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松涛地区の美術館 その2

今回は渋谷区立松濤美術館について紹介する。文字通りの区立の美術館であるが、建物の設計は白井晟一研究所、施行は竹中工務店、通常の区立施設の2倍の予算がつけられて建設された施設というだけあって、ご覧のように花崗岩の外壁で覆われている豪華な建物である。
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渋谷区のホームページによれば、「絵画、彫刻、工芸など幅広い分野・時代にわたる特別展のほか、2~3月には渋谷区に関連する展覧会(区内在住・在勤・在学者による公募展や区内の小中学生による絵画展など)を開催しています。展示のほかにも、音楽会や講演会、ギャラリートーク(展示解説)、美術映画会や専門家による美術相談を行なっています。」とのことである。
現在は施設設備の点検中で閉館されており、来月30日からお正月をはさんで「大正イマジュリィの世界 デザインとイラストレーションのモダーンズ」と題した展示会が行われる予定である。
竹久夢二、杉浦非水、小林かいち、橋口五葉、高畠華宵、富本憲吉など独創的な発想で絶大な人気を博した美術家たちの約300点の作品を展示とのこと、大正モダニズムをこえる何かを感じさせる展示となりそうである。

松涛美術館のホームページ → http://www.city.shibuya.tokyo.jp/est/museum/index.html
by motokunnk | 2010-10-25 20:24 | 美術館・博物館・美術 | Trackback | Comments(0)
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