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佐藤琢磨インディ500初優勝、ニュルブルクリンク24時間レース

昨晩から早朝にかけてモータースポーツ好きにとってはたまらない時間であった。まずは土曜日夜にスタートしたニュルブルクリンク24時間耐久レース、SP3クラス優勝を目指して日本からトヨタ、スバルの2台が参戦した。
スバルにとってはクラス3連覇がかかる一戦でもあった。レースは同じクラスのライバルであるアウディが速くトップにたって終始レースをリードしてクラス優勝を果たした。
優勝を目指したトヨタであったが残念ながら4分遅れの2位に終わってしまった。スバルはレースも残り3時間となったところでマシンが炎上してしまいリタイアに終わってしまった。
総合優勝はアウディの29号車であったが、そのレースぶりは劇的なものであった。レースをリードしていた29号車は終了2時間前まではトップにたっていたが、その後スローダウンしてしまい3位でレースに復帰することとなった。
変わってトップに立った同じアウディの9号車、そのままトップでチェッカーと思えたが、レースも残り30分から降りだした雨が勝負を左右した。29号車はギャンブルの意味もあってインターミディエイトタイヤに交換したのが幸いして雨は強さを増していき豪雨となってしまった。
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ここで緊急ピットインを強いられた9号車を残り5分で大逆転して最初にチェッカーを受け総合優勝を果たした。観ていて最後の数周は手に汗握るレースであった。
手に汗握るレースはまだあった。未明から行われた第101回インディ500マイルレースである。佐藤琢磨が4番手、アロンソが5番手からスタートするインディ500、両ドライバーに初優勝のチャンスがあると思えた。
しかしスタート、2列目の両ドライバーは出遅れてしまった。ただ10番手までは順位を落とすことなく、アロンソ、佐藤琢磨の順で挽回していく。
レースも50周を過ぎるとアロンソ、佐藤琢磨、ロッシのアンドレッティチームの3台がトップ3となりレースを牽引していたそのとき、周回遅れのハワードが壁にヒットしてインフィールドに戻ってきたところにディクソンがフルスピードで突っ込んでしまった。
ディクソンのマシンが宙に舞い数回転してしまった。ドライバーは無傷であったが一歩間違えば大惨事となる事故であった。レースは赤旗がでて中断、61周目から再開され佐藤琢磨がトップにたった。5年ぶりのトップ周回であった。
その後度々、イエローコーションとなり佐藤琢磨は一時期18位まで順位を落としてしまった。しかしレースも終盤となり佐藤琢磨は再びシングルポジションまで順位をあげ、アロンソ、ハンターレイリタイアの中、アンドレッティチームの生き残りとして戦った。
最後の11周は手に汗握る展開であった。2位でリスタートした佐藤琢磨であったが、トップのチルトンを抜きあぐねていると3位のカストロネベスに先を越されてしまった。3位まで順位を落としたがここから佐藤琢磨の真骨頂が発揮された。
カストロネベスがチルトンを抜き、トップにたつと、気落ちしたチルトンを抜き去り2位に進出、残り5周目にカストロネベスを交わしてついに首位浮上、以降1度もトップの座を譲らず見事にトップでフィニッシュ、日本人として初めてインディ500マイルレースを制覇した。
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レース終了後には2012年に死闘を繰り広げたダリオ・フィランキッティも祝福に現れていた。観ていて絶叫してしまいそうなレースであった。

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by motokunnk | 2017-05-29 09:24 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

メーデーが2回、24時間の箱物レース

いつの時代からメーデーが2回開催されるようになったのであろう。メーデーというえば読んで字のごとく5月1日のことである。
私がサラリーマン時代、数回メーデーに参加(ほとんど強制に近かった!)したがそのときはすべて5月1日であった。ちょっと調べてみると当時は統一メーデーだったそうで総評、同盟が手を組んでメーデーを開催していたそうだ。
労働組合の再編などがあり、統一メーデーはできなくなったようで、4月下旬に連合が中央メーデーを開催し、相変わらず全労連系が5月1日にメーデーを開催している。
連合主催のメーデーにはお祭り的な要素もあるようで、政府閣僚も挨拶をしている。数年前には安倍首相も挨拶をしているのを聴いたことがある。今年は日本プロ野球選手会もブースをだしていた。
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どちらかといえば、連合の中央メーデーのほうが活気があるように思えたが、実態はどうなのであろう。
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さて5月のモータースポーツといえばインディ500マイルが有名であるが、最近はニュルブルクリンク24時間レースも注目されている。ツーリングカーレースの24時間といえばスパもあるが、日本メーカーが参戦することもあり、また世界的にも参加台数の多さから最近注目されているレースである。
このレースクラス分けも細分化されているが、なんとその同じクラスにトヨタとスバルがマシンをエントリーしている。いわば日本のメーカーがクラス優勝を争うわけである。
その前哨戦ともいえるレースが先日開催された。同一サーキットで行われる6時間レースであった。トヨタ、スバルもエントリーしてきており、24時間レースに向けたシミュレーション的な色合いの強いレースといえる。
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予選ではスバルがクラストップタイムをマーク、トヨタは2番手であった。スタートしてからもスバルがトップを快走したが、ピットストップのタイミングの違い(スバルの方が燃費が悪い?)により、2回目のピットストップ終了時にはトヨタがクラストップを走っていた。その後スバルにトラブルが発生してリタイアしたためトヨタはクラス優勝、本番に弾みがついた。
24時間レースは26日~27日にかけて実施される。その前に今週末にはWEC第2戦スパ6時間耐久レースも行われる。トヨタの連勝なるかこちらも注目だ。

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by motokunnk | 2017-05-02 09:01 | 日記 | Trackback | Comments(0)

今日は節分、TOYOTAが計画発表、カーリングは予選最終日

今日は節分、読んで字のごとく季節を分ける日である。古くから季節の変わり目には邪気(鬼)が生じると考えられており、それを追い払うための悪霊ばらい行事が執り行われていたそうだ。
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その行事が豆まきという形になって現代まで受け継がれているようだ。近くの神社や寺院でも今日は節分の豆まきが行われるようで、町内会の掲示板などで告知されている。
さて2017年はWRCに復帰するなどモータースポーツの世界でも頑張っているTOYOTAが2017年の活動計画を発表した。
復帰初戦のラリー・モンテカルロで2位と幸先のよいスタートをきったWRC、そして今年こそ悲願であるルマン24時間レースでの優勝を勝ち取りたいWECなどが参戦レース、体制などとともに発表された。
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特にWECは第2戦スパ、第3戦ルマンの2戦は3台体制での参戦が予定されており、今年のTOYOTAの心意気がこのことからも感じられる。昨年あと3分(1周)で届かなかった優勝、今年、レースの神様は微笑んでくれるのであろうか。
カーリング日本選手権予選もいよいよ最終日となった。女子は既に決勝トーナメントに進む4チームが決まっているが、やはり1、2位通過と3、4位通過では決勝トーナメントでの試合数が異なり、できれば上位で進出したいところである。
その意味で今日のLS北見と北海道銀行の試合は注目だ。初日に中部電力に負けてしまったときはどうなることかと思った北海道銀行であったがその後は6連勝で決勝トーナメント進出を決めた。
全体的に観てドローショットの精度はイマイチであるのが心配であるが、それはLS北見も同様である。
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特にスキップの藤沢に昨年ほどショットの安定性がないのが気にかかる。この試合どちらがミスなくショットを決められるかがポイントではないかと思う。

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by motokunnk | 2017-02-03 08:59 | 日記 | Trackback | Comments(0)

日本ハム連勝、ヤマハも連勝、錦織は無念

昨日の日本ハム対ソフトバンク戦、いきなり3点を先制される苦しい展開で試合はスタートした。地元でのカード負越しは避けたい日本ハム、すぐに反撃である。
いきなり岡が三塁頭を超える2塁打で出塁すると、西川がタイムリーヒットでまず1点、続く大谷が左中間に13号2ランを放ち、わずか5球で同点に追いついてしまった。
勝ちたいという意欲がこの反撃を支えているのかと思えるようなあっという間の出来事であった。先発の加藤は2回も不安定な投球で一死1、3塁のピンチを招いてしまったがスクイズを自らのグラブトスで防いでからはリズムよくソフトバンク打線を無失点におさえていった。
そして6回、西川が四球で出塁、大谷三振のときに盗塁し一死2塁とし、中田がタイムリー2塁打で勝ち越し点をあげると、二死1、3塁から不振だった陽岱鋼にライトオーバーの2塁打がでてこの回3点をあげて試合を逆転した。
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最後は宮西、マーティンとつないで6-3で勝利、11カード連続勝ち越しを決めソフトバンクとの差を3ゲームとした。これで7月を17勝4敗と驚異の勝率で終えた。8月もこの勢いを持続してソフトバンクを追いかけてほしい。
鈴鹿8時間耐久レースが行われ、ヤマハファクトリーが終始レースをコントロールし、2連覇を成し遂げた。ヘイデン参戦で盛り上がった8耐であったが、終わってみれば下馬評通り、ヤマハの強さが際立って目立ったレースであった。
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ペンライトが揺れるゴールシーンはいつ見ても感動的なシーンである。また来年も観てしまいたくなるレースである。
今朝行われたATPマスターズ1000・ロジャーズカップ決勝、またしてもジョコビッチの壁に阻まれて錦織圭のマスターズ1000初優勝は夢に終わった。
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錦織も頑張ってはいるのだが、根負けしてしまってジョコビッチより先にミスをしてしまったことが敗因なのかもしれない。ジョコビッチの壁はいつ超すことができるのであろうか、そんなことを感じてしまった試合であった。

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by motokunnk | 2016-08-01 08:48 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

日本ハム連敗で5ゲーム差、錦織は4強、そして鈴鹿8耐

ソフトバンク3連戦の初戦、日本ハムの先発は有原航平であった。立ち上がりから制球もよくソフトバンク打線を抑えていた。味方打線も3回、2四球でチャンスをつかむと田中賢介のタイムリーで先制、4回にはDH出場の大谷翔平がレフトスタンドに12号と2-0とリードした。
しかしソフトバンクも対日本ハム5連敗は避けようとなりふりかまわずに立ち向かってきた。5回に1点をとると6回には3点を奪って逆転してしまった。日本ハムも終盤追い上げ4-6の9回サファテをせめて二死2、3塁のチャンスをつくったがそこまでであった。久しぶりの連敗でゲーム差も5となってしまった。
未明に行われたATPマスターズ1000・ロジャーズカップの準々決勝、錦織はディミトロフと対戦した。第1セット、第5ゲームをブレイクすると第9ゲームもブレイクしてこのセットを6-3で奪いリードした。まずまずの出足、このまま第2セットも取り、準決勝進出と思われたが最初のゲームで躓いてしまった。
いきなりショットミス、ダブルフォルトで0-30としてしまい、そのままブレイクされてしまった。その後ディミトロフのサービスゲームをブレイクポイント奪取まではいくがブレイクすることはできずに逆に第9ゲームをブレイクされ、このセットを3-6で落としてしまった。流れはディミトロフのほうに傾きかけた第3セット、ファーストゲームをラブゲームでディミトロフが奪うと第2ゲームは15-40とブレイクのチャンスをむかえた。
錦織絶体絶命である。しかしここから錦織は粘りをみせ、40-40のデュースに持ち込むとサービスエース2本が決まってこのゲームをキープした。振り返るとこのゲームがこの試合のターニングポイントだったと思う。錦織は続く第3.第5ゲームを連続ブレイクして5-1として試合を決定づけた。
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結局6-2で第3セットを奪った錦織が2年連続してベスト4に進出した。ベスト4の相手はワウリンカ、過去1勝2敗と相性はよくない相手だが、今日のような粘りを魅せて頑張ってほしい。
7月31日は都知事選挙の投開票日だが、鈴鹿サーキットでは真夏の祭典バイクの鈴鹿8時間耐久レースが開催される。毎年著名なライダーが参戦するが今年は元MotoGPチャンピオンのヘイデンが参戦することでもりあがっているようだ。
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MuSASHi RT HARC PROからの参戦であるが、予選は2位に食い込み、今日のトップ10によるスタートポジション決定戦に参加することとなった。No.634のゼッケンをつけたホンダのマシンが快走する姿を見続ていたいと思う(初参戦時は2周目で転倒リタイアしている)。

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by motokunnk | 2016-07-30 08:38 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

消化試合に強いロズベルグ?

今年のF1も第18戦ブラジルGP。昨年はメルセデスの両ドライバーのチャンピオン争いであったが、今年のGPは野球でいえば消化試合に近いものである。ロズベルグが僚友ハミルトンとの先行争いに勝った時点でこのレースの勝利は決まったようなものであった。
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その後リードを拡げて最終的には約8秒の差をつけてゴールした。3位はベッテル、マクラーレン・ホンダの2台は完走こそしたがそれぞれバトン14位、アロンソ15位であった。
今年もF1もあと1戦、最後のレースはどんなレースとなるのであろうか、マクラーレン・ホンダの来季につながるダブル入賞を期待したい。

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by motokunnk | 2015-11-17 08:29 | スポーツ全般 | Trackback(2) | Comments(0)

肩の力をぬいてロズベルグ完勝

23年ぶりの開催となったメキシコGPはポールスタートのロズベルグがレースを終始コントロールして今季4勝目、通算12勝目をあげた。
チャンピオンも決定したので、ハミルトンの走りが先鋭的でなかったこともあったのかもしれないが、ロズベルグのメンタル面も終始安定していてちょっとしたミスも侵さない完ぺきな走りだったと思う。
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このメンタルをシーズン最初から維持できればワールドチャンピオンの路も開かれるとおもうのだが惜しいことである。
マクラーレン・ホンダはアロンソが1周目でリタイアしてしまったがバトンは粘り強く最後までレースを走り切り14位完走。完走すればよかったシーズン序盤とは違って結果が求められる終盤戦ではあるが完走しなくてはポイントもゲットできないので仕方ないかもしれない。
長かったシーズンも後2戦、連続ダブル入賞で有終の美を飾ってほしい。

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by motokunnk | 2015-11-03 08:20 | スポーツ全般 | Trackback(3) | Comments(0)

雨にたたられたアメリカGP、ハミルトン優勝でチャンプ決定

ニュースでも報道されていたが、メキシコに大きな被害をもたらした大型ハリケーンの影響で週末は雨にたたられ、予選がレース当日の午前に開催される異常事態。
その予選でポールを獲得したロズベルグであったがスタートでハミルトンに先行を許してしまった。このレース、優勝するとチャンピオンが決まるハミルトンであるが、トップにたつもののロズベルグを引き離すことはできずに再度トップを奪われてしまった。
レースはロズベルグがトップで終盤をむかえ、アメリカGPでのチャンピオン決定はないと思われたが、ロズベルグが痛恨のコースオフ、ハミルトンにトップを奪われそのままチェッカーとなった。
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ハミルトンが今季10勝目、通算3回目となるワールドチャンピオンを決定したレースであった。マクラーレン・ホンダはあと一歩でダブル入賞であったが、バトンが6位、アロンソ11位(トラブルがなければ5位は堅かった!)という結果に終わった。ただマシンはいい方向に向かっていると思うので、次週メキシコGPは期待できそうだ。1965年の再現を期待したい。

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by motokunnk | 2015-10-27 08:14 | スポーツ全般 | Trackback(2) | Comments(0)

F1ロシアGP、決勝後のペナルティでメルセデスのコンストラクターズ決定

F1ロシアGPが開催された。レースはポールスタートのロズベルグにトラブルが発生してリタイアしてしまい、ハミルトンがトップにたち難なく優勝を決めた。これで今季9勝目、通算43勝目、連続チャンピオンへますます視界良好となった。
エンジンを改良してロシアGPに参戦したマクラーレン・ホンダはバトンが9位、アロンソ10位と久々のダブル入賞をはたした。しかし、レース後の裁定でアロンソに走行ライン違反が発覚して5秒のペナルティが課せられてしまい11位となり、ダブル入賞はぬか喜びとなってしまったが、走行ライン違反をしなくても10位のポジションは確かなものだっただけに悔やまれる結果となってしまった。
一方5位に入賞したライコネンにも最終ラップでボッタスとの競り合いの中でライコネンに責任があるとして30秒のペナルティが課され、8位になってしまった。
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この結果、4レースを残して今年もロシアGPでメルセデスの今季コンストラクターズチャンピオンが決定した。来年こそはメルセデスに対抗するチームが出てきてほしい。

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by motokunnk | 2015-10-12 08:08 | スポーツ全般 | Trackback(3) | Comments(0)

F1日本GPはメルセデスのワン・ツゥー

F1日本GPが晴天の中行われた。レースはスタートで決したといってもよかったと思う。ハミルトンが抜群のスタートだったのに対してポールポジションのロズベルグはミスってしまい、ベッテル、ボッタスに先を越されてしまった。
これで勝負あり、ハミルトンはほぼ独走で日本GP連覇を達成して、F1通算で41勝となり、アイルトン・セナの優勝記録に並んだ。
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期待していたマクラーレン・ホンダの2台であったがアロンソが11位、バトンが16位と完走はしたもののパワー不足はテクニックでも補うことは出来ず、アロンソにとってみれば悔しい結果(無線での発言はその表れであったと思う)となってしまった。前向きに考えれば、2台完走したことでデータ収集は行えたと思う。来年の話をするのはへんだが来年こそ2台揃って表彰台を目指して欲しい。
次はロシアGP、今年はチャンピオンが早く決定しそうな流れである。
参考URL → スタート対決を制したハミルトンが鈴鹿連覇!・写真転載サイト
参考URL → 悔しさを爆発させたアロンソ
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by motokunnk | 2015-09-28 08:06 | スポーツ全般 | Trackback(3) | Comments(0)