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裁判員制度初の死刑求刑に対して

選ばれた裁判員にとっては苦渋の選択ではなかったかと思う。今日の朝日新聞では社説そして天声人語でこのテーマを取り上げている。また毎日新聞、日本経済新聞の社説でもこの問題が取り上げられている。今日の社説はこの問題とロシア大統領の北方領土訪問の問題一色である。
さて、話題を戻すことにする。裁判員制度が導入されていずれはこの判断をくださなければいけない事案が出てくることは予想されていた。ただ、万一裁判員に選ばれても自分の事案だけは死刑求刑がでないことを祈っていた人は多いと思う。多分大多数の国民はこのような感覚をもっていたのではないか。人を裁くことは難しい。ましてその被告人に死刑を言い渡すことは死になさいと言っていることである。もし自分がその立場にたったらどのような判断をくだすのか、この判決をみて自問自答している人は多いのではないか。かく言う私もその1人であるが。皆さんも一度考えてみてはいかがであろうか。本当に死刑は必要なのかどうかを。今日から強盗殺人の罪に問われている裁判も始まった。こちらは被告が無実をとなえているので、先の事案とは異なり、無実か無期懲役か死刑かの3択となっている。冤罪かどうか、難しい判断が裁判員に求められている。

朝日新聞の天声人語 → 天声人語(朝日新聞)
朝日新聞の社説 → 社説(朝日新聞)
毎日新聞の社説 → 社説(毎日新聞)
日本経済新聞の社説 → 社説(読売新聞)
by motokunnk | 2010-11-02 21:00 | 日記 | Trackback | Comments(0)
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