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恵比寿講とべったら市

昨日、今日と恵比寿にある恵比寿神社では秋の大祭とべったら市が開かれている。秋の大祭といえば普通の神社では土日と決まっているが、何で週の真ん中に開くのか不思議であった。d0183174_19212385.jpg
その疑問は朝のバスの中で解決した。バスの広告にべったら市の宣伝がでておりそれが日本橋にある神社で19、20日にあるという。これはべったら市について何かいわれがあるのではと調べてみることにした。
ネットで調べるとちゃんと起源が掲載されていた。それによると
「毎年1月10月の19日、恵比寿講の前夜、市が立ったとかかれている。家康から拝領した恵比寿神を勘解由邸内に祀られてあって、周りの太物商などの大店が店ごとに大々的に恵比寿講を祝ったので、そこに市が立ったと思われる。初めの内は、鯛など恵比寿さまに関係の深い肴類、祭器具、野菜などが売られていたらしい。因みに当時の魚河岸は日本橋の橋のたもとだった。もちろん江戸時代には冷蔵庫はなく、氷さえ将軍に献上されるほどの貴重なものだったので、魚も傷み易かったに違いない。「近世風俗志巻之二十七(夏冬)」(1800年)に、「十月十九日夜大伝馬町の腐市」の項があり、ここで「浅漬け大根を売る」との記載がある。これがべったら漬けの起源と思われる。」
という記載があるページを目にした。(べったら市の起源
この記述の中に恵比寿講という記載がある。この恵比寿講とは何なのかまた調べてみるとこれまたこのような記述があった。
「恵比寿講は「えびすこう」と読み、商売繁盛の神様である恵比寿神を祭る民間行事または秋祭り。七福神の一神である恵比寿様は商売繁盛のみならず、漁村では豊漁をもたらす神として、農村ではかまどや田の神として、古くから篤く信仰の対象とされてきた。恵比寿講は毎年1月と10月の20日に行われ、「恵比寿講」、「夷講」、「二十日恵比寿」などとも記される。恵比寿神は全国の神様が出雲大社に集まっているときに留守番をする留守神でもあるため、この時期にお祭りをするといわれている。地域によって、1月10日や12月8日に行うところがあり、また10月20日を「商人えびす」、12月8日を「百姓えびす」と呼ぶこともある。古くは数多くの各家庭や社寺で行われていた年中行事であった。」(恵比寿講)
なるほど、このことから10月19日は恵比寿神社の大祭と決まっていることを理解した。来年は週末となりそうなので恵比寿神社の大祭とべったら市をこの目で見てみようかと考えている。

しきたりマナーのページもある → 年中行事のしきたり・マナー
日本橋べったら市  →  とある会社のホームページから
by motokunnk | 2011-10-20 19:22 | 街の風景 | Trackback | Comments(0)
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