散歩を楽しく/不思議な街・恵比寿

恵比寿とは不思議な街である。つい30年前までは寂れた街であったと記憶している。ガーデンプレイスもなく、また駅ビルのアトレもなく、恵比寿市場が唯一の商店街だったと記憶している。
それがサッポロビールが恵比寿駅構内から続く引込み線を利用した(と思うが)客車をビアガーデンとして利用した飲食店を始めてから活気を生み出してきたような気がする。ガーデンプレイスができて10数年、駅ビルも整備され、お隣の渋谷とは違った若者よりちょっと上の世代が遊べる街ではないかと思う。
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また渋谷と違い、駅を降りてすぐのところに昔ながらの恵比寿ストアもあり、アトレのオープンカフェとは好対照をなしている。ただ恵比寿ストアといえども立派なホームページを開設しており、お店の紹介などはしっかりとPRしているのには驚いた。
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また近所には恵比寿神社もあり、明日から秋の大祭が始まるようである。べったら市がたつようで、早く帰宅できたら立ち寄ってみようかとも考えている。
ところで何で恵比寿なのかというと以下のような説明があるホームページを見つけた。(転載元を参照)
「”恵比寿”の名前は、JR山手線の恵比寿駅からきたものですーといっても何も珍しくはありませんね。ただし、はじめに”えびす”の地名があったのではなく、恵比寿駅そのものが恵比寿ビールの工場用に作られたものだそうです。従って、恵比寿の歴史は正にビールの歴史を語ることとなるのです。
1887年(明治20年)に設立された日本麦酒酒造会社(サッポロビールの前身)が2年後(明治22年) 東京府荏原郡目黒村三田にビール工場を建設。この当時辺りは民家も殆んどない農村であったという。その後ビールの生産量の増加に合わせて、1901年(明治34年)会社が日本鉄道に貨物輸送のための停車場を作ることを要請。駅名はビールのブランド名の”恵比寿”が採用された。恵比寿駅は各地に恵比寿ビールを運び出すための駅だったのです。
時代は移り、1996年恵比寿ビールの工場跡は、恵比寿ガーデンプレイスに見事に変身しています。(サッポロビールの本社がガーデンプレイスの中に陣取っているのはご存知でしょう。)蛇足ですが、東急東横線が代官山駅の後ぐるりと廻って渋谷へつながっていますが、当初の計画では、恵比寿駅へ乗り入れる予定であった。当時の恵比寿商店会が東横線乗り入れ反対したために、渋谷に変更されたといいますから、(真実は知りません。念のため。)もし、東横線が恵比寿に来ていたら恵比寿はまた別の姿であったかも知れません。」
よく調べてあるものである。(転載元:http://www2.gol.com/users/hirase/ebisname.html)
 
恵比寿ストア → 公式サイト
ネットで恵比寿の由来を調べているとこんなページを発見した。なかなかの雑学満載である。ゆっくり見るとためになる!
住建ハウジングのページ → 東京おもしろ雑学
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by motokunnk | 2011-10-18 19:21 | 街の風景 | Trackback | Comments(0)
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