散歩を楽しく/岡本太郎の展覧会?

先週からヒカリエ8階のギャラリーで岡本太郎展が開催(~4月29日まで)されている。一昨日の日曜日に散歩がてらに展覧会を見てきた。ヒカリエがオープンして1年が経過するが、今まで気がつかなかったことがある。それは8階のそれぞれの展示スペースであるが、ホームページを見ると例えばキャラリーには「TOMIO KOYAMA GALLERY」などのサブタイトルがつけられている例をよく見る。
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いかにも個人名らしいKOYAMA氏をネットで調べてみると「小山登美夫」という画商であることがわかった。もう少し調べてみると「小山登美夫ギャラリーがディレクションする新しいタイプのギャラリーです。現代美術のみならず、近代美術、工芸や古美術に至るまで、独自の目線で注目すべきアートにチャレンジしていきます。日本を代表するギャラリストによる多面的なクリエイションの視点を常に体感できるスペースとなります。」との説明がなされていた。小山登美夫は自身のギャラリーも東京、京都、シンガポールの3か所にあるそうだ。それで次から次へとイベントが開催されるのも納得である。
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そして8階はそれぞれ趣の違ったイベントスペースがあるが、それぞれ独自のコンセプトで展示内容が考えられている。そんな8階のアートギャラリーで開催されているのが岡本太郎展である。岡本太郎の作品というと彫刻や絵画でも非常に大きなサイズのものを連想してしまいがちであるが、パンフレットに描かれている作品は大きなサイズであるが、その他の今回展示されている作品は、どれもが小さなサイズの作品であった。なおかつすべての作品が販売対象となっているようですべて作品下に価格が表示されていたのには驚いてしまった。いずれも100万以内の金額で美術愛好家であれば手が届く金額だと思われた。
さすがに即売ではなさそうだし、日曜日段階では「売約済み」との表示もなかったのでまだ売れてはいないのかもしれない。ただ説明員らしき女性は常駐していたので彼女に聞けばどの作品が売薬済なのかがわかったかもしれない。
小さな作品も迫力があるものだが、やはり岡本太郎というと大きな作品を思い浮かべてしまう。展示会を見た後、渋谷界隈にあるパブリックアート「明日の神話」「こどもの樹」を見てから帰宅してしまった。
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参考URL → 岡本太郎展
参考URL → 小山登美夫ギャラリー
参考URL → 渋谷ヒカリエ8F「クリエイティブスペース 8/(ハチ)」 ガイド
参考URL → パブリックアート・シブヤ
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by motokunnk | 2013-04-16 19:14 | 美術館・博物館・美術 | Trackback | Comments(0)
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