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錦織惜敗、キャブスは辛勝

ATPワールドツアー・ファイナルズ3日目ラウンドロビン2試合目、錦織圭はマレーと対戦した。ワウリンカ戦の好調さを持ち込んで勝利をつかんでほしい錦織であった。
第1セット、先にブレイクポイントを握ったのは錦織であったが、ブレイクまでにはいたらず、お互いがサービスキープしてタイブレイクに持ち込まれた。
タイブレイクにはいっても錦織は終始ポイントをリードし6-3とリードしてセットポイントのチャンスとなったが、3ポイント連取されてしまった。それでも錦織は11-9とこのセットをものにした。
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いい流れで第2セットをむかえたが、第1ゲームでいきなりブレイクされてしまった。錦織に流れが傾いていた試合もこのブレイクで一気にマレーの流れとなってしまった。第8ゲームをブレイクして4-4に追いつくが、第9ゲームをブレイクバックされ4-6で第2セットを落とすと、第3セットは第3ゲームから4ゲームを連取され1-5とリードされてしまった。
錦織もここから挽回するが、4-5までの挽回が限界であった。最後はラブゲームでしめられ、4-6でこのセットを落とし、3時間20分に及ぶ大熱戦は終わった。
錦織に流れが向いていた瞬間もあったこの試合、マレーとの差は確実に小さくなっていると感じた試合であった。次はチリッチ戦、この試合に勝利して決勝トーナメント進出を決めてほしい。
NBAが開幕して各チームとも10試合を消化している。昨年の覇者キャブスは好調のようで、8勝1敗の好成績で地元に昨年東地区で優勝を争ったラプターズをむかえた。
今シーズンは先月末にも対戦しており、そのときはキャブスが94-91と接戦を制していた。今シーズンのラプターズは何故かロードの試合に強く、ここまで3連勝、この試合に勝つとチーム初となる4連勝だそうだ。
試合は第1Qから接戦であった。中盤に8-15とリードを許したキャブスであったが、最終的に30-25と5点差をつけて第1Qを終了した。第2Qも接戦は続き、前半を終了時は61-57であった。
後半に入っても一進一退の試合展開は続き、一旦は73-74と逆転されてしまった。第4Qにはいり、ラプターズは3ポイントシュートが決まりはじめ、8点連取されて98-101とリードされてしまった。キャブスも追い上げるがラプターズも得点をかさね、残り3分で101-107と6点差をつけられてしまった。
しかしキャブスも3ポイントを決め、残り2分で113-112とこの試合数度目の逆転をすると、残り時間1分にも3ポイントが決まり117-115とした。最後はジェームスのシュートが決まり、121-117でキャブスが接戦を制したが、どちらに転んでもおかしくない試合内容であったと思う。
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今シーズンのキャブスは昨シーズンの優勝が大きく影響しているようで、L・ジェームスが周囲の選手を活かす動きをして周囲の選手もレベルアップして得点力を高めているようである。今シーズンの東地区もキャブスが制する予感を感じた一戦であった。
明日から開催予定であった神宮外苑のいちょう祭りが中止のようだ。ホームページにその旨のお知らせが掲示されている。イベントは行われなくなってしまったが、黄葉ははじまっているのであろう。近々、神宮外苑に出かけてみようと思っている。

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by motokunnk | 2016-11-17 09:14 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

NFL第10週ドルフィンズ4連勝、錦織まず1勝

NFL第10週が行われた。ホームでは4勝1敗のドルフィンズだが、アウェイでは3連敗、アウェイでの初勝利をかけてチャージャーズと対戦した。第2Q開始早々にFGで先制されたドルフィンズはTDも奪われ、0-10とリードされてしまった。しかし、QBタネヒルからスティルスへのTDパスが決まり前半を7-10で折り返した。
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後半にはいり、TDを奪って逆転したドルフィンズであったが、すぐにTDで再逆転、試合はシーソーゲームとなり、21-17で第4Qに突入した。残り時間が5分をきり、チャージャーズにTDを決められ21-24とされてしまったときは敗戦を覚悟したが、ここからドルフィンズディフェンス陣が頑張り、相手QBリバースのパスをインターセプト、同店となるFGをもぎ取った。残り時間2分をきり、チャージャーズの攻撃をまたもリバースのパスをインターセプトし、決勝のTDをあげ、ドルフィンズが敵地で今シーズンの初勝利をあげた。
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勝因は何といっても第4Qに4つのインターセプトを奪ったドルフィンズディフェンス陣であったと思うが、QBタネヒルもこの試合パス24回中17回成功、2TDをあげ、レーティングは今シーズン初めて100超えの130.6を記録した。
これでドルフィンズは1勝4敗から4連勝で5勝4敗とし、白星先行となった。AFC東地区のペイトリオッツがシーホークスに敗れて2敗となったが、まだまだ首位の座は遠い。ワイルドカード争いは3番手にあがったがこちらもブロンコスは7勝3敗とまだまだ差はある。しかし逆転の望みはあるので残り試合全勝する意気込みで頑張ってほしい。次戦もアウェイでのラムズ戦である。
ATPワールドツアー・ファイナルズがはじまった。3年連続出場の錦織圭はマレー、ワウリンカ、チリッチと同じグループとなった。絶好調のマレー、ビッグサーバーのワウリンカ、チリッチが相手である。かなりの苦戦が予想された。
そして1戦目の相手はワウリンカであった。錦織のファーストサービスの出来は悪かったが、ワウリンカのレシーブも好調ではなくお互いにサービスキープで第5ゲームをむかえた。デュースからアドバンテージを奪った錦織がスマッシュを決めてブレイクに成功した。勢いに乗った錦織は続く第7ゲームもブレイクしてこのセットを6-2で奪い取った。
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油断は禁物、全米オープンも6-2で奪った後、3セット連取され負けている。しかしこの日の錦織の調子はよく、反対にワウリンカの調子は悪すぎた。第2セット、先にブレイクしたのは錦織であった。このセットも第5ゲームをブレイクすると、第9ゲームも30-40とマッチポイントをむかえた。
ここでワウリンカのリターンがアウトとなり、このセットも6-3で奪い、ファイナル初戦を白星で飾った。快勝といっていい内容であったが、明日のマレー戦にむけてはこの試合50%に満たなかったファーストサービスの確率を最低でも60%以上にあげることが試合を有利にすすめるポイントとなると思う。
2年ぶりの決勝トーナメント進出にあかりが灯った試合であった。

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by motokunnk | 2016-11-15 09:01 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

MLB世界一は108年ぶりのカブス!、錦織は惜敗

MLBワールドシリーズも熱い戦いであった。地元で連敗して1勝3敗と後がなくなったカブス。第5戦は3-2とリードしていた7回一死からクローザーのチャップマンを投入して逃げ切った。このことがカブスを勢いづけたような気がする。地元リグリー・フィールドで流れる「GO! CUBS! GO!」の球団応援歌と勝利を示す白地に青でWと染め抜いた旗がセンターポールに掲げられたシーンは印象的であった。
その勢いで第6戦を勝利して昨日の第7戦となった。流れはカブス、試合もいきなり先頭打者ホームランでリードした。3回に追いつかれてしまったが、すぐ4回にコントレラスの2塁打で勝ち越すと、続く5回にもバイエスの一発などで2点を加点して5-1と大きくリードした。しかし68年ぶりの優勝目指す地元のインディアンスも追い上げを開始し、5回裏にワイルドピッチで2点を返した。しかし6回に今シーズンで引退表明しているロスに一発がでて6-3となり8回にクローザーのチャンプマンがマウンドにあげりカブスの108年ぶりの優勝は決まったと思われた。
しかしチャンプマン、この日は投球にいつもの冴えがなく、なんと同点に追いつけれてしまった。こうなると流れはインディアンスである。スタンドには同じクリーブランドに本拠をおくキャブスのレブロン・ジェームスなどが観戦しており、NBA、MLBと同一年に2つのメジャースポーツのチャンピオンがクリーブランドから生まれる予感もした。
ただ延長に入る前、雨による中断で流れがかわってしまったようだ。10回表、一死1、2塁からゾブリストの打球は3塁戦を抜くタイムリーとなり7-6とリードすると後続も安打で続いて8-6と2点リードし、その裏の攻撃をしのいで8-7で勝利、108年ぶりにワールドシリーズ制覇であった。
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敵地といえども多数のカブスファンが歌う「GO! CUBS! GO!」が印象的であった。これで、長年言い伝えられた“ヤギの呪い”をついに解き放ったといえる。
ATPマスターズ1000・BNPパリバ・マスターズの3回戦、ツォンガとの対戦は昨年の全仏オープンの再現となってしまった。昨年の試合は錦織がフルセットに持ち込んでの敗戦であったが、この試合はツォンガが追いついてフルセットとなる戦いであった。
第3セットも第9ゲーム、40-15とリードしてマッチポイントを握ったが、地元の大声援を受けるツォンガに反撃されこのゲームをブレイクされるとタイブレイクに持ち込まれ、3-7で敗れてしまった。
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2年ぶりのベスト8進出は夢となってしまい、悲願のATPマスターズ1000大会の優勝も来年に持ち越すこととなってしまった。

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by motokunnk | 2016-11-04 09:30 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

錦織ATP1000初制覇へ発進、日本ハムは電撃トレード、栗山監督続投

錦織圭がATPマスターズ1000・BNPパリバ・マスターズ2回戦に登場した。相手はトロイツキ、過去の対戦成績では5勝1敗と好相性の相手である。
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第1セットはトロイツキが全般に不調だったことにも助けられ、第4ゲームから5ゲームを連取し、6-2でこのセットを勝利した。幸先のよい出だしである。第2セットも第1ゲームをブレイクしたまではよかったが、第2ゲームをブレイクバックされ流れがおかしくなった。
第3ゲームをブレイクして1ブレイクアップとしてリードするが第6ゲームをブレイクされタイに追いつかれてしまった。5-5となりタイブレイクの予感がしたこのセットであったが、最後に錦織が3ゲーム連取して7-5で勝利し、3回戦に進出した。
錦織にとってこの勝利は日本人初となるATPツアー通算300勝目だそうだ。3回戦の相手はツォンガである。ツォンガといえば昨年の全仏オープンで苦杯している相手だけに全力をあげて勝利目指して頑張ってほしい。
栗山監督の続投が決定した。昨日、オーナーに今シーズンの報告を行い、その場で来季の契約延長の要請があり承諾したとのことだ。同時に来季の一軍スタッフも発表され全員が留任することとなった。
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来季もアリゾナキャンプが予定されており、アリゾナから連覇へスタートするようだ。来季はどんな試合を魅せてくれるのだろうか楽しみである。
その日本ハムが巨人とのトレードを発表した。この両チームは盛んにトレードを実施しており、一昨年は市川捕手、昨年は矢野選手、そして今年は大累選手を補強している。そして今回は太田選手、公文投手を獲得した。
太田選手は入団当時は松井二世と期待されていただけに新天地での活躍が期待できる人材である。

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by motokunnk | 2016-11-03 08:55 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

錦織は準優勝、パナソニックは3位浮上そしてFA解禁

ATP500・スイス室内決勝、錦織の相手はチリッチであった。全米オープン決勝の再現となったこの試合、第1セットはチリッチの豪快なサーブにしてやられてしまった。
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わずか30分たらずで1-6でセットを失ってしまった。しかし第2セットにはいりチリッチのファーストサーブの確率がさがると錦織も反撃、3度のブレイクポイントを得るがブレイクには至らず試合はタイブレイクに持ち込まれた。
しぶとく粘った錦織であったが、サービスミスでジエンド、スイス国内初優勝の夢は来年に持ち越しとなった。
ラグビートップリーグも第9節、来月1か月間はテストマッチ月間のため、国内リーグはお休みである。したがってこの9節の勝敗は非常に大きな意味を持つ。土曜日の試合で3位につける神戸製鋼がNECに敗れ、3位浮上のチャンスとなったパナソニックは豊田自動織機と対戦した。
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この試合、日本代表キャプテンの堀江翔太を外し、SH田中史明もベンチスタートとしたパナソニックであったが、層の厚さは抜群で2人の存在を忘れてしまうような華麗なラグビーを魅せてくれた。9トライ(6ゴール)、1PGで60-7で完勝であった。ボーナスポイントの1点も加えてこれで3位に浮上し、ヤマハ、サントリーを追うこととなった。
すでにこの2チームとの直接対決は終了してしまったが、逆に残り6試合を全勝することも可能であるといえる。上位2チームが2敗(直接対決でどちらかは1敗するが)すれば逆転での優勝も現実味を帯びてきた。
12月から再開されるリーグ戦が楽しみになってきた。
プロ野球、日本シリーズが終了しFAが今日解禁される。日本ハム主力選手では陽岱鋼が国内移籍の資格を初取得する。
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日本シリーズで優勝し、涙を流していたことからいろいろな噂がでているが、本人は残留する方向で考えているようだ。
今年は西武・岸、オリックス・糸井、中日・平田ら主力選手がFA宣言するとみられ活発なFA市場となりそうな雲行きである。来シーズン、誰がどのチームのユニフォームをまといグランドに現れるのであろう。

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by motokunnk | 2016-10-31 09:15 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

爆ぜる日本ハム、10年ぶりに日本一、錦織は決勝進出

日本ハムが10年ぶり5回目の日本一に輝いた。栗山監督にとっては5年目での悲願達成であり、4年前の忘れ物を取りにいくことを公言していただけに大きな忘れ物を取りに行けた瞬間でもあった。
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試合はどちらが勝利してもおかしくない展開であった。ただ投手起用について日本ハムと広島では若干異なっていた気がした。日本ハムがシーズンの実績を問わず、シリーズに入って調子のよい投手を起用したのに対して広島はシーズン通りの投手起用であった。
特にブルペン陣の起用がシーズンと同様であった。このことが第4、5戦の逆転負け、そして第6戦の大敗につながったと思う。昨日の試合、8回の攻防が最後の分岐点であったと思う。
それまでも4回などなぜ西川と勝負させたのかなど?のつく采配はあったが8回が極め付けだった。二死から3連打で満塁とされ中田をむかえた。明らかにセットアッパーのジャクソンは冷静さを失っていた。ここは投手交代ではなかったのだろうか。
結果としてジャクソンは押出し四球を与えてしまった。気落ちしたジャクソンはバースにもタイムリーを打たれてしまった。6-4と2点はリードされたがまだまだ逆転の可能性はあった。このポイントでジャクソンをなぜ続投させたか大いに疑問が残る。結果としてレアードに満塁弾を打たれて10-4とされ、日本ハムの10年ぶりの日本一が決定した。
2連敗スタートしたときはどうなることかと思ったが、ホームに戻って息を吹き返し4連勝で日本一となったあたりは11.5ゲーム差を跳ね返してリーグ優勝した底力の再現だったと思う。若いチームだけにこの経験は来年にも活かされるであろう、来シーズンが楽しみである。
ATP500・スイス室内の準決勝、錦織圭の相手はサウスポーのビッグサーバー・ミュラーであった。過去2戦2勝と相性のいい相手に対して錦織は第1セット、第3ゲームでブレークに成功。ところが、第8ゲーム、今大会初めて自身のサービスゲームをブレークされると、4―5の第10ゲームでもブレークを許し、このセットを失った。
ここから錦織の粘り強いテニスがはじまり、第2セット、4-5から2度のマッチポイントをしのいでタイブレイクに持ち込むと、7-3でタイブレイクを制してセットカウントをワンオールとして勝負のファイナルセットとなった。
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第3セットも強力なサーブに苦しんだ錦織だったが、第6ゲームでブレークに成功し、6-3でこのセットを勝利し、自己最多を更新する年間56勝目とした。決勝の相手はチリッチとなった。チリッチに勝ってスイス国内初優勝をつかんでほしい。

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by motokunnk | 2016-10-30 10:08 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

年に1度の古本まつり、日本シリーズ第6戦予告先発、そして錦織圭

毎年秋の風物詩ともなっている神田神保町の古本まつりがはじまった。今年は開催初日、それも開会してすぐの午前10時を少しまわった時間に現地に到着した。
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開始直後とあってそれほど来場している人も多くはなかったが、熱心な人も多く、それぞれ目当ての古本を探し求めていた。古本だけでなく、映画のパンフレットや絵葉書まで販売しているのはいつものこと、印刷物全般が対象の古本まつりであった。
さて日本シリーズ第6戦の先発が発表された。広島の先発は予想通り野村であったが、日本ハムは大谷翔平ではなく増井であった。d0183174_09283524.jpg第2戦と同じ先発投手である。広島先勝で第2戦の先発にたった野村は素晴らしい投球で日本ハム打線をおさえたが、今回の登板は負けが許されないだけに同じ心理状態で投球できるかがカギであるのは間違いない。
一方の増井は前回登板は連敗は避けたい一心での登板であったが、今回は万一負けても第7戦があるという若干心に余裕をもって登板できるだけに前回のテツは踏まないような気がする。
大谷翔平回避は栗山監督の采配のようだが、すでに第4戦を勝利した段階で決定されていたのではないだろうか。2勝2敗となった段階でマツダスタジアムに行くことが決定、この段階で最低でも大谷を救援で使って登板というシナリオを描いていたふしがある。第6戦、果たしてどちらの戦略が吉とでるのだろうか。
ATP500・スイス室内の準々決勝、錦織の相手は過去4戦全敗のデルポトロであった。リオデジャネイロ・オリンピックのメダリスト同士の対戦となったこの試合、序盤から積極的に攻める錦織は、第2ゲームでいきなりブレークチャンスを与えるが、これを死守した。第7ゲームはダブルフォルトなどミスが増えてきたデル=ポトロからブレークチャンスを握るも、6度のデュースをものにすることが出来ないいなや流れをつくってしまった。しかし第11ゲーム、このゲームだけで2本のダブルフォルトなどミスを重ねるデル=ポトロの隙をついた錦織がブレークに成功し、続く第12ゲーム、最後はサービスエースを決めてこのセットを7-5で先取した。
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第2セット、勢いに乗る錦織は第3ゲームで先にブレークに成功すると、その後も積極的な攻めでデル=ポトロを圧倒し、ストレートで勝利した。5年ぶりの準決勝進出、相手は世界ランク37位のミュラーである。

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by motokunnk | 2016-10-29 09:31 | 日記 | Trackback | Comments(0)

日本ハム連勝、NBAは明暗、そして錦織はベスト8進出

日本シリーズ第4戦が行われた。これに勝って五分の対戦成績としたい日本ハムと一気に王手をかけたい広島、日本ハムの先発は高梨であった。
CSではいい投球ができなかっただけにこの一戦にかける思いはひとしおであったと思う。立ち上がりからエンジン全開であった。打線は初回からチャンスをつくるが、タイムリーがでない展開で特に2回は一死満塁のチャンスをふいにしてしまう拙攻が目立つ試合内容であった。
高梨は無安打に広島打線を抑えていくが、微妙な制球が定まらないのか四球も多かった。そして4回、丸に四球(盗塁失敗)、続く新井にも四球を出してしまった。二死をとり、エルドレッドを打ち取ったが、センター、ライト、セカンドの中間に高くあがった飛球を近藤が落球してしまい、無安打ながら失点してしまった。
広島先発の岡田は2回のピンチを切り抜けると、4、5回は日本ハム打線を三者凡退に打ち取り、調子を上げてきた。日本ハム敗色濃厚な展開であった。しかし6回、先頭打者の中田が初球を振りぬくと打球はレフトスタンド一直線!これで1-1の同点に追いついた。
ここから両チームのブルペン陣が登場したが、8回裏登板したジャクソンは第3戦で一時逆転となるタイムリーを打たれた中田に四球を与えてしまった。
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近藤は残念ながら凡退、続くレアードは追い込まれてしまった。しかし1-2から4球目、甘く来たスライダーを逃さず強振すると打球はバックスクリーン左に飛び込む2ランとなった。これで3-1と日本ハムがリードした。
9回は宮西が登板した。一死後には岡のスーパープレイがでてピンチを未然に防いだのが大きかったと思う。
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その後二死満塁となったが最後の打者丸を三振に打ち取り、日本ハムが3-1で勝利し対戦成績を五分に戻した。
今日の先発予定、日本ハムは加藤である。CSでは初回に4失点で降板しているだけに高梨同様、気合いが入っていると思われる。後のことは考えずに目の前の打者を打ち取ることだけを考えて投球してほしい。
ATP500・スイス室内の2回戦、錦織の相手はロレンツィであった。第1セットの第2ゲームからブレイクポイントを握った錦織であったがなかなかゲームをブレイクすることはできなかった。
結局6度のブレークポイントを取りながら、1度も決められず試合はタイブレイクにすすみ、7-3でタイブレイクを制して錦織が第1セットを取った。
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第2セットも錦織ペースで試合はすすみ、第3ゲームをブレイクすると第7ゲームもブレイクし、このセットを6-2でとり、ベスト8に進出した。ベスト8進出は5年ぶり2回目のことである。ゴフィンとデルポトロの勝者とベスト4をかけて戦うこととなった。第1セットを果敢に攻めていけば勝機はあると思うので頑張ってほしい。
NBAも開幕したが、昨年のイースト、ウェストカンファレンスを制したキャブス、ウォーリアーズは真逆の開幕戦であった。
初優勝したキャブスはチャンピオンリングセレモニーが試合開始前に行われ、チャンピオンリングをつけて記念撮影をした余韻そのまま試合に突入し、第1Qから試合をリードし117-88でニックスに勝利し、開幕戦を勝利で飾った。
一方のウォーリアーズであるがこちらは地元開催にも関わらず、スパーズに100-129で大敗してしまった。地元で抜群の強さを魅せてきたウォーリアーズ、ちょっと気になる出だしである。

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by motokunnk | 2016-10-27 09:32 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

NFL第7週、ペイトリオッツ、ドルフィンズが連勝、錦織が復帰戦勝利

NFL第7週が開催され、先週ようやく2勝目をあげたドルフィンズは同地区のライバルであるビルズと対戦した。
第1Qは両チームともFGで3-3、第2Qにはいり、ビルズにTDを決められ3-10とリードされてしまった。ただRBアジャイのランはよくヤードを稼いでいるのが救いではあった。
後半に入ってもドルフィンズはなかなかTDを奪えず、逆にビルズにTDを決められ6-17とリードを拡げられてしまった。しかしここからドルフィンズの反撃がはじまった。第3Q終了間際にアジャイのTDで14-17と追い上げを開始し、第4Qにはいるとアジャイが自陣3ヤードから53ヤードを走って敵陣へ攻め込み、TDにはつながらなかったがいいフィールドポジションを確保した。
そして第4QにはいってTDランで21-17と逆転するとその後66ヤードのTDパスでビルズを突き放し、終了間際にTDをかえされたが28-25で勝利した。
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この試合でアジャイは214ヤードを走り、2試合連続して200ヤードを突破した。 O.J.シンプソン、アール・キャンベル、リッキー・ウィリアムズに 続いてNFL史上4人目の快挙となった。これでドルフィンズは3勝4敗となり、バイウィークとなる。休みの前の連勝でチームは勢いがついていると思う。
次の試合も同地区のジェッツである。4試合連続してのホームゲームでもあり、この試合に勝利して3連勝といきたいところだ。
ペイトリオッツも好調だ。ブレディが復帰して負けなしの3連勝で6勝1敗とした。ブレディのレーティングも3試合連続して120ポイント以上を稼いでおり、当分その勢いは止まりそうもなさそうだ。
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今日MNFで2敗同士のブロンコスとテキサンズが対戦する。その勝者がペイトリオッツを追いかけることになるが、今のペイトリオッツを止められそうもないような気がするのは私だけではないと思う。
錦織圭がジャパンオープン2回戦で棄権して以来の公式戦に出場した。ATP500・スイス室内の1回戦、相手は格下のラヨビッチであった。
第1セットはショットの精度を欠いて苦しんだが、7-5でとち、落ち着いて臨んだ第2セットは第2、第4ゲームで相手のサービスを破り、第5ゲームまでを連取して6-1のストレート勝ちをおさめた。復帰初戦としてはまずまずの出来であったのではないか。
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2回戦が楽しみになる内容であった。

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by motokunnk | 2016-10-25 08:10 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

好事魔多し、錦織まさかの途中棄権、CSに向けての紅白戦

ATP500・楽天ジャパンオープンの2回戦はまさかの展開であった。錦織圭は2回戦も快調な滑り出しでソウザのサービスゲームをブレイクし3-0とリードしたまではよかった。
しかし3-0となった直後にメディカルタイムアウトをとり、臀部マッサージを受けた。第4ゲームはデュースに持ち込まれたが何とかキープ、しかし体力もここまでであった。前後左右の動きがほとんどできなくなり4-3となったところで棄権、錦織の楽天ジャパンオープンは終わってしまった。
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来週の上海オープンは無理として、来月にはパリ・マスターズ、そして出場がほぼ確実なツアー・ファイナルズと、シーズンは終盤とはいえ大事な大会がまだまだ試合は残っている。ここは休みを取って体調を回復して残りの試合に万全を期してほしい。
12日からはじまるCSに向け、日本ハムは非公式で紅白戦を行った。CS1、2戦目での先発が想定されている大谷翔平、有原航平が先発したが両投手とも内容は散々であった。大谷は1回25球で3安打2失点、有原も3回12安打9失点であったが、吉川は3回無失点であった。紅白戦は死球を気にするといわれ、投手は内角へきびしい球を投げないので打者有利といわれる。投手としては目的をもって球種のチェックをするようなので、結果はそれほど心配ないだろう。
むしろ中田が有原から初回に中前適時打。3回にも中前打を放ち、4回は2番手の鍵谷から右中間へ二塁打と固め打ちしたことが好調をキープしていることの証となったようだ。7、9日と紅白戦が行われるがいずれも公開とのこと、CS前に観客の前での試合は緊張感を植え付ける意味で有意義かもしれない。
昨日、ロッテ対楽天戦でパリーグも公式戦が終了し、各種の個人タイトルが決定した。日本ハムからは投手部門で宮西尚生が最優秀中継ぎ投手賞、野手部門で中田翔が最多打点打者賞、ブランドン・レアードが最多本塁打者賞を受賞した。2回目の中田を除くと宮西、レアードは初受賞である。
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宮西は昨シーズンオフに肘の手術を行い、開幕はファームスタートであったが4月12日のオリックス戦から7月13日の同戦まで登板29試合連続無失点でホールドを重ねた。また5月14日(土)の西武戦(札幌ドーム)で史上2人目(パリーグでは初めて)の通算200ホールドを記録するなど記録ずくめのシーズンであった。
すべての本塁打を6番以下の打順で放った本塁打王は、1リーグ時代を通じてプロ野球史上レアードが初めてだそうだ。そして2回目となる打点王獲得の中田は1970、72年の大杉勝男以来、球団2人目の記録だそうだ。この3選手に限らずCSでは全選手が奮起して勝利をおさめ、日本シリーズにむかい、4年前の忘れ物(日本一)を獲得してほしい。

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by motokunnk | 2016-10-06 09:18 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)