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NBAオールスターはウェストが勝利、スマイルジャパンは辛勝、初の外国人棋士誕生

NBAオールスターゲームが開催された。今年の舞台はニューオーリンズ、ペリカンズのホームであった。そのペリカンズから唯一選出されたのがアンソニー・デイビスであった。
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そのデイビスが大活躍、52得点をあげウェストの勝利に貢献しMVPに輝いた。52得点は1962年にチェンバレンが記録した42得点を大きく上回るものであったし、両軍合計374点は昨年を5点上回る最高得点であった。
ウェストはオールスター3連勝であるが、ウェストを率いたカーHCにしてみれば、NBAファイナルで戦うことが想定されるキャブスの両エースに注目していたのではないだろうか。ウォーリアーズは現在ウェストを独走中、プレイオフに進出し昨年の借りを返すことのみを考えているようであった。
冬季アジア大会、アイスホッケーの女子は総当たり戦で優勝が決まる。そのスマイルジャパンの第2戦の相手は平昌五輪でも対戦することが決まっている韓国であった。この試合に圧勝して韓国に日本は強いという印象を植え付けたいと考えていたようだ。試合は開始早々に先制点をあげ、思惑通りの展開となった。
しかしなかなか思惑通りには試合はコントロールできなかった。追加点がなかなかとれないいやな流れとなってしまった。韓国に決定機は許さなかったが攻め込まれることはあり、ちょっとしたミスも許されない試合となってしまった。
追加点は第3P、開始早々に待望の2点目をゲットすると、反則で4人となってしまったスマイルジャパンであったが、相手パスをカットして攻め込み3点目をゲットした。
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試合は3-0で2試合連続しての完封勝利であったが悔いの残る試合であった。特に反則が6回と韓国の倍あり、12分間も4人で戦う時間があったことは大きな反省材料だと思う。トップチーム相手であればこの時間帯に失点してしまうケースも多いだけに今後の試合は反則ゼロを目指して行ってほしい。
史上初めてとなる外国人棋士が誕生した。ポーランド出身のカロリーナ・ステチェンスカさんという女性である。
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棋士と女流棋士ではプロとなる資格が異なるが、女流棋士の場合、女流3級となって2年以内に昇級条件をクリアーすれば晴れて女流2級となりプロ棋士として登録されるという。
その条件をクリアーする将棋の一戦が20日にあり、見事に勝利をおさめたステチェンスカ3級、晴れて女流2級となり女流棋士誕生となった。将棋の棋士を目指した動機は高校時代に読んだ漫画「NARUTO」であったそうだ。これからどんな将棋を指していくのか楽しみな存在である。

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by motokunnk | 2017-02-21 11:34 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

WBCのルール発表、フェド杯第1ラウンド開幕、そしてNBAは

3月に行われるWBCのルールが発表された。一番大きな変更点は登録メンバー28名とは別に予備投手枠10名が新設されたことである。
各国は予備投手枠に入っているピッチャーから1次ラウンド、2次ラウンド、決勝ラウンドでそれぞれ最大2人を登録メンバーと入れ替えることができるようになるそうだ。決勝ラウンドなど期間限定で主力ピッチャーを参加しやすくする狙いがあるようで、MLB在籍の投手にとっては朗報なのかもしれない。ただ侍ジャパンの小久保監督はこの制度を利用しないことを明言しており、従来から怪我人によるメンバー交替以外での入替はしないでWBCを戦い抜くという。この作戦、果たして吉とでるであろうか。
テニスの女子国別対抗戦、フェド杯がはじまった。デ杯の女子版ともいえるフェド杯、1955年にフォーマットが一新され、デ杯と同様にワールドグループ制を採用。さらに2005年からはトップカテゴリーが「ワールドグループ」と「ワールドグループⅡ」の2部に分けられた。
「ワールドグループⅡ」の下には、「ヨーロッパ/アフリカゾーン」「アメリカゾーン」「アジア/オセアニアゾーン」と3つのゾーンがあり、「ヨーロッパ/アフリカ」は上からグループⅠ~Ⅲ、「アジア/オセアニア」「ヨーロッパ/アフリカ」は上からグループⅠとⅡに分類される。
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日本は現在「アジア/オセアニアゾーン」のⅠに属している。その大会がはじまり、初日の日本はインド相手に3勝をあげ幸先のよいスタートをきった。第2戦はフィリピン戦、そして中国戦と続いていく。
NBAもそろそろ終盤を見据えた戦いがはじまろうとしている。プレイオフ進出を目指しているチームにとっては1試合が非常に重要だ。昨年の覇者キャブスは首位をキープしており、プレイオフ進出は間違いないだろうがこのところ調子をおとしており、1月は月間負け越しを記録してしまった。
そして敵地に乗り込んでのウィザーズ戦、7連勝と好調の相手だけにどんな戦いをするのか興味があった。第1Qにウィザーズが32-26とリードし、 キャブスは第3Q残り7分でラブが33ポイントを入れて68-68と同点にした。第4Qは11点を争う攻防となり、白熱した。
3点リードされ残り3秒となったところで、キャブスのジェームスが起死回生の3ポイントシュートを決めて試合は延長にもつれ込み、その延長もキャブスが終盤にリードを奪って逃げ切り連敗を止めた。
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負け試合をひっくり返しただけに単なる1勝以上の価値のある試合であったと思う。ライバルのウォーリアーズは西地区のトップを独走しており、今シーズンもキャブス対ウォーリアーズのファイナルとなりそうな予感がする。

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by motokunnk | 2017-02-09 09:00 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

NFLプレイオフ、AFCは6チーム決定、NBAはキャブス対ウォーリアーズ

クリスマスイブに試合が多数開催されてしまったので、本来第16週が開催される日曜日には2試合のみの開催となってしまったが、その2試合がそれぞれAFCのプレイオフ進出に関わる試合となった。
スティーラーズは勝利すれば文句なく地区優勝が決まる一戦、同地区のレイブンズに第4Q終盤に24-27と逆転されてしまった。残り時間は1分あまりであったが、そこから怒涛の攻撃が行われ、残り時間10秒で再度逆転のTDを決め、31-27で勝利しAFC北地区の優勝を決めた。
続いて行われたチーフス対ブロンコス戦、どちらもプレイオフ進出に望みがあるだけに熱戦が期待された。悪天候の中ではじまった試合は最初の攻撃でチーフスがTDをあげ7-0とリードした。そしてブロンコスの攻撃を3回で封じた後の攻撃はわずか2プレイでTD、これで14-0とリードを拡げ、チーフス有利の試合となった。
その後ブロンコスにTDを奪われるが、直後にまたTDを奪い返すなど試合の主導権は終始チーフスが握り前半を終了した。
後半にはいるとチーフスの攻撃が不発に終わるが、ブロンコスの攻撃もチグハグで流れは膠着状態であった。第4QにはいってチーフスがFGを2本決め試合を決定づけた。
残り2分となり、ゴール前の攻撃でワイルドキャットフォーメーションをひき、QBの位置にドンタリ・ポーがはいった。ラッシュと思われた瞬間にポーがエンドゾーンのハリスにTDパスを投げ見事に成功した。
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スペシャルプレイが決まり試合は33-10でチーフスが勝利し、プレイオフ進出が決まり、地区優勝の可能性も残すこととなった。
ブロンコスが負けたことでドルフィンズの2008年以来のプレイオフ進出が決まった。例年最終週までもつれ込むプレイオフ出場権争いがAFCは6チームすべてが出そろうこととなった。
また昨年のスーパーボールを争ったチームがポストシーズン前に敗退(パンサーズとブロンコス)してしまう年も珍しいのではないだろうか。
MNFはNFCのライオンズ対カウボーイズである。ライオンズが勝つとプレイオフ進出が決まる注目の一戦である。
NBAもクリスマスということもあってか昨年のファイナルを戦ったキャブスとウォーリアーズが戦った。ウォーリアーズが先行し、キャブスが追いかける展開で前半を終了した。後半にはいってもウォーリアーズのリードは続き、第4Q中盤には80-94とキャブスは14点差をつけられてしまった。
地元ということはあっても14点差を逆転するのは至難の業と思われたが、ここからキャブスの大反撃がはじまった。アービングを先頭に3ポイント攻勢をかけて巻き返し、 残り2分でアービングがフックシュートを入れて 103-103の同点に追いついた。
ウォーリアーズも残り1分でカリーに3ポイントを決められ、105-108とリードされてしまったが、残り3秒でアービングがフェイダウェイを入れて逆転した。手に汗握る大熱戦であった。
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今シーズンも東西両地区で首位を走る両チーム、今年もNBAファイナルはこの両チームの顔合わせとなるのであろうか。

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by motokunnk | 2016-12-27 08:59 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

NBAキャブスは5連勝、バドミントンはドバイでシリーズファイナル

NBAも序盤戦から中盤戦に差し掛かり、トップチームが首位を走りだしている。昨年念願のチャンピオンを獲得したキャブスもイーストカンファレンス中部地区の首位を快走している。昨日はウェストカンファレンスで5連勝と好調キープのグリズリーズと対戦した。お互いに連勝中とあって好試合が期待されたが、競り合ったのは第1Qの中盤までで、中盤以降はキャブスが連続得点をあげるなどして試合を一方的なものとした。
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ケビン・ラブがゲームハイの29得点、13リバウンドの活躍、レブロン・ジェームズが23得点、今季開幕からスランプに苦しんだJ.R.スミスも前半だけでマークした17得点を含む23得点してアービング欠場(予定通りだそうだ)を感じさせず、103-86で快勝した。
これでキャブスは6連勝、18勝5敗でイーストカンファレンスの首位を快走している。ウェストカンファレンスでは昨年首位のウォーリアーズが開幕戦こそ黒星スタートであったがやはり地力は圧倒しており22勝4敗で首位を走っている。NBAは今シーズンもこの両チームから目が離せなそうだ。
バドミントンは今日からドバイでBWFワールドスーパーシリーズファイナルズ2016が開幕する。世界ランキング上位8名の選手が集合してナンバー1を目指す戦いである。
今年も日本からは女子シングルスでは山口茜、同ダブルスは高橋・松友ペア、福万・與猶ペア、男子ダブルスで園田・嘉村ペア、そして混合ダブルスの数野・栗原ペアの4組が参戦する。
昨年の大会のように日本人選手の大活躍を観たいものである。

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by motokunnk | 2016-12-15 08:19 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

錦織惜敗、キャブスは辛勝

ATPワールドツアー・ファイナルズ3日目ラウンドロビン2試合目、錦織圭はマレーと対戦した。ワウリンカ戦の好調さを持ち込んで勝利をつかんでほしい錦織であった。
第1セット、先にブレイクポイントを握ったのは錦織であったが、ブレイクまでにはいたらず、お互いがサービスキープしてタイブレイクに持ち込まれた。
タイブレイクにはいっても錦織は終始ポイントをリードし6-3とリードしてセットポイントのチャンスとなったが、3ポイント連取されてしまった。それでも錦織は11-9とこのセットをものにした。
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いい流れで第2セットをむかえたが、第1ゲームでいきなりブレイクされてしまった。錦織に流れが傾いていた試合もこのブレイクで一気にマレーの流れとなってしまった。第8ゲームをブレイクして4-4に追いつくが、第9ゲームをブレイクバックされ4-6で第2セットを落とすと、第3セットは第3ゲームから4ゲームを連取され1-5とリードされてしまった。
錦織もここから挽回するが、4-5までの挽回が限界であった。最後はラブゲームでしめられ、4-6でこのセットを落とし、3時間20分に及ぶ大熱戦は終わった。
錦織に流れが向いていた瞬間もあったこの試合、マレーとの差は確実に小さくなっていると感じた試合であった。次はチリッチ戦、この試合に勝利して決勝トーナメント進出を決めてほしい。
NBAが開幕して各チームとも10試合を消化している。昨年の覇者キャブスは好調のようで、8勝1敗の好成績で地元に昨年東地区で優勝を争ったラプターズをむかえた。
今シーズンは先月末にも対戦しており、そのときはキャブスが94-91と接戦を制していた。今シーズンのラプターズは何故かロードの試合に強く、ここまで3連勝、この試合に勝つとチーム初となる4連勝だそうだ。
試合は第1Qから接戦であった。中盤に8-15とリードを許したキャブスであったが、最終的に30-25と5点差をつけて第1Qを終了した。第2Qも接戦は続き、前半を終了時は61-57であった。
後半に入っても一進一退の試合展開は続き、一旦は73-74と逆転されてしまった。第4Qにはいり、ラプターズは3ポイントシュートが決まりはじめ、8点連取されて98-101とリードされてしまった。キャブスも追い上げるがラプターズも得点をかさね、残り3分で101-107と6点差をつけられてしまった。
しかしキャブスも3ポイントを決め、残り2分で113-112とこの試合数度目の逆転をすると、残り時間1分にも3ポイントが決まり117-115とした。最後はジェームスのシュートが決まり、121-117でキャブスが接戦を制したが、どちらに転んでもおかしくない試合内容であったと思う。
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今シーズンのキャブスは昨シーズンの優勝が大きく影響しているようで、L・ジェームスが周囲の選手を活かす動きをして周囲の選手もレベルアップして得点力を高めているようである。今シーズンの東地区もキャブスが制する予感を感じた一戦であった。
明日から開催予定であった神宮外苑のいちょう祭りが中止のようだ。ホームページにその旨のお知らせが掲示されている。イベントは行われなくなってしまったが、黄葉ははじまっているのであろう。近々、神宮外苑に出かけてみようと思っている。

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by motokunnk | 2016-11-17 09:14 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

日本ハム連勝、NBAは明暗、そして錦織はベスト8進出

日本シリーズ第4戦が行われた。これに勝って五分の対戦成績としたい日本ハムと一気に王手をかけたい広島、日本ハムの先発は高梨であった。
CSではいい投球ができなかっただけにこの一戦にかける思いはひとしおであったと思う。立ち上がりからエンジン全開であった。打線は初回からチャンスをつくるが、タイムリーがでない展開で特に2回は一死満塁のチャンスをふいにしてしまう拙攻が目立つ試合内容であった。
高梨は無安打に広島打線を抑えていくが、微妙な制球が定まらないのか四球も多かった。そして4回、丸に四球(盗塁失敗)、続く新井にも四球を出してしまった。二死をとり、エルドレッドを打ち取ったが、センター、ライト、セカンドの中間に高くあがった飛球を近藤が落球してしまい、無安打ながら失点してしまった。
広島先発の岡田は2回のピンチを切り抜けると、4、5回は日本ハム打線を三者凡退に打ち取り、調子を上げてきた。日本ハム敗色濃厚な展開であった。しかし6回、先頭打者の中田が初球を振りぬくと打球はレフトスタンド一直線!これで1-1の同点に追いついた。
ここから両チームのブルペン陣が登場したが、8回裏登板したジャクソンは第3戦で一時逆転となるタイムリーを打たれた中田に四球を与えてしまった。
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近藤は残念ながら凡退、続くレアードは追い込まれてしまった。しかし1-2から4球目、甘く来たスライダーを逃さず強振すると打球はバックスクリーン左に飛び込む2ランとなった。これで3-1と日本ハムがリードした。
9回は宮西が登板した。一死後には岡のスーパープレイがでてピンチを未然に防いだのが大きかったと思う。
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その後二死満塁となったが最後の打者丸を三振に打ち取り、日本ハムが3-1で勝利し対戦成績を五分に戻した。
今日の先発予定、日本ハムは加藤である。CSでは初回に4失点で降板しているだけに高梨同様、気合いが入っていると思われる。後のことは考えずに目の前の打者を打ち取ることだけを考えて投球してほしい。
ATP500・スイス室内の2回戦、錦織の相手はロレンツィであった。第1セットの第2ゲームからブレイクポイントを握った錦織であったがなかなかゲームをブレイクすることはできなかった。
結局6度のブレークポイントを取りながら、1度も決められず試合はタイブレイクにすすみ、7-3でタイブレイクを制して錦織が第1セットを取った。
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第2セットも錦織ペースで試合はすすみ、第3ゲームをブレイクすると第7ゲームもブレイクし、このセットを6-2でとり、ベスト8に進出した。ベスト8進出は5年ぶり2回目のことである。ゴフィンとデルポトロの勝者とベスト4をかけて戦うこととなった。第1セットを果敢に攻めていけば勝機はあると思うので頑張ってほしい。
NBAも開幕したが、昨年のイースト、ウェストカンファレンスを制したキャブス、ウォーリアーズは真逆の開幕戦であった。
初優勝したキャブスはチャンピオンリングセレモニーが試合開始前に行われ、チャンピオンリングをつけて記念撮影をした余韻そのまま試合に突入し、第1Qから試合をリードし117-88でニックスに勝利し、開幕戦を勝利で飾った。
一方のウォーリアーズであるがこちらは地元開催にも関わらず、スパーズに100-129で大敗してしまった。地元で抜群の強さを魅せてきたウォーリアーズ、ちょっと気になる出だしである。

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by motokunnk | 2016-10-27 09:32 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

日本ハム反撃の1勝、そしてNBA開幕

地元に帰って反撃したい日本ハム、1回に広島先発の黒田を攻め、近藤、大谷の連打で一死2、3塁のチャンスをつくりだした。中田の遊ゴロの間に先制点をゲットした。
このシリーズにはいって初めての先制点であった。しかし先発の有原がすぐに反撃されてしまった。2回にこのシリーズ3試合連続となる1発をエルドレッドに打たれてしまい1-2と逆転されてしまった。
乱打戦の予感がする立ち上がりであったが、3回からは悪いながらも要所をしめ、無失点でおさえる有原と、ほぼパーフェクトなピッチング(打たれたヒットは大谷の2塁打のみ)をする黒田の投手戦となった。
そして6回裏、黒田が大谷を初めてレフトフライに抑えた直後に降板した(ふくらはぎに痛みがでたようである)。勝利投手の権利を持って広島リリーフ陣に後を託す降板であった。
日本ハム打線は8回にチャンスをつくった。先頭の中島が粘って10球目を選んで四球で出塁すると、二死2塁から大谷を敬遠して中田との勝負を選んだ広島であった。CSでも同様の場面で中田はタイムリーをはなっており、その再現を期待していると見事にレフト前にタイムリーをはなち、レフトが打球を逸らす間に大谷もホームを駆け抜け再逆転に成功した。
しかし広島も粘りをみせ、9回無死から鈴木が三塁打をはなって同点のチャンスをつくると、二死後安部のタイムリーで同点とされてしまった。試合は延長戦にもつれこんだ。
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そして10回、一死から西川が四球を選び、二死となって大谷の打席の3球目に盗塁成功、二死2塁となった。直後の4球目をライト前に運んだ大谷のバットが日本ハムのサヨナラ勝ちを演出した。ヒーローインタビューでフォークボールを狙っていたという大谷のセンスに脱帽である。
連敗を2で止めたといえどもまだまだ不利な状況にある日本ハム、今日の試合が正念場である。先発は高梨の予定、CSでは一発攻勢をあびてしまいふがいない投球であっただけに汚名挽回としたいところだ。
NBAも今日から2016-17シーズンがはじまった。昨シーズンのファイナルは1勝3敗と後がなくなったキャブスが3連勝でチャンピオンの座を射止めたが今シーズンはどんな結末が用意されているのであろうか。
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昨年同様にイースタンカンファレンスはキャブスが制し、スプラッシュブラザーズ健在のウォーリアーズがウェスタンカンファレンスを制してチャンピオンファイナルは3年連続して両チームの争いとなるのであろうか。はたまた昨季球団史上最多となるシーズン56勝を挙げてイースタン2位となったラプターズの巻き返しはあるのだろうか。
ウェスタンでは超攻撃的な補強をしたロケッツがウォーリアーズの牙城をくずすかどうかに期待が集まる。いずれにしろこちらも約半年におよぶ長いシーズンがはじまった。

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by motokunnk | 2016-10-26 09:41 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

史上初のNBAファイナル結果、交流戦が終了

NBA史上初となる1勝3敗からの逆転優勝をかけてキャブスがウォーリアーズと対戦した。7戦まで持ち込まれたNBAファイナルでの勝敗は15勝3敗と地元チームが圧倒的に有利な結果となっている。
そしてクリーブランドに本拠をおくプロスポーツチームはNFLのブラウンズが1964年にチャンピオンとなって以来50年間優勝経験がないなどキャブスにとって不利なデータ満載の中での試合であった。
第1Q、最初に得点したのはキャブズであったが、すぐにウォーリアーズも追いつき、今までの6戦とは違った試合の流れであった。4点差がめったにないゲーム展開ではあったが、3ポイントシュートが決まるウォーリアーズに対してほとんど決まらないキャブズだがペイント内の得点では圧倒している。
そんなキャブズであるが、第2Q終盤に3ポイントシュートで引き離され前半を42-49と7点差での折り返しとなった。第3QにはいりJR・スミスの3ポイントなどで一度は逆転に成功したが、その後ウォーリアーズに反撃され75-76と1点差で勝負の第4Qとなった。
第4Qもシーソーゲームは続いたが、89-89の同点となってからは両チームとも得点を加算することができなくなり、均衡状態が続いた。途中レブロン・ジェームスの見事なシュートブロックなどもあり、どちらかというとキャブズが押しているともいえたそして残り時間1分をきり、53秒にカイリー・アービングが相手(カリー)と接触しながら放った厳しい3ポイントシュートが決まりキャブズが92-89とリードを奪った。そしてウォーリアーズの攻撃を防いで、キャブズの攻撃となり、ファウルを誘ったがこのときレブロンは右手を強打、痛む手をかばいながらのフリースローで値千金の1ポイントを追加して93-89と4点差をつけ、2ポゼッション差をつけ、キャブズの勝利を決定づけた。
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タイムアップ、勝利が確定したあと、コートでうれし涙を流すレブロン・ジェームスの姿に感銘を受けた。2010年、地元のスターだったレブロン・ジェームズは、故郷にタイトルをもたらす前にマイアミ・ヒートへの移籍を決意。クリーブランドから離れていた間、ジェームズはヒートで2度優勝し、MVPも2回獲得した。その時期に受けた批判も、2015年にNBAファイナルに進出して涙をのんだことも2016年 NBAファイナルシリーズで歴史的な1勝を収めたことで、すべてが吹き飛んでしまったようだ。
今のレブロン・ジェームスにとって、地元での優勝パレードで地元ファンと優勝したことを共有したいことが一番の願いだそうだ。今年のNBAファイナルは当分語り継がれるだろうと思った。
さて雨で延期となっていたプロ野球交流戦の2試合が開催された。日本ハムは横浜DeNAとの試合である。この試合、私が注目していた岡大海が1番ライトで先発出場した。3年目の今年はキャンプで出遅れ、オープン戦で怪我をしてしまい開幕に間に合わなかったが能力はレギュラー級、右打者の少ないファイターズとしては貴重な戦力である。
いきなり投手強襲安打で出塁した。得点にはいたらなかったが、いい働きである。試合は1回に先制点を奪われてしまったが、3回、またまた岡がヒットで出塁して盗塁、二死1、2塁となり中田のヒットで同点のホームを駆け抜けた。
そしてレアードの逆転ホームランがでて試合を逆転した7回、先頭打者で登場した岡は四球を選んで出塁し、一死2塁から陽岱鋼のライト前ヒットで4点目のホームを踏んだ。
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試合は5-2で日本ハムが勝利し、交流戦の成績も10勝8敗と勝ち越して終了したが、ソフトバンク、ロッテとの差は開いてしまった。
オールスターまで、試合数は少ないが、なんとかソフトバンクとのゲーム差を一桁にすべく頑張ってもらいたい。そんな中での岡の活躍は日本ハムにとって明るい材料となったのではないだろうか。

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by motokunnk | 2016-06-21 09:13 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

NBAファイナルは50年ぶりの記録、テストマッチとルマン24時間レース

NBAファイナル第6戦が行われた。キャブスは勝つことが初優勝への残された道であり、ウォーリアーズは連覇へ後1勝である。
そんな中で行われた第6戦、後から考えれば第1Qで勝敗は決まってしまったようだ。キャブスの攻撃は桁違いに素晴らしかった。得点は決まるし、ウォーリアーズのシュートはブロックするという完璧な好守を魅せ、31-11と20点差をつけてしまった。
第2Qからは逆にウォーリアーズがじわじわと得点差をつめ、第3Q終了時点では9点差まで詰め寄り勝負の第4Qを迎えた。しかしウォーリアーズ、心配点はカリーのファール、第4Q終盤にキャリア初のファウルアウトとなった。6回目のファウルを犯した際には、マウスピースを客席に向かって投げつけ、テクニカルファウルも取られてしまった。
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一方のレブロン・ジェームスは大車輪の活躍であった。2試合連続して40点以上をあげ勝利に貢献した。1勝3敗から3勝3敗のタイに持ち込んだのは50年ぶり2チーム目だそうだ。そして第7戦も勝つと史上初となるそうである。
ウォーリアーズのボーガットの怪我の状況はわからないが、地元に帰ってチームを立て直せるか、ウォーリアーズの正念場である。
ラグビーテストマッチのスコットランド戦が今夜行われる。昨年のW杯で唯一負けてしまった相手だけに雪辱できるかどうか、勝つことが日本代表には求められる。
先週のカナダ戦は薄氷の勝利であったが、あのような試合運びではスコットランド戦に勝つことは難しいであろう。田中史明が怪我で離脱してしまったことは痛手であるが、茂野がカナダ戦では活躍しているのでそれほどの戦力ダウンではなさそうだ。逆にFWはマフィー、ツイ、大野、そしてキャプテン堀江翔太が加わり協力な布陣となった。
どこまでスコットランドに食いついていき、最後に突き放す試合ができれば勝利も望めるとおもうのだが果たして結果はどうであろう。
〔先発メンバー〕
1. 稲垣啓太(パナソニック)  2.堀江翔太(主将/パナソニック)  3.畠山健介(サントリー)  4.大野均(東芝)  5.小瀧尚弘(東芝)  6. ツイ ヘンドリック(サントリー)  7.金正奎(NTTコミュニケーションズ)  8.アマナキ・レレイ・マフィ (NTTコミュニケーションズ)  9.茂野海人(NEC)  10.田村優 (NEC)  11.笹倉康誉(パナソニック)  12.立川理道(クボタ)  13.ティム・ベネット(キヤノン)  14.パエア ミフィポセチ(NTTドコモ)  15.松島幸太朗(サントリー)
〔リザーブ〕
16. 木津武士(神戸製鋼)  17.三上正貴(東芝)  18.垣永真之介(サントリー)  19.谷田部洸太郎(パナソニック)  20.山本浩輝(東芝)  21.内田啓介(パナソニック)  22.小野晃征(サントリー)  23.松田力也(帝京大学4年)
そしてWEC第3戦、ルマン24時間レースも開催される。トヨタの悲願達成に注目である。今年のトヨタはルマン制覇に目標を絞って車を仕上げてきたそうで予選は3、4番手を確保したがポールのポルシェとは1秒差と微妙なタイム差であった。
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前哨戦となったスパ6時間では圧倒的な速さでレースを支配した(残念ながらトラブルでリタイアしてしまった)トヨタだけにレース序盤で大きく差をつけられなければ勝機は巡ってくるのではないかと思う。ドライバーも気合いがはいっているようだし、悲願達成は現実となる可能性は高そうだ。
現地の天候は雨模様、予選2日目は雨だっただけに雨の走行ではトップタイム(ポルシェは真剣に走らなかったので一概に比較はできないが)をマークしているだけに余計期待してしまう。

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by motokunnk | 2016-06-18 08:59 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

NBAファイナルキャブスが一矢、そして日本ハム・有原完封

NBAファイナル第5戦が行われた。連覇に王手をかけているウォーリアーズは守備の要であるグリーンが出場停止(ファウルの累積ポイントで)なのが痛いが地元ファンの声援が後押しして連覇を決める可能性が高いと思われた。
一方のキャブス、悲願の初優勝には3連勝しかないわけで背水の陣での試合であった。試合は白熱した展開となり、両チームの得点差が5点以上開くことはなく、前半は61-61の同点で修了した。どちらが勝ってもおかしくない展開であった。
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第3Qにはいり、JR・スミスのシュートブロックにいったウォーリアーズのボーガットが左膝を痛めてしまったことから試合が大きく動いた。グリーン、ボーガットとスターター2人を欠いたウォーリアーズ(特にディフェンス面)が一気に劣勢となってしまった。
第3Qでリードを奪ったキャブスは第4Qでもそのリードを拡大し、最終的には112-97の圧勝であった。これで2勝3敗としたキャブスは第6戦はホームでの戦いとなる。ファイナルも最終戦までもつれ込む予感がしてきた。
交流戦にはいっても波に乗れない日本ハムである。勝率も5割で後2カード、交流戦自体はパリーグが優勢だが、日本ハムはちょっと取り残された感がある。対戦相手は横浜DeNAである。セリーグチームで唯一交流戦で勝ち越しているチームである。楽な戦いではなさそうだ。
日本ハムの先発は有原航平、開幕5連勝の後3連敗しているが先日の広島戦は好投していただけに、打線がかみ合えばいい試合となりそうであった。会場は新潟である。
DeNAの先発はモスコーソであった。1回三者凡退に抑えられると、その裏いきなり先頭打者にヒットを打たれてしまったが、そのランナーの盗塁を阻止したことが大きく無失点で切り抜けたことが有原にとって大きかったようだ。
2回二死からレアードの2塁打、谷口の中前ヒットで先制するが、2回も有原は連打をあび、一死1、2塁のピンチを招いてしまった。このピンチを三振、右飛で切り抜ける。
3回表に無死満塁のチャンスからタイムリー、犠飛で3-0とすると、有原航平は球は低めに制球され、3回以降はほぼ完ぺきなピッチングを披露してくれた。ヒットも3回以降は2本、なんといっても無四球におさえたことがよかったと思う。
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9回129球の5安打9奪三振、3塁を踏ませない完封勝利であった。日曜日は大谷翔平、そして火曜日は有原航平と日本ハムの投手2枚看板がそろって勝利を挙げたのは今シーズン初めてである。
遠くに小さく見えるソフトバンクの背中、それを大きくさせるには大谷、有原の活躍が不可欠である。まだまだ優勝目指して頑張ってほしい。
交流戦、昨日はセリーグ主催試合とあってセリーグが奮起し、3勝3敗であった。トータルではパリーグの44勝33敗1分であるが、ソフトバンクが珍しく負けてしまっただけにヤクルトには奮起して連勝目指してほしい。
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もちろん、日本ハムは3連勝目指して高梨が先発する。前回登板以上の投球を期待したいが雨が心配な天候ではある。

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by motokunnk | 2016-06-15 09:03 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)