明治天皇百年祭・乃木神社御祭神百年祭記念展

今年は、明治天皇が崩御されてちょうど100年にあたる年だそうで、明治神宮では明治天皇100年祭に関連した行事が各所で開催されている。
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先週からは、明治天皇と乃木大将と題された特別展示が明治神宮文化館・宝物展示室で開催されている。前回の昭憲皇太后と赤十字の記念展のときと異なり、今回の展示は施設維持協力金500円なるものが必要さある。
ただ、我家の場合、父母の時代から明治神宮崇敬会なるものに入会しており、年会費3000円を支払っている。父母が亡くなって10年近くになるが、何故か毎年退会することなく、会費を払っている。このおかげというわけではないが、御苑の入館料は無料となり、毎年菖蒲をただで見に行くことができている。
菖蒲園でも入館料のところに施設維持協力金なる言葉が書かれており、崇敬会のホームページを確認すると、「会員の待遇について」下記のような特典がある。
1.毎年年末に新年の神符(おふだ)が授与されます。
2.会報「代々木」誌が年4回(季刊)届きます。
3.年1回の「会員の集い」に案内されます。
4.明治神宮春秋の大祭に参列ができます。
5.明治神宮の神楽殿にて昇殿参拝ができます。
6.全日本力士選士権大会に招待されます。
7.神宮球場でのプロ野球オープン戦を無料で観戦できます。
8.神宮御苑が無料拝観できます。
9.宝物殿・宝物展示室・絵画館が無料で拝観できます。
10.明治記念館での結婚式・集会に特典があります。
これによると、宝物展示室・絵画館が無料で拝観できますとあり、この権利を利用することにした。
展示室は、無料休憩所の2階スペースにあり、入館者は午前中ということもあり、また有料ということか、まばら(というよりほとんど無人!)であった。乃木大将と明治天皇との関わりについて展示がされており、乃木大将が学習院の初代学長であったことは初めて知ったし、昭和天皇の教育係りだったことも知った。
展示を見て、乃木大将が明治天皇が崩御された際、何故殉死という選択を選んだのかが何となくわかったような気がした。
明治神宮が鎮座して100年ということは、乃木神社も100年、東郷神社も100年近くたつわけである。明治の英雄を祀った神社が原宿付近には多いなあと改めて実感したしだいである。
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蛇足であるが、入館の際に暑さ対策予防として、期間限定のペットボトルをいただいた。境内の自販機で販売しているようである。

乃木神社 → Home Page
明治神宮文化館・宝物展示室 → Home Page
明治神宮崇敬会 → Home Page
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by motokunnk | 2012-06-24 08:34 | 神社・仏閣・城郭 | Trackback | Comments(0)
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