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トヨタはダブル入賞、琢磨は5位、スキージャンプ女子W杯終了

WRC第3戦ラリー・メキシコが終了した。トヨタは2台揃って完走して6、7位にダブル入賞した。初日トップだったハンニネンであったがラリー期間中体調不良だったそうで、徐々に順位を落としてしまい最終的には7位であったが、3戦目にして初の完走、そしてポイントゲットは満足できる結果だと思う。
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ラトラバもターマックラリーでは不利になる1番目のスタートであったが、こちらは徐々に順位を挽回して6位に入賞、パワーステージでもポイントを獲得した。チームとして初めて最終日まで2台が大きなトラブルなく完走でき、データ収集を満足にできたことが収穫だったのではないか。
チーム代表のマキネンはラリー終了後に以下のコメントを残している「難しい状況を乗り越え、ふたりのドライバーが初めて同時にドライバーズポイントを獲得したことに満足しています。今回の結果、そして我々にとって初めてのグラベルラリー参戦から多くの情報を得られたことを嬉しく思います。今回我々が学んだことは、将来必ず役に立つでしょう。」
インディカーレース、新チームからのデビューとなった佐藤琢磨は予選5番手からスタートし、決勝も同じ5位フィニッシュと初戦としてはまずまずの結果であったと思う。
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レース直後のコメントからもその心境がうかがえる。「難しい状況を乗り越え、ふたりのドライバーが初めて同時にドライバーズポイントを獲得したことに満足しています。今回の結果、そして我々にとって初めてのグラベルラリー参戦から多くの情報を得られたことを嬉しく思います。今回我々が学んだことは、将来必ず役に立つでしょう。」
スキージャンプ女子W杯が12日に最終戦をむかえた。高梨沙羅の通算54勝目が期待された大会であったが、優勝したのは伊藤有希であった。一回目に130mのジャンプでトップに立った伊藤は2回目も124.5mを飛びトップを守ってW杯5勝目をあげた。
高梨は2位、勢藤は10位、岩淵は12位であった。最終戦を終え、年間ランキングも決定し、総合優勝は高梨沙羅、今年大躍進した伊藤有希は2位にはいり、勢藤は12位、岩渕は18位であった。
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思えば伊藤有希が初優勝したのは今年の札幌での大会であった。それから蔵王で連勝し、平昌で1勝、そして最終戦での優勝と最近は高梨を凌駕する活躍を魅せている。またテレマーク姿勢をうまく決められることも高梨を飛形点で上回れる点でもあり、平昌五輪に向けて高梨の強力なライバルとなりそうだ。
WBCは今日がキューバ戦である。侍ジャパンの先発は菅野が予定されている。第1ラウンドと違って投手戦が予想される中、中田、筒香の一発が勝利を呼び寄せてくれそうな予感がする。

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by motokunnk | 2017-03-14 09:22 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

文字通りの死闘、錦織3試合ぶりの勝利

5時間近い試合であった。WBC2次ラウンド初戦、侍ジャパンの相手はオランダであった。オランダの先発はソフトバンクのバンデンハーグ、プロ野球に精通しており侍ジャパンにとってはやっかいな相手である。
そして侍ジャパンの先発はロッテの石川、1次ラウンドの好投の再現を期待したい。2回に侍ジャパンは秋山の犠飛で先制するとオランダもその裏一発ですぐに同点に追いつく。
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そして3回、侍ジャパンは中田が3試合連続となる3ランで一気に突き放すかに見えた。しかも苦手のバンデンハーグから一気に4得点、これで5-1とし試合を有利にすすめるかに思えた。しかし石川の調子がイマイチであった。石川の調子というよりはオランダの執念のようなものがすごかった。
一死から3連打、犠飛で2点をかえして5-3とすると、ヤクルトのバレンティンにレフトポール直撃の同点弾を浴びてしまった。これで5-5の同点、試合の行方はどうなるかわからなくなってしまった。その後は一転して投手戦となり、5回にワンチャンスをとらえて1点を侍ジャパンが取り6-5のまま終盤をむかえた。
どちらかというとオランダが攻め、侍ジャパンが防戦するという試合の流れであった。ピンチは再三ありながら投手陣の踏ん張りで1点を守っていたが9回二死から同点打を打たれてしまい試合は延長戦にもつれ込んだ。
そしてタイブレイク制度となった11回、鈴木のバントで一死2、3塁とチャンスを拡げた侍ジャパンは中田がつまりながらもレフト前にタイムリーを放って貴重な勝越しとなる2点を奪った。
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その裏の攻撃を10回からリリーフした牧田が三者凡退に打ち取り日付が変わる直前に勝つことができた。
2次ラウンド通過に向けてこの1勝は大きな価値がある1勝であり、世界一奪還を目指す侍ジャパンにとっては貴重な勝ちであった。
ただ遅れて始まったアメリカラウンド、ドミニカとUSAの試合はUSAが5-0とリードしながらドミニカに逆転されてしまう試合となってしまった。
ドミニカの選手はいずれもMLB現役選手であり、どの選手もオールスターに出て活躍している。そしてドミニカはWBCで連勝中、このドミニカに勝たなくては優勝できない侍ジャパンにとっては準決勝進出が決まったとしても高いハードルが待ち構えていそうである。
ATP1000・BNPパリバ・オープンがはじまった。第1シードのマレーが初戦で敗退してしまう番狂わせがあったが、錦織の初戦はまずまずであった。エバンス相手に6-3、6-4と順当な勝利であった。
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錦織はこのところATPツアー2連敗中だっただけに若干心配であったがこの試合は特に安心して観ることができた。3回戦はミラーとの対戦である。
WRC第3戦、ラリー・メキシコのデイ3が終了し、シトロエンのミークが首位をキープしている。トヨタはラトラバが順位を上げて6位まで上昇し、ハンニネンは7位となっている。
後はデイ4、トヨタのダブル入賞、ミークのWRC初優勝に注目である。

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by motokunnk | 2017-03-13 09:00 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

ラリー・メキシコディ2、ハンニネンが4位、大谷教育リーグで復活

WRC第3戦、ラリー・メキシコでもトヨタが頑張っている。2日目を終えてハンニネンが4位と表彰台を狙える位置につけている。それもエンジン温の上昇というトラブルに悩まされながらの4位ということもあり、デイ3、デイ4の結果如何では表彰台も可能かと思われる。
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ラトラバも8位につけており、2台揃ってのベスト10フィニッシュも見えてきた。そしてラリー・ポルトガルからトヨタチームも3台体制でラリーに挑戦するようである。
「これからのテストや参戦の状況を見てということになるが、ポルトガルから3台のヤリスWRCを出したいと思っている。もちろんプランであって、変更される可能性はあるけどね」と、マキネン代表は語っている。第3ドライバーはエサペッカ・ラッピが予定されている。WRカーでの参戦経験はないものの、昨年のWRC2でタイトルを獲得しており、いま最も期待されている若手ドライバーのひとりだそうだ。期待ができそうである。
鎌ヶ谷の教育リーグで怪我で出遅れていた大谷翔平がDHで出場した。今朝の新聞やスポーツニュースではオープン戦の話題より前にこのニュースが放送されたほどである。
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結果は2安打1ホームラン3打点の活躍であった。注目はベースランニング、タイムリーを打った第1打席、2塁にすすみ、次打者のヒットで3塁を回ってホームインかと思われたが、ベースを大きく回ったところでストップする動作をした。これでも問題はなかったようで、患部にはプロテクタをつけているようだが14日からの一軍復帰は間違いなさそうだ。
来シーズンのメジャー入りが確実視される大谷翔平、WBC開催中とあってメジャー関係者(ブルージェイズ、ツインズ、レンジャーズ、アストロズ、フィリーズ、ブレーブス、ドジャース)が試合を観戦していたそうだ。
そして一軍の試合は丸亀での楽天戦であった。開幕ローテーションを目指す新外国人のエスコバーが先発した。前回登板では大量失点してしまったエスコバーであったが今回の登板では相手が楽天、そして主力選手(特に外国人選手)が出場していないメンバーとあって4回を1失点におさえた。しかし1、3回は先頭打者に四球を与えるなど制球面で課題が残る出来であった。一方の打線は楽天先発の安楽に抑えられてしまったが5回、一死1、2塁のチャンスから新人森山がライト場外に飛ばす特大の一発で試合を逆転し3-2で勝利した。
そしてスーパーラグビー第3節、サンウルブスは惜しい試合を落としてしまった。敵地でのチーターズ戦、先制トライをとったまではサンウルブスの流であったがなかなか追加点をとることができず、前半終了間際にPGを決められて17-20で前半を折り返した。
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後半にはいり、リードを拡げられたサンウルブスであったが、後半21分にWTB福岡のトライ(&ゴール)で31-30と逆転したときは今シーズンの初勝利がみえた気がしたがチーターズも地元での無様な姿はみせられず26分に再逆転となるトライを奪われ(24分にシンビンをとられて14人となったことがサンウルブスにとっては痛恨であった!)、33分にもPGを決められ31-38で惜敗である。しかし田中史明、堀江、立川など今まで日本代表をリードしてきた選手が欠場するなかでの接戦は2019年W杯を見据えたとき、若い力が着実に力をつけていることが証明された試合と考えることもできる。次週も南アフリカでブルズ戦である。初勝利期待してしまうが案外大敗してしまうかもしれない。

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by motokunnk | 2017-03-12 09:31 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

今度はハンニネンが初日トップ、侍Jは3連勝、チーフスも3連勝

WRC第3戦ラリー・メキシコがはじまった。初日はメキシコシティでのSSが2本、市中心部の歴史的地区「ソカロ」に設けられたターマックの市街地ステージが戦いの舞台であった。
今回から実施されたもので全体のラリーを盛り上げるためのイベント的な要素が多いステージであった。しかし雨交じりのこのステージで最速タイムをマークしたのはトヨタのハンニネンであった。
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スタート時に比較的小降りだった雨にも助けられ、1回目に最速タイムをマークしてそのまま逃げ切り、生涯初めての首位にたった。ラリーは今日からが本番だが出だしよければの格言もあるようにトヨタの勢いはメキシコにきても衰えることはないようだ。
WBC予選1次ラウンドの首位は決定した侍ジャパン、史上初となる無敗での突破をかけて中国と対戦した。
幸先よく先制点をあげ、2回にはなんと捕手小林の一発で3-0とリードした侍ジャパンであったが先発の武田の調子はイマイチであった。3回、先頭打者に出塁されてしまったがこれは捕手の牽制でアウトとして二死をとるまではよかったが、ここから四球と連打で失点してしまった。しかし侍ジャパンはすぐに追加点をあげた。一死から山田が四球を選び、筒香は凡退したが、中田が2試合連続となる2ランを放って5-1とリードを拡げた。
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その後、侍ジャパンは無得点のイニングが続いてしまったが、投手陣も中国打線を無失点におさえ試合は膠着状態となった。
日本ハムの増井は6回からWBC初登場であったが、見事に1イニングを無失点におさえた。1安打を打たれたもののその他の打者はすべてゴロアウト投球数も9球と完璧な投球であった。
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試合は7回に2点を追加した侍ジャパンが7-1で勝利し、12日からの2次ラウンドに進むことになった。12日のオランダ戦、バンデンハーグの先発が予想されるが、何とか攻略してほしいと思う。
スーパーラグビー第3節、ともに連勝スタートのチーフスとハリケーンズがぶつかった。ハリケーンズは他地区ながら2試合を圧勝しており、チーフス相手にも圧勝するようだとハリケーンズの独走も考えられる一戦、またチーフスが勝つと今シーズンもニュージーランド地区のチームが実力上位なことがわかってしまう一戦でもあった。
土砂降りの雨の中、PGで先制されたチーフスであったが逆転のトライ(&ゴール)をあげて試合をリードすると、前半終了間際にもトライを奪って17-6で試合を折り返した。
後半もリードを守り、最後は23-18と5点差に迫られながら、ノーサイド直前にPGをマッケンジーが落ち着いて決めて26-18で勝利した。この試合プレイスキックはSOグルーデンではなく、FBマッケンジーであったが9本すべてを成功させ、勝利に貢献するとともに競り合いでも本来の強さを魅せつけてくれた。
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まだ21歳、どこまでのびていくのだろうか楽しみな存在である。

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by motokunnk | 2017-03-11 09:42 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

侍ジャパン1位通過、有原は順調、そしてラリー・メキシコスタート

WBCも今日からアメリカ大陸で行われる予選C、Dグループの試合がはじまる。前回優勝のドミニカはMLB選手を先発メンバーにならべてカナダ相手にすでにリードをしているようだ。
また昼にはメキシコ対イタリアもプレイオフとなる。そして一足早く予選Aグループの全試合が終了した。なんとイスラエルが1位、以下オランダ、韓国、台湾となり、韓国は地元で開催しながら2大会連続して1次リーグ敗退である。
昨晩の試合も延長の末、かろうじて台湾を振り切るなど野球に勢いが感じられない。またBグループはオーストラリアが中国に勝ち、侍ジャパンの2次リーグ進出と1位が決まった。今日の中国戦に勝利すると侍ジャパンとしては予選のやり方は毎回異なるが初めて1次リーグを全勝で通過することになる。今日の試合、注目である。
オープン戦とはいえ、本番さながらのような戦い方をみせる日本ハム対ソフトバンク、日本ハムは有原が先発した。立ち上がり、エラーとヒットで無死1、2塁のピンチを招いてしまった。ここは柳田、ジェンセンを打ち取り無失点で切り抜けた。有原は2回は三者凡退、3回は今宮に2塁打を打たれ、二死3塁のピンチを招いたが柳田を三振に打ち取った。
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快調なピッチングであったが、4回に失投をジェンセンに打たれてしまい結局4回を3安打1失点で終えた。ジェンセンへの一投が悔やまれるが、まずまずのピッチングであり、開幕に向けて順調に調整できていると思う。
3番手で登場したマーティン、昨年と同様にボークを2回も取られてしまった。オープン戦であったからよかったが開幕までにはしっかり調整してもらいたいことである。
WRC第3戦ラリー・メキシコがはじまる。すでに初日のSSがはじまっている時刻であるが、昨日のシェイクダウンをみると、ヌービルの調子がよさそうだ。過去2戦、トップを快走しながらいずれもトラブル(あるいはミス)で優勝を逃しているだけにシーズン初優勝を第3戦で決める意気込みが伝わる走りのようだ。
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トヨタのラトラバは4位、ハンニネンは10位でシェイクダウンを終えている。トヨタとしては初のグラベルラリー、2台そろって事故なく完走することを目指してほしい。
スーパーラグビーも第3節である。サンウルブスは開幕2連敗で南ア遠征である。立川、堀江、田中史明欠場の第3戦、若手主体のメンバーでどこまでチーターズに善戦できるか、この点に期待してみたい。
一方連勝中のチーフスはハリケーンズと対戦である。ともに連勝中だが、ハリケーンズの強さは際立っている。サンウルブス、レベルズと格下相手といえどもともに大差をつけての勝利である。この勢いを果たしてチーフスが止められるか、注目である。

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by motokunnk | 2017-03-10 09:36 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

侍ジャパン快勝、日本ハムは惜しい引き分け、WRC第3戦

侍ジャパンの予選Bグループ第2戦の相手はオーストラリアである。2004年のアテネ五輪で苦杯を喫したチームがオーストラリアであり、そのときの監督がそのまま代表を率いているのもちょっと不気味である。
その意味ではキューバより手強い相手かもしれない。侍ジャパンの先発は菅野であった。先攻の侍ジャパンはいきなり、連打と内野ゴロで一死2、3塁と先制のチャンスをつくったが、4、5番が凡退してしまって無得点に終わった。ちょっと嫌な流れである。
一方、菅野は、2回二死から一発を浴びてしまい、オーストラリアに先制を許してしまった。侍ジャパンは初回のチャンス以降、荒れ球に苦しむオーストラリア先発を打ちあぐね4回まで凡打の山を築く展開、若干嫌なムードであった。
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しかし、5回先頭の坂本がレフト左に足でかせいだ2塁打で出塁、無死1、3塁から松田の犠飛で同点に追いついた。しかしその裏、球数制限一杯まで投球した菅野が一死1、2塁で降板すると、2番手岡田の投球が定まらずストレートの四球で一死満塁のピンチを招いてしまい次打者もボールが先行してしまった。ここで捕手の小林がタイムをとったのが結果的によかったと思う。これで落ち着いた岡田の3球目を打たせ見事に併殺に打ち取ってこのピンチを最高の形で切り抜けた。
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3番手の千賀が6回を無失点におさえると、7回ここまで無安打の中田が魅せてくれた。初球をフルスイングした打球はレフトスタンドに飛び込む勝越しの一発となり侍ジャパンがこの試合はじめてリードした。
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そして8回、筒香の連夜のダメ押し2ランがでるとその裏は宮西が三者凡退(二奪三振のおまけつき!)におさえて侍ジャパンが4-1で勝ち、2連勝で1次リーグ突破を決定的にした。
予選Aグループでは韓国の2大会連続しての1次リーグ敗退が決まった。初の地元開催での予選リーグであったが残念な結果である。やはり政治が不安定で野球どころではないお家の事情があるのかもしれない。
日本ハム対ソフトバンクのオープン戦第2ラウンドも見どころ満載であった。先発の加藤は2回に乱れて失点してしまったが、1、3、4回は三者凡退に打ち取り昨年打ち込まれた左打者を抑えたのも成果であった。
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そして6回、日本ハムは2番手高橋純平を攻め、連続四球で無死1、2塁とすると岡がバントの構えから強攻した。打球は1塁線のタイムリーとなり同点に追いつき、続く田中賢介のヒットで逆転した。
4番手の石川が一発を浴びて試合は2-2の引き分けに終わったが、8、9回を無失点でおさえた2年目の上原など若手投手がきっちりとキャンプの成果を魅せてくれた一戦であった。
相変わらずマクラーレン・ホンダは特にホンダエンジンがトラブル続きで合同テスト2日目も約40周しかこなすことができなかった。主戦のアロンソにもシャーシーはいいが問題はエンジンのパワー不足と指摘されるなど「ホンダ=パワー」という代名詞は過去の遺物となってしまったようだ。
一方、WRC復帰2戦目で早くも勝利したトヨタは第3戦ラリー・メキシコに挑戦する。ただこのラリーはグラベルでトヨタチームとしては十分なテストをしていない路面、そしてラトラバも不利なスタート順位とあって、ネットの読者予想では優勝候補一番手に挙げられているがチームとしては初年度の目標通り完走第一としているようだ。
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まずは2台完走していけばおのずと結果はついてくる、そんな戦術で戦っていくようだ。ただ昨年の覇者はラトラバだけにまた期待してしまう。

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by motokunnk | 2017-03-09 09:54 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

アイスホッケー五輪一番乗り、トヨタ復帰2戦目で優勝

平昌五輪代表が決まる女子アイスホッケーの最終予選、日本はドイツと対戦した。世界ランクは日本が上位ながらソチ五輪本番では敗れた相手だけにリベンジを果たす絶好の機会であった。
静かな立ち上がり、お互いにチャンスをつくりながら先取点がとれない展開であった。15分過ぎにスマイルジャパンが反則で1人少なくなってしまい、防戦一方となってしまったが、GKを中心とした堅い守りで無失点(2秒間、4人となる大ピンチもあった)に切り抜けた。
第2Pにはいり、待望の先取点を取ることができた。7分44秒にこぼれ球を押し込んでの泥臭いが貴重な先制点であった。1点とって余裕がでたスマイルジャパンは10分40秒にも追加点をあげ2-0とリードを拡げ、有利に試合をすすめることができた。
しかしまたまた反則で1人少なくなってしまったスマイルジャパンにドイツが猛攻をかけ今度は失点してしまった。その後のドイツの攻勢はGK藤本のファインセーブもありなんとか2-1で第2Pを終えた。
勝負の第3P、ドイツが反則で1人少なくなったチャンスを得点に結びつけない。その後スマイルジャパンはミスもあり決定機をつくられてしまったがこれもGKのセーブで何とか切り抜けた。そして14分43秒、試合再開のフェイスオフでこぼれたパックを久保が強振、相手の意表を突く鮮やかなミドルシュートが決まった。今大会毎試合得点の5得点目が試合を決定づける3点目となった。
残り時間2分となり、ドイツがGKをあげ6人体制で攻撃するパワープレイを仕掛けてきたがこの猛攻もなんとかしのぎ切り、3-1でドイツに勝利し平昌五輪代表一番乗りを決めた。
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五輪本番での女子ホッケー史上初となる勝利をあげてソチ五輪のリベンジを果たしてほしい。
WRC第2戦、ラリー・スウェーデンのデイ4、首位にたつトヨタのラトバラであるが、2位との差は4秒弱と僅差である。デイ4は3SS、4秒の差を守れるかどうかが勝負であったが、デイ4のラトラバは違っていた。
まず最初のSS16で全体のトップタイムをマークして2位との差を9秒に広げると次のSS17も再びトップタイムをマークし2位との差を一気に20秒まで広げて最終のSS20(パワーステージ)をむかえることとなった。
20秒のリードがあれば安全走行で完走狙いの走りでゴールインするはずが、ラトラバは全力でこのSS20を走破してなんと最終日の3SSすべてでトップタイムをマークしてのフィニッシュとなった。
トヨタとしては復帰2戦目にして早くも勝利をあげたことになるが、ラトラバが得意なスノーラリーであったことも勝利の大きな一因であったと思う。
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今シーズンはヒュンダイのヌービルが好調で2戦でトップを快走している(いずれもトップ走行中にトラブルで順位をさげてしまった)。最後まで走り切れば優勝していたであろう2位に大差をつけていただけに3戦目以降も強力なライバルとして立ちはだかりそうだ。
ラリー・モンテカルロの覇者フォードのオジェも当然ライバル、トヨタとしては第3戦ラリー・メキシコ以降も完走狙いの堅い戦いをして来年勝負の今シーズンの目標を忘れずに頑張ってほしい。
「新しいチーム、そして新しいマシンで臨んだWRC2戦目で優勝する事ができて、本当に嬉しく思います。今日の最後のパワーステージでの走りは、私の今までのキャリアの中でベストなパワーステージだったと思えるほどうまくいきました。良いマシンを準備してくれたチームに心から感謝します。今回の優勝と6本のステージベストタイム記録によりモチベーションがさらに高まりましたので、この調子をこれからも保ち続けたいと思います。次戦ラリー・メキシコのスタートが待ちきれません。今回、優勝する事ができてもちろん嬉しいのですが、トップを走りながらも昨晩のスーパーSSで、アクシデントにより勝機を失ったティエリー・ヌービルの事を考えると心が痛みます。私も以前、同じような状況を経験したので彼の気持ちはよく分かります。今回の優勝は、正直なところ幸運に助けられた部分もあります。ですので、さらにマシンを速くするため、これからも改良を続けていく必要があるでしょう。」とラトラバは優勝直後に語っている。
新チームであるアンドレッティ・オートスポートに移籍した佐藤琢磨の2017シーズンがはじまった。フェニックスで開催されているインディカーの公開テストである。初日に好タイムをマークした佐藤琢磨、2日目にはクラッシュしてしまったがそれでも5番手のタイムであった。
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他車のスリップストリームの影響を受けてタイムを出した者を除くと、2番手という好位置でセッションを終えたとのこと、今シーズン自身2度目の優勝が狙えるポジションにいることは間違いなさそうだ。

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by motokunnk | 2017-02-13 09:45 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

テニスは惜敗、アイスホッケーは後1勝

フェド杯アジア/オセアニアゾーン・グループⅠの決勝が開催された。地元のカザフスタンと対戦した日本は第1試合で大坂なおみが第1セットを取られてしまったが、第2、第3セットは気力を充実させて連取して勝利、グループ突破へ後1勝となった。
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しかしカザフスタンも粘り、土居美咲は第1セットをタイブレークの末に落とすと第2セットも2-6で失い、勝負はダブルス戦に持ち込まれた。ダブルスも3-6、6-7でカザフスタンに負けてしまい、2年連続して決勝で負けてワールドグループⅡ部プレイオフ進出はならなかった。
大坂なおみは初出場ながら3試合でその実力を如何なく発揮し、今後の成長が期待できることが今回の成果であったのではないだろうか。
平昌五輪へ向けてスマイルジャパンが快調に連勝し出場に一歩近づいた。昨日行われたフランス戦、立ち上がり2分過ぎに先制点をあげた日本はその後、フランスの攻撃をGKを中心とした守りでしのぎ第1Pを終えると、第2Pも立ち上がり3分半に追加点をあげ2-0とリードした。
しかし反則退場で1人少ない状態での守備が多かったスマイルジャパンはその間に1点を失い、第2Pはどちらかというと防戦一方の展開であった。
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第3Pも反則退場の悪い流れが続いてが、ここをしのぎ切ると、13分に待望の追加点がはいり、結局4-1でフランスを撃破し五輪出場まであと1勝にせまった。ドイツに勝てば2大会連続の五輪出場が決定する。
WRC第2戦ラリー・スウェーデンのデイ3、なんとトヨタのラトラバが首位にたった。デイ3を首位で順調に飛ばしていたヒュンダイのヌービルが最終のスーパーSSでなんとコンクリートブロックにマシンをヒットしてしまい走行不能のアクシデント、そのままリタイアとなってしまった。
これで2位につけていたラトラバが首位、ただ2位とのタイム差は僅差であり、最終日の結果如何では逆転される可能性もあるので油断は禁物だ。
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「昨日に続き、今日も良い1日となりました。マシンはごく小さな問題こそ生じましたが、特に大きなトラブルはありませんでした。コース上に降り積もった雪で路面はかなり滑りやすく、特にダウンヒルセクションでは、パンクをしたのではと錯覚するほど、コントロールが難しく感じられました。午前中はスペアタイヤを2本搭載して走ったのですが、ロングコーナーでオーバーステアが強く感じられ、スペアタイヤを1本しか搭載していなかったライバルに対し苦戦しました。1本積みに変更した午後はペースを上げることができましたが、スタッドタイヤの摩耗に苦しみタイムを失ってしまいました。とはいえ、マシンもチームも日々どんどん良くなっています。明日の最終日はとても重要な1日なので、ベストを尽くして戦いたいと思います。」とラトラバは話している。デイ4はあくまで無理せず完走狙いで走ってその結果が優勝であってほしい。
ラグビーも熱い。2月11日に開幕した「ブリスベン・グローバル・テンズ」、日本から唯一参加しているパナソニックが熱い戦いを魅せている。ワラターズを15-5、レベルズを17-12とスーパーラグビーのオーストラリアチームを続けて下し、決勝トーナメント進出に大きく近づいた。
今日の予選最終戦の相手はチーフス、スーパーラグビーの優勝経験もある強豪チーム、「相手はスーパーラグビーで優勝しているニュージーランドの王者。今日のことはリセットして、また一から臨みます」とはロビー・ディーンズHCの話だが、一泡ふかせて決勝トーナメントに進出してほしい。

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by motokunnk | 2017-02-12 09:23 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

日本が中国戦勝利、トヨタ2位キープ、日米首脳会談

フェド杯のアジア/オセアニアゾーン・グループⅠ、3日目は中国戦であった。前2戦とは違って実力差はあるが油断のできない相手であった。
日本は第1試合、大坂なおみが第1セット波に乗れずに4-6で落としてしまった。しかし第2セット以降はいつもの大坂なおみであった。声を上げ、ガッツポーズをつくり、怒涛の大反撃で一気に5ゲーム連取すると6-1でセットを奪い返した。こうなると流れは大坂なおみになびき、第3セットも6-2と幸先のよい1勝をあげた。
第2試合は土居美咲である。中国はエース登場かと思われたが格下の選手が登場、楽勝かと思われたが心に余裕ができたスキをつかれてしまった。
第1セットタイブレークのすえにものにすると第2セットもタイブレークとなった。4-6とセットポイントを握られるがここはしのいであとはセットポイントとマッチポイントが交互に訪れる展開となり、最期は11-11から2ポイントをとった土居が勝利、この瞬間に日本の予選ラウンド1位通過が決まった。
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続くダブルスも勝利し、3勝無敗でラウンド通過、決勝の相手は予想通り、地元カザフスタンとなった。世界ランク上位の選手との対戦となるが好調の日本チームだけにぜひ勝利して次なるステージにすすんでほしい。
WRC第2戦、らりー・スウェーデンのデイ2が行われた。初日にトップとなったトヨタのラトラバは2日目にはいっても好調さは持続したがラトラバの上をいく選手がいた。ヒュンダイのヌービルである。この日はSS2、SS3でベストタイムをマークしラトラバを逆転したが、ラトラバもSS4でベストタイムを出した。
しかしその後のSSではヌービルの後塵を拝してデイ2を終了して28秒差の2位となっている。ヌービルは初戦のラリー・モンテカルロでもトップを快走しているだけに絶好調のようであるがマシントラブルで大きく後れをとった前戦だけにトップにたつチャンスはありそうだ。一方のハンニネンは、SS5でアクシデントによりフィニッシュ後リタイアとなったが、マシンを修復し明日の再出走を目指すこととなった。
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「今日は、概ね満足のいく1日でした。最初のSSを走り終えた後、自分たちでセッティングを微調整したところ、マシンのフィーリングが好転しました。1日を通して良い走りをできたと思いますが、唯一、SS7だけは上手く走れませんでした。その同じステージをSS4として午前中に走った時は良かったのですが、再走となった午後のSS7ではなぜか自信を失い、力が入り過ぎてタイムをかなり失いました。それでも今日の結果には満足しています。マシンはほぼ完璧なので、明日のデイ3も集中力を切らさず戦い抜くつもりです。」とはデイ2終了後のラトラバのコメントである。2戦連続しての表彰台目指して頑張ってほしい。
そして未明に日米首脳会談が行われた。日本サイドからすると安全保障面など成果はあったと思える会談であった。トランプ大統領にとっては入国禁止令差し止めを連邦高裁が支持したことが最大の関心事だったと思うのであったと思う。
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文書で明文化されたと思う日米首脳会談、ある意味日本サイドの思惑通りにことが進んだように思える。

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by motokunnk | 2017-02-11 09:42 | 日記 | Trackback | Comments(0)

スマイルジャパン好発進、トヨタが復帰初のSSトップタイム、そしてフェド杯

平昌冬季五輪最終予選の女子アイスホッケーの予選がはじまった。日本代表(通称スマイルジャパン)はドイツ、オーストリア、フランスの3か国と同じ予選リーグに属し、1位となれば五輪出場決定である。
世界ランク7位と他国よりランクは上で実力通りの力を出せれば予選突破は間違いなしであるが、初戦は何かとハプニングが起こるもの、気を引き締めて試合に臨んでほしかった。
とは言っても立ち上がりのスマイルジャパンは動きが硬かった。なかなか普段通りのパフォーマンスがだせなかったが、それでもGK藤本のナイスセービングもあり無失点で切り抜ける。第1P終盤、オーストリアが反則で1人少ない時間帯に先制点をあげ1-0とリードしたが、第1P終了直前に幸運な同点ゴールを奪われてしまった。
第2Pにはいり勝越し点が欲しいスマイルジャパンは3分にオーストリアゴール前の混戦から2点目を奪うと、7分にはこれまたオーストリアゴール前のフェースオフからオーストリアのゴール裏へパックを回し、床秦からのパスをゴール前へ入った久保が鮮やかにゴールして3点目をあげた。
2点差をつけて若干余裕がでてしまったのか、この後はオーストリアに攻め込まれる場面も多々あり、ヒヤヒヤしてしまった。
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第3Pも先に得点をあげたのはスマイルジャパンであった。開始3分半にキャプテン大沢からのセンタリングを中央で小野が触ってコースをかえてゴールした。この4点目でオーストリアは落胆したのか、スタミナ切れとなってしまったのか動きが悪くなり、結局6-1と大量得点でオーストリアに勝利し、勝点3をゲットし、トップにたった。
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第2戦は土曜日にフランス戦である。この試合も第3Pのような動きでフランスを圧倒してもらいたい。
WRC第2戦ラリー・スウェーデンのデイ1が行われた。デイ1のSSは1本、競馬場で開催されたSSは、2台同時スタートのスーパーSSであった。このステージで先に登場したトヨタのハンニネンはそれまでのトップタイムをマークし暫定トップにたった。
そしてアンカーで登場したラトラバ、相手は昨年のチャンピオンであるオジェであった。元チームメイトに対してラトラバは終始リードしてゴール、全体でもトップタイムをマークしてトヨタとして復帰後初めてのSSトップタイムをマークした。
「前戦のラリー・モンテカルロでは2位という予想以上の順位でフィニッシュすることができ、我々のモチベーションはさらに高まりました。さらに良い結果を望む声も聞こえてきますが、シーズンはまだ始まったばかりですし、落ち着いて1戦ごとに着実にステップアップしていくことが何よりも重要だと考えています。今回のラリー・スウェーデンは非常にハイスピードなラリーなので、ハンドリングとエンジンパフォーマンスがポイントになるでしょう。今日はスーパーSSでチームとヤリスWRCにとって初のベストタイムを刻むことができて嬉しかったので、明日以降もこの調子を保ち続けたいと思います。」とはラトラバのコメントである。ラリーを走り切ることが目標であるので、完走目指して頑張ってほしい。
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フェド杯2日目、日本はフィリピンと対戦した。インド戦と同じオーダーでフィリピン戦に臨んだ日本はまず大坂なおみが出場すると世界ランクがつかないフィリピン選手に対して6-2、6-1の快勝であった。ただ力みもでたようで第1セットは3-2となる展開でもあった。
土居美咲も第1セットは0-2とリードされたが落ち着いてその後はゲームをキープしこちらも6-2、6-1で勝利、ダブルスも勝ってフィリピンも3-0で圧勝し中国とトップをかけて戦うこととなった。中国に勝っても別の予選リーグを戦っている勝者に勝たなければグループⅠ突破とならない。後2戦が重要となってくる。
3月開幕のWBC、出場チームのメンバーが発表された。侍ジャパンの第1戦の相手はキューバであるが、デスパイネなどNPBで活躍している選手も含まれており油断できないメンバー構成である。
メキシコには日本ハムからメンドーサ、そしてレアードが登録されている。メキシコとはアメリカラウンドにすすめば対戦する可能性はあるが、可能性は低いと思われる。
その他では全開覇者のドミニカ共和国はカノ、クルーズのマリナーズコンビがメンバーとなっており、連覇の有力候補である。米国も過去2回とは違ってアダム・ジョーンズ(オリオールズ)、マカッチェン(パイレーツ)などがメンバー入りしている。ビッグネームを揃えれば勝てるというものではないが侍ジャパンにとっては手強い相手ばかりである。
まずは米国ラウンド進出を目指して頑張ってほしい。

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by motokunnk | 2017-02-10 09:54 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)