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高梨連勝、グラチャンは4連敗、トヨタも

昨日飯山裕志が引退を発表したがチームとしてレギュラーではなかったが貴重な選手であったことは確かであり、そのことが10月3日に引退試合を行うことにつながっていると思う。CS出場が絶たれた日本ハム、ポスト飯山を含めて来季のベンチ入りを目指す戦いがすでにはじまっている。
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その中、昨日のオリックス戦、高梨裕稔が先発した。打線も来季を見据えた形でセカンドに横尾、ショートに石井、捕手は清水と若手を先発起用した。
まず成果を魅せたのが横尾であった。2回に先制の一発を打ち、打力をアピールした。ここ4試合で3ホームランは見事である。高梨は1、2回は三者凡退の投球であったが3回にオリックス打線につかまった。不運なヒットもあったが一死2、3塁からタイムリー、スクイズで逆転されると自らのワイルドピッチもありこの回3失点である。
1-3と劣勢となってしまったが、打線も負けてはいなかった。すぐに今度は石井がアピールした。ヒットで出塁すると、盗塁を決め一死2塁、西川のタイムリー3塁打を誘発させた。この回、大谷にもタイムリーがでて3-3の同点とした。
高梨は3回は乱れてしまったが4回以降はオリックス打線に的を絞らせず、四死球のランナー2人をだすのみで無安打におさえこんだ。
すると打線は6回、二死1、2塁のチャンスから清水がレフト線にタイムリー2塁打をはなち、5-3とし、高梨を援護した。
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高梨は7回を投げ3安打3失点の好投で6勝目をあげた、お立ち台には高梨、清水のバッテリーがあがったが来季のチームを想像してしまうような光景であった。
グラチャンバレー、日本は3連敗ではあるが調子は上向きである。昨日はアジアのライバルであるイランとの試合であった。第1セット、リードする日本は25-22でセットを奪った。
このままいい流れで試合を進めればチャンスは十分にあると思われたが地力の差なのか第2セット以降はイランの前にセットを奪うことができずに4連敗である。
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そして最終戦は王者ブラジル、1セットでも奪えればと思うが果たしてどうであろうか。
WEC第6戦、ジ・アメリカズ6時間レース予選が行われ、トヨタはポルシェの速さに翻弄されてしまい予選2列目からのスタートとなってしまった。予選タイム差も1秒以上あり、挽回はつらそうだ。アロンソが来季ルマン挑戦を宣言すればトヨタもシートを用意するとの報道が流れているがその前にポルシェの牙城を切り崩すことが先決である。残されたレースは数少ない。

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by motokunnk | 2017-09-17 09:28 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

ポルシェがWEC撤退検討、藤井四段棋聖戦予選連勝、世界水泳でメダル

ポルシェがWECからの撤退を検討しているというニュースがとびこんできた。撤退するか否かは7月一杯にはっきりするらしい。ポルシェとしてはルマン24時間レースも連勝したし、WECのチャンピオンも連覇し、復帰してから満足する結果を残しているだけに撤退しても何らおかしくないといえる。WEC撤退後はF1に挑戦とも噂されており、今後の動向が注目だ。
トヨタとしてもライバルがいないWEC・LMP1クラスで優勝しても価値があるとはいえず、ポルシェ撤退となれば新ライバルチーム出現に期待をかけているのではないだろうか。
将棋の藤井聡太四段が棋聖戦の予選にのぞんだ。予選は午前10時からはじまりまず西川慶二七段との初戦、113手で勝ち、15歳となっての初勝利をあげた。
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続く午後2時からの2回戦では阪口悟五段と対戦、こちらも90手で勝利し3回戦にコマをすすめた。これで昨年12月のデビュー戦からの通算成績を33勝2敗とした。連勝ストップごでも4勝2敗は見事である。
棋聖戦は羽生棋聖に挑戦する棋戦でこのまま1次予選、2次予選、決勝トーナメントを勝ち抜いていけば羽生棋聖への挑戦権を得ることができる。果たして藤井四段、どこまで予選を勝ち抜いていくことができるのであろうか。「夏休みは時間的に余裕ができ、強くなる機会だと思うので頑張りたい。」と勝利後コメントした藤井四段、どこまで強くなるのだろうか。
世界水泳がブタペストではじまった。今回の世界水泳、エースの萩野公介は出場するが本調子には程遠く、メダルも金は期待できないらしい。どちらかというとトーンダウンした世界水泳であるが、そんな中でニューヒロインが誕生した。
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大橋悠依である。21歳の彼女、いままで無名の選手(私のなかではそうであった)が200m個人メドレーで2位となり銀メダルを獲得してしまった。自己ベストを大幅に更新しての表彰台である。得意なのは400m個人メドレーだそうなので、400mも期待が持てそうである。
100mバタフライに出場した池江璃花子は健闘及ばず6位であった。得意種目といえど世界の壁はまだまだあついようである。

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by motokunnk | 2017-07-25 09:11 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

フェデラー最多8回目、トヨタは急停車、青木好調

ウィンブルドン男子シングルスの決勝が行われた。フェデラーの最多となる8回目の優勝(最年長優勝もかかっている)なるか注目してTV観戦した。
相手のチリッチは錦織圭に勝った2014年の全米オープン以来のグランドスラム決勝である。第1セット、フェデラーが押し気味に試合を進め、第5ゲームをブレイクしてリードすると第9ゲームもブレイクし、このセットを6-3で先取した。
第2セットに入ってもフェデラーの勢いは止まらず、なんと6-1でセットを奪取してしまった。続く第3セットもチリッチに攻撃の機会を与えることなく6-4でとり、ウィンブルドン最多となる8回目の優勝を決めた。
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この大会、フェデラーの強さは際立っており、1回戦から1セットも落とさずに決勝を迎えたのは、2006年、2008年に続き3度目のことである。将来、今年のウィンブルドンはフェデラーのために開かれた大会と言われる大会となりそうである。もうすぐ36歳、どこまで強くなっていくのだろうかと思える強さ、うまさであった。
WEC第4戦ニュルブルクリンク6時間レース決勝が行われた。フォーメーションラップ、トヨタにアクシデントが発生した。8号車がいきなりスローダウンしてしまった。そのため、フォーメーションラップは1周長くなったがトヨタにしてみればいきなり7号車1台でポルシェに立ち向かわなければならなくなってしまった。
その7号車はポールポジションからトップにたち、ポルシェとの差を拡げようとするが、なかなかポルシェを引き離すことはできずに周回遅れが出始めるころにはぴったりと後ろにつかれてしまった。
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小林可夢偉がインタビューで語っていたように、どうもトヨタの仕上がりが悪くタイヤがたれてくるとマシンをスムーズに走らすことが困難なようだ。レースも1時間を過ぎるころ7号車はポルシェ2台に抜かれてしまい3位となってしまった。
8号車は燃料ポンプのトラブルで5周遅れとなってしまい、トヨタ2台の勝機は無くなってしまったといえた。レースはその後も淡々とすすみ、結局ポルシェがワンツーフィニッシュ、選手権ポイントでもトヨタとのポイント差を拡げてしまった。
トヨタにとっては1、2戦の好調さがうそのような惨敗であった。「不具合とペースダウンを解析、対策を織り込み、引き続きチャンピオンを目指して戦ってまいります。」とは佐藤代表のコメントであるが、果たしてメキシコで巻き返せるであろうか、若干心配である。
MLBも後半戦がはじまった。アリーグ西地区首位を独走するアストロズ、オールスターではアストロズの選手の活躍は残念ながらみれなかったが、1勝1敗でむかえたカードは逆転勝ちし2勝1敗で勝ち越しスタートをきった。
その逆転勝ちの立役者が青木宣親であった。8番で後半戦初めて先発出場し、第1打席は二死1塁からヒットでチャンスを拡大し同点のおぜん立てをした。
続く第2打席、1-2とリードされた場面、一死1、2塁と同点、長打がでれば逆転のチャンスで打席がまわってきた。青木は4球目の低めのスライダーをとらえると打球はセンターオーバーの2塁打となり、2者生還のタイムリーヒット、試合を3-2と逆転した。
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試合は5-3でアストロズが勝ちした。アストロズ後半にはいっても勢いは衰えずである。

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by motokunnk | 2017-07-17 09:29 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

サンウルブス歴史的2勝目、パリーグが連勝、トヨタがポール

サンウルブスが今シーズンのスーパーラグビー最終戦で見事な勝利をあげた。南アフリカ遠征で記録的な大敗をきっして元南アフリカHCから「日本はスーパーラグビーをなめている」とも言われた汚名をはらす一戦でもあり、サンウルブスメンバーは気合い十分でニュージーランド地区のブルーズ戦に挑んだ。
昨日の秩父宮競技場は気温が30℃を超える暑さで、体力の消耗が懸念された。しかし体力を消耗したのはブルーズのメンバーであった。立ち上がりいきなりトライ&ゴールを奪われ0-14とリードされてしまったが14分にCTBラファエレのトライで7ー14とすると20分を過ぎるころからブルーズ選手の動きが悪くなり、サンウルブスの攻撃のリズムがよくなりだした。
しかし25分に逆にパスをインターセプトされ7-21とリードを拡げられてしまった。しかしこの日のサンウルブスは地元の声援をバックに頑張って39分に華麗なライン攻撃をしかけて最後はSH内田がトライ、ゴールも決まって14-21で前半を折り返した。
後半に入るとサンウルブスの勢いは止まらず、後半14分にトライをあげ19-21とすると同16分にはハイタックルの危険なプレイでシンビンをもらい、相手を圧倒、ゴール前でのモールで反則を奪って認定トライをとり逆転に成功した。
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その後はいつもサンウルブスがやられているようなプレイをブルーズ相手に見せつけることができ、トライを量産、終わってみれば8トライ、48点の圧勝であった。ボーナスポイントを獲得した初めての勝利であり、またニュージーランド地区所属のチームからの初勝利でもあった。
これでスーパーラグビーのレギュラーシーズンが終了し、サンウルブスは参加18チーム中の17位で2シーズン目を終了した。最終試合をむかえるまでは1年目のシーズンより進歩した点を数値化することが困難な作業であったが、最終戦でその困難な作業も吹っ飛び爽快な気分で2シーズン目を終えることとなった。
来年は15チーム参加となりフォーマットが再編されるスーパーラグビー。サンウルブスはアフリカ1・カンファレンスからオーストラリア・カンファレンスに移り、3年目の挑戦を迎える。その意味では非常に大きな勝利であったと思う。これで来シーズンが楽しみになってきた。
プロ野球、オールスター第2戦が千葉のマリンスタジアムで開催された。ホームランダービーでは柳田が2戦連続してチャンピオンとなったが、本番も連勝なるかどうか期待してTV観戦した。
則本、菅野の投手戦で試合ははじまり、1点を争う展開となったが、3回表、シーズン本塁打なしの小林が金子からレフトスタンドに放り込み、セリーグが先制した。これには両軍ベンチもビックリであったが、一番驚いたのは本人ではなかったのだろうか。
1点を先取されたパリーグは4回裏、一死からデスパイネがロッテ時代の応援ソングが流れる中、打席にはいりセンターオーバーのホームランで同点に追いついた。
1-1となり5回、鈴木の3塁打でチャンスをつかんだパリーグ、二死となったが秋山が1塁線をぬくタイムリーで勝越し点をあげ2-1とリードした。6回も途中出場の西川のヒット、デスパイネの3本目となるヒットで無死1、2塁と追加点のチャンスをつかむがレアードの併殺打で無得点に終わった。
その後鈴木にホームランが飛び出し、3-1とリードしたパリーグは最終回、谷元が登板し見事にセーブをあげて6年ぶりの2連勝で今年のオールスターの幕を閉じた。
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2戦連続して活躍した選手に贈られるマイナビ賞は西川遥輝が見事に受賞、賞金100万円と、日産自動車より、2017年上半期コンパクトカー販売台数NO・1、充電を気にせずどこまでもいける電気自動車の全く新しいカタチ「日産ノートe-POWER」が贈られた。
ペナントレースは火曜日から再開されるがいい刺激となったと思う西川の活躍であった。
WEC第4戦ニュルブルクリンク6時間レースの予選が行われトヨタの7号車が見事にポールポジションを獲得した。同僚の8号車は中嶋がドライブしているときLMP2クラスのマシンとニアミスがありタイムを出せずに4位からのスタートとなってしまった。
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6時間レースは日本時間今日午後8時スタートである。まずは2台完走、そして優勝かつダブル表彰台をゲットしてほしい。

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by motokunnk | 2017-07-16 09:34 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

パリーグ連敗脱出、稀勢の里連続休場、WEC再開

プロ野球オールスターがはじまった。今年の2戦は名古屋と千葉で開催される。ナゴヤドームでの第1戦、試合前のホームランダービーでは万年優勝候補にあげられていた柳田が初優勝を飾った。
決勝で4本打ったっがいずれも飛距離は文句のないものでこれぞホームランといえる一発であった。前半戦の好調さを裏付けるような活躍であった。
さて試合はいきなりパリーグ先頭打者の秋山のホームランではじまった。最近の2年間、3敗1分けと勝利のないパリーグにとっては貴重な先制点であった。その先制点をパリーグ先発の千賀がしっかりと守って2番手菊池につなぐと、その菊池がプロ同期生の筒香に同点ホームランを打たれてしまった。
これで試合はふりだしに戻り次の1点をどちらが奪うか注目した。勝越し点をとったのはセリーグであった。6回裏、ルーキーの山岡からヒット、盗塁で二死2塁としてゲレーロがレフト線に2塁打をはなって1点を奪った。
しかしパリーグも内川、西川の安打で無死1、2塁とすると二死からデスパイネが同点タイムリーをライトにはなった。そして決着は8回表についた。安打、盗塁で二死2塁とし内川がセンター前にしぶとくころがしこれで3-2とした。そして続く西川が見事にライトスタンド上段までとどく2ランで試合を決めた。
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続く9回にも悩める主砲の中田翔が自身球宴第1号となるホームランをバックスクリーンに打ち込んだ。日本ハムとしても後半戦にむけ、いいイメージができてくれそうな気配がする一発であった。試合は6-2でパリーグが先勝、今日は千葉で第2戦が開催される。
予告先発も発表されており、パリーグは則本、そしてセリーグは菅野とWBCで日本を支えた両エース、どんな投球を魅せてくれるか楽しみである。
さて大相撲、稀勢の里が休場した。これで2場所連続しての途中休場であるが、そもそも出場することが?のここ2場所であった。八角理事長の「きっちり治して出てくること。中途半端はいけない。休む勇気も必要。それも責任。」ではないが、強い稀勢の里をファンは求めているのだから中途半端な回復で強攻出場するのではなく、怪我を100%完治させ強い稀勢の里として土俵に戻ってきてほしい。
WEC第4戦ニュルブルクリンク6時間レースの公式練習が行われた。トヨタの2台はいずれもハイダウンフォースの得られるボディで登場した。またポルシェも1台はハイダウンフォースとなっていたようだ。
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1日目のタイムはポルシェが1、2番手としたが、今日の予選本番トヨタはどんなタイムをだしてくれるのだろうか。予選結果は決勝には関係しないがやはりトップスタートは気持ちのよいものである。

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by motokunnk | 2017-07-15 09:24 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

MLBオールスターは接戦、プロ野球前半戦終了、週末はWEC

MLBオールスターゲームが開催された。残念ながら日本人メジャーリーガーの出場はなかったが見応えのある一戦であった。
どちらかといえば投手戦であった今年のオールスター、先制したのはアリーグであった。5回二死からの連打であった。すぐにナリーグもモリーナの一発で追いつきその後はどちらかといえばナリーグが試合を押しているように思えた。
9回裏も二死2、3塁と一打サヨナラのチャンスをつくったが無得点に終わり、延長戦に突入した。ここでマリナーズのカノーが勝越しの一発を放って試合を決め、同時にMVPも獲得した。出場辞退選手の代わりに出場したカノーが一発&MVP獲得と思わぬ活躍であった。マリナーズは前半戦でいいところがなかったが後半戦に向けていい刺激となったと思う。
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プロ野球も前半戦が終了したが、日本ハムは借金「20」の5位と開幕前は想像もできなかった成績に終わってしまった。開幕前に大谷翔平の怪我である程度の苦戦は想定していたがなにしろレギュラークラスで怪我人が続出したのが痛かったし、先発投手陣がほぼ総崩れしてしまったのも誤算のひとつであった。
そんな前半戦最終戦に大谷翔平が今シーズン初先発した。ファームで一度先発しただけでいきなりの先発、どういう球を投げるのか注目していたが、とにかく制球力がひどかった。
ストレートはひっかかってしまいボール連発、1回は併殺でなんとか切り抜けたが2回は一死から四球、安打(レアードの拙守ではあったが)、安打(岡田に高めのストレートを完ぺきに打たれた!)、そして押出しの四球で29球で降板した。
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とても先発できるレベルではなかったと思える大谷翔平であった。「やろうとしたことは全然できなかったですね。出力を上げるという意味では問題なかったんですけど、制御することができませんでした。課題が残る内容でした。」とは登板後のコメントである。
オールスターには打者として出場することが決まっている。投手としての練習はいつするのか、そのあたりの調整も真剣に考えていかなければいけないと思う。
ルマン24時間レースでは悔しい結果となってしまったトヨタチーム、約1か月のインターバルでWEC第4戦ニュルブルクリンク6時間レースに参戦する。ニュルブルクリンクからは2台体制での参加となり7号車のドライバーにマリア・ロペスが復帰する。
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ニュルブルクリンクはチーム本拠地のあるケルンからわずか90kmに位置している。ホームレースと言えるが、過去2年は実績(予選、決勝とも5位が最高)を残していないだけに今年こそ2台揃っての表彰台、そしてその中央をゲットしてほしいものである。

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by motokunnk | 2017-07-13 09:27 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

有原復活か、トヨタの悲願は来年に持ち越し

有原航平が交流戦最終日のヤクルト戦に先発した。天気予報は雨だっただけに先取点がほしい試合となった。
しかしその有原初回に一死から内野安打、盗塁、死球で一死1、3塁とピンチを招いてしまった。このピンチを浅い左飛、つまった遊直に打ち取り無失点に切り抜けたことが2回からの好投につながったようだ。
2回からはストレートが低めに決まりだし、有原の好調時に観られるゴロアウトが目立つようになった。打線はヤクルト先発の石川に手こずり3回までは三者凡退に抑えられてしまった。4回も簡単に二死となったが、西川がレフトにチーム初安打をはなつと、中田がレフト左に2塁打をはなち、二死ながら2、3塁と先制のチャンスをつかんだ。
ここでレアードが三遊間を破ってのタイムリーヒット、2点を先制した。有原は続く、4、5回も三者凡退におさえ、勝利投手の権利を得た。試合は5回終了時に降雨で25分間中断したが、有原の投球は中断後もかわらなかった。逆に6回にワイルドピッチで3点目を奪い、その後連続四球からのタイムリーもでて4-0とリードを拡大した。おまけは7回、有原がプロ入り初安打を放って出塁すると、二死1、2塁から西川がダメ押しとなる2塁打で6-0と試合を決定づけた。
有原の好投は続き、8回までに被安打1のピッチングで9回に完封を目指しマウンドにあがったが、連打、失策で1点を失い、リリーフにバトンタッチし降板した。
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2週間のファーム調整、メンタル面がしっかり調整できたようで、昨年好調時の有原が復活したように思える内容であった。次回登板が楽しみとなる有原の復活劇(?)であった。
昨年、初優勝まであと一歩とせまったトヨタであったが、今年のルマン24時間レースはトラブル連発のレースとなってしまった。トップを快走していた8時間近く、まず8号車にトラブルが発生した。フロントモーターにトラブルが発生、モーターとバッテリの交換を余儀なくされた。2時間のピットストップでトラブルは修復したが、順位は50位まで落ち、優勝の望みはなくなってしまった。
トラブルの連鎖は続き、2位を1分近く離してトップを快走していた7号車にクラッチトラブルが発生して夜明けを待たずにリタイアしてしまった。これでトップ争い、優勝の期待は9号車になったがその9号車も後方から他車に追突されてしまい、リアタイヤがパンク、油圧系統も損傷してしまいピットに向かう途中で出火そのままリタイアに追い込まれてしまった。
しかしトラブルはポルシェにも起きていた。2号車が開始3時間半でトラブルに見舞われ順位を大きく落としてしまった。無傷でレースをリードする1号車もあと終了まで4時間となったところでトラブルのためリタイアしてしまった。LMP1クラスで無傷なマシンは皆無となってしまったが、マシンを修復してレースに復帰していたポルシェ2号車に優勝のチャンスが巡ってきてラスト1時間でトップを走るLMP2クラスのマシンを抜き去りそのままゴールイン、ポルシェがルマン3連覇を達成した。
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今年のルマン24時間レース総合9位という結果しか残らなかったトヨタにとって悔しい結果となってしまった。
「今回のル・マンもチームにとって厳しいレースでした。本当に言葉がありません。ただひとつ言えるのは、来年も挑戦しなくてはならないということです。我々には速いTS050 HYBRIDがありましたが、まだ、何かが足りなかったということでしょうか。ハードワークで準備して来たにもかかわらず、予想外の様々なアクシデントに見舞われました。来年はさらに充分な準備をして、よりハードに戦わなくてはなりません。」ルマン発完走した中嶋一貴のレース後のコメントに決意がにじみ出ていた。
来年こそ、勝利の女神がトヨタに微笑むことを祈ろう。

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by motokunnk | 2017-06-19 09:29 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

いよいよルマン24時間レース、そしてラグビーテストマッチ

いよいよルマン24時間レーススタートである。日本時間午後10時に丸1日のレースがスタートする。予選でフロントローを独占したトヨタチームだが本番はあくまで決勝レース、気を抜くことはないようだ。
驚愕のコースレコードをたたき出した小林可夢偉も「チーム全員のおかげでこの結果が得られ、本当に感謝しています。100%のアタックが出来、思い通りの速さを示せました。TS050HYBRIDも快調そのもので、最高のアタックラップでした。赤旗中断からの再開直後というタイミングも絶好で、コース上もクリアな状況であり、フルアタック出来ました。ポールポジションを獲得出来たことは本当に誇りに思います。とはいえ、まだ24時間レースはスタートしていません。重要なのは決勝レースの結果であり、それこそが我々の目標です。」と話している。
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佐藤琢磨に続いて世界三大レース制覇がなるであろうか、注目である。今年はCSで24時間生中継されるのも1ファンとしてはうれしいかぎりである。
ネット上では小林可夢偉のスーパーラップの映像が公開されている。オンボード映像も公開されているが、画面がほとんど静止しているようで、TS050の安定性のよさが実証されていた。
今日土曜日、ルマン24時間レースの前にラグビーテストマッチが開催される。2019年W杯、日本代表チームが対戦するアイルランド代表との一戦である。現在世界ランク4位に位置する強豪で昨年はオールブラックスにも勝っている実力の持ち主である。
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過去、日本代表は全敗であるがどんな試合をしてくれるか注目である。アイルランド代表が同時期に遠征中のブリティッシュ&アイリッシュ・ライオンズ(全英&アイルランド連合軍)に11名の選手を供出しているが戦力は変わらないようだ。どんな実力なのかもチェックしたい。
プロ野球交流戦も残すところ3試合、日本ハムはヤクルトと対戦した。先発の高梨裕稔、初回のピンチは切り抜けたが、中田の1発で先制してもらいながらすぐに同点に追いつかれる嫌な流れであった。しかし3、4回は三者凡退に打ち取り調子は良さそうであった。
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結局7回を3安打3失点におさえて降板したが、後続のリリーフ陣が打たれてしまい勝利投手の権利は消滅してしまった。しかし投球自体は昨年好調だった時期に戻っているので勝利は近いと思われる。後は打線とリリーフ陣の奮起にかかっているようだ。

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by motokunnk | 2017-06-17 09:07 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

可夢偉驚愕の14秒台、土曜日のテストマッチ

ルマン24時間レースの予選が行われた。合計3回の予選が行われその中でのベストタイムでグリッドが決定する。他のWECレースとは若干異なる決定方法だ。
予選1日目は恒例のナイトセッション、24時間レースのため、夜間走行もあるための措置でルマン初出場のドライバーは必ず走行しなければならない。トヨタではロペスと国本雄資が対象である。その二名も無事走行を終え、初日は7号車がトップタイムをマークし、トヨタの3台が1~3位を独占した。
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そして2日目が未明に行われた。2日目は2回予選のセッションが設けられているがその1回目、8号車にトラブルが発生してしまった。軽微なようだが昨年のこともあり準備は万全を期してほしい。一方7号車をドライブした小林可夢偉はコースが比較的クリアーだったことが幸いしてなんと3分14秒791という驚愕のコースレコードをマークしてしまった。
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2位のポルシェより2秒以上も速いタイム、結局3回目の予選でもこのタイムは破られることがなく、7号車がポール、そして予選3回目で8号車も2番手タイムをマークして土曜日のレース、トヨタがフロントローからスタートすることとなった。ネットでは予選の模様が配信されており迫力あるシーンを観ることができるのもうれしい。
昨年の勢いが感じられない日本ハムであるが、またまた怪我人がでてしまった。すでに大谷、近藤とレギュラークラス2名を欠く陣容で頑張っていたがレアードが怪我で途中退場、そしてマーティンも故障して緊急降板である。
新聞によるとレアードは軽傷で試合出場に影響はなさそうだというのでホッとしたが、マーティンは精密検査を受けるとのこと、長期離脱の可能性がある。
中日との3戦目、上沢の好投で3-1とリードしていたが、6回に追いつかれてしまった。しかし8回、一死から連打でチャンスをつかむと相手バッテリーミス(ワイルドピッチ)で一死2、3塁、松本の一塁邪飛で3塁走者の大累が迷わずタッチアップからホームイン、勝越し点をあげた。
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体制が後ろ向きでの捕球もあり、一瞬のチャンスを見逃さない好走塁であった。9回にマウンドにあがった増井は昨日の轍(1点リードで同点弾を打たれてしまった)は繰り返さないと気合いのこもった投球で三者三振にきってとる快投、試合は5-4で勝利し、2カード連続しての勝越しを決めた。
交流戦も後3試合、今日からのヤクルト戦で終了である。今年はセリーグ(特に広島)に勢いがありパリーグ圧勝というわけではないが、今のところ9勝のリードをパリーグがとっている。このままパリーグが優勝するか、こちらの楽しみだ。
そして明日はラグビーテストマッチ第2戦、アイルランド代表戦が行われる。すでに試合登録メンバーも発表されており、先発メンバーではSO田村優に注目したい。第1戦では流れがルーマニアに傾いた段階で途中出場して流れを再び日本代表に引き戻したように勝負勘が優れた選手だけに強豪アイルランドにどう挑んでくれるか注目だ。

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by motokunnk | 2017-06-16 09:57 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

いよいよルマン24時間レース、琢磨凱旋帰国

いよいよルマン24時間レースである。スタートは17日であるが、フランスはルマンウィークと称して各所でルマンに関連するイベントが開催されている。
昨年、本当にあと一歩というところで優勝を逃してしまったトヨタもルマン24時間レースウィークにちなんで各種情報をホームページに公開している。これから毎日サイトを確認しなければと思う。
同じトヨタの話題であるが、WRC第7戦ラリー・イタリアのWRC2クラスに参戦している勝田貴元が見事な走りを魅せてクラス3位に入賞した。
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新井大輝はラリー直前に発生した電気系統のトラブルで満足に走ることもできずにデイリタイア、デイ2、デイ3は順調に好タイムでSSを走破していたがデイ4のSS17で大きな石をヒットしてしまいリタイアしてしまった。
2人の次回の挑戦は7月中旬にフィンランドで開催されるAutoglym Rally。高速のグラベルラリーで、2人がその後に参戦するWRC第9戦ラリー・フィンランドの調整を兼ねた参戦となる予定だそうだ。
インディ500マイルレースで日本人として初優勝を飾った佐藤琢磨が凱旋帰国した。1週間レースが空く期間を利用しての帰国である。成田空港には熱心なファンが集まったそうだ。
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その佐藤琢磨、今日は午後1時から報道関係者向けの報告会、そして14日はウェルカムプラザ青山での凱旋イベントと大忙しの日程である。
どちらもネットによるライブ中継があるようで楽しみである。

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by motokunnk | 2017-06-13 09:17 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)