外苑史跡紹介(6)「葬場殿趾」

絵画館の周りは有料駐車場になっている。その一角、ちょうど絵画館裏にこの史跡(大きな記念樹といった方が適切かもしれない)はある。
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説明板には「明治天皇が明治45年7月30日に崩御され、9月30日に葬儀が行われた。そのとき、この場所に御轜車(ひつぎをのせていた車)が安置されていた」とあり、「外苑造営にあたりこの場所に石壇を建立し記念樹を植えた。」とある。記念樹(楠の木)は月日を重ねてご覧のような見事な大木となって来る人に安らぎを与えてくれる。駐車場の真ん中にある大木であるガゆえ、その由来を知らない人にしてみれば、駐車の邪魔と考えてしまう(木がなければ、後数台の駐車スペースが確保できる)かもしれない。
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by motokunnk | 2010-12-10 20:03 | 記念碑 | Trackback | Comments(0)
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