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電車の行き先表示装置変遷について

夏季休暇も2日目となった。我家でのんびりしているとブログに書くこれといった出来事もないのだが、最近電車に乗っていて気付いたことがあるのでそれについて書いてみることにする。
それは車両側面に表示されている行き先表示盤についてである。20年以上も前にはプレート板で表示され、廃線ともなると、鉄道マニアがそのプレートを貰い受けるために列をなしていたものである。
それが、ある時代から紙ベースのものとなり、終着駅につくと、多分ロール形状になっている行き先をかえるために、グルグルと回っていた記憶がある。
これはまだ東海道線では見かけることができ、気がついたのであるがこの列車は扉の数が片面3扉のようである。調べてはいないが、よく東海道線に乗ると、4扉と3扉の車両があり、3扉の車両はこの表示となっているようである。
さて東海道でいえば4扉のタイプの車両は行き先表示が電光表示となっている。これ自体は珍しいものでなく、バスなども電光表示が多くなっている。ただ走っているときどのように表示されているかが問題である。あるときふふと外を見ていると、京浜東北線と併走しているときに、何と京浜東北線の行き先表示が消えているではないか。
車両の故障ではなく、駅に近づくとちゃんと表示されるので節電対策ではないであろうが、多分スピードと連動して表示、非表示を設定しているのではないかと思う。
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東日本大震災の影響で節電が騒がれているが、もし節電対策のためにやっているのであれば見上げたものである。そういえば扉の枚数以外にも車両の色使いが4扉の場合と3扉の場合で違っていることにも遅まきながら気がついたしだいである。日頃から見慣れている光景も微妙に違ってきていることを実感したここ数ヶ月であった。
by motokunnk | 2011-08-14 16:36 | 最新技術 | Trackback | Comments(0)
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