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高梨連勝、グラチャンは4連敗、トヨタも

昨日飯山裕志が引退を発表したがチームとしてレギュラーではなかったが貴重な選手であったことは確かであり、そのことが10月3日に引退試合を行うことにつながっていると思う。CS出場が絶たれた日本ハム、ポスト飯山を含めて来季のベンチ入りを目指す戦いがすでにはじまっている。
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その中、昨日のオリックス戦、高梨裕稔が先発した。打線も来季を見据えた形でセカンドに横尾、ショートに石井、捕手は清水と若手を先発起用した。
まず成果を魅せたのが横尾であった。2回に先制の一発を打ち、打力をアピールした。ここ4試合で3ホームランは見事である。高梨は1、2回は三者凡退の投球であったが3回にオリックス打線につかまった。不運なヒットもあったが一死2、3塁からタイムリー、スクイズで逆転されると自らのワイルドピッチもありこの回3失点である。
1-3と劣勢となってしまったが、打線も負けてはいなかった。すぐに今度は石井がアピールした。ヒットで出塁すると、盗塁を決め一死2塁、西川のタイムリー3塁打を誘発させた。この回、大谷にもタイムリーがでて3-3の同点とした。
高梨は3回は乱れてしまったが4回以降はオリックス打線に的を絞らせず、四死球のランナー2人をだすのみで無安打におさえこんだ。
すると打線は6回、二死1、2塁のチャンスから清水がレフト線にタイムリー2塁打をはなち、5-3とし、高梨を援護した。
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高梨は7回を投げ3安打3失点の好投で6勝目をあげた、お立ち台には高梨、清水のバッテリーがあがったが来季のチームを想像してしまうような光景であった。
グラチャンバレー、日本は3連敗ではあるが調子は上向きである。昨日はアジアのライバルであるイランとの試合であった。第1セット、リードする日本は25-22でセットを奪った。
このままいい流れで試合を進めればチャンスは十分にあると思われたが地力の差なのか第2セット以降はイランの前にセットを奪うことができずに4連敗である。
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そして最終戦は王者ブラジル、1セットでも奪えればと思うが果たしてどうであろうか。
WEC第6戦、ジ・アメリカズ6時間レース予選が行われ、トヨタはポルシェの速さに翻弄されてしまい予選2列目からのスタートとなってしまった。予選タイム差も1秒以上あり、挽回はつらそうだ。アロンソが来季ルマン挑戦を宣言すればトヨタもシートを用意するとの報道が流れているがその前にポルシェの牙城を切り崩すことが先決である。残されたレースは数少ない。

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by motokunnk | 2017-09-17 09:28 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

NFL、カーリング、グラチャンバレーなど

昨日の金曜日は私の注目しているスポーツの試合が目白押しの1日であった。まずはNFLの開幕戦である。王者の風格漂うペイトリオッツが地元にチーフスをむかえての開幕戦、過去地元での開幕戦は10年以上負けなしとのこと、どんな勝ち方をするのか注目であった。
しかし試合は思わぬ展開となった。ペイトリオッツが27-21とリードして試合は第4Qにはいったがここからチーフスの反撃が開始され、チーフスの新人RBハントが大活躍、まずQBからのパスをキャッチし独走して逆転TDを決めると残り5分、今度はゴール前から5ヤードのランでTDを決めリードを8点差に拡げた。
そして直後のペイトリオッツの攻撃を守備陣がおさえるとまたペイトリオッツゴール前に進撃しダメ押しのTDを奪った。
27-42で開幕戦を落としてしまったペイトリオッツ、攻撃陣はミスなく得点していただけに42失点はいただけない。第2節ではどんな修正をかけてくるのか、ペイトリオッツが黒星スタートしたことで面白くなりそうなNFLである。
そして平昌五輪カーリング女子日本代表を決める5番勝負がはじまった。LS北見と中部電力の2チームで3勝したほうが晴れて代表となる一戦の第1試合である。
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試合は第5ピリオードまでは3-1と接戦であったが第6ピリオードに先攻のLS北見がなんと4得点をあげて7-1と試合を大きくリードし、結局9-1で第1戦に勝利した。
サード、スキップのショットの安定感に欠けてしまった中部電力の自滅というべき試合であったと思う。今日、明日と2試合が行われるが早ければ今日の2試合目で代表が決定する。
決定阻止のためには今日の第1試合が非常に重要だ。どこまで昨日の敗戦をひきずらずに中部電力が戦えるかが勝負のポイントだろう。
メットライフ球場では今シーズン6連敗といまだ勝利のない日本ハム、高梨裕稔が先発した。いきなり初回に大谷の2ランで2点をもらった高梨はいきなり内野安打を打たれたが後続を3者三振におさえて上々のスタートをきった。
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打線は4回、打者一巡の攻撃をしかけ大量7点を奪って勝利を決定づけた。高梨は8回に2点を失い降板したがシーズン5勝目をあげた。ここ3試合は失点も2点以内におさえており、昨年の好調時のピッチングが戻ってきたようである。
グラチャンバレーは場所を名古屋に移して後半の3連戦がスタートした。日本チームの相手は強豪ブラジルである。先の大会ではフルセットの末に勝利しているが元世界チャンピオンだけに油断はならない。
そんなブラジル相手に第1セットから日本チームは得点をかさねて25-18で先取した。そして第2セットも終盤の競り合いを制して24-20とセットポイントを握ったまでは完ぺきであった。しかしここからブラジルの反撃を許してしまい、25-27でこのセットを落としてしまった。
流れはブラジル、第3セットも奪われるかと思ったが、ここからいい流れを呼び寄せるのが日本チームであった。このセット出だしからポイントを重ね、8-1とリードするとそのままリードを守って25-15で第3セットを奪い、セットカウントを2-1とした。
公式戦でブラジルに連勝するのは30年ぶりだそうで、力がはいってしまったのか日本チームは第4セットは逆に16-25であっさりブラジルに奪われてしまった。中田監督就任後、フルセットに持ち込んだ試合は全勝とのジンクスもあり期待していた第5セットは立ち上がりからリードして8-3でチェンジコート、集中力が切れてしまったと思われるブラジルに対して最後まできれなかった日本チームは15-6で最終セットもとり、ブラジルに勝利した。
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これで2勝1敗、メダル獲得に一歩近づいた。今日はアメリカ戦、この試合に勝利するとメダルはほぼ確実、優勝まで考えられる成績である。
d0183174_09454189.jpg藤井聡太四段の活躍で人気がもりあがる将棋の世界、この人も頑張っている羽生善治二冠(王座と棋聖。王位は先日失ってしまった)が竜王戦の挑戦者決定戦に勝利、渡辺竜王に挑戦することとなった。羽生二冠はすでに竜王位に通算6期在籍しており今回の挑戦で竜王となると晴れて永世竜王の資格を得ることになる。
残る6つ(名人、王位、王将、王座、棋聖、棋王)はすでに永世の資格を有しておりもし竜王を奪取するとこれで7冠すべてで永世位の資格を有することになる。
素晴らしい記録達成、藤井聡太四段のほかにも注目する棋戦がふえてしまったことはうれしい限りである。

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by motokunnk | 2017-09-09 09:49 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

杉田逆転負け、高梨粘りの投球、東芝完敗、藤井四段登場

テニスの全米オープン男子2回戦、杉田祐一は第1セットをタイブレイクのすえに奪い、リードしたが続く3セットを連続して奪われ2回戦で敗退してしまった。
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勝てば3回戦でナダルとの試合が待っていただけに惜しい敗戦であった。一方女子は奈良くるみが2回戦でが第8シードで元世界ランク2位のクズネツォワをフルセットで破る金星をあげ大坂なおみとともに3回戦に進出した。
男女とも上位シード選手が敗れてしまう波乱があり、男子ではすでに第4シード・ズべレフ、第5シード・チリッチ。第8シード・ツォンガが破れている。女子も第2シード・ハレプ、第5シード・ウォズニアッキ、第6シード・ケルパー、第8シード・クズネツォワが破れている。
下剋上の全米オープンとなりそうな感じである。残った日本人選手、大坂なおみ、奈良くるみの健闘を期待したい。
自身の連勝をかけて日本ハムの高梨裕稔がロッテ戦に先発した。いきなり初回にペーニャに2ランを打たれる波乱の幕開けとなってしまった。好調とは思えない投球であったが2回以降は我慢のピッチングでロッテ打線を無失点におさえた。
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残念ながら日本ハムは逆転負けで高梨に勝ちはつかなかったが、粘りは魅せてくれた投球内容であったと思う。
ラグビートップリーグ第3節、東芝対パナソニックの試合が行われた。東芝の復活がなるか注目の一戦であった。試合は東芝が12分にPGで先制すると17分にはWTB石井のパナソニックを思わせるようなキック~キャッチ&ランでトライを奪い10-0と試合をリードした。
東芝ムードの試合と思われたがパナソニックも徐々に地力をだしていき、前半24分にCTB松田のトップリーグ初トライで反撃の狼煙をあげると前半35分には逆転のトライ(&ゴール)を決められ前半は10-15で終了した。
まだ5点、1トライ差であり東芝の後半の逆襲を期待したが、後半はパナソニックの一歩的な展開に東芝はついていくことができずに40分間トライはおろかPGもとれない有様であった。
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パナソニックではWTB福岡が切れた走りで縦横無尽にフィールドを走り抜ける姿が印象に残った。試合は結局10-47で大敗、東芝の復活はまだまだ先になりそうな気配である。
将棋界では第7期加古川青流戦の準々決勝が今日行われ、藤井四段が登場する。2局が行われる予定で藤井四段と井出隼平四段、稲葉聡アマと長谷部浩平三段が対戦する。続いて準決勝も行われ、藤井四段は2連勝すれば決勝進出が決まるが果たして結果はどうであろう。
そして明日はNHK杯第2回戦が行われ藤井四段は森内九段と対戦する。NHK杯は通常録画放送なのだが、この対局は生中継されることが決まっている。午前10時から2時間の予定で全国放送される(延長もありえる!)。注目の一局となりそうだ。

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by motokunnk | 2017-09-02 09:31 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

杉田初戦敗退、高梨は3か月ぶりの白星

全米オープンの最後ともいえる前哨戦、ATP250ウィンストン・セーラム・オープンがはじまっている。杉田祐一も初出場しており、第10シードからの出場、2回戦が初戦であった。初戦の相手は地元のフリッツ、ビッグサーバー相手に相手サービスをブレイクできずに3-6、2-6のストレートで敗れてしまった。
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全米オープンを前に、W&Sオープン準々決勝ではディミトロフに完敗、そしてこの日の敗戦と連敗している。
いずれもサービスが強力な選手だけにビッグサーバー相手の戦略を立て直す必要があるかもしれない。
前日の敗戦で今季の優勝がなくなってしまった日本ハム、先発は約2か月ぶりの高梨であった。一方のオリックスの先発は10勝目を目指す金子千尋である。格からいえば金子がワンランク上ではあるがどんな試合をしてくれるか楽しみにTV観戦した。しかし、いきなり初回に先制点をとられてしまった。しかし2回以降はまずまずの投球で3回、5回は三者凡退に打ち取った。しかし4回は二死から連打で追加点をとられてしまった。これで0-2、敗戦ムードである。そのムードを打ち破ったのが5回の西川の一発だった。
高梨は結局6回を2失点でおさえてマウンドをおりたがその直後の攻撃で打線がつながった。オリックスの投手が交替したことも幸いしたのか二死2塁からまたまた西川のタイムリーで同点に追いつくと、二死1、3塁とチャンスを拡げた。ここで8月の月間MVP候補にノミネートされている大谷がセンター前にタイムリーをはなって見事逆転に成功したこれで3-2である。
7回からは宮西、鍵谷、マーティンとつないで最後は増井がオリックスを三者凡退に打ち取り3-2で勝利した。高梨にとっては89日ぶりの白星であった。
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8月も下旬となってようやく日本ハムらしい戦い方(先発が最少失点におさえて打線がコツコツと得点する)ができるようになってきたようだ。金曜日からは楽天3連戦である。仙台の地でも日本ハムらしさを出した戦いを魅せつけてほしい。
さて今日は将棋棋王戦の挑戦者決定トーナメントに藤井四段が出場する。これに勝ち抜いていけば棋王のタイトル戦出場となるのだが、それには数回勝利することが必須である。そして対局相手も実力者ばかり、今日の対局も豊島将之八段である。
藤井四段、初めてのA級在位棋士との対局である。どんな差し回しをするのであろうか、勝ち負けは別として興味深い対局となりそうだ。

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by motokunnk | 2017-08-24 08:55 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

日本ハム3連敗、NBAのMVPはウエストブルック

交流戦が終了し、オールスターまでの大事な試合が続く中、日本ハムは4試合を消化して1勝3敗である。そして現在28イニング無得点と記録を更新中でもある。
先発高梨の調子がよくても(昨日はどちらかといえば不調であったが)打線が湿っていては勝つことはできない。そして昨日の試合は1安打零封である。その1安打も初回に松本剛が記録したもの2回以降はノーヒットにおさえられてしまった。
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8回に大谷翔平が代打で2か月ぶりに出場したが、2-2からの変化球を空振りの三振に倒れた。0-6での代打出場も流れをかえたいという意図は感じられるがではなぜ札幌ドーム3連戦で出場させなかったのか疑問に残る采配であった。
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今日の先発予定は加藤である。このところ好投はするが勝星に恵まれないだけに打線が奮起して得点をあげることが試合を有利にすすめる第一歩だと思う。そして今日もNHK-BS1で放送があるが昨日のように初回での失点は避けてほしい。
NBAの各賞が発表された。昨年まではNBAファイナル期間中に順次発表されていた各賞が今シーズンはファイナル終了後一斉に発表された。注目のMVPにはサンダーのガード、ラッセル・ウエストブルックが選出された。サンダーからの受賞者は2014年のケビン・デュラント以来2人目だそうだ。
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またシーズン50勝に満たないチームからの選出は、1982年のモーゼス・マローン(ロケッツ=46勝36敗)以来の出来事となった。
とはいってもウエストブルックの今シーズンの活躍は素晴らしく、リーグ1位の31・6得点を挙げただけでなく、10・7リバウンド(同10位)、10・4アシスト(同3位)をマーク。1962年のオスカー・ロバートソン(バックス)以来となる年間トリプルダブルを達成し、シーズンの達成回数はロバートソンのリーグ記録(41回)を超える42回を数えた申し分のない成績であった。
長かったNBAシーズンも終了しトレードなどオフシーズンの話題がボツボツではじめている。NBAに限らずシーズオフでもチームは活動しているのだと実感してしまう。

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by motokunnk | 2017-06-28 09:12 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

いよいよルマン24時間レース、そしてラグビーテストマッチ

いよいよルマン24時間レーススタートである。日本時間午後10時に丸1日のレースがスタートする。予選でフロントローを独占したトヨタチームだが本番はあくまで決勝レース、気を抜くことはないようだ。
驚愕のコースレコードをたたき出した小林可夢偉も「チーム全員のおかげでこの結果が得られ、本当に感謝しています。100%のアタックが出来、思い通りの速さを示せました。TS050HYBRIDも快調そのもので、最高のアタックラップでした。赤旗中断からの再開直後というタイミングも絶好で、コース上もクリアな状況であり、フルアタック出来ました。ポールポジションを獲得出来たことは本当に誇りに思います。とはいえ、まだ24時間レースはスタートしていません。重要なのは決勝レースの結果であり、それこそが我々の目標です。」と話している。
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佐藤琢磨に続いて世界三大レース制覇がなるであろうか、注目である。今年はCSで24時間生中継されるのも1ファンとしてはうれしいかぎりである。
ネット上では小林可夢偉のスーパーラップの映像が公開されている。オンボード映像も公開されているが、画面がほとんど静止しているようで、TS050の安定性のよさが実証されていた。
今日土曜日、ルマン24時間レースの前にラグビーテストマッチが開催される。2019年W杯、日本代表チームが対戦するアイルランド代表との一戦である。現在世界ランク4位に位置する強豪で昨年はオールブラックスにも勝っている実力の持ち主である。
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過去、日本代表は全敗であるがどんな試合をしてくれるか注目である。アイルランド代表が同時期に遠征中のブリティッシュ&アイリッシュ・ライオンズ(全英&アイルランド連合軍)に11名の選手を供出しているが戦力は変わらないようだ。どんな実力なのかもチェックしたい。
プロ野球交流戦も残すところ3試合、日本ハムはヤクルトと対戦した。先発の高梨裕稔、初回のピンチは切り抜けたが、中田の1発で先制してもらいながらすぐに同点に追いつかれる嫌な流れであった。しかし3、4回は三者凡退に打ち取り調子は良さそうであった。
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結局7回を3安打3失点におさえて降板したが、後続のリリーフ陣が打たれてしまい勝利投手の権利は消滅してしまった。しかし投球自体は昨年好調だった時期に戻っているので勝利は近いと思われる。後は打線とリリーフ陣の奮起にかかっているようだ。

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by motokunnk | 2017-06-17 09:07 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

NBAファイナルはじまる、日本ハム3連勝、インディカーも

NBAファイナルがいよいよはじまった。ウォーリアーズ対キャブスという3年連続して同じチームがファイナルで対戦するのは史上初のことである。1勝1敗でむかえた3年目、どちらが勝つのであろうか、下馬評ではウォーリアーズ有利と言われていた。
第1戦を観た限りでは判断しかねないが、ウォーリアーズ、攻撃面がクローズアップされがちだがディフェンスも超一流であった。そのことはキャブスのターンオーバーの数にあらわれていた。20回もターンオーバーされては勝つすべがないといっていいかもしれない。
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スタッツをみればパーセンテージでは互角にみえるが、シュートまでいけないキャブスにとってウォーリアーズのディフェンスにどう対応していくかが第2戦以降の課題であろう。
ビジターゲームで実力を発揮できない日本ハムであるが、甲子園という場所で何か特別な力がでたのかもしれない。久しぶりの先発マウンドにたった高梨、3回までは阪神打線を無失点におさえる上々の出来であった。中継ぎで登板したことがメリットとなっているようであった。
一方、打線は岩貞の前に沈黙しており、試合は投手戦の様相であった。しかし先に失点したのは高梨であった。4回に一発で失点すると5回には投手に安打を打たれ、ピンチを招いて失点してしまった。そして6回、一死2、3塁のピンチを招いてしまい降板して。
久しぶりの登板であったが試合をつくることはできたのではないだろうか。合格点はあげられる内容だったと思う。試合は後をついだ鍵谷がスクイズを外して無失点に切り抜けると、打線は7回に1点をかえして9回に大逆転をした。
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9回、レアードヒット、太田四球で無死1、2塁、大野が送り一死2、3塁でこの試合、怪我から復帰した中島が見事にセーフティスクイズを決め同点に追いつくと、松本にもタイムリーがでてこの回3点、4-2と試合をひっくり返して3連勝である。バントの成功、不成功が勝敗を大きく左右した試合でもあり、日本ハムにとって中島が選手としての存在感を認めさせた一戦であったかもしれない。
今年は甲子園で息を吹き返しそうな雰囲気があった試合であった。今日の先発予定はメンドーサ、どんな投球をしてくれるか楽しみである。
インディ500マイルレースの余韻もおさまらない中、インディカーシリーズは第7戦のデトロイトがはじまった。
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2レースが土日にわかれて開催される日程、その予選では佐藤琢磨、全体の6位につけている。シボレーエンジンが優勢と言われているがインディ500優勝の余勢をかって頑張ってほしい。

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by motokunnk | 2017-06-03 09:50 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

インディ500開幕、日本ハムは連勝ストップ

インディ500マイルレースがはじまった。はじまったといっても予選はまだ先の話で事前の練習走行がはじまっただけであるが、全米では年に一度のお祭りのような雰囲気である。その初日、チームを移籍して臨む佐藤琢磨は全体の10位で練習走行を終了した。
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初日としてはまずまずの出来のようで練習走行終了後「マシーンは期待どおり素晴らしい走りを見せてくれました。走り出した直後からパフォーマンスは落ち着いていて、安定性も高いので、自信を築いていくうえで大いに役立っています」とコメントしている。今年のインディ500、かなり期待できそうだ。
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チームメイトとなるアロンソの初日は19番手のタイムであった。マシンのリア部分に問題をかかえているようで走行も20周であった。
まだまだインディ500ははじまったばかり、いろいろなドラマが今後うまれてくるはずである。
5連勝を目指して日本ハムは楽天との試合であった。いきなり初回に先制した日本ハム、先発の高梨も前回登板より制球もよく勝ちパターンで試合が進むと思われた。しかし落とし穴もあるものである。3回一死後、嶋、茂木に連打で1、2塁とされてしまった。続くペゲーロは三振に打ち取ったが、ウィラーに甘く入った球をレフトスタンドに運ばれてしまい1-3と逆転されてしまった。
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続く4回にも失点しまったところで降板、2試合続けての途中降板、次回こそ昨年の輝きを取り戻す好投を魅せてほしい。リリーフしたエスコバーは一死1、2塁にピンチを併殺で切り抜けると5、6回はランナーはだすが無失点の好投であった。
打線も徐々に追い上げを開始、6回、一死から西川が四球で出塁するとこの日2つ目となる盗塁を決め一死2塁、ここで岡がタイムリーをはなって2-4とした。岡にとって3試合連続しての打点である。徐々にではあるが昨年の調子を取り戻しつつあるようだ。
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そして7回はエラーで得点を得て3-4とし試合のペースを日本ハムに傾けたが、7回裏に二死2、3塁からレアードがなんでもない3塁ゴロを一塁へ悪送球、今シーズン早くも8個目のエラーで2点を献上してしまった。8回は絶好調の近藤からの打順であっただけに悔やまれるエラーであった。
それでも8回、犠飛で1点を返して9回は楽天の守護神・松井から2四球を選んで二死1、2塁としたが頼みの中田が打ち取られて4-6で負け5連勝はならなかった。ただ最後までもしかするとという期待はもたせてくれた試合ではあった。
悲願のルマン24時間レース初優勝を目指すトヨタチームからドライバー変更の発表があった。7号車をドライブ予定のホセ・マリアと9号車のドライブ予定のステファン・サラザンが交代するという。これで7号車は昨年のクルー復活となりドライバー変更のない8号車と強力なツートップ体制が確立することとなった。
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「ホセ・マリアの開幕戦での負傷、第2戦欠場という結果を受けて、ここ数週間で状況が変わりました。彼は残念ながら今年、WECで僅かな周回しかレースを戦っていません。そのため、我々はドライバーラインナップの変更を検討いたしました。ステファンが7号車のドライバーとして加わることで、必ず勝利を争ってくれると確信しています。ホセ・マリアは雄資同様に今年のル・マンで、コースやイベントなど、多くのことを学ぶでしょう。そしてそれは将来へ向けての貴重なステップとなることでしょう。」とは変更を発表した佐藤代表のコメントである。
なおルマン以降は第1戦のラインアップに戻されるそうで、ロペスは再び7号車のクルーとして、小林、コンウェイと共にシリーズを戦っていくことになるそうだ。

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by motokunnk | 2017-05-17 09:17 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

NBAは今年も2強対決か、高梨乱調

NBAプレイオフも2回戦が佳境にさしかかっている。東西カンファレンスですでに4試合が行われ、キャブスとウォーリアーズがいずれも4連勝でカンファレンス決勝にコマをすすめている。
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キャブスはエースのレブロン・ジェームズが絶好調のようで、ラプターズとの第4戦、敵地にも関わらず、試合の要所で得点をあげトータル35得点と活躍し、3年連続してカンファレンス決勝に無傷(1、2回戦は8連勝)ですすんだ。
一方のウォーリアーズ、こちらもスプラッシュブラザーズを中心に4連勝で2回戦を勝ち抜き、3年連続してのカンファレンス決勝進出である。特に2回戦の第4試合ではドレイモンド・グリーンはトリプルダブルを達成するなど、カリー、トンプソン以外にも今シーズンは役者がそろっている。
スティーヴ・カーHCが持病の腰の手術で2試合欠場したがその影響を全く感じさせない圧勝劇であった。
今シーズンもNBAファイナルはキャブスとウォーリアーズの対決となりそうな様相であるが、この2チームを脅かす伏兵はあるのだろうか。
今年の日本ハムは波に乗れていない。昨日の西武戦もそうであった。初回の攻撃、一死1、2塁から中田の打球は後少しで先制ホームランであったが、フェンス直撃のヒットとなってしまった。先制してあと、昨年であれば一気に大量得点を奪っていたところ、後続が凡退して1点のみ、ちょっとリズムが悪い。
2回も大野の一発で追加点をとったが、昨日は高梨の制球が定まらなかったようだ。3回に一死1塁から源田に四球を与えてしまった。一死1、2塁とピンチを招いてしまい、浅村、中村のクリーンアップと勝負となった。浅村はセンターフライに打ち取ったが、秋山にタッチアップで3塁に行かれた。そして中村の4球目に盗塁を決められてしまった。
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そして中村への5球目はボール気味であったが痛打されて同点とされ、続く栗山には勝越しのホームラン、一挙に4失点である。今までの高梨であれば中村のところで勝負を焦らなかったであろうし、栗山には細心の注意を払ったと思う。
どうも歯車がかみあっていないような日本ハムである。今日は加藤が先発予定である。2試合連続して7回無失点の好投をしているだけにこの試合も無失点での好投を期待し、いいリズムを取り戻してほしい。

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by motokunnk | 2017-05-10 09:17 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

青木がMLB700安打、日本ハム快勝

MLBアストロズの青木宣親がレンジャーズ戦に先発出場した。アリーグ西地区で優勝を争うライバルチームだけに地元での敗戦は避けたいところである。
その青木、まず守備で魅せてくれた。2回同点に追いつかれた直後、レフト前に転がされたヒットをホームに矢のような送球、2塁ランナーを刺し逆転を防いだ。
肩もそれほど強くない青木ではあるが、前進してゴロをキャッチしてからの送球までの時間がすばやかったし、送球の精度も高かったことがランナーを刺すことができた要因であったと思う。
守備で貢献したあとは打撃である。1-2とリードされた7回、無死1塁で打席に立った青木はフルカウントから三遊間へ流し打ち、ショートがジャンピングスローで2塁へ送球したボールが悪送球を導き、無死2、3塁のチャンスを演出した。
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タイミングはセーフであっただけに送球したことがまずかったといえるが、青木のゴロを打つ技術の高さ、試合を読む感性に感じ入ってしまった。このヒットで青木はMLB通算700安打を達成、日米通算でも2000本安打にあと16本にせまった。試合はこの回アストロズが大量5点をあげて6-2でレンジャーズに勝利し、首位をキープした。
そして日本ハムは今シーズン初めて投打がかみあった試合を魅せてくれた。まず先制は2回であった。一死1塁から太田が2塁打、一死2、3塁のチャンスをつくった。しかし大野が凡退、この試合まで打点ゼロの中島を打席にむかえた。
4月の中島であればあっけなく凡退したのであろうが、この打席は粘って中前にタイムリーをはなち先制点を奪取した。そして西川が歩いて二死満塁となり、この日から1軍復帰した浅間がこれまた追い込まれながらライト線にタイムリー2塁打をはなって追加点を奪取、試合を3-0とした。
先発の高梨、前回のソフトバンク戦のときは先制直後に失点していたが、この日は3回のロッテの攻撃を三者凡退でおさえた。するとその裏一死後レアードがレフトスタンドに6号ホームラン、すぐに中押しの追加点をとった。今までとは違う日本ハムを観ているような感覚であった。
その感覚は4回にも感じられた。一死から中島がヒットで出塁すると二死1、2塁とし打席には近藤、このところヒットがでていない近藤であったがこの打席はライト前にタイムリーをはなって5-0とリードを拡げた。
高梨は試合前半はボールが高めにいってしまったが試合中盤以降は制球も安定して7回以降はランナーを一人も許さず3安打6奪三振の完封であった。
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タイムリーヒットが複数本でて失策もなく投手がしめる、昨年の日本ハムを思い出させてくれるような試合であったが、今日の試合が大事である。このいい流れを本物にするためには今日の勝利が必須となる。
いい試合を続けていくことが借金返済への近道となる。今日の先発予定は村田透、ソフトバンク戦では初回に乱れて4失点してしまったがそれ以降は無失点に抑えただけに期待が持てそうだ。また札幌ドームとの相性もよさそうなのはいい傾向、今日の午後2時が待ち遠しい。

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by motokunnk | 2017-05-03 09:21 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)