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連敗脱出、WRC第5戦、そして岩隈

10連敗の泥沼に陥っていた日本ハムがようやく連敗から脱出した。日本ハム・加藤、ソフトバンク・バンデンハークの投げ合いで試合は進んでいった。
前回の顔合わせではバンデンハークを打ち砕いていた打線であったが、この日は四球は選べるがヒットは打てないもどかしい展開であった。加藤も過去最高といえる投球内容でソフトバンク打線に連打を許さず両チーム6回を終えて無得点であった。試合が動いたのは7回であった。ここまでバンデンハークに対してノーヒットに抑えられていた打線であったがチーム初安打は4番のバットから生み出された。不振にあえぐ中田翔が打ったことでチームに活力がうまれたようであった。
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そして続くレアードが連夜の一発を放ち、2-0と試合をリードした。打率が1割台ながらレアードはすでに5本のホームラン、やはり昨年のホームラン王は健在であった。加藤は先制点をもらった直後の投球もなんら気負いなく二死からヒットは打てれたが後続は三振におさえ、7回を4安打6奪三振無失点の好投であった。
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続く8回は宮西、そして9回は増井とリリーフ陣がおさえて連敗脱出と思っていたが宮西が誤算であった。8回簡単に二死をとったのはよかったが今宮に粘られ四球を与えてしまった。そして柳田に投じた初球をレフトスタンドに運ばれてしまいあっという間に同点に追いつかれてしまった。
土壇場での同点、流れはソフトバンクに傾いてしまった。日本ハムは9回からクローザーの増井を投入、延長を考え2イニングを任せる予定であったと思われる。
そしてドラマは10回に訪れた。一死から西川がヒットで出塁すると松本がバント、これが投手正面に飛んであわや併殺と思えるようなあたりであった。かろうじて生き残った松本が盗塁を試み二死2塁とした。
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1塁が開いたことで近藤は敬遠ぎみの四球で二死1、2塁で中田の登場であった。3球目を強振し打球はレフトスタンドに今シーズン1号ホームランは貴重な勝越しの3ランとなった。
しかしドラマは裏の攻撃にもあった。2イニング目のはいった増井、先頭バッターを2塁内野安打で出塁を許すと続くバッターにも初球をレフトに打たれてあっという間に1点を奪われ無死3塁のピンチとなってしまった。
打順はトップに戻ってしまい、どうなることかとヒヤヒヤしたが、後続はなんとか抑えて試合は5-4で勝利、10連敗から脱出した。
勝つと負けるとでは大違い、やはり勝つということはいいものである。土曜日からは札幌ドームで楽天2連戦があるがここはぜひ連勝して勢いをつけ5月反攻を開始する序章としてほしい。
WRC第5戦、ラリー・アルゼンティーナのシェイクダウンが行われ、ラトラバがトップタイムをマークした。実際のラリーではないがシェイクダウンといえどもトップタイムをマークすることは士気を高めると思われる。トヨタにとってはさいさきのよいスタートといえるのであろう。
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そして未明に開催されたMLBタイガース対マリナーズに岩隈久志が先発した。雨で試合開始が遅れたが岩隈は快調な投球を披露してくれた。タイガース先発バーランダー相手に一歩も譲らず試合は投手戦となった。6回にマリナーズが先制したがその裏内野守備のミスで同点とされ降板した。
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先制直後の失点だけに悔やまれる無死から許した安打であった。これで4月は4年連続して勝ち星なしで終わることとなったが、前回そして今回とも好投をしていただけに残念だが初勝利も近いのではと思われる。

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by motokunnk | 2017-04-28 09:32 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

負の連鎖止まらず9連敗、ウォーリアーズも1回戦突破

日本ハムの連敗が止まらない。昨日からソフトバンク3連戦がはじまった。カード別対戦で唯一勝ち越しているチームだけに淡い期待をもってTV観戦した。
高梨、千賀両投手の先発は第1戦と同じであった。先手をとったのは日本ハム、3回一死1、2塁から松本剛のプロ入り初となるホームランで3点を先制した。
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高梨の出来はよくこの3点があれば連敗脱出は十分可能と思ったが、先制点をもらったために守りの投球となってしまったか、その裏連打で1点を失ってしまった。その後二死1、3塁のピンチはなんとかしのいだ。
追加点のチャンスは5回、一死2塁から西川がつないで1、3塁と追加点のチャンスであった。しかしこのチャンスをつぶしてしまったことがよくなかったと思う。
高梨にしてみれば2点のリードはセーフティリードとは思えなかったようで、勝利投手の権利が得られる5回、制球に微妙なズレがでて四球2個で一死1、2塁のピンチを招いてしまい、ここで痛恨のワイルドピッチ。これでランナーがすすんでタイムリーヒットを連続で打たれてあっという間に同点に追いつかれてしまった。
4回は安定した投球をしていただけに残念である。その後のピンチはリリーフがおさえたが、6回に中継ぎ陣が打たれて失点してしまい終わってみれば5-7で9連敗である。
昨年と違って、先制してもらっても投手が失点を恐れて投球が大胆になりにくくなっているようだ。今日の先発は村田である。ここは1点とられてもいいという開き直りの投球を魅せて悪い流れを断ち切ってほしい。
NBAプレイオフ1回戦、東地区のキャブスに続いて西地区もウォーリアーズが4連勝で1回戦を突破した。敵地でのブレイザーズ戦、第1Qから怒涛の攻めを魅せたウォーリアーズがデュラント、グリーン、トンプソンの3ポイントシュートでいきなり14-0とリードした。
その後もカリーが3ポイントシュートをきめ、第1Q終了時点で45-22と大量23点のリードを奪った。その後もリードを延ばして最終的には128-103で圧勝しキャブスと同じく4連勝で2回戦にすすんだ。
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東西の強豪チームが順当に2回戦にコマをすすめた、昨年、一昨年とほぼ同じ展開となっているがはたしてこの両者でファイナルを争うのであろうか。
明日からWRC第5戦、ラリー・アルゼンティーナがはじまる。トヨタはこのラリーまでは2台体制であるが、続く第6戦はいよいよ3台体制となる。
ラリーに臨む各ドライバーに意気込みが発表された。ラトラバはこのように語っていた。
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「(ラリー・アルゼンティーナに向けた)事前テストは有効で、いくつかの異なるセットアップを試すことができた。特に、(第3戦)メキシコではベストとはいえないフィーリングだったデファレンシャルに関しては、アルゼンチンに向けて入念にセッティング作業で改善に努めた」
昨年は土曜日までトップを快走していた相性のいいラリー、上位入賞(表彰台)が期待される。

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by motokunnk | 2017-04-26 09:05 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

ようやく4連勝、トヨタWRCに3台目投入

MLBマリナーズがようやく本領発揮である。開幕3連敗、7試合までで1勝6敗と大きく出遅れてしまったマリナーズであったがレンジャーズに3連勝しようやく本調子となってきたようだ。
そして昨日はインターリーグ・マリーンズ戦であった。マリーンズと言えば、マリナーズに在籍したイチロー所属のチーム、そのイチローが9番レフトで先発出場した。試合前に昨年MLB史上30人目の3000安打達成の祝賀セレモニーが行われた。観衆が総立ちとなり、レッドカーペットが敷き詰められる異例の待遇でシアトルでのイチロー人気の高さが垣間見れた。
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その光景は第1打席でも観られ、イチローがバッターボックスにはいると、マリナーズファンから大声援がおき、スタンドはイチロー一色であった。
残念ながらヒットは打てなかったが華麗な守備は魅せてくれた。試合はマリナーズが6-1で勝ち、4連勝となり地区同率2位に進出した。2位といってもいまだに借金は2つ、まずは5割復帰を目指してほしい。
かねてから噂はでていたが、トヨタは5月のラリー・ポルトガルに3台目のヤリスWRCを出走されることを発表した。注目のドライバーはエサペッカ・ラッピとヤンネ・フェルムのコンビである。ヨーロッパラウンドを中心に何戦かスポット参戦するそうである。
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ラリーの場合、レースと違ってセッティングはその場対応となる。雨などで前日までのセッティングがまるでダメとなってしまうことも多々あるので、参戦する台数は多いほうがよい。実際にラリー・フランスでもハンニネンのセッティングをラトラバにも施し、タイムが向上している。
今シーズンは復帰初年度でデータ収集の年ではあるが、やはりファンとしては優勝争いをするトヨタを観てみたいものである。3台目のヤリスWRC投入でその光景が見られることを期待したい。

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by motokunnk | 2017-04-19 08:57 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

ラトバラ総合4位、岩隈は1失点の好投、日本ハム5連敗

WRC第4戦ラリー・フランス、デイ3でラトバラが魅せてくれたSS9でタイムを稼げず、総合5位にランクダウンしてしまい、同僚ハンニネンもコースアウトでリタイアしてしまった。
そして最終のSS10パワーステージをむかえ、ラトラバはスタートから全開で飛ばしてくれた。アンダーステア気味のマシンを気にせずにタイムを稼いでこのパワーステージでこのラリー初めてとなるトップタイムをマークした。
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わずか0.1秒、総合5位となった選手を上回ったことを知り、コドライバーとジャンプして喜ぶ姿はほほえましかった。豊田章夫社長観戦の中でのパワーステージ最速タイムは見事であり、復帰初年でここまでの結果を出しているラトバラの能力の高さに驚きである。シーズンがすすむにつれてどこまでマシンを熟成させていくのか楽しみになってきた。
マリナーズの岩隈久志がエンゼルス戦に先発した。2回に一発を浴びてしまったが、それ以外は連打を許さず、6回を2安打におさえる完ぺきなピッチングを魅せてくれた。
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味方打線もカノが3ランと2点タイムリーの5打点をあげるなど大量9点をとってくれ、今シーズンの初勝利は間違いないと思っていた。
ところが9回、先頭プホルスに一発を打たれると、一死もとれずに満塁のピンチを招いてしまった。あわててマウンドにあがったクローザーのディアスが二死をとったものの2四球をだして再び打席にたったプホルスに同点タイムリーを打たれ、次打者にサヨナラ打を打たれてしまい、エンゼルス戦3連敗となってしまった。
9回5点のリードがあればクローザーは登板する必要はないと考えるのがふつうである。多分ディアスも心がまえができすにマウンドにあがり、下位打線はおさえたが上位をおさえることは難しかったのだろう。
岩隈にしてみれば手の中にはいった初勝利が飛んでいってしまった、後味の悪い敗戦であったと思う。
日本ハムも何故かリズムがかみあわない。大谷の肉離れに続いて中田も戦線離脱である。そして5回にはレアードも死球退場となり、主力3選手を欠いての戦いとなった。代打で出場した岡にヒットはでたが西に完封されてしまいこれで5連敗となってしまった。
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5連敗は2015年の9月以来のことだそうだ。地元に帰って巻き返しを期待したいが、相手はソフトバンク、厳しい連戦が続きそうだ。岡を筆頭に横尾、石井など若手選手の奮起で強敵を粉砕してほしいものである。

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by motokunnk | 2017-04-10 09:42 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

サンウルブス初勝利、ラトラバは4位浮上、中上は雨に翻弄

スーパーラグビー第7節、休養明けのサンウルブスは秩父宮競技場でブルズと対戦した。今シーズン2度目の対戦、前回は敵地で21-34と負けてしまったが後半途中までは接戦していただけに初勝利が期待できる相手である。
小雨が降り続く中でのキックオフ、序盤は明らかにサンウルブズペースであった。そして5分にPGのチャンスを得たが、SOクリップスが外してしまった。接戦が予想されるだけにこの失敗が悔やまれる結果とならねばいいと思っていたが、しっかりとサンウルブズはすぐに先制点をあげた。
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前半6分、この日のゲームキャプテンを務めたCTBラファエレの突進から最後はNo8ウォーレンボスアヤコがトライ、5点をリードした。10分にも2回キックを失敗していたクリップスが今度はPGを確実に決め、8-0とリードを拡げた。しかしブルズにトライを奪われ、8-7とされると23分にはPGで加点するなど終始リードを守りながら前半を11-10で折り返した。
後半からSOを田村優に変更したサンウルブズはキック戦略を変更し、長めのキックで陣地を取る作戦をとったようだ。しかしこの作戦はそれほど機能せず、逆にブルズにPGで逆転され、またターンオーバーからトライを奪われ11-20とリードを拡げられてしまった。
しかしこの日のサンウルブズは攻撃の手を多彩にくりだし、後半28分にFB松島が突破を魅せて相手陣深くまでボールを運んだ。ここでブルズは反則を犯してシンビンを取られ、14人で防戦することとなってしまった。
数的優位を有効に活かすことができない試合が続いたサンウルブズであったがこの試合はうまくボールを展開し、最後はSO田村からWTB中鶴への飛ばしパスが決まって反撃のトライ(&ゴール)をあげ18-20と追い上げた。
その後34分、ブルズの反則を誘ってPKのチャンスを得ると、田村が慎重にキックしPGを成功、21-20と再逆転に成功した。
直後にゴールほぼ正面での反則でPGのチャンスを与えてしまったサンウルブズであったが、このキックをブルズが外してしまいサンウルブズがリードを守り切り21-20で今シーズンの初勝利をあげた。南アフリカのチームからあげた初めての勝利であり価値は高いと思う。
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今シーズンは着実に昨シーズンとは違った戦いを魅せているサンウルブズ、スタンドで観戦していたジョゼフ日本代表HCも満足そうな表情であった。今後はニュージーランド地区との対戦があるがここでも一泡ふかせる活躍を期待したい。
そのニュージーランド地区のチーフスは南アフリカ遠征でストーマーズと対戦、26ー34で初黒星をきっしてしまった。
WRCラリー・フランスデイ2、6位でスタートしたラトラバは上位陣のトラブルなどもあり、順位を2つあげて4位で最終日(デイ3)をむかえることとなった。また初日リタイアのハンニネンもデイ2は見事な走りをみせ、すべてのSSでトップ10以内のタイムをマーク、中でもSS5は2位、SS6は3位の好タイムであった。
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こちらもデイ3、特にライブステージはポイント獲得の期待ができそうだ。
MotoGPアルゼンチンGPは雨の中での予選となってしまった。Moto3、MotoGPと予選が行われ、最後にMoto2クラスの予選となったがこのころになると雨があがり路面が乾きだす微妙なコンディション、中上貴晶はコンディションの変化に翻弄されてしまい予選は22番手に沈んでしまった。

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by motokunnk | 2017-04-09 09:14 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

WRCラリー・フランスデイ1、MotoGP、そしてラグビー

WRCラリー・フランスがはじまった。トヨタチーム初日からトラブルに直面してしまった。11号車のハンニネンがSS1終盤で右リアを橋の欄干にヒットさせてしまった。
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トラブル自体はそれほど大きなものではなかったが、右側タイヤを2本ともパンクしてしまった。スペアを1本しか積んでいなかったため初日はここで残念ながらリタイアとなってしまった。
1台のみとなってしまったトヨタチーム、ラトバラが無難に走り初日は6位でフィニッシュしたが本人にしてみればフラストレーションがたまる内容だったようだ。2日目、3日目の走りに注目したい。
MotoGPの第2戦アルゼンチンGPが開幕した。Moto2クラスに参戦している中上貴晶はフリー走行に出走、総合3位で初日を終えている。現地午前中の1回目の走行では13番手であったが、午後の走行ではカウルを交換するといった工夫をするなどして3番手まで順位をジャンプアップ、予選にはずみをつけた形となった。
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MotoGPクラスでは第1戦で優勝したヤマハのビニャーレスがトップタイムをマークし、好調さをアピールしていた。
7人制ラグビー、リオ五輪では10位と沈んでしまったサクラセブンズが香港で再び輝きを取り戻してくれた。れる機会を得た。HSBCワールドラグビー女子セブンズシリーズ2017-2018コアチーム予選大会に出場したサクラセブンズは予選1日目を3連勝、決勝トーナメントに進出した。
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そして準々決勝の中国を28-14、準決勝のイタリアを31-0でくだして南アフリカとの決勝に臨んだ。前半7-10とリードされてしまったが、後半開始早々に逆転トライで12-10とするとその後もトライを重ねて南アフリカを後半は零封して22-10で見事に優勝、し来シーズンのHSBCワールドラグビー女子セブンズシリーズ入りを決めた。戦う相手は強力だが2020年目指してチーム力アップを心がけてほしい。
男子はサンウルブスが今シーズンの初勝利を目指して秩父宮競技場でブルズと対戦する。
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東京地方はあいにく雨が降り注いでいるが田中史明、松島幸太朗が復帰するサンウルブス、特に若いフロントローに期待したい。

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by motokunnk | 2017-04-08 09:12 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

NBA天王山はキャブス、日本ハム連敗、今日からWRCラリー・フランス

NBA東地区の首位を争うキャブスとセルティックスが戦った。試合はレブロン・ジェームスの活躍もあり、終始キャブスがセルティックスをリードする展開、最終的には114-91で勝った。
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この勝利で東地区の単独首位にたったキャブスであるが、直接対決を3勝1敗としたことで、1勝以上の価値ある勝利であった(タイブレイクでも優位にたった)。残りは両チームとも4試合である。
また西地区はウォーリアーズが連勝を13に伸ばして西地区のプレイオフ第1シードを確定した。今シーズンもウォーリアーズ、キャブスのファイナルが観れそうな両チームの終盤にきての快進撃である。
「終盤にチームの調子を戻そうと取り組んできた結果、自分にとって今季最高のパフォーマンスを披露できた」とレブロン・ジェームスの試合後に語っており、チームの好調さを肌で感じているようだ。
日本ハムが開幕2カード連続しての負越しである。昨日の試合は斎藤佑樹が先発、本人としては満足のいくピッチングであったと思うが、新オーダーで臨んだ打線が機能しなかった。タイムリーがでたのは3回の西川の同点打のみであった。
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大谷はヒットはでるが、ここまでの得点圏打率はゼロ、わずかに犠飛1つ、これではチャンスメイクはできるがクリーンアップとしては?な成績である。
今日からオリックス戦であるが、開幕3カード連続しての負け越しは避けてほしい。上沢が先発予定、打線のより一層の奮起に期待したい。
さて今日からWRC、F1、インディカーレース、そしてMotoGPがはじまる。WRCは第4戦ラリー・フランスである。すでにシェイクダウンは終了し、トヨタの2台は順調にテストを終了した。
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今日のデイ1は、サービスパークが置かれる島の東海岸バスティアから約130km離れた西海岸のアジャクシオで競技がスタートする。30km前後の2本のコースを、間にサービスを挟むことなくタイヤ交換のみで各2回走行するため、クルマに大きなダメージを負うことはすなわち勝負権を失うことを意味する。
トラブル、事故などなく慎重の上にかつ大胆なレース運びで臨んでもらいたい。

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by motokunnk | 2017-04-07 08:53 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

トヨタはダブル入賞、琢磨は5位、スキージャンプ女子W杯終了

WRC第3戦ラリー・メキシコが終了した。トヨタは2台揃って完走して6、7位にダブル入賞した。初日トップだったハンニネンであったがラリー期間中体調不良だったそうで、徐々に順位を落としてしまい最終的には7位であったが、3戦目にして初の完走、そしてポイントゲットは満足できる結果だと思う。
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ラトラバもターマックラリーでは不利になる1番目のスタートであったが、こちらは徐々に順位を挽回して6位に入賞、パワーステージでもポイントを獲得した。チームとして初めて最終日まで2台が大きなトラブルなく完走でき、データ収集を満足にできたことが収穫だったのではないか。
チーム代表のマキネンはラリー終了後に以下のコメントを残している「難しい状況を乗り越え、ふたりのドライバーが初めて同時にドライバーズポイントを獲得したことに満足しています。今回の結果、そして我々にとって初めてのグラベルラリー参戦から多くの情報を得られたことを嬉しく思います。今回我々が学んだことは、将来必ず役に立つでしょう。」
インディカーレース、新チームからのデビューとなった佐藤琢磨は予選5番手からスタートし、決勝も同じ5位フィニッシュと初戦としてはまずまずの結果であったと思う。
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レース直後のコメントからもその心境がうかがえる。「難しい状況を乗り越え、ふたりのドライバーが初めて同時にドライバーズポイントを獲得したことに満足しています。今回の結果、そして我々にとって初めてのグラベルラリー参戦から多くの情報を得られたことを嬉しく思います。今回我々が学んだことは、将来必ず役に立つでしょう。」
スキージャンプ女子W杯が12日に最終戦をむかえた。高梨沙羅の通算54勝目が期待された大会であったが、優勝したのは伊藤有希であった。一回目に130mのジャンプでトップに立った伊藤は2回目も124.5mを飛びトップを守ってW杯5勝目をあげた。
高梨は2位、勢藤は10位、岩淵は12位であった。最終戦を終え、年間ランキングも決定し、総合優勝は高梨沙羅、今年大躍進した伊藤有希は2位にはいり、勢藤は12位、岩渕は18位であった。
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思えば伊藤有希が初優勝したのは今年の札幌での大会であった。それから蔵王で連勝し、平昌で1勝、そして最終戦での優勝と最近は高梨を凌駕する活躍を魅せている。またテレマーク姿勢をうまく決められることも高梨を飛形点で上回れる点でもあり、平昌五輪に向けて高梨の強力なライバルとなりそうだ。
WBCは今日がキューバ戦である。侍ジャパンの先発は菅野が予定されている。第1ラウンドと違って投手戦が予想される中、中田、筒香の一発が勝利を呼び寄せてくれそうな予感がする。

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by motokunnk | 2017-03-14 09:22 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

文字通りの死闘、錦織3試合ぶりの勝利

5時間近い試合であった。WBC2次ラウンド初戦、侍ジャパンの相手はオランダであった。オランダの先発はソフトバンクのバンデンハーグ、プロ野球に精通しており侍ジャパンにとってはやっかいな相手である。
そして侍ジャパンの先発はロッテの石川、1次ラウンドの好投の再現を期待したい。2回に侍ジャパンは秋山の犠飛で先制するとオランダもその裏一発ですぐに同点に追いつく。
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そして3回、侍ジャパンは中田が3試合連続となる3ランで一気に突き放すかに見えた。しかも苦手のバンデンハーグから一気に4得点、これで5-1とし試合を有利にすすめるかに思えた。しかし石川の調子がイマイチであった。石川の調子というよりはオランダの執念のようなものがすごかった。
一死から3連打、犠飛で2点をかえして5-3とすると、ヤクルトのバレンティンにレフトポール直撃の同点弾を浴びてしまった。これで5-5の同点、試合の行方はどうなるかわからなくなってしまった。その後は一転して投手戦となり、5回にワンチャンスをとらえて1点を侍ジャパンが取り6-5のまま終盤をむかえた。
どちらかというとオランダが攻め、侍ジャパンが防戦するという試合の流れであった。ピンチは再三ありながら投手陣の踏ん張りで1点を守っていたが9回二死から同点打を打たれてしまい試合は延長戦にもつれ込んだ。
そしてタイブレイク制度となった11回、鈴木のバントで一死2、3塁とチャンスを拡げた侍ジャパンは中田がつまりながらもレフト前にタイムリーを放って貴重な勝越しとなる2点を奪った。
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その裏の攻撃を10回からリリーフした牧田が三者凡退に打ち取り日付が変わる直前に勝つことができた。
2次ラウンド通過に向けてこの1勝は大きな価値がある1勝であり、世界一奪還を目指す侍ジャパンにとっては貴重な勝ちであった。
ただ遅れて始まったアメリカラウンド、ドミニカとUSAの試合はUSAが5-0とリードしながらドミニカに逆転されてしまう試合となってしまった。
ドミニカの選手はいずれもMLB現役選手であり、どの選手もオールスターに出て活躍している。そしてドミニカはWBCで連勝中、このドミニカに勝たなくては優勝できない侍ジャパンにとっては準決勝進出が決まったとしても高いハードルが待ち構えていそうである。
ATP1000・BNPパリバ・オープンがはじまった。第1シードのマレーが初戦で敗退してしまう番狂わせがあったが、錦織の初戦はまずまずであった。エバンス相手に6-3、6-4と順当な勝利であった。
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錦織はこのところATPツアー2連敗中だっただけに若干心配であったがこの試合は特に安心して観ることができた。3回戦はミラーとの対戦である。
WRC第3戦、ラリー・メキシコのデイ3が終了し、シトロエンのミークが首位をキープしている。トヨタはラトラバが順位を上げて6位まで上昇し、ハンニネンは7位となっている。
後はデイ4、トヨタのダブル入賞、ミークのWRC初優勝に注目である。

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by motokunnk | 2017-03-13 09:00 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

ラリー・メキシコディ2、ハンニネンが4位、大谷教育リーグで復活

WRC第3戦、ラリー・メキシコでもトヨタが頑張っている。2日目を終えてハンニネンが4位と表彰台を狙える位置につけている。それもエンジン温の上昇というトラブルに悩まされながらの4位ということもあり、デイ3、デイ4の結果如何では表彰台も可能かと思われる。
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ラトラバも8位につけており、2台揃ってのベスト10フィニッシュも見えてきた。そしてラリー・ポルトガルからトヨタチームも3台体制でラリーに挑戦するようである。
「これからのテストや参戦の状況を見てということになるが、ポルトガルから3台のヤリスWRCを出したいと思っている。もちろんプランであって、変更される可能性はあるけどね」と、マキネン代表は語っている。第3ドライバーはエサペッカ・ラッピが予定されている。WRカーでの参戦経験はないものの、昨年のWRC2でタイトルを獲得しており、いま最も期待されている若手ドライバーのひとりだそうだ。期待ができそうである。
鎌ヶ谷の教育リーグで怪我で出遅れていた大谷翔平がDHで出場した。今朝の新聞やスポーツニュースではオープン戦の話題より前にこのニュースが放送されたほどである。
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結果は2安打1ホームラン3打点の活躍であった。注目はベースランニング、タイムリーを打った第1打席、2塁にすすみ、次打者のヒットで3塁を回ってホームインかと思われたが、ベースを大きく回ったところでストップする動作をした。これでも問題はなかったようで、患部にはプロテクタをつけているようだが14日からの一軍復帰は間違いなさそうだ。
来シーズンのメジャー入りが確実視される大谷翔平、WBC開催中とあってメジャー関係者(ブルージェイズ、ツインズ、レンジャーズ、アストロズ、フィリーズ、ブレーブス、ドジャース)が試合を観戦していたそうだ。
そして一軍の試合は丸亀での楽天戦であった。開幕ローテーションを目指す新外国人のエスコバーが先発した。前回登板では大量失点してしまったエスコバーであったが今回の登板では相手が楽天、そして主力選手(特に外国人選手)が出場していないメンバーとあって4回を1失点におさえた。しかし1、3回は先頭打者に四球を与えるなど制球面で課題が残る出来であった。一方の打線は楽天先発の安楽に抑えられてしまったが5回、一死1、2塁のチャンスから新人森山がライト場外に飛ばす特大の一発で試合を逆転し3-2で勝利した。
そしてスーパーラグビー第3節、サンウルブスは惜しい試合を落としてしまった。敵地でのチーターズ戦、先制トライをとったまではサンウルブスの流であったがなかなか追加点をとることができず、前半終了間際にPGを決められて17-20で前半を折り返した。
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後半にはいり、リードを拡げられたサンウルブスであったが、後半21分にWTB福岡のトライ(&ゴール)で31-30と逆転したときは今シーズンの初勝利がみえた気がしたがチーターズも地元での無様な姿はみせられず26分に再逆転となるトライを奪われ(24分にシンビンをとられて14人となったことがサンウルブスにとっては痛恨であった!)、33分にもPGを決められ31-38で惜敗である。しかし田中史明、堀江、立川など今まで日本代表をリードしてきた選手が欠場するなかでの接戦は2019年W杯を見据えたとき、若い力が着実に力をつけていることが証明された試合と考えることもできる。次週も南アフリカでブルズ戦である。初勝利期待してしまうが案外大敗してしまうかもしれない。

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by motokunnk | 2017-03-12 09:31 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)