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トップリーグは小波乱、アストロズWSへ、そして中上は転倒

トップリーグ第9節の残り2試合が行われたが、小波乱がおきた。リコーが神戸製鋼に競り勝って6勝目をあげた。反対に神戸製鋼は6連勝の後3連敗である。親会社の不祥事発覚後の連敗だけにちょっと深刻かもしれない。
試合は終始、リコーがリードする展開であった。前半14分に先制し、PGチャンスもあったがこれは失敗、しかし5-0で前半を終了した。
後半に入ってもいきなりトライ(&ゴール)をあげ12-0とリードを拡げた。直後に神戸製鋼に反撃のトライを奪われるが、PGで突き放し、神戸製鋼の反撃も1トライにおさえて15-10で勝利、ホワイトカンファレンス3位のポジションを守った。
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これでトップリーグは1か月のインターバルにはいるが、レッドカンファレンスの2位争いが面白くなってきた。開幕当初からサントリー、神戸製鋼が6連勝してトップ2チームは安泰かと思っていたらここにきて神戸製鋼は3連敗、3位のトヨタ自動車との勝点差は1となってしまった。
4位の東芝も4連勝して調子をあげた勝点差は5となっている。勝点23のNTTコムを含めて、4チームの2位争いが熾烈となりそうだ。
7戦までもつれ込んだMLB・アリーグのリーグ優勝決定シリーズは地元のアストロズがヤンキースを振り切った。試合は3回までヤンキース・サバシア、アストロズ・モートンの投手戦であったが、押し気味に試合をすすめたアストロズが4回、ギャディスの一発で先制すると続く5回、一死から前の試合でも追加点を演出したアルテューベがポストシーズン5発目となる1発をライトスタンドに打ち込んだ。
続くコレア、グリエルの連打で一死1、3塁とすると二死からマキャンがライト線にタイムリー2塁打、1塁ランナー・グリエルの好走塁もあり、2点を追加し4-0とリードした。
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リリーフ陣に心配のあったアストロズであったが、6回からマウンドにあがったマクラーズが4回を完ぺきにおさえて12年ぶり、アリーグに移籍してはじめてのワールドシリーズ進出を決めた。
下馬評ではドジャーズ有利といわれているが、スポーツは何があるかわかわない、地元で強いアストロズがチャンピオンとなってしまうかもしれない。
MotoGP第16戦のオーストラリアGPが開催された。日本GPから続く3連戦の2戦目である。Moto2クラス、予選は7番手と出遅れてしまった中上貴晶であった。スタートこそいつものようなジャンプスタートはみられなかったが徐々にポジションをアップしていき、レースも残り数周となると2位までポジションをアップし、さらにトップを伺う姿勢をみせた。
しかしラスト2周、9コーナーで転倒してしまった。フィニッシュまで走っていれば2位は確実だっただけに惜しい転倒であった。
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「決勝は、ダンロップが勧めてくれたエクストラハードのコンパウンドで臨みました。レース序盤は、グリップの感覚をつかむのに少し戸惑いましたが、ペースを把握してからは特に高速コーナーでのフィーリングがよく、どんどん順位を上げていくことができました。先頭を走っていた選手とかなり離れていたので2位でも仕方ないと思ったのですが、1%でも可能性があるならトライしようと思って追い上げ続けました。ラスト2周の9コーナーで、減速の際にギアがニュートラルに入ってしまい、フロントタイヤがロックして転倒してしまいました。本当にアンラッキーな出来事で、残念です。次のセパンには、気持ちを切り替えて臨みます。」とは中上のレース後のコメントである。3連戦の最終はマレーシアGP、ここで表彰台のてっぺん目指して頑張ってほしい。

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by motokunnk | 2017-10-23 09:07 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

MLBは内弁慶、トップリーグ第9節、羽生棋聖先勝

MLB・アリーグのリーグ優勝決定シリーズ第6戦が行われた。王手をかけたヤンキースであったが、地元に戻ったアストロズが意地をみせた。
試合はアストロズのアルテューベの久しぶりのタイムリーなどにより3-0とリードし、そのリードを先発バーランダーが7回無失点の好投でアストロズ有利で試合はすすんだ。
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アストロズの弱点はリリーフ陣、その弱点が8回にでてヤンキース・ジャッジにソロホームランを打たれてしまった。失点は1点であるが、4-0とリードしていた第4戦もジャッジの一発から逆転された経緯があり不安な要素は満載であった。
しかしその不安もその裏のアルテューベの一発で帳消しとなった。アルテューベの一発から連打が続いてこの回4点をあげて試合を決めたアストロズ、今日の第7戦にワールドシリーズ出場をかけることになった。
このシリーズ、すべて本拠地のチームが勝利しているがこのジンクスからいくとアストロズが有利となる。ヤンキースの先発はCCサバシア、第3戦と同じ先発投手となったが第3戦のリベンジはいかにといったところか。
ラグビートップリーグも第9節、今週の試合が終了すると約1か月のテストマッチ期間がはじまり、日本代表として選ばれた選手たちがオーストラリア代表などとテストマッチを行うこととなる。
その意味では各チームにとって負けられない一戦である。そんな中、9節では全勝対決が観られた。昨年覇者のサントリーと一昨年の王者パナソニックである。試合はいきなりパナソニックがノーホイッスルトライで5-0と先制した。
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しかしサントリーも8分にトライをとり同点とするとパナソニックはPGで突き放すなど一進一退の試合展開であった。どちらかといえばサントリーが攻撃し、パナソニックが守る形で試合は推移したようだ。
前半終了間際のPGでパナソニックが11-10とリードしたが、まだまだ試合はどうなるかわからない状況であった。
後半にはいってもサントリーアタック、パナソニックディフェンスの状況は変わらなかった。その中16分、サントリーの攻撃をパナソニックCTB松田が止めボールを奪ってタッチライン沿いを好走、フォローしたWTB山田がトライ(&ゴール)をあげ18-10とリードを拡げた。
後半32分にもPGをあげたパナソニックが21-10で勝利し全勝を守った。後半のトライがなければどちらに勝ったかわからないいいゲームであったといえる。
4連敗の後、3連勝と調子がでてきた東芝は宗像サニックスと対戦した。東芝は前半にSOで出場したバンワイクが足首を負傷して退場してしまったことが痛く、15-17とリードされて前半を終えた。
後半にはいると5分、カフィのトライ(&ゴール)で逆転(SHに小川が入りキックが安定した)すると14分、20分にもトライを奪取、32-20で快勝、ボーナスポイントも獲得し成績を5勝4敗とした。
一昨年の強い東芝が戻ってきたような試合であった。1か月のインターバルでどこまで強くなれるか注目である。
渋谷セルリアンタワー能楽堂で開催された将棋の竜王戦第1局は羽生棋聖が渡辺竜王を破って幸先のよい1勝目をあげた。タイトル戦としては珍しく2日目の夕食休憩前の決着であった。
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将棋は相掛りからの熱戦となって羽生棋聖、渡辺竜王とも指したほうが優勢に思える展開となったが終盤に羽生棋聖が優勢となり95手で渡辺竜王が投了した。
羽生棋聖77手目の2四歩で優勢を確信したそうだ。それほど厳しい戦いだったようだ。この1勝で「永世竜王」に一歩近づいた羽生棋聖、第2局は10月28、29日に開催される。
競馬の藤田菜七子騎手が昨日の新潟11Rの飛翼特別で勝利、1997年に牧原(現姓増沢)由貴子が記録したJRA女性騎手の最多勝記録を更新する12勝目を挙げた。
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また女性騎手がメインレースで優勝したことも初めてだそうだ。今後の活躍を期待したい。
さて今日は衆議院選挙の投票日、誰に投票しようかまだ決めかねている。どの候補も魅力がイマイチで誰にも投票したくないのである。いっそ無所属の若い候補に投じてみるか!

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by motokunnk | 2017-10-22 09:38 | 日記 | Trackback | Comments(0)

ドジャーズWS、NFL最終プレイでドラマ、CSも混戦模様

ドジャーズが29年ぶりのワールドシリーズ進出を決めた。敵地で行われた、ナリーグ優勝決定シリーズ第5戦、3勝1敗と王手をかけたドジャーズの先発はエースのカーショー、カブスの先発はキンタナと第1戦と同じ顔合わせであった。
ドジャーズがベリンジャーのタイムリーで先制、2回にもヘルナンデスの一発で2-0と試合を有利にすすめた。一方のカブス、初回こそ四球でランナーをだしたが2回は三者凡退に終わった。試合が劇的な動きをみせたのは3回だった。
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連打で3点目をあげさらに満塁と攻め立てた。ここでヘルナンデスがこの日2本目となる満塁弾をはなち7-0と試合を決定づけた。ドジャーズ先発のカーショーは7点のリードをもらい投球にも冴えがでて6回を1失点でおさえた。7回以降はドジャーズ自慢のリリーフ陣が3回を無失点におさえてドジャーズが4勝1敗でリーグ優勝決定シリーズを制して29年ぶりのワールドシリーズ進出を決めた。
今年のドジャーがズ、前評判通りの戦いを魅せ、前半で早くも地区優勝に当確マーク、後半一時連敗をしてしまったがダルビッシュを補強したことが大きかったようで、危なげなく地区優勝を決め、プレイオフは6連勝と波にのってワールドシリーズ進出をきめた。
アリーグはどちらのチームがでてくるかわからないが、個人的にはヤンキースが進出し、ぜひワールドシリーズで日本人投手の投げ合いが観てみたい。
NFL第7週のTNFも面白い試合であった。シーズン開幕前は優勝候補に挙げられていたレイダース(現在4連敗)と5勝1敗と好調チーフスの対戦である。
試合はチーフスがFGで先制するとレイダースもTDで逆転と点の取り合いの様相をみせ、第1Qはレイダースが14-10とリードしたが、第2QはチーフスにTD、FGを許して14-20と逆転されてしまった。
第3Q、レイダースはTDを奪うもチーフスにTD、FGを決められ20-31とリードを拡げられてしまった。そして勝負の第4Qに突入した。
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怪我明けのレイダースQBカーはFGで1TD差にせまった最後の2分でその真価を発揮した。自陣15ヤードから開始してカーがWRクーパーに 15ヤード、39ヤード、13ヤードとパスを決めて敵陣29ヤードに進んだ。 最後にWRクックにTDパスを決めたが、 リプレイ判定によってゴールラインに達していないことが判り、 得点が取り消されて1ヤードラインでのダウンとなった。
次のプレイでカーはWRクラブツリーにTDパスを決めたが、 クラブツリーがディフェンスを押したため、 パスインターフェアランス反則を取られて得点が無効にされ、10ヤードラインまで罰退した。
残り 3秒からの次のプレイはカーがパスに失敗して得点できなかったが、 ディフェンスにホールディング反則があった。 残り時間は00になっていたが、ディフェンスの反則で試合は終了しないため、5ヤード前進してプレイが続いた。
カーは再びパスに失敗したが、ここでもディフェンスにホールディング反則があり、3ヤード前進してプレイが続いた。カーは左パイロン方向に低いパスを投げ、 クラブツリーがエンドゾーン内で両ひざをつきながらキャッチを決めて劇的な勝利を飾った。
これでレイダースは3勝4敗、一方チーフスは5勝2敗となりNFCの優勝争いは混とんとしてきた。
夜はプロ野球のCSファイナル、こちらも1点を争う好ゲームであった。DeNAは2回に投手の加納がタイムリーを打って1-0と先制、この1点では勝ち負けは決まらないと思われたが試合は1点を守り切ったDeNAが2連勝、これで2勝2敗としてどちらが勝ちぬけるかわからない展開となった。
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台風が近づいており、今日の試合が中止となる可能性が大きいと判断したラミレスDeNA監督の投手起用が光ったゲームであった。
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将棋の竜王戦もはじまった。羽生棋聖(ついに1冠となってしまった)が渡辺竜王に勝ち、永世竜王の資格をとれるか注目の対戦である。渋谷のセルリアンタワーで開催されているので、出かけて観ようかと思う。

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by motokunnk | 2017-10-21 09:45 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

プロ野球はCSファイナル、MLBも熱い戦い、杉田は逆転で2回戦

プロ野球のCSファーストステージが終了した。ペナントレース3位の楽天、そしてDeNAがファイナルステージ進出を決めた。両チームとも初戦を落としてからの連勝での突破である。
短期決戦は先勝したチームが圧倒的に有利で実際過去のCSでも先勝チームの勝ち抜けは9割以上になっている。それが今年はセパ両リーグで初戦敗戦チームが勝抜けてしまう番狂わせである。過去のデータが全く参考にならないCSとなりそうだ。CSファイナルステージは首位チームが1勝のアドバンテージ、本拠地開催と有利な条件がそろっており、過去日本シリーズに出場できなかったのは1回だけだそうだ。
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しかし今季、広島対DeNAは広島が唯一負越しているのがDeNAであり、またソフトバンク対楽天はソフトバンクが1つ勝ち越してはいるものの、本拠のヤフオクドームでは逆に5勝7敗と負け越している。
なんとなく今季の対戦データが下剋上を予言しているようにも思えるが果たしてどうなるのであろうか。個人的には首都圏から唯一残ったDeNAを応援したい気分である。
先週の敗戦で世界ランク37位と1つポジションを落としてしまった杉田祐一がATP250ストックホルムオープンに出場した。1回戦の相手はランク57位のイストミンである。格下だけにここはストレートで勝ちあがってほしいところだが、杉田は調子があがらないのか大苦戦であった。
第1セット、第2、第4ゲームを連続ブレイクされてしまい1-6で奪われてしまった。第2セットにはいり自身のサービスゲームをキープできるようになった杉田は粘りのテニスを展開し、第8ゲームをブレイクすると6-3でこのセットを奪い、勝敗はファイナルセットに持ち込まれた。
このセットも5-4とりーどしたもののサービスゲームをキープできずに勝負はタイブレイクに持ち込まれた。ここでようやく杉田らしさがでて7-4でポイントをゲット、2回戦進出を決めた。
2回戦の相手はバグダティスである。2回戦も突破してベスト8、ベスト4へと上を目指してほしい。
さてMLBもリーグ優勝決定シリーズで熱き戦いを繰り広げている。アリーグはアストロズ連勝でスタートしたが、地元に戻ってヤンキースが息を吹き返したようで2連勝し2勝2敗のタイに持ち込んだ。特に先ほど終了した第4戦は0-4とリードされた7回にジャッジが反撃のバックスクリーンへの一発を放ってからの大逆転、明日は田中将大が先発予定だけに3連勝してワールドシリーズ進出に王手をかけるチャンスである。
ナリーグもドジャーズが連勝して第3戦の先発はダルビッシュである。敵地での登板であるが、先週も敵地で勝利しているだけに期待がもてそうだ。10時プレイオフなのでこれからTV観戦しようと思う。

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by motokunnk | 2017-10-18 09:46 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

サントリー大逆転、トヨタ地の利で優勝、MLBプレイオフ

MLBのリーグ優勝決定シリーズ、アリーグ、ナリーグとも面白い試合であった。アリーグはアストロズ対ヤンキース、先勝したアストロズであったがこの試合は1-1の同点で9回をむかえた。アルテューベが一死から中前ヒットで出塁、コレアの右中間を破るヒットで一塁からホームを狙った。
タイミング的にはアウトであったが、ヤンキースの捕手が送球をファンブルしてしまい見事な走塁が絶賛されてアストロズが2-1で勝利、これで2連勝とした。
一方のナリーグもリーグ優勝決定シリーズがはじまった。こちらはドジャーズ対カブスである。ドジャーズはエースのカーショーが先発したが一発を浴びてしまい0-2とリードされてしまった。
しかし打線も5回にタイムリー、犠飛で2-2の同点に追いつくと6回一死から前田健太が登板した。わずか4球で二死をとるとその裏勝越しの一発がでてドジャーズが3-2と試合を逆転、前田は7回もマウンドにあがり一死をとったところで降板した。
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ドジャーズは8回にもホームラン、タイムリーで2点を取り、試合を決定づけた。ただこの回の2点目、最初の判定はアウトであった。ビデオ判定の結果、捕手の足がブロックとみなされて判定が覆る後味の悪い結果となってしまった。
今季のドジャーズ、ワールドシリーズ進出にむけて幸先のよい1勝ではあった。
ラグビートップリーグ第8節は見ごたえのある試合が多かった。まずトヨタ自動車対サントリーはサントリーが順当に勝利するものと思っていた。しかし実際の試合ではトヨタ自動車の攻めがサントリーを上回っているかのように思えた。
それでもサントリーは前半を13-10でおりかえしたが、シンビンで14人となってしまった後半、3分に逆転トライ(&ゴール)を奪われると、立て続けに得点を許してしまい、14分までに13-31と18点差をつけられてしまった。
しかしサントリーの真骨頂はここからであった。20分にまずトライをあげると25分にもトライ、これで25-31と6点差まで詰め寄った。そして34分にトライ(&ゴール)をあげて32-31と大逆転である。
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その後、トヨタ自動車は怒涛の反撃をみせ、最後は50ヤード近いPGのチャンスを得たが、これが決まらず、サントリーの8連勝が確定した。サントリーにとって、ヤマハ戦に続くノーサイドの攻防を制して(しのいで)の勝利であった。
東芝もNTTドコモといい試合をした。LO大野のふるさと福島県で開催されたこの試合、東芝が先制してリードを拡げ17-3で前半を終えた。
後半にはいるとNTTドコモも反撃しトライをとるが、反撃するたびに東芝に逆襲されてしまった。29分に22-18と追い上げられた東芝、その直後のノーホイッスルトライが勝因であったと思う。WTB石井が直接奪って突進し、松延泰樹のトライに結びつけた。
これで27-18とした東芝は最後にもトライをとり、32-18で勝利するとともに3トライ差以上で勝利したことによるボーナスポイントも獲得した。競り合いが続く中でこの1ポイントは大きいように思えた。
モータースポーツの世界では雨が明暗をわけてしまった。雨のレースが苦手なMotoGPMoto2クラスの中上貴晶、ポールポジションから積極的にリードするがラスト数周で後続グループにパスされてしまい6位と残念な結果に終わった。
一方で雨を味方にしたのはWEC富士6時間レースのトヨタであった。雨の中、それも強い雨の中でアドバンテージがあるトヨタは雨が降り続くレースで徐々に本領を発揮し、ポルシェを離していった。途中でセーフティカーがはいり、また赤旗中断も2回あった中でトヨタは戦略もうまくはまり久々のワンツーフィニッシュを飾った。
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地元では昨年に続いての優勝ではあるが、ポルシェのチャンピオン獲得は目の前に迫っている。少しでも決定を遅らせてWECを盛り上げてほしい。

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by motokunnk | 2017-10-16 09:44 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

ドジャーズ連勝、トヨタは4位、ドルフィンズ辛勝

MLBナリーグの地区シリーズ、先勝したドジャーズであったが第2戦はDバックスに先制されてしまった。しかし今シーズンのドジャーズは先制されても追いつくだけの能力があった。2回そして4回に得点をあげ3-2と逆転、5回一死からポストシーズンから中継ぎを担当することになった前田健太が登板して3人を完ぺきにおさえてリードを守った。
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ドジャーズは5回にも連打で大量4点を追加し、結局この試合も8-5で勝利し地区シリーズ突破に王手をかけた。第3戦の先発予定はダルビッシュである。一気に3連勝してほしいが、Dバックスも今季17勝のエース・グリンキーが先発予定、投手戦が予想される。
WRC第11戦ラリー・スペインデイ3が行われた。総合4位からスタートしたトヨタのハンニネンはターマックでその速さを魅せつけてくれ総合4位のポジションを守ってフィニッシュした。
これで2戦連続しての4位フィニッシュ、表彰台にはあと一歩であるが、久々のラリー・スペインということを考えれば上出来の結果であったと思う。
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WRCもあと2戦、復帰初年度としてはまずまずの成績を残しているトヨタチーム、できれば3勝目をあげてシーズンを終了してほしいのだが、どうであろうか。
NFL第5週、地元に戻ったドルフィンズ(先週はロンドンでの開催であった)はタイタンズと対戦した。エースQBを怪我で欠く両チーム、勝敗の行方はドルフィンズ・カトラー、タイタンズ・キャッセルの出来にかかっていた。
カトラーの出来はそれほどよくなかったが、インターセプトも1回だけで失点につながらなかったことはよかった。一方のキャッセル、自陣深くの攻撃でサックを受け、ボールをファンブル、これをドルフィンズディフェンスに拾われてしまい、そのままTDに結びつけられてしまった。
ドルフィンズにとってはこの得点が大きかった。第3QにタイタンズにTDを決められ10-10と同点とされてしまったが、オフェンスが第4Qに頑張りQBカトラーからWRランドリーへ14ヤードのTDパスがとおり、このTDが決勝点となり16-10で逃げ切った。
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ドルフィンズは2勝目をあげ、勝率を5割に戻したが、まだまだオフェンスが機能したとはいえず苦しい試合が続きそうな気配である。
さて今日は日本ハムの今シーズン最終戦である。楽天相手に有原航平が2桁勝利目指して先発予定である。また大谷翔平も日本での最後の試合となることが濃厚である。オリックス戦での完封勝利で疲れは残っているようだが、果たしてDHでの先発はあるのだろうか、注目したい。

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by motokunnk | 2017-10-09 09:06 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

MLBプレイオフ、トップリーグ第7節、ラリー・スペインデイ2

MLBプレイオフ地区シリーズがはじまった。アリーグが1日早くスタートしたこのシリーズ、アストロズ自慢の打線が爆発し、レッドソックス投手陣を打ち崩して2試合とも8-2のスコアで連勝し、地区シリーズ突破に王手をかけた。
一方、ワイルドカードから進出したヤンキースであるが、こちらはインディアンズに連敗してしまった。特に第2戦は8-3と5点のリードを守れずに負けるという後味の悪い試合となってしまった。1日休みの後、地元での試合には田中将大が先発の予定である。ここで勝たないと地区シリーズ突破の夢はなくなってしまうだけにマー君の右腕に期待したい。
一方のナリーグ、30年以上もワールドチャンピオンになっていないドジャーズ、地区シリーズの相手はDバックスである。
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エースのカーショーが先発したこの試合、いきなりターナーの先制3ランがでて(その後連打で1点追加)ドジャーズが4-0とリードした。ふだんのカーショーであればこれで勝利は決定的と思われたがこの日のカーショーの出来はそれほどでもなかった。制球が定まらず、高めに抜ける状況であった。
そのため、よく1発を打たれてしまい、4点をリードしたが最初の1発で1点を返され、打線が3点を追加してもらったがその後に3発の一発を浴びてしまった。いずれもソロホームランであったが、1試合4被弾は球団のホストシーズン初の不名誉な記録だそうだ。試合は9-5で先勝したが今後に若干不安の残るカーショーであった。
トップリーグ第7節が行われた。パナソニック、サントリーのレッド、ホワイトカンファレンス首位で連勝中の両チームはこの日も相手チーム(宗像サニックス、豊田自動織機)にトライを与えない完勝で連勝を7とした。
もう一つの6連勝のチームである神戸製鋼はキャノンと対戦した。次節はパナソニック戦ということを考えたのか、先発メンバーは主力を温存してメンバーであった。このことがキャノンの闘志をかきたてたのか、先制トライ(&ゴール)を奪われてしまった。その後逆転したものの再逆転を許して前半はキャノンが19-14とリードした。
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後半にはいり、メンバーに主力を投入した神戸製鋼であったが、キャノンに立て続けにトライを奪われてしまった。しかし後半も10分を過ぎるあたりから徐々に試合は神戸製鋼ペースとなり15分に反撃のトライをあげた。
しかしキャノンもゴール前まで攻め込まれるもゴールは死守、特にLO菊谷の守備が目立った。31-26とキャノンリードで40分となったが神戸製鋼の猛攻は続き、キャノンゴール前まで詰め寄られてしまい、キャノンにシンビンもでて絶体絶命となってしまった。
このピンチも菊谷のジャッカルでボールを奪い、キャノンが31-26で神戸製鋼を破った。NTTコム対NTTドコモの試合をはじめ、どの試合も1トライを争う好ゲームが多かったが、イマイチ観衆のいりはよくなかったのが痛いところである。11月には日本代表のテストマッチが行われる。日本代表の勝利がラグビー人気浮上のきっかけでもあり、11月に向けて頑張ってほしいものだ。
WRC第11戦ラリー・スペインデイ2が行われた。エースのラトラバをリタイアで欠いてしまったトヨタチームであったがこの日はハンニネンが大活躍した。最初のSS7で3位のタイムをマークするとSS8ではトップタイムをマークし総合でも7位にポジションアップ、続くSS9でも連続してトップタイムをマーク(ラッピも2番手タイム)し総合6位に進出した。
その後のSSもトップタイムはマークできなかったが上位で走行し、デイ2を終了した段階で総合4位に浮上した。ラッピも総合6位とポジションアップ、最終日に期待をもたせる順位である。
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スペインのターマックと相性のよいトヨタチームのようである。総合3位とは20秒近い差があるが、自身2度目の表彰台目指してハンニネンに頑張ってもらいたいしラッピにもパワーステージでトップタイムをねらってほしい。

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by motokunnk | 2017-10-08 10:00 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

MLBプレイオフはじまる、大谷は今季初完封

MLBのプレイオフがはじまった。初日はアリーグ地区シリーズに進める1チームを決めるワイルドカードプレイオフである。ヤンキースとツインズの一戦は初回から乱打戦の様相であった。
いきなり先頭打者ホームランではじまり、その後2点をとり、1回表で0-3と3点をリードされたヤンキースであったが、すぐに一死1、3塁から同点3ランが飛び出しすぐに同点に追いついた。ヤンキースは2回にホームランで4-3とリードしたが、3回表に満塁から併殺くずれの間に4-4の同点とされてしまった。
ただヤンキースの3番手で登板したロバートソンが乱打戦の試合を無失点でおさえる好投を魅せたことがヤンキースが勝つ要因のひとつであった。
ヤンキースは3回にも1点をとり、再び5-4とリードすると4回、MLB新人記録を打ち立てたジャッジが自身ポストシーズン初となる1発でリードを7-4とし、試合を有利に進めることができた。
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乱打戦と思えた試合も中盤以降は両軍投手が好投し、結局8-4でヤンキースが勝利し5年ぶりに地区シリーズ進出を決定した。地区シリーズはインディアンズとの対戦である。
日本ハムのホームゲーム最終戦の先発は来季のMLB移籍が確実視される大谷翔平が先発した。DH制を使わず打者として打席に立つリアル二刀流、それも4番打者としての登板であった。
2リーグ制後、4番・投手で先発したのは1951年10月7日大洋戦の藤村富以来66年ぶり2人目、パでは大谷が初めてのことだそうだ。
そんな大谷翔平、この日は過去の登板とはひと味違う投球を魅せてくれた。昨年の9月末、優勝を決めた西武戦を思い出させてくれるような投球で4回をパーフェクトに抑える快投であった。
打者としても4回、2度目の打席でオリックス金子からヒットで出塁、その後の3連打を引き出すことに成功した。日本ハムがこの回3点を先制した。
5回に先頭打者に安打を打たれて初出塁を許すとセットポジションでの投球がしっくりいかないようで四球で無死1、2塁とピンチをつくってしまった。その後は3人をおさえて無失点で切り抜けたがこの日の大谷はランナーを出したとき制球が乱れる傾向があった。
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試合はその後立ち直ったオリックス金子と大谷の投げ合いとなり、9回完封を目指しな運土にあがった大谷であったが、一死から連続して四球をだしてしまい一死1、2塁とピンチをつくってしまった。
しかしオリックスの代打杉本を二塁ゴロ併殺に打ち取り試合終了、見事に今季最後の登板(となるだろう)を完封で締めくくった。2安打10奪三振だったが、2安打は昨年の西武戦1安打完封につぐ最小安打であった。
また4番・投手で勝利&安打は1リーグ時代の1948年5月20日急映戦で前記藤村富がマークして以来7人目だそうで、完封で飾ったのは1940年10月12日阪神戦の浅野(阪急)、1944年5月21日阪急戦の内藤(朝日)に次ぎ3人目の記録だそうだ。
今季は体調面との相談だが、日本ハムの最終戦9日の仙台で開催される楽天戦に打者としての出場が予定されているとのことだ。その後早い段階で右足首かかと部分にある三角骨の骨棘(こっきょく)除去手術を受け、手術後に球団と米挑戦に向けた話し合いを開始する見込みとなっているという。
後大谷翔平のプレイが観れるのも1試合である(たぶん)。来年はMLBのどのチームのユニフォームを着てマウンド、打席で躍動するのであろう。

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by motokunnk | 2017-10-05 09:53 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

ダルビッシュ3年ぶりの2桁、宮西10年連続50試合登板

ドジャーズのダルビッシュがホームゲームで圧巻の投球を魅せた。過去ドジャースタジアムで勝星がなかったことが信じられないくらいの投球であった。
初回に3点先制してもらったことが投球を楽にした感はあるが、この日のダルビッシュは全盛時を思わせる制球でパドレス打線を封じ込めた。7回2安打1失点9奪三振の好投であった。
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試合は9-3でドジャーズが勝利し、年間100勝の大台にのるとともにダルビッシュもドジャーズで4勝目、今季10勝目をあげた。プレイオフにむけ、ダルビッシュが調子をあげたきたようでドジャーズにとってはようやく心強い投手が実績に見合う投球ができるようになってきたようだ。
日本ハムの宮西が昨日のオリックス戦に4番手として8回に登板、1回を無失点におさえた。宮西にとっては10年連続しての50試合登板であった。パリーグでは初めての記録だそうでセリーグでも中日の岩瀬以外は成し遂げていない記録である。無事これ名馬という格言があるが、まさしく宮西にあてはまる言葉ではないだろうか。昨年は最優秀中継ぎ投手としてタイトルを獲得し日本一獲得に貢献した宮西、まだまだ日本ハムが必要とする戦力だと思う。
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試合は6-2で勝利、石川の初勝利はならなかったがいい投球内容であった。打線では石井一成が自己初となる4安打を放った。8月末に一軍再昇格したときは、中島の怪我の代役と思っていたが、ショートとして先発するようになり、一軍復帰の際に語っていた打率2割以上も夢ではなさそうな気配である。
今日日本ハムの先発は斎藤佑樹が予定されている。多分最後の先発チャンスではないだろうか。今回結果を出さなければ来季は中継ぎ降格は当然、戦力外通告もありえる瀬戸際ではないだろうか。
そして将棋・棋聖戦予選に藤井四段が登場する。一次予選2回戦の相手は竹内雄悟四段である。対局は午前10時からでなんとネットで生中継される。要チェックである。

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by motokunnk | 2017-09-27 09:19 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

青木途中出場、日本ハム最下位危機、そして8耐、WRC

MLBアストロズ、インターリーグでフィリーズと対戦した。フィリーズはナリーグ東地区の最下位、ここは圧勝して地区首位を決定的なものとしたい一戦であった。青木宣親はベンチスタートであったがスプリンガーが左大腿四頭筋に違和感を感じたため、3回守備から右翼の守備に就いた。コレアに続いて主力選手の離脱はアストロズにとっては痛手である。
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スプリンガーの怪我が重傷でないことを祈ろう。交代出場した青木であるが、3打数1安打3得点の活躍であった。最終回の打席では6年連続となる3塁打を放つなど、相変わらず打撃は好調を維持している。
試合は13-4で圧勝した。そして今日も青木は8番レフトで先発出場している。
5位というポジションが定位置と思っていたら最下位のロッテとの差が急激になくなりつつある日本ハム、昨日は釧路でそのロッテとの直接対決であった。
先発の有原航平は立ち上がりから制球定まらず、変化球が高めにいってしまう投球であった。打線もロッテ先発のスタンリッジをとらえることができず2回が終わった。そして3回、有原は粘りきれずに先制点を献上してしまった。そして4回には1発を打たれ0-2とリードされてしまった。
今の日本ハムにとって2点差は厳しいものとなり、そのまま0-4で完封負け、今季の完封負けは12となり、地方球場でも8戦8敗となってしまった。
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今日は帯広での試合である。開始前にはトレードで獲得した杉浦投手(帯広出身である!)のお披露目会見もあるという。上沢が先発予定なだけにこの嫌な流れをぜひ断ち切ってほしい。
週末はWRC第9戦ラリー・フィンランドが開催される。トヨタチームにとっては地元開催のラリーとなるだけに今季2勝目をかけて気合いがはいっているようである。特にラトラバは前戦はデイリタイアに終わってしまった(最終日のSSでトップタイムをマークし5ポイント獲得!)だけに雪辱の思いがあるようだ。
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「今回の私の目標は、言うまでもなく優勝。ラリーを前に4日間のテストを行い、クルマのさらなる進化を確認した。自信はあるが、フィンランド人にとって地元イベントであるというアドバンテージは、もはやないと思っている。それは、多くのSSが毎年使われていて、フィンランド人以外の選手も充分な経験を持っているからだ。激しい戦いになるだろう。」とはラトラバのコメントであるが、ハンニネン、ラッピもフィンランド人、ぜひ頑張って表彰台独占してほしいものである。
そして鈴鹿サーキットでは真夏の祭典でもある8時間耐久レースが開催される。今年は9年ぶりにモリワキが8耐に戻ってきた。先日行われた合同テストでもトップタイムをマークしておりブランクは感じさせない走りであった。
8耐の代名詞でもある、ヨシムラとモリワキ、この2つの勢力がホンダ、ヤマハのワークスチームと互角の戦いをしてくれるとレースは白熱しそうだ。40回目をむかえる記念の8耐、どんなドラマが起こるのだろうか。

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by motokunnk | 2017-07-26 09:09 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)