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記憶に残るレーシングカー・その8

何ヶ月ぶりかでF1マシンについて書くことにする。今回も昔撮影した写真の中から選んだ1台のマシンについてである。そのマシンとはウィリアムズFW11Bである。
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1987年、鈴鹿サーキットにF1が帰ってきた年にF1界を席巻したウィリアムズ+ホンダのマシン、そしてドライバーはネルソン・ピケが3回目のワールドチャンピオンとなったマシンである。
ピケとは同世代なので思い入れは多々ある。この年のピケはサンマリノGPで大クラッシュ事故を起こしてしまうが、奇跡的に無傷であった。欠場は1戦のみであったが、後日談によれば数レースは耳鳴りなどが激しくレースをできる状態ではなかったそうである。そのわりには4戦連続して2位入賞するなど、マシンに助けられたとはいえ抜群の成績を残してチャンピオン街道をまっしぐら、この年の初優勝はドイツGP、その後3勝をあげ、鈴鹿開催の日本GP予選でマンセルがクラッシュした関係でチャンピオンを確定した。
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ピケといえば、ブラバム時代の速さが記憶にある。しかし1987年、すでにベテランの域に達した年齢のピケが魅せたレース運びのうまさは印象に残っている。
その後は以前に比べるとパッとした活躍はできなかったが、私にはピケとこのFW11Bが記憶に残っている。
by motokunnk | 2011-04-21 19:42 | Racing Car | Trackback | Comments(0)
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