にとっては初優勝のチャンスともいえる。明日の準決勝、明後日の決勝と連勝して今シーズンの初優勝を飾ってほしい。
来週からスーパーラグビーがはじまる。昨年は事前準備期間がわずかであったサンウルブスであったが、参戦2年目は召集メンバーも50名近くと日本代表予備軍ともいえる大所帯となった。d0183174_09075633.jpg
そのサンウルブスのプレシーズンマッチが今日行われる。相手は昨年同様トップリーグオールスターズであるが、メンバーは強力である。まず監督がジョゼフ日本代表HCである。召集メンバーもキャプテンに昨年サンウルブスで大活躍した山田章仁(赤ちゃんが誕生した関係なのか今シーズンはサンウルブスに召集されていない!)を指名している。
その他、流大、松田力也の元帝京大学のハーフ陣などが召集され15日から直前合宿も行われる張り切り様である。既に先発メンバー、ベンチ入りメンバーの25名が発表されている。トップリーグでは同じチームに所属している堀江、山田らの直接対決もあり見どころ満載、どちらが勝つかわからない面白い試合となりそうだ。

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by motokunnk | 2017-02-18 09:10 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

錦織クレーで始動、高梨は通算53勝目、そしてKIAとの練習試合

3週間ぶりの実戦となった。錦織が選んだのは連覇中のメンフィスオープンではなく、クレーコートのアルゼンチン・オープンであった。
第1シードの錦織の初戦となる2回戦の相手はランク50位の地元のシュワルツマンであった。いきなり2-0とリードしこれは圧勝かと思ったが、その後2度サービスゲームをブレイクされてしまい5-7で第1セットを落としてしまった。
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続く第2セットは第5、第7ゲームをブレイクして6-2で奪い返すと、第3セットも6-2と連取して勝利し、ベスト8に進出した。
アルゼンチン・オープンの後はATP500のリオ・オープンとクレー2連戦が待っており、ここはまけられない大会、ぜひ優勝して次に臨んでほしい。
日本ハムが韓国のKIAタイガースと練習試合を行った。この時期の練習試合は今シーズンの戦力を見極めるための試合が多く、若手にとっては真価を魅せる絶好の機会である。また復活を期す選手にとってもアピールの場となるが、先発した浦野にとっては残念な結果であった。3回を1失点とまずまずの投球内容であったが、投球の精度が悪かった。思ったところに制球できずに残念な結果であった。次の登板ではしっかりと制球された球を投げてほしい。
打撃陣は中田翔の当たりがでないのが若干気がかりである。この日も初回、エラーで先制点を奪取した無死1、2塁でまさかの併殺打、本番ではこんなことはないと思うがWBCに向けてちょっと気掛かりである。
気掛かりと言えば岡大海も同様、この日も無安打に終わり練習試合でのヒットはでていない。今シーズンはレギュラーが期待されるだけに早くトンネルを抜け出してほしい。一方で若手は元気であった。7番で先発した高濱は5打数1安打ながら3回にはタイムリー2塁打を右中間に放つなど積極的な打撃が観られた。一軍入りが期待される。
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2番手で登場した斎藤佑樹、後がないだけに結果をだす必要がある投球であった。エラーで1失点であったが、2イニング目は三者凡退におさえてまずまずの投球であった。シンでとらえられた打球が多かったのが懸念事項でありこちらも次回の登板でのチェックが必要だ。
それよりも最終回に登場した石川直が期待できそうだ。キレのある球を投げており次は先発で観たい投手である。キャンプも中盤、来週からはオープン戦もはじまる。積み残した課題をクリアーする時間はもう少ししか残っていないが選手たちには頑張ってクリアーしてもらいたい。
高梨沙羅が快挙達成である。スキージャンプ女子W杯第18戦、1回目を終え2位につけていた高梨は97mのジャンプでトップに立つとルンビーのジャンプは94mに終わり、逆転での通算53勝目が転がり込んだ。優勝した瞬間、TVに映し出されたが信じられないという雰囲気であった。
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風に結果が左右されるジャンプ台であっただけに高梨にとって有利な風の中でのジャンプができたことがさいわいしてのかもしれない。2位には伊藤有希がはいった。1回目は90mと失敗ジャンプに終わってしまった伊藤であったが、2回目はジャンプ台の最長不倒となる111mの大ジャンプをマークした。
来年の平昌五輪が開催される会場で行われた今回のW杯、2戦とも高梨、伊藤の1、2位で終わったことは来年に向けていいイメージが両選手の中に残ったのではないだろうか。W杯最高位タイを記録した勢藤、17位に終わってしまったが2回目はいいジャンプができた岩渕、来週の世界選手権に向けて最後にいいジャンプを飛べた感触をつかんだことは大きかったと思う。

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by motokunnk | 2017-02-17 09:38 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)