神社と狛犬その9・宮益御嶽神社は日本狼!

以前このブログでも何回も紹介したことがある、宮益御嶽神社の狛犬はブロンズでできている。また顔を見ると何とも犬離れしたどちらかというと狼というのがふさわしいようなイデタチである。
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それもそのはず、この狛犬(といっていいのかどうか)は日本狼をモデルにして制作されている。
写真の狼石像(というそうである)は2代目で初代は江戸時代(1673~1681年)に制作されたものと言われている。ただ損傷がはげしく、社殿復興の際に社務所に安置しているそうである。
社殿前(写真にある)日本狼像狛犬はブロンズ像で原形をモデルとして制作されたとのことである(この項は宮益坂商店会のホームページから引用)。
他の神社の狛犬が実在しない動物(とても実在している動物とは思えないデザインである)に対してこの宮益御嶽神社の日本狼像狛犬は本物の日本狼のようであり、このまま動いて飛び掛ってくるような形相でこちらを見ているような気がする。
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残念ながら絶滅種となってしまったが、最近魚の世界では絶滅したと思われていた「クニマス」も富士五湖のひとつ、西湖で発見されたので、どこかでひっそりと生息しているかもしれないという淡い期待もある。。
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by motokunnk | 2011-01-22 11:59 | 神社・仏閣・城郭 | Trackback | Comments(0)
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