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ロジャーズ・カップ準決勝、世界陸上、そしてMotoGP

MotoGPオーストリアGPMoto2クラスの予選が行われた。中上貴晶は13番手という不本意な順位に終わってしまったが、本人は前向きなコメントを残している。「昨日から着実によくなっています。このコースは、パッシングポイントが少なく、それだけにブレーキングがすごく重要になります。予選の最後にフロントを硬めの方向でセッティングしていったのですが、これでフィーリングがよくなったので、明日のウォームアップでは、この部分のスタビリティーを上げる方向でセッティングしていきます。タイヤはソフト、ハードともに機能していますが、おそらくソフトを選択すると思います。タイムが接近しているので、明日のウォームアップで少しでもアベレージを上げられるようにして、決勝に挑みたいです。」決勝ではシングルフィニッシュ(できれば表彰台)を目指してほしい。
ATP1000・ロジャーズ・カップ準決勝の第1試合が未明に行われた。第2シードのフェデラーとハーセの対戦である。フェデラーの圧勝と思っていたら、ハーセも頑張った。先にサービスをブレイクされてしまったがすぐにブレイクバックして意地をみせた。ただその後のサービスゲームをまたまたブレイクされ、結局第1セットはフェデラーが6-3で奪った。
第2セットにはいるとフェデラーのサービスが安定し、サービスゲームではほとんどハーセにポイントすら与えない出来であった。一方のハーセも食らいつき、サービスゲームをブレイクされることなく試合はタイブレイクに持ち込まれた。
タイブレイクもフェデラーリードで進み、一旦追いつかれはしたもののポイント7-5で勝利、決勝の舞台にすすんだ。ロジャーズ・カップ初優勝の期待がかかる。
ロンドンで開催されている世界陸上、日本人選手のメダル第1号は男子400Mリレーであった。リオ五輪銀メダリストコンビから2名がかわった日本チーム、スタート後3位をキープして最後の直線にはいった。
そこでトップ争いをしていたジャマイカチームのボルトにアクシデントが発生(ハムストリングを痛めたようだ)し、日本が3位でゴールした。
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世界陸上、この競技で初メダルだそうだ。リオ五輪に続いて同一種目でのメダル獲得、ボルトの負傷リタイアというアクシデントはあったが立派な結果であり、東京オリンピックにつながると思う。
さて午前9時からはロジャーズ・カップ準決勝の第2試合が行われる。20歳のズべレフと18歳のシャポバロフの一戦、実力はズべレフであろうがシャポバロフには勢いがある。果たしてどちらが決勝に進むのであろうか。

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by motokunnk | 2017-08-13 08:53 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

久しぶりの優勝、中上は惜しい3位、バドミントン豪オープン

MotoGPオランダGPが行われた。数年前までは土曜日に決勝レースが開催されていたが、現在は他のGPと同じ日曜日開催である。ただ決勝レースはMoto3、MotoGP、Moto2と順番が他のGPとは異なっている。
MotoGPクラスは白熱したレースであった。ヤマハのロッシ、ザルコ、ドゥカティのペトルッチ、そしてホンダのマルケスがトップ集団を形成して4台のマシンによるトップ争いが10周以上も続けられた。その中からロッシが抜け出しリードを拡げた。
ロッシが約1年ぶりに優勝すると思われたが雨が降りだして一気にドゥカティのペトルッチが追い上げてきた。ラストラップはどちらが勝ってもおかしくない展開であったが。周回遅れを処理するのに手間取ったのペトルッチをわずかの差で振り切ってロッシが約1年ぶりに表彰台の中央にたった。
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これで通算115勝目とのこと、通算勝利数トップの122勝更新も夢物語ではなさそうな気がするこの日のロッシの走りであった。
そしてMoto2クラス、予選2番手からスタートした中上貴晶はスタートこそうまく決まらなかったが3位につけトップ集団を形成、9周目にはトップにたち、10周以上もその座を守って快走した。
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こちらのレースも終盤に雨が降りだしたがその影響は小さかったが、中上は終盤トップから一気に5位まで順位を落としてしまった。表彰台も困難かと思ったが、ラストラップに4位にあげると最終コーナーでは3位にあがり、3位のライダーがコースをショートカットして順位を死守する結果となった。
この行為にペナルティが課せられ中上の3位表彰台が確定した。昨年初優勝した思い出の地での久しぶりの表彰台、来週のドイツGPに弾みがつく結果となった。
そしてこちらも久しぶりの優勝である。バドミントンのスーパーシリーズのオーストラリアオープン決勝が行われた。リオ五輪優勝以来、目標が達成されてしまった感のあったタカマツペアが久しぶりに優勝した。リオ五輪決勝の再戦となったデンマークペアを今回はストレートで破っての勝利、もともと実力はあるだけにこの勝利はメンタル面での充実がもたらした勝利かもしれない。
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また女子シングルスではリオ五輪銅メダルの奥原希望が復活の優勝である。リオ五輪以来右肩痛のため本来の力がだせなかったがその怪我も完治しようやく表舞台に復活である。東京オリンピックにむけて明るい材料がそろいはじめたババドミントンの世界である。

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by motokunnk | 2017-06-26 09:21 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

モータースポーツ本格スタート、錦織も好スタート

今週末からF1、MotoGPとモータースポーツシーズンが本格的にスタートする。ホンダにとってはMotoGPクラスはチャンピオンとしてF1は挑戦者として挑むわけだが好対照のシーズンインとなりそうだ。
F1では先の合同テストでエンジントラブルが続出してしまい、マクラーレン・ホンダのパフォーマンスが100%テストできない状況であった。開幕戦オーストラリアGPでは初日のフリー走行ではトラブルなくラップすることができたが12番手スタートとタイムはのびていない。
主戦ドライバーのアロンソからも今シーズンは6位以内でのバトルが必須といわれているだけに前途は多難のようだ。
MotoGPではホンダの2台がフリー走行ではそこそこのタイムをマークしているが、ヤマハの速さには追随できていないようである。ただ昨年のチャンピオン・マルケスは3番手タイムをマークして今日の予選ラウンドに進出している。総合トップ10はヤマハ勢が4台、ホンダ勢が3台、ドゥカティ勢が2台、スズキが2台となっている。
Moto2クラスではチャンピオンを狙うポジションにある中上貴晶が好調のようだ。フリー走行初日を終わった段階で2位と抜群のポジションをキープしている。
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今シーズンはチャンピオンが狙えるだけにリタイアを減らして上位フィニッシュを目指す堅実な走りをしてほしい。
7月27〜30日に開催される『FIM世界耐久選手権最終戦 “コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース 第40回大会』にも参加することが発表されている。このときにランキングトップを独走している姿をみたいものである。
ATP1000・マイアミオープンがはじまった。錦織圭の初戦の相手はアンダーソンであった。ビッグサーバーのアンダーソン相手にどんな試合をするのか注目していたが錦織は安定したサービスゲーム(ブレイクチャンスは1度も与えなかった!)を展開し、6-4、6-3のストレートで3回戦に進出した。
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雨の影響で試合開始が3時間以上遅れたことも関係なく、終始リズムにのってプレイしていたようだった。3回戦以降も注目である。

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by motokunnk | 2017-03-25 09:09 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

大逆転で日本シリーズ進出の日本ハム、トヨタも今季初優勝

「筋書きのないドラマ」を実際にやってみせた昨日の日本ハムであった。初回に先発の加藤が緊張のあまり4失点してしまった。私ですらこれで第6戦までもつれ込むだろうと思ったしだいである。
しかし11.5ゲーム差を跳ね返したチームだけのことはあった。2回からバースをマウンドにおくってソフトバンクの反撃を無失点におさえると、打線は中田の一発で反撃を開始、3回には一死から中島がヒットで出塁してすぐに盗塁、二死後この日先発の杉谷がタイムリーを放って2-4と追い上げた。
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そして4回、安打と四球で一死満塁のチャンスをつかむと栗山監督は大野に代えて代打・岡を指名した。主戦捕手の交代は早すぎるのではと思ったが、岡が監督の期待に応え、中堅オーバーの2塁打で4-4の同点とすると、中島のスクイズで5-4と逆転した。
5回二死1塁からレフトオーバーの2塁打を打たれたが、レフトからのバックホームが連携よく市川捕手のミットにおさまりランナーはアウトとなった。結果的にこのプレイが大きく、同点に追いつかれなかったことがその裏の追加点を挙げたと思う。
6回からは日本ハムのリリーフ陣がソフトバンク打線をおさえて9回のマウンドにたったのは大谷翔平であった。41,138人の大歓声の中、まず松田に投じた初球が163kmのストレートであった。続くスライダーも141kmと桁違いの速さであった。5球目のスライダーで空振りの三振をとると次打者吉村への第一球、165kmのストレートが低めに吉村空振りである。
日本最速誕生の瞬間であった。その後も大谷はストレート8球はすべて160km以上で2者連続三振、最後のバッターも遊撃ゴロに抑えて4年ぶりの日本シリーズ進出を決めた。大谷翔平にとってはプロ入り初のセーブポイント獲得でもあった。
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この試合、栗山監督の采配がひかった試合でもあり、今シーズンで采配的にベストゲームといえる内容であったと思う。これで22日から広島との日本シリーズ、初戦は大谷翔平が先発するであろうが、 どんな投球を魅せてくれるのか楽しみとなってきた。
ツインリンクもてぎで開催されたMotoGP日本GP、MotoGPクラスでホンダのマルケスがチャンピオンを決定した。このレースで優勝し、ランキング2位のロッシが15位、同3位のロレンゾが4位以下であればチャンピオン決定であったが、チームメイトのペドロサが負傷欠場とあってホンダの地元でのチャンピオン決定は難しいと思われていた。
しかし、ロッシが7周目の10コーナーで転倒、ロレンソも20周目の9コーナーで転倒リタイアしてしまい、マルケスのチャンピオンが決定した。これで125cc、Moto2時代を含めて通算5度目、最高峰クラスで3度目のタイトル獲得は、共に史上最年少での記録達成となった。
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そして富士スピードウェイでもうれしい出来事があった。WEC富士6時間レースでトヨタが今シーズンの初優勝を飾った。予選3番手から追い上げたトヨタ6号車は残り1時間となって2位まで進出、最後のピットストップでトップにたった。しかしタイア交換をしてスピードアップしたアウディの猛攻を受けて、残り1周でその差は2秒となってしまった。
しかしハンドルを握っていた小林可夢偉は冷静にマシンをコントロールしてリードを守ってチェッカーフラッグを受け、トヨタの今シーズン初優勝が成し遂げられた。ルマン24時間では苦杯をなめてしまったが、地元で雪辱した形となったトヨタであった。あとWECは2戦残っている。ドライバーズチャンピオンも23点差の2位となったそうで、わずかながら逆転チャンピオンの可能性がでてきた。
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日本ハム、トヨタいずれも筋書きのないドラマを演じてくれた。これだからスポーツ観戦は面白い。

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by motokunnk | 2016-10-17 09:09 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

大谷で連敗ストップ、中上貴晶表彰台そしてロッシが今季2勝目

日本ハムの大谷翔平が日本記録を更新した。昨日巨人戦に先発しただけでなく、5番打者としても登場する二刀流であった。ただ投手としてはいきなり先頭打者にホームランを打たれ、心配な立ち上がりであった。
ただ先頭打者に被弾したので、目がさめたのか次の打者からは凡打の山を築いていった。日本ハム打線も巨人先発の高木の投球に1、2回とランナーはだすがタイムリーがでなかった。
そして3回、先頭打者の大野が粘って四球で出塁すると、西川との間のエンドランが決まり無死1、3塁と一気に逆転まで望めるチャンスをつくった。中島が死球を選び、田中賢介がライトフェンス直撃の逆転タイムリー、中田四球で無死満塁で大谷がきっちり犠飛をはなち、この回3点をあげて試合をひっくり返した。
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投手大谷は4回にピンチを招いた。2本の内野安打を含む3安打で一死満塁のピンチである。そしてクルーズの4球目、真ん中に入ったストレートが日本記録更新となる163kmであった。大谷自身はファールだったので試合後まで知らなかったそうである。
ピンチをレアードの好守で併殺に切り抜けたあとはピンチも迎えずに8回に2本のホームランで3点をもらい9回123球、6安打、10奪三振、2四球、失点2の完投勝利で4勝目をあげた。
2リーグ制後、クリーンアップに座り先発登板は、13年6月18日広島戦の自身以来延べ8人目だそうで、勝利投手になったのは51年10月7日大洋戦の藤村富美男以来65年ぶり2人目でパ初の快挙、まして安打もはなっての勝利は史上初の快挙だそうだ。
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ますます進化する二刀流であるが、インタビューでは最終回のベースカバーミスで失点してしまったことを最初に話すなどあくなき向上心をみせていたことがある意味ですごさを感じさせた。
交流戦もこれで2カードが終了したが、セリーグチーム、特に巨人と横浜DeNAの強さが目立っており、ここまで17勝18敗1分とほぼ五分にわたりあっている。特に昨日は広島がソフトバンクにサヨナラ勝ちをするなど勢いがあるチームが多い。今年の交流戦は最後まで面白そうである。
MotoGPも中盤をむかえ、第7戦のカタルーニャGPが開催された。金曜日のMoto2クラスフリー走行でルイス・サロムがセッション中の転倒事故により死亡するという痛ましい事故の中での開催であった。
そのMoto2クラスでは日本人ライダーの中上貴晶が予選4番手の好ポジションを得ていた。スタートはまずまずであったが、その後順位を落としてしまい、いつものレースとかわらないと思っていたが、後半に速さを取り戻して昨年第13戦サンマリGP以来の表彰台獲得となった。
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中上のレース後のコメントは以下の通り「決勝レースでは温度条件が上がって、23周を通して良いリズムで走り続けるのに苦労したが、自分の前にいる選手たちをオーバーテイクしようと思ってがんばった。序盤はロウズ選手やシャーリン選手、終盤にはルティ選手とクリーンで気持ちの良いバトルをできた。今回の表彰台は、スペイン選手件時代から一緒に走ってきたサロム選手と彼の家族に捧げたい。彼がもういないなんて、信じられない。次のアッセンでは、ランキングで上位にいる選手を追いかけて、さらにがんばりたい」
MotoGPも白熱したレースであった。予選2番手を獲得したロレンゾがいつものようにレースをリードし、このままレースを支配するかと思われたが、今回のレースでは様子が異なっていた。
2番手以下を離すことができずに7周目には予選は5番手だったロッシにトップの座を奪われてしまった。その後5位にポジションを落として走行していた17周目にイアンノーネに後方から激突を受けて、今季4度目の転倒してしまった。
一方のトップ争いはロッシとマルケスの間でくりひろげられ、23周目にいったんマルケスがトップにでるが、24周目にトップを奪い返されるとマルケスのわずかなミスもあり、そのままロッシが今季2勝目、最高峰クラスで88勝、当地で2009年以来7年振り8勝目、キャリア通算114勝目を挙げた。
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2位にはいったマルケスはチャンピオンシップ争いで無得点に終わったロレンソに10点の差をつけトップとなり、以下ロレンソ、ロッシが続いている。チャンピオンシップ争いも面白くなってきた。

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by motokunnk | 2016-06-06 08:49 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

モータースポーツが熱い、WECとMOTOGP

日本メーカーが参戦しているWEC、MOTOGPのレースが週末開催された。まずは土曜日に開催されたWEC第2戦・スパ6時間レースから。トヨタが参戦している耐久レースシリーズだが、一昨年はチャンピオンとなったが、昨年はいいところなしで優勝すらできなかった。今年は最大目標であるルマン24時間レース制覇を合言葉にマシン開発にのぞんだそうだが、第1戦はポルシェ、アウディに完敗の結果であった。第2戦は高速のスパである。ここでもポルシェ、アウディに歯がたたないと、本番のルマンでの勝機はないと思っていた。
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予選はポルシェには負けてしまったがそれでも3、5番手と健闘、決勝に望みを持たせてくれた。そして決勝レース、スタートこそポルシェにトップを譲ったがじわじわとその差をつめ、最初のピットストップ後には首位を奪取、その後も首位を快走、一時は2位に1分以上の差をつけていた。しかし、4時間過ぎにエンジントラブルでリタイアしてしまったが、2台のTS050HYBRIDは大幅にパフォーマンスが向上したことを証明する走りを見せてくれた。信頼性向上がルマン24時間レースまでの課題かと思うが速さではポルシェ、アウディに負けないものを魅せてくれた。
そしてMOTOGP第5戦・フランスGPも開催された。こちらはルマン24時間レースが開催されるルマンにあるサーキットが舞台である。MOTOGPに先立って行われたMOTO2クラス、日本から参戦している中上貴晶は今シーズンのベストリザルトの5位入賞を果たした。午前中のウォームアップセッションでトップタイムをマークしていただけに表彰台が期待されたがそれでも5位は立派であった。
MOTOGPクラス決勝、今年のMOTOGPはすべてポールポジションを獲得したライダーが優勝しているのでこのレースもポールを獲得したロレンソに注目した。
スタートからロレンソはトップにたち、2位との差を拡げていく見事な走りであったが、2位争いは面白かった。ドゥカティ・チームのドビツィオーソ、イアンノーネが2、3位を走行している中、ドビツィオーソが転倒してしまった。来季からロレンソのチーム入りが決定しているそうでどちらが残留するか熾烈な争いが起こっているようだ。
それで2位はイアンノーネとなったが、ホンダのマルケスとの2位争いがきびしくなった。その争いに予選は7位と出遅れたヤマハのロッシも絡んできて、ロッシが2台を追い抜いて2位に浮上してしまった。ヤマハのワン・ツゥである。そして3番手に落ちてしまったイアンノーネとマルケスが同じ周の同じコーナーで転倒してしまった。別に絡んだわけではなく両ライダーとも単独転倒であった。
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この転倒で3位にあがったのはスズキのビニャーレス、ロレンソの後釜としてのヤマハ入りが噂される新鋭である。レースはその後は大きな波乱もなく終了、ロレンソ、ロッシ、ビニャーレスの3ライダーが表彰台にあげった。スズキの表彰台獲得は2007年以来で復帰後初の表彰台獲得となった。
ライダーの移籍話はシーズン終盤にさしかけたころに噂されるが今シーズンは序盤からである。ストーブリーグという言葉が意味のない言葉となってきているようだ。今月はインディ500もあるので、F1以外にも楽しめるモータースポーツは多数ある。

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by motokunnk | 2016-05-09 09:18 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

好調な前田健太、MOTOGPはヨーロッパラウンドスタート

MLB・ドジャーズの前田健太が好調である。日曜日のロッキーズ戦に先発した。5回までロッキーズ打線を無安打におさえて、新人としてのノーヒットノーランの可能性も考えられる投球であった。
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残念ながら6回に安打を打たれてしまったが、それでも6回1/3を投げて無失点の好投である。これで3勝目、自身節目となる日米通算100勝目となった。岩隈、田中と日本人投手陣が好投しながら勝星に恵まれないなか、前田健太は打線の援護もあり、順調に白星を重ねている。
MOTOGPも開幕して3戦が経過し、第4戦スペインGPが開催された。このGPからMOTOGPのヨーロッパラウンドがスタートし、MOTOGPファンにとってはこれからがシーズンというレースである。前日の予選で数年ぶりにポールポジションを獲得したヤマハのロッシの走りに注目である。
スタートを完ぺきに決めたロッシはトップの座を許らず(周回途中に1度だけロレンソにトップを譲ったことはあったが)、2番手との差を徐々に拡げていき、ポール・トゥ・フィニッシュでスペインGPに勝利した。
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2009年以来7年振りの7勝目、最高峰クラスで87勝(キャリア通算113勝)、35度目(45度目)のポール・トゥ・フィニッシュを達成したことになる。これで今シーズンは4戦が終了したが、MOTOGPクラスはすべてポールポジションを獲得したライダーが優勝したことになる。珍しいことである。昨年は最終戦までチャンピオン争いをしたロッシ、今年も健在である。
そして同じスペインで開催されているATP500・バルセロナオープン決勝で錦織はナダルに負け、3連覇の夢はならなかった。錦織もよく頑張ったが、やはりビッグ4との差はまだまだ埋まらないようである。

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by motokunnk | 2016-04-25 09:01 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

モータースポーツシーズン開幕直前、F1そしてWEC、MotoGPなど

モータースポーツシーズンも3月の声を聞くと世界各地で開幕することとなる。そのための体制がワークスチームを中心に発表されてきている。
国内でもトヨタ、ホンダが体制を発表し、2016年シーズンを戦う姿勢がはっきりした。
ますはホンダをみてみると、MotoGPに代表される2輪レースとF1を頂点とする4輪レースの各カテゴリー別に参戦プランが紹介されている。
その中で、Moto3クラスではホンダ・チーム・アジアにワークスマシンを提供していることが目新しいようだ。そしてホンダ・チーム・アジアのMoto2クラスには中上貴晶も参戦する。
そして人材育成と称してイデミツ・ホンダ・チーム・アジアのMoto2クラスの2ライダーをサポートすることが発表された。
この他にF1ではマクラーレン・ホンダとして復帰2年目を戦うこと、そしてインディカーレースでは佐藤琢磨をサポートすることも同時に発表された。
F1といえば先日F1チームのラインアップが発表され22日から始まるF1テストにむけて各チームの新車発表が目白押しとなっている。これもまた紹介していきたい。
トヨタからも参戦計画が発表されている。こちらのメインはやはりWECであろう。チャンピオン奪還に向けて今年も2台体制で全戦参加するが、ドライバーが昨年と変わっている。アレックス・ブルツが昨年引退し、その後任としてではないだろうが、小林可夢偉の参戦が発表された。
今年は5、6番という新しいカーナンバーのもと、5号車はアンソニー・デビッドソン、セバスチャン・ブエミ、中嶋 一貴がドライブし、6号車はステファン・サラザン、マイク・コンウェイ、小林 可夢偉がドライブすることが決まった。
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マシンもネットで走る姿が公開されており、開幕に向けて準備万端のようである。ニッサンのWEC挑戦は中止となってしまったのは残念だが、アウディ、ポルシェとの3大ワークスの戦いは昨年以上に白熱してほしいと思う。
そしてトヨタといえばWRC挑戦も着々と進んでいるようで2017年参戦に向けてマシンの熟成が進んでいるようである。
3月の声を聞くとモータースポーツも一気にはじまり、週末はどのレースをチェックするかが忙しくなりそうである。

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by motokunnk | 2016-02-19 09:12 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

後味の悪かったMotoGPマレーシアGP、ソフトバンク連勝、W杯の決勝相手は

MotoGPマレーシアGPが行われた。Moto2クラスではクリーンなトップ争いが繰り広げられ、最終周にチャンピオンのザルコがそれまでトップを死守していたルティをパスしてシーズン8勝目をマークした。
中上貴晶は予選7番手からスタート、4番手に上がるも混戦の中、順位を下げてしまい6番手、そこから徐々に追い上げるのは前戦と同じで最終的に4位まで挽回してレースを終えた。2戦連続しての4位入賞、最終戦は表彰台を目指してほしい。
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そしてMotoGPクラスの決勝がスタートした。ポールからペドロサが抜群のスタートでリードし、ロレンゾ、ロッシ、マルケスがペドロサを追う展開であった。そんな中、よりによってロッシとマルケスが絡んでマルケスが転倒してしまった。
いろいろな言い分はあるとは思うが、せっかく今年のチャンピオン争いはクリーンに行われていたので当事者が絡んだこのアクシデントはとても残念である。誰が今年のチャンピオンとなろうが、このアクシデントはそのことと同時に語り継がれるMotoGPレースの汚点となりそうだ。
プロ野球日本シリーズはソフトバンクの強さが際立つ試合であった。先発のバンデンハークは初回、いきなりヒットを許したが、次打者の初球での盗塁を阻止するとその後は安定したピッチングを展開した。
ヤクルト先発の小川もバンデンハークと同様、初回満塁のピンチを招いたがその後は安定した投球内容であった。試合は初戦と同じ4回に動いた。先頭の柳田に四球を与え、李大浩に初球をレフトスタンドに運ばれてしまった。これでソフトバンクに先制点がはいり、試合を有利に進めることとなった。
追加点は6回、中村のソロ、福田のタイムリーで2点を追加したソフトバンクがバンデンハーク、サファテの完封リレーでヤクルトに連勝した。連勝したチームのV確率は77%だそうだが、火曜日からはヤクルトのホームグランドの神宮球場である。何かが起こる可能性はある。
そして昨日は十三夜であった。晴れていたので奇麗な満月に近い月を眺めることができた。十五夜とは違い、ちょっと切ないイメージがある十三夜であるが、十五夜と違い見ることができる確率は高いそうである。
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深夜から早朝にかけて、ラグビーワールドカップの準決勝のもう1試合が行われた。ニュージーランドと決勝を戦う相手が決定する試合である。
試合は開始早々に先制トライ(ゴール成功)を奪ったオーストラリアが終始試合をリードする展開で前半を19-9とリードした。後半にはいりPGで7点差まで追い上げられたが後半30分過ぎにトライをあげてリードを広げて逃げ切った。
これで決勝はニュージーランドとオーストラリアに決まった。オーストラリア、ここ10試合では1勝7敗2分けとオールブラックスに圧倒されている。世界ランキング2位のオーストラリアが決勝で意地をみせることができるであろうか。決勝は31日である。

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by motokunnk | 2015-10-26 08:51 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

今日から日本シリーズ、F1はアメリカGP、そしてラグビー準決勝

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今日からプロ野球は日本シリーズ開幕である。ソフトバンク対ヤクルトという対戦は史上初の対戦だそうだし新人監督対決も過去3度あるが新鮮に映る。
また、柳田、山田と両リーグでトリプルスリーを達成した選手同士の対決にも目がいってしまう。どちらのチームを応援するでもなく、純粋に野球を楽しんでみる日本シリーズは楽しいもの、今日は始球式の五郎丸選手に注目しようと思う。どんな球をなげるのであろうか?
F1はアメリカGPがはじまった。金曜日のフリー走行は雨降りとなったようで、午後開催予定のフリー走行は土砂降りのため中止となったそうだ。F1でフリー走行が中止になるのは2004年の日本GP以来のことだそうだ。土曜日の予選はセットアップがカギとなりそうである。
そして3連戦の最終となるMotoGPマレーシアGPもある。MotoGPクラスでは逆転チャンピオンを狙うロレンゾが初日のトップタイムをマークした。果たして逆転はあるのだろうか。Moto2クラスの中上貴晶は6番手とまずまずのスタートである。
ラグビーワールドカップもいよいよ準決勝である。ニュージーランドと南アフリカ、果たしてどちらが勝つであろうか、こちらも注目の一戦である。

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by motokunnk | 2015-10-24 08:32 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)