人気ブログランキング |

横浜博のパビリオンが残っている

今からおよそ20年前に横浜市は市制100周年、及び横浜開港130年を記念して今の「みなとみらい」地区で横浜博覧会を開催した。今の若い人には記憶にないことかもしれないが、当時は結構観光客で賑わったものであった。そんな出来事をホームページで見ることができる。YES89と名づけられたページが公開され(横浜博覧会は、英語では「YOKOHAMA EXOTIC SHOWCASE '89 」と言われ、短縮してYES89と呼ばれていたのである。
このページにはそもそもの博覧会が何故開催されたのかとか、各パビリオンの紹介が掲載されており、見ていて楽しいし、勉強にもなる。我家でも子供がサブテーマとなっていたので見学にいった記憶がある。
d0183174_19482399.jpg

さてその中で、博覧会当時はパビリオンであったが、博覧会終了後もりっぱに残っている施設がある。今回紹介する「横浜美術館」もそのひとつである。博覧会開催時から他のパビリオンが言い方は悪いが「ハリボテ」だったのに対してこの美術館は丹下健三設計の重厚な建築物として見る者を圧倒する存在感があった。そして20年を経過した現在もみなとみらい地区のランドマーク的な建物として人々の憩いの場(建物前面が広場となっている)として活用されている。現在は、「ドガ展」が大晦日まで開催されている。
今度の週末に訪ねてみようかと考えている。来年以降の展示スケジュールなどは横浜美術館のホームページに掲載されているので、そちらを参考にどの展示会に行こうかと思案するのもいいかもしれない。
施設内には、美術情報ギャラリー、美術図書室、ミュージアム・ショップ、レストランなどがあるので終日滞在して教養を高めることができそうである。

横浜美術館のホームページ → http://www.yaf.or.jp/yma/index.php
by motokunnk | 2010-12-14 19:49 | 美術館・博物館・美術 | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : https://kmotokun.exblog.jp/tb/12503677
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
<< 記憶に残るレーシングカー・その6 師走の街・クリスマス一色の飾りつけ >>