ウルトラQリターンズ

ウルトラQといって、若い人には何のことやらわからないというであろう。1960年代中頃に少年時代をすごした者(私もその一人である)にとっては、懐かしさを感じるTV番組のタイトルである。
ウルトラQから人気となっている「ウルトラマン」シリーズがはじまったのである。その意味では変身ヒーローこそ出てこないが、怪獣TV番組の第一号といっていいと思う。
総天然色されたBD発売を記念し、そこで使用した原画がパルコ地下1階で展示されている(シブヤ経済新聞でその情報を知った。地域密着のネットニュースなので重宝させてもらっている)。昨日見学してきた。それほど広くないスペースに原画が10点程度展示され、私と同年代と思われる人が熱心に原画を見ていた。
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当時のTVは白黒だったので、色自体は見ている子供たちの想像の世界であった。この怪獣はどんな色をしているのだろうと想像することも楽しかったように記憶している。原画を書いた人もそのようなことを言っている記事をみた。さて、ギャラリーとは別に1階の喫茶店でも「CAFE DE KAMEGON」と題して、喫茶メニューにカネゴンと名前の入った商品を販売しているようであった。結構若者が入っており、ウルトラQでも人気が高かった怪獣を選んだ戦略には脱帽である。
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ちなみにカネゴンとは、いつも貯金ばかりしている少年があるとき、貯金箱をイメージした怪獣に変身してしまうストーリーであったと記憶している。どのようにしてもとの姿に戻ったかは覚えていないが。ウルトラマンシリーズで人気がでた「ピグモン」は大きさも巨大な「ガラモン」としてウルトラQではでていた。このキャラがパスターなどで採用されているのがまた面白い。
さて、今朝の新聞ではやっと菅首相の退陣会見とそれに続く民主党代表選挙の記事一色である。代表戦立候補を叫んでいた候補者のうち2名が脱落して5名による選挙戦がはじまると記事では言っているが、当初は名前すら挙がっていなかった「海江田」経済産業相と「前原」前外務相の2人の争いというらしい。代表選選びは人気投票ではないが、ちまたの人気は前原さんとなっている。震災復興とその財源をどうするか、政策面での選択を代表戦で一票を投じる代議士の皆さんにお願いしたいものである。

情報源は → 総天然色ウルトラQリターンズ
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by motokunnk | 2011-08-27 08:05 | 美術館・博物館・美術 | Trackback | Comments(0)
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