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古川に架かる橋・その7

渋谷川・古川に架かる橋の紹介も番外編を除き7回目となった。今回は古川橋以降の橋について紹介していくことにする。片側3車線以上の幹線道路脇を古川は流れているので、橋自体も三田地区への抜け道に架かっているケースが多い。
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まずその中で三の橋が目に入る。会社で残業しているとき、夜も遅くなると、タクシーで帰宅することがあるが、そのときには必ずこの橋を通り我家に帰宅するルートとなっている。その意味では私にとってはなじみの深い橋ではある。ただ実際にまじまじと観察してみるとどこにでもあるような普通の橋という印象しかわかないのは何故であろうか。
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さてその次にあつのは南麻布一丁目児童遊園橋である。港区の区立の公園の作り方は、川のほとりに作る場合、必ず両岸から行けるように橋をそばに架けている気がする。白金公園しかり、そしてこの児童遊園しかりである。
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このこの付近には気がつかなかったが、象印の東京支社ビルもあるし、在日韓国人歴史資料館もある。特に後者はりっぱなホームページも公開しており、見学することも可能でる。
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さて先を急ぐこととする。二の橋が目に入る。この橋を渡ると右手にりっぱな建物が目に入る。元渋沢敬三の私邸があった場所に建てられた「三田共用会議所」である。
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共用会議所という名前からもわかるように中央省庁が共同で利用することを目的として建設された建物である。民間への貸し出しは行われていないが、事業仕分けで民間への貸し出しも可能とすれば場所柄からも高い賃料をとることはできそうに思うが素人の浅はかな考えかもしれない。
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この次に見えてくるのは新広尾公園の脇にある小山橋である。この新広尾公園には親水テラスが設けられている。白金公園と同じ仕組みの親水テラスがある。渋谷川では見ることがなかった親水テラス、水量の関係もあるのだろうが、渋谷区と港区の姿勢の差なのかもしれない。どちらがいいとは簡単に言うことは難しいとは思うが、、、。
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この公園には公衆トイレも用意されているが、その建屋がちょっとトイレっぽくない建屋に感じたのは私だけであろうか。
さて一の橋の紹介に移ることにする。一の橋とはこの橋のことをいうのだそうだ。麻布十番の交差点そばにかかる橋は新一の橋といって古川には架かっていない橋というのが今回初めて知りえたことである。人間知らないことばかりである。まあこんなことはどうでもよいことなのかもしれないが。さすが麻布十番にむかう橋ということもあり、走っている車もランボルギーニ! 高級車である。
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橋の袂には一の橋公園(現在は工事中のようであった)のプレイトがあり、その下には「港区平和都市宣言」が日本語だけでなく、英語でも書かれていた。非核三原則の文字もあるが、今の福島原発の悲惨な状況を見ると、言い方は悪いが、非核三原則とは何だったのか、結局日米の密約でホゴにされていたわけで、この文字が空虚に見えてしまった。
by motokunnk | 2011-03-26 09:18 | | Trackback | Comments(0)
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