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散歩を楽しく/副都心線のパブリックアートその2

先日といっても2週間ほど前であるが、散歩で明治神宮に行った際に北参道から帰宅することにした。副都心線では駅にパブリックアートを製作して展示してあることを知ったので、帰りは副都心線を利用して帰ることにした。
途中、明治神宮駅で下車すれば、2駅のパブリックアートを見ることができるわけである。さて、北参道駅のパブリックアートは改札口正面にあった。吉武研司製作の「晴のち雨のち晴」である。吉武研司の製作にあたってのコメントがあったのでそちらを掲載する
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「僕の最初の陶板壁画である1996年10月完成の兵庫県淡路島の洲本市にある柳学園への「太陽のように」、2005年の順天堂大学附属練馬病院(東京都練馬区高野台)への同名「太陽のように」に続くオープンスペースの仕事です。」とあり引き続き「陶板約600ピースでつくられます。絶えず往来のある場所なので巻物を想定して、どちらから歩いても晴れということで題名も「晴れのち雨のち晴れ」としました。」とある。
確かに改札口前のスペースであるので、乗降客はどちらの方向からも来るので題名のネーミングは納得である。
そして明治神宮駅には2つの作品が飾られている。ひとつは野見山暁治作の「いつかは会える」である。
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こちらの作品は渋谷駅に展示してある「海からのかおり」と同じステンドグラスを用いた作品である。野見山暁治の製作にあたってがあったので掲載することにする。「神宮前、原宿という起伏の豊かな土地には自然の力が漲っている。緑につつまれた荘厳さもある。そこへ若者たちが入ってきて。今日的な色彩が溢れ、新しい生活様式の拠点となりつつある、画面上のそれぞれの形態や色彩で、それらを具体的に説明しようとするものではなく、この界隈が抱くわたしのそうしたイメージが画面から発散してくれることを願うのです。」
確かにその通りの印象を受けるような気がする作品である。そして今日紹介する最後の作品は書道家・武田双雲の「希望」である。
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武田双雲の製作にあたってのコメントなどは見つからなかったが、双雲の作品には希望という文字が多く使われておりその延長上にこの作品があるのではないかと感じられた。
まだ他の駅にもパブリックアートが多数展示されている。機会があれば、それらも紹介していきたいと考えている。
参考URL → 「副都心線」駅構内に著名作家のパブリックアート
参考URL → お~タウン(作者が撮った動画あり!)
参考URL → 副都心線 駅のパブリックアート
参考URL → 晴のち雨のち晴
参考URL → いつかは会える
参考URL → 武田双雲
by motokunnk | 2013-02-23 08:37 | 美術館・博物館・美術 | Trackback | Comments(0)
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