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クリスマスと大祓

今日はクリスマス、日曜日とクリスマスが重なったのは何年ぶりであろうか、ちょっと記憶にないことである。まあ1年は52週と1日なので数年に1度はクリスマスと日曜日が重なっても不思議ではないともいえる。
街中はクリスマス商戦真っ只中であるが、近所の神社で不思議な貼紙を見つけた。それは何と今日、年越しの大祓の祭事が開催されるというお知らせであった。
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普通年越しの大祓の祭事は12月31日と決まっていると私は思っていたので奇異に思いネットで調べてみると一般には晦日の日に行うとの記載がされていた。
「大祓は、我々日本人の伝統的な考え方に基づくもので、常に清らかな気持ちで日々の生活にいそしむよう、自らの心身の穢れ、そのほか、災厄の原因となる諸々の罪・過ちを祓い清めることを目的としています。
この行事は、記紀神話に見られる伊弉諾尊(いざなぎのみこと)の禊祓(みそぎはらひ)を起源とし、宮中においても、古くから大祓がおこなわれてきました。中世以降、各神社で年中行事の一つとして普及し、現在では多くの神社の恒例式となっています。
年に二度おこなわれ、六月の大祓を夏越(なごし)の祓と呼びます。大祓詞を唱え、人形(ひとがた・人の形に切った白紙)などを用いて、身についた半年間の穢れを祓い、無病息災を祈るため、茅や藁を束ねた茅の輪(ちのわ)を神前に立てて、これを三回くぐりながら「水無月の夏越の祓する人は千歳の命のぶというなり」と唱えます。また、十二月の大祓は年越の祓とも呼ばれ、新たな年を迎えるために心身を清める祓いです。
私たちにとって、その年々の節目におこなわれる大祓は、罪や穢れを祓うとともに、自らを振り返るための機会としても、必要なことではないでしょうか。」(神社本庁のページからの転載)

神社の総本山である神社本庁のページにある大祓えについての説明では、年の節目に行われる儀式と定義されており、節目については特に記述がないことから大晦日の日ではなく今日に祭事を開催するのかもしれない。例年のことかもしれないので、来年の話をすると鬼に笑われそうだが、覚えていれば来年、この神社の大祓えの祭事がいつ開催されるのかチェックしてみようかと思っている。
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さて我家の回りもクリスマス一色である。小さな商店やレストランの店先にもクリスマスツリーが飾られて、お店のPR活動に一役かっているようである。
蛇足であるが、神社本庁のホームページには神事にまつわる行事の説明が掲載されており、ブログを書く上で参考となることが多い。

神社本庁 → 公式ホームページ
by motokunnk | 2011-12-25 08:11 | 神社・仏閣・城郭 | Trackback | Comments(0)
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