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北朝鮮ロケット打ち上げは失敗したが、日本の対応は?

今日は今年2回目の13日の金曜日であった。今年は7月にも13日の金曜日があり、13日の金曜日の当たり年といえそうである。
さて今朝7時半過ぎに北朝鮮の「実用衛星」と称するロケットの打ち上げは、あっけなく失敗に終わり、国営メディアも打ち上げ失敗を認めるという異例の事態になった。
そのときの日本政府の対応には笑いを超えて憤りを覚えてしまった。すでに8時前には韓国政府から北朝鮮のミサイルが発射され失敗したとの報道があったにもかかわらず、官邸対策室は同8時3分、「発射を確認していない」と緊急情報ネットワーク(エムネット)を通じて発表。市町村の防災無線に通知する全国瞬時警報システム(Jアラート)は使用しなかったそうだ。
日本政府として最初に発射を公式発表したのは午前8時23分の田中直紀防衛相の記者会見で、発射確認から約40分後のことである。それもわずか1分程度の短いもので、日本には影響がないというものであった。
あれほど、北朝鮮ミサイルに対してPAC3などの迎撃体制をひいていたののも関わらずにこの内容は何だったのであろう。万一日本に飛来していたらどうだったのであろうか、今回は発射後すぐに失敗してしまったが、間違った方向に飛びだしてしまい、日本国土に落下したとしてもおかしくない状況であったと考える。政府関係者はこの点を重要視して今回Jアラームを利用しなかった理由を国内に影響がなかったと判断したということであってもいいが、願わくはJアラームを利用して欲しかった。Jアラームを利用して連絡し、その後に危険の心配はないとの放送をすればよかったのであるから。
沖縄県地方に配備されたPAC3、地元の危機感は相当なものだったと思うが、少しは沖縄のことを慮る気持ちを持って欲しいものである。

毎日新聞から → 北朝鮮:ミサイル失敗 政府、確認手間取る Jアラート使用せず
by motokunnk | 2012-04-13 20:08 | 日記 | Trackback | Comments(0)
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