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観劇/渋谷金王丸伝説

吉例!渋谷金王丸伝説を先ほど観てきた。ブログでは何回も書いていたが、観るのは初めてである。カブキ自体も数十年生で観劇したことはないので、本当に初めてに近いカブキである。
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まずプロデューサーと思しめき人の挨拶からはじまり、渋谷区の施設ということもあるのだろう、渋谷区長の挨拶まで飛び出した。完売御礼がでているほど座席は満員であったが、客層は近所の人たちという顔ぶれのようで、カブキ踊りに出る子どもたちの両親や友人たちが多数きていることも普通のカブキ(何を称して普通というのかは微妙だが)と違っている点かもしれない。
また、カブキと違うのはカブキは男性だけが演じるが、このステージでは女性も演じている点である。新作カブキといっているので旧いカブキのしきたりを打破しているのかもしれない。
ただし最初の演目ではこれぞカブキという踊りを魅せてくれた(演題:常磐の待つ:千代の友鶴)。その後、今回のメインに移っていった。
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にっぽん今昔物語と副題されていたが、踊りが中心で、踊りの合間とラストに「渋谷カブキ音頭」が入るなど、演出が凝った内容となっていた。内容は前回金王丸が宇宙に飛び出して、今回また地球に戻ってきたことを演じていると主演の市川染五郎は言っていたのでそのようにみれば確かにそうかもしれないが、踊り自体は十分に見ごたえのあるものでこれで今日観劇した価値はあったのではと感じた。
新作カブキとは和楽器を使って現代音楽を演奏することでリズミカルな舞台演出をするというコンセプトらしい。けっこう今の社会にはあっているのではないかと感じた。
渋谷カブキ音頭、けっこう覚えやすそうな節である。踊っていた子どもたちも練習をつんでいるせいか、まとまってうまく演じていたのがよかったと思う。
by motokunnk | 2013-08-03 14:07 | 美術館・博物館・美術 | Trackback | Comments(2)
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Commented at 2013-08-10 12:49 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by motokunnk at 2013-08-11 07:29
komame さん おはようございます。
来年もやると思いますので、また観ようかと思っています。
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