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シャープとトヨタ

シャープとトヨタといえば、日本を代表するリーディングカンパニーである。もしくはあったというほうが現状では正しいのかもしれない。
今朝、通勤電車の中吊り広告には「シャープ」の文字が躍っていた。「シャープは大丈夫なのか」、「シャープ非常事態」といずれも一時は飛ぶ鳥をおとす勢いであったシャープについての特集が週刊誌で組まれていたものである。
さて、ネットでみるとシャープは何故このような事態に陥ってしまったのかを冷静に分析している記事があった。「シャープ危機の真因は“製品力”の凋落にあり?」というダイヤモンドオンラインの記事が的を得ていると私は思う。確かにシャープに同情すべき事象が重なってしまったことはあるかもしれないが、他の家電メーカーに比較して主力製品である液晶テレビの落ち込みは急激であった。
ここにはライバルの商品企画に屈してしまったのが敗因であると記事は指摘しているし、私もそのように思う。携帯事業しかりであり、どうも急成長してしまったが故に商品企画をないがしろにしてしまった(もしくは力を入れられなかった)ツケが一気にきてしまったのかもしれない。このまま凋落してしまうことはないと思うが心配である。
シャープ→
シャープは大丈夫なのか
シャープ非常事態 切迫する資金繰りと金融支援の行方
シャープ危機の真因は“製品力”の凋落にあり?

一方のトヨタであるが、こちらはモータースポーツの世界での朗報である。WEC世界耐久選手権第4戦でトヨタが見事に表彰台を確保したというニュースである。前戦のルマンでは惜しくもリタイアに終わってしまったが、ルマンより短い6時間耐久レースであったのが幸いしたのか、今回はメカニカルトラブルも発生せずに、ライバルのアウディに続く2位を獲得した。
レースリポートを読むと一時はトップを快走したそうである。アウディ2車の間に入っての2位は評価できるし、今後の活躍にも期待できる。10月に開催される富士6時間耐久レースが待ち遠しい!
トヨタ→
WEC第4戦:#1アウディ連勝。トヨタが2位に
2012 FIA 世界耐久選手権

分野は全く違うが両極端のニュースが目に入った一日であった。
by motokunnk | 2012-08-27 19:37 | Racing Car | Trackback | Comments(0)
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