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今朝の天声人語、社説から思うこと

安倍首相の靖国神社参拝が韓国や中国から非難されている。今朝の読売新聞「社説」、朝日新聞「天声人語」ではそのことが取り上げられているし、昨日の毎日新聞「社説」でも靖国神社参拝が取り上げられている。終戦記念日ではないこの時期になんで参拝なのかと考えると、靖国神社では春の例大祭が21日から23日まで開催されているので問題となっているそうだ。
そして今回の例大祭で参拝した国会議員の総数は戦後最大だったとも伝えられている。確かに、第二次世界大戦で戦死した英霊たちの冥福を祈り、二度と戦争を起こさないことを祈念することは重要ではあるが、靖国神社にはA級戦犯も同時に斫られており、そのことが中国、韓国政府の懸念につながっているのだと思うし、毎年終戦記念日が近づくとこの話題がマスコミで取り上げられる。
毎日新聞の社説によれば、安倍首相は前回のときに靖国神社には公式参拝を控えていたそうだ。そのことが「痛恨の極み」と語っているようで、ひじょうに後悔しているようだ。それが今回、首相に返り咲いたことで公式参拝をした原因のひとつであるといわれている。高市政調会長がテレビに向かって「何ら問題ありません!」と語気を荒げて話していたが、民族の文化が異なるわけで、日本民族の文化の尺度からすれば「問題なし」でも韓国や中国の心情を考えると?である。
毎日の社説からの転載となるが「首相や閣僚の靖国参拝の是非について国論が割れてきたのは、(1)憲法20条の政教分離原則に抵触する疑いがある(2)極東国際軍事裁判(東京裁判)のA級戦犯が合祀(ごうし)された靖国への参拝は中国などから侵略戦争の肯定と受け止められる という主に二つの観点からだ。」といわれている。今日の国会答弁でも新しい解釈は説明されてなく従来の主張を繰り返すだけであった。
A級戦犯の分祀論や無宗教の国立追悼施設の建設案にも、安倍首相は慎重と聞いている。では安倍首相としてはどうしたいのか、どうすればいいと考えているのかをしっかりと自らの言葉で話してほしい。参議院選挙が近づいてはいるが、この発言はけっこう重要だと思う。
同じ韓国であるが、KPOPの日本公演真っ盛りである。一度、彼らに「竹島問題」をどう考えているか、「竹島は韓国の領土か、日本の領土か」を聞いてみてほしい。すべて「韓国の領土」と答えがかえってくるであろう。これでも日本人はKPOPに熱狂するのであろうか。韓国では日本製品の不買運動がおきている。経済と政治は別物であるというが、韓国で混同しているのだから、エンタメの世界でも「竹島問題」でフィルタをかけてみてはいかがであろうか。韓国の主要外貨をかせぐ手段が減ってしまって打撃にはなると思うが。
参考URL → 閣僚の靖国参拝 外交問題化は避けるべきだ
参考URL → 社説:靖国の例大祭 閣僚参拝は無神経だ
参考URL → 春季例大祭
by motokunnk | 2013-04-24 19:00 | 日記 | Trackback | Comments(0)
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