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LS北見王手、日本ハム今季初、日本は米に惜敗

カーリング女子、平昌五輪代表決定戦の第2試合、第3試合が行われた。どちらの試合もミスが勝敗の行方に直結するものであった。
第2試合は第4エンドにLS北見にミスがでて3点を奪われてしまった。これを最後まで挽回することができずに5-7で中部電力に負け、1勝1敗の五分となり、午後の第3試合にむかった。
第3試合は逆に第3エンドで中部電力にミスが出て(というよりはLS北見がミスを誘った)3点がLS北見にはいり、試合を有利にすすめ8-3で勝利、2勝目をあげ代表獲得まで後1勝となった。
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今日の2試合、ミスが出ないチーム(出さないチーム)が勝機を握りそうだ。逆の言い方をすれば相手チームをミスに誘い込むショットをどれほど多くだせるかが勝負の別れ目ともなりそうだ。
メットライフドームで行われた昨日の試合は昨年、優勝を決めた試合を思い出してしまった。西武先発の多和田には30イニング以上も得点をすることができていない苦手であった。日本ハムの先発は加藤、2回にピンチを招いてしまった。連続ヒットで無死1、3塁である。
このピンチ、メヒアを三進、中村を浅い左飛に打ち取り無失点で切り抜けたことがよかった。打線は4回二死からレアードがレフトスタンドに3年連続となる一発でリードした。
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加藤は3回以降は西武打線を完ぺきに抑え込み、7回まで無失点の好投であった。8回に安打、四球で一死1、2塁として降板、このピンチに登板したマーティンが浅村を併殺に打ち取りピンチを切り抜けると9回は増井がマウンドにあがった。
その増井、いきなり2塁打を打たれ一死3塁と同点のピンチを招いてしまったが代打栗山、中村を連続三振にしとめて加藤に6勝目をプレゼントした。
1-0の勝利は今季初だそうだ。1-0というスコア、メットライフドームというと昨年の優勝を決めた試合を思い出す。あの試合もレアードの一発で勝敗が決まったところも同じである。西武に連勝しいい流れとなっている今日、3連勝してほしいと思うのは私だけではないと思う。
グラチャンバレー4日目、アメリカと対戦した日本チームはブラジル戦と同様に第1セットを奪う快調な滑り出しであった。第2セットは失ってしまったが第3セットは終盤に追いつきデュースの末に28-26でこのセットを奪った。ここまではポイント差の違いはあるがブラジル戦と同じ流れであった。
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そして第4セット、ミスが続いた日本チームがアメリカに奪われまたまたフルセットの戦いとなった。中田監督となってフルセットの試合は全勝というジンクスはあったがアメリカ相手にはそのジンクスの効果もなく12-15で惜敗してしまった。
今日が最終日、中国とメダルをかけての一戦となる。果たしてメダル獲得はなるのだろうか。
夕方のニュースでは霧生選手の100m走で夢の9秒台がでたことが報じられていた。霧生選手にしてみれば4年目の自己記録更新である。
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日本歴代2位のタイムをだしたのが高校3年生のとき、そして今は大学4年で日本記録、9.8秒台にはいらないと五輪でのメダルは困難といわれるだけにインタビューでも言っていたようにこれからが本当のスタート、東京オリンピック目指して頑張ってほしい。
ハリケーンがフロリダを直撃するようで、ドルフィンズのNFL開幕戦は中止となり第11週に行われることとなったそうだ。観衆のことを考えれば当然のことといえるが一ファンとしては残念な気持ちもある。

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by motokunnk | 2017-09-10 09:27 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

競歩でダブル表彰台、中上は6位、そしてロジャーズ・カップ

世界陸上の50km競歩が行われた。リオ五輪で銅メダルを獲得している選手が出場するので結果が楽しみであった。世界記録を持つフランスの選手が独走する中、日本人3選手を含む集団が2位グループを形成してレースは進んだ。
そして2位グループから35km過ぎに日本人選手2名が抜け出した。荒井と小林であった。その後2選手はペースアップして4位集団を引き離しダブル表彰台を確実にしていった。ただウクライナのグラバンがペースアップしているのに気づかず48kmではその差が11秒となってしまった。
ここで2人はペースアップしてリードを拡げ、見事にダブル表彰台を獲得した。また丸尾も5位にはいり、3人そろって入賞した。マラソンはお家芸と言われた時代があったが今は競歩がお家芸のようだ。
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2位に入った荒井はリオ五輪の金、銀メダル獲得者が不出場であったのでメダル獲得が必須と思って歩いたとコメント、荒井のリーダーシップが若い小林、丸尾の能力を引き出したと思った。
MotoGP第11戦オーストリアGPのMoto2クラス決勝、12番手から出走した中上貴晶は開始直後の1コーナーで目の前の数台が絡む転倒事故を避けた関係で上位グループとの差が開いてしまったがそれでも順位を周回ごとにあげていき、最後は6位でフィニッシュした。
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最後の数周は地元のビンダーの猛追を退けての6位確保だっただけに今後につながる6位であったと思う。次戦イギリスGPが楽しみだ。
今朝行われたATP1000・ロジャーズ・カップ決勝、ズべレフ対フェデラーの一戦はズべレフの圧勝ともいえる内容の試合であった。言い方を変えればフェデラーにいつものキレがなく、サービス、ストロークともコースが甘かったようだ。
ズべレフは先週のシテイ・オープン(ATP500)に続く連勝である。これでランクも7位となった。今季のATP1000大会はこれで6戦が終わったが、ナダル、フェデラー、そしてズべレフが各2勝しており、ビッグ4に肩を並べる新星がテニス界に登場してきたようだ。
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今週開催のATP1000・W&Sオープン(錦織は右手首の負傷により欠場だそうだ!ジョコビッチのように残りシーズン欠場してランクは急降下してしまうが怪我の治療にあてるのもいいかもしれない)も期待がもてそうだ。

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by motokunnk | 2017-08-14 09:20 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

ロジャーズ・カップ準決勝、世界陸上、そしてMotoGP

MotoGPオーストリアGPMoto2クラスの予選が行われた。中上貴晶は13番手という不本意な順位に終わってしまったが、本人は前向きなコメントを残している。「昨日から着実によくなっています。このコースは、パッシングポイントが少なく、それだけにブレーキングがすごく重要になります。予選の最後にフロントを硬めの方向でセッティングしていったのですが、これでフィーリングがよくなったので、明日のウォームアップでは、この部分のスタビリティーを上げる方向でセッティングしていきます。タイヤはソフト、ハードともに機能していますが、おそらくソフトを選択すると思います。タイムが接近しているので、明日のウォームアップで少しでもアベレージを上げられるようにして、決勝に挑みたいです。」決勝ではシングルフィニッシュ(できれば表彰台)を目指してほしい。
ATP1000・ロジャーズ・カップ準決勝の第1試合が未明に行われた。第2シードのフェデラーとハーセの対戦である。フェデラーの圧勝と思っていたら、ハーセも頑張った。先にサービスをブレイクされてしまったがすぐにブレイクバックして意地をみせた。ただその後のサービスゲームをまたまたブレイクされ、結局第1セットはフェデラーが6-3で奪った。
第2セットにはいるとフェデラーのサービスが安定し、サービスゲームではほとんどハーセにポイントすら与えない出来であった。一方のハーセも食らいつき、サービスゲームをブレイクされることなく試合はタイブレイクに持ち込まれた。
タイブレイクもフェデラーリードで進み、一旦追いつかれはしたもののポイント7-5で勝利、決勝の舞台にすすんだ。ロジャーズ・カップ初優勝の期待がかかる。
ロンドンで開催されている世界陸上、日本人選手のメダル第1号は男子400Mリレーであった。リオ五輪銀メダリストコンビから2名がかわった日本チーム、スタート後3位をキープして最後の直線にはいった。
そこでトップ争いをしていたジャマイカチームのボルトにアクシデントが発生(ハムストリングを痛めたようだ)し、日本が3位でゴールした。
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世界陸上、この競技で初メダルだそうだ。リオ五輪に続いて同一種目でのメダル獲得、ボルトの負傷リタイアというアクシデントはあったが立派な結果であり、東京オリンピックにつながると思う。
さて午前9時からはロジャーズ・カップ準決勝の第2試合が行われる。20歳のズべレフと18歳のシャポバロフの一戦、実力はズべレフであろうがシャポバロフには勢いがある。果たしてどちらが決勝に進むのであろうか。

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by motokunnk | 2017-08-13 08:53 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

素晴らしい記録と順位、男子400mリレー、日本ハムは連敗

リオ五輪陸上男子400mリレーはまさしく鳥肌のたつレースであった。予選結果から日本チームのメダル獲得は可能性があると思われた。
そして決勝、日本はジャマイカの隣の5レーン、アメリカは3レーンであった。日本の4選手はスタートが抜群の山縣が第1走者、中間走が速い飯塚が第2走者、カーブワークが得意な桐生が第3走者、そして勝負強いケンブリッジがアンカーと4選手がそれぞれの特徴を活かした順番で臨んだレースであった。
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実際に結果をみると4選手がベストをだしていたことがわかる。誰と言わずに4人の総合力が銀メダル獲得の原動力であった。そして結果としてアメリカは失格となってしまったが、実力でアメリカに勝利したことは大きいと思う。
ボルトが引退し、100mは混戦が予想される。その中での400mリレー2位は東京オリンピックでのメダル獲得を予感させる。
100mファイナリストなし、9秒台の選手ゼロの日本チームではあるが、4年後にはオール9秒台、ファイナリストも複数名で400mリレーに挑んでほしい。
ソフトバンクとの直接対決で日本ハムはまさかの連敗である。昨日の試合、高梨が我慢のピッチングで6回1失点におさえて降板するとその裏、大谷翔平が魅せてくれた。低めの球をちょんとあてた打球は右中間中段のスタンドに吸い込まれて行った。
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打たれたソフトバンクの千賀も驚く一発であった。失投ではない、どちらかといえばいいコースをついた投球であったと思う。その球をスタンドまで運ぶ大谷翔平は別次元の選手といえる。
2-1と逆転した日本ハムであったがリリーフの宮西が再逆転の一打を打てれて2-3で負けてしまった。今日負けるとソフトバンクにマジックが点灯してしまう重要な一戦、大谷翔平の大活躍が期待される。

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by motokunnk | 2016-08-21 09:09 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

競歩はドタバタ、史上初の銅メダル、バドミントンも史上初

史上初となるメダル獲得が続いている。まずはバドミントン女子シングルスで奥原希望が銅メダルを獲得した。ただこの銅メダル、本来であれば3位決定戦で決着をつけるはずであった。
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しかし対戦相手の中国選手が足の怪我で棄権したため3位決定戦は行われずに奥原希望の3位、銅メダルが確定した。本人にしてみれば試合をして決着をつけたかったであろうが、記録としてはオリンピック3位として残るわけでありめでたいことである。
今後は東京オリンピック目指して、東京では金メダルを取ってほしい。
陸上の50km競歩をTV観戦した。最初から最後まで競歩の試合を観るのは初めてだが、競歩というものは奥が深いと思った。スタートしてすぐにフランスの選手が飛び出して独走したが30kmを過ぎると立ち止まってしまった(その後完歩≪競歩では完走ではなく完歩というそうだ≫して8位入賞!)。荒井は終始トップを負う第1集団にとどまりレースをしたことがよかった。
30km以降はスパートする選手も多数いたが、いずれの選手もその後失速して集団に飲み込まれてしまい誰もに優勝のチャンスがあるレースであった。残り2kmとなった時点で荒井は3位であった。しかし4位のカナダの選手が迫っており予断は許されない展開、その後1km付近でカナダ選手に抜かれてしまったが荒井は背走してチャンスを狙い、カナダ選手を追い抜き3位を奪還した。
その後カナダ選手がバランスを崩し、それに乗じてリードを拡げて3位でゴール、見事に競歩競技で初めてのメダルを獲得した。ところがカナダチームからクレームがつき、カナダ選手を妨害したと判定され失格となってしまった。日本チームも再抗議して判定は元に戻り銅メダルが確定したが、レース後のドタバタで一喜一憂のレースであった。
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観戦していて競歩という競技の駆け引きなど面白い面を多々解説してもらい、私もにわか競歩ファンとなってしまった。今日は男子400mリレーがこれから行われる。予選2位通過の日本チームにメダルの期待がかかる。どんなレースをしてくれるのか楽しみである。
パリーグ首位攻防戦、日本ハム対ソフトバンクは0-3で日本ハムが敗れてしまった。必勝を期してチームの勝ち頭の有原が先発したのだが、立ち上がり制球が定まらないところを2発浴びてしまったことが敗因であった。3回以降はソフトバンクを無失点におさえただけに悔やまれる1球(2球)であった。
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今日は連敗ストップをかけて高梨が先発予定である。初完封後初めての登板、またどんな投球を魅せてくれるのか楽しみである。
月間MVP候補選手が発表され、日本ハムからは投手部門で増井、石井の両投手がノミネートされ、野手部門では大谷翔平がノミネートされた。
右手指のマメの影響で8月はDH出場が続いており、5本塁打と打撃も好調、投手部門では6月に受賞しており、野手部門でも受賞すると史上初の快挙だそうだが、勝利に貢献する活躍をしていれば自ずとタイトルは取れるもの、今日の試合での活躍を期待したい。

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by motokunnk | 2016-08-20 08:57 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

桜丘の知らないスポット、そしてマラソン、トップリーグ

1週間前NHK-BSプレミアムで「TOKYOディープ! 大人の渋谷 桜丘」という番30分番組が放送された。TOKYOディープ!というシリーズ番組で渋谷の桜丘が特集されたわけである。
地元なのでどんな場所が紹介されるのか楽しみに観ていたが、紹介されたスポットはすべて初めて知る場所であった。よく散歩で歩いているエリアであるが、まだまだ知らない場所、気がつかない建物があることを知った番組であった。
昨日、散歩で歩いて見つけた「防空壕の跡」、「家賃3万円の賃貸アパート」、そして「バーテンダースクール(日曜はやっていなかった)」である。
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午後は福岡国際マラソンをTV観戦、来年のリオ五輪代表選考レースとあって、川内優輝選手、高田千春選手、門田浩樹選手ら日本人選手がどれだけ外国人選手に迫れるか注目のレースであった。
波乱はスタートして5km、優勝候補と言われていた世界記録保持者のデニス・キメット選手がなんとリタイアしてしまった。これで日本人選手にも勝機がきたと思っていると今度は川内選手が11km過ぎで足に痙攣をおこしてしまったのか徐々に先頭集団から離されてしまった。
そんな中で旭化成の佐々木悟選手は30km過ぎまでトップ集団にいて最後は離されはしたが見事に3位に食い込んだ。自己ベストを1分以上も短縮したが、本人は目標タイムに達せず不満な表情であった。
いっときマラソンは日本の得意種目であったが今は世界トップから数分以上も離されており、復活が期待されている種目の一つである。今回の結果を観てもまだまだトップとの差は大きく、どの選手が選ばれても本番での奮起は?のような気がした。
引き続き、TVでトップリーグのヤマハ対コカ・コーラの一戦を観る。熊本の競技場で開催された試合は1万8000人を集め、ラグビー人気の高さは本物と言えそうな雰囲気であった。
3連勝中のヤマハと3連敗中のコカ・コーラの試合なのでヤマハのワンサイドゲームになるのではという予想をしていたが試合は白熱した好ゲームとなった。
開始早々にヤマハの先制トライ&ゴールが生まれたが、コカ・コーラの選手がシンビンで一時退場になったにも関わらずコカ・コーラもトライ&ゴールで追いついた。どうもヤマハはディフェンス面で後手に回ってしまうようである。
前半にヤマハは5トライ&ゴールをあげたが、そのほとんどはコカ・コーラのペナルティからの攻撃でコカ・コーラゴール前からの攻撃で得点をあげたものが大半であった。ペナルティさえおかさなければコカ・コーラも善戦しそうな予感はした。
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その予感が的中し、後半はコカ・コーラが攻め込むシーンが多数あり、ヤマハは防戦一方となってしまった。15分、30分にトライ&ゴールを決められ35-28と7点差に詰め寄られてしまった。
ただここで冷静なSO大田尾のDGが決まり3点を追加、試合は38-28でヤマハが開幕4連勝をかざったが、チーム状態としては前日試合のあったパナソニック、NTTコムのほうが格段にいいと思えた。
折り返し地点を過ぎたトップリーグであるが、パナソニックの強さが際立つ前半戦であったと思う。

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by motokunnk | 2015-12-07 09:22 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

一時の梅雨の合間に

昨日昼過ぎに都心ではいっとき雨があがったので、久しぶりに外出することにした。外出といっても目的はなく、しいていえば運動不足解消のためであろう。
外は雨あがりのためか、日曜日のわりには人出は多くなく、平日の昼下がりといった雰囲気であった。先日紹介したヒカリエの花屋さんでは紫陽花にかわって芍薬の鉢植えがメイン商品となっているようだ。
「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花」とは美人のことを表した表現だと思っていたが、ネットで調べてみると意外なことがわかった。諸説さまざまなようだが、芍薬というように薬という文字がついているようにもとは薬草だったようだ。
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『立てば芍薬の”立てば”はイライラとし気のたっている女性を意味し、芍薬により改善されます。芍薬の根を使うのですが、痛みを取ったり、筋肉のこわばりを取ったりします。』と解説されていた。なるほどそういう意味があったのかとまたまた納得である。
夕方からは、昨日TV観戦した陸上の日本選手権を再び観戦した。お目当ては桐生祥秀の100m決勝である。これは午後5時半過ぎ、トラックの最終種目として行われるそうだ。それまで他の競技を何となく見ているとロンドン五輪に参加している選手の姿を発見した。
まず男子400mには金丸祐三が出場した。放送によれば10連覇がかかっているそうだ。いつものポーズでスタートポジションについてスタート、徐々に加速して見事に10連覇達成である。昨日も書いたことであるが、連覇を達成するということはたいへんなことであり、それも何連覇もすることは体調面での管理が難しい。
金丸祐三は記録もそこそこの選手で世界で通用しそうな数少ない陸上選手、その選手の10連覇は見事である。フィールド競技では槍投げが行われていた。槍投げといえばロンドン五輪を沸かせた村上幸史、ディーン元気の争いだと思っていたら、1位には新井涼平という聞いたことのない選手がいる。この選手、聞くところによると昨年から頭角を現したそうで、ディーン元気と同世代だそうだ。
村上、ディーンは体調面がイマイチだったそうで記録が伸びずに残念であったが、ニューフェースがでることは明るい話題といえそうだ。
さて注目の男子100mである。風は無風に近い状態であったが、あいにく雨はTV画面を通しても確認できるほど降っており、これでは夢の9秒台は無理であろうと思って観戦した。桐生のスタートは悪く、隣のレーンを走るライバル山縣に一歩先んじられてしまった。ただそこであわてることなく加速し、50m過ぎに先行勢をとらえて見事に初優勝を飾った。レース直後のインタビューで何回も勝ちたいと言っていたことが印象的であった。
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世界との差は確実にあり、一歩一歩その差を詰めていきたいと自らの置かれた立場を冷静に分析していたことも微笑ましかった。
さてF1カナダGPが開催され、メルセデスの連勝がストップしたようだ。今日夜のBSフジの放送が楽しみである。最後までハラハラドキドキの展開だったようだ。
参考URL → 立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花
参考URL → 第98回日本陸上競技選手権大会
参考URL → 桐生、男子100初の日本一・写真転載サイト
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by motokunnk | 2014-06-09 09:08 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

雨の中での偉業達成

一昨日から日本陸上選手権が福島県で開催されている。あいにくの雨の中での競技である。土曜日の昨日は私の知っている選手が多く出場したこともあり、TVを見て観戦した。
男子100m予選4組に桐生祥秀が出場した。降りしきる雨、トラックはビショビショだろうがそんなことはおかまいなく見た目全力疾走で100mを駆け抜けた。記録は10.15秒とあのコンディションの中では秀逸なタイムで今日の準決勝に進んだ。d0183174_852558.jpg
そしてその桐生祥秀が生まれたときから日本陸上選手権に勝ち続けている選手、室伏広治のハンマー投げに注目した。放送の中で初優勝時のビデオが流されたが、今の桐生祥秀とは違い、ヘアスタイルがリーゼントっぽいつくりであった。
ハンマー投げは全部で6回投げて最長記録を争うが、一回目から2番手を圧倒する距離をだして圧勝したというのが実際のところである。一口に20連覇というが、一度も怪我もせずに20年間この大会に出場するだけでもたいへんなことであると思う。それをすべて優勝してしまうのだからこの人の体力、精神力はけた外れなものなのであろう。
おまけに、アテネ五輪で金、ロンドンでも銀メダルと世界レベルの強さを保ち、2020年東京五輪組織委員会理事をするなど選手としてだけでなく、多方面にわたって活動している。頭の下がる思いである。
3日目は男子100mの決勝が行われる。夢の9秒台は悪天候が災いするかと思うが、桐生祥秀の走りに注目したい。連覇を狙う山県亮太との一騎打ちをぜひ見たいものだ。
参考URL → 室伏、前人未到の20連覇・写真転載サイト
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by motokunnk | 2014-06-08 08:54 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

ベテランと新鋭の争いとなった陸上日本選手権

ロンドン五輪まであと2ヶ月弱となり、各競技でオリンピック代表が続々と決定している。団体競技は国別となるので、選ばれるには国対抗の予選を勝たなければならずにたいへんであるが、個人競技は各団体で選抜基準がマチマチのようである。
さすがに、参加することに意義があるということで選手を送り込む競技団体は皆無に近いと思うが、競技自体でメダルを狙うのか、入賞を目指すのかは種目それぞれで異なっているようである。
そして一昨日からオリンピックの華と言われている陸上競技の代表選考を兼ねた日本選手権が開催されている。そして昨日、注目の競技が開催された。まずは男子やり投げである。この種目は長らく村上幸史の独壇場であった。過去13連覇をなしとげ、また世界選手権でも銅メダル獲得という、いわば、やり投げ界の室伏広治のような存在であった。
その村上幸史にライバルが出現した。ディーン元気である。現在大学3年生のディーン元気は伸び盛りで記録も84mを超え、単純に記録だけ見ると村上幸史を凌駕して日本人トップである。その二人が争ったやり投げは見ごたえのある熱戦であった。やり投げは全部で6回投げてベスト記録を競うのだが、まず村上幸史がリードし、3回目に自己新となる83.95mを投げ、この時点でトップとなった。
それに対してディーン元気も負けてはいない。続く4回目に84.07mを投げわずか8cm村上幸史の記録を上回り、これがベストとなって代表の座を射止めることとなった。陸上競技の場合は標準記録というものがあり、その記録をクリアーしている選手は各国3名まで選ぶことができるそうで村上幸史も月曜日に陸連から発表される五輪代表には間違いなく選出されるはずである。
村上幸史の談話によれば、日本人同士で世界に挑戦できることはうれしいと言っているので、今年のオリンピックの陸上競技はハンマー投げ以外にもやり投げにも注目である。
それ以外にも昨日は標準記録を上回っている選手が優勝して代表に選ばれている。彗星のように現れた高校生に競り勝った女子100mの福島千里、最後まで九鬼と競り合った男子100mの江里口匡史、為末の後継者と目される400m障害の岸本鷹幸そして最後はフラフラとなってしまったが世界を意識下走りを魅せた400mの金丸祐三、これらの選手がオリンピックの代表の座を射止めた。そしてこの他にも箱根駅伝を沸かせたランナーが多数参加した男子10000mでは佐藤悠基が最後の接戦を制して優勝し、代表の座に近づくなどそれぞれの競技で多数のドラマが生まれた。
最終日には女子5000mなどがあり、これまた多数のドラマがうまれそうである。

96回日本陸上選手権 → トップページ
96回日本陸上選手権 → 第2日目 フラッシュクォーツ
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by motokunnk | 2012-06-10 08:35 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

五輪マラソン代表が決定、ボートは代表再戦が決定

昨日の女子の名古屋のマラソンが終了し、選考レースが全て終わった男女のマラソン。12日に代表6人が日本陸連から発表された。
スポーツ新聞などで予想されていた顔ぶれが全て選ばれたのでサプライズはなかったが、男子では一般に名前が通っている選手は中本健太郎程度で、後の二人はマラソン通なら知っているが、一般の人は知らないと思われる藤原新、山本亮の二人となった。
そして補欠が堀端宏行となり、公務員ランナーの川内優輝は落選した。記録からみれば妥当な選出と思うが、河野匡・日本陸連強化副委員長の話では
「男女とも今、世界で戦えるメンバーを選んだ。女子は成長できる余力を残した中で、願わくばメダルを狙いたい。男子は現実的には入賞を目指しながら、少しでも順位を上げる準備をしたい」
とあり、これなら代表選びにもっと冒険があってもいいのではないかとも感じた。
一方で、女子の代表は木崎良子、重友梨佐、尾崎好美と国内選考レースの最上位の選手が選ばれ、世界選手権の赤羽有紀子は補欠となった。女子はあわよくばメダルを狙うといっているのでぜひ頑張って欲しい。
六選手ともオリンピックは初めてとのこと、フレッシュさを売りに、世界の強豪と互角以上の戦いを期待したい。
一方で、日本ではマイナーなスポーツだがボートの五輪代表が再戦が4月6日に行われることが決定したとニュースで報じられていた。落選した選手からの異議申し立てが認められてのことらしい。
いろいろごたごたがあったようだが、一発勝負ですんなりと代表の座を勝ち取ってほしいものである。オリンピック代表の座を勝ち取ることはどんなスポーツでもたいへんなことらしい。

ボートの代表選考 → 2ペアが4月6日再戦
マラソンの代表選考 → 中本、尾崎が五輪へ/マラソン
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by motokunnk | 2012-03-12 19:08 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)