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日比谷公園と京橋の欄干柱

昨日に引き続き、日比谷公園内で見つけたものについての紹介である。イチョウ並木を過ぎ、鶴の噴水がある池に向かう途中に説明板とともに橋の欄干柱を見つけることができる。どこの橋のものか、説明板を読んでみると何と京橋のものではないか。
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私事で恐縮であるが、私の勤務している会社の本社が元あった場所である。今は移転して銀座、京橋界隈には行っていないが、なつかしい地名でもあり、15年近く通勤した土地でもある。
京橋については、橋の名がつくとおり、江戸時代から日本橋と同様に有名な橋であったそうである。それが昭和34年に下を流れる京橋川の埋め立てにより橋そのものが撤去されたという。
この欄干柱はその前、大正11年、橋の架け替え時にここに移されたものであり、当時は親柱も移された。その後、昭和9年に京橋の橋台地が整備された際にそちらに移されたと説明板に記述されていた。
なるほどそういう歴史があったのかと認識したしだいである。東京には私の知らない歴史がまだ随所にあるのだなあと感じてしまった。今度は「京橋の親柱」を探しにいってみよう。
by motokunnk | 2010-08-14 08:26 | 公園・庭園・遊歩道 | Trackback | Comments(2)
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Commented at 2010-08-14 13:09 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by motokunnk at 2010-08-14 15:42
はい、日常生活はこなしていますが、やはり意識しないと左半身は動かせませんね。これも後遺症とわりきって考えることにしています。
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