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オウム真理教事件の刑事裁判最後の判決

松本サリン、及び地下鉄サリン事件や坂本弁護士一家殺害事件など数多くの刑事事件をおこしたオウム真理教、その幹部の一人であった遠藤誠一被告の上告審が今日行われ、上告が棄却され死刑が確定した。
これにより、16年という長い月日をかけたオウム真理教刑事事件の裁判は全て終了し、一応司法の場ではオウム真理教事件は幕を下ろすこととなった。ただ、オウム真理教が関与したといわれる国松孝次・元警察庁長官銃撃事件はいまだ犯人が特定できずに公訴時効を迎えている。
また地下鉄サリン事件で全国に指名手配された高橋克也(53)、平田信(46)、菊地直子(39)容疑者も逮捕されておらず、生きているのか死んでしまったのかすら判断できない状況である。
刑事事件の幕引きは終わったようだが、残された遺族の人の悲しみは消えるわけではなく、オウム真理教が起こした一連の事件を風化させてはいけないと思うのは私だけではないと思う。ただ事件発生から20年近くが経過しているのかと思うと時の経つのは早いと感じてしまう。私は渋谷に住んでいるが、朝6時前にヘリコプタの爆音で目が覚めてTVをつけるとオウム真理教の施設手配のニュースが流れていたことを昨日のように覚えている。あれはふた昔前の出来事だったのかと思うと人間、歳をとりたくないなあと実感してしまうものである。

オウム真理教事件 → Google News
オウム真理教事件 → 地下鉄サリン事件
by motokunnk | 2011-11-21 19:16 | 日記 | Trackback | Comments(0)
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