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2013年本屋大賞に、本命『海賊とよばれた男』とXPサポートは後1年

昨日、2013年の本屋大賞が発表された。下馬評通り『海賊とよばれた男』百田尚樹著が選ばれた。今年はノミネート段階で10位が同点で11作品から大賞を選ぶようであった。
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これがノミネート段階で書店員さんが選んだ本の順位である。
1位『海賊とよばれた男』百田尚樹/講談社
2位 『きみはいい子』中脇初枝/ポプラ社
3位『屍者の帝国』伊藤計劃,円城塔/河出書房新社
4位 『晴天の迷いクジラ』窪美澄/新潮社
5位 『世界から猫が消えたなら』川村元気/マガジンハウス
6位『ソロモンの偽証』宮部みゆき/新潮社
7位『百年法』山田宗樹/角川書店
8位『ふくわらい』西加奈子/朝日新聞出版
9位『光圀伝』冲方丁/角川書店
10位 『楽園のカンヴァス』原田マハ/新潮社
11位『64(ロクヨン)』横山秀夫/文藝春秋
そしてこれが昨日発表された順位である。
■「本屋大賞2013」順位
1位『海賊とよばれた男』百田尚樹/講談社
2位『64(ロクヨン)』横山秀夫/文藝春秋
3位『楽園のカンヴァス』原田マハ/新潮社
4位『きみはいい子』中脇初枝/ポプラ社
5位『ふくわらい』西加奈子/朝日新聞出版
6位『晴天の迷いクジラ』窪美澄/新潮社
7位『ソロモンの偽証』宮部みゆき/新潮社
8位『世界から猫が消えたなら』川村元気/マガジンハウス
9位『百年法』山田宗樹/角川書店
10位『屍者の帝国』伊藤計劃,円城塔/河出書房新社
11位『光圀伝』冲方丁/角川書店

大賞は『海賊とよばれた男』で同じであるが、2位以下はかなり変動しているようだ。一次選考と二次選考で選考の仕方が異なっていることからこの順位となったようだが、作者にしてみればノミネートされただけで幸せなのかもしれない。
過去の大賞は昨年の「舟を編む」は今週末に封切りされるし、昨年の「謎解きはディナーのあとで」はフジテレビでドラマ化され、映画化も決まっている。そして一昨年の「天地明察」は映画化と大賞をとればどれも映画化されている。
また大賞作品ではないが「のぼうの城」は映画化とノミネート作品はいずれもその後ドラマ化や映画化など別の媒体での作品化がなされているものが多いようだ。
私のつたない読書履歴では「謎解きはディナーのあとで」、「天地明察」の2冊のみが購読対象だったが、いずれの本も読みやすくあっという間に読み終えてしまったというのが実感である。本は読み応えのある重厚な内容もいいが、肩がこらずにさっと読むことができる本もいいと思う。
今年のノミネート作品では「世界から猫が消えたなら」が個人的には読んでみたい作品である。KOBOで読んでみようかと思っている。
話はかわり、昨日夜のニュースでは、マイクロそふぃとのOSであるWindowsXPのサポート終了が後1年であると報道されていた。仕事柄、この話題は数年前から知ってはいたがこのようにニュースで放送されるとやはりと思ってしまう。WindowsXPが発表されたのは2001年であり、その頃はウィルスといってもトロイの木馬のようなワーム型のウィルス対策であった。
それが最近はマルウェア対策を施さなければいけなくなり、そのための対策費がけっこうかかってしまうそうである。10年前の車に衝突防止装置(アイサイトのような)を組み込むようなものと考えていいのかもしれない。ただ、企業では業務利用しているPCの約半数がいまだにXPだそうで、今後1年をかけて最新OSへ移し替えていかなければいけないとニュースでは訴えていた。
言うのは容易いが、XPベースで開発されたソフトもあるだろうし、1年かけてコンバージョンはなかなか大変な作業だと思う。これもXPが優秀なOSだったことを証明しているのだがいいものは永久にあるわけではないし。
参考URL → 本屋大賞
参考URL → 本屋大賞・百田氏、村上春樹氏に恨み節「売れる本ぶつけないで」
参考URL → クリエイター発の小説がスマッシュヒット!“震災”がカギ?
参考URL → XPとOffice 2003のサポート終了まで1年 MSが企業ユーザーの移行支援を「強化」
by motokunnk | 2013-04-10 19:17 | 最新技術 | Trackback | Comments(0)
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