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目的は第2回教育ITソリューションEXPOだったが

東京ビッグサイトで開催されている標記展示会を見に行く予定であった。クライアントから登下校システムのいいものを提案した欲しいと頼まれてのことで、けこう多数の企業が展示をしているようなので顔を出してみようと軽い気持ちで出かけたわけである。
同時開催には東京ブックフェアがあり、こちらを見に行くのは10数年ぶりとなる。以前はこのフェア開催に合わせて某団体から講師をして欲しいと頼まれたこともあったっけ。ただ昨日のTVで電子出版EXPOのニュースをやっており、何故かひかれるものがあったのでこちらもついでに見てこようと思ったしだいである。
いつもはビッグサイト東ホールでフェア開催が定番であるが、このフェアは西ホールを貸しきって開催されている、ちょうどボリュームがいいのかもしれない。受付を済ませてちょっと電子出版EXPOのほうを覗いてみることにした。これが間違いであった。というのは、電子出版はまだまだだという感覚があったのをのっけから否定されてしまう展示を見つけてしまったからである。d0183174_1951378.jpg
凸版印刷から独立して事業展開している(といっても1事業部門が独立しただけであるが)BookLiveの展示を見てびっくりした。これだけ考えているのであれば(ただし、道半ばではあるが)電子出版の未来は明るいし、紙出版は廃れていくような気がした。シェークスピアのソネットではないが、いいものは形をかえても後世に語りつ続けられるという名文句があるが、まさに電子出版は従来の紙に変わって後世にいいものを伝えていく道具となるのではないか、そんな予感を感じたEXPOであった。
そんなこんなで本来の目的であった登下校システムはすっかり忘れ去られてしまった。土曜日もフェアは開催されている(主たる来訪者が教員ということなのかもしれない)ので、休みではあるがどうしようか悩んでいるところである。

教育ITソリューションEXPO → 公式ホームページ
国際]電子出版 EXPO → 公式ホームページ
BookLive → 公式ホームページ
by motokunnk | 2011-07-08 19:05 | 最新技術 | Trackback | Comments(0)
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